「好」の検索結果

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665件ヒット
すきになってもいい?

好きになってもいい?

相手に対して恋愛感情を抱いてもよいか、または好意を伝えてもよいかと相手の許諾を求める、慎重かつ控えめな表現。

超意訳

「好きになってもいい?」なんて聞いてくる時点で、もう相手のことが沼のように好きで仕方がない状態の自覚があるくせに、最後の一線を自分から踏み越える勇気がないチキンハートが繰り出す、極めてあざとい生存戦略。

すきぴ

好きピ

「好きなピープル(people)」の略。恋人、片思いの相手、あるいは推しなど、自分が好意を寄せている人のこと。

超意訳

「私の大好きなあの人」を、重くならないようにポップかつキャッチーに表現した甘えん坊ワード。

すこ

すこ

「好き」という意味のネットスラング。ニコニコ動画でのタイポ(打ち間違い)が発祥とされる。

超意訳

「好き」と言うのがちょっと照れくさいオタクが、ネットのノリでライトに愛を伝えるための3文字。

すずみやはるひ

涼宮ハルヒ

谷川流による日本のライトノベル作品『涼宮ハルヒ』シリーズの主人公。県立北高校に通う女子高生であり、同好会「SOS団」の団長を務める。神に近いような強大な能力を無意識に持っているとされ、周囲を巻き込んで非日常的な騒動を引き起こすキャラクター。

超意訳

2000年代中盤に世界を席巻し、全オタクを「涼宮ハルヒの憂鬱」という名のダンスとループ地獄に叩き込んだ元祖・最強のトラブルメーカー。今や「ハルヒ」という名前だけで、古のオタクたちがノスタルジーで目頭を熱くさせ、あるいは「あの頃の神アニメ」を懐古し始めるという一種の宗教的アイコン。

すとりーとふぁいたーざむーびー

ストリートファイター/ザ・ムービー

カプコンの人気格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズを原作とする、2026年公開のハリウッド製作による実写映画作品のこと。

超意訳

かつてカルト的な伝説(とネタ)を残した90年代の実写版のトラウマを、現代の技術とカプコンの威信をかけて全力で塗り替えようとしている期待と不安の入り混じった超大作のこと。ゲーマーの間では「今度こそは…!」という祈りと「また伝説を作ってしまうのか?」という好奇心が複雑に絡み合っている。

すべてかわいい

全てかわいい

対象のすべてが愛らしく、好ましい状態であること。肯定的な評価が対象の全体に及んでいる状況。

超意訳

「もはや論理や客観性など不要。推しの寝顔も、失敗した料理も、変な髪型ですら全部ひっくるめて愛おしい」という、語彙力を完全に放棄した無敵の全肯定モードのこと。オタクが深淵を覗いた結果、脳内が糖分で溶けて「尊い」すら通り越した境地。

すぺいんか

スペインか

「スペインなのか?」と問いかける言葉、または特定の状況をスペインの特性や文化に例える際に用いられる表現。

超意訳

「もしかしてここってスペインなの?」という純粋な疑問ではなく、主にネット上で誰かが予想外の情熱的な行動を見せたり、昼寝を好むようなのんびりした空気を醸し出したりした際に、「お前、中身スペイン人かよ!」とツッコむための魔法のフレーズ。熱量が高すぎるか、逆に極限までだらけているかの二択で使われがち。

すぺいんひきわけ

スペイン引き分け

サッカーのワールドカップや国際試合において、強豪国であるスペイン代表チームが対戦相手と引き分けること。特に番狂わせや予想外の結果として報じられることが多い。

超意訳

「無敵艦隊」と呼ばれながらも、大事な場面で勝負強く勝ちきれずに「お前らそんなにドローが好きなのか?」と全人類からツッコまれる現象のこと。勝ち点3を計算していたファンを地獄に突き落とす、あるいは格下相手に健闘したチームを歓喜させる複雑な記号。

すぺいんりょう

スペイン領

歴史的または地理的にスペイン王国の統治下にある、あるいはあった地域を指す言葉。現在は北アフリカのセウタやメリリャなどが有名。

超意訳

最近のネット界隈では、自分のテリトリーや管理下にあるはずの場所(あるいは物理的な自分の領域)を、大航海時代のノリで「ここはもうスペイン領ってことで!」と強引に占領宣言してマウントを取ったり、自分の趣味嗜好を強制的に展開する際のジョークとして使われるフレーズ。

ずっとすきだったんだぜ

ずっと好きだったんだぜ

斉藤和義による楽曲『ずっと好きだった』の歌詞内にある一節で、過去の恋心や当時の切ない想いを回顧する際に用いられる言葉。

超意訳

「今さら何を言っても無駄なのは分かってるけど、酒を飲んで昔を懐かしみながら、酔った勢いで元恋人にLINEを送ってしまいそうになる時のあの痛々しい心情」の総称。あるいは、推し活において積年の想いをぶつける際の定型文。

ずっとまよなかでいいのに。

ずっと真夜中でいいのに。

ACAねを中心とした日本の音楽ユニット。顔出しをせず、メンバー構成やプロフィールも非公表なミステリアスなスタイルで活動している。通称「ずとまよ」。

超意訳

「夜ふかしして聴く曲が一番エモい」という現代の若者のライフスタイルを体現したような、中毒性が高すぎる音楽ユニット。聴き始めるとマジで夜が明けるまで止まらなくなる、寝不足の元凶。

ずっとらぶらぶのおふたり

ずっとラブラブのお二人

付き合ってから長い期間が経過しても、交際当初のように愛情表現が豊かで、良好な関係性を保っているカップルや夫婦を指す言葉。

超意訳

SNSでノロケ報告をするカップルに対し、周囲が「はいはい、ごちそうさま」「いつまで続くか見ものですね」という嫉妬とやっかみを込めて、あえて丁寧語で冷ややかに実況する際の定型句。主にコメント欄で生存確認を行う際に使われる。

せいかいはっぴょう

正解発表

出題された問題やクイズ、試験などに対して、正しい答え(正解)を公に発表または提示すること。

超意訳

SNS(主にXやTikTok、Instagram)において、「これが一番可愛い(格好いい)」「これこそが至高」という自分なりの最適解や、圧倒的ビジュアルの推し・自撮りなどを「圧倒的正義」としてドヤ顔でお披露目する際に使われる、事実上の『大優勝宣言』。

せいてきしこうやいせいかんけいのこうもくも

「性的嗜好」や「異性関係」の項目も

個人の性的指向や恋愛・交際に関するプライベートな情報を指す言葉。主にニュース記事などで、調査や個人情報収集の対象として言及される文脈で用いられる。

超意訳

「お前のプライバシー、丸裸にしてやんよ」と言わんばかりの、あまりにもデリカシーのない個人情報収集項目を指すネットのパワーワード。主にニュース等のタイトルで「えっ、そこまで聞いてくるの?」という驚きや憤りを含んだ文脈で使われる。

せいばー

セイバー

剣士や刀剣を意味する英語「saber(sabre)」に由来する言葉。主に創作作品における剣士のクラス名や、航空券の割引運賃種別、特定のキャラクター名称などを指す。

超意訳

オタク界隈で「セイバー」と言えば、だいたい『Fate』シリーズのアルトリア・ペンドラゴンを指すか、あるいは『仮面ライダーセイバー』を指すかの二択。初対面で「セイバーが好き」と言うと、相手が剣道の経験者なのか、それとも徹夜でガチャを回すマスターなのかで会話の雲行きが大きく変わる地雷ワード。

せおくん

瀬尾くん

木原あざみによる小説および漫画作品『勘違いだよね?瀬尾くん。』に登場する、主人公の後輩キャラクターの名称。無愛想で塩対応なモテ男子という設定。

超意訳

「おじさんに好かれる」という超特殊体質を持つ主人公の秘密を握ってしまった、令和の塩対応イケメン代表。ただのクール系後輩かと思いきや、物語を通して読者を沼らせるための装置として機能している、女子の「理想のツンデレ成分」を煮詰めたような存在。

せかいいちかっこいい

世界一カッコいい

世界中の誰よりも容姿や振る舞いが優れており、格好が良いこと。最上級の賞賛を表現する言葉。

超意訳

推しに対する語彙力が消失した際の最終兵器。もはや客観的なランキングなどどうでもよく、「今この瞬間の自分にとって、銀河系で一番イケてる存在」という強い信仰告白。

せきてった

関哲汰

スターダストプロモーション所属の日本の歌手・俳優。ダンス&ボーカルグループ「ONE N' ONLY」のメンバー(ボーカル担当)として活動している。

超意訳

「ONE N' ONLY」の歌声担当。ファンからは「TETTA」の名で親しまれており、キラキラしたステージ上の顔と、サウナや美容が大好きな人間味あふれる素顔のギャップで全SWAG(ファンの総称)をメロメロにする、スタダ期待のイケメンボーカリスト。

せくしーでとてもすき

セクシーでとても好き

対象の人物や事象が官能的で、かつその要素に対して非常に強い好意を抱いている状態を指す表現。

超意訳

推しの衣装が際どかったり、動画内でやたらフェロモンが漏れ出していたりする時に発する、語彙力を捨てた限界オタクの心の叫び。もはや理屈は不要、とにかく『エモい』よりも『性癖に刺さる』という衝動を伝えるためのパワーワード。

せとさおり

妻・瀬戸サオリ

元お笑いトリオ・ジャングルポケットの斉藤慎二氏の妻であり、タレントやモデルとして活動する人物。夫の不祥事報道の際にSNSで発信したコメントが大きな議論を呼んだ。

超意訳

夫が起こした大事件の際、妻の立場で繰り出した「擁護とも取れる声明」が世間の逆鱗に触れ、ネット上の好感度ゲージが爆速でマイナスに振り切れた人。もはや単なる芸能人の妻という肩書きを超え、ネットニュースのコメント欄で「この人はどうなの?」と常に監視対象にされる、炎上騒動における最前線の生存者。

せふ

セフ

「セーフ」の略称。また、建設・工事業界で用いられる株式会社TJMデザイン(タジマ)の工具着脱システム「セフ(セフシステム)」の略称。

超意訳

ネット上の文脈で「セフ」と言った場合、十中八九「セフレ(セックスフレンド)」の略。ただし、工具好きの現場職人同士の会話で「セフ」と言ったらそれは腰道具の着脱ホルダーのこと。文脈を読み間違えると、現場で「セフレ最高ですよね!」と熱弁してしまい、職人たちの間で伝説になるから気をつけろ。

せんすよすぎ

センス良すぎ

物事の善し悪しや美的な感性が非常に優れていることに対する最大級の賛辞。

超意訳

「あなたの感性が私の好みにドンピシャで刺さりました!」という告白に近く、ネット上では主に相手の投稿した画像や文章、あるいは選曲の絶妙さに対して使われる万能褒め言葉。要は「それ、天才だよ」という意味。

せんそうしたがるしゅしょう

戦争したがる首相

ネット上の言論空間やSNSにおいて、特定の政治家や内閣総理大臣の安全保障政策や防衛力強化の姿勢を批判する際に用いられるレッテルのひとつ。特に改憲議論や軍備増強、靖国神社参拝などを推し進める姿勢を、「好戦的である」と捉えて表現したもの。

超意訳

「この人が総理だと、何かの拍子にうっかりスイッチを押してしまいそう」という有権者の漠然とした不安を、過激な語彙で言語化したもの。政策への冷静な分析というよりは、相手を攻撃する際の強烈なデバフ効果を持つワード。

せんたくばさみをつかったらいふはっく

洗濯ばさみを使ったライフハック

本来の用途である洗濯物を干すこと以外に、日常の些細な不便を解消するためのアイデアや工夫として洗濯バサミを活用すること。

超意訳

「洗濯バサミ=服を挟む道具」という固定観念を捨て、家中のありとあらゆる場所を挟み倒して強引に解決する、ズボラ主婦やDIY愛好家による脳内バグ改善術のこと。

ぜったいにやっちゃいけない

絶対にやっちゃいけない

特定の行為や事柄に対して、禁止されていること、あるいは行うべきではない強い警告や戒めを指す表現。

超意訳

「好奇心で首を突っ込むとマジで後悔するからやめとけ」という先人たちの切実な忠告。特にネットの深淵やヤバい検索ワード、あるいはやってはいけない禁忌を犯す者への「死亡フラグ」建築許可証のような言葉。

ぜつぼうてきにださい

絶望的にダサい

単にセンスが悪いという状態を超え、救いようがないほど洗練されておらず、見るに堪えない格好や状況を指す強い否定表現。

超意訳

「センスがない」なんてレベルじゃない、もはや人類の進化の過程で何かを置き忘れてきたレベルの圧倒的な野暮ったさ。その人の存在そのものが、見る人の視覚情報を物理的に攻撃してくるような破壊的なダサさを指す、ネット界の容赦ない罵倒語。

ぜんおたく

全オタク

特定のジャンル、作品、あるいは推し活に従事しているすべてのオタク層を総称する表現。特定のファンコミュニティ内での意見の一致や、事象に対する反応の普遍性を強調する際に用いられる。

超意訳

「オタク全員が絶対にこう思うはずだ」という強い確信を伴う、いわばオタク界の『全会一致の幻想』を具現化した言葉。実際には個々の嗜好はバラバラなのに、推しの供給があった瞬間にだけ現れる、団結力を誇示するための便利な免罪符。

ぜんらだんす

全裸ダンス

衣服を一切身に付けない状態で踊る行為、あるいは視覚的に全裸に見えるような演出を伴うダンスパフォーマンス全般を指す表現。

超意訳

ネット界隈では「あ、またバカが露出狂してるな」という冷ややかな視線と、「お、なんかすごいもん見てしまったな」という背徳的な好奇心が混ざり合った、大体ろくなことにならないコンテンツのこと。SNSで見かけたら即座にミュートかブロックが基本の処世術。

そうしそうあいばってりー

相思相愛バッテリー

二人の間柄が深く、互いに愛し合っているような密接で良好な関係性や、特定のキャラクター同士の絆の強さを野球用語の「バッテリー(投手と捕手のペア)」になぞらえて表現した言葉。

超意訳

「この二人、解釈一致すぎて尊い!」というオタクの叫びをスポーツのバッテリーに変換した概念。主に推し同士の相性が最高すぎて、もはや運命共同体に見える時に使われる、全人類が一度は言いたいパワーワード。

そつぎょうせれもにー

卒業セレモニー

学校や所属していた組織を卒業する人物を送り出すために開催される、公式的な記念イベントのこと。主にアイドルグループのメンバーが卒業する際に、ファンに向けたライブ形式や特別なステージとして行われるものを指す。

超意訳

「推し」が去るという現実を受け止めるための残酷かつ尊い儀式。一般的には学校の卒業式を指すが、ネット上では「大好きなアイドルのラストステージ=もはや自分たちの心も一緒に卒業させられる場」という意味で使われ、涙とペンライトで構成される地獄の集金&号泣イベントのこと。

そのかっこうはやばい

その格好はヤバい

身につけている服装が、一般的な基準から大きく外れていたり、場にそぐわないほど目立っていたりして、驚きや不信感を抱く様子。

超意訳

「お前、鏡見てきた?」という強烈なファッション警察からの通告。褒め言葉として使われることは稀で、大抵は「センスが崩壊している」「TPOを完全に無視している」という、本人には絶対に言えない辛辣な心の声が漏れ出た状態。

そのすがおがしりたい

その素顔が知りたい

日本テレビ系報道番組『news zero』内で放送される、俳優や著名人に長期間密着取材を行い、普段は見ることのできないプライベートな側面や内面に焦点を当てるドキュメンタリー企画のタイトル。

超意訳

「この俳優さん、普段何食べてるの?」「カメラが回ってないところではどんな顔してるの?」というオタクの果てしない好奇心を、テレビ局の権力を使って合法的に覗き見する、実質的に推し活特化型の密着取材コンテンツ。

そりゃしにんでる

そりゃ死人出る

過酷な労働環境や劣悪な状況、あるいは極めて危険な行為に対して「これでは死人が出てもおかしくない」と状況の深刻さを指摘する慣用表現。

超意訳

「もはやデスゲーム会場かよ」というツッコミ。物理的に死人が出るかどうかの議論を超えて、メンタルが壊れる、あるいは極限状態で誰も耐えられないブラックすぎる現場を形容する際のパワーワード。ネット民が大好物の「惨状への全肯定(皮肉)」です。

そろかつそう

ソロ活層

単独で行動することを好み、一人で趣味やレジャーなどの活動を積極的に行う人々の集まりや層のこと。

超意訳

「誰かと予定を合わせる苦労」という名のストレスから解放され、全権限を自分一人のためだけに行使する、自由と孤独を愛する強メンタルな人々。気遣いゼロで肉を焼き、酒を飲み、優雅に旅する姿は、周囲から見れば自立した孤高の戦士。

そんざいのしょうめい

存在の証明

ある対象や存在が、実際にそこに存在することを論理的、または物理的に証明すること。哲学においては主に「神の存在証明」を指す。

超意訳

ネット上の文脈で使われる場合は、推しや好きなキャラクターが「実在する」と必死に主張するファンによる、愛ゆえの狂気じみた考察や聖地巡礼の記録のこと。もはや論理ではなく「私の心がそう言っているから実在する」という強火の信仰心を指す。

ぞんびのあふれたせかいでおれだけがおそわれない

ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない

裏地ろくろ原作による日本の漫画、および新文芸作品のタイトル。文明が崩壊しゾンビが蔓延る世界で、主人公だけがなぜか襲われないという特殊な状況下でのサバイバルを描いた物語。

超意訳

ゾンビパニックという究極のデスゲーム会場で、自分だけ無敵というチート権限をゲットした主人公が、ヒャッハーと好き勝手する欲望全開のサバイバルライフ。要は「世界が滅んだからこれからは俺の好きにさせてもらうぜ」という、社畜から解放された男の独壇場系ストーリー。

たいじょうしょぶんにすべきだった

退場処分にすべきだった

スポーツや公的な場において、ルール違反や不適切な言動を行った当事者を、試合や活動の場から退かせる処置を取るべきであったという、過去の判断に対する後悔や批判の意。

超意訳

「お前、さっきの言動は流石にアウトだろ!」という怒りが爆発した時の決め台詞。審判や運営への不満がMAXに達した際、SNSの野球ファンやスポーツ愛好家たちが放つ、愛ある(?)追放推奨コマンド。

たいほのしゅんかん

逮捕の瞬間

警察などの捜査機関が犯罪の容疑者に対して法的な拘束(逮捕)を行う、その物理的な瞬間のこと。

超意訳

主にSNSやニュースサイトのコメント欄で、何かと問題を起こした人が公衆の面前で取り押さえられる「あの胸熱なシーン」を指すネットスラング。ドラマやドキュメンタリー番組の「逮捕の瞬間密着24時」的な映像を消費する大衆の好奇心や、悪いことをした奴が成敗される様子を見て「ザマァ」と溜飲を下げる現代人のエンタメ欲求の極地。

たいわんさん

台湾さん

台湾という国や地域、あるいは台湾出身の人々に対する親しみを込めた敬称。特に日本と台湾の友好関係において、親しみを込めて「さん」付けで呼ぶ表現。

超意訳

「台湾」という地名に無理やり「さん」をつけて擬人化・尊称化したもの。台湾パイナップルや台湾スイーツなど、日本人が大好きな「台湾という概念」そのものに対する、謎のペット枠扱いまたは推し活対象としての呼称。要するに「親愛なる隣人、台湾様」をよりフランクにした、愛おしさが爆発している呼び方。

たかいちしゅしょうちゅうしょう

高市首相 中傷

高市早苗内閣総理大臣の陣営が、総裁選や衆院選において対立候補を誹謗中傷する動画を作成・拡散していたのではないかという週刊誌報道に端を発する一連の政治的疑惑および議論。

超意訳

「ネットの闇に手を染めた疑惑」を巡る、政界とメディアの泥仕合。文春砲という名の特大弾を食らって、首相側が「そんな事実はない!」と顔を真っ赤にして否定している最中の、ネット民が大好物な「政治スキャンダル」の祭りのこと。

たかみであおうよって

高みで会おうよって

相手に対して、互いに成長し、より高いステージや成功した場所で再び巡り会おうと呼びかける、決意や励ましを込めた言葉。

超意訳

「今はまだ雑魚同士だけど、お互い成り上がっていつか札束で殴り合えるような場所で再会しようぜ」という、少々痛々しくもロマン溢れる少年漫画的なライバル宣言。現実世界では、絶縁や一方的な決別の際に「二度と会うな」というメッセージを格好良くオブラートに包むための便利フレーズとして使われがち。

たからのやまだぜ

宝の山だぜ

宝物がたくさんある場所、または大きな利益や幸運を得られる絶好の機会のこと。「〜だぜ」という口語を伴うことで、興奮や確信を強調する表現。

超意訳

「ここを掘ればマジでウマい汁が吸える!」と確信した瞬間に放つ、欲望丸出しの歓喜の叫び。いわゆる「濡れ手に粟」的な状況を見つけた時の、理性を捨てたヒャッハー感あふれる一言。

たざわりのかずきしゃ

田沢梨乃容疑者

麻薬取締法違反の疑いで警視庁に現行犯逮捕された、インフルエンサーやキャバ嬢としての活動名『ヤマトリノ』を持つ人物の呼称。

超意訳

ネット界隈で「煌びやかなインフルエンサーの裏の顔が、まさかの真っ白な粉末で終わる」という、SNS社会の脆さと闇を象徴する代名詞。華やかな投稿の裏で六本木のマンションが薬物のお祭り会場になっていたという、ネット民が一番大好物な「転落劇」の主役。

たすかりそう

助かりそう

何らかの状況や支援によって、窮地から脱せられそうである、あるいは好ましい結果が得られそうであるという見込みのこと。

超意訳

ネット上の「供給」に対する、オタクの命がけの感謝の念。推しの供給や神ツールに出会った際、生命維持装置が再起動したことを報告する際のアレ。本来は「助かった」でいいはずなのに、あえて「助かりそう」と未来形にすることで「明日もなんとか生き延びられるかもしれない」という、人類の生存限界ギリギリのポジティブさをアピールする呪文。

たたかいぶりをたたえあいました

闘いぶりを称え合いました

スポーツや競技、あるいは議論などの場において、双方の奮闘や努力、あるいはそのパフォーマンスの姿勢をお互いに認め合い、敬意を表すること。

超意訳

「負けたけどいい試合だったね」「まあまあ、お互い頑張ったから良しとしようぜ」という、勝敗の行方よりも平和な友好関係を優先させるための、大人な空気を醸し出す便利な定型句。主にニュースや政治の会談で「ギスギスしてないですよ」とアピールしたい時に使われる魔法の言葉。

ただすこやかにいきていてね

ただ健やかに生きていてね

相手に対して、何よりも健康で無事に過ごしてくれることを願う、深い愛情や慈しみのこもった言葉。M!LKの楽曲『好きすぎて滅!』の歌詞の一節として広く知られるようになった。

超意訳

「もはや見返りは何もいらない、アンタが息してるだけで人類の尊厳は保たれる」という、重すぎるほどの愛を最高にライトで無害な言葉で包み込んだオタク的境地。「健康第一」という至極真っ当な願いが、推しに対する執着と融合して生まれた究極の生存確認祈願。

ただのいいひとだとおもっていた

ただのいい人だと思っていた

対象の人物を性格が良い、あるいは誠実な人物であると認識していたが、何らかのきっかけでその認識が誤りであった、あるいは別の側面が見えた際に用いられる定型句。

超意訳

「お人好しのカモだと思ってたのに、意外と計算高いじゃん!」という、裏切りやドン引きの感情をオブラートに包んで突き放すための大人の常套句。相手の人間性をジャッジし終えたことを宣言する、葬送の儀式みたいな言葉。

たちばなりるり

橘リルリ

OTLGameが開発・販売するPC向けホラーアドベンチャーゲームのタイトルであり、劇中に登場するVTuberのキャラクター名。

超意訳

「炎上」や「転生」というVTuber界隈のドロドロした闇を体験できる、配信者界隈の胃が痛くなるホラーゲーム。推しの裏側を覗きたいという人間の悪趣味な好奇心を全力で満たしてくれる、ある種の「職業体験型トラウマゲー」。

たてものにきょうみがあって

建物に興味があって…

建築物やそのデザイン、構造、歴史的背景などに対して関心を持っている状態を表す文言。

超意訳

「オタク趣味をカミングアウトしたけど、ただの建造物オタクだと思われたくないし、かといって何から説明すればいいか分からないので、とりあえず『建物』というワードで無難に誤魔化しておこう」という、コミュ障気味の建築愛好家が放つ防御魔法。

たぬきだもん

たぬきだもん

人気漫画『ちいかわ』に登場するキャラクターたちが、たぬきの着ぐるみを着用した姿を指すシリーズ名称、およびそれに関連するオンラインくじの企画名。

超意訳

「ちいかわたちがたぬきの格好をしたらどう考えても可愛い」という絶対的な真理を突いた結果、オタクの財布から万札を魔法のように消し去るための禁断の錬金術。実質「たぬきになれば何でも許される・売れる」という公式のパワーワード。