マジ」の検索結果

合致するネットスラング一覧を表示しています。

118件ヒット
あいやねぇ

愛やねぇ

相手の言動や状況に対して、そこには深い愛情や慈しみが含まれていると感銘を受けた際に用いられる、主に関西弁による感嘆表現。

超意訳

「お前、本当にそれ好きなんだな」という呆れ半分、敬意半分の独特な距離感。相手のちょっとイカれたこだわりや情熱を前にしたとき、ドン引きするのではなく「あ、こいつマジなんだな」と一周回って納得してしまう時に出る言葉。

いいね

いいね

SNSにおいて、他人の投稿に対して「共感した」「素晴らしい」「見ました」という好意的な感情を、ハートや親指のマークのボタン一発で伝える機能。

超意訳

コメントをわざわざ書くほどではないけれど、手軽に「あなたの投稿、すきだよ」と承認欲求のチップを贈るシステム。

いきろよ

生きろよ

相手に対して生きることを強く勧める、あるいは励ます表現。直訳的には「生きるべきだ」という意志や願いを伝える言葉。

超意訳

ネット上では「人生ハードモードで積んでる感じがするけど、とりあえず泥水をすすってでも今日一日だけは粘れ」という、無責任かつ妙に熱い命の強制執行。共感という名の「見てるぞ」というプレッシャーをかける、最強のスパルタ応援歌。

いらんがいすらえる

イランがイスラエル

中東におけるイランとイスラエル両国間の軍事的緊張、およびそれに伴う武力衝突や報復合戦の状況を指す政治的な国際情勢。

超意訳

「世界情勢がマジでヤバい」という深刻なニュースを、あえて脱力感のあるフレーズに変換することで、混沌とした現状に対する諦念や、「どうせ俺らにはどうしようもない」というネット特有のシニカルな開き直りを含んだフレーズ。大体この単語が出るときは、株価が暴落しているか、誰かが不謹慎なジョークを飛ばそうとしているかの二択。

うえがきあな

上垣アナ

2024年にフジテレビに入社した男性アナウンサー。新人離れした落ち着きと独特のキャラクター、知識の深さからSNSを中心に大きな注目を集めている人物。

超意訳

「令和の新人離れ選手権」優勝候補。20代とは思えない昭和のベテラン感漂う佇まいと、どんなイジりにも動じない鋼のメンタル、そして滲み出る「おじいちゃん感」がネット民の心を鷲掴みにし、愛を込めてイジられ愛される現象そのもの。

うったえたこともありました

訴えたこともありました

過去に民事訴訟などを起こした経験があることを指す日本語の文章。

超意訳

ネットの掲示板やSNSで、相手の煽りに対して「余裕ですよ」「やる時はやりますよ」と匂わせるために放たれる、最強の『法的なマウント』。実際に裁判をしたかどうかはさておき、とりあえずこれを言うだけで「こいつはガチで開示請求まで持っていく面倒な奴だ」と思わせるための防壁呪文。

うんちくさ

ウンチ臭

便から発せられる特有の不快な悪臭のこと。食生活の乱れや腸内環境の悪化、あるいは消化器系の疾患によって強まることが医学的に知られている。

超意訳

主にネット上で相手の言動や人間性、あるいは「その場に漂う空気感」があまりにも生理的に受け付けないほど下劣で低俗である際に使われる罵倒語。物理的なニオイではなく、比喩的に「こいつの人間性、マジで腐ってんな」という強烈な嫌悪感を表明する際に用いる。

えあがいつぜい

エアガイツ勢

1998年にリリースされた3D対戦格闘ゲーム『エアガイツ』を、発売から四半世紀以上が経過した現在も愛し、日夜対戦や研究、大会の開催に情熱を注ぎ続けている極めて熱狂的でコアなプレイヤーたちの総称。

超意訳

ゲームハードが何世代も進んだ令和の時代に、90年代末のレトロ格ゲーを人生の主軸に据えて極め続ける、絶滅危惧種にして最強の生ける格ゲー遺産。時空の歪みから迷い込んできたとしか思えない凄まじい熱量とやり込み度で、定期的にネット民を驚愕させる伝説の格ゲーマー集団。

えええだれかわからなかった

えええ!!! 誰か分からなかった

ある人物の容姿や雰囲気が、以前の記憶やイメージと大きく変化していることに驚き、本人であると即座に認識できなかったことを示す感嘆の表現。

超意訳

「お前誰だよ案件」の丁寧語版。芸能人の激変ショットを見た際に、脳内のデータベースが更新されず「え、これマジで本人?合成じゃないの?」と困惑するオタクの心の声。

えぐい

エグい

元々は味が灰汁強い意味。転じて「きつい、凄まじい、信じられない、素晴らしい」など、ポジティブ・ネガティブ両方で限界突破した状態。

超意訳

「言葉が出ないほどヤバい、常識を遥かに超えている」という万能ヤバい表現。

えふえふがいからしつれいします

FF外から失礼します

SNSにおいて、お互いにフォローしていない関係(FF外)の相手の投稿に対して、初めてコメント(リプライ)を書き込む際のマナーとされる枕詞。

超意訳

「あなたの知らない通りすがりの者ですが、どうしても一言物申したくて突撃しました、無礼をお許しください」というネットの礼儀作法。

えーびーえすちゃれんじ

ABSチャレンジ

MLBで導入された、Automated Ball-Strike(自動ストライク・ボール判定)システムを用いた判定異議申し立て制度のこと。人間の審判による判定に対し、選手や監督がハイテク技術による正確な判定を求める権利。

超意訳

「機械の前では嘘はつけない」という、AI審判による問答無用の現実突きつけマシン。審判の顔色を伺う必要がなくなり、ストライク・ボールの判定で揉める光景が「あ、これAIに聞いてみるわ」という事務的な作業に変わってしまった、野球のデジタル化を象徴する悲喜劇。

おおいたかはる

多井隆晴

MリーグやRMUに所属する、競技麻雀界を代表するトッププロ雀士。高い実力と分析力、そして持ち前のトーク力で、麻雀の普及やエンターテインメント化に大きく貢献している人物。

超意訳

麻雀界の絶対王者でありながら、ネット上では「たかちゃん」の愛称で親しまれるおじさん。対局中は鬼のように強いが、配信では親しみやすい(?)キャラを全開にして、ファンから愛のあるイジりを受けることも多い、麻雀界の歩くエンタメマシーン。

おかねだましとられた

お金だまし取られた

詐欺や強盗などの犯罪行為によって、自身の金銭や財産を不当に奪われた状態のこと。法的および刑事的な被害状況を指す客観的な表現。

超意訳

「うっかり大金を溶かした」「信じていた相手にカモられた」という、物理的にも精神的にも大ダメージを食らっている状態。ネット上では悲痛な叫びとして使われるが、一部では自虐ネタや「自分は騙されないと思っていたのに」という情けなさを強調するパワーワードとして機能している。

おこさんおおきくなりましたね

お子さん大きくなりましたね

親しい間柄や知人同士で、子供の身体的または精神的な成長を確認し合い、再会を喜ぶための社交辞令や挨拶の定型句。

超意訳

「お前は親の所有物か、あるいはただの植物か?」と言わんばかりの、親戚の集まりや近所のスーパーで必ず遭遇する「挨拶の刺客」。言われた側は「ありがとうございます」と微笑むしかないが、内心では「こいつ何年前の記憶で止まってんだ?」と冷ややかなツッコミを入れている可能性がある、極めて汎用性が高いがゆえに鬱陶しがられる魔法の言葉。

おまえがすきだ

お前が好きだ

相手に対して、愛情や好意を直接的かつ強く伝える言葉。相手が特定の行動や存在を示すことへの肯定的な感情を表す。

超意訳

「お前、マジで何やってんだよ…でも、そういうとこ全部ひっくるめて、結局好き!」という、ツンデレの極みや、呆れながらも愛おしさが爆発する、まさにエモとカオスが同居した激重感情のこと。最近は、SNSで誰かのちょっとダメなところや面白い行動を見て「はい、好き!」ってなる瞬間に使われがち。

おれがいなければおまえはけいむしょに

俺がいなければお前は刑務所に

ドナルド・トランプ氏がイスラエルのネタニヤフ首相に対して発したとされる、自身の政治的支援や影響力がなければ相手が刑事訴追を受けていたであろうという趣旨の威圧的な発言。

超意訳

「お前の今の立場があるのは誰のおかげだと思ってるんだ?」という、強者による圧倒的な恩着せがましさと、いつでも梯子を外せるというマウント全開のパワーワード。主にSNS上で、恩人ぶって相手をコントロールしようとする痛々しい関係性や、傲慢な態度を皮肉る文脈で使われる。

おわっち

終わっち

「終わった」の語尾を可愛く変化させた若者言葉。物事が失敗した時や、絶望的な状況になった時に使われる。

超意訳

「あ、これ人生終了しました。完全に詰みました」という深刻な絶望を、せめて言葉だけでも可愛くして現実逃避する言葉。

かくりつにくおりてぃあげてます

確実にクオリティ上げてます!

業務プロセス、制作物、あるいはAIへの指示(プロンプト)などの改善を行い、提供される成果物の質が以前より向上している状態を指す表現。

超意訳

「AIやツールをいじくり回してたら、なんとなく前よりマシになった気がする」というポジティブな自己申告。主にビジネス系インフルエンサーが、自分の手法が最強であることをアピールするために「魔法の呪文」として唱える常套句。

かわいくておいしそう

可愛くて美味しそう

対象の見た目が愛らしく、かつ味が優れているあるいは美味しそうであるという二つの評価を同時に表現する言葉。

超意訳

現代SNSにおける「語彙力欠如の極み」。見た目が可愛いスイーツや映えるランチを見た時、可愛いと美味しいを合体させることで脳内の全感情を一気に放流する際の手抜きかつ最強の賛辞。とりあえずこれさえ言っておけば、写真の投稿内容が褒められていることにはなる便利なマジックワード。

かんなむすたいる

江南スタイル

2012年に韓国の歌手PSYが発表した楽曲のタイトル。ソウルの高級住宅街である江南(カンナム)のライフスタイルを風刺・模倣した内容で、特徴的なダンスとMVが世界的なバイラルヒットとなりました。

超意訳

「令和の若者には歴史の教科書レベルの遺物」と化した、かつて世界中の人間を「オッパッガンナムスタイル!」と叫びながら馬乗りダンスで狂わせた、インターネット史上最大級の愉快なパンデミック兵器。

がちこい

ガチ恋

ファンとしての応援の域を超えて、アイドルや声優、キャラクターに対して本気で恋愛感情を抱くこと。

超意訳

「画面の向こうのあの人と、マジで付き合ってデートして結婚したいという純愛の拗らせ状態」。

きっどさま

キッド様

青山剛昌の漫画『名探偵コナン』および『まじっく快斗』に登場するキャラクター「怪盗キッド」に対する、ファンからの親しみを込めた呼称。

超意訳

単なるキャラクター名に「様」を付けただけの、全人類を虜にする魔法のワード。もはや盗まれるのは宝石ではなく、見ているこっちの心臓。登場するだけで画面が華やかになり、ファンは「尊い…」という感情で殴られる。推しへの愛と敬意を最大出力で叫びたい時に使う尊称。

きっどのへんそう

キッドの変装

漫画・アニメ『名探偵コナン』および『まじっく快斗』に登場するキャラクター、怪盗キッドが、他人の容姿や声を完璧に模倣して周囲を欺く特殊技術やそのシーンのこと。

超意訳

物理法則を無視したレベルの神業。たった数秒で誰にでもなれるため、「もはや変装というより魔法か多重人格なのでは?」とファンからツッコまれつつも、毎回「今回は誰に化けているんだ…?」と読者に猜疑心という名のスパイスを振りまかせるコナンの定番エンタメ芸。

きづいてもらえなくてうれしい

気づいてもらえなくて嬉しい

他者からの干渉や評価、あるいは特定の文脈における注目をあえて受けないことで、精神的な充足感や平穏、自由を感じる心理状態。

超意訳

「構われなくてマジで最高、このまま透明人間でいさせてくれ」という、過剰な承認欲求の時代に対する逆張り的救済。周囲の視線を気にせず、誰にも干渉されない孤独という名の聖域を確保した瞬間の、背徳感すらある極上の安らぎ。

きょうとでおくゆふめい

京都で行方不明

京都府内で発生した、所在が不明となっている人物に関する一連の捜索活動やニュース報道のこと。特に警察による情報提供の呼びかけや、報道機関による詳細な追跡調査を指す。

超意訳

ネット上のスラングではなく、凄惨な事件や事故の報道に対して用いられる言葉。「京都=雅で安全なイメージ」と「そこで起きた痛ましい行方不明事件」というギャップから、ネット住民が事件の行方や捜索の進捗に過度な注目を寄せてしまう、良くも悪くもインターネットの野次馬根性が凝縮された状況を指すことがある。

きょっけいをもとめます

極刑を求めます

SNS等において、非常に仲睦まじいカップルの様子や、キャラクター同士の尊い関係性、羨ましいシチュエーション(リア充のノロケなど)に対して、ユーモアや嫉妬を交えて「有罪」や「爆発しろ」といったニュアンスで使われるインターネット上の定番ミーム。

超意訳

リア充の甘すぎるノロケや、推しCPの尊すぎる供給を浴びたオタクが、あまりの羨ましさと尊さに悶絶しながら放つ「末永く爆発しろ」の令和アップデート版。言葉の物々しさとは裏腹に、実際は「ごちそうさまですもっとやってください」という最大級の祝福と照れ隠しが込められている。

きよづかしんや

清塚信也

日本のピアニスト、作曲家、編曲家、俳優。クラシック音楽の枠を超え、バラエティ番組での軽妙なトークや音楽解説でも人気を博しているアーティスト。

超意訳

「クラシック界の暴れ馬」こと、喋りすぎてピアノを弾くのが本業であることを忘れられがちなエンタメの化身。コンサート会場を即興芸とマシンガントークで支配し、ファンを笑いと感動の渦に巻き込む「実質お笑い芸人枠」の天才音楽家。

きらいじゃなかったっけ

嫌いじゃなかったっけ?

相手の過去の発言や嗜好と、現在の言動が矛盾していることを指摘する問いかけの言葉。

超意訳

「お前この前まで『〇〇とかマジ無理』って言ってたじゃん?」と、相手の掌返しをネチネチと蒸し返して居心地を悪くさせるための高等煽りテクニック。

きれられました

キレられました

相手から激しい怒りを向けられたり、叱責されたりすること。または、突然の怒りによって困惑や被害を受けた状態。

超意訳

「自分は悪くないのになぜか理不尽な怒りのサンドバッグにされた」という被害者面を最大化したい時に使う言葉。単に怒られたという事実だけでなく、相手の感情の爆発にドン引きし、戦慄したというニュアンスが含まれる。

ぎゃかるちゃーしょっく

逆カルチャーショック3選

海外での長期滞在を終えて母国に帰還した際、かつて馴染んでいたはずの自国の文化や慣習に対して、逆に違和感や居心地の悪さを覚える現象。

超意訳

海外かぶれして帰ってきた友人が「日本の満員電車まじでありえない」「現金とか原始的すぎ」とドヤ顔で語り出すアレ。郷に入っては郷に従えの精神をどっかに忘れてきた帰国子女が、日本の空気に触れて無意識にマウントを取ってしまう痛い現象のこと。

ぎゅってするのかわいい

ギュってするの可愛い

相手を抱きしめるという行為に対し、愛らしさや微笑ましさを感じる様を表す言葉。

超意訳

物理的に抱きついたり、ぬいぐるみを抱きしめたりする様子を眺めて「尊い……」と語彙力を失っている状態。主にオタクが推しの供給(動画や画像)に対して情緒を乱される際に発する、母性と性癖が入り混じった叫び。

ぎょぎょぎょ

ぎょぎょぎょ!!

さかなクンが驚いた際や感嘆した際に発する、トレードマークとなっているフレーズ。魚にちなんだ独自の感嘆詞。

超意訳

「まじかよ!」「えっ!」という驚きを、なぜか魚へのリスペクトを込めつつ表現するスタイル。おじさんが使うと高確率で「さかなクンさん」のモノマネと誤解されるが、一周回ってキャラが立っているため、場の空気を和ませる最終兵器にもなる。

ぎんたまいずむ

すごく“銀魂イズム”を感じました

空知英秋による漫画・アニメ作品『銀魂』に特徴的な、メタ発言、シュールなギャグ、毒気のあるパロディ、シリアスとコメディの激しい落差などの作風や精神性。

超意訳

一言で言えば「ハチャメチャでやりたい放題なカオス感」。大真面目なシーンの直後にメタ発言で空気をぶち壊したり、ギリギリのパロディをブッ込んでくるような「秩序なき自由」を感じる時に使われる、便利で雑な誉め言葉。

くそすぺ

クソスペ

「クソスペック」の略。パソコンやスマホの処理能力(動作速度やメモリ容量)が低すぎて、動きがカクカクで使い物にならないボロ端末の蔑称。

超意訳

アプリを一つ開くだけで5分かかり、ゲームを始めると熱を帯びて即座に強制終了する、現代人の忍耐力を試す地獄の低性能マシン。

くらうどすとらいく

クラウドストライク

米国テキサス州に本拠を置くサイバーセキュリティ企業、および同社が提供するエンドポイントセキュリティ製品の名称。2024年7月に発生した大規模なシステム障害により、世界中のWindows端末がブルースクリーン(BSOD)に陥る事態を引き起こしたことで、IT業界やニュースで広くその名が知れ渡った。

超意訳

「世界中のPCを強制的にブルーバックの置物に変身させる」という伝説的な一撃(障害)をかましたセキュリティ界の「ある意味での」インフルエンサー。セキュリティを守るはずが、逆に世界を止めてしまったという強烈な皮肉から、IT界隈では「やらかし」の代名詞や、大規模障害のフラグとして語り継がれるネット上の伝説となってしまった。

ぐうたらかんしゃのひ

ぐうたら感謝の日

漫画『ドラえもん』に登場する架空の祝日。作中で6月に祝日がなかったことを不満に思ったのび太が、ひみつ道具「日本標準カレンダー」を使用して制定した日。この日は「働いてはいけない」とされており、国民全員が何もしないでのんびり過ごすことが義務付けられている。

超意訳

現代の社畜たちが、6月の絶望的な祝日の少なさにぶちギレて「今日くらいはマジで何もしねえ!」と心の底から叫ぶための免罪符。ドラえもんの力を借りてでも社会からドロップアウトしたい、全労働者の切実な願いが具現化した幻の祝日である。

けいさつかんがからだをはってそし

警察官が身体を張って阻止

警察官が職務を遂行する中で、事件の発生や被害の拡大を防ぐために、自らの危険を顧みず物理的な制止行為を行うこと。

超意訳

「お巡りさんがマジで体張って止めてくれた」というネット上の誇張された実況スタイルや、極端な状況下での献身的な姿を、あえて大袈裟に表現したり、時にはネタとして消費したりする際の定型句。主にドラマチックな防犯動画やニュースの切り抜きで使われる。

けいぶほふるはたにんざぶろう

警部補 古畑任三郎

三谷幸喜脚本、田村正和主演で1994年から放送された伝説的な刑事ドラマシリーズのタイトル。倒叙形式(犯人が先に明かされる形式)で展開されるミステリー作品。

超意訳

最近ではネット上で「誰かを追い詰めるとき」や「独特の口調で何かを指摘するとき」の代名詞。特に、相手の矛盾をじわじわと突いていく様子を形容して使われる、もはや単なるドラマ名を超えた「説教系ミーム」の金字塔。

けんもちとうやです

剣持刀也です

VTuberグループ「にじさんじ」に所属する人気バーチャルライバー、剣持刀也の挨拶。また、彼が配信冒頭で行う定型的な名乗り。

超意訳

「今日もまた、インターネットの治安を乱しにやってきました」という合図。ファン(リスナー)にとっては、これから始まる毒舌とキレのあるトークという名の精神的プロレスの開始を告げる、ある種の「宣戦布告」の音。

こいきーず

KO1KEYS

オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」の派生プロジェクト「新世界」から誕生したアイドルグループ、またはそのグループ名「KO1KEYZ / KO1KEYS」のこと。発表当初からそのネーミングが大きな注目を集めました。

超意訳

せっかく推しがデビューを勝ち取ったのに、グループ名がどう聞いてもポケモンの「コイキング」にしか脳内変換できず、ファン一同が「ダサ可愛い」「じわじわ愛着が湧いてきた」と困惑しつつも愛でている状態を指す言葉。

こいのちゅーとりある

恋のチュートリアル

恋愛経験が乏しい、あるいは恋愛関係を円滑に進めるための手順や作法を学びたいと考えている人が、恋愛のノウハウを習得するプロセスや、それを題材とした創作物全般を指す表現。

超意訳

恋愛弱者が「まずは手を繋ぐところから始めましょう」みたいなゲームの攻略ガイドを読み漁るかのように、必死に恋のステップを学習しようとする悲哀や、あるいはそんな恋の手順すらマニュアルがないと動けない現代人のこじらせ具合を揶揄する言葉。

ここからどうすればかんがすごい

ここからどうすれば?? 感がすごいw

ある状況に直面し、次に何をすべきか全く見当がつかない、あるいは困惑している状態を表現する際に用いられる、SNSなどで普及した俗語的表現。「どうすればいいか分からない」という強い戸惑いや途方に暮れる気持ちを強調します。

超意訳

「え、マジで? これ、次どうすんの? 何もわからん!」っていう、ちょっと投げやりで途方に暮れた感じが半端ない状態を指す。どうしようもない状況を笑い飛ばす(あるいは自虐的に嘆く)時に使う、ネット民御用達の表現っすね。

こどくのぐるめしーずんじゅういち

孤独のグルメ Season11

久住昌之原作、松重豊主演で映像化されたテレビ東京系の人気グルメドラマシリーズの第11シーズン。輸入雑貨商である主人公・井之頭五郎が、仕事の合間に立ち寄った飲食店で一人黙々と食事をする様子を描く作品。

超意訳

深夜に飯テロを仕掛けてくる悪魔の番組。ダイエット中に見ると精神的ダメージが甚大。五郎さんが美味しそうに食べる姿を見て「夜中にこれを見るのは人類に対する拷問」と言いつつ、結局自分もカップ麺をすすることになる視聴者が続出する呪いのコンテンツ。

このすがたをみられるなんて

この姿を見られるなんて…

非常に稀少な存在や、なかなか見ることのできない貴重な場面に立ち会えた際、その対象を視界に収めることができたという事実に対する驚きや感動を表す言葉。

超意訳

推しが珍しく神対応した時や、普段はポンコツな奴が急に有能ムーブをかました時など、『お前、どういう風の吹き回し?』と拝みたくなる瞬間に使う言葉。要するに『尊すぎて目がつぶれる』の丁寧版。

このほうほういったく

この方法一択

数ある選択肢の中で、特定の手段や方法が最も優れており、それ以外に選ぶ理由がない状態を指す表現。

超意訳

「迷うな、これ以外は全部ゴミだ」という圧倒的強気なポジショントーク。自分の推し手法を布教する際や、議論の余地をゼロにして思考停止したい時に便利なマジックワード。

こんなすいちょくとびはじめてみました

こんな垂直とび初めて見ました

ニワトリなどの本来あまり高くジャンプするイメージのない生物や、予想外の動きをする対象が、驚くほど高く垂直に跳躍した際、その様子を形容して使われる表現。

超意訳

「えっ、お前そんなに飛べんの!?」という驚きを、冷静さを装いつつ最大限に強調するパワーワード。主にSNSで、予想外の身体能力を見せつける動物やキャラに対する称賛、あるいはツッコミとして使われるインターネットの定型文。

ごいごいすーなあじ

ごいごいすーな味

お笑いコンビ・ダイアンの津田篤宏の持ちギャグである「ゴイゴイスー(すごい)」を形容詞的に用いた表現。対象が非常に優れている、あるいは驚くべき品質であることを表すフレーズ。

超意訳

「うわ、これマジでヤバい」を、無理やりダイアン津田のテンションに変換したパワーワード。何かを褒める時に「すごい」と言うのが面倒くさい時や、とりあえず勢いでその場を盛り上げたい時に使う「知的な語彙力を捨て去った最強の褒め言葉」です。

さけびました

叫びました

声を張り上げる、大声を出すという動詞「叫ぶ」の丁寧語。興奮、恐怖、驚き、喜びなどの強い感情が抑えきれず、大きな声が出てしまった状態を指す。

超意訳

ネット上の「叫びました」は、もはや物理的な声帯の振動を指す言葉ではない。推しが尊すぎてキーボードを叩く手が止まらない、あるいは神展開に遭遇して心の中の自分が床を転げ回っている様子を「表現しただけ」のテンション爆上げ報告書。実際には深夜の部屋で静かにニヤついていることが多い。

さばおち

鯖落ち

「サーバーダウン」の略。WEBサイト or オンラインゲームにアクセスが集中し、サーバーが耐えきれずに停止すること。

超意訳

「客が殺到しすぎてお店のドアがぶっ壊れ、営業強制終了になりました」というお祭り状態。

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