日本」の検索結果

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1159件ヒット
きーふぁーず

キーファーズ

日本の馬主である株式会社キーファーズ、またはその関連団体のこと。競走馬の所有や育成、海外レースへの参戦などを行う競馬関連の組織を指す。

超意訳

「武豊騎手の親衛隊」あるいは「武豊騎手と一緒に海外へ夢を追いかける大人の社交場」。単なる馬主というより、武豊騎手を愛しすぎて馬まで持っちゃった人たちの集まりという認識が競馬ファンの間では定着している。

ぎがふぁいるびん

ギガファイル便

会員登録不要で利用できる、日本国内で広く普及している無料の大容量ファイル転送サービス。

超意訳

メールで送れないデカい動画やデータを、とりあえずここに放り込んでURLを相手に送りつける、現代のビジネスシーンにおける『とりあえずの保管・受け渡し場所』。

ぎゃくかるちゃーしょっくさんせん

逆カルチャーショック3選

海外での長期滞在を終えて母国に帰還した際、かつて馴染んでいたはずの自国の文化や慣習に対して、逆に違和感や居心地の悪さを覚える現象。

超意訳

海外かぶれして帰ってきた友人が「日本の満員電車まじでありえない」「現金とか原始的すぎ」とドヤ顔で語り出すアレ。郷に入っては郷に従えの精神をどっかに忘れてきた帰国子女が、日本の空気に触れて無意識にマウントを取ってしまう痛い現象のこと。

ぎゃくぞくのばくしん

逆賊の幕臣

2027年に放送されるNHK大河ドラマ第66作のタイトル。江戸幕府末期の幕臣・小栗忠順(おぐりただまさ)の生涯を描く歴史ドラマ。

超意訳

日本史の教科書で名前だけは見たことあるようなないような幕末の切れ者が、時代に取り残されつつも華麗に散る姿を拝むための、毎週日曜夜のお約束。

ぎんがのいっぴょう

銀河の一票

2026年に放送された、黒木華主演の日本のテレビドラマ作品。政治家の不正や東京都知事選をテーマに、元秘書やスナックのママが奮闘する姿を描いた社会派ドラマ。

超意訳

「たかが一票、されど一票」という選挙の重みを壮大に言い過ぎた結果、銀河系規模まで話を広げてしまったドラマのタイトル。有権者の清き一票が、まるで宇宙の平和を左右するレベルの重圧として描かれるため、SNSでは選挙特番シーズンに「今こそ銀河の一票を投じる時」と冗談めかして使われることもある。

ぎんなんぼーいず

銀杏BOYZ

日本のロックバンド。2003年にGOING STEADYの元メンバーを中心に結成され、峯田和伸をフロントマンとして活動。疾走感のあるパンクサウンドと、切実で赤裸々な歌詞が多くのファンの支持を集めている。

超意訳

「青春のすべてを全力でぶん投げて玉砕し、それでもなお立ち上がる」という、聞く者の胸をかきむしる痛さと熱さの結晶。聴き終わった後に、なぜか無性に夜の街を走り出したくなる症状を引き起こす伝説のバンドのこと。

ぎんろうかいきふぁいる

銀狼怪奇ファイル

1996年に日本テレビ系列で放送された、堂本光一主演のミステリードラマ。平凡な高校生・不破耕助の中に宿る、高い知能を持つ別の人格「銀狼」が難事件を解決していく物語。

超意訳

「なぜか伝説の枠にあるのに、著作権の闇か何かに葬られてDVD化も配信もされない幻のドラマ」。オタク界隈では、この作品の名前が出るたびに「頼むからサブスクで見せてくれ」という叫びと「俺に不可能はない」というキメ台詞がセットで召喚される、もはや都市伝説に近い存在。

ぎーご

GiGO

株式会社GENDA GiGO Entertainmentが運営する、日本全国に展開するアミューズメント施設(ゲームセンター)のブランド名。かつてのセガのゲームセンターから名称変更された。

超意訳

「お、今日の散財ポイントはどこにする?」と言われた時に真っ先に名前が挙がる場所。吸い込まれるように入り、気づけば財布の中身と引き換えに重たいぬいぐるみやフィギュアを抱えて出てくる、現代の錬金術(物理)失敗スポット。

くじうんなんなん

くじ運なんなん

サッカー元日本代表の本田圭佑氏が、ワールドカップの対戦国を決める抽選(くじ引き)において、日本が強豪国ばかりのグループに入ってしまった過酷な状況に対し、解説の際に放った不満や絶望をユーモラスに表現した言葉。自分の引きの悪さや、あまりに不条理な組み合わせの運のなさを嘆く際に用いられる。

超意訳

「え、なんで私だけ毎回こんなハードモードのクジ引かされるん?」という理不尽すぎる運の悪さに直面した時、本田圭佑のトーンで天を仰ぎながらキレるための自虐フレーズ。ソシャゲのガチャ爆死、大会で開幕から優勝候補と当たる絶望の瞬間などに、怒りを通り越して笑うしかない時にぴったりフィットする。

くすのきさんはこうこうでびゅーにしっぱいしている

楠木さんは高校デビューに失敗している

みいみつき氏による日本の漫画作品。中学時代の陰キャという過去を隠し、高校デビューに成功した男女が、お互いの正体を知りながら理想の高校生活を目指して奮闘するラブコメディ。

超意訳

「過去の黒歴史を消し去ってパリピになりたい!」と願う元陰キャが、結局バレてドタバタする様子をニヤニヤしながら見守るための、全陰キャの悲願と絶望が詰まった教科書的な作品。

くすみさん

久住さん

漫画家、原作者、エッセイスト、ミュージシャンである久住昌之氏を指す呼称。特にドラマ『孤独のグルメ』の原作者として知られる。

超意訳

孤独のグルメの原作者というより、もはや「実写パートで飯を食いながらお酒を飲んでいる、日本一自由気ままなおじさん」という概念。ドラマの視聴者にとっては、深夜に飯テロを食らわせてくる罪深き、かつ憧れの食のエンターテイナー。

くすりやのひとりごと

薬屋のひとりごと

日向夏による日本のライトノベル作品。中世の東洋を舞台に、後宮で下女として働く薬師の少女・猫猫が、持ち前の知識と好奇心で数々の事件や謎を解決していくミステリー・エンターテインメント。

超意訳

「毒毒言ってる変人薬師が、宮廷という名のデスゲーム会場でひたすら毒味と検死に勤しむ話」。主人公の猫猫が、イケメン宦官(の中の人)の期待を華麗に裏切りながら、毒と薬のことしか頭にない様子を楽しむコンテンツ。

くつなしおり

忽那汐里

オーストラリア出身の日本で活躍した女優であり、現在は拠点をアメリカに移しハリウッド映画などに出演している俳優の氏名。

超意訳

ネット上ではもはや「女優」というより、インスタに投稿されるたびに「誰!?」「激変しすぎ」とコメント欄がザワつく『ビフォーアフターのバロメーター』と化している人。あまりの変貌ぶりに、もはや定期的に顔のアップデートを確認するエンタメ枠と化している。

くぼくん

久保くん

サッカー日本代表であり、スペインのラ・リーガ・レアル・ソシエダに所属するプロサッカー選手、久保建英の愛称あるいは親しみを込めた呼び方。

超意訳

ネット界隈における「頼りになる日本の若きエース」の代名詞。彼が試合に出るだけで期待値が爆上がりする存在であり、ファンからは「今日も久保くんがなんとかしてくれるはず」という、まるで近所の天才少年を見守る親戚のおじさんような距離感で語られる魔法の単語。

くぼさんはぼくをゆるさないと

久保さんはやめてほしいと…

雪森寧々による日本の漫画作品、およびそれを原作としたテレビアニメ『久保さんは僕を許さない』に関連した一節。作品のタイトル自体は『久保さんは僕(モブ)を許さない』であり、文脈によってはアニメのタイトルや内容を指して言及される際の切り抜きフレーズ。

超意訳

「久保さんは僕を許さない」というアニメタイトルの切り抜きで、特に文脈が途中で途切れている状態。オタクが推し作品のタイトルをうっかり略したり、変換ミスをしたり、あるいは誰かの名前と混同して脳内でバグを起こしている様子を指す。「続きの言葉は何なんだよ!」とツッコミを入れるのが正解の反応。

くぼしおりちゃん

史緒里ちゃん

日本のタレント、俳優、ラジオパーソナリティであり、女性アイドルグループ乃木坂46の元メンバーである久保史緒里氏を親しみを込めて呼ぶ名称。

超意訳

単なるアイドルの愛称にとどまらず、深夜ラジオのリスナーやファンにとっては「深夜の友」であり、「感情が豊かすぎて時々こじらせる愛すべき存在」というニュアンスを多分に含む呼称。特にオタク界隈では、彼女の真面目さと時折見せるポンコツ感のギャップに尊さを感じる際に多用される。

くぼたいと

久保帯人

日本の漫画家。代表作に『BLEACH』や『BURN THE WITCH』があり、そのスタイリッシュな作画と独特なセリフ回し(詩的なポエム)で知られる人物。

超意訳

単なる作者の名前を超え、ネット上では「ポエムの天才」「独特な構図とネーミングセンスの権化」として崇められる存在。彼の名前が出るだけで、オシャレな背景に詩的な一文が添えられた画像や、読者を煙に巻くスタイリッシュな言い回しを指す代名詞として機能する。「久保帯人」という単語自体が、BLEACH特有のあの独特な空気感を醸し出すための魔法のキーワードと化している。

くぼたけふさがいないならもりやすじゃぱんは

久保建英がいないなら、森保ジャパンは…

サッカー日本代表における久保建英選手の重要性を指摘する言説であり、彼が不在の際にチームの戦術や戦力バランスがどのように変化し、機能不全や再構築の必要性に直面するかを論じる際に用いられるフレーズ。

超意訳

「彼がいないとマジで攻撃のアクセントが消える」「右サイドのクリエイティビティが消滅して、ただの退屈なパス回しにならないか不安」という、森保監督の采配に対する信者とアンチが入り混じった不安と期待が入り混じったサッカーファンの嘆き。

くぼたけふさふざい

久保建英不在

サッカー日本代表や所属クラブで、中心選手である久保建英選手が怪我やコンディション不良により試合に出場できない状態のこと。

超意訳

「日本の希望が消えた」とサッカーファンが阿鼻叫喚する合図。彼がいないだけで戦術が崩壊したり、ネットの空気が明らかに死んだりする様を指す、ファンにとっての地獄のキーワード。

くまのちょうれとろ

熊野町レトロ

東京都板橋区の熊野町交差点付近にある、不動産オーナーが私費で収集・展示している昭和レトロな看板や骨董品、仏像、たぬきの置物などが並ぶ私設の展示スペース。

超意訳

「日本一危険な交差点」という物騒なレッテルを貼られた場所に突如爆誕した、カオス極まる私設博物館。オーナーの趣味全開で置かれた謎のオブジェ群が放つインパクトがあまりに強すぎて、もはや地域のランドマークと化した異空間。

くらうんしんしゃでかってあげる

クラウン新車で買ってあげる

日本の高級車ブランドであるトヨタ・クラウンの新車を、相手に対して購入して贈ると申し出る発言。

超意訳

SNSで流れる「推し」や「恋人」に対する最大級の求愛、あるいは莫大な金銭的余裕を誇示するパワーワード。実際にはほぼ実現しない「重すぎる愛の誓い」や「夢見がちなマウント」として使われることが多く、言われた側も受け取った側も、そのあまりの非現実的かつ高額なインパクトに絶句する、ある種のネタ的・甘美的なフレーズ。

くらりす

ClariS

日本の女性2人組音楽ユニット。中学生時代から活動を開始し、長らく顔出しをせずにイラストをメインにした活動で知られていたが、近年ではライブなどで素顔も公開している。

超意訳

「顔は見せないけど歌はめちゃくちゃ聴く」というアニソン界のミステリアス・プリンセス。かつては鉄壁の守りだった素顔が解禁された時のネットの騒ぎようは異常だった。

くらんぷ

CLAMP

いがらし寒月、大川七瀬、猫井椿、もこなの4名からなる、日本の女性漫画家集団。1989年にデビューし、『カードキャプターさくら』や『xxxHOLiC』など、幅広いジャンルで多数のヒット作を世に送り出している。

超意訳

「もはや一つの宗教」と言われるほど、我々の思春期の感性をバグらせ、耽美な世界観と複雑な伏線でオタクを狂わせてきた伝説の4人組。世界中のオタクの語彙力と情緒を奪い去る魔法使い集団。

くるすりん

来栖りん

日本の女性声優、歌手、タレント。元アイドルグループ『26時のマスカレイド』のセンターメンバーとして活動後、現在は声優やソロアーティストとしてアニメや音楽シーンで幅広く活動している人物のこと。

超意訳

「アイドル界のセンターから声優界の星へ」という華麗なる転身を果たした、多才すぎる推し。ファンからはその可愛さと努力家な姿勢で信仰に近い熱い支持を集めており、オタク界隈で名前が出ると即座に「今日も尊い」という感情がセットで生成される存在。

くれいぶ

Crave

英語で「強く切望する」「熱望する」という意味を持つ動詞、または「渇望」という名詞。日本では企業名やサービス名として使われることが多い。

超意訳

基本的には「何かを猛烈に欲しがっている状態」を指す。若者の文脈では、推し活や深夜の食欲、あるいはネットフリックス等のサブスクサービスに対して「これがないと死ぬ」「どうしてもこれが欲しい」というどうしようもない飢餓感を表現する時に、あえて英語を使ってエモく盛るための言葉。

くろきほのか

黒木ほの香

日本の女性声優。1995年10月21日生まれ、大阪府出身。アニメやゲーム作品への出演に加え、自身の冠番組やイベントなど多岐にわたって活動している。

超意訳

ネット界隈における「推し」の化身。その愛くるしいビジュアルからは想像もつかないような、関西人特有の切れ味鋭いトークと予測不能な天然エピソードで、オタクたちを沼の底へ突き落とし続ける魅惑のフリーランス声優。

くろきめいさ

黒木メイサ

沖縄県出身の日本の女優、ファッションモデル。ドラマや映画、舞台などで幅広く活動している。

超意訳

本来はただの有名人の名前だが、ネット上では「強めの美女」「かっこいい女」の代名詞的な文脈で持ち出されることがある。特にキリッとした顔立ちや、媚びない姿勢を指して「黒木メイサ系」のように使われる、美の基準値としての固有名詞。

くわはらまさゆき

桑原将志

日本のプロ野球選手。2011年にドラフト4位で横浜DeNAベイスターズに入団し、長年中心選手として活躍。2025年オフにFA権を行使して埼玉西武ライオンズへ移籍した外野手。

超意訳

横浜の魂(ソウル)を背負い続けてきた男が、突然ライオンズへ電撃移籍してベイスターズファンを阿鼻叫喚の渦に叩き込んだ、野球界のドラマチックな代名詞的存在。もはやただの選手名を超え、「FA移籍の激震」そのものを表すパワーワードと化している。

ぐうたらかんしゃのひ

ぐうたら感謝の日

漫画『ドラえもん』に登場する架空の祝日。作中で6月に祝日がなかったことを不満に思ったのび太が、ひみつ道具「日本標準カレンダー」を使用して制定した日。この日は「働いてはいけない」とされており、国民全員が何もしないでのんびり過ごすことが義務付けられている。

超意訳

現代の社畜たちが、6月の絶望的な祝日の少なさにぶちギレて「今日くらいはマジで何もしねえ!」と心の底から叫ぶための免罪符。ドラえもんの力を借りてでも社会からドロップアウトしたい、全労働者の切実な願いが具現化した幻の祝日である。

ぐちつぼ

ぐちつぼ

主にYouTubeやTwitchで活動する、日本の人気男性ストリーマーおよびコンテンツクリエイターの名称。ゲーム実況を中心に活動し、高いトークスキルと独自の企画力で多くのファンを抱える。

超意訳

「今世紀を代表する大声ストリーマー」を自称する、ネットの深淵に住まう愉快な騒音供給源。彼が配信に現れると、視聴者の鼓膜が試されると同時に腹筋が崩壊する運命にある。

ぐっどもーにんぐわーるど

Good Morning World

日本のスリーピースバンド、BURNOUT SYNDROMESによる楽曲タイトル。TVアニメ『Dr.STONE』の第1期第1クールオープニングテーマとして書き下ろされた。

超意訳

アニメ『Dr.STONE』の石化から目覚めた瞬間の「うわっ、全人類石になってるじゃん!」という絶望と科学で文明を復興させるワクワク感を混ぜ合わせた、最強の起床用テンション上げソング。これを聴けばどんなに朝が弱くても、脳内で全裸の原始人になって科学の力で文明を再建したくなる。

ぐらちゃん

グラちゃん

ボートレースのSG競走である「グランドチャンピオン決定戦」の略称、または日本の総合格闘技団体「GRACHAN」の愛称。

超意訳

ボートレース好きなおじさんたちが熱く語る「グラチャン」か、血気盛んな格闘技ファンの「グラチャン」か。どっちを指しているかであなたの趣味がバレる、二面性のある愛称です。

ぐれいとふるでいず

Grateful Days

1999年にリリースされたDragon Ashの5枚目のシングル曲。降谷建志、ACO、ZEEBRAが参加し、日本のヒップホップシーンを大きく前進させたと言われる楽曲です。

超意訳

平成の金字塔。アラフォー世代がカラオケで入れると、サビで全員が当時の青春を思い出してエモい空気になる、魔法のジュークボックス的存在。

ぐろーぐーとにほんのごはん

グローグーと日本のごはん

映画『マンダロリアン&グローグー』のプロモーションの一環として公開された、キャラクターのグローグーが日本食(回転寿司など)を楽しむ様子を描いた短編動画やキャンペーンの総称。

超意訳

銀河最強のベビーが、フォースの力でマグロを念力キャッチしたり、回転寿司のレーンをガン見したりする動画。あまりの尊さに全人類が「ジェダイの騎士」から「過保護な親」へとジョブチェンジする現象のこと。

けいしちょうです

警視庁です

日本の東京都を管轄する警察組織である警視庁の職員が、公務で名乗る際の決まり文句。本来は正規の捜査機関による身分提示。

超意訳

ネット界隈では「特殊詐欺のテンプレ導入」の代名詞。電話越しにこのフレーズが聞こえた瞬間に「はい、犯罪者のアポイントメント確定お疲れ様です」と即切り・着信拒否推奨の危険フラグとして認識されているパワーワード。

けっかいしのいちりんか

結界師の一輪華

クレハによる日本の小説作品。角川文庫から刊行されている、異能の力を持つ一族を舞台にした和風ラブファンタジー作品。

超意訳

ネットで「結界師の一輪華」と検索する人の大半は、アニメ化の発表で「え、これってあのアニメ化するやつ?」と慌てて内容を確認しようとしている、または推しのアニメ出演情報を必死に追っている人たち。要は、次に流行るかもしれない和風キュンキュン作品を今のうちにチェックしてマウントを取りたいオタクたちの必修科目。

けむり

KEMURI

日本のスカパンクバンドの名称、または中村育美氏が手掛ける新作アクションゲームのタイトルのこと。

超意訳

古参からしたら「あの伝説のスカパンクバンドだろ!」となるし、最近のゲーマーからしたら「中村育美の妖怪憑依アクションね!」となる、文脈によって脳内変換が必須な単語。おじさんとZ世代が会話すると、どっちのKEMURIで盛り上がるかでジェネレーションギャップが露呈する地雷ワード。

けろろぐんそう

ケロロ軍曹

吉崎観音による日本の漫画作品、およびそれを原作としたアニメ作品。ガマ星雲第58番惑星から地球侵略にやってきたケロン星人の主人公・ケロロ軍曹が、日向家を拠点に騒動を巻き起こすSFコメディ。

超意訳

単なるギャグアニメの枠を超え、今のネット界隈では「かつて子供時代に浴びるように摂取した懐かしのコンテンツ」の代名詞。最近の再始動・新作発表で、アラサー・アラフォー世代が「俺たちの青春が帰ってきた!」と一斉に情緒を乱すための燃料。

けんたっきーはしろまいとはあわない

ケンタッキーは白米とは合わない

ケンタッキーフライドチキンのオリジナルチキンは、味付けが独特であり、一般的な日本の食卓における「おかず」としての白米との相性が悪いのではないかという論争のこと。

超意訳

「フライドチキンはパンやビールだろ、米に乗せるとか正気か?」という保守派と、「いや、揚げ物なんだから米が進むに決まってるだろ!」という革新派による、日本人の食のアイデンティティを揺るがす不毛かつ永久的な聖戦。

けーぽーず

Kポーズ

サッカー日本代表の久保建英選手が、得点時やファンサービスなどで披露するゴールパフォーマンスの一つ。指を使って「K」の文字を作る動作を指す。

超意訳

「お前はもう俺の虜だ」と言わんばかりの、久保選手流・友情とサービス精神の結晶。親友へのあてつけか、はたまたファンへのファンサか。とりあえずカメラの前で指を「K」の形に固めれば、ネット民が勝手に深読みしてくれるという魔法のポーズ。

げいのうかいのどん

芸能界のドン

日本の芸能界において、極めて強い影響力や決定権を持ち、業界の構造や人事、メディアの動向を実質的に左右するとされる人物を指す通称。主にバーニングプロダクションの周防郁雄氏を指して使われることが多い。

超意訳

「触れてはいけない」とされる業界の絶対的支配者のこと。テレビ番組で名前を出すだけで空気が凍りついたり、雑誌メディアが忖度しまくったりするレベルの権力者。「神の領域」に一番近い人間であり、ネット掲示板では畏怖の念を込めて「お察しください」の代名詞として召喚される。

げざん

GEZAN

2009年に結成された日本のオルタナティブ・ロックバンド。ボーカルのマヒトゥ・ザ・ピーポーを中心に、独自の音楽性やライブパフォーマンスで熱狂的なファンを持つアーティスト。

超意訳

「もはや音楽の枠を超えた何か」をぶちかましてくる集団。ライブに行くとアドレナリンがドバドバ出て、翌日の記憶が曖昧になるような衝撃と、音楽という名の魂の殴り合いを浴びせてくる存在。

げたのひ

下駄の日

全国木製はきもの業組合連合会が、日本の伝統的な履物である下駄の良さを広く知ってもらうために制定した記念日です。日付は、下駄の寸法に「七寸七分」と7が多用されることにちなんだ7月と、雪道に残る下駄の足跡が「二二」に見えることに由来する22日となっています。

超意訳

ネット上のミームやスラングではなく、カレンダーの片隅や記念日サイトにひっそりと存在する「日本の伝統に敬意を払いつつ、ぶっちゃけ今の若者はまず履かないよね」という事実を突きつけてくる、ちょっと切ない暦上のアピールデーです。

げっかんむー

月刊ムー

1979年に創刊された、UFO、超能力、超古代文明、心霊現象など「世界の謎と不思議」を専門に扱う日本の月刊オカルト情報誌。

超意訳

日常で科学的に説明がつかない「お察し案件」に遭遇した際、脊髄反射で「それムーで見たやつだわ」と言い放つための万能カード。オカルト界の百科事典であり、もはや教養。

げるまんたましい

ゲルマン魂

ドイツ人特有の気質や精神性を指す言葉。主にサッカー等のスポーツの文脈で、最後まで諦めない不屈の精神や規律、組織力を表現する際に用いられる。

超意訳

実は本場ドイツでは誰も使っていない「日本人が勝手に作り上げた架空のドイツ人スキル」。とりあえずドイツのチームが粘り強く戦っている時に「これぞゲルマン魂!」と言っておけば、なんとなくそれっぽくなる魔法の言葉。ドイツ人の前で使うと「えっ、何それ?」という顔をされること請け合い。

こうえんでさっかーきんし

公園でサッカー禁止

都市部の公園において、近隣住民への配慮や安全管理を目的として、サッカーなどの球技を禁止するルールや、そうした規制が敷かれている現状を指す言葉。

超意訳

「子供の遊び場」だったはずの公園が、いつの間にか「静寂と平和を守る要塞」へと変貌している悲しき現実。ボールを蹴る音が聞こえた瞬間、どこからか視線や看板が飛んでくる、現代日本の都市部におけるディストピア的ルールのこと。

こうこうせいかぞく

高校生家族

仲間りょうによる日本の漫画作品、およびそれを原作とする作品。一家全員が同じ高校に入学してしまうという、不条理かつコメディタッチの物語。

超意訳

「思春期の息子が念願の高校デビューを果たしたと思ったら、親も祖父も妹も全員クラスメイトになっていた」という地獄のようなシュール設定で読者の腹筋を崩壊させた伝説のギャグ漫画。もはや家族の距離感が物理的にも精神的にも近すぎて、プライバシーという概念が消滅している状態を指すときにも使われる。

こうつうきょうほんもちあるいてるの

交通教本持ち歩いてるの!?

全日本交通安全協会などが発行する、道路交通法や交通ルールを解説した教本を携帯しているのかと問う言葉。

超意訳

SNSで煽り運転や無謀な運転をする者に対し、「そんな初歩的なルールすら守れないのか? もしかして教習所で貰った教本を一度も読まずに持ち歩いて飾りにしてるの?」という、極めて強烈な嫌味と「法を学べ」という皮肉を込めた、令和の路上説教スラング。

こうにちどらま

抗日ドラマ

中国で制作されている、日中戦争を時代背景として日本軍を主な敵役とするテレビドラマのこと。

超意訳

もはや歴史ドラマというよりは、物理法則を無視した主人公がスーパーマン級の活躍をする、ツッコミ待ちのエンタメ作品群。あまりの荒唐無稽さに、現地でも「神劇(トンデモドラマ)」と揶揄されることがあるあるネタ。

こうのじゅんき

河野純喜

日本のボーイズグループJO1のメンバー。1998年生まれ。奈良県出身で、高い歌唱力と明るいキャラクターで知られるアイドル。

超意訳

常にフルスロットルのテンションで周囲を巻き込み、バラエティ番組では「その場を絶対に黙らせない」という強靭なメンタルを誇る、JO1の動くパワースポット。実家のような安心感と、急にアクセル全開になる危うさが同居した、ファンの情緒を狂わせる稀代のエンターテイナー。