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118件ヒット
さんじじゅうにふん

3時12分

TAKU INOUEと星街すいせいのコラボレーション楽曲のタイトル。2021年にリリースされ、深夜の独特な空気感や浮遊感をテーマにしたダンスミュージック。

超意訳

ネット界隈では単なる曲名を超えて「深夜の妙にテンションが高い、あるいは逆にひどく虚無を感じる魔の時間帯」の代名詞。この時間にSNSで病んだ投稿をしたり、夜通しオタク活動をしてしまう自分を正当化するための便利なマジックワード。

さんじゅうはちねんはたらいて、これだけなのか

38年働いて、これだけなのか…

長年労働に従事してきたにも関わらず、得られた報酬や評価、あるいは積み上げた結果が期待よりも著しく低いと感じた際の、深い失望感や徒労感を表現した言葉。

超意訳

「人生の貴重な時間を労働という名の搾取マシンに捧げた結果、残ったのがこれだけ?」という、日本の労働社会に対する絶望的なツッコミ。額面を見て思わず天を仰ぐ、社畜の魂の叫び。

しゅえんだんゆうしょう

主演男優賞

映画や演劇において、最も優れた主演の男性俳優に贈られる賞のこと。

超意訳

ネットスラングとして使われる際は、単なる賞の名称ではなく、何かと揉め事や嘘をついてまで必死に自己保身を図る人や、あまりに過剰でわざとらしい演技(自作自演や被害者ムーブ)をかましている人に対して「お前が今日一番の迫真の演技賞だよ!」という強烈な皮肉を込めて贈られる称号。

しゅがーはにーあいすてぃー

SUGAR HONEY ICE TEA

直訳すると「砂糖、蜂蜜、アイスティー」だが、英語圏では各単語の頭文字をとった「S.H.I.T.」という言葉を隠語として発音する際に用いられる婉曲表現。転じて、驚きや不満、苛立ちを表現する際の「クソ!」という罵倒語のオブラートに包んだ言い換え。

超意訳

「なんてこった!」「マジかよ!」という感情を、品よく言っているつもりで結局バレバレな隠語。海外の人がカフェでこれを注文した後にめちゃくちゃキレていたら、それは飲み物の感想ではなくただの悪態なのでそっとしておいてあげよう。楽曲名としては、 BABYMONSTERの曲のように爽やかな意味で使われることもあるから文脈を読むのが大事。

しゅっとうしてきたんやけど

出頭してきたんやけど

警察署や交番へ自ら出向き、自身の犯罪事実を申告すること。

超意訳

「えへへ、やっちゃいました」的な軽いノリで罪を告白しに行くパワーワード。主にニュースで指名手配中の容疑者が交番にふらっと現れた際、そのシュールさとインパクトからネット上のミームとなった表現。

しんのひーろー

真のヒーロー

単なる力や権力を持つ者ではなく、困難な状況下でも自らの信念を貫き、他者のために自己犠牲や献身的な行動を取ることができる高潔な存在のこと。

超意訳

ネット界隈では、主に「誰も見ていないところで地味な善行を積んでいる人」や「炎上案件で唯一まともな意見を言って全員に叩かれている人」を指す皮肉めいた褒め言葉。要は、称賛したいけど照れくさい時や、空気を読まずに正論をぶちかまして孤軍奮闘している残念なイケメンを揶揄する際にも使われる。

しんやめ

しんやめ

ラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』内の人気コーナー「死んでもやめんじゃねーぞ」の略称。リスナーが日常の変なこだわりや、他人の理解しがたい奇行を報告する大喜利企画を指す。

超意訳

本来は「死んでもやめるな」という励まし(?)のはずが、今や「それ、人としてどうなの?」という奇行や恥ずかしい執着を暴露し合う、いわゆるラジオ界の掃き溜め的な大喜利コーナーのこと。深夜のテンションで送られてくる狂気じみたネタを、パーソナリティが面白おかしくジャッジする儀式。

じぶんじゃないみたい

自分じゃないみたい

自分の心身や周囲の現実とのつながりが希薄になり、自分を第三者の視点から眺めているかのような感覚に陥ること。医学的には離人感や現実感消失と関連づけられる精神的な症状を指す。

超意訳

「え、これマジで私?」「なんか画面越しに自分を見てる気がするんだけど」という、人生という名のRPGを操作しているプレイヤーがログアウト寸前になっている状態。あまりにも現実離れした状況やストレスで、脳が一時的に『この現実、私の担当じゃありません』とシャットダウンを試みているヤバいバグ状態のこと。

じゅういちおくえんがとうせんした

11億円が当せんした

身に覚えのない携帯電話のSMSやメールに届く、高額当選を偽ったフィッシング詐欺やスパムメッセージの定型文。および、それを自虐や現実逃避のネタとして用いるSNS上のミーム。

超意訳

「おめでとうございます!」の言葉と共にやってくる、100%嘘と断言できる胡散臭い当選連絡。月曜日の朝に「これが現実なら仕事辞めるのに」と妄想を膨らませたり、届いた迷惑メールをSNSで晒して大喜利するためのネタとして使われる。

じんるいには

人類には

「一般の人々や人類全体の能力・理解力・許容範囲の限界」を指す表現。主に「人類には早すぎる」という文脈で使われる。

超意訳

「こんな凄まじいもの、普通の人間が理解できるわけないだろ!」という叫び。天才的な技術、あるいは狂気的な概念を目の当たりにした時、己の矮小さを棚に上げて「文明レベルが足りてないだけ」と開き直るための言い訳フレーズ。

じーあーるえむえぬかろーら

GRMNカローラ

トヨタ自動車のモータースポーツ部門であるTOYOTA GAZOO Racingが手掛ける、カローラの高性能スポーツモデル「GRカローラ」をベースに、さらなる軽量化や剛性強化、エンジンチューニングを施した、極めて希少かつ高性能な最上位限定モデルの通称。

超意訳

庶民には手の届かない価格と、数台しか買えない運ゲーのような抽選倍率で、ただの車好きを絶望させつつ興奮させる「トヨタのガチ本気マシン」。公道を走れるレーシングカーという名の『札束の殴り合い』に参加するためのチケット。

すぎしたうきょう

杉下右京

テレビ朝日系列の長寿刑事ドラマシリーズ『相棒』に登場する主人公のキャラクター。警視庁特命係に所属する警部で、高い知能と深い洞察力を持ち、事件の真相を解明する人物。

超意訳

「おや、おかしいですね」と小首をかしげただけで、周囲の人間を戦々恐々とさせる歩く捜査機関。どんなに大きな組織も権力も無視して、己の正義を突き通すため、上層部からは『特命係の厄介者』として煙たがられている、ある意味で最強のフリーランス警察官。

すぐけっこんしちゃう

すぐ結婚しちゃう

出会ってから結婚までの期間が極端に短いこと。あるいは、恋愛関係において結婚に至るまでの展開が非常に早い状態を指す。

超意訳

「交際期間?なにそれおいしいの?」と言わんばかりの超特急婚。勢いと若さとノリで婚姻届を提出する、まさに愛のジェットコースター。周りが引くほど爆速でゴールインを決める、恋愛界のF1マシン。

すてま

ステマ

「ステルスマーケティング」の略。消費者に広告であることを隠して、中立的な口コミや感想を装って商品を紹介する行為。

超意訳

「これマジでオススメ!」と純粋な善意を装っておきながら、裏では企業からしっかりお金を貰っている、お小遣い稼ぎのサクラ行為。

すべてかわいい

全てかわいい

対象のすべてが愛らしく、好ましい状態であること。肯定的な評価が対象の全体に及んでいる状況。

超意訳

「もはや論理や客観性など不要。推しの寝顔も、失敗した料理も、変な髪型ですら全部ひっくるめて愛おしい」という、語彙力を完全に放棄した無敵の全肯定モードのこと。オタクが深淵を覗いた結果、脳内が糖分で溶けて「尊い」すら通り越した境地。

ずっとこどくをかんじてきました

ずっと孤独を感じてきました

幼少期や過去から現在に至るまで、長期にわたって社会的なつながりや心理的な支えが欠けているという主観的な寂しさや孤立感を抱えている状態。

超意訳

「誰といても、何をしてても、心のどこかに常に『ぼっち』という名の巨大な虚無が居座っている」という、現代人特有の魂の迷子状態。SNSで賑やかなタイムラインを眺めながら、自分だけが別次元にいるような感覚に陥ることを指すエモい定型文。

せいゆうのけっこん

声優の結婚

声優が結婚の事実を報告すること。ファンやメディアに向けて、自身のSNSや所属事務所を通じて公表されることが多い。

超意訳

推しが結婚してファンが阿鼻叫喚する現象のこと。おめでたいはずなのに、一部のファンにとっては推しの「独身という幻想」が崩壊する、いわゆる『推し事』における大規模なメンタル防衛戦。最近では「数年前から実は結婚していました」という後出し報告がトレンドで、ファンをさらなる混乱の渦に突き落とすのが様式美となっている。

せかいにひびくじぇいぽっぷ

世界に響くJ-POP

近年のストリーミング配信の普及やSNSでのバイラルヒットを背景に、日本国外でも高く評価され、チャートインするようになった日本のポピュラー音楽の潮流を指す表現。NHK等の特別番組のタイトルとしても用いられる。

超意訳

「ガラパゴス」と揶揄されていたはずの日本の音楽が、突然「グローバル標準」みたいな顔をして輸出され始めた現状を指す、ちょっとこそばゆいキャッチコピー。ぶっちゃけ海外で流行っている=日本の誇り!と叫びたい国民性の結晶であり、急に日本の音楽シーンがワールドワイドな大舞台に立っているかのような錯覚を演出するマジックワード。

せんこうらいおっと

閃光ライオット

TOKYO FMのラジオ番組「SCHOOL OF LOCK!」とソニーミュージックが主催する、10代限定の音楽フェスティバルおよびコンテスト。次世代のスターを輩出する場として「音楽の甲子園」とも呼ばれている。

超意訳

「オレたちの青春と音楽が全部詰まった場所」。夢を追う10代が、大人顔負けの熱量でバチバチにやり合う、年に一度のガチすぎる音楽の祭典のこと。優勝すればスター街道まっしぐらだが、とにかくエネルギーの消費量が凄まじい。

せんすばつぐん

センス抜群

物事の感じ方や表現の仕方が非常に優れていること。美的感覚や洞察力が鋭く、洗練されている様子を表す。

超意訳

「お前の選ぶそれ、マジで天才かよ」と全肯定する究極の褒め言葉。単にオシャレというだけでなく、こちらのツボを的確に突いてくる相手に対する最上級の賛辞。

たいへんすすれました

大変すすれました

人気ラーメンYouTuber・SUSURUが、ラーメンを完食した後に発する感想の定型句。文脈によっては、味への評価を直接的に述べることを避ける表現として用いられる。

超意訳

「美味しかった」と言うべきところが見当たらない時に繰り出される、プロの回避術。直訳すると「物理的に麺を吸い込むという作業を激しく行いました」という報告に過ぎず、味の感想は一切含まれていないという究極の忖度ワード。

ただしょっく

ただショック

「ショック」という言葉単体に、「ただ」という副詞(単に、~にすぎない)を付加した表現。文脈により、単なる驚きや落胆を強調する場合や、医療用語としての「ショック(循環不全)」を過小評価するような文脈で使われる可能性がある。

超意訳

「まじで無理」「人生終わった」とまでは言わないけれど、地味にダメージを受けている時に使う、いわば『心の微細なピリつき』。大騒ぎするほどでもないけど、確実にテンションが下がった瞬間に添える、哀愁漂う枕詞。

だれかとおもいました

誰かと思いました

相手の容姿や雰囲気が大きく変わった時、あるいは久しぶりに会った際、誰であるか一瞬分からなかったと伝える丁寧な挨拶表現。

超意訳

「えっ、整形した?」「垢抜けすぎてて別人なんですけど」をオブラートに包みすぎて、逆に「それ、褒めてるの?貶してるの?」という絶妙な緊張感を生む社交辞令の究極形。

てぇてぇ

てぇてぇ

「尊い(とうとい)」が訛った表現。VTuber文化などにおいて、キャラクター同士の関係性が極めて尊い、微笑ましい様子を絶賛する際に使われる。

超意訳

オタクが推しカプの尊さに悶絶しすぎて、まともな日本語が喋れなくなり「て、てぇてぇ…」と限界を迎えた状態。

どうしてわたしだけ

どうして私だけ

自分だけが不当な扱いを受けている、あるいは自分だけが不幸な境遇にあると感じ、その理由を問いかける心理状態。

超意訳

「神様、ガチャ引く時に私の設定ミスりました?」と言いたい時の定型句。特にSNSでは、理不尽なトラブルや自分だけが損をしていると感じた際、被害者意識と悲劇のヒロイン感をフル活用して共感を募るためのキラーフレーズ。大抵は誰も答えてくれないので、結局は孤独なつぶやきで終わる。

ないふがあったらさしていたとおもうくらい

ナイフがあったら刺していたと思うくらい…

非常に強い怒りや憎しみを抱き、理性を失いかけている精神状態を表現する言葉。本来は法廷での証言として用いられた。

超意訳

「怒りでプッツンしすぎて、物理的に刃物があったらマジでやっていたレベル」という、自分を制御できないほどの極限状態を自虐的(あるいは開き直り)に誇張して表現するネット上のパンチライン。物騒極まりないが、ネット民特有の「修辞の極端さ」により、日常の些細なイライラに対してもネタとして使われることがある。

なしとげていることにけいにを

成し遂げていることに敬意を

相手が達成した成果や、その過程における努力、並びにその姿勢に対して深い敬意を払うことを示す表現。主にフォーマルな挨拶やスピーチ、公式な文章で用いられる。

超意訳

ネット上の「何でもかんでもすごいと褒めちぎる文化」の過激派形態。「お前マジでそれやり遂げたの?変態かよ(褒め言葉)」という畏怖に近い感情を、あえて古風で堅苦しい言い回しで装飾することで、逆に「こいつ、めちゃくちゃ感銘を受けているな」という熱量を伝える皮肉と称賛が入り混じった定型句。

なぜそこに

なぜそこに?

テレビ番組「ナゼそこ?+」(テレビ東京系列)のタイトルに由来する表現。世間一般の常識では考えられないような辺境の地や、極めて不便な場所で生活している人々の実態を調査・紹介する際に用いられる言葉。

超意訳

「常識が通用しない場所」や「なんでわざわざそんなドMな環境を選んだんだ?」という、困惑と好奇心が入り混じったツッコミの代名詞。ネット民が理解不能な行動をとる人物を見かけた際、「いや、マジでナゼそこ?」と皮肉を込めて使うケースも多い。

なぞばんぐみ

謎番組

番組の意図や内容、出演者、あるいは放送される時間帯などが非常に不可解で、視聴者にとって理解不能なテレビ番組の総称。

超意訳

深夜の電波を無駄遣いしているとしか思えない、狂気じみた映像や脈絡のない構成の番組のこと。正気か狂気かギリギリのラインを攻めるクリエイターたちの「とりあえず作ってみました感」が逆にクセになる、あるいはただのホラー枠。

なにがしたいんですか

何がしたいんですか?

相手の目的や意図を問う疑問文。多くの場合、相手の行動や発言に対して、その真意や目的を尋ねる際に用いられる。

超意訳

「あんた、マジで何がしたいの?」「その行動の意図を100文字以内で論理的に説明してくれませんか?無理ならもういいです」と、相手の理解不能な行動や発言に対し、呆れや困惑、時にはイラ立ちを込めて投げかける、遠回しなディスり兼問いかけ。もはや答えは期待していない。

なんでかてるきで

なんで勝てる気で

「どうして勝算があると思っているのか」という、相手の計画や自信に対する疑問や皮肉、または呆れを含んだ問いかけ。

超意訳

「お前、マジで今の戦力で勝てると思ってんの?身の程知らずにもほどがあるだろ」と、相手の無謀さを全否定する時に使う煽り文句。主にSNSでの口論や、明らかに詰んでいる状況に対して冷ややかにツッコミを入れる際に使われる。

なんでこういうことを

なんでこういうことを…

相手の不可解な行動や、理不尽な状況に対して「なぜそのようなことをするのか」と疑問や困惑、あるいは批判を抱く際に発せられる感嘆や問いかけ。

超意訳

「宇宙の真理を解き明かす気はないけど、お前のその行動の意図だけはマジで理解不能だから説明してくれ」という、怒りと呆れが絶妙にブレンドされたツッコミ待ちの悲鳴。

にじいろのあいどるぱわー

虹色のアイドルパワー

特定の楽曲や正式な用語として定着しているものではなく、アイドルグループ『M!LK』の楽曲「アイドルパワー」と、FRUITS ZIPPERの楽曲「虹」といった、界隈で人気の高い要素やイメージをネットユーザーが文脈を跨いで混同、あるいは掛け合わせて表現したスラング的造語。

超意訳

「アイドルってマジで世界救うわ」というオタクの情緒が極まった結果、実在しない架空の概念を強引に合体させたパワーワード。推しから貰った元気や多幸感を、無理やりスピリチュアルな必殺技のような名前で呼んでいるだけ。要するに、オタクが尊さに脳を焼かれた時に叫ぶ「推しは光」という気持ちを、キラキラした言葉にパッケージングしたもの。

にゅーたっちすごめん

ニュータッチ凄麺

ヤマダイ株式会社が製造・販売する、油で揚げないノンフライ麺を使用したカップラーメンのブランド。全国各地のご当地ラーメンを再現した豊富なラインナップと、生麺に近い食感が特徴。

超意訳

カップ麺のくせに「俺、ラーメン屋の麺とあんまり変わらなくね?」と調子に乗ってくる、凄まじいクオリティの怪物。深夜に食べると背徳感が凄いし、もはや家から出る必要性を奪ってくる「お家ラーメンの革命児」。

にんてんどーみゅーじっく

Nintendo Music

任天堂が提供する、Nintendo Switch Online加入者向けの公式ゲーム音楽ストリーミングサービス。過去から現在までの任天堂タイトルのBGMを視聴できるアプリケーション。

超意訳

全人類の脳内に刻み込まれた『マリオ』や『どうぶつの森』のメロディを合法的に摂取できる、最高に危険な懐古厨製造マシン。作業用BGMとして流せば、突然の推し曲追加で仕事や勉強の手が止まること請け合いの「時間泥棒アプリ」である。

はちじゅうさんさいのかとちゃんのために

83歳のカトちゃんのために…

タレントの加藤綾菜氏が、夫である加藤茶氏の83歳の誕生日や結婚15周年を記念し、バリアフリー化などの自宅リフォームを行ったことを指す言葉。主にメディアや本人のSNSで用いられる表現。

超意訳

愛妻家アピールの代名詞。ネット民からは「愛の深さがすごい」「もはや介護リフォームだが愛は本物」と、微笑ましさと共に加藤茶氏の現役っぷりを再確認させるネット上のパワーワード。

はやおきせっかくぐるめ

早起きせっかくグルメ

TBS系列で日曜日の朝6時から放送されている、バナナマンがMCを務めるグルメバラエティ番組。夜に放送されているゴールデンタイム版の派生番組として、過去の放送回を再編集したり、独自のコーナーを交えたりして紹介する。

超意訳

休日なのに意識高く朝6時からテレビの前で待機して、脳が起きてない状態で飯テロ映像を浴びるという、一種の修行と快楽が合体した「早起き自慢」の代名詞。これを見ていると「今日も一日が始まったな」という謎の達成感とともに、凄まじい空腹に襲われる。

ひますぎてしごとをやめたひと

暇すぎて仕事を辞めた人

職務内容に対して業務量が著しく少なく、持て余す時間への苦痛やキャリアに対する不安を感じたことを理由に退職を選択した人。

超意訳

「給料をもらいながら椅子を温めるだけで1日が終わる」という、世間から見れば羨ましいはずの状況に耐えきれず、精神的な干からびを回避するために自ら戦場(次の職場)へ飛び込んでいく、意識高い系か、あるいはただの飽き性な現代人のこと。

びっくりマークはてなマーク

!?!?

疑問符「?」と感嘆符「!」を組み合わせた記号で、驚き、困惑、疑問、怒り、興奮など、複雑かつ強い感情を表す際に用いられる。インターネット上でのテキストコミュニケーションにおいて、特にリアクションの強調や感情の表現として頻繁に使用される。

超意訳

「は?」「え?」「マジで?」の3つをまとめて最強に感情を爆発させたい時に使う記号。言葉にならないほどの驚きや呆れ、もはや理解の範疇を超えた事態に遭遇した際の「もうどうでもいいや」という投げやりな気持ちまで表現できちゃう、万能感情表現記号。SNSでこれを見たら、だいたい中の人は思考停止してる。

ふぉんせか

フォンセカ

ブラジル出身のプロテニス選手、ジョアン・フランカ・ギマラエス・フォンセカのこと。次世代のテニス界を担う期待の若手選手として、ジュニア時代からの活躍やツアーでの戦いぶりが注目されている。

超意訳

「テニス界のヤバい若手が出てきたぞ!」と、スポーツ界隈のオタクたちが推し活を開始する際の合言葉。試合中に彼が好プレーを見せると、SNS上で一斉に名前が飛び交う「あいつ、マジで怪物じゃね?」というニュアンスを含んだ、テニスファン界隈のトレンド選手名。

ふっきおふぁー

復帰オファー

企業やチームが、以前所属していた人材(社員や選手など)に対して、再び戻ってくるように勧誘や契約の提案を行うこと。

超意訳

かつての職場から「やっぱりお前が必要だったわ」と呼び戻される、いわば『元カレ・元カノからの未練がましい復縁要求』のビジネス版。優秀な人材ほど何度も引き戻される運命にある。

ふるはたにんざぶろう

古畑任三郎

三谷幸喜脚本、田村正和主演でフジテレビ系にて放送された日本の刑事ドラマシリーズ。犯人が冒頭で明かされる倒叙法形式の推理サスペンスで、独特な口調とキャラクター性が特徴。

超意訳

単なるドラマのキャラクター名を超え、SNSでは「特徴的な話し方」や「ネチネチと追い詰める様子」を揶揄する際に使われる形容詞的スラング。特に、誰かの言動が妙に回りくどかったり、確信犯的に核心を突いてきたりする状況で「古畑っぽくなってる」と表現される。

ぷろふぇっしょなるといきですね

プロフェッショナルの域ですね

ある分野において高度な専門技術や知識を有し、その領域に達している状態を指す称賛の言葉。

超意訳

「もはや素人の遊びじゃない、お前マジで何者だよ」という驚きを、丁寧語でマイルドに包み隠した最高級の褒め言葉。相手がガチすぎて引くレベルの時に使うと効果絶大。

ほぼいきかけました

ほぼイキかけました

イチロー氏の引退会見での名言が元ネタ。興奮や快感が限界に達しそうになったこと。

超意訳

レジェンドが放った、あまりにもストレートでユーモラスな歓喜の誇張表現。

ほんとうにほんとうにありがとうございました

本当に本当にありがとうございました

相手に対して深い感謝を伝える丁寧な言葉。ビジネスや日常会話における心からの謝辞。

超意訳

ゲーム『ドラッグオンドラグーン』における狂気じみた結末の代名詞。見た目が普通に感謝しているだけに見えて、実は「プレイヤーを鬱展開の奈落へ突き落としてくれてマジでご苦労さん!」という皮肉と絶望が煮詰まった、ゲーマー同士の特殊な挨拶。

ぼくじしんもおどろいています

僕自身も驚いています

自分の予期せぬ結果や成果に対して、自分自身が当事者として驚いているという謙虚な心情を表す表現。

超意訳

「自分の実力を過小評価してました~」というスタンスをとりつつ、実際は「どうだ、すごいだろ?」というドヤ顔を隠しきれていない、ネット社会における『謙虚系マウント』の定番フレーズ。

ぽけもんちゃんぴょんず

Pokémon Champions

株式会社ポケモンがリリースした、対戦特化型のポケットモンスターシリーズ最新作のゲームタイトル。

超意訳

ストーリーなんていらねえ!今すぐ手持ちを揃えてボコり合いをしたいという、脳筋ポケモントレーナーたちの欲望を全肯定した対戦特化型マシーン。略して「ポケチャン」。

ぽちぽちげー

ポチポチゲー

画面の特定の場所を何も考えずに「ポチポチ」とタップし続けるだけで、自動的にストーリーや戦闘が進んでいく、ゲーム性の極めて低いスマホゲームの蔑称。

超意訳

高い戦略や操作技術は一切必要なく、ただ指先をマシーンのように動かして数字が増えるのを眺めるだけの虚無ゲーム。

マ?

「マジ?(本当に?)」を究極まで短縮した、若者やネット民の疑問表現。

超意訳

1文字打つ手間でさえ惜しむ現代人が、驚きの感情をギリギリまで圧縮した超エコ言語。

まうんと

マウント

「マウンティング」の略。自分の優位性をアピールするために、相手より上の立場に立とうとする言動のこと。

超意訳

「私の方が幸せだし、私の方がお金持ってるし、私の方が優秀よ」という、聞いてもいない自慢話をドヤ顔でかましてくる行為。