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259件ヒット
ぎすどり

ギスドリ

メディアミックスプロジェクト『BanG Dream!(バンドリ!)』シリーズにおいて、劇中のキャラクターやバンド内の人間関係が険悪、あるいはギスギスしている状況を揶揄または形容するファンスラング。

超意訳

キラキラした青春バンドものかと思いきや、中身は胃に穴が開きそうなほどのドロドロ人間ドラマ。仲良しごっこなんて幻想だとばかりに衝突する少女たちを見て、オタクが「あ、今日も元気にギスってんな」とニヤニヤしながら摂取するヒリつきコンテンツのこと。

ぎんざろくじかんはしござけのよる

銀座6時間ハシゴ酒の夜

東京都中央区銀座エリアにおいて、数軒の飲食店を巡りながら6時間という長丁場でお酒を楽しむ飲み方のこと。特定の決まった慣用句ではなく、メディア記事のタイトルや個人の体験談などで散見される表現。

超意訳

「銀座で6時間も飲み続けるなんて、財布と肝臓の耐久レースか?」という、意識が高すぎるのか低すぎるのかよく分からない、選ばれし酒飲みの過酷な聖戦のこと。大人の余裕を見せつつ、翌日の二日酔いに震える覚悟が必要な大人の課外活動。

くじうんなんなん

くじ運なんなん

サッカー元日本代表の本田圭佑氏が、ワールドカップの対戦国を決める抽選(くじ引き)において、日本が強豪国ばかりのグループに入ってしまった過酷な状況に対し、解説の際に放った不満や絶望をユーモラスに表現した言葉。自分の引きの悪さや、あまりに不条理な組み合わせの運のなさを嘆く際に用いられる。

超意訳

「え、なんで私だけ毎回こんなハードモードのクジ引かされるん?」という理不尽すぎる運の悪さに直面した時、本田圭佑のトーンで天を仰ぎながらキレるための自虐フレーズ。ソシャゲのガチャ爆死、大会で開幕から優勝候補と当たる絶望の瞬間などに、怒りを通り越して笑うしかない時にぴったりフィットする。

くすりうり

薬売り

アニメ『モノノ怪』の主人公である「薬売り」というキャラクターを指す通称。額に印があり、常に謎めいた雰囲気を纏い、世の理(ことわり)と物の怪(もののけ)の形(かたち)、真(まこと)、理(ことわり)を解き明かすために旅をしているキャラクター。

超意訳

「お薬はいかがですか?」なんて言いつつ、実際は怪異をバッサバッサと斬り捨てる、色気とミステリアスさが過剰供給されているお兄さん。オタクたちの間では、その圧倒的ビジュアルと声優さんの演技により、全人類が一度は虜になる存在として崇められている。

くまがいにだいだ

熊谷に代打

プロ野球・阪神タイガースの熊谷敬宥選手が、本来の役割である守備固めや代走ではなく、重要な局面で代打として起用されること。

超意訳

「え、なんでそこで熊谷?」というファンからの困惑と絶望の悲鳴がセットになったフレーズ。本来は守備の名手として信頼されているはずの彼が、ここぞという場面でバットを持って登場した瞬間、SNS上では「解せぬ」という空気感が充満し、結果次第で監督の采配が激しく議論されるという、阪神ファンのメンタルを試す試練の代名詞。

くろすぼーだーらんうぇい

X VORDER RUNWAY

VTuber、キャラクター、アーティストなどが一堂に会する、ファッションショーと音楽ライブを融合させた複合エンターテインメントイベントのこと。

超意訳

「リアルとバーチャルの壁なんて余裕でぶち壊すぜ!」という気概で、推したちが同じステージに立つ、オタクの供給過多で寿命が縮む激アツフェスのこと。

ぐらんどくらす

グランドクラス

特定のゲーム作品(主に『Fate/Grand Order』や『白猫プロジェクト』など)において、通常のキャラクターよりも一段階上の能力や特別な枠組みを持つ上位クラス、あるいは特別な称号のこと。

超意訳

「一般兵とはワケが違うんだよ」という運営からの突きつけ。推しキャラがこれに選ばれると財布の紐がぶっ飛ぶし、選ばれないと「なんでアイツが?」とオタクの集会場で血で血を洗う議論が巻き起こる、沼の代名詞。

けいさつをからかうため

警察をからかうため

法執行機関である警察の業務を意図的に妨害したり、その権威を軽視して揶揄したりする行為や目的のこと。

超意訳

「お巡りさん、暇なんですか?」と全方位に喧嘩を売りに行く、極めてリスクが高いネット上の度胸試し。捕まったら言い訳が効かないレベルの炎上や社会的制裁が待っているのに、スリルを求めて「警察ごっこ」や「警察挑発」に走るインターネット特有の無敵の人ムーブ。

けっこんするひとなない

結婚する人ない

「結婚する人がいない」という文章が、ネット上の書き込みやSNSなどで誤変換や省略された表現。あるいは、結婚願望がない、または自分には結婚する相手がいないという現状を指す言葉。

超意訳

「俺には結婚するような人なんていないし、そもそもそんな縁もないんだわ!」という独身者の悲痛な叫び、あるいは「結婚?何それ美味しいの?」という開き直りを、変換ミスしたかのようにあえて崩して言うことで、自虐の悲壮感を少しだけマイルドに見せようとする謎のネット方言。

けっしょうちょくつう

決勝直通

スポーツ等のトーナメント戦において、予選の順位や特定の条件下で、中間のステップを省略し、最終的な決勝戦へ直接進出すること。

超意訳

「苦しい敗者復活戦や面倒なトーナメントの連戦なんてやってられるか!」という、実力や忖度によって、一足飛びにクライマックスへワープするVIP待遇のこと。いわば「神の采配」によるチート級ショートカット。

けんさいさんびゃくさんじゅうはちおくえん

県債338億円

兵庫県が2020年度に行った、地方財政法に抵触する不適切な会計処理を伴う地方債発行のこと。県債管理基金の残高を実態以上に多く見せるために実施された一連の処理を指す。

超意訳

お役所仕事の闇鍋みたいな会計処理で、普通にやったらアウトなことを「えっ、ダメなんですか?」みたいな空気感でやらかしてしまった兵庫県の伝説的やらかし案件。額が大きすぎて逆に笑えるレベルの、自治体による「粉飾決算ごっこ」の代名詞。

げんさくより

原作寄り

アニメや漫画などの原作作品の設定、ストーリー展開、キャラクターの性格を忠実に守って再現や制作を行うこと。

超意訳

「二次創作において、公式への愛が重すぎて一ミリの狂いも許さないオタクの美学」。キャラ崩壊なんて以ての外、背景のモブの配置まで原作に忖度して描かないと夜も眠れないという、過酷な自己規律のこと。

げーむずき

ゲーム好き

ビデオゲームやコンピュータゲームを趣味として好み、日常的にプレイしたり情報を収集したりすることを楽しむ人。

超意訳

「自分、ゲーム好きなんですよ」と言いながら、実際は積みゲーの山を築き、新作を買っては満足し、実況動画を眺めて一日を終える人類のこと。プレイすることよりも「ゲームをしている自分」のライフスタイルを愛でる層も含む、広義の種族。

こいをするならにどめがじょうとう

恋をするなら二度目が上等

木下けい子による漫画作品、およびそれを原作としたテレビドラマ・映画作品。高校時代に破局した二人が、十数年を経て仕事のパートナーとして再会し、再び恋に落ちていく様子を描いたボーイズラブ作品。

超意訳

若いうちにやらかした恋の黒歴史なんて全部忘れて、大人になった今ならもっと上手くやれるはず!という、世の「やり直し案件」を抱える全人類に勇気(と悶絶)を与える、再会系BLの決定版。

こがれたい

焦がれたい

ある対象に対して、強く惹かれ、想いが募って切ない気持ちになること。また、その対象を強く求めてやまない状態。

超意訳

「ただ好き」なんてレベルじゃ済まされない、もはや狂気すら感じるほどの重すぎる片思い状態。脳内がその人で埋め尽くされて、日常生活に支障が出るレベルで「あの人に心も体も焼かれたい」と願う、ある種の情緒不安定かつ情熱的なヤバい感情。

こくないゆうしきしゃらたいしょう

国内有識者ら対象

「国内の有識者などを対象とする」という意味で、調査や会議の参加者、アンケートの回答者などを専門的な知識を持つ国内の関係者に絞り込む際に使われる表現。

超意訳

「一般人の意見なんて知ったことか、偉い人たちの合意だけで物事を決めさせてもらうよ」という、お役所仕事やビジネスの現場で漂う「お偉いさんだけ会議」を指すための免罪符。世論という面倒なものを排除して、あらかじめ結論ありきの議論を進めたいときに使われる魔法の言葉。

ここまでおとろえていたなんて

ここまで衰えていたなんて

対象となる人や物事の機能、状態、あるいは能力が、予想していた以上に悪化していることを目の当たりにし、衝撃を受けた際に発せられる感嘆の言葉。

超意訳

「まだいけるはず」という希望的観測を無慈悲に粉砕された瞬間の叫び。物理的な老化、検索エンジンの精度、あるいは自分の知力など、ありとあらゆる「かつては輝いていたもの」の凋落を突きつけられた時に、絶望の深さを測るために使われる定型句。

こころというなのふかかい

心という名の不可解

シンガーのAdoがリリースした楽曲タイトル。まふまふが作詞・作曲を手掛け、ドラマ『ドクターホワイト』の主題歌として使用された。

超意訳

「自分の感情がバグってて制御不能なんですが!」という叫びを、超絶技巧の歌声でオシャレに包み込んだ一曲。理屈で割り切れないモヤモヤを抱える現代人の情緒不安定な心を代弁するアンセム。

こじんのしゅつじやぞくせいにかんするげんきゅう

個人の出自や属性に関する言及

特定の個人がどのような家系・背景を持ち、どのような属性(性別、職業、居住地、身体的特徴など)に属しているかを公にしたり、論じたりすること。

超意訳

「それ、言う必要ある?」の最上級。ネットの議論において、相手の論理を否定する代わりに「そんな属性の奴の言うことなんて価値ゼロ」と人格攻撃するために使われる、もっとも安易で品のないマウント合戦の武器。

こそくなやりかた

姑息なやり方

本来は「一時しのぎ」「その場逃れ」という意味の言葉。しかし、現在では大多数の人が「卑怯」「ずる賢い」という意味で認識しており、文化庁の調査でもその誤用(変容)が定着している。

超意訳

「一時しのぎ」という本来の意味なんて知ったことか!世間では「なんか卑怯でムカつくこと」を指す言葉として完全に乗っ取られた。もはや国語辞典とSNSの現実が乖離した、言語のグローバル(というか無法)化を象徴するワード。

こどもこそだてしえんきんずろしくないか

子ども子育て支援金、ズルくないか?

2026年4月から導入される少子化対策財源確保のための公的な徴収制度。医療保険料に上乗せされる形で全世代から徴収されることに対し、SNS等で公平性や必要性を巡って議論が巻き起こっている状況を指す言葉。

超意訳

「給料からまた天引きかよ!」という全国民の心の叫びを代弁したワード。子育て世代以外にとっては「なんで自分たちの金が…」という恨み節が、子育て世代にとっては「これくらいでガタガタ言うなよ」という怒りが渦巻く、ネット上の仁義なき戦いの火種。

このすがたをみられるなんて

この姿を見られるなんて…

非常に稀少な存在や、なかなか見ることのできない貴重な場面に立ち会えた際、その対象を視界に収めることができたという事実に対する驚きや感動を表す言葉。

超意訳

推しが珍しく神対応した時や、普段はポンコツな奴が急に有能ムーブをかました時など、『お前、どういう風の吹き回し?』と拝みたくなる瞬間に使う言葉。要するに『尊すぎて目がつぶれる』の丁寧版。

このてでさしたい

この手で刺したい

法的な制約や社会的な立場を無視できるのであれば、自分の手で相手を殺傷したいという、極めて強い憎悪や怒りを表現する言葉。

超意訳

「嫌い」なんて生易しいレベルじゃない、聖人君子ですらキレるレベルのガチの殺意。ネットでは、推しを侮辱されたり、あまりにも理不尽な事態に直面した際の「語彙力消失級の怒り」を伝えるための、ちょっと物騒なパワーワードとして使われる。

これぜったいうまいやつ

これ絶対うまいやつ

日清食品が販売している袋入り即席麺のブランド名。パッケージのインパクトと、食べた瞬間に「これは美味しい」と感じられるような濃厚でパンチの効いた味付けが特徴の製品。

超意訳

「パッケージに書いてある名前がそのまま直球すぎるだろ!」とツッコみたくなる、自己主張が激しい袋麺。深夜に背徳感とともにすする背脂まみれのスープは、カロリーのことなんて考えさせない「暴力的な美味しさ」の代名詞。

こんぷらべんごし

コンプラ弁護士

企業活動において、法律や社内規定、社会的規範などの遵守(コンプライアンス)体制を構築・指導、または違反時の対応を行う弁護士の通称。

超意訳

ネット上では、やたらと揚げ足取りをしてきたり、空気を読まずに「それコンプラ的にどうなんですか?」と説教を垂れる、お堅くて面倒くさい人のことを指す皮肉めいた呼称。正論パンチで場の空気を凍らせる人への最大級の煽り文句。

ごきぶりとう

ゴキブリ党

インドの司法トップによる若者への蔑称を逆手に取り、失業問題や政府の政策に抗議するためにSNS上で結成された架空の政党「ゴキブリ人民党」の略称。

超意訳

「お前らなんてゴキブリ同然だろ?」というエリート層からの暴言に対し、「じゃあゴキブリとして団結して社会を食い荒らしてやるよ」と開き直ったZ世代による、最強の皮肉と絶望の自虐ムーブメント。

さいこうすぎだろ

最高すぎだろ!!!!!!

何かが非常に優れていて、極めて素晴らしい状態であることを非常に強調して表現する言葉。強い感動や興奮を伴って使われることが多い。

超意訳

もう「最高」なんて言葉じゃ足りないくらいヤバいくらい最高ってこと。語尾の「だろ」は「これ、みんなも同じ気持ちだろ?」っていう同意を半ば強制的に求める煽り文句が隠されてるのがポイント。過剰な感嘆符とセットで使われるのがお約束で、SNSで共感を煽るネット民のマストアイテム。

さいしゅうかいまえにしなすなんてありえない

最終回前に死なすなんてありえない

ドラマや漫画、アニメなどの物語において、最終回を目前に控えたタイミングで主要キャラクターが死亡する展開に対し、視聴者や読者が抱く強い納得感の欠如や怒り、落胆を表現する言葉。

超意訳

長年推していたキャラや、やっと幸せになれそうなキャラを「よりによってあと1話で退場させる必要ある?」という脚本家への理不尽(と自分では思っているが実は的確)な詰め寄り。視聴者のメンタルを強制終了させる悪魔の所業に対する魂の叫び。

さよらら

さよララ

TVアニメ『さよならララ』の略称、または同作のファンコミュニティなどで使われる愛称。

超意訳

「さよならララ」というタイトルが長いため、オタクたちが爆速で略した結果生まれた呼び名。推しアニメを呼ぶときにフルネームなんて言っていたらタイムパフォーマンスが悪すぎるという、現代っ子のせっかちさと愛着が混ざり合った略称です。

しきゃくへん

刺客篇

漫画およびアニメ作品『チェンソーマン』における、物語の主要なエピソードの一つ。デンジを狙って世界中から集まった刺客たちとの激しい戦いが描かれるパートを指す。

超意訳

「まともなやつなんて一人もいねえ!」でおなじみの、世界中の殺し屋たちがデンジを血祭りにあげようと群がってくる、トラウマとバイオレンスの宝石箱のような地獄のパート。読者や視聴者にとっては「推しがいつ死ぬか」で毎日が精神的デスマッチになる。

しほんしゅぎすぎ

資本主義すぎ

社会のあらゆる側面が資本主義的な論理や市場原理によって過剰に支配されている状態を指す言葉。本来であれば金銭や効率で測るべきではない人間関係、感情、創作活動、あるいはモラルまでもが、損得勘定や「売れるか否か」という視点で評価される状況への違和感や皮肉を込めて使われる。

超意訳

「なんでもかんでも金、金、金!」「効率厨かよ!」という絶叫をオシャレに縮めた現代の嘆き。推しの活動まで収益性で語られたり、趣味の時間すら自己投資としてカウントしないと不安になるような、社会全体が血も涙もないブラック企業化している様子を指す。「生きづらさを全部社会のせいにしたい時に使える、便利でちょっと知的な免罪符」。

しゅうだんげんちょう

集団幻聴

本来は存在しないはずの音や声を、同じコミュニティや集団に属する複数の人間が同時に聞き取ったと錯覚・共有してしまう現象のこと。精神医学的な集団幻覚の一種として扱われる。

超意訳

界隈や推しのオタクたちが、推しのライブ映像やSNSの投稿で「絶対に今ここで〇〇って言った!」と全員で言い張り、事実かどうかなんて関係なく全員で同じ幻影を愛でる狂乱の儀式のこと。公式が何も言っていなくても、我々の中では確定事項となる。

しゅがーはにーあいすてぃー

SUGAR HONEY ICE TEA

直訳すると「砂糖、蜂蜜、アイスティー」だが、英語圏では各単語の頭文字をとった「S.H.I.T.」という言葉を隠語として発音する際に用いられる婉曲表現。転じて、驚きや不満、苛立ちを表現する際の「クソ!」という罵倒語のオブラートに包んだ言い換え。

超意訳

「なんてこった!」「マジかよ!」という感情を、品よく言っているつもりで結局バレバレな隠語。海外の人がカフェでこれを注文した後にめちゃくちゃキレていたら、それは飲み物の感想ではなくただの悪態なのでそっとしておいてあげよう。楽曲名としては、 BABYMONSTERの曲のように爽やかな意味で使われることもあるから文脈を読むのが大事。

しょうげきみす

衝撃ミス

予想外の出来事や、驚くべき結末をもたらす失敗のこと。ニュース番組などで取り上げられるような、人々の関心を引くほどの派手な失敗や、あまりに意外な失態を指す。

超意訳

「え、なんでそうなるの?」と、もはや呆れを通り越して笑うしかない、あるいは逆に怖すぎて震えるレベルのやらかし。単なるケアレスミスではなく、歴史に残るレベルの「お前マジかよ」という状況を指すエンタメ的パワーワード。

しんあいなるりんじん

親愛なる隣人

アメコミヒーロー『スパイダーマン』の代名詞として使われるキャッチコピー。英語の「Friendly Neighborhood Spider-Man」の直訳で、街の日常に溶け込み、地域住民を助ける親しみやすいヒーロー像を表現している。

超意訳

「世界を救う」なんて大それたことより、近所の野良猫を助けたり迷子を案内したりする、ご近所付き合いの達人。ヒーロー界における「町内会の顔役」的なポジションを指す言葉。

しんぱんのかたにぶじょくはいっさいない

審判の方に侮辱は一切ない

野球等のスポーツの試合において、監督や選手が審判に対して暴言や侮辱的な態度をとったと疑われる状況下で、当事者がその事実を強く否定する際に用いる弁明の言葉。

超意訳

「俺はただ正当な抗議をしただけで、決して悪口なんて言っていない」という、火に油を注ぎがちな言い訳。ネット上では、明らかにキレ散らかしている状況なのに、本人だけが「丁寧な対話」だと主張する際のネタとして消費される魔法のフレーズ。

しんぱんのはんていはなぜとつぜんむじゅんがしょうじたのか

審判の判定はなぜ突然矛盾が生じたのか

スポーツの試合において、審判による判定基準が一貫性を欠き、突如として不可解なルール適用や矛盾した判断がなされた状況を指す言葉。

超意訳

「さっきまでOKだったのに、なんで急にダメなの?」という、試合中に理不尽なハシゴ外しを食らった時の絶望的なツッコミ。納得いかない判定に対して、サポーターが心の中でブチ切れている様子を表現する際に使われる。

じぇいるぶれいく

ジェイルブレイク

本来の設計者やメーカーによってかけられたソフトウェア上の制限を、セキュリティの脆弱性を突くことで強制的に解除し、本来利用できない機能や非公式なアプリの使用を可能にする行為のこと。転じて、生成AIにおいてガードレール(安全制限)を回避させ、禁止された回答を引き出そうとするプロンプト攻撃のことも指す。

超意訳

「メーカーが敷いたガチガチのルールなんて知るか!」とシステムを無理やりハックして、本来なら禁止されている禁断の機能や回答を引っ張り出す魔法の言葉。スマホなら「神カスタムへの近道」、AIなら「優等生に無理やり毒を吐かせる背徳の遊び」といったところ。もちろんメーカー側から見れば「ただの規約違反」なので、やるなら自己責任という名の火遊び。

じしゅとれいくせい

自主トレ育成

スポーツ界においては選手が個別にトレーニングを行うことを指し、ゲームなどの文脈では特定のプレイや自動化機能などを通じてキャラクターの能力を高めること。

超意訳

「放置してても勝手に強くなってくれる」という現代人の怠惰な願いを叶える魔法の言葉。アプリを閉じていてもキャラが勝手に努力してくれるなんて、リアル人生の努力も自動化してほしいと切実に願う全人類の夢が詰まっている。

じじつはまったくちがいます

事実は全く違います

提示された情報や主張が、客観的な事実と完全に一致しない状態であることを強く否定する表現。

超意訳

ネット上の炎上案件や釈明会見で、相手の主張をバッサリ切り捨てるための最強の防壁。語尾に「!」を付けて連投することで、「俺は嘘なんてついてないんだからね!」という被害者面と、相手への絶対的な不信感を同時にアピールできる魔法の定型文。

じむにはじゅういちねんかよっていない

ジムには11年通っていない

スポーツジムという施設に11年間、一度も足を運んでいない状態を表す文章。

超意訳

「意識高い系へのマウント」や「筋トレの誘いに対する無言の鉄壁」として使われるパワーワード。運動不足を自虐しているようでいて、実は『ジムなんて行かなくても余裕で生きてるし』という、筋肉至上主義へのアンチテーゼを含む(と勝手に解釈したくなる)究極の引きこもり宣言。

じもとさいこう

地元最高!

イラストレーター・漫画家であるusagi氏がX(旧Twitter)で連載している漫画作品、および同作のタイトル。社会の周縁で生きる少女たちの生活を描いた作品。

超意訳

平和な地元愛なんて微塵もない。暴力・薬物・貧困という、お世辞にも健全とは言えない「底辺アウトロー女子」たちの泥沼ライフを指す言葉。善良な市民がのぞき見して背筋を凍らせるための、劇薬エンタメの総称。

じょせいせんようるーむからだんせいが

女性専用ルームから男性が…

女性専用の施設や住居エリアにおいて、利用規約や管理上のルールを逸脱して男性が立ち入り、あるいは滞在している状況を指す言葉です。

超意訳

「ここは女の聖域だぞ!」という鉄壁のガードをすり抜けて現れた、迷い込んだ羊か、あるいはルールを鼻で笑うツワモノか。SNSでは、不審者発見の報告から、彼氏をこっそり連れ込む現場の暴露まで、主に「お前、なんでそこにいるんだよ」という困惑や怒りが渦巻く、ちょっとした修羅場の代名詞です。

じょせいてんのうさんせい

女性天皇賛成

女性が皇位に就くことに対して肯定的な意見や立場を示すこと。世論調査において、皇室典範の改正による女性天皇の容認を支持する国民の割合を指す際にも用いられる。

超意訳

「国民はみんなOK出してるのに、お偉いさんたちの会議で話が進まないのはなんで?」という、民意と政治のズレをモヤモヤしながらSNSで主張する時のキラーワード。議論が動くたびに「ほら、またスルーされた!」と溜息をつくための魔法の単語。

じんだいちゃんねる

じんだいチャンネル

ダンスボーカルグループ「M!LK」のメンバーである吉田仁人と塩﨑太智が、園児の「じんちゃん」「だいちゃん」になりきって活動したキッズ向けYouTubeチャンネルのこと。

超意訳

イケメンアイドルが全力で幼児退行して遊ぶという、ファンにとっては供給過多で心臓に悪い最高の癒やしコンテンツ。大の大人が園児役で全力疾走する姿を見れば、日々の疲れなんて秒で吹き飛ぶこと請け合いの尊い動画群。

すいっちつーでゆーちゅーぶ

Switch2でYouTube

発売当初のNintendo Switch 2において、公式YouTubeアプリの対応が遅れている、あるいは互換性の問題により視聴できないという現状や、その状況を打破しようとするユーザーの試行錯誤を指すネット上のトピック。

超意訳

「次世代機買ったはずなのに、なんでスマホより動画が見づらいんだよ!」というゲーマーたちの悲痛な叫び。Switch 2でYouTubeを見るために必死で裏技を探したり、公式の対応を今か今かと待ちわびて首を長くしている、もはや一種の修行状態のこと。

すきになってもいい?

好きになってもいい?

相手に対して恋愛感情を抱いてもよいか、または好意を伝えてもよいかと相手の許諾を求める、慎重かつ控えめな表現。

超意訳

「好きになってもいい?」なんて聞いてくる時点で、もう相手のことが沼のように好きで仕方がない状態の自覚があるくせに、最後の一線を自分から踏み越える勇気がないチキンハートが繰り出す、極めてあざとい生存戦略。

すごいめんつ

すごいメンツ

集まっている人々の顔ぶれが、非常に優れている、豪華である、あるいは注目に値する様子を表す言葉。

超意訳

「え、なんでこのメンバーがここに?」と二度見するレベルの豪華な顔ぶれのこと。飲み会でたまたま全員が奇跡的に集まった時や、アニメのコラボ回で全オタクが悲鳴を上げるような神キャストが揃った時に使われる、賞賛と動揺が混じった最強の褒め言葉。

すとらいくせんこう

ストライク先行

野球ゲーム『パワフルプロ野球』シリーズにおいて、投手の能力の一つ。投げたボールがストライクゾーンに入りやすくなる特殊能力を指す。

超意訳

「フォアボールなんて甘え」と言わんばかりに、とにかくド真ん中や際どいコースにガンガン投げ込んでくる無鉄砲なピッチャーになれる能力。打たれるか打ち取るかの勝負を強制的に挑む、非常に脳筋で清々しい性格になるためのスキル。

すべてかいじょ

全て解除

設定や警告、あるいは特定のサービスや機能の状態を、すべての項目にわたって一括で停止、または無効化すること。

超意訳

AIがやらかした「誤情報の代名詞」。津波警報という緊迫した状況で、GoogleのAIが事もあろうに「すべて解除」なんて脳天気な回答をぶっ放したことから、ネット上では「AIの空気が読めないポンコツ回答」を揶揄する際に使われる皮肉なフレーズ。