「なんで」の検索結果

合致するネットスラング一覧を表示しています。

383件ヒット
こいをするならにどめがじょうとう

恋をするなら二度目が上等

木下けい子による漫画作品、およびそれを原作としたテレビドラマ・映画作品。高校時代に破局した二人が、十数年を経て仕事のパートナーとして再会し、再び恋に落ちていく様子を描いたボーイズラブ作品。

超意訳

若いうちにやらかした恋の黒歴史なんて全部忘れて、大人になった今ならもっと上手くやれるはず!という、世の「やり直し案件」を抱える全人類に勇気(と悶絶)を与える、再会系BLの決定版。

こうきゅうのだいとうりょう

高IQの大統領

ドナルド・トランプ氏がAI規制に関する議論において主張した、AI技術の制御には高度な知能指数(IQ)を備えた指導者こそが必要であるという考え方。

超意訳

「細かい法整備なんて面倒くさい!俺みたいな天才がトップにいればAIなんて余裕で御せるぜ!」という、圧倒的な自己肯定感から生まれたパワーワード。主にSNS上で、トランプ氏の独特な生存戦略や特大の自分語りを揶揄したり、逆に熱狂的な支持者が「やっぱりこの人しかいない」と持ち上げたりする際に使われる。

こがれたい

焦がれたい

ある対象に対して、強く惹かれ、想いが募って切ない気持ちになること。また、その対象を強く求めてやまない状態。

超意訳

「ただ好き」なんてレベルじゃ済まされない、もはや狂気すら感じるほどの重すぎる片思い状態。脳内がその人で埋め尽くされて、日常生活に支障が出るレベルで「あの人に心も体も焼かれたい」と願う、ある種の情緒不安定かつ情熱的なヤバい感情。

こくないゆうしきしゃらたいしょう

国内有識者ら対象

「国内の有識者などを対象とする」という意味で、調査や会議の参加者、アンケートの回答者などを専門的な知識を持つ国内の関係者に絞り込む際に使われる表現。

超意訳

「一般人の意見なんて知ったことか、偉い人たちの合意だけで物事を決めさせてもらうよ」という、お役所仕事やビジネスの現場で漂う「お偉いさんだけ会議」を指すための免罪符。世論という面倒なものを排除して、あらかじめ結論ありきの議論を進めたいときに使われる魔法の言葉。

こくみんのまご

国民の孫

老若男女問わず、日本中の国民からまるで実の孫のように愛され、可愛がられている存在を指す比喩表現。

超意訳

「この子を怒れる奴なんてこの世にいるの?」というレベルで親しみと好感度を独占している芸能人やアスリートに対する最大級の褒め言葉。全国のおじいちゃん、おばあちゃん全員からお小遣いを巻き上げても許されそうな無敵の愛されキャラのこと。

ここまでおとろえていたなんて

ここまで衰えていたなんて

対象となる人や物事の機能、状態、あるいは能力が、予想していた以上に悪化していることを目の当たりにし、衝撃を受けた際に発せられる感嘆の言葉。

超意訳

「まだいけるはず」という希望的観測を無慈悲に粉砕された瞬間の叫び。物理的な老化、検索エンジンの精度、あるいは自分の知力など、ありとあらゆる「かつては輝いていたもの」の凋落を突きつけられた時に、絶望の深さを測るために使われる定型句。

こころというなのふかかい

心という名の不可解

シンガーのAdoがリリースした楽曲タイトル。まふまふが作詞・作曲を手掛け、ドラマ『ドクターホワイト』の主題歌として使用された。

超意訳

「自分の感情がバグってて制御不能なんですが!」という叫びを、超絶技巧の歌声でオシャレに包み込んだ一曲。理屈で割り切れないモヤモヤを抱える現代人の情緒不安定な心を代弁するアンセム。

こじんのしゅつじやぞくせいにかんするげんきゅう

個人の出自や属性に関する言及

特定の個人がどのような家系・背景を持ち、どのような属性(性別、職業、居住地、身体的特徴など)に属しているかを公にしたり、論じたりすること。

超意訳

「それ、言う必要ある?」の最上級。ネットの議論において、相手の論理を否定する代わりに「そんな属性の奴の言うことなんて価値ゼロ」と人格攻撃するために使われる、もっとも安易で品のないマウント合戦の武器。

こそくなやりかた

姑息なやり方

本来は「一時しのぎ」「その場逃れ」という意味の言葉。しかし、現在では大多数の人が「卑怯」「ずる賢い」という意味で認識しており、文化庁の調査でもその誤用(変容)が定着している。

超意訳

「一時しのぎ」という本来の意味なんて知ったことか!世間では「なんか卑怯でムカつくこと」を指す言葉として完全に乗っ取られた。もはや国語辞典とSNSの現実が乖離した、言語のグローバル(というか無法)化を象徴するワード。

こどもこそだてしえんきんずろしくないか

子ども子育て支援金、ズルくないか?

2026年4月から導入される少子化対策財源確保のための公的な徴収制度。医療保険料に上乗せされる形で全世代から徴収されることに対し、SNS等で公平性や必要性を巡って議論が巻き起こっている状況を指す言葉。

超意訳

「給料からまた天引きかよ!」という全国民の心の叫びを代弁したワード。子育て世代以外にとっては「なんで自分たちの金が…」という恨み節が、子育て世代にとっては「これくらいでガタガタ言うなよ」という怒りが渦巻く、ネット上の仁義なき戦いの火種。

このあじつけ、くせになる

この味付け、クセになる

その料理の味付けが独特で魅力的であり、繰り返し食べたくなってしまう状態を表す表現。

超意訳

「もはやこれ以外の味で野菜を食べるなんて時間の無駄」というレベルで脳がバグる、中毒性の高いレシピに対する最大級の褒め言葉。要は『糖分と脂質と旨味の暴力で、気づいたら皿が空になっている』という自制心崩壊の予兆。

このあじつけはずるい

この味付けはズルい!

料理の組み合わせや調理法が非常に巧妙で、簡単かつ短時間で完成するにもかかわらず、驚くほど美味しい状態を表す言葉。

超意訳

「こんな手抜き料理が、レストラン級の味になるなんて反則だろ!」という、怠惰と食欲が奇跡の融合を果たした瞬間に発せられる称賛の叫び。楽して旨いものを食うことへの背徳感と多幸感が同居している。

このすがたをみられるなんて

この姿を見られるなんて…

非常に稀少な存在や、なかなか見ることのできない貴重な場面に立ち会えた際、その対象を視界に収めることができたという事実に対する驚きや感動を表す言葉。

超意訳

推しが珍しく神対応した時や、普段はポンコツな奴が急に有能ムーブをかました時など、『お前、どういう風の吹き回し?』と拝みたくなる瞬間に使う言葉。要するに『尊すぎて目がつぶれる』の丁寧版。

このてでさしたい

この手で刺したい

法的な制約や社会的な立場を無視できるのであれば、自分の手で相手を殺傷したいという、極めて強い憎悪や怒りを表現する言葉。

超意訳

「嫌い」なんて生易しいレベルじゃない、聖人君子ですらキレるレベルのガチの殺意。ネットでは、推しを侮辱されたり、あまりにも理不尽な事態に直面した際の「語彙力消失級の怒り」を伝えるための、ちょっと物騒なパワーワードとして使われる。

これおみせでたべるあじ

これお店で食べる味!

家庭料理や手作り料理のクオリティが、外食で提供される料理の味に匹敵するほど高い状態を指す誉め言葉。

超意訳

「お母さんの味」なんて生易しいもんじゃない。プロの化学調味料や洗練された技術を完璧にコピーした、自炊勢がドヤ顔で発する最強の褒め言葉兼マウント。

これぜったいうまいやつ

これ絶対うまいやつ

日清食品が販売している袋入り即席麺のブランド名。パッケージのインパクトと、食べた瞬間に「これは美味しい」と感じられるような濃厚でパンチの効いた味付けが特徴の製品。

超意訳

「パッケージに書いてある名前がそのまま直球すぎるだろ!」とツッコみたくなる、自己主張が激しい袋麺。深夜に背徳感とともにすする背脂まみれのスープは、カロリーのことなんて考えさせない「暴力的な美味しさ」の代名詞。

これよだんなんですけど

えっこれ今ですか!?

本筋とは直接関係のない、付け加えの雑談や余計な話を切り出す際に用いられる接続詞的フレーズ。

超意訳

「ここからが本番です」という心の声を隠しながら、無理やり自分の語りたいエピソードをねじ込むための最強の免罪符。話の腰を折る天才が使う枕詞。

こんなかっこでも

こんなカッコでも…

「このような格好(服装やスタイル)であっても」という意味の日本語。服装の場違いさや意外性を表す際や、文脈に応じて「このような状況でも」という比喩的なニュアンスを含めて用いられる。

超意訳

主にSNSやまとめサイトの煽り系ニュースタイトルで使われる「釣りの常套句」。『こんな格好で街を歩くなんて!』と読者に思わせることでクリックを誘発する、中身が薄い記事の典型的な釣り針。実際にはただの普通の服だったり、単なる着こなしミスだったりすることが9割。

こんぷらべんごし

コンプラ弁護士

企業活動において、法律や社内規定、社会的規範などの遵守(コンプライアンス)体制を構築・指導、または違反時の対応を行う弁護士の通称。

超意訳

ネット上では、やたらと揚げ足取りをしてきたり、空気を読まずに「それコンプラ的にどうなんですか?」と説教を垂れる、お堅くて面倒くさい人のことを指す皮肉めいた呼称。正論パンチで場の空気を凍らせる人への最大級の煽り文句。

ごきぶりとう

ゴキブリ党

インドの司法トップによる若者への蔑称を逆手に取り、失業問題や政府の政策に抗議するためにSNS上で結成された架空の政党「ゴキブリ人民党」の略称。

超意訳

「お前らなんてゴキブリ同然だろ?」というエリート層からの暴言に対し、「じゃあゴキブリとして団結して社会を食い荒らしてやるよ」と開き直ったZ世代による、最強の皮肉と絶望の自虐ムーブメント。

ごとうちげんていそっくす

ご当地限定ソックス

ファミリーマートが創立45周年を記念して発売した、全国47都道府県それぞれの地域を象徴する花や植物をデザインに取り入れた限定販売の靴下のこと。

超意訳

「コンビニの靴下なんてどこも同じだろ」という認識を破壊し、オタクの「コンプ欲」という名の財布の紐をいとも簡単に引きちぎる、地域住民の愛郷心と旅人のコレクター魂を同時に狙い撃ちするファミマの恐ろしい罠。

さいこうすぎだろ

最高すぎだろ!!!!!!

何かが非常に優れていて、極めて素晴らしい状態であることを非常に強調して表現する言葉。強い感動や興奮を伴って使われることが多い。

超意訳

もう「最高」なんて言葉じゃ足りないくらいヤバいくらい最高ってこと。語尾の「だろ」は「これ、みんなも同じ気持ちだろ?」っていう同意を半ば強制的に求める煽り文句が隠されてるのがポイント。過剰な感嘆符とセットで使われるのがお約束で、SNSで共感を煽るネット民のマストアイテム。

さいしゅうかいまえにしなすなんてありえない

最終回前に死なすなんてありえない

ドラマや漫画、アニメなどの物語において、最終回を目前に控えたタイミングで主要キャラクターが死亡する展開に対し、視聴者や読者が抱く強い納得感の欠如や怒り、落胆を表現する言葉。

超意訳

長年推していたキャラや、やっと幸せになれそうなキャラを「よりによってあと1話で退場させる必要ある?」という脚本家への理不尽(と自分では思っているが実は的確)な詰め寄り。視聴者のメンタルを強制終了させる悪魔の所業に対する魂の叫び。

さいれんとさいれん

Silent Siren

日本の女性4人組ガールズバンド。通称「サイサイ」。読者モデル出身のメンバーで構成され、ファッション性とキャッチーな楽曲で人気を博している。

超意訳

「読モがバンドやってるんでしょ?」なんてナメてかかると、ライブの激しさとエモい楽曲の数々に余裕でぶん殴られる。令和の今となっては、もはや一つの伝説と化したギャル文化の守護神的存在。

さよらら

さよララ

TVアニメ『さよならララ』の略称、または同作のファンコミュニティなどで使われる愛称。

超意訳

「さよならララ」というタイトルが長いため、オタクたちが爆速で略した結果生まれた呼び名。推しアニメを呼ぶときにフルネームなんて言っていたらタイムパフォーマンスが悪すぎるという、現代っ子のせっかちさと愛着が混ざり合った略称です。

しきゃくへん

刺客篇

漫画およびアニメ作品『チェンソーマン』における、物語の主要なエピソードの一つ。デンジを狙って世界中から集まった刺客たちとの激しい戦いが描かれるパートを指す。

超意訳

「まともなやつなんて一人もいねえ!」でおなじみの、世界中の殺し屋たちがデンジを血祭りにあげようと群がってくる、トラウマとバイオレンスの宝石箱のような地獄のパート。読者や視聴者にとっては「推しがいつ死ぬか」で毎日が精神的デスマッチになる。

しのきゅうごーよん

シノ954

TBSラジオで放送されている番組「…&シノ! from timelesz」を指すハッシュタグ、または番組の通称。この番組は、アイドルグループtimeleszのメンバーである篠塚大輝がパーソナリティを務め、TBSラジオのAM周波数954kHzにちなんで名付けられました。

超意訳

「timeleszのシノが、954kHzの電波に乗って繰り広げる、ドキドキのラジオ初体験記!ゲストとリスナーを巻き込んで、彼がどう成長していくかを見守る、まさに青春ドキュメンタリー。聴けばきっと、あなたも『954はシノの周波数!』と叫びたくなるはず。」

しほんしゅぎすぎ

資本主義すぎ

社会のあらゆる側面が資本主義的な論理や市場原理によって過剰に支配されている状態を指す言葉。本来であれば金銭や効率で測るべきではない人間関係、感情、創作活動、あるいはモラルまでもが、損得勘定や「売れるか否か」という視点で評価される状況への違和感や皮肉を込めて使われる。

超意訳

「なんでもかんでも金、金、金!」「効率厨かよ!」という絶叫をオシャレに縮めた現代の嘆き。推しの活動まで収益性で語られたり、趣味の時間すら自己投資としてカウントしないと不安になるような、社会全体が血も涙もないブラック企業化している様子を指す。「生きづらさを全部社会のせいにしたい時に使える、便利でちょっと知的な免罪符」。

しみゅらーくる

シミュラクル

実体を伴わない模造品や、オリジナルが存在しないにもかかわらず流通している複製物、あるいは現実そのものがイメージや記号によって代替されてしまった状態を指す哲学用語。

超意訳

「本物なんて最初からなかったんや!」という虚無感全開のワード。ネットの海を漂う『元ネタ不明の拡散画像』や『誰もが知っているが実在しない噂』など、オリジナルが迷子になっている状態をかっこよく表現したい時に使われる、知的マウント必殺の魔法の言葉。

しゅうだんげんちょう

集団幻聴

本来は存在しないはずの音や声を、同じコミュニティや集団に属する複数の人間が同時に聞き取ったと錯覚・共有してしまう現象のこと。精神医学的な集団幻覚の一種として扱われる。

超意訳

界隈や推しのオタクたちが、推しのライブ映像やSNSの投稿で「絶対に今ここで〇〇って言った!」と全員で言い張り、事実かどうかなんて関係なく全員で同じ幻影を愛でる狂乱の儀式のこと。公式が何も言っていなくても、我々の中では確定事項となる。

しゅがーはにーあいすてぃー

SUGAR HONEY ICE TEA

直訳すると「砂糖、蜂蜜、アイスティー」だが、英語圏では各単語の頭文字をとった「S.H.I.T.」という言葉を隠語として発音する際に用いられる婉曲表現。転じて、驚きや不満、苛立ちを表現する際の「クソ!」という罵倒語のオブラートに包んだ言い換え。

超意訳

「なんてこった!」「マジかよ!」という感情を、品よく言っているつもりで結局バレバレな隠語。海外の人がカフェでこれを注文した後にめちゃくちゃキレていたら、それは飲み物の感想ではなくただの悪態なのでそっとしておいてあげよう。楽曲名としては、 BABYMONSTERの曲のように爽やかな意味で使われることもあるから文脈を読むのが大事。

しゅじんこうよにん

主人公4人

物語の主要な登場人物として4人のキャラクターが設定され、それぞれの視点や役割を通じて物語が進行する構造のこと。特にゲームにおいて、プレイヤーが複数の選択肢の中から物語を体験するスタイルを指すことが多い。

超意訳

「誰か一人に絞るなんて無理ゲー」という欲張りセットな物語形式。RPGや群像劇でよく見られる「キャラ多すぎて全員のレベル上げ間に合わん問題」を内包した、プレイヤーの選ぶ楽しみと面倒臭さが同居する贅沢なパッケージ。

しょうげきみす

衝撃ミス

予想外の出来事や、驚くべき結末をもたらす失敗のこと。ニュース番組などで取り上げられるような、人々の関心を引くほどの派手な失敗や、あまりに意外な失態を指す。

超意訳

「え、なんでそうなるの?」と、もはや呆れを通り越して笑うしかない、あるいは逆に怖すぎて震えるレベルのやらかし。単なるケアレスミスではなく、歴史に残るレベルの「お前マジかよ」という状況を指すエンタメ的パワーワード。

しょうせつならば

小説ならば

「小説ならば」は、アイドルグループ「原因は自分にある。」(通称:げんじぶ)が2024年にリリースした楽曲。Concept EP「テトラへドロン」に収録されており、「愛惜」をテーマにしたバラードである。TikTokでのプロモーションなどを通じて人気を集め、若年層を中心に楽曲のタイトルそのものが、切ない状況を表す際の引用として使われることがある。

超意訳

「このエモい展開、小説だったらめちゃくちゃドラマチックなのに…現実ってなんでこうも冴えないの!?」という、物語のような劇的な出来事を期待しつつも、目の前のしょっぱい現実に打ちのめされる、こじらせた若者の心情を表現したい時に使われる楽曲タイトル。もういっそ全部小説のせいにしちゃえば、ちょっとは気持ちが楽になるかも、的な現実逃避ワードとしても。げんじぶの沼にハマったら出口はないゾ!

しょうりこそていこくのほまれ

勝利こそ帝国の誉れ

軍事や組織における勝利という結果こそが、国家や組織にとって最大の栄誉であるという思想を表すフレーズ。

超意訳

「過程なんて知ったことか!結果さえ出れば正義!」という、組織に染まりきった中間管理職や、推しチームが勝った時に脳汁を垂れ流しながら叫ぶためのオタク的万能ワード。

しょうわひゃくいちねん

昭和101年

西暦2026年(令和8年)を、昭和元年を起点として計算した際の年号。昭和100年(2025年)の翌年にあたる。

超意訳

「昭和は終わっていない」という、一部のノスタルジー勢やカレンダー計算オタクが全力で作り上げた、実質的な幻の年号。令和なんてなかったかのように、無理やり昭和の歴史を延長線上に繋いで楽しもうとする高度なごっこ遊び。

しんあいなるりんじん

親愛なる隣人

アメコミヒーロー『スパイダーマン』の代名詞として使われるキャッチコピー。英語の「Friendly Neighborhood Spider-Man」の直訳で、街の日常に溶け込み、地域住民を助ける親しみやすいヒーロー像を表現している。

超意訳

「世界を救う」なんて大それたことより、近所の野良猫を助けたり迷子を案内したりする、ご近所付き合いの達人。ヒーロー界における「町内会の顔役」的なポジションを指す言葉。

しんぱんのかたにぶじょくはいっさいない

審判の方に侮辱は一切ない

野球等のスポーツの試合において、監督や選手が審判に対して暴言や侮辱的な態度をとったと疑われる状況下で、当事者がその事実を強く否定する際に用いる弁明の言葉。

超意訳

「俺はただ正当な抗議をしただけで、決して悪口なんて言っていない」という、火に油を注ぎがちな言い訳。ネット上では、明らかにキレ散らかしている状況なのに、本人だけが「丁寧な対話」だと主張する際のネタとして消費される魔法のフレーズ。

しんぱんのはんていはなぜとつぜんむじゅんがしょうじたのか

審判の判定はなぜ突然矛盾が生じたのか

スポーツの試合において、審判による判定基準が一貫性を欠き、突如として不可解なルール適用や矛盾した判断がなされた状況を指す言葉。

超意訳

「さっきまでOKだったのに、なんで急にダメなの?」という、試合中に理不尽なハシゴ外しを食らった時の絶望的なツッコミ。納得いかない判定に対して、サポーターが心の中でブチ切れている様子を表現する際に使われる。

じぇいるぶれいく

ジェイルブレイク

本来の設計者やメーカーによってかけられたソフトウェア上の制限を、セキュリティの脆弱性を突くことで強制的に解除し、本来利用できない機能や非公式なアプリの使用を可能にする行為のこと。転じて、生成AIにおいてガードレール(安全制限)を回避させ、禁止された回答を引き出そうとするプロンプト攻撃のことも指す。

超意訳

「メーカーが敷いたガチガチのルールなんて知るか!」とシステムを無理やりハックして、本来なら禁止されている禁断の機能や回答を引っ張り出す魔法の言葉。スマホなら「神カスタムへの近道」、AIなら「優等生に無理やり毒を吐かせる背徳の遊び」といったところ。もちろんメーカー側から見れば「ただの規約違反」なので、やるなら自己責任という名の火遊び。

じしゅとれいくせい

自主トレ育成

スポーツ界においては選手が個別にトレーニングを行うことを指し、ゲームなどの文脈では特定のプレイや自動化機能などを通じてキャラクターの能力を高めること。

超意訳

「放置してても勝手に強くなってくれる」という現代人の怠惰な願いを叶える魔法の言葉。アプリを閉じていてもキャラが勝手に努力してくれるなんて、リアル人生の努力も自動化してほしいと切実に願う全人類の夢が詰まっている。

じじつはまったくちがいます

事実は全く違います

提示された情報や主張が、客観的な事実と完全に一致しない状態であることを強く否定する表現。

超意訳

ネット上の炎上案件や釈明会見で、相手の主張をバッサリ切り捨てるための最強の防壁。語尾に「!」を付けて連投することで、「俺は嘘なんてついてないんだからね!」という被害者面と、相手への絶対的な不信感を同時にアピールできる魔法の定型文。

じむにはじゅういちねんかよっていない

ジムには11年通っていない

スポーツジムという施設に11年間、一度も足を運んでいない状態を表す文章。

超意訳

「意識高い系へのマウント」や「筋トレの誘いに対する無言の鉄壁」として使われるパワーワード。運動不足を自虐しているようでいて、実は『ジムなんて行かなくても余裕で生きてるし』という、筋肉至上主義へのアンチテーゼを含む(と勝手に解釈したくなる)究極の引きこもり宣言。

じもとさいこう

地元最高!

イラストレーター・漫画家であるusagi氏がX(旧Twitter)で連載している漫画作品、および同作のタイトル。社会の周縁で生きる少女たちの生活を描いた作品。

超意訳

平和な地元愛なんて微塵もない。暴力・薬物・貧困という、お世辞にも健全とは言えない「底辺アウトロー女子」たちの泥沼ライフを指す言葉。善良な市民がのぞき見して背筋を凍らせるための、劇薬エンタメの総称。

じょせいせんようるーむからだんせいが

女性専用ルームから男性が…

女性専用の施設や住居エリアにおいて、利用規約や管理上のルールを逸脱して男性が立ち入り、あるいは滞在している状況を指す言葉です。

超意訳

「ここは女の聖域だぞ!」という鉄壁のガードをすり抜けて現れた、迷い込んだ羊か、あるいはルールを鼻で笑うツワモノか。SNSでは、不審者発見の報告から、彼氏をこっそり連れ込む現場の暴露まで、主に「お前、なんでそこにいるんだよ」という困惑や怒りが渦巻く、ちょっとした修羅場の代名詞です。

じょせいてんのうさんせい

女性天皇賛成

女性が皇位に就くことに対して肯定的な意見や立場を示すこと。世論調査において、皇室典範の改正による女性天皇の容認を支持する国民の割合を指す際にも用いられる。

超意訳

「国民はみんなOK出してるのに、お偉いさんたちの会議で話が進まないのはなんで?」という、民意と政治のズレをモヤモヤしながらSNSで主張する時のキラーワード。議論が動くたびに「ほら、またスルーされた!」と溜息をつくための魔法の単語。

じんだいちゃんねる

じんだいチャンネル

ダンスボーカルグループ「M!LK」のメンバーである吉田仁人と塩﨑太智が、園児の「じんちゃん」「だいちゃん」になりきって活動したキッズ向けYouTubeチャンネルのこと。

超意訳

イケメンアイドルが全力で幼児退行して遊ぶという、ファンにとっては供給過多で心臓に悪い最高の癒やしコンテンツ。大の大人が園児役で全力疾走する姿を見れば、日々の疲れなんて秒で吹き飛ぶこと請け合いの尊い動画群。

すいっちつーでゆーちゅーぶ

Switch2でYouTube

発売当初のNintendo Switch 2において、公式YouTubeアプリの対応が遅れている、あるいは互換性の問題により視聴できないという現状や、その状況を打破しようとするユーザーの試行錯誤を指すネット上のトピック。

超意訳

「次世代機買ったはずなのに、なんでスマホより動画が見づらいんだよ!」というゲーマーたちの悲痛な叫び。Switch 2でYouTubeを見るために必死で裏技を探したり、公式の対応を今か今かと待ちわびて首を長くしている、もはや一種の修行状態のこと。

すきになってもいい?

好きになってもいい?

相手に対して恋愛感情を抱いてもよいか、または好意を伝えてもよいかと相手の許諾を求める、慎重かつ控えめな表現。

超意訳

「好きになってもいい?」なんて聞いてくる時点で、もう相手のことが沼のように好きで仕方がない状態の自覚があるくせに、最後の一線を自分から踏み越える勇気がないチキンハートが繰り出す、極めてあざとい生存戦略。

すごいめんつ

すごいメンツ

集まっている人々の顔ぶれが、非常に優れている、豪華である、あるいは注目に値する様子を表す言葉。

超意訳

「え、なんでこのメンバーがここに?」と二度見するレベルの豪華な顔ぶれのこと。飲み会でたまたま全員が奇跡的に集まった時や、アニメのコラボ回で全オタクが悲鳴を上げるような神キャストが揃った時に使われる、賞賛と動揺が混じった最強の褒め言葉。