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665件ヒット
しゅうじつこうてい

終日公邸

内閣総理大臣が公邸から一歩も外に出ず、公務や面会などの予定が一切入っていない状態で一日を過ごすこと。主に新聞やニュースの「首相動静」欄で用いられる表現。

超意訳

「今日の首相は、誰とも会わず、どこにも行かず、家から一歩も出てませんよ」という状態を指す、ネット民が大好物の「推し(あるいは政敵)の休日監視用ワード」。実態は休息なのか、一人で猛烈に仕事をしているのか、あるいはただの引きこもりなのかは本人にしかわからない、謎のプレミアム休暇。

しゅげんしょう

朱元璋

中国、明王朝の初代皇帝。貧農から身を起こし、元を倒して明を建国した人物で、在位年号から洪武帝とも呼ばれます。

超意訳

ネット上の中国史界隈や歴史シミュレーションゲーム好きの間で「究極の成り上がり系最強キャラ」として崇められているレジェンド。極貧から皇帝までブチ上げたバイタリティと、後年の粛清祭りによるヤバすぎる独裁者っぷりのギャップが「キャラが濃すぎる」と妙に愛されている存在。

しゅつえんりょうは

出演料は…

タレントや俳優などがテレビ番組やイベント、CMなどに出演した際に支払われる報酬やギャランティーのこと。

超意訳

誰かが大金を稼いだり、逆に無償で働かされていたりする時に「結局、この案件でいくら抜いてるの?」という金の亡者的な好奇心を刺激するパワーワード。特に炎上案件や不可解な契約内容の際に、オタクやネット民が「それはさておき、出演料はいくらだったのか」と下世話な正論を突きつける時に使われる。

しゅんぱつてきにこいしよう

瞬発的に恋しよう

岡村靖幸と中島健人がコラボレーションした楽曲のタイトル。TVアニメ「ガンバレ!中村くん!!」のオープニングテーマとして制作された楽曲であり、音楽作品としての正式名称。

超意訳

「じっくり愛を育む?そんなの待ってられない!」という現代的なせっかちさと、一目惚れした瞬間に脳内で火花が散るような衝動を、岡村ちゃん節全開で言語化したパワーワード。深く考えずにノリと勢いで恋に落ちていく、まさに「秒で好きになる」状態を指す、聴くだけでステップを踏みたくなる魔法のフレーズ。

しょきそうびにき

初期装備ニキ

5人組男性アイドルグループ「M!LK」のメンバーである塩﨑太智氏を指すネットスラング。その全力かつ全身を使ったパフォーマンスや、どんな状況でも臆さない姿勢が、ゲームの「初期装備」のままラスボスに挑むような、あるいは与えられたものだけで圧倒的な存在感を放つ姿に例えられ、SNSを中心に広まった。親しみを込めて「〇〇ニキ」という表現が使われている。

超意訳

どんな舞台でも「おいおい、そんな初期装備で大丈夫か?」と心配になるくらい全力投球しちゃう、M!LKの塩﨑太智氏のこと。レベル1の格好でラスボスを倒しちゃうくらいのポテンシャルを秘めてて、見てるこっちが「あんた、バケモンか?」ってなっちゃう系のイケメン。まさに、素のままで最強ってやつ。

しょむに

ショムニ

安田弘之の漫画、およびそれを原作とするフジテレビ系列のテレビドラマシリーズ。巨大商社の「総務部庶務二課」に追いやられた、強烈な個性を持つ女性社員たちの活躍を描いた作品。

超意訳

「会社の窓際族」の代名詞。本来は死に体部署のレッテルですが、ネット上では「組織のしがらみに一切縛られず、好き放題やってのける最強の無法者集団」を指す隠語として使われることも。上司を無視して我が道を行く強メンタルな同僚を見ると「あいつ完全にショムニ状態じゃん」と称賛と皮肉を込めて言われます。

しらかみふぶき

白上フブキ

ホロライブプロダクションに所属する、白髪ケモミミのキャラクターデザインを特徴としたバーチャルYouTuber。ホロライブ1期生兼ホロライブゲーマーズの一員として活動するトップVTuberの一人。

超意訳

ネットの海を回遊する、最強にして最古参の「オタク狐」。全人類を自身のキツネ好き属性に染め上げようと画策する、可愛い見た目をしたホロライブのラスボス的アイドル。

しるくのかくご

しるくの覚悟

アニメやドラマなどの物語において、特定のキャラクター(家入しるく等)が重大な決断を下す際のエピソードや展開を指す言葉。

超意訳

「オタクが大好きな『あのキャラが、ついに腹をくくって修羅の道へ進む回』のタイトル」。これが出た時点で、視聴者はティッシュの箱を抱えて涙腺を崩壊させる準備をする必要がある。

しんいーでぃー

新ED

テレビアニメやドラマなどの番組において、放送期間の途中から新しく切り替わったエンディングテーマ曲や、その映像のこと。

超意訳

「毎週見てるアニメ、なんかED変わったな…」という視聴者の心のつぶやき。推し作品だと「神曲キター!」と大騒ぎし、そうでないと「前の方が好きだったな」と古参ぶるための儀式。

しんえつかがくれああーす

信越化学 レアアース

信越化学工業が日本国内のサプライチェーン強化を目的として、福井県にレアアース(希土類)の製錬・生産設備を新設する一連の経済ニュースのこと。中国への過度な依存から脱却し、供給の安定化を図る動きを指す。

超意訳

「中国頼みはもう限界!」という日本の悲痛な叫びを、信越化学が工場建設というハードウェアで解決しようとしている一件。ネット界隈では『中国の規制リスクを回避できる日本の数少ない希望』として、株クラや経済好きから熱い視線を浴びているニュースのこと。

しんぎふめい

真偽不明

情報の真実であるか、偽りであるかが明らかではないこと。または、そのような状態の情報。

超意訳

「たぶん嘘っぽいけど、バズりそうだからとりあえず拡散しとこ」という、ネット民の浅はかな正義感と好奇心が混ぜ合わさった時によく使われるパワーワード。要するに、確証がないのになんとなくそれっぽく見えるやつのこと。

しんこうういんでぃ

シンコウウインディ

1993年に生まれた日本の競走馬、およびそれをモチーフにしたメディアミックスプロジェクト『ウマ娘 プリティーダービー』に登場するキャラクターのこと。実在の競走馬は噛みつき癖で有名であり、作中キャラもその特徴を反映して「イタズラ好きで何でも噛みついてくるヴィラン系キャラ」として描かれている。

超意訳

競馬界のレジェンド級ガブリエル(噛みつき魔)。ウマ娘界においては、承認欲求モンスターかつ「とりあえず噛めばいいと思っている」系の危なっかしいお嬢様。その愛くるしい見た目とバイオレンスな性格のギャップで、トレーナーたちの精神を削ってくる噛みつき系アイドル。

しんざん

新参

その分野やアイドルを、最近好きになったばかりの新しいファンのこと。

超意訳

熱量はあるが、古参の無言のプレッシャーに怯えるネットの新規入居者。

しんちゃんて

新チャンテ

プロ野球の私設応援団が、自チームの得点好機(チャンス)の際に演奏する応援歌(チャンステーマ)として、新しく制作・導入した楽曲の略称。

超意訳

シーズン開幕前後に野球オタクたちが集まり、「神曲すぎる」「コールが難解」「前の方が良かった」などとネット上で喧々諤々の大激論を交わすためのお祭り騒ぎ用コンテンツ。

しんちょうさめろい

身長差めろい

二人の人物の間にある身長の差が、感情を刺激したり、好ましく感じられたりする状態を指すネットスラング。主にアニメ、漫画、ゲームなどの推しキャラクター同士のカップリングや、実在する人物のペアに対して用いられる。

超意訳

推しと推しを並べた時に発生する「物理的なデコボコ感」を拝んで、全人類が脳内麻薬を分泌する現象。もはや身長差そのものが我々の心を溶かす液体と化しており、適切な身長差を見つけると「尊い」「しんどい」という語彙を失った悲鳴が漏れるようになる、オタクの業そのもの。

しんのしゅじんこう

真の主人公

物語の表面的な主人公とは別に、物語の核心を担っている存在や、真の黒幕、あるいは物語の結末に最も影響を与える真の重要人物のこと。

超意訳

「いや、お前が主人公じゃなかったんかい!」というオタク特有のどんでん返し大好き精神からくる言葉。物語の途中で「実はこのキャラが世界を救う鍵でした」と判明するパターンや、ファンが「このキャラこそが真の立役者だろ」と勝手に解釈を広げた時に使われる、ややこしい称号。

しんやあにめ

深夜アニメ

深夜から早朝にかけての時間帯に放送されるテレビアニメのこと。主に大人向けの作品が多く、かつては一部の地域でのみ放送されていた。

超意訳

「明日仕事なのに気づいたらこんな時間…」という自責の念をトッピングして摂取する、大人たちの不健康な嗜好品。睡眠時間を削ってまで見ることに抗えない、現代社会の深夜の癒やし兼デスマーチ。

しーえむいり

CM入り

テレビ番組の放送において、番組本編からコマーシャルメッセージ(CM)へと切り替わるタイミングのこと。

超意訳

「トイレに行くなら今!」「飲み物を取りに行く好機!」という全視聴者に与えられた公式の休憩時間。YouTubeでいうところの「広告ブロックまでのカウントダウン」を肉眼で行う儀式。

しーくれっとしねま

シークレットシネマ

映画館などが開催する、上映作品のタイトルを当日まで公表せずに鑑賞するイベントの総称。

超意訳

「映画館まで足を運んだのに、何を見るのか当日まで教えないよ」という、映画ファンの好奇心を逆手に取ったロシアンルーレット的なエンタメ。ハズレを引く恐怖と、思わぬ名作に出会えるワクワク感を混ぜ込んだ、映画館側の「とにかく来てくれ!」という必死さが伝わる博打型上映会。

じここうていかん

自己肯定感

自分のありのままの姿を好意的に受け止め、自分の存在意義や価値を肯定的に捉える感情。

超意訳

「私は私だし、今のままで十分天才で最高!」と思えるメンタルの強さのバロメーター。

じぶんがきらい

自分が嫌い

自己否定の感情を抱いており、自分の性格や能力、存在そのものに対してネガティブな評価や嫌悪感を持っている心理状態。

超意訳

「鏡を見るたび全人類に謝りたくなる」レベルの強烈な自虐モード。自己肯定感が地球の地殻変動レベルで沈没しており、もはや自分が自分の一番のアンチになってしまっている状態。

じむしゃに

ジムシャニ

「アイドルマスター シャイニーカラーズ 事務的光空記録」の略称。人気アイドル育成ゲーム『アイドルマスター シャイニーカラーズ』の世界観を、283プロダクションの事務員たちの視点から描く公式スピンオフWeb漫画作品である。

超意訳

アイドルを影で支える事務員さんたちの「縁の下の力持ち」な日常を描いたシャニマスの漫画!アイドルたちのドタバタ劇の裏側で、電話対応や経費精算に追われるはづきさんたちの奮闘がコミカルかつリアルに描かれていて、ファンからは「これこれ、こういうのが見たかった!」と大好評。本家とは一味違う、地味だけど愛おしい世界観が沼らせポイント。

じめんしにだまされた

某地面師に騙された

不動産取引において、土地所有者になりすました詐欺グループ(地面師)によって偽の売買契約を結ばされ、多額の金銭を騙し取られる被害に遭うこと。

超意訳

「お前、どんだけお人好しなの?」と言いたくなるレベルで、誰がどう見ても怪しいペーパーカンパニーや嘘の権利証にホイホイ引っかかって、数億円単位の金をドブに捨てる悲劇的かつ滑稽な状態。転じて、ネット上では「あまりに初歩的あるいは間抜けなミスで、自業自得な騙され方をしたとき」の自虐や煽りとして使われる。

じゃにーずすきがおきゅうせん

ジャニーズ好き顔9選

SNS上で流行している、特定のアイドルグループやタレントの中から自分の好みの顔立ちをしている人物を9人選び出し、画像としてコラージュして投稿する遊びや企画のこと。

超意訳

「もはや性格とか歌唱力とか関係ねぇ、顔だけでビンゴゲームするぞ!」という、全人類共通の煩悩を可視化したオタクの儀式。推しの選出に人生をかけ、自分の性癖(顔の系統)を全世界に曝け出す羞恥プレイ込みのトレンド。

じゃにーずすきがおめーかー

ジャニーズ好き顔メーカー

特定のアイドルグループに所属するメンバーの中から、自分の好みの顔の人物を複数選択し、その組み合わせを視覚的に画像として生成するWebツールや診断コンテンツのこと。

超意訳

「結局、私の顔の好みがどれくらい偏っているか」を突きつけられる、ジャニオタによる残酷な自己分析パズル。これをSNSに投稿することで、暗黙のうちに「私、こういう顔の男に人生狂わされてます」という性癖を世界中にカミングアウトする儀式。

じゃにーずずきがお

ジャニーズ好き顔

旧ジャニーズ事務所(現STARTO ENTERTAINMENT)所属のタレントの中で、特に個人の好みに合致する顔立ちをしていること。また、その顔立ちの傾向を指す。

超意訳

「もはや国宝級の整い方をしているか、あるいは沼る要素が顔面に凝縮されているか」という、ジャニオタ界隈における究極の審美眼テスト。推しの実力や性格を考慮せず、純粋に顔のパーツ配置だけで「私好みのジャニーズ」を抜き打ち検査する行為。

じゃぱんあいをかんじました

Japan愛を感じました

日本という国や日本文化、あるいは日本の製品やサービス、国民性に対して深い愛着や敬意を感じた際に用いられる表現。

超意訳

主に外国人観光客が日本で過剰なサービスを受けたり、コンビニの接客に感動したりした際、もしくはネット上で日本マンセー的な書き込みを見かけた際に使われる褒め言葉。要は「日本最高!」「ジャパン・バンザイ!」のフォーマル版。

じゃーじめいど

ジャージメイド

スポーツ用のトレーニングウェアであるジャージと、古典的なメイド服の要素を組み合わせた創作ファッション、あるいはその格好をしたキャラクターのこと。スポーティーな動きやすさとメイド服のフリルやエプロンという対照的な要素を掛け合わせたデザイン。

超意訳

「運動会でガチ走りができるのに、紅茶は最高に上手く淹れてくれそう」という、機能性と萌えの強欲な合成スタイル。おうちでダラダラしたいけど、メイドへの憧れも捨てきれないオタクたちの究極の妥協点であり、最高の日常着。

じゅうごーる

10ゴール

サッカー等の試合において、1試合の間に得点した数が10点に達すること。または、一連の期間やランキング内で10個のゴールを決めること。

超意訳

単に得点数が多いことを指すだけでなく、圧倒的な実力差や、もはやギャグに近いレベルでボコボコに点を入れまくっている状況を指すスラング的ニュアンス。SNSでは「今日の俺、10ゴールくらい決めたわ(=仕事も遊びも完璧にこなして絶好調)」といった、過剰な達成感を表現する比喩として使われることもある。

じゅえるきゅあうぉっち

ジュエルキュアウォッチ

アニメ『名探偵プリキュア!』に登場する、主人公たちが変身や浄化技を行うために使用する時計型の変身アイテム。専用の『プリキュアマコトジュエル』をセットすることで、劇中の変身シークエンスを再現できるバンダイ製の玩具。

超意訳

大人が本気でプリキュアになりきるための最新の「課金アイテム」。枕元に置いておくだけで精神統一ができる魔法のガジェットであり、財布の中身と引き換えに童心と引き換えの圧倒的な充足感を得られる、全人類必須の大人向け(?)嗜好品。

じゅわっとしたはちみつぱん

じゅわっとしたハチミツパン

セブン-イレブンで販売されている、ハチミツフィリングを生地に包んで焼き上げたパンのこと。一口食べると中のハチミツがじゅわっと広がる食感が特徴の菓子パン。

超意訳

SNSで「これ食べた?」「飛ぶぞ」とバズり散らかした、罪の味がする黄色い悪魔。カロリーの概念を忘れてリベイクし、ハチミツが溶け出した状態でかぶりつくのが正解とされる禁断の嗜好品。

じょじせんぱい

女児先輩

主に女児向けのアニメやゲーム、玩具などを熱心に愛好する、未就学児や小学生の女児を指す呼称。その分野における「先輩」として敬意を込めて使われることが多い。

超意訳

「お前ら、分をわきまえろ。俺たちがいくら課金して最新筐体でマウント取ろうが、このコンテンツを純粋な心で享受しているのはこの子たちだ。この子たちこそが真のメインユーザーであり、俺たちにとっては拝むべき対象である」という、古参オタクの自嘲と崇拝が入り混じった切ない称号。

じらいけいじょし

地雷系女子

黒やピンクを基調とした病み可愛いファッションを好み、精神的な不安定さや強い束縛心を持つ女性の総称。

超意訳

「見た目は最高にドーリーで可愛いけれど、付き合ったらスマホを毎日チェックされる覚悟が必要な女子」。

じんかめ

仁亀

元KAT-TUNのメンバーである赤西仁と亀梨和也の二人を指す、ファンの間での呼称。グループ在籍時から現在に至るまで、二人の関係性やツーショットを好む層から支持されるシンメ(対になる存在)を指す言葉。

超意訳

「仁」と「亀」をくっつけただけの呼び名だが、その実態は20年以上の歴史を持つオタクの聖典。彼らが並ぶだけで世界が浄化されると信じているファンにとっては、推し活という名の宗教における最強の偶像崇拝対象。

じんとちゅき

仁人ちゅき

ボーカルダンスユニット「M!LK」のメンバーである吉田仁人さんに対する、ファンからの親愛や応援の気持ちを表現した言葉。「ちゅき」は「好き」を幼児言葉のように可愛らしく崩した表現。

超意訳

「仁人しか勝たん」の進化版。推しへの愛が溢れすぎて語彙力が消失し、ついに言語中枢が幼稚園児レベルまで退化したオタクが、推しを見た瞬間に発する悲鳴に近い愛の咆哮。

じーあーるえむえぬかろーら

GRMNカローラ

トヨタ自動車のモータースポーツ部門であるTOYOTA GAZOO Racingが手掛ける、カローラの高性能スポーツモデル「GRカローラ」をベースに、さらなる軽量化や剛性強化、エンジンチューニングを施した、極めて希少かつ高性能な最上位限定モデルの通称。

超意訳

庶民には手の届かない価格と、数台しか買えない運ゲーのような抽選倍率で、ただの車好きを絶望させつつ興奮させる「トヨタのガチ本気マシン」。公道を走れるレーシングカーという名の『札束の殴り合い』に参加するためのチケット。

すおうろか

須王芦佳

スマートフォン向けアプリゲーム『ブレイクマイケース』に登場するキャラクター。同作の舞台となる「Aporia」のオーナーを務める男性。

超意訳

「愛され無能」という属性の権化。見た目は完璧な美形なのに、好奇心だけで突っ走ってトラブルを巻き散らかす、全方位から甘やかされることが前提の大型わんこ系・自称カリスマお騒がせオーナー。

すきいっしゅ

好きish

「好き」という感情に、英語の接尾辞「-ish(~っぽい、~のような)」を組み合わせた表現。完全に大好きと言い切るには自信がない、あるいは特定の対象に対して「好みの傾向がある」「好感を持っている気がする」といった曖昧さや謙遜を含ませた感情表現。

超意訳

「告白するほどの勇気はないけど、なんとなく惹かれている」「執着するほどじゃないけど、嫌いではない」という、現代のコスパ重視・保険かけまくりな恋愛観や推し活文化が生んだ、非常に「煮え切らない」情緒不安定な二文字+α。要するに、責任を取りたくない大人のズルい表現です。

すききらいどっとこむ

好き嫌い.com

著名人やキャラクター、グループなどに対して「好き」か「嫌い」かの二択投票を行い、ユーザーが自由にコメントを投稿できる匿名掲示板サイト。

超意訳

現代のネット版「公開処刑場」。匿名という名の無敵の盾を手にした人々が、推しを称賛したり、嫌いな相手を徹底的にボコボコにしてストレスを解消したりする、好感度という名の地獄絵図が繰り広げられる場所。

すききらいどっとこむ

好き嫌いドットコム

著名人やキャラクターなど、特定の対象に対して「好き」か「嫌い」かの二択で投票し、匿名でコメントを投稿できる評価サイト。

超意訳

「世界中の匿名ユーザーが集まって誰かを叩いたり持ち上げたりして日夜血で血を洗う戦いを繰り広げている、ネット上のデジタル処刑場兼ファン交流会という名のカオスな場所。

すきすきせいじん

スキスキ星人

ナユタン星人が作詞・作曲し、すとぷりが歌唱する楽曲のタイトル。TikTokなどの動画配信プラットフォームにおいて、ダンス動画のBGMとして爆発的に流行した楽曲であり、特定のキャラクターや人物を指す言葉としても転用されることがある。

超意訳

相手が好きすぎて、もはや理性を捨ててストーカー一歩手前までテンションが振り切れている生物のこと。または、好きな対象に対して重すぎる愛をぶつけてしまう「メンヘラ気質」や「過剰な承認欲求」を併せ持つ人々を指す自虐的・揶揄的な称号。

すきすぎてめつ

好きすぎて滅!

ダンスボーカルグループ「M!LK」が発表した楽曲のタイトル。愛するあまりの感情の高ぶりや、限界を超えた熱量を比喩的に表現したもの。

超意訳

好きすぎて自我が保てなくなり、もはや自分の存在ごと物理的に消滅(滅!)してしまいそうなほど重い愛を指す、現代の「愛の暴走族」的パワーワード。

すきだからはしれ

好きだから走れ

スターダストプロモーション所属の男性タレント集団「EBiDAN(恵比寿学園男子部)」の楽曲『好きだから走れ!!!!!!!』、およびそのタイトルに由来するファンの間の合言葉。推しを応援するために行動を起こす姿勢を示す言葉として使われる。

超意訳

「推しが好きなら四の五の言わずに現場(ライブ会場)へ全力ダッシュしろ」という、オタクの行動力を極限まで高める脳筋ストロングスタイルの合言葉。軍資金や時間の限界を超えて、本能のままにオタ活へ爆走するファンたちの免罪符である。

すきですよあなた

好きですよ、あなた。

相手に対して親愛の情や恋愛感情を抱いていることを丁寧に伝えるための日本語の定型表現。

超意訳

ネット上の文脈においては、あえて「昼ドラ」や「昭和のドラマ」のような過剰にキザで重たい雰囲気を演出するために使われる定型句。主にSNSで、わざとらしく愛を語るフリをして「あ、いま自分ちょっとドラマの主人公になっちゃった」という茶番を楽しむネタとして消費されることが多い。

すきなせいへき

好きな性癖

個人の性的嗜好や、興奮を感じる対象、シチュエーション、身体的特徴などの具体的な傾向のこと。

超意訳

もはや性的嗜好の枠を超え、SNS上のオタクが自身の「萌えポイント」や「性的なこだわり」を自己開示するための公開処刑用プレゼンネタ。特に「好きな性癖発表ドラゴン」などのミームにより、大喜利の一部と化している。

すきなせいへきはっぴょうどらごん

好きな性癖発表ドラゴン

SNS上で流行した「好きな惣菜発表ドラゴン」という楽曲およびキャラクターをモチーフにした派生ネタ。「好きな惣菜」の部分を自身の「好きな性癖」に置き換えて、独自のフェティシズムや嗜好を告白するフォーマットのこと。

超意訳

「誰かが勝手に発表してくれる」という体裁を装いながら、実際は自分で自分のド変態な嗜好を大声でさらけ出すための免罪符。もはやドラゴンはただの出汁で、実態はただの「私の性癖を聞いてくれ!」という強烈な自己主張の祭典。

すきなそうざいはっぴょうどらごん

好きな惣菜発表ドラゴン

ボカロPのンバヂが制作した、重音テトをボーカルに用いたVOCALOID楽曲。SNSや動画サイトを中心に爆発的な人気を博し、キャラクターが好きな惣菜を淡々と発表するというシュールで中毒性の高い構成が特徴。

超意訳

ただのドラゴンが唐突に晩飯の好みを語り出すという、あまりにも無防備でIQが溶けそうな脱力系ミーム。現代社会の荒波に疲れた我々に対し、「今日は何を食べようか」という極めて本質的かつ平和な問いを突きつけてくる、ある種の癒やし兵器。

すきなひとおる

好きな人、おる?

特定の好意を抱いている対象の人物がいるかどうかを確認する際に用いられる質問表現。

超意訳

「ワンチャン脈ありか探りたい」という欲望がダダ漏れしている、恋愛の駆け引きにおける最初の一歩にして、相手のガードの堅さを測るためのテンプレ質問。聞く方も聞かれる方も心臓がバクバクする、平和な世の中をかき乱す悪魔の問いかけ。

すきなひとがいること

好きな人がいること

特定の人物に対して恋愛感情を抱いている状態。あるいは、それを題材にしたドラマや小説のタイトルを指す。

超意訳

単なる「恋してる状態」のことだが、ネットやSNSではドラマの影響で「キラキラした青春」や「胸キュンシチュエーション」の代名詞として使われる。現実はドラマみたいに甘くなくて、ただのメンタル不安定な状態を指していることの方が多い。

すきなものしかはいってない

好きなものしか入ってない!

自分の好みの対象や興味のある要素のみで構成されている状態を指す言葉。

超意訳

「嫌いな要素、面倒な要素、健康に良い野菜、世間体」などを全て排除し、ドーパミンが出る要素だけで構築された、現代人の幸福の最終形態。大抵の場合、摂取しすぎると腹を壊すか、飽きるか、あるいはただのジャンクフードである。