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1159件ヒット
がいこくじんのまんしょんしゅとく

外国人のマンション取得

日本国内において、外国籍の個人や外国法人が不動産(マンション)の所有権を取得する行為のこと。日本の法律上、外国人の不動産取得に制限はなく、日本人と同様の手続きで購入が可能である。

超意訳

「日本の土地やマンションが海外の富裕層に爆買いされて、日本人が手の届かない高嶺の花になっている現象」を指す悲哀のワード。ネット上では不動産価格高騰の文脈で「実質的な領土侵略」「タワマンが外国人オーナーだらけで管理がカオス」といった不安と嫉妬が入り混じった怨嗟の対象として語られがち。

がいこくじんふう

外国人風

欧米人の髪質や肌のトーンに近い、透け感のある軽やかなヘアカラーやメイクのスタイル。

超意訳

「もともと色素薄い系で生きてますけど?」という雰囲気を出したい時に使う魔法の言葉。実際はブリーチ地獄の末に手に入れた、日本人特有の赤みを力技で消し去った人工的な儚さのこと。

がいこくせきのおとこ

外国籍の男

日本国籍を有していない男性のこと。法的な身分や在留資格を問わず、公的な報道や統計において個人の属性を説明する際に使用される客観的な呼称。

超意訳

ニュース速報のテロップやネット掲示板でやたらと見かける「あの人」。何か騒がしいニュースがあるたびに、特定の属性として強調されることで、ネット民の偏見や憶測を一身に背負わされるある種の「テンプレート的記号」。

がくと

GACKT

日本の男性シンガーソングライター、俳優。1999年にソロデビューし、耽美な世界観や圧倒的なカリスマ性で長年エンターテインメント業界で活躍しているアーティスト。

超意訳

ただのミュージシャンという枠を超え、ネット上では「芸能人格付けチェック」で見せる無敗の神、あるいは何かと規格外な言動が話題になる『生ける伝説』や『歩く美学』の代名詞。彼が何かをすればそれが即座にネットニュースのトップを飾る、存在そのものがもはやひとつの概念と化した人間。

がけのうえのやぎ

崖の上のヤギ

2020年に千葉県佐倉市の線路沿いの急な崖に逃げ出し、長期間居座ったことで世間の注目を集めた子ヤギのこと。愛称である「ポニョ」として多くのメディアで取り上げられ、地域の名物的な存在となった。

超意訳

「なぜそこに登ったし」と全日本人がツッコミを入れたくなった、命知らずな脱走ヤギのこと。厳しい環境を華麗にスルーして崖でくつろぐ姿がネット民のハートをガッチリ掴んだ、ある意味最強のパリピ動物。

がたしゅー

がたしゅー

プロ野球・北海道日本ハムファイターズに所属する山縣秀選手の愛称。フルネームの「山縣秀(やまがた しゅう)」の姓と名を組み合わせた呼称。

超意訳

ファイターズの若手ルーキー、山縣秀選手に対する愛称。彼が泥だらけになっても絶やさない爽やかな笑顔を指す「ガタシュースマイル」がファンの間で定着し、いまや球界の癒やし枠として「俺たちのガタシュー」と崇められている。

がたます

がたます

「がたます」という特定の意味を持つ公的な日本語や、広く一般的に認知されたネットスラングは存在しません。調査の結果、検索結果には釣り場名や行政関連のキーワードがヒットするのみであり、SNS等での特異な文脈は見受けられませんでした。

超意訳

ネットの海をどこまで潜っても存在しない幻の言葉です。もしSNSで見かけたら、恐らくタイピングミスか、極めて局所的な身内ネタの可能性が大。あえて言うなら「ガタが来てて増す」的なニュアンスで無理やり解釈できなくもないですが、基本的には存在しない言葉として扱うのが安全です。

がち

ガチ

「ガチンコ」の略。本気、真剣、本当に、という意味。

超意訳

もはや日本語の副詞として完全に定着した、本気度100%の強調。

がちくん

ガチくん

日本のプロ格闘ゲーマー。本名は金森識裕。Red Bull所属のトッププレイヤーとして、特に『ストリートファイター』シリーズにおいて世界大会優勝などの輝かしい実績を持つ人物。

超意訳

格ゲー界の「生ける伝説」兼「広島の癒やし枠」。真面目な努力家ゆえに視聴者から愛されすぎており、もはや名前そのものが「格ゲー界の安心感」というブランドになっている。対戦相手をボコボコにしている時の冷静さと、普段のふわっとした喋りのギャップがたまらない。

がちちゅうか

ガチ中華

日本人向けにアレンジされていない、本場中国の味付けや調理法をそのまま提供する中華料理店、またはそのブーム。

超意訳

「日本語が通じないレベルで現地そのままの、容赦なく辛くてスパイスが効いた本物の中国料理」。

がっちまん

ガッチマン

日本の男性ゲーム実況者、YouTuber。主にホラーゲームの解説実況を中心に長年活動しており、その卓越したトークスキルとゲームプレイから「ゲーム実況界のレジェンド」と称される。

超意訳

「ホラーゲームを実況しているはずなのに、まるで近所のコンビニに行くかのように冷静に淡々と攻略するおじさん」。絶叫やパニックとは無縁の、鉄のメンタルを持つゲーム実況界の不動明王。

がっついしまつ

ガッツ石松

日本の元プロボクサー、元世界チャンピオンであり、後に俳優やタレントとして活動した著名人。ボクシング界における「ガッツポーズ」の発祥者としても知られている。

超意訳

本来は人名だが、あまりにもキャラが濃すぎるため、天然ボケな発言や、なんとなく豪快で昭和のレジェンド感漂う振る舞いをしているおじさんを指す際、あるいは単に「ガッツポーズ」の代名詞的な文脈で召喚される存在。ネット上では「OK牧場!」というフレーズとともに、平和で少し抜けた空気を醸し出したい時に名前が挙がる。

がっついしまつさん

ガッツ石松さん

日本の元プロボクサー、タレント、俳優。WBC世界ライト級チャンピオンとして活躍し、引退後は独特のキャラクターや「OK牧場!」というフレーズで親しまれた著名人。

超意訳

「OK牧場!」でおなじみ、昭和のテレビを彩った伝説のボクサー。ネット上では彼のマイペースで不思議なキャラクターが愛され、時として「ガッツ伝説」として語られる、親しみと畏敬を込めた固有名詞。

がっつまん

ガッツマン

自衛隊員の演習や長距離行軍に耐えられるよう、極めて高い耐久性と機能性を備えて開発された、日本の靴下ブランドおよびその製品のこと。

超意訳

「履いても履いても全然破れない」という靴下界のサイボーグ。普通の靴下なら即死レベルの過酷な環境でも生き残る、足元の頼れる相棒。

がるこう

ガル高

箱根駅伝などで活躍したケニア人留学生ランナーの出身校として、長年日本のスポーツ界で語られていたケニアの高校。しかし実態は謎に包まれており、現地調査などによって実在が疑問視されたり、実際は女子校であったりするなど、長年都市伝説のように扱われていた名門校。

超意訳

「箱根駅伝のケニア人選手、みんな同じ高校出身じゃね?」から生まれた、陸上界における最大級の『ツッコミ待ち』案件。ケニアに行くたびに場所が特定できなかったり、女子校だったことが判明したりと、もはや「実在する場所」というより「留学生の出身校という設定のタグ」として機能していたナゾの概念。

がんばれにっぽん

がんばれ日本

スポーツの国際大会や国際的な行事において、日本代表選手やチームを応援する際に用いられる、日本国民による連帯と激励の合言葉。

超意訳

「とりあえず困ったらこれ言っとけばOK」という、思考停止と愛国心が絶妙にブレンドされた国民的定型句。特にスポーツ観戦中にTwitterで叫ぶと、自分も日本代表を支えているような謎の全能感に浸れる魔法の呪文。

がーるずあんどぱんつぁー

ガールズ&パンツァー

女子生徒たちが戦車を操縦し、武道として「戦車道」を競い合う様子を描いた日本のテレビアニメシリーズおよびそのメディアミックス作品。

超意訳

可憐な少女とゴツい戦車の組み合わせという、性癖の特異点みたいなアニメ。「パンツァー・フォー!」と叫びながらキャタピラで大地を削る女子高生たちの姿を見て、なぜか戦車が可愛く見えてくるという立派な禁断症状を引き起こす。

きあいをいれろふぁいたーず

気合いを入れろファイターズ

プロ野球・北海道日本ハムファイターズの応援団による叱咤激励のコール。2024年8月、新庄剛志監督が「今シーズン、気合を入れてない試合なんか1回もないんだけどね」とこのコールに対して疑問を呈したことがメディアで報じられ、ネットやSNSで大きな話題となり、野球ファンの間でミームとして定着した。

超意訳

ファンによる定番のお説教コールに対して、現場のボスである新庄監督が「いや、こっちは毎日100%全力でやっとるわ!」とド正論でマジレスしてしまった事件。ここから転じて、自分なりに死ぬ気で頑張っているのに周りから「もっと本気出せ」と理不尽に発破をかけられた際、心の中で「気合を入れてない試合なんか1回もないんだが?」と愚痴るネットミームとして使われる。

きさらづきゃっつあい

木更津キャッツアイ

2002年に放送された宮藤官九郎脚本、岡田准一主演の日本のテレビドラマ作品。千葉県木更津市を舞台に、地元の青年たちが昼は野球や遊び、夜は怪盗団として活動する青春群像劇。

超意訳

「観て育った世代の青春そのもの」という強烈なフィルターがかかった、2000年代サブカルの金字塔。これを通ってきたか否かで、当時の深夜テンションへの理解度が測られるリトマス試験紙のような作品。

きしゆうた

岸優太

日本の歌手、俳優、タレント。男性アイドルグループ「Number_i」のメンバーであり、元King & Princeのリーダー。圧倒的な歌唱力とダンススキルに加え、親しみやすいキャラクターで高い人気を誇る。

超意訳

「国民の愛され枠」の最高峰。見た目はイケメンなのに、時折見せる天然ボケや予測不能な言動のせいで「守ってあげたい」欲を全人類に呼び起こす、歩くマイナスイオン兼バラエティ神。真面目すぎてたまに空回りするところすら愛おしい、全方位から好感度を吸い上げるチート系スター。

きずなさんく

キズナ産駒

日本の競走馬キズナを父に持つ産駒のこと。キズナはディープインパクトの後継種牡馬として成功しており、多くの重賞勝ち馬やGⅠ馬を輩出している。

超意訳

「競馬界の稼ぎ頭ことキズナ先生の子供たち」の総称。一口馬主やPOG(ペーパーオーナーゲーム)民からは、とりあえず買っておけば外さない、あるいは「推しの子供が走るだけで号泣する」という、愛と欲望が渦巻く投資先のこと。

きたがわけいこちゃんっぽい

北川景子ちゃんっぽい

日本の女優・北川景子の容姿や雰囲気に似ていること、またはその特徴を彷彿とさせる様子を表す言葉。

超意訳

「もはや本人を召喚したか?」と言わんばかりの圧倒的・美形・クール・美人という称号の代名詞。褒め言葉としての最大級のカードであり、このフレーズを使われたらその人は実質的に日本トップクラスの顔面偏差値であると認定されたも同然。もはや人類としての最高到達点。

きつねだんす

きつねダンス

プロ野球・北海道日本ハムファイターズのチアリーダーチーム「ファイターズガール」が、試合のイニング間に披露するダンスパフォーマンス。ノルウェーの兄弟デュオ・イルヴィス(Ylvis)の楽曲『The Fox』に合わせて踊るもので、その中毒性の高い振り付けと可愛らしさから社会現象となった。

超意訳

ただの球団マスコット的な余興だと思っていたら、気づけば国民全員が「コンコン」言わされている謎の洗脳ダンス。野球に興味がない層すらも、あの耳に残るメロディとファイターズガールの破壊力に屈し、もはや立派な日本文化の一部と化した何か。

きどうせんしがんだむふくしゅうのれくいえむ

機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム

2024年にNetflixで全世界独占配信された、ガンダムシリーズの新作アニメーション。Unreal Engine 5を使用して制作されたフル3DCG作品であり、一年戦争中のヨーロッパ戦線を舞台に、ジオン公国軍の視点から描かれる全6話の物語。

超意訳

ガンダム界の最新の実験場。これまでのアニメ表現を捨て、ゲームのカットシーンのような超リアルCGで殴りかかってくる作品。「いつもの日本アニメ的なガンダム」を期待すると火傷するが、最新技術でぬるぬる動くザクの重厚感と、連邦のガンダムが放つ「マジで怪物感」を堪能するための、オタクの視力検査的な映像美体験。

きぼうえーる

希望〜Yell〜

2004年にリリースされた、日本の男性アイドルグループNEWSのメジャーデビューシングル曲。アテネオリンピックバレーボール世界最終予選のイメージソングとして広く親しまれている楽曲。

超意訳

アラサー・アラフォー世代にとっては「聴くと脳内にスポーツの祭典の映像が勝手に再生される」というレベルでDNAに刻み込まれている、昭和・平成の残照を感じる最強の応援ソング。カラオケの締めで歌えば、その場の全員が強制的にポジティブにならざるを得ない魔法のメロディ。

きまぐれん

キマグレン

ISEKIとKUREIの2人によって結成された、日本の音楽ユニット。逗子海岸を拠点に活動し、『LIFE』などのヒット曲で知られる。2015年に一度解散したが、2024年に再結成を果たした。

超意訳

「夏といえばこの曲」という強烈な残像を全日本人の脳裏に焼き付けた、湘南エリアの夏の守護神。彼らが再結成するだけで、季節を問わず一瞬で海の家の匂いが漂ってくるような懐かしさを提供する存在。

きまたしょうや

木全翔也

日本の男性アイドルグループ「JO1」のメンバー。愛知県出身。グループ内ではダンスやボーカルで活躍し、独特の感性とキャラクターで人気を博している。

超意訳

「宇宙人説」が流れるほどの独特なマイペースさと、突然飛び出す斜め上の言動が予測不能すぎて沼落ち不可避な、JO1の愛すべき天然記念物。本人は至って真面目に生きているはずなのに、なぜか周りから愛と困惑を同時に集めてしまうという特殊な磁場を持つ男。

きみがしぬまでこいをしたい

きみが死ぬまで恋をしたい

あおのなちによる日本の漫画作品。戦争兵器として育成される少女たちの生と死、そして淡い恋愛感情を描いた百合作品。

超意訳

ただの甘酸っぱい百合かと思いきや、死と隣り合わせの極限環境で繰り広げられる「心臓を締め付けられる系」の激重感情供給源。読者のライフを削りながら情緒を破壊してくることでおなじみの、全人類履修推奨の業が深い作品。

きむちくら

キムチクラ

韓国のソウルで開催される、日本のアニメソングをメインとしたDJイベントおよびアニソンフェスティバルの通称。正式名称は「KIMCHIKURA」。

超意訳

「韓国のキムチ」と「アニソンクラブイベント」を強引に合体させた、オタクの異文化交流最前線。わざわざ海を渡って韓国でサイリウムを振り回し、本場のオタクたちとアニソンで魂を通じ合わせるための聖地巡礼的イベントのこと。

きむわいぷ

キムワイプ

日本製紙クレシアが製造・販売する、実験室や研究施設で精密機器やガラス器具の清掃に使用される産業用紙ワイパーのこと。

超意訳

理系学生や研究者にとっての聖域。実験台の上には必ずいてほしい存在であり、なぜか理系はこれを崇拝し、箱のデザインを見ただけで「あ、実験成功しそう」という謎の安心感を抱くという、もはや信仰対象に近い緑色の箱。

きゃんどぅきゃんごー

Can do! Can go!

日本の男性アイドルグループV6の楽曲、およびかつてジャニーズJr.の黄金期を象徴する楽曲として広く歌い継がれている曲名。

超意訳

いわゆる「ジャニーズJr.の聖歌」。これを聞くと懐かしさで当時のオタクたちが一斉に召喚される、古参ファンのDNAに刻まれた「聴くタイムマシン」的な楽曲のこと。

きゅうしんまなべ

球審真鍋

NPB(日本野球機構)所属のプロ野球審判員である眞鍋勝己氏のこと。特に、マスクをかぶって本塁の判定を下す球審としての役割を指す場合に用いられる。

超意訳

「え、また球審真鍋じゃん……今日、何か起こるんか?」と、野球ファン、特に阪神ファンが身構えるレジェンド審判の名前。微妙な判定で試合の流れを大きく変え、SNSが「真鍋球審」でトレンド入りするきっかけを作ることも。良くも悪くも、試合にドラマを加えてくれる「主役級の存在感」を持つ男。彼の判定で、ビールがまずくなるか最高の一杯になるか決まるって言っても過言じゃない!

きゅうじょうをまもれ

9条を守れ

日本国憲法第9条(戦争放棄、戦力不保持、交戦権の否認)の改正に反対し、条文を現状のまま維持することを求める主張や政治的なスローガン。

超意訳

政治的スタンスの踏み絵。「この看板を掲げれば平和!」と信じる側と、「現実を見ろ!」と批判する側が、ネットの隅っこで永遠にプロレスを繰り広げるための魔法の呪文。議論の入り口というより、すでに議論が詰んでいることを知らせる警告灯に近い。

きゅうじょうをまもれ

9条を守れ!

日本国憲法第9条(戦争放棄、戦力不保持、交戦権の否認)の改正に反対し、現行の条文を維持することを求める政治的なスローガンや運動のスローガン。

超意訳

ネット上では、単なる政治的主張としてだけでなく、SNSでの政治論争の際に「思考停止で現状維持を叫んでいる」と揶揄されたり、極端な平和主義を皮肉る文脈で使われることもある、非常に温度差の激しいパワーワード。

きゅうひゃくきゅうじゅうきゅうごうしつ

999号室

南賀なんによる日本の漫画作品。巨大なマンションを舞台に、異形が暮らす各部屋へ手紙を届ける飛脚(郵便配達員)の青年を描いたディストピアファンタジー。

超意訳

「SNSで流れてきて試しに読んだら最後、独特の閉塞感と不思議な世界観にどっぷり沼った」と評判の、今まさにバズり散らかしている漫画。管理されたディストピアの狂気と、そこで繰り広げられる奇妙な交流に「これは名作の予感」とオタクたちがざわついているやつ。

きゅーと

°C-ute

2005年から2017年までハロー!プロジェクトに所属していた日本の女性アイドルグループの名称。

超意訳

単なる英単語の「かわいい」ではなく、令和のアイドルオタクにとっての「伝説の精鋭集団」。歌唱力、ダンス、パフォーマンス全てにおいてハイレベルすぎたため、解散から年数が経った今でも「℃-uteがいれば今のアイドル界はどうなっていたか」という概念として語られがちな存在。

きょうごくなつひこ

京極夏彦

日本の小説家、意匠家。1994年に『姑獲鳥の夏』でデビューし、妖怪学の知識や膨大なうんちくを駆使したミステリー小説『百鬼夜行シリーズ』などで知られる著名な作家。

超意訳

ネット界隈では、物理的な厚さ(辞書並みの鈍器サイズ)で読者を殴り殺しにかかる「京極本」の代名詞。本人のトーク力が凄まじく、インタビューやイベントでの達者な喋りを聞くと「小説より面白いのでは?」と錯覚する妖怪。読書というよりは修業に近い。

きょうすき

今日好き

ABEMAで配信されている、現役高校生が運命の恋を見つけるまでの過程を追う日本の恋愛リアリティ番組『今日、好きになりました。』の略称。

超意訳

「青春を全部ABEMAに捧げた」と言っても過言ではない、推しの恋を全力で見守り、成立した瞬間に画面に向かって「おめでとう!」と叫ぶまでがセットの、全人類必修の高校生恋愛ドキュメンタリー。

きょうどうつうしんも

共同通信も

日本の通信社である共同通信社が、他のメディアや報道機関と同様に、ある特定のニュースや出来事を取り上げたことを示す表現。

超意訳

SNSで特定の話題やスキャンダルが盛り上がった際、「お、ついにあの大手まで書き始めたぞ」「もう隠しきれないんだな」という、世間の注目度が一定のラインを超えたことを確認し合う時に使われる、半ば野次馬根性丸出しの確認スタンプ。

きょうはだーびー

今日はダービー

競馬における最高峰の競走の一つである日本ダービー(東京優駿)が開催される当日を指す言葉。

超意訳

競馬ファンにとっては「人生の勝敗を決める運命の日」であり、会社や学校に行っている場合ではないと心の中で退職届を書き始めるほどの聖なる祭典のこと。

きょうはだーびーめでたいな

今日はダービーめでたいな

1970年にヒットしたソルティー・シュガーの楽曲『走れコウタロー』の歌詞の一節。日本競馬界の最高峰である「日本ダービー」の開催日を祝う高揚感を表現したフレーズ。

超意訳

競馬ファンの血が騒ぐ、年に一度の祭典(および馬券の爆死祭)の幕開けを告げる合言葉。このフレーズを唱えた瞬間、財布の中身が儚く散る未来を背負ってでも「とりあえず今日は祭りだ!」と自分を奮い立たせる、昭和の香りが漂うギャンブラーの咆哮。

きょうふのだいおう

恐怖の大王

16世紀の占星術師ノストラダムスの『予言集』第10巻72番に登場するフレーズ。1999年7月に空から降りてくると解釈され、世紀末の人類滅亡説を象徴する言葉として広く知られた。

超意訳

平成初期の日本を震撼させた、元祖・煽り散らかし系都市伝説。当時はマジで世界が終わると思って会社を辞める人がいたとかいないとか。現代では、理不尽なトラブルや予測不能な災難が降りかかった際に「あ、これ来ましたわ、現代の恐怖の大王」と自虐的に使うネタ枠へと転生を果たした。

きょうまふ

京まふ

京都で毎年9月に開催される、西日本最大級のマンガ・アニメ・ゲームの総合見本市「京都国際マンガ・アニメフェア」の略称。

超意訳

東京のビッグサイトに遠征できない西日本のオタクたちが、年に一度「俺たちの時代が来た!」と狂喜乱舞して京都みやこめっせに大集結する、秋の巨大なオタク祭典。

きょうもとたいがさん

京本大我さん

日本の男性アイドルグループ「SixTONES」のメンバーであり、俳優、歌手、ミュージカル俳優としても活動するタレント。京本政樹を父に持ち、高い歌唱力と端正な容姿で知られる人物。

超意訳

ネット上の「きょも」こと京本大我さんは、もはや単なるアイドルを超えた「美の概念」そのもの。ファンの前で見せる予測不能なぶっ飛び言動と、ステージ上で放つ圧倒的な歌唱力のギャップで全人類を沼に引きずり込む、供給過多な人間国宝候補。

きょくけいにたちはだかるかべ

極刑に立ちはだかる壁

日本の刑事裁判において、凶悪事件であるにもかかわらず、過去の判例(永山基準など)や裁判官の量刑傾向、弁護側の立証などにより、死刑判決を下すことが極めて困難である状況を指す言葉。

超意訳

「こいつ絶対死刑だろ!」と世間が激怒しても、法廷という名のガチガチのシステムが立ちはだかって、なかなか地獄の底まで叩き落とせない司法のジレンマのこと。世論の「ぶち殺せ」と法律の「そうはいかん」が正面衝突して、結局無期懲役とかで落ち着いちゃう時の「あーあ、またかよ」っていうあの感じ。

きよづかしんや

清塚信也

日本のピアニスト、作曲家、編曲家、俳優。クラシック音楽の枠を超え、バラエティ番組での軽妙なトークや音楽解説でも人気を博しているアーティスト。

超意訳

「クラシック界の暴れ馬」こと、喋りすぎてピアノを弾くのが本業であることを忘れられがちなエンタメの化身。コンサート会場を即興芸とマシンガントークで支配し、ファンを笑いと感動の渦に巻き込む「実質お笑い芸人枠」の天才音楽家。

きらーず

キラーズ

アメリカ・ラスベガス出身の世界的ロックバンド「The Killers」のこと。また、ゲームやスポーツ、創作界隈などで「殺し屋」を意味する用語として使われることもある。

超意訳

音楽ファンにとっては「世界中でバカ売れしてるのに日本ではなぜか異常に評価が噛み合わない悲しきモンスターバンド」。それ以外だと、FPSゲームでキルを量産するイキりプレイヤーを指して「あいつキラーズだわ」とか言ったりする適当な呼称。

きわめてちのうせいある

極めて知能性ある

極めて高い知能を有していること、あるいは論理的思考に基づいた洗練された発言や行動に対して用いられる形容。本来の日本語としては文法的・語彙的にやや不自然な言い回しである。

超意訳

ネット上の「賢いふりをした煽り」や「知性を過剰に装った皮肉」の最上級。主に、相手が中身のない論理でドヤ顔をしている時に、「おっ、こいつの知能は(観測上)極めて鋭いっすね(大爆笑)」という強烈なアイロニーを込めて放つ言葉。稀にガチで褒めるときも使うが、文脈を読まないと死ぬ。

きんぐ

kiNgg

「王」を意味する英単語「King」を指す。また、日本では「焼肉きんぐ」や「キングジム」といった固有名詞の略称としても用いられる。

超意訳

単なる王様の意味を飛び越え、ネット上では「その界隈の最強」「カリスマ的実力者」を指す褒め言葉。あるいは「焼肉きんぐ」の食べ放題で限界まで肉を焼き続ける修羅たちの尊称。大文字小文字の揺らぎは、単なるタイピングのミスか、あるいは意識高い系を装った「謎のこだわり」の表れ。

きんぷりの

キンプリの

日本の男性アイドルグループ「King & Prince」の略称である「キンプリ」に、所有や所属などを表す助詞「の」が接続された形。

超意訳

「尊いアイドルたちの所有物」あるいは「彼らの冠がついた何か」を指す際に使われる、ファンにとっての魔法の接頭辞。文頭にこれをつけるだけで、ただの日常茶飯事が一気に「聖域」へと昇格する不思議な言葉。