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259件ヒット
すれいへむ

Slayhem

「Slay(最高にかっこいい、圧倒する)」と「Mayhem(大混乱、騒乱)」を組み合わせた造語。主に海外のSNSやファンコミュニティで、特定の人物やキャラクターが圧倒的なカリスマ性や美しさを持って周囲を席巻し、ある種の「破壊的な影響」を与えている状況を指すスラング。

超意訳

推しが尊すぎて世界が崩壊する勢い、あるいは推しの圧倒的なビジュとパフォーマンスに、我々の情緒が完膚なきまでにボコボコにされて「尊い」という感情すら吹き飛んだ状態のこと。もはや「最高」とか「素晴らしい」なんて陳腐な言葉じゃ足りない、推しによる強制的な概念破壊。

すんごいにてるわらわら

すんごい似てるww

対象物や人物、事象などが極めて酷似している様子を指す。「すんごい」は「非常に・ものすごく」の強調表現であり、「ww」は笑いを意味するネットスラングの「わらわら」の略称。

超意訳

「もはや本人だろ」「コピー&ペーストした?」と言いたくなるほど、誰かと誰か、あるいは何かと何かが瓜二つな時、驚きと呆れを半分ずつ混ぜて叫ぶ言葉。論理的な類似性なんてどうでもいい、直感で「似すぎ!」と突っ込みたい時に使われる。

すんごいはやいのはい

すんごい速いの!

対象の動作や進行スピード、あるいは情報処理の速度が常識的な範囲を大きく超えて高速であることを強調する表現。

超意訳

「え、なんでそんな早いの?」という驚きと、状況に追いつけていない焦りが混ざったネット民の叫び。物理的な速さだけでなく、AIの回答速度や通知の爆速ぶりに対しても使われる、とりあえず「すんごい!」と付ければ語彙力が消滅した感が出せる便利フレーズ。

せいでんどう

星電導

人気オープンワールドゲーム『原神』のコミュニティ内で、未実装の新たな元素反応や概念として流布されている非公式な用語。主に雷元素と氷元素の反応など、ゲーム内に存在しない架空の仕様を指す。

超意訳

「公式からの発表でもなんでもない、熱心なファンが夢見て作り上げた妄想のスパイス」。新要素への飢えが生んだ集団幻覚の一種であり、ネットの海を漂う「嘘か本当かわからない」情報の筆頭格。

せおってください

背負ってください

相手に対して、何かを背負うことや責任を請け負うことを依頼・懇願する表現。物理的に物を運ぶことのほか、比喩的に組織や将来の期待、責任などを引き受けることを指す。

超意訳

「自分だけじゃキャパオーバーなんで、この重圧も泥舟も全部あんたが引き受けて心中してくれ」という、切実かつ他力本願な丸投げの極み。キラキラした響きの裏に隠された「お前がやれよ」という無言のプレッシャー。

せっくすいぞん

セックス依存

自分の意思に反して、性的な行動や思考をコントロールできなくなり、日常生活や社会生活に支障をきたす状態。精神医学的には「強迫的性行動症」として分類されることもある。

超意訳

「性欲が強すぎて困る」なんていう可愛い次元を超えて、もはや性行為そのものが呼吸をするような義務と化し、理性をかなぐり捨てて人生を破壊しにかかる状態のこと。SNSでは、ガチの病気の話から、ただ単に節操のない行動を面白おかしく揶揄する表現としてまで、幅広く使われがち。

せんじゅつめっし

戦術メッシ

サッカーにおいて、リオネル・メッシ個人の圧倒的な技術と決定力にチームの攻撃戦術のすべてを依存させる戦い方を指すサッカー用語。

超意訳

「監督の指示なんていらない、とりあえずメッシにボールを渡して何とかしてもらおう!」という、全方位からメッシに依存しきった究極の他力本願サッカー。もはや戦術というよりは、メッシという規格外の生命体にチームの命運を全投げしている状態。

せんすがまんまみーや

センスがマンマミーヤ

イタリア語の感嘆詞「マンマ・ミーア(なんてことだ!)」と「センス」を組み合わせた造語。主に、特定のデザインやアイデアに対して、驚きや感動、あるいは奇抜さなどを込めて称賛または揶揄する際に使われるネットスラング。

超意訳

「センスが良すぎて驚愕した」または「あまりの突き抜けっぷりに頭を抱えるレベルで個性的」という意味。もはや褒めているのか呆れているのかすら本人にも分からない、イタリアの陽気なシェフが天を仰ぐようなノリで使われる最強の形容詞。

ぜつぼうてきにださい

絶望的にダサい

単にセンスが悪いという状態を超え、救いようがないほど洗練されておらず、見るに堪えない格好や状況を指す強い否定表現。

超意訳

「センスがない」なんてレベルじゃない、もはや人類の進化の過程で何かを置き忘れてきたレベルの圧倒的な野暮ったさ。その人の存在そのものが、見る人の視覚情報を物理的に攻撃してくるような破壊的なダサさを指す、ネット界の容赦ない罵倒語。

そこにもんごるがあった

そこにモンゴルがあった

「そこにモンゴルがあった」とは、地理的あるいは文脈的に全く予期せぬ場所や状況で、モンゴルという単語やモンゴルに関連する事象(またはミーム的文脈)に遭遇した際の困惑や驚きを表現するフレーズ。特に、登山家ジョージ・マロリーの有名な言葉「そこにエベレストがあったから」をもじったパロディである。

超意訳

何かを説明する際や論理を展開する際に、突然脈絡なく「モンゴル」というワードが飛び出してきた時の「なんで今そこに行き着いた?」というツッコミ待ちの状況。エベレスト登頂の崇高な動機を、ただの地名であるモンゴルに差し替えることで、漂うシュールさと圧倒的な謎感を演出するパワーワード。

そばーじゅにあいすぎ

ソバージュ似合いすぎ

ディオールが販売するメンズ用香水「ソヴァージュ」を纏った姿が、非常に似合っていて魅力的に見えることを褒める言葉。もしくは、80年代風の細かい波状のパーマスタイルが、その人に完璧にマッチしている様子。

超意訳

「この香水、実は香害になりがちなんだけど、お前がつけると奇跡的にいい匂いに変換されるな」という、嗅覚のバグを疑うレベルの最大限の賞賛。あるいは、難易度高めのバブル期パーマをあえてオシャレに着こなす猛者に対する「その髪型を事故らせないなんてセンス異常かよ」という畏敬の念。

それぞれのでざいんにはことなるものがたり

それぞれのデザインには異なる物語

制作物やプロダクトなど、個別のデザインはそれぞれ異なる背景、コンセプト、制作者の意図、あるいは利用目的を持っているという意味の一般的な表現。

超意訳

「センスいいですね!」と言われた時の照れ隠しや、あるいは「なんでこんな意味不明な見た目にしたの?」と問い詰められた時に、とりあえず「深い事情(=物語)があるんです」と主張してその場をやり過ごすための、クリエイター界隈における強力な魔法の呪文。

そろあんぐる

ソロアングル

音楽ライブ映像のソフト化や配信において、グループ内の特定のメンバー1人のみを追った映像のこと。全体を映すアングルとは異なり、個人のパフォーマンスを詳細に観賞できる特典映像的な機能を指す。

超意訳

「箱推しなんて無理!私はあの子しか見えない!」というオタクの強い執着を叶える神機能。カメラマンの手腕に頼らず、推しの汗から指先までを永遠にループ再生できる、ファンにとっては実質的な『全裸待機案件』の救済措置。

たいがちゃん

大我チャン

男性アイドルグループSixTONESのメンバーである京本大我氏を、ファンが親しみを込めて呼ぶ際に使われる愛称。特にSNS上やファンコミュニティで多く見られる。

超意訳

推しへの愛が募りすぎて、もう呼び捨てなんてできない!でも「様」だとちょっと畏まりすぎかな…なんて時に使う、絶妙な距離感と親愛の情を表現する魔法のワード。大我チャンの写真見ただけでご飯3杯いけるオタクは数知れず。

たきおん

滝音

吉本興業に所属する、秋定遼太郎とさすけからなる日本のお笑いコンビ。2016年結成。独自のワードセンスと軽妙なやり取りで人気を博している。

超意訳

「え、滝の音のこと?」なんて言ってたらモグリ確定。M-1グランプリやキングオブコントで爪痕を残しまくっている、お笑い通の間ではもはや常識の「さすけの変なワードセンス」が炸裂する実力派コンビのこと。

たのしんだもんがち

楽しんだもん勝ち

物事に対して悲観的にならず、前向きに楽しむ姿勢を持っている人の方が、結果的に豊かな人生を送ることができるという考え方。

超意訳

「苦しいことなんて知ったこっちゃない!とりあえずヘラヘラ笑って楽しんだヤツが優勝!」という、ポジティブという名の思考停止による最強のライフハック。悩み多き現代人に向けた、精神衛生を守るための究極の開き直りフレーズ。

だぶりゅーはいはまんまみーあ

W杯はマンマミーア

サッカーのワールドカップ(W杯)において、イタリア代表の不振や予選敗退、あるいは劇的な試合展開に対して、イタリア語の感嘆詞である「マンマ・ミーア(なんてことだ!)」を組み合わせて使われるネット上の言い回し。

超意訳

イタリア代表がW杯に出場できなかった時や、ありえない大波乱が起きた時に「おいおいマジかよ!」「信じられねえ!」という絶望と驚きを、マリオブラザーズみたいなノリで表現するパワーワード。要するに、サッカーファンが感情を爆発させる時の魔法の呪文。

だれかとおもいました

誰かと思いました

相手の容姿や雰囲気が大きく変わった時、あるいは久しぶりに会った際、誰であるか一瞬分からなかったと伝える丁寧な挨拶表現。

超意訳

「えっ、整形した?」「垢抜けすぎてて別人なんですけど」をオブラートに包みすぎて、逆に「それ、褒めてるの?貶してるの?」という絶妙な緊張感を生む社交辞令の究極形。

だれからも…

誰からも…

「誰からも認められていない」「誰からも必要とされていない」「誰からも理解されていない」といった、周囲との関わりや評価が断絶している孤独感や孤立感を表現する際の書き出し部分。

超意訳

「私なんて…」という卑下モードの進化系。SNSのプロフィールや投稿に置いておくことで、「私はこれほど孤独なんです(だから誰か構って)」という承認欲求を、あえて突き放したポエム風に包み込む高等テクニック。

だれがでてもかつ

誰が出ても勝つ

特定の選手や個人の能力に依存することなく、チーム全体の戦術的な連携と総合力によって、交代メンバーを含め誰がピッチに立っても勝利を収められる状態を指す言葉。

超意訳

「スター選手がいなくても俺たちは強い」という強烈な自信の表れ。または「替えが効かないなんて幻想だ」という、組織による個の抹殺と効率化が極まった究極の冷徹ワード。

だんだーら

ダンダーラ

SUPER EIGHT(旧関ジャニ∞)がリリースした楽曲のタイトル。DAMのCMタイアップソングとして使用され、歌詞の中では「一年365日がダンダーラ」といったフレーズが登場する、彼ららしいポジティブでエネルギッシュな楽曲。

超意訳

要するに「明日なんて知らん!細かいこと全部抜きにして、とりあえず騒いでぶち上がれ!」という、限界社会人やオタクが明日への活力を無理やり捻り出すための最強の魔法の言葉。深い意味を探すな、リズムに乗れ。

ちぇっくたいせいがきのうしなかった

チェック体制が機能しなかった

業務プロセスにおいて、ミスや不正を防止するために設けた確認手順が、実際には機能しておらず、重大な見落としやエラーが発生した状態を指す。主に行政機関や企業が不祥事の調査報告や釈明の際に用いる定型的な表現。

超意訳

「ハンコを押すだけの儀式」と化した形骸化したダブルチェックを棚に上げ、事故が起きた後にだけ使われる責任逃れのための魔法の呪文。実際は「誰もチェックなんてしてなかったし、そもそも見てすらいなかった」という怠慢を、さもシステム上の不具合のように見せかけるための大人の社交辞令。

ちしょくおう

遅食王

「遅食王」という言葉は、現在の日本語の辞書や一般的な語彙、またネット上の共通言語として定義されている用語ではありません。検索結果に現れる「遅食」は病院での遅れた食事提供を指し、「食王」は展示会の名称です。

超意訳

「遅食王」なんて言葉、どこかのゲーマーが『飯をダラダラ食うのが早いやつ』的な意味でノリで言ってるのかもしれませんが、今のところネットで検索しても病院食の保管庫や業務用展示会の影しか見えない「存在しない言葉」です。もし誰かがこれをドヤ顔で使っていたら、それはたぶん「自分の中でバズっていると勘違いしている」か「ただの造語センスを披露したいだけ」のどちらかですね。今すぐ流行らせたい願望が強すぎる系のパワーワードです。

ちぺんが

チペンガ

特定の文脈や辞書に定義が存在しない言葉であり、特定のコミュニティやSNS上で突発的に使用されるようになった造語または誤記、あるいは独自のミーム。

超意訳

言葉の響きだけが先行した、実体のないインターネットの蜃気楼。意味なんて求めるだけ野暮。何かの誤変換か、あるいは高度な言語感覚を持つ誰かが生み出した「なんとなく口に出したくなる音」の極致。

ちゅうごくがはっしょうのち

中国が発祥の地

ある物事の歴史的・地理的な起源が中国であることを指す表現。

超意訳

「それもこれも全部中国起源だよ!」という主張が過熱した結果、ネット民が『また始まったよ…』と呆れつつツッコミを入れるために使うフレーズ。あらゆる文化や食べ物を『実はウチが元祖!』と主張する風潮を揶揄する際に召喚されます。

ちらちらぶ

チラチLOVE

男性アイドルグループM!LKが発表した楽曲のタイトル。ツンデレな男子の心理を描いたポップな楽曲で、シーブリーズのCMソングとしても知られる。

超意訳

「チラッ」と見つめてくる小悪魔なアイツに翻弄される、全女子の心拍数を爆上げさせるための「計算高いツンデレソング」。推しに「オレが好きなんでしょ?」とドヤ顔で迫られたいオタクのための特効薬。

つやなんて

通夜なんて

「通夜」は故人と過ごす最期の夜に行う儀式のこと。「なんて」は軽視や否定、あるいは謙遜や諦めを表す副助詞。

超意訳

ネット上の「(推しのイベントや特定の状況が)通夜なんて」という文脈では、推しの死(引退・卒業・推しカプの解散など)を悲しむあまり、自分たちの精神状態がもはや葬儀レベルでどん底であることや、逆に「そんなのまだ序の口(もっと絶望的だ)」というオタク特有の過激な生存戦略的自虐として使われる表現。

つよくなりすぎた

強くなりすぎた

ある対象が、本来の想定や基準を超えて過度に強大な能力や状態を獲得してしまったこと。または、成長や進化が加速しすぎて制御不能、あるいは規格外の次元に到達した状態を指す。

超意訳

「もはや原作の敵がかわいそう」「バランス調整なんて知ったことか」というレベルで、主人公やキャラがチート級に覚醒した時のオタクの叫び。運営が放っておいたせいで生まれたバグレベルの強さや、積み重なるフラグの結果として「理不尽に強くなってしまった」様子を嘆き、あるいは賞賛する時に使う。

てんぽとくてん

店舗特典

特定の書店、CDショップ、ゲーム販売店などで商品を購入した際に付与される、その店舗限定の付録や特典のこと。描き下ろしイラストカード、クリアファイル、限定グッズなどが一般的。

超意訳

「同じ本なのに中身一緒なのになんで店によっておまけが違うんだよ……」とオタクを苦しめ、全種類コンプリートさせるために複数の店をハシゴさせたり、フリマアプリで高額転売される様子を横目に涙をのませたりする、経済と収集欲をかき乱す悪魔の商法。

でぃーえいちかいじょ

DH解除

野球の試合において、指名打者(DH)制を採用している場合に、その制度を途中で取りやめること。具体的には、指名打者が守備に就く場合や、投手が打席に立つために指名打者の枠を消滅させる戦術的な交代を指す。

超意訳

「やっぱりピッチャーにも打たせたいし、この選手をどうしても守備で使いたい!」という監督のこだわりや苦肉の策が爆発した瞬間のこと。ベンチが「もうDHなんて知らん!俺が戦う!」とブチ切れて、本来の野球ルールにわざわざ戻すマニアックな采配。

できこん

デキ婚

結婚前に予期せぬ妊娠が判明し、それをきっかけに結婚すること。以前は「できちゃった結婚」という表現が使われたが、近年ではよりポジティブな意味合いを持つ「授かり婚」という言葉も使われるようになったことで、その対義語として、計画的ではなかった妊娠による結婚を指す際に用いられることが多い。

超意訳

結婚前にまさかのサプライズ赤ちゃん発覚!「結婚はまだ先で…」なんて言ってたカップルが、スピード入籍を余儀なくされるやつ。計画性ゼロでも愛があればOK…なのかは、当人たち次第。俗に「できちゃった結婚」の略だけど、最近は「授かり婚」ってオブラートに包むのが流行り。

でぐちなんてあげない

出口なんてあげない

エモクロアTRPGの公式シナリオ集「幽罪」に収録されているシナリオタイトルのひとつ。プレイヤーたちが特定の状況下で逃げ場を失い、追い詰められていくような物語体験を指す。

超意訳

TRPG界隈で「これを通ればお前らは逃げられなくなるぞ」という絶望の宣告。プレイヤーのメンタルを物理的かつ精神的に完全に閉じ込める、シナリオ作者からの愛ある(?)監禁通知書。

でんわばんごうひっす

電話番号必須

オンラインサービスやアプリへの登録、またはログインの際に、携帯電話番号の入力が必須条件となっている状態のこと。

超意訳

「お前のプライバシーより我々の認証の利便性が大事なんで、番号をよこせ」というテック企業からの有無を言わせぬ強制徴収のこと。捨て垢を作ろうとしても、この壁のせいで全てが台無しになる絶望的な瞬間を指す。

とうほうしんきとぅうぇんてぃーす

東方神起 20th

韓国の男性デュオ・東方神起が日本デビューから20周年を迎えることを記念して開催されている一連のライブツアー、展示会、ドキュメンタリー映画などの祝賀プロジェクトの総称。

超意訳

オタク界隈における「推しが20年も生き残ってるなんて奇跡」という全人類共通の感極まり案件。財布の中身をZONE(領域)に捧げ、赤いペンライトの海に沈むことが推奨される、ファンにとっての精神的聖域。

とおりかかるさいはかならずなでなければならない

通りかかる際は必ずなでなければならない

特定の場所や対象物のそばを通る際に、物理的に触れてなでる行為を義務付けるという趣旨の文章。

超意訳

主にSNS上で、猫や犬などの動物、あるいは特定のキャラクターや推し活対象のぬいぐるみ等に対して、「かわいすぎて素通りなんて無理!」というオタクの狂気を強制力のあるルール風に言い換えたパワーワード。

どいつかった

ドイツ勝った

2022年開催のFIFAワールドカップ・カタール大会において、強豪国であるドイツ代表が日本代表に敗北したという事実を指すフレーズ。

超意訳

「格下」と見なされていた日本が、サッカー界の王様的存在であるドイツをボコボコにした歴史的瞬間のこと。あまりの衝撃に、ネット上の民たちが「あのドイツが負けるなんて現実か?」と混乱と歓喜のあまり繰り返した結果、定型文化した金言。

どとーるこーひー

ドトールコーヒー

日本で展開されているコーヒーチェーン店、およびそれを運営する株式会社のこと。低価格で手軽にコーヒーやサンドイッチを楽しめるカフェとして広く知られている。

超意訳

ネット、特にSNS上では本来のコーヒーショップの意味を離れ、「なんでもない場所」や「とりあえず集合する場所」、あるいは「誰かが一人で暇をつぶしている場所」の代名詞として使われる。特に「ドトールなう」とつぶやけば、たとえ他の店にいてもそれが「ドトール」になるという、謎の概念的存在。

どりーまーずびーと

ドリーマーズビート

ボカロPである40mPが、リズムゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』のワールドリンクイベント「Great Yell for Dreamers!」のために書き下ろした楽曲のこと。作中キャラクターやバーチャル・シンガーが歌唱する。

超意訳

「結果なんて知るか!俺たちの夢はここにあるんだ!」という熱血全開なボカロ曲。プロセカ民にとっては、譜面を叩きながら己の青春を再確認させられる、爽やかすぎて逆にしんどい中毒性抜群のアンセム。

どーむか

ドーム化

野球場などの屋外施設に屋根や壁を設置し、全天候型の屋内競技場(ドーム球場)に改修すること、またはその計画や議論のこと。

超意訳

「屋外の開放感なんていらねぇ、とにかく冷房をくれ!」という、現代のあまりの殺人的な猛暑に対する、スポーツファンたちの悲痛な叫び。屋外球場を空調完備の箱に変えるという、ロマンと現実が激突する終わりのない議論のこと。

なかゆびをたてる

中指立てる

手のひらを自分に向け、中指だけを立てるジェスチャーのこと。欧米文化圏において、相手に対する強い侮蔑や攻撃、拒絶を意味する非常に攻撃的なサイン。

超意訳

「お前のことなんて知らんし、これ以上ないくらい軽蔑してるわ」という感情を、言葉を使わずに指一本で完結させる究極のコミュ障回避術。ネット上では反体制の象徴や、理不尽に対する『精一杯の反撃』として使われがちだけど、現実でやるとマジで殴られるから絶対マネしちゃダメなやつ。

ながせゆうせい

長瀬結星

STARTO ENTERTAINMENTに所属する、日本の男性アイドル、タレント。ジュニア内のグループである「少年忍者」のメンバーとして活動していた人物を指す名称。高いダンススキルやアクロバット、そして周囲を巻き込む明るいキャラクターで知られている。

超意訳

少年忍者の「元気印」であり、ファンの間ではその圧倒的なコミュ力とバラエティ適性の高さから、動くたびに何か面白いことが起きる期待を背負わされている存在。「長瀬結星王」なんて企画が組まれるくらい、彼自身がもはや一つのジャンルとして確立されている推し活の象徴。

なぜそこに

なぜそこに?

テレビ番組「ナゼそこ?+」(テレビ東京系列)のタイトルに由来する表現。世間一般の常識では考えられないような辺境の地や、極めて不便な場所で生活している人々の実態を調査・紹介する際に用いられる言葉。

超意訳

「常識が通用しない場所」や「なんでわざわざそんなドMな環境を選んだんだ?」という、困惑と好奇心が入り混じったツッコミの代名詞。ネット民が理解不能な行動をとる人物を見かけた際、「いや、マジでナゼそこ?」と皮肉を込めて使うケースも多い。

なぜそんふんみんをこうたいさせた

なぜソン・フンミンを交代させた?

サッカーの試合において、スター選手でありチームの象徴でもあるソン・フンミン選手が、予想よりも早い時間帯や不可解なタイミングで途中交代させられたことに対する、ファンやメディアからの疑問や反発の意見。

超意訳

推しをベンチに下げられたオタクの「いやいやいや、なんで今下げんねん!仕事帰りの私の唯一の楽しみを奪わないで!」という、理不尽な交代策に対する理不尽な絶叫。監督の采配に対する全人類共通の解像度の高いブチ切れワード。

なぜないた

なぜ泣いた?

相手が泣いている理由を問いただす疑問文。また、創作物やSNS等において、感情の高ぶりや悔しさ、感動などを理由に涙を流した対象に対し、その背景や状況を推測・追求する際に用いられる。

超意訳

「お前、なんでそんな泣いてんの?面白いことでもあったか?」という、煽り半分・心配半分で投げかけられるネット特有の無遠慮なツッコミ。相手の情緒が不安定な時や、負け惜しみで泣いている時に「さあ、言い訳を聞かせてもらおうか」と詰め寄る際の殺し文句。

なふさふあん

ナフサ不安

中東情勢の緊迫化などを背景に、石油化学製品の基礎原料であるナフサの供給が途絶えるのではないかという懸念や、それに伴う社会経済的な混乱を指す言葉。

超意訳

政府の「大丈夫、足りてるから」という精神論的なアンサーと、現場の「いや、もう在庫ゼロなんですけど?」という悲鳴が全力で噛み合っていない時に使われる、現代の不条理を象徴するパワーワード。言わば『オイルショックの令和・アップデート版』的な恐怖の合言葉。

なんておしゃんなかいものを

なんてオシャンな買い物を…

「なんておしゃれな買い物をしたんだ」という感嘆の意を表す表現。洗練されたセンスの良い品物を選んだ相手を賞賛、あるいは少し皮肉を込めて称える際などに用いられる。

超意訳

「うわ、センス爆発してるじゃん!」と相手の持ち物を褒める時や、SNSで高級品や映えアイテムをドヤ顔で投稿した際に添える鉄板の褒め言葉。本音では「羨ましいな、自分も欲しいな」という嫉妬が少し混じっていることも多い。

なんてかわいいおかあさん

なんて可愛いお母さん

自分の母親の言動や振る舞いに対して、思わず愛おしさや親しみを感じた時に発せられる感嘆の表現。

超意訳

「毒親」や「育児ノイローゼ」という言葉が飛び交う殺伐とした現代SNSにおいて、突如として投下される『尊さの爆弾』。子供目線で母親を愛でるケースだけでなく、逆に母親の無邪気な言動を『推し』として愛でる、あるいは自分を癒やすために母親をキャラクター化して愛でるという、少し複雑で切ない現代の親子関係の最適解。

なんてざんしん

なんて斬新

非常に新しく、これまでにない独創的で画期的な様子を感嘆して表現する言葉。

超意訳

ネット民が大好物の「斜め上の発想」に出会った時に発する魔法の言葉。純粋な称賛の時もあれば、突き抜けすぎていて逆に笑ってしまう「狂気的な発想」への皮肉を込めた「賞賛(という名のツッコミ)」として使われることもしばしば。

なんてしんしてきなまちょ!!

なんて紳士的なマッチョ!!

非常に礼儀正しく、品格のある態度をとる鍛え上げられた筋肉質の男性に対する感嘆の表現。

超意訳

「筋肉は裏切らない」どころか「筋肉が挨拶までしてくる」レベルの、見た目と中身のギャップに全人類が困惑しつつも癒やされる奇跡の現象。野獣のような肉体から放たれる丁寧すぎる振る舞いに、情緒がバグを起こした時に使われる言葉。

なんてつみづくりな

なんて罪作りな…

相手の気持ちを弄んだり、期待させておきながら裏切るような、罪の意識を感じさせる言動に対して用いられる言葉。「罪作りな人」「罪作りな性格」などと使われる。

超意訳

「お前のせいでこっちは沼にハマったんだよ、責任とれよこのやろう!」という、恋心や推し活の苦しさを相手の魅力のせいにした、半分本気で半分冗談なキレ芸の究極系。相手があまりにも可愛かったり魅力的だったりした時に出る、愛憎入り混じった悲鳴。