「うに」の検索結果

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1195件ヒット
すいようどうでしょう

水曜どうでしょう

北海道テレビ放送(HTB)で制作されている、大泉洋や鈴井貴之らが出演する旅バラエティ番組。低予算ながら過酷な旅や独特の掛け合いが人気を博し、日本全国に熱狂的なファンを持つ伝説的なローカル番組。

超意訳

「おじさんたちが文句を言いながらただただ移動し続ける様子」を観ることに快感を覚えるようになった、立派な大人たちのための過酷で最高な宗教。放送終了から何十年経っても新作が出るとTLが騒がしくなる、もはや生活の一部。

すえっこおじいちゃんそっくり

末っ子おじいちゃんそっくり

芸能人の家系において、末っ子の容姿や雰囲気が隔世遺伝のように祖父(おじいちゃん)と酷似していることを指す表現。ニュース記事のタイトル等で使われることが多い。

超意訳

「DNAの主張が激しすぎんか?」という言葉を丁寧にしたやつ。遺伝子ガチャの最終結果が、父をすっ飛ばしてなぜか祖父のコピーになってしまった現象に対し、ネット民が「血の繋がりってすげぇな…」と震える時のパワーワード。

すきになってもいい?

好きになってもいい?

相手に対して恋愛感情を抱いてもよいか、または好意を伝えてもよいかと相手の許諾を求める、慎重かつ控えめな表現。

超意訳

「好きになってもいい?」なんて聞いてくる時点で、もう相手のことが沼のように好きで仕方がない状態の自覚があるくせに、最後の一線を自分から踏み越える勇気がないチキンハートが繰り出す、極めてあざとい生存戦略。

すきぴ

好きピ

「好きなピープル(people)」の略。恋人、片思いの相手、あるいは推しなど、自分が好意を寄せている人のこと。

超意訳

「私の大好きなあの人」を、重くならないようにポップかつキャッチーに表現した甘えん坊ワード。

すこしふけた

少し老けた

実年齢や以前の姿と比較して、顔立ちや体型、肌の状態などが年齢相応、あるいはそれ以上に経過しているように見えること。

超意訳

鏡を見た瞬間に「あれ、誰だこのおっさん(おばさん)?」と自分の顔面がホラー映画のワンシーンと化していることに気づく、全人類共通の絶望的な悲鳴。

すごいおかねがうごいている

凄いお金が動いている

特定の事業やプロジェクト、あるいは市場において、極めて多額の資金が投入・運用・流通している状況を指す言葉。

超意訳

「一般人には到底理解できない桁の金が、魔法のように右から左へ流れている」という、見ているだけで胃が痛くなるようなハイレベルな金銭の動態のこと。額面が大きすぎて、もはや数字がただの記号に見える状態。

すしはん

スシハン

YouTubeチャンネル「スシハンマーch」の略称。同チャンネルが投稿するTRPG(テーブルトークRPG)関連の動画や、活動全般を指す言葉。

超意訳

エンタメに全振りしたTRPG狂たちの巣窟。動画を見ているだけでSAN値が削れそうになる、濃密なTRPG動画投稿チャンネルのこと。略称だけで通じるのは、すでにその界隈の沼に両足突っ込んでいる証拠。

すたじおでぃーん

スタジオディーン

東京都武蔵野市に本社を置く、1975年設立の歴史ある日本のアニメーション制作会社。

超意訳

数多の名作を世に送り出してきた老舗だが、ネット上では「作画の乱れ」や「原作の魔改造(良い意味でも悪い意味でも)」を指す代名詞として、古参アニメファンの間で愛情と皮肉を込めた特級呪物のように語られることが多い会社。

すたーきらりんぐふぉーむ

スターキラリングフォーム

アニメ『名探偵プリキュア!』に登場するキャラクターたちが、特定の状況下で変身する新たな姿のこと。

超意訳

プリキュア特有の「おもちゃを売るための怒涛のパワーアップ回」で追加された、名前だけ聞くとキラキラしすぎて逆に何がなんだか分からなくなる最強形態のこと。とりあえず名前を長くして強そうにしておけばいいという制作陣の熱い魂を感じる。

すとらいくのわーる

ストライクノワール

アニメ『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER』に登場する地球連合軍のモビルスーツ。ストライクガンダムをベースにアクタイオン社が改修・強化した機体で、黒いカラーリングと背面の大型兵装ノワールストライカーが特徴。

超意訳

「SEEDシリーズ特有の、とりあえず黒く塗って強そうに見せるやつ」。ガンダム界隈における「推し機体」の代名詞であり、ゲームに実装されるたびに「またお前か!」とニヤリとさせられる、ファンにはたまらない漆黒の浪漫砲。

すぱさま

スパ様

主にカードゲーム「Shadowverse(シャドウバース)」界隈で使われる、プロプレイヤー・配信者であるSpicies(スパイシーズ)氏の愛称。その卓越したプレイングや読み筋、洞察力の深さから、敬意を込めて「スパ様」と呼ばれることが多い。

超意訳

シャドバ界隈の最終兵器であり、神であり、時には凡人には理解不能な動きで敵を惑わすカリスマ。彼のnoteを読めば悟りが開け、配信を見ればなぜか勝てるようになるという都市伝説もまことしやかに囁かれているとかいないとか。スパ様の思考は、もはや量子力学レベルで解明不能。

すぱどら

スパドラ

スターダストプロモーションに所属する、9人組のミクスチャーユニット「SUPER★DRAGON」の略称。

超意訳

「え、スパドラ?また美味しそうな名前の料理?」とか言ったら古参ファンに怒られるやつ。9人という大所帯で、激しいダンスとロックな楽曲をぶちかます、スタダ系男子の精鋭部隊のこと。推し活の現場では息をするように使われる必須単語。

すべてかいじょ

すべて解除

Google検索などのAI回答機能において、本来の意図とは異なる不適切な情報や、特定の警報などが「解除」されたかのように誤って出力されてしまう現象を指す言葉。

超意訳

AIが自信満々に嘘をつく「ハルシネーション」の愛らしい(笑えない)失敗例。津波警報という緊迫した状況で、AIが空気を読まずに「全部なかったことにする」というヤバい回答を繰り出した、AIのポンコツっぷりを皮肉るネットミーム。

すべてかいじょ

全て解除

設定や警告、あるいは特定のサービスや機能の状態を、すべての項目にわたって一括で停止、または無効化すること。

超意訳

AIがやらかした「誤情報の代名詞」。津波警報という緊迫した状況で、GoogleのAIが事もあろうに「すべて解除」なんて脳天気な回答をぶっ放したことから、ネット上では「AIの空気が読めないポンコツ回答」を揶揄する際に使われる皮肉なフレーズ。

すぺいんさん

スペインさん

スペインという国、あるいはスペイン人に対して親しみや敬意を込めて呼ぶ際の呼称。または、特定の文脈においてスペインに関連するコンテンツやキャラクターを指す場合がある。

超意訳

単に「スペイン」と呼ぶと冷たい気がするし、かといって国名を擬人化するのも少し恥ずかしい……そんな時に便利な「さん」付け魔法。ネット上では特定の強豪チームや、何かしらのアクシデントを巻き起こした際、あるいは単に情熱的な国柄をイジる際、半ばキャラクターのように扱う時に使われがち。もはや国というより「今日はスペインさん、何やらかしたの?」というお茶目な隣人枠。

すぺいんぺーす

スペインペース

特に定義された用語ではなく、スペインという国や文化に関連する速度感、あるいは特定の文脈における進行スピードを指す造語として使われることがある。

超意訳

「明日でいいや」「シエスタ(昼寝)するから仕事はあと!」という、あの陽気でマイペースなスペイン気質を象徴する、何事も追い詰めない絶妙なゆるさ。あるいは、なぜか時間がゆっくり流れているように錯覚する魔法のような状況のこと。

すまーと

smart

洗練されている、賢い、気が利いている、などの意味を持つ英単語。IT分野では機器の多機能化を指すことも多い。

超意訳

「意識高い系」の代名詞。とりあえず「スマートにこなす」と言えば仕事ができる風に見える魔法の言葉。実際はただ要領がいいだけだったり、形から入るだけのことも多いが、響きだけでなんとなく賢そうになれるコスパ最強の横文字。

すみだまな

純田まな

メディアミックスプロジェクト『BanG Dream!』シリーズ、および『BanG Dream! Ave Mujica』に登場する架空のキャラクター。アイドルユニット「sumimi」のメンバーであり、作中で重要な役割を担うとされる人物。

超意訳

バンドリ界隈における「謎多き存在」の代名詞。物語の根幹に深く関わっているはずなのに、なぜか情報の断片がパズルのように散らばっていて、ファンが毎日頭を抱えながら考察という名の妄想を爆発させる原因となっているお方。

すりっくばっく

スリックバック

まるで空中を浮遊しているかのように横移動する独特のダンスステップ(空中浮遊ダンス)。TikTokから世界中で大流行。

超意訳

「地面を滑るように歩く、見た目がめちゃくちゃ不思議で超難易度が高い、SNS映えのためだけに特化した最新ステップ」。

するがやとめるかり

駿河屋とメルカリ

中古ホビーショップの「駿河屋」とフリマアプリの「メルカリ」が資本業務提携を結び、共同でエンタメ・ホビー市場の流通強化やグローバル展開を進める動きのこと。

超意訳

オタクの聖地とフリマ界の巨人が手を組んだという、実質「最強の物欲ブースト装置」が爆誕した状態。家にある不用品を売り捌きつつ、駿河屋の深淵な在庫にメルカリからアクセスできるようになったせいで、我々の財布の紐は完全に消滅した。

すろーばーん

slow burn

恋愛やドラマの展開において、登場人物同士の親密さや物語の緊張感が、急激ではなく時間をかけて徐々に高まっていく過程のこと。

超意訳

「インスタントラーメンのようにすぐ沸騰する恋」じゃなくて、「備長炭でじっくり焼く高級肉」みたいなじれったい関係性。お互い意識してるのに、なかなか手を出さない、この『早く付き合えよ!』と視聴者が画面の前で叫びたくなるような甘酸っぱくてイライラする演出のこと。

すわってたいすがきゅうにこわれて

座ってたイスが急に壊れて…

座っていた椅子が予期せぬタイミングで損壊し、座っている人が転倒したり身体的な危険にさらされたりする状況。

超意訳

「ある日突然、平穏な日常が物理的な崩壊というコントに変わる」という悲劇。椅子への信頼を一瞬で失うだけでなく、周囲に人がいた場合の恥ずかしさや、何より無防備な体勢で地面に叩きつけられるという、精神的・肉体的なダメージが確定演出するホラーイベント。

すーぱーめかごじら

スーパーメカゴジラ

映画『ゴジラvsメカゴジラ』に登場する、対ゴジラ用メカ「メカゴジラ」に、飛行支援機「ガルーダ」が合体した強化形態のこと。

超意訳

「メカゴジラだけじゃ勝てないから、とりあえず合体させてスペック爆盛りしとけ!」という、男のロマンが暴走した結果生まれた、火力マシマシのデラックスロボット。合体したことで強そうになったけど、それでもやっぱりゴジラには苦戦する悲しきロボ。

ずっとすきだったんだぜ

ずっと好きだったんだぜ

斉藤和義による楽曲『ずっと好きだった』の歌詞内にある一節で、過去の恋心や当時の切ない想いを回顧する際に用いられる言葉。

超意訳

「今さら何を言っても無駄なのは分かってるけど、酒を飲んで昔を懐かしみながら、酔った勢いで元恋人にLINEを送ってしまいそうになる時のあの痛々しい心情」の総称。あるいは、推し活において積年の想いをぶつける際の定型文。

ずっとらぶらぶのおふたり

ずっとラブラブのお二人

付き合ってから長い期間が経過しても、交際当初のように愛情表現が豊かで、良好な関係性を保っているカップルや夫婦を指す言葉。

超意訳

SNSでノロケ報告をするカップルに対し、周囲が「はいはい、ごちそうさま」「いつまで続くか見ものですね」という嫉妬とやっかみを込めて、あえて丁寧語で冷ややかに実況する際の定型句。主にコメント欄で生存確認を行う際に使われる。

せいとのすいとうににょう

生徒の水筒に尿

教員が教え子の水筒の中に故意に尿を混入させたという、教育現場における重大な懲戒免職事案を指す言葉。

超意訳

「先生」という職業への信頼を物理的にも精神的にもゼロどころかマイナスまでブチ壊した、ネット上で語られる「ドン引き確定案件」の代名詞。あまりに理解不能かつ不衛生すぎて、ドン引きを通り越して語彙力が消失するレベルのパワーワード。

せかいがへいわでありますように

世界が平和でありますように

世界中から争いごとが消え、人類全体が平穏に暮らせる状態を願う祈りの言葉。特定の宗教団体の教義から広まったとされるフレーズ。

超意訳

地方の田舎道や謎の電柱にやたらと書かれている、視界に入りすぎて逆に気になってしまうパワーワード。善意の押し付けと紙一重の、日本における「一番見かけるのに誰も詳しく説明できないあの標語」。

せかいさいごのおんがくたい

世界最後の音楽隊

ボカロPの夏山よつぎ氏とど~ぱみん氏が制作した、初音ミクをボーカルに起用した楽曲。マジカルミライ楽曲コンテストでの受賞や、ボカロコレクションでの反響を経て広く知られるようになったオリジナル楽曲のタイトル。

超意訳

「世紀末感あふれるエモさで脳を直接揺らしてくる、全ボカロファンが涙腺崩壊不可避な神曲」のこと。聞くだけで、自分が荒廃した世界の最後を見届ける音楽隊のメンバーになったような気分になれる厨二病とエモさが高度に融合したヤバい曲。

せかいにひびくじぇいぽっぷ

世界に響くJ-POP

近年のストリーミング配信の普及やSNSでのバイラルヒットを背景に、日本国外でも高く評価され、チャートインするようになった日本のポピュラー音楽の潮流を指す表現。NHK等の特別番組のタイトルとしても用いられる。

超意訳

「ガラパゴス」と揶揄されていたはずの日本の音楽が、突然「グローバル標準」みたいな顔をして輸出され始めた現状を指す、ちょっとこそばゆいキャッチコピー。ぶっちゃけ海外で流行っている=日本の誇り!と叫びたい国民性の結晶であり、急に日本の音楽シーンがワールドワイドな大舞台に立っているかのような錯覚を演出するマジックワード。

せったいいもほり

接待芋掘り

「接待」と「芋掘り」を組み合わせた造語。主にSNS上で、職場のイベントや地域行事など、気が進まないながらも参加せざるを得ない、あるいは上層部や周囲に配慮して楽しんでいるふりをする芋掘り体験を指す言葉として使われます。義務感や忖度を伴うレクリエーション活動全般に拡張して用いられることもあります。

超意訳

会社の飲み会やゴルフのように、ノリと忖度で成り立ってるタイプの「芋掘り」のこと。土を掘りながらも「これ、給料出るんですか?」とか「え、私、役員のお子さんの芋、掘るんですか?」みたいな心の声が聞こえてくるやつ。もちろん、最高の笑顔で「楽しかったでーす!」ってSNSに投稿するのがセット。

せみばくだん

セミ爆弾

夏の終わり頃、道端でひっくり返って死んでいるように見えるセミが、近くを通った人や何かが触れた瞬間に、驚いて激しく羽を動かしながら暴れ出す現象のこと。

超意訳

「もう死んでるだろ」と油断して横を通った瞬間に、突然のバイオレンス・アクションを開始してくるセミによる精神的テロ行為。夏の終わりの我々を恐怖のどん底に突き落とす、最も迷惑な自然災害。

せんそうにかだんする

戦争に加担する

他国が行う軍事的な衝突や紛争において、直接的あるいは間接的な支援、協力、あるいは同調を行うこと。

超意訳

「お前もこっち側だよな?」と相手を逃げ場のない二択に追い込むためのパワーワード。SNSで政治的議論をする際、相手を『悪の協力者』と定義してマウントを取るための最強のレッテル貼りツール。

せんたくものをばくそくでほす

洗濯物を爆速で干す

洗濯物を干す作業を効率化し、通常よりも非常に短い時間で完了させる手法やテクニックのこと。

超意訳

家事の中で最もだるいランキング上位の『洗濯干し』を、もはやスポーツのタイムアタックかのように攻略し、余暇時間を1秒でも捻り出そうとする現代人の必死の足掻き。

せんだいかんこうとくし

仙台観光特使

宮城県仙台市が、同市の観光プロモーションや魅力を国内外に広く発信することを目的に、ゆかりのある人物やキャラクターに委嘱している観光特使。特に同市を舞台とした人気漫画『ハイキュー!!』の登場人物が順次就任し、聖地巡礼などの観光振興に大きく寄与している。

超意訳

二次元のキャラクターたちが、あたかも実在する大物芸能人であるかのように仙台市の観光特使に任命される、オタク公認の合法的な聖地巡礼イベント。推しが公式に地域を背負う姿に全オタクが狂喜乱舞し、記念モニュメントの前でぬいぐるみを掲げて撮影会を開くために、全国から仙台へと財布を握りしめて大挙するシステムのこと。

せんとうはなびだん

銭湯HANABI団

「銭湯」と「花火」というキーワードを組み合わせた名称ですが、現時点では特定の法人、イベントグループ、あるいは広く認知されたネットスラングとしての定義は存在しません。

超意訳

ネット上のどこを探しても実体が見当たらない、いわゆる「存在しない概念」の代表格。誰かが飲み会で言った適当な造語が、幻のようにネットの検索候補に紛れ込んだだけの、儚い幽霊のようなワードです。

せんぷくさき

潜伏先

隠れ住んでいる場所や、人目につかないように身を隠している場所のこと。または、本来の身分や目的を隠して活動する際の拠点を指す。

超意訳

「ここなら誰にも見つからずに溶け込める」と自負する、SNSの別垢やリアルの避難場所。あるいは、仕事のサボり中に絶対に見つからないトイレの個室や、推し活で「絶対に誰にも言わない」と誓った秘密の場所のこと。

せーふさーち

XXX

検索エンジンにおいて、成人向けコンテンツや暴力的なコンテンツなど、不適切な検索結果を表示しないように制限をかけるフィルタリング機能のこと。

超意訳

Google先生が全人類を保護者扱いしてくる強力な検閲フィルター。見たいものが見られないときに「お前にはまだ早い」と突き返される、ネット社会のいわゆる『おかんの監視ゲート』です。

ぜったいあってはならない

絶対あってはならない

道徳的、倫理的、あるいは法的な観点から見て、決して起こるべきではない事態や、許容できない状況を指す言葉。

超意訳

「常識的に考えてアウトでしょ」を極限まで硬い言葉で言い換えた、ネット上の糾弾系ワード。相手のやらかしに対して「人類として終わっている」というニュアンスを込めて、鬼の首を取ったように批判する際に使われる。

ぜったいかわいりょういき

絶対可愛領域

「絶対領域」という言葉から派生した言葉で、特定の対象が持つ、誰が見ても抗いがたいほどの可愛らしさや魅力が発揮されている空間や状態を指す言葉です。

超意訳

ミニスカートとニーソックスの隙間から、概念としての「可愛さ」がバリアのように展開されている最強の聖域。そこに足を踏み入れた者は即座に尊死するか、オタク特有の早口で語り出すしかない、まさに物理法則を超越した絶対的防衛ラインのこと。

ぜったいこうしてたべなきゃいけない

絶対こうして食べなきゃいけない

特定の食べ物や料理に対して、世間一般あるいは自分の中で「このように食べるのが正しい」と強く思い込んでいる手順や作法のこと。主に、歌手の平原綾香がSNSで披露した、菓子類の独自の食べ方に対する投稿から注目された表現。

超意訳

「え、これってこうやって食べるのがルールじゃなかったの?」という、今まで信じていた勝手な思い込みが、実は自分(または自分の家族)だけの幻のルールだったと気づいた時の「あちゃー」な感覚。勝手に自分を縛り付けていた小さなこだわりに対するセルフツッコミ。

ぜったいにまねしたい

絶対に真似したい

他者の行動やアイデア、製品などが非常に魅力的で参考になり、自分も同じように実践したいと強く思うこと。

超意訳

インフルエンサーの投稿やオシャレな暮らし系動画に対して、反射的に唱える「これ私の人生に取り入れたら、もしかして私までイケてる人になれるのでは?」という淡い期待と、思考停止の物欲が合体した魔法の呪文。

ぜっときらー

ゼットキラー

特撮作品『ウルトラマンZ』に関連するライブステージや海外展開などで登場する、ウルトラマンゼットを模した、あるいは対抗するように作られたキャラクター(怪獣・兵器)の名称。

超意訳

「ウルトラマンゼットを倒すこと」だけを人生の目標に掲げた、愛すべき(?)ストーカー気質のヤバい奴。本家シリーズのファンからすると「お前どこから湧いてきたんだよ!」と突っ込みたくなる、ライブショーの場を大いに盛り上げるアイドルのような存在。

ぜるだだいれくと

ゼルダダイレクト

任天堂が配信する公式情報番組「Nintendo Direct」の中で、『ゼルダの伝説』シリーズに関する最新情報や新作タイトルの発表が特に濃密に行われる回や、単独でゼルダ関連の情報を扱う特別枠を指す呼称。

超意訳

「ニンダイにゼルダが来るか来ないか」で情緒を不安定にさせられたファンが、情報の飢えを満たすために生み出した、一種の信仰対象のようなワード。画面の向こうにリンクが見えた瞬間、全人類が「きたこれ」と叫ぶための儀式でもあります。

ぜんいんぶんなぐって

全員ブン殴って

過度なストレスや不満、絶望感などを抱えた状況で、現状を打破したい、または全てをリセットしたいという強い感情を表す際に用いられる表現。物理的な暴力の意図ではなく、精神的な爆発や自虐的なユーモア、あるいは共感を求めるための誇張表現として使われることが多い。

超意訳

「もう無理!何もかも嫌だ!この状況を変えたいけど、どうにもならないから、とりあえず全員まとめてぶっ飛ばして全部チャラにしたい!」という、ストレスMAXなときに心の中で叫ぶ究極の現実逃避呪文。実際に手を出すわけじゃない、心の中のリトルヤンキーが叫んでるだけだから安心して。

ぜんいんゆうしょう

全員優勝

文字通り、参加者全員が勝利者となること。転じて、ある状況において関わった人や物事のすべてが良い結果やポジティブな評価を得ることを指す。特に、サンボマスターの楽曲やツアータイトルから広まり、SNSを中心にポジティブな共感や一体感を表現する際に用いられるようになった。

超意訳

みんなまとめてハッピーエンド! 特定の勝者がいるわけではなく、関わった全員が「よくやった!」「最高だった!」と褒め称えられる状況や、誰もが満足する最高の結果になったときに使う魔法の言葉。特に、推し活やイベントで「みんな最高だったね!」と叫びたいときに便利。サンボマスターの曲を聴くと「確かに全員優勝だわ」ってなる。

ぜんおれがないた

全俺が泣いた

映画のキャッチコピー「全米が泣いた」のパロディ。自分一人の感動や悲しみが、あたかも全人類の規模であるかのように大袈裟に表現するネットスラング。

超意訳

主語を「全俺」という謎の巨大組織に拡張することで、一人の孤独なオタクの涙を最大限にドラマチックに演出する技術。

ぜんきょくさぶすくかいきん

全曲サブスク解禁

特定のアーティストやレーベルが、これまでCDなどの物理メディアや一部配信のみで提供していた全楽曲を、月額制の定額ストリーミングサービスで公開すること。

超意訳

「やっとスマホで聴けるようになったぞ!」とファンが歓喜する祭りのこと。それまでCDプレーヤーでしか聴けなかった絶滅危惧種みたいな楽曲たちが、突然スマホの海へと解き放たれ、プレイリストという名の現代の墓場(または楽園)に溜め込まれる現象。

ぜんこくでびゅー

全国デビュー

アーティストやアイドルなどが、特定の地域に限定されず、全国規模で流通するCDや配信楽曲をリリースし、本格的な活動を開始すること。または、ある個人や事象が日本全国にその名を知られるようになること。

超意訳

「おらが村のヒーロー」がついに都会の荒波に揉まれる瞬間。それまでは地元のライブハウスやSNSで細々とイキっていたのが、いきなりCDショップの棚や全国ネットのメディアに登場し、急に手の届かない存在になったような気にさせる魔法の言葉。

ぜんだせきうて

全打席打て

野球において、打者が全ての打席で安打を放つこと、あるいはそのように期待する応援の言葉。

超意訳

声優の立花理香氏が夫であるプロ野球選手(当時・オリックス若月健矢選手)に向けた、もはや愛のムチを通り越した「お前、全ての打席でヒット打ってこいよ?(圧)」という、野球の常識を覆すほどの理不尽かつストイックすぎる激励のフレーズ。ファンからはある種のミームとして愛用されている。

ぜんぶおなじじゃないですか

全部同じじゃないですか

一見すると多様であるように見せかけつつも、実質的な差異が全くない状況や対象に対して指摘する際に用いられる言葉。漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の台詞に由来する。

超意訳

量産型ファッション、コピペ記事、あるいは似たような顔のアイドルグループを前にした時、「いや、結局これ全部一緒じゃん」と毒づきたくなった時に使う魔法の言葉。個性とは何かという哲学的な問いを、わずか数文字のツッコミで粉砕する破壊力がある。