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665件ヒット
こいたろうふぁみりー

恋太郎ファミリー

漫画・アニメ作品『君のことが大大大大大好きな100人の彼女』に登場する主人公・愛城恋太郎と、彼と交際することになったヒロインたちの総称。

超意訳

「一人の男に100人の彼女」というパワーワードを体現する、愛という名の修羅場を爆速で駆け抜けるハーレムの集合体。もはや血縁を超えた運命共同体であり、読者の愛とツッコミが絶えない供給過多な愉快なコミュニティ。

こいついいおんなだな~って

コイツいい女だな~って

相手の言動や振る舞いに対して、男性が主観的に深い魅力を感じたり、人間としての質の高さを認めたりする際に用いられる感嘆の言葉。

超意訳

「おっ、こいつ俺の好みのツボを完璧に押してくるじゃん」という、男性側のかなり勝手で独りよがりな称賛。相手を対等なパートナーというよりは、自分の価値観の中での最高得点者として評価しているニュアンスが強い。

こいぬまみれ

こいぬまみれ

スマートフォン向けアプリ『Pokémon Trading Card Game Pocket(ポケポケ)』の拡張パック「ミラクルデイズ」に収録された、イワンコやパピモッチなどの「こいぬポケモン」が使用するワザ、およびそのワザを中心に構成されたデッキのこと。

超意訳

画面中が癒やし系のわんこで埋め尽くされる夢のような光景を実現するデッキ。中身はただの犬好きによる癒やしパーティに見せかけて、意外と堅実な立ち回りが求められるという、見た目と中身のギャップ萌えを体現した戦術。

こいびとのりょうりがまずいけどいえない

恋人の料理がマズイけど言えない

交際相手が作った料理が自分の口に合わないものの、相手の厚意や関係性を考慮して、その事実を率直に伝えることができずに葛藤する状況。

超意訳

「愛のために胃袋を犠牲にする」という究極の忍耐。相手の好意を無下にできない弱さと、喉を通らない現実との間で繰り広げられる、家の中での孤独な格闘技。

こうがにんぽうちょう

甲賀忍法帖

山田風太郎による伝奇小説、およびそれを原作とする漫画・アニメ作品『バジリスク 〜甲賀忍法帖〜』のタイトル。甲賀と伊賀の忍者たちが徳川家の世継ぎ問題を巡り、愛し合いながらも殺し合う悲劇的な忍術合戦を描いた作品。

超意訳

アニメファンやパチンコ・パチスロ愛好家の間では、主に陰陽座による主題歌のイントロが流れた瞬間に「脳が溶ける」「全てを察する」という多幸感の代名詞。オタクの脳内で勝手にパチスロの演出が再生されるBGMとして、もはや忍法というよりは脳内麻薬の一種。

こがれたい

焦がれたい

ある対象に対して、強く惹かれ、想いが募って切ない気持ちになること。また、その対象を強く求めてやまない状態。

超意訳

「ただ好き」なんてレベルじゃ済まされない、もはや狂気すら感じるほどの重すぎる片思い状態。脳内がその人で埋め尽くされて、日常生活に支障が出るレベルで「あの人に心も体も焼かれたい」と願う、ある種の情緒不安定かつ情熱的なヤバい感情。

こくはくしたいびょう

告白したい病

特定の相手に対して自分の好意を伝えたいという衝動が抑えられない状態、あるいは精神的に不安定な状況で他者に自分の秘密や病気について打ち明けたくなってしまう心理状態を指すネットスラング。

超意訳

「今すぐ誰かに自分のすべてをぶつけてスッキリしたい!」という、理性が崩壊寸前の構ってちゃん状態。もはや恋愛感情というより、深夜のテンションで日記をSNSに公開しちゃうのに近い「心のデトックス」を求める禁断症状のこと。

こくみんのまご

国民の孫

老若男女問わず、日本中の国民からまるで実の孫のように愛され、可愛がられている存在を指す比喩表現。

超意訳

「この子を怒れる奴なんてこの世にいるの?」というレベルで親しみと好感度を独占している芸能人やアスリートに対する最大級の褒め言葉。全国のおじいちゃん、おばあちゃん全員からお小遣いを巻き上げても許されそうな無敵の愛されキャラのこと。

ここずらぶぶっく

COCO’S LOVE BOOK

ファミリーレストラン「ココス」が刊行した初の公式ファンブック。創業の歴史やメニューの紹介に加え、全国の店舗で利用可能な割引クーポンが付属している出版物。

超意訳

実質3,000円分の割引クーポンという名の「錬金術」が付いてくる、本という体裁をしたココス愛好家のための回数券兼聖典。本の内容よりクーポン目当てで買う人が続出し、一時は完売して転売ヤーをホクホクさせた伝説のアイテム。

こさんふぁん

古参ファン

特定のアイドルやキャラクター、作品、サービスなどが活動を開始した初期の段階から長期間にわたって応援し続けているファンのこと。

超意訳

「私の方が先に好きだった」というマウントを心の中で(時には公然と)繰り広げる、界隈の歴史を熟知した生き字引であり、時に新規勢に対して「そんなことも知らないの?」という圧を放つ、神聖かつ面倒くさい古株のこと。

こじんのかつどうによりしゅうちゅうするため

個人の活動により集中するため

グループ活動や所属組織から離れ、自分自身のプロジェクトや個人的な作業に注力することを意味する公式発表用の表現。

超意訳

「アイドルやVTuberが卒業・脱退する際の定番の言い訳」。要するに「今のグループ活動がしんどいから辞めて、自分の好きなことを自由にやりたい」という、ポジティブな言葉で飾られた大人の事情。

こどもたちもよろこびそう

子ども達も喜びそう

対象となる事柄やプレゼントなどが、子どもという存在にとっても楽しく、好ましいと感じられるであろうという推測。

超意訳

「親の自己満足」や「大人の都合」を正当化するための最強の枕詞。実際には大人がやりたいことや大人の趣味であることを隠蔽しつつ、世間体や周囲からの好感度を爆上げするための便利な免罪符。

このこがいい

この子がいい

特定の人物に対して、内面や外面を含めた総合的な魅力や好感度を高く評価する際に用いられる表現。

超意訳

「付き合うならこういう子がいいな」という、主に男性が脳内で勝手に繰り広げる妄想フィルター越しの評価。優しさや常識といった内面だけでなく、都合の良い幻想を投影されがちな、恋愛市場における「理想の雛形」を指すバズワード的称号。

このふくそうでそとですか

この服装で外ですか?

相手の現在の服装が、出かける場所や天候、周囲の状況に対して不適切であると指摘したり、疑問を呈したりする際に用いられる質問形式の表現。

超意訳

「お前その格好で外に出るの?正気か?」という、全方位からの『それ、浮いてるよ』という無言の圧力を言語化したもの。親切心に見せかけた、相手のセンスやTPOに対する強烈な煽りや、一種のマウントとして機能することが多い。

こばやかわさんはそうるらいく

小早川さんはソウルライク

個人ゲーム制作者のほくと氏が開発した、会話や選択肢のやり取りに『DARK SOULS』シリーズのような高難度アクションゲームの要素(パリィ、ローリング、スタミナ管理など)を取り入れた短編恋愛アドベンチャーゲームのタイトル。

超意訳

「好きな女子との会話は命がけ」を具現化した狂気のゲーム。言葉の端々に地雷が埋まっており、ちょっと間違った返信をしただけで即座にゲームオーバー(YOU DIED)させられるという、恋愛と死闘を混同した脳筋ラブコメゲーの代名詞。

こやなぎろう

小柳ロウ

VTuberグループ「にじさんじ」に所属する男性バーチャルライバー。魔を裂き、妖を切る冷酷な剣士という設定を持つが、普段はぐうたらした性格でオトモの猫と遊んでいる。配信やSNSを通じてファンと交流し、人気を博している。

超意訳

「にじさんじ」から現れた、見かけはクールな狼剣士。だがその実態は、めんどくさがり屋で猫とゴロゴロするのが大好きなインドア派。リスナーからは、そのギャップ萌えと時折見せる意外な一面に沼る人が続出中。彼の配信は、戦場と化したデスクで戦う社畜の癒しであり、人生の休憩所でもある。

これすき

これ好き

「これは好きである」という感情を表現する言葉。自分の好みや価値観に合致する対象を見つけた際に用いる肯定的な意思表示。

超意訳

言語化する気力はないけど、とりあえずこの感情を投げつけておけば共感してくれる奴がいるだろうという、現代人のための高コスパな「いいね」代わりの魔法のフレーズ。

これはあざとい

これはあざとい

計算高く、自分の魅力を最大限に活かして他人の気を引こうとする様子や、その立ち振る舞い。本来は小狡い、思慮が浅いといったネガティブな意味だが、現代では愛嬌のある魅力的な戦略として肯定的に使われることも多い。

超意訳

「分かっててやってるな?」という確信犯的なかわいこぶりに、つい手のひらで転がされてしまう状況。ズルいと分かっていながら、その完成度の高さに思わず「まあ、好きになっちゃうよね」と完敗を認めてしまう時のキメ台詞。

これはきになるくみあわせ

これは気になる組み合わせ

二つ以上の要素、人、物、出来事などが組み合わさった際、その相性や結果に対して強い興味や関心を抱いている状態。

超意訳

「え、それとそれを混ぜちゃうの?」という、実験的な料理への好奇心から、オタク界隈の「推しと推しが絡む夢のシチュエーション」までを包括する、ワクワクが止まらない時の定型句。

こわすぎてむりかも

怖すぎて無理かも

対象の事象や情報に対して、恐怖心が強すぎてこれ以上関わったり見たりすることが耐えられない状態。

超意訳

「見たいけど見たくない」「理解したくないほどキツい」という、好奇心と生存本能がバグを起こしている瞬間の叫び。ホラー動画や胸糞展開の漫画、あるいは推しの供給過多で心臓が追いつかない時など、脳の処理能力を物理的に超えた時の万能パスポート。

こんなかっこでも

こんなカッコでも…

「このような格好(服装やスタイル)であっても」という意味の日本語。服装の場違いさや意外性を表す際や、文脈に応じて「このような状況でも」という比喩的なニュアンスを含めて用いられる。

超意訳

主にSNSやまとめサイトの煽り系ニュースタイトルで使われる「釣りの常套句」。『こんな格好で街を歩くなんて!』と読者に思わせることでクリックを誘発する、中身が薄い記事の典型的な釣り針。実際にはただの普通の服だったり、単なる着こなしミスだったりすることが9割。

さいあくのたいみんぐ

最悪のタイミング

物事を行うのに、非常に不都合で好ましくない時期や瞬間。

超意訳

「なぜ今なのか」と天を仰ぎたくなるような、マーフィーの法則を地で行く絶望的な瞬間のこと。誰かに怒られている最中に電話が鳴ったり、一番いい服を着ている日に限ってゲリラ豪雨に遭うような、宇宙から嫌がらせを受けているとしか思えない不運なタイミング。

さいこうじゃん

最高じゃん?

物事の状況や状態が極めて優れている、あるいは非常に好ましいと、疑問形を用いて同意や感銘を強調する表現。

超意訳

「最高!」と断定するよりも、語尾にクエスチョンマークを添えることで「この素晴らしさ、伝わってるよね?」という、全肯定を強要する謎の圧とエモさを兼ね備えた褒め言葉。要は『今の状況、神すぎてマジで優勝してる』を無理やり相手と共有したい時に使うやつ。

さいこうにおきにいり

最高にお気に入り

対象に対して非常に高い好感度を持ち、強く愛着を感じている状態を強調する表現。

超意訳

「ただ好き」じゃもう足りない、推し活に魂を売ったオタクが語彙力を失った瞬間に放つパワーワード。もはやその対象以外は目に入らないという、重すぎる愛の告白。

さいこうにかわいい

最高に可愛い

ある対象に対して、これ以上ないほど魅力的であり、好感や愛情を抱かせる状態のこと。

超意訳

もはや理性で判断する次元を卒業した状態。語彙力が消失するほど強烈に刺さる相手や事象に対し、とりあえずこの言葉を叫んでおけば自分の情緒が守られるという魔法の免罪符。

さいそくみりおん

最速ミリオン

音楽作品、動画、あるいは商品などが、発売または公開から短期間で売上や再生回数が100万単位(ミリオン)に到達すること。

超意訳

「数字の暴力こそ正義」というネット民の性癖を象徴する言葉。推しやコンテンツの勢いを可視化して、「お前ら、ウチのジャンルどんだけ好きなん?」とマウントを取りたい時に使われる、最高にオタク臭い勲章のこと。

さいゆうしゅうあにめ

最優秀アニメ

アニメーション作品を対象とした賞レースにおいて、特に優れた評価を得た作品に授与される賞、またはその作品そのものを指す言葉。

超意訳

公式な賞の名前であるはずなのに、SNS上では「俺の推しがノミネートされてないから無効」「結局作画の好みだけで決めてるだろ」と、ファン同士の宗教戦争を勃発させるための火種として機能する便利なパワーワード。

さいゆうしゅうろっくがっきょくしょう

最優秀ロック楽曲賞

音楽賞である『MUSIC AWARDS JAPAN』やグラミー賞などの各音楽アワードにおいて、その年に発表された最も優秀と認められたロックジャンルの楽曲に贈られる賞のこと。

超意訳

「お前が選ぶ最強のロック」を誰かが代わりに決めてくれる権威ある称号。受賞すればファンは「ほら、うちの推しが世界一!」とマウントを取り、落選したファンは「選考基準が謎」とSNSでひと悶着を起こすための格好の燃料。

さきみだれみこち

咲き乱れみこち

ホロライブプロダクション所属の人気VTuber「さくらみこ」の活発な活動ぶり、特に2ndライブ「Blooming Parade!!」や2ndアルバムリリースといった大規模な展開を指して使われる言葉。SNS上ではハッシュタグ「#咲き乱れみこち」としてファンに広く用いられ、彼女の輝かしい活躍を称賛する意味合いを持つ。

超意訳

ざっくり言うと、「みこちが絶好調で、もう花が咲き乱れるみたいに大活躍してる!」って状況のこと。特に2ndライブやアルバム決定で、ファンは「ついにみこちが本気出して咲き乱れちゃったか~!」と狂喜乱舞。もはや誰にも止められない満開っぷりを表現する、愛と興奮が詰まったワードである。

さしたび

サシタビ

「サシ(差し=二人きり)」と「旅」を組み合わせた造語。主にアイドルグループ『WEST.』のメンバー2人がペアで旅をする特別番組のタイトルや、その形式を指す言葉。

超意訳

「見知らぬ誰かと行くより、大好きな推しコンビの二人きりを見守るほうが百倍癒やされる」というファン心理を具現化した、眼福必至の濃厚イチャイチャ旅番組のこと。公共の電波を使った尊い供給。

さつりくのてんし

殺戮の天使

星屑KRNKRN(真田まこと)による日本のホラーアドベンチャーゲーム、およびそれを原作とする漫画、小説、テレビアニメ作品。

超意訳

「おねがい、私を殺して」と願う情緒不安定気味な少女と、人殺しが大好きな包帯ぐるぐる巻きの男が、閉鎖空間で繰り広げる究極の「ごっこ遊び」兼「共依存バディもの」。厨二病全盛期に刺さる設定と、なぜか視聴者が何度も実況を見返したくなる中毒性を持つコンテンツ。

さとうじろうとはしもとあい

佐藤二郎と橋本愛

2026年放送のドラマ『夫婦別姓刑事』でW主演を務めた俳優の佐藤二朗と橋本愛、およびその共演をきっかけに発生したとされるハラスメント報道に関する一連の騒動を指す言葉。

超意訳

ドラマの番宣かと思いきや、まさかの文春砲で現場が修羅場と化した件。表向きはバディ役として仲良くインタビューに答えていた裏で、実際には深刻なハラスメント問題が勃発していたという、ネット民が大好物の「推しが実はヤバいことしてた」案件。

さどう

サ道

タナカカツキによる漫画作品、およびそれを原作としたテレビドラマシリーズのタイトル。サウナの入り方や楽しみ方、サウナそのものの魅力を追求する「サウナ道」のこと。

超意訳

「意識高い系おじさんがサウナで蒸されて蒸されて『ととのった~』と恍惚の表情を浮かべる、もはや宗教に近いサウナ愛好活動の総称。サウナ=我慢大会という古い概念を捨て、ただの健康ランド巡りを尊い修行に昇華させる魔法の言葉。

さばちゃん

サバちゃん

主にSNSやYouTubeなどのネット上で活動する、特定の個人やキャラクター、あるいはVTuberの愛称として用いられる呼称。

超意訳

要は『サバ』という名前のついた誰かに対する親しみを込めた呼び方。最近では初配信でいきなりバズり散らかした新人VTuberの代名詞的存在だが、単に魚のサバが好きすぎて語尾に付けている人や、ネット上の活動者全般を指すこともある。とにかく『サバちゃん』と言えば、今は何かしらネットで話題のあの子のことだと思えば大体合っている。

さんぽでちちがあらわれて

さんぽで父が現れて…

日常的な犬の散歩中に偶然父親と遭遇したことや、それに伴うエピソードを指す語句。SNS上では特に、散歩中に父と遭遇して犬が驚いたり喜んだりする様子を切り取った動画や投稿のタイトルとして使用されることが多い。

超意訳

「いつもの散歩コースに突如として現れる父」という、もはやある種のホラーかサプライズイベント。日常のルーチンを破壊する父の登場に対する犬の反応という、ペット界隈で好まれる「ほっこり系ショート動画のパワーワード」の典型。

ざんねんなおしらせ

残念なお知らせ

本来は、好ましくない出来事や期待に反する報告を伝える際に使われる丁寧な表現。

超意訳

ネット界隈においては、主に海外の詐欺師がGoogle翻訳を駆使して送りつけてくる「脅迫メール」の冒頭句を指す定型文。あまりの胡散臭さと、拙すぎる日本語の面白さから、今や「また詐欺メールが来たわw」という一種のエンタメとして愛でられている。

しあわせでありますように

幸せでありますように

相手の幸福を心から願い、未来の良好な状態や平穏が続くことを祈念する際に用いられる丁寧な敬語表現。

超意訳

「もうこれ以上何も言わないでくれ、とりあえず今は平和であれ」という、現代の過酷なインターネット環境で生き残るための、全人類に対する究極の生存確認であり、防御魔法の詠唱。

しあわせないそがしさ

幸せな忙しさ

仕事や用事などが多く、休む暇もないような状態であるが、それが自身にとってやりがいを感じるものや、好ましい成果に繋がっているため、精神的には充足感や幸福感を得ている状態のこと。

超意訳

「忙しい=心を亡くす」という古い教訓を華麗にスルーして、「これだけ必要とされてる私って凄くない?」という自己肯定感をドバドバ分泌させるためのポジティブ変換。要するに、キャパオーバー寸前で白目を剥きながらも、SNSで充実感をアピールせずにはいられない現代人のための高度な呪文。

しいなゆいか

椎名唯華

ANYCOLOR株式会社が運営するバーチャルライバーグループ「にじさんじ」に所属するVTuber。ゲーム実況や雑談を中心とした配信活動を行っている。

超意訳

にじさんじ所属の霊能力者(設定)でありながら、その実態はゲームで遊ぶのが大好きな自由気ままな女子高生。独特な脱力感と関西弁による「マイペースすぎる配信スタイル」で、ファンの生活リズムを狂わせる魔性のVTuber。

しこうにかんするよろんちょうさ

嗜好に関する世論調査

「原因は自分にある。」という日本のダンスボーカルグループによる楽曲のタイトル。2020年にリリースされた彼らのメジャーデビューシングルであり、彼らの世界観を象徴する代表曲の一つとしてファンから愛されている。

超意訳

一見すると堅苦しい内閣府の公的文書のようなタイトルだが、中身はガチガチのコンセプト系アイドルによる疾走感あふれる楽曲。推しが自分の好みをデータ分析してくるという、ファン心理を突く非常にエモいタイトル詐欺案件。

したしみやすくてほんとうにいいこ

親しみやすくて本当にいい子

周囲に対して温和で接しやすく、性格が素直で道徳的な良識を備えている人物を指す表現。対人関係において高い好感度を持ち、信頼を寄せられる状態。

超意訳

「裏表が全くなくて扱いやすい」「大人の顔色を伺うのがプロ級」「地雷を踏まない生存戦略の天才」という名の、褒め言葉の皮を被った「都合のいい奴」判定。だいたい飲み会や職場で見かけると、みんなから可愛がられる代わりに、一番面倒な雑用を笑顔で引き受けさせられている悲しきモンスター。

しっぽにかくしきれないかんじょうが

尻尾に隠しきれない感情が…

言葉や表情では平静を装っていても、無意識のうちに身体的な反応や態度が漏れ出てしまい、隠しきれない心理状態。

超意訳

「ポーカーフェイスしてるつもりでも、全身から好きとか焦りがダダ漏れだよ」という状態を指す。犬がうれしいときに尻尾をブンブン振るように、本人の必死な取り繕いを横目に、周囲からはバレバレで微笑ましく見守られている残念な状況。

しにかるもるこ

シニカルモルコ

ドラマ『君の好きは無敵』に登場する、社会現象的な人気を博しているキャラクター。冷笑的なデザインと「そういうの、フッ」というキメ台詞が特徴で、声優はアーティストのあのが務める。

超意訳

「冷めてる私、ちょっとオシャレじゃない?」を地で行く、皮肉屋キャラ界のニューウェーブ。可愛げがあるようでいて、心の底では冷めた目で見ているような、令和の拗らせ女子に刺さるマスコットキャラのこと。

しねん

しねん

「私念」あるいは「思念」と書かれることが多いが、ネット上では主に特定のキャラクターや作品に対する深い愛着や執着、あるいは「死ね」という強い否定的な感情をあえて平仮名で表記することで、角を立てずに(あるいは隠語として)攻撃性を忍ばせた言葉。

超意訳

「〇〇しねん」と書く場合、本来の意味以上に「もうお前が好きすぎて死ね」という狂おしい愛情か、あるいは変換すら面倒なほど投げやりに「消えてくれ」と言い放つ時の両極端なネットの深淵を表す呪文。文脈を読まないと事故るやつ。

しまだけんじろう

島田健次郎

NHK連続テレビ小説「風、薫る」に登場する架空のキャラクターで、小説家を志す活字工の青年。作中では佐野晶哉が演じ、「シマケン」の愛称で呼ばれる。

超意訳

朝ドラで突如現れ、ヒロインを翻弄しつつ視聴者のハートを鷲掴みにする『沼入り必至のインテリ系好青年』のこと。SNSでは彼の一挙手一投足に全オタクが悲鳴を上げ、モデル探しに奔走する現象を指す。

しゃあせんよう

シャア専用

アニメ『機動戦士ガンダム』に登場するキャラクター、シャア・アズナブルが搭乗するためにカスタマイズされた機体や装備のこと。主に赤く塗装されているのが特徴。

超意訳

「赤くて速い」「なんとなく強そう」という理由だけで、とりあえず赤色に塗られたものや、本人以外が使うと命の危険があるレベルで尖った性能を持つものに対して使われる呼称。転じて、特定個人の好みに極端に合わせすぎて周囲がドン引きするようなモノを指す際にも使われる。

しゃうら

シャウラ

シマノ社が販売する高級ルアーフィッシング用ロッドのシリーズ名「ワールドシャウラ」の略称。また、ライトノベルおよびアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』に登場するキャラクターの名前。

超意訳

釣り好きにとっては「買えば魚が釣れる(気がする)魔法の杖」であり、アニメファンにとっては「愛が重すぎるサソリの女の子」。文脈によって「札束で殴る釣具」か「異世界の賢者(の使い)」か激しく変わるため、初対面で使うと相手が釣り人かオタクかで反応が全く変わる危険なワード。

しゃどばおぱんつぶ

シャドバおパンツ部

トレーディングカードゲーム『Shadowverse(シャドウバース)』のイラストにおいて、女性キャラクターのパンツ(下着)に焦点を当てたファン活動や、それらを投稿・共有する際に使用されるSNS上のハッシュタグ、およびその愛好家コミュニティを指す俗称。

超意訳

「高尚な戦略カードゲームだと思ったら、実は布面積の少なさを愛でる紳士たちの集いだった」という、ある種の硬派(?)な界隈。ゲームの勝敗よりもキャラの腰回りへの執着が勝る、愛と情熱のクリエイティブ・セクシャルな同好会。

しゃりしゃりしょっかんがたまらない

シャリシャリ食感がたまらない

梨やスイカ、氷菓子などの食べ物において、独特の粒感や硬さから生じる心地よい咀嚼音と感触が、非常に好ましく感じられる状態を指す表現。

超意訳

「咀嚼するたびに脳が喜ぶ最高の快感」を意味するフレーズ。要は「この食感のおかげで、もはや味とかどうでもよくなるレベルで一生噛んでいたい」という食いしん坊の叫び。

しゅうきょうじょうのはいりょ

宗教上の配慮

多様な宗教や信条を持つ人々が、それぞれの戒律や習慣(食事制限、礼拝の時間や服装など)に従って生活できるよう、職場、学校、医療機関などの社会環境において必要な便宜を図り、適切な対応を行うこと。

超意訳

SNSやオタク界隈において、自分の「絶対に妥協できない個人的な趣味嗜好」「どうしても受け入れられない特定の地雷(カップリング等)」「特定メーカー製品への異常なこだわり」などを、他人に詮索させず、かつ角を立てずに強制終了させるための最強の言い訳・バリア。