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あさのらじおばんぐみはこんげつまつまで

朝のラジオ番組は今月末まで

特定の朝のラジオ放送が、今月末をもって終了または番組改編を迎えるという事実の通達。

超意訳

一見ただの番組終了告知に見えるが、ネット上の文脈では「推しのラジオが終わる絶望」や「平和な朝の日常が崩壊するカウントダウン」を指す。また、番組終了を惜しむリスナーがSNSでハッシュタグと共に悲しみを共有する際の合言葉のようなもの。

あさははやい

朝は早い

特定の人物や職業、あるいはキャラクターなどの生活リズムにおいて、一般的な人々よりも早い時間に起床して活動を開始することを表す慣用句的表現。

超意訳

「〇〇の朝は早い」という形式で使われるネット上の定型句。主に、何らかのプロフェッショナルや、あるいは単に早起きをアピールしたい人間が、早朝から何かをしている様子を「どこか哀愁漂う熟練職人」風に演出するための魔法の言葉。実際はただ早起きしただけなのに、これをつけるだけで急に背後に渋いBGMが流れてくるような気になれるおまじない。

あさはばくはつしちゃう

朝は爆発しちゃう

朝の支度や気分のコントロールがうまくいかず、精神的、または物理的に余裕がなくなる状態を比喩的に表現した言葉。睡眠不足やADHD的な特性、あるいは単なる寝起きの悪さから生じる感情の起伏を指すことが多い。

超意訳

「寝起きがゴミすぎて脳内も髪型もヒロシマ直後レベルで大荒れしてるから、誰か話しかけたら物理的に爆散するぞ」という、朝の無敵(かつ理不尽)なキレやすさを自虐的に表明する信号機。関わらないでくれ、という強い防衛本能の裏返し。

あさはやかったわたしに

朝早かった私に…

朝の早い時間から活動を開始した自分自身に対して、その状況や感情を振り返る表現。

超意訳

「早起きして偉い!」という強烈な自己肯定感の押し売り、もしくは「眠すぎて無理」という悲痛な叫びを、あえて日記風の書き出しで装うSNSの承認欲求満たしテンプレ。「早起きした私」というキャラを演じることで、平凡な日常をドラマチックに演出する現代人の小技。

あさはらしょうこう

麻原彰晃

オウム真理教の元代表であり、一連のテロ事件を引き起こし死刑が執行された宗教家、テロリスト。

超意訳

ネット掲示板やSNSにおいて、彼に関連する特定の楽曲や音声、コラージュ画像などが面白おかしく消費される際や、強烈なインパクトを持つキャラクターとしてネタ化される際に用いられる名称。一般社会的には極めて深刻で忌むべき存在だが、ネットの一部では文脈を剥ぎ取った「素材」として扱われるという歪んだミーム化がなされている。

あさはれこうこう

朝晴高校

「にじさんじ甲子園(にじ甲)」において、特定の配信者が監督を務める架空の野球部の名称。朝4時から6時という過酷な早朝練習が設定されていることが特徴とされる。

超意訳

朝の4時とかいう、人間が起きる時間じゃないタイミングで部員を叩き起こして特訓させるブラック極まりない野球チーム。その異常な熱量と「あっぱれ」なまでのスパルタっぷりに、ファンからはもはや狂気を感じつつも愛されている。

あさひなまふゆ

朝比奈まふゆ

スマートフォン向けリズムゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』に登場する架空のキャラクター。音楽サークル「25時、ナイトコードで。」に所属し、作詞を担当している。優等生としての仮面を被りつつ、家庭環境や自身の感情の欠如に苦悩する非常に重厚なバックストーリーを持つ人物。

超意訳

毒親の呪縛と自己喪失という、現代の闇を全て煮詰めてキャラクターにしたような存在。オタクの間では単なる推しキャラという枠を超え、「どれだけメンタルを破壊されるかを楽しむコンテンツ」のアイコンと化しており、彼女の重すぎる境遇がTLに流れてくるたびに、プレイヤーたちが「まふゆを救え」と祈りながら画面越しにメンタルを抉られるのがお約束。

あさぴん

あさぴん

オンライン麻雀ゲーム『天鳳』および『雀魂』で活躍する、プロ麻雀士・朝倉康心氏の愛称。ネット麻雀におけるレジェンド的存在。

超意訳

麻雀界の「レジェンドすぎるゲーマー」。天鳳で初代天鳳位という神レベルの実績を引っ提げ、Mリーグでも独自の麻雀理論で視聴者を翻弄した、麻雀オタク界隈のカリスマ的存在。

あさまでそれせいかい

朝までそれ正解

テレビ番組『リンカーン』の企画が発祥の、提示された「特定の文字から始まるお題」に対して、参加者全員が納得する最もふさわしい回答を議論して決定する大喜利系ゲーム。近年ではWebメディア「QuizKnock」によるYouTubeの定番企画「朝からそれ正解」や、スマートフォン用ゲームアプリなどを通じて、ネット上で定番のコミュニケーションゲームとして広く認知・プレイされている。

超意訳

正解など最初から存在しない無理難題に対し、個々の偏見やワードセンスをぶつけ合い、最終的に最も「それっぽい」答えを全員のノリと勢いででっち上げる、友情と語彙力が試される大喜利サミット。

あさみお

朝ミオ

ホロライブ所属のVTuber、大神ミオが毎週月曜日の朝に配信している定期番組のこと。

超意訳

憂鬱な月曜日の朝を「おはみぉーん!」で無理やりポジティブに塗り替えるための、ミオしゃによるメンタル安定剤的YouTube配信。視聴者にとっては週の始まりを告げる聖なる儀式。

あさみやきあ

麻宮騎亜

日本の漫画家、アニメーター。1980年代から活動し『サイレントメビウス』や『超音戦士ボーグマン』、『彼女のカレラ』などの代表作で知られるクリエイター。アニメーターとしては菊池通隆名義で活動することも多い。

超意訳

80〜90年代のサブカル界隈を駆け抜けたレジェンド。その美麗な筆致で数多のオタクの心を射抜いた、いわば「推しの原点」的な存在。今なお現役で描き続ける姿には、全世代のオタクが敬意を表して膝を折る。

あさやけきれい

朝焼け綺麗

日の出前後の空が赤く染まっている様子を見て、その美しさを表現する言葉。

超意訳

一見ただの情緒ある呟きだが、SNS界隈では「早起きして健康的な自分を演出したい」「深夜まで起きていて寝ていない自分を正当化したい」という強烈な承認欲求が入り混じった、夜更かし勢の免罪符的なパワーワード。実際に綺麗かどうかより、その時間に起きているという事実が重要。

あざとくてなにがわるいの

あざとくて何が悪いの?

テレビ朝日で放送されているバラエティ番組のタイトル。あざとい(計算高く振る舞う)言動をとる男女の心理や恋愛テクニックを、MCやゲストが分析・討論する番組のこと。

超意訳

「自分の武器をフル活用して他人を手玉に取るなんて、戦略的で最高にクレバーじゃん」と、あざとさをポジティブに捉えて開き直る、現代の生存戦略を象徴するフレーズ。

あざとくてなにがわるいの

あざとくて何が悪いの

テレビ朝日で放送されていたバラエティ番組のタイトル。他者の気を引くための計算高い振る舞いを「あざとい」と表現し、それを肯定的に捉え、恋愛や人間関係のテクニックとして分析・議論するもの。

超意訳

「私、計算高いですけど何か?」「嫌われる勇気とかじゃなくて、愛される努力してるだけですけど?」という、開き直り全開のあざとさ肯定フレーズ。自分を有利にするための可愛げ演出を、もはや戦術として磨き上げるポジティブな開き直りのこと。

あざとさ

あざとさ

計算高く、抜け目がないこと。本来は小賢しいといった否定的な意味で使われていたが、現代では意図的に可愛らしさを演出する高度な対人スキルや処世術を指す肯定的な文脈でも用いられる。

超意訳

「狙ってますけど何か?」という強い意志のもと、計算された隙や可愛さを武器に、敵を増やさず異性の好感度を根こそぎ持っていく究極の生存戦略。もはや褒め言葉の域に達した、計算高い愛され力のこと。

あざとせくしー

あざとセクシー

計算高く意図的に可愛らしさを演出する「あざとさ」と、大人の色気を感じさせる「セクシーさ」を融合させた表現。媚びるような仕草と艶やかさを同時に演出し、特定の相手や周囲を魅了しようとする様子のこと。

超意訳

「ただ可愛いだけじゃ飽きられるから、そこにちょっぴり毒のある色気を混ぜて男を狂わせよう」という高度な生存戦略。計算尽くしの隙と、見てはいけないものを見てしまったかのようなドキドキ感を両立させ、全方位からモテを狙いに行く最強の武装スタイル。

あざぶじゅうばんで

麻布十番で…

東京都港区にある地名「麻布十番」において、あるいはその地で何か行動が起こることを示す表現。

超意訳

ネット上の「麻布十番で…」という表現は、主に芸能人やセレブの目撃談、あるいは「麻布十番でパパ活/港区女子会」といったキラキラした都会生活の代名詞的な文脈で語られる際の枕詞。意識高い系や港区特有のヒエラルキーを象徴する、なんとなくキラキラした場所として引き合いに出されるネットミーム的一面がある。

あざらしようちえん

アザラシ幼稚園

オランダにあるアザラシの保護施設「Zeehondencentrum Pieterburen」の愛称。野生で保護されたアザラシたちが集まる様子を、幼稚園児のように見立てて呼ぶことから定着した。

超意訳

仕事やSNSで疲れた現代人が、ただただ尊いアザラシが転がっている様子を24時間監視(観察)し、精神の平穏を保つための精神安定剤。もはや「保護施設」というより「人類の魂のオアシス」。

あしたかくあがりすぎてやばい

足高く上がりすぎてヤバい

「足が高く上がりすぎて危険である、あるいは異常な状態である」という意味を持つ文言です。主に身体的な動作や医学的な状況、あるいは比喩的な表現として用いられます。

超意訳

ネット上の「ヤバい」という主語が消えがちな文化を体現した、何かしらの勢いが強すぎて物理法則すら無視しそうな状態へのツッコミや、過度な柔軟性・奇行に対する賞賛と困惑が入り混じったエキセントリックな表現。

あしたからきゅうれんきゅう

明日から9連休

明日から連続した9日間の休暇が始まること。主にカレンダーの並びにより、年末年始や大型連休において発生する長期間の休みを指す。

超意訳

「勝ち組確定」「この世の天国」の同義語。連休という甘美な響きで、明日からの仕事や学校という現実から強制的に意識を遮断し、SNSで全方位にマウントを取るための最強のライフハックワード。

あしたからさんれんきゅう

明日から三連休

翌日から3日連続で休日が続く期間のこと。土日祝日や振替休日を組み合わせて発生する。

超意訳

社畜たちがSNS上で放つ、最高にエモくて勝ち誇った気分になれる魔法の呪文。言った瞬間に金曜夜の多幸感が最高潮に達し、仕事への未練を完全に断ち切るための儀式的な宣言。

あしたしちがついつか

明日7月5日

漫画『私が見た未来』の著者・たつき諒氏の予言に基づき、2025年7月5日に日本で大規模な災害が発生するというインターネット上で拡散された都市伝説。

超意訳

SNSで定期的にバズる「人類滅亡系」の風物詩。みんな大好き世紀末予言の最新版で、根拠は皆無なのに「なんとなく怖がって備えるフリをする」という現代人の暇つぶしエンタメと化した一大ミーム。

あしたじゅうにじ

明日12時

翌日の正午。日付が変わってから12時間が経過した時刻、または午前11時59分の次の1分間を指す、時間を示す客観的な表現。

超意訳

「え、明日までにこれ終わらせるの?」という絶望的な締め切り直前の精神状態を指す魔法の呪文。進捗が爆死している時に限って、なぜかこの時刻がやたらと神聖かつ恐ろしい響きを持って響き渡るネット民のトラウマタイム。

あしたたんじょうび

明日誕生日

自身の生誕日の前日に、SNSやインターネット上のコミュニティでその事実を公表すること。周囲からの祝福の言葉やギフトを暗に、あるいは直接的に期待・催促するアピール行為を指すことが多い。

超意訳

1年に1度だけフォロワーに対して「おい、明日は私を全力でちやほやしろよな!」と合法的に圧力をかける、承認欲求と物欲が限界突破した最強のかまってちゃんシグナル。

あしたちゃやまちであいましょう

あした茶屋町で会いましょう

MBS毎日放送が主催するイベント「ちゃやまちアイドルパーク」および「ちゃやまち推しフェスティバル」に関連して放送される、豪華アイドル出演の特別番組のタイトル。

超意訳

「アイドルを拝み倒しに茶屋町へ集結せよ」という運営からの熱い召集令状。推しに会うための聖地巡礼的ワクワクと、深夜のテンションでつい視聴してしまう番組名を掛け合わせた、アイドルファンにとっての魔法の合言葉。

あしたにじゅうじ

明日20時

翌日の午後8時(20:00)という特定の時刻を指す言葉。

超意訳

ネット上の「重大発表」や「新曲解禁」が頻発するゴールデンタイムのこと。オタクにとっては、推しの告知で心臓が止まるかもしれない恐怖と期待が入り混じる、週の半分くらいは待ち構えている『審判の刻』の別名。

あしたのじっぷ

明日のZIP

日本テレビ系列で平日朝に放送されている情報番組「ZIP!」の翌日の放送内容や、予告されている情報を指す言葉。

超意訳

推しが出るのか、それともただのニュースなのか。早起きしてまで見るべき価値があるのかを朝のニュース番組に賭ける、世のオタクたちが推しの出演情報を血眼になって探す儀式の合言葉。

あしたのじょーみたい

あしたのジョーみたい

漫画『あしたのジョー』の主人公・矢吹丈が、劇的なラストシーンでリングのコーナーに座り込み、真っ白に燃え尽きている様子になぞらえ、心身ともに限界まで疲弊して魂が抜けたような虚脱状態に陥っている様を表す表現。

超意訳

残業、勉強、推し活、あるいはハードな筋トレなどによってライフポイントが完全にゼロになり、椅子や床にグッタリと座り込んで「もう一歩も動けねえ…」と真っ白な灰(抜け殻)になっている哀れな状態。

あしたはしゅくじつ

明日は祝日

翌日が「国民の祝日に関する法律」で定められた休日であることを指す言葉。

超意訳

単なるカレンダーの事実確認ではなく、社畜や学生が「明日学校や会社に行かなくていい」という極上の多幸感に浸りながら、全人類に対して高らかに勝利宣言をするための魔法の呪文。

あしたへのきょうかいせん

明日への境界線

バーチャルYouTuberグループ「ホロライブ」所属の雪花ラミィが2021年にリリースした楽曲のタイトル。

超意訳

VTuberオタクが推しの尊さに涙しながらペンライトを振り回し、聴くだけで自己肯定感が爆上がりする『エモい曲』の代名詞。聴くと明日からまた社畜生活を頑張れるエネルギーが湧いてくると言われている。

あしたもある

明日もある

明日という日が来る、あるいは明日の予定が控えていること。

超意訳

「今日頑張りすぎて死にそうだけど、明日も労働(または過酷な現実)が待っている」という、逃げ場のない絶望と社会人の哀愁を漂わせる、もはや呪文に近い自戒の言葉。

あしたもがんばってね

明日も頑張ってね

翌日も引き続き努力するように、あるいは健やかでいるようにと相手を励ます言葉。

超意訳

「お前が明日死ぬ気で働こうが遊ぼうが俺には関係ないけど、とりあえず形式上言っておくね」という、深い意味なんて皆無な無難中の無難な社交辞令。もはや挨拶という名の「会話終了のゴング」。

あしだまな

芦田愛菜

日本の女優、タレント、歌手、声優。幼少期から高い演技力で注目を集め、数多くのドラマや映画、CMに出演している国民的タレント。

超意訳

もはや単なる個人名を超越し、ネット上では「人生何周目?」「知性・品格・好感度の権化」「我々が憧れる全てのステータスを全振りして産まれてきた存在」の代名詞として崇められている現代の聖女。

あしにめがいっちゃう

足に目がいっちゃう

相手の足(脚)に視線が向いてしまうこと、または無意識に足元を見てしまう状態。

超意訳

「見ちゃいけないと思えば思うほど、本能レベルで視線が吸い寄せられてしまう現象」。特に異性の露出が高い時や、逆に全く関係ないタイミングで視線が暴走する、制御不能な目のサボタージュ行為を指す。ほぼ言い訳に使われる。

あしのうらしんでる

足の裏死んでる

比喩的に、足の裏の感覚が麻痺している状態、あるいは極度の疲労や歩きすぎにより足が自分のもののように感じられない状態を指す口語表現。

超意訳

「もはや自分の足の裏が地面に接地しているのか、あるいは宇宙空間を漂っているのか分からん」という、限界を超えた疲労感や麻痺感を表現する悲痛な叫び。ヒールで一日中立ち仕事をした後や、テーマパークで限界まで歩いた後の「足の裏、これもう存在してないかも」という虚無感を指す。

あしゅとら

アシュトラ

インドの叙事詩マハーバーラタなどの神話に登場する、神々から授けられた超自然的な力を持つ武器や呪術的兵器のこと。

超意訳

ネット上の「アシュトラ」は、主に神話オタクやファンタジー好きが「厨二心」をくすぐられた時に使う武器の総称。要するに、現代兵器なんて目じゃないレベルの、神様から授かったチート級の必殺兵器を指すロマンの塊。使えば文明が滅びるレベルのやばい代物。

あしゅゔぁったーまん

アシュヴァッターマン

古代インドの叙事詩『マハーバーラタ』に登場する伝説的な武人。Fateシリーズにおいては、アーチャークラスのサーヴァントとして実装されており、非常に高い攻撃力とHP減少時に火力が上昇する独特な性能を持つキャラクターを指す。

超意訳

常にキレ散らかしていることでお馴染みの、FGO界の生ける爆弾。HPを削れば削るほど火力が跳ね上がるという「死に損ないの逆襲」を地で行く戦闘スタイルは、まさに戦いの鬼。名前の由来は「生まれた時に馬みたいに鳴いた」からだが、今は戦場で敵を吠えさせないよう黙らせる係。

あじあぜいぜんめつ

アジア勢全滅

ワールドカップなどの国際的なスポーツ大会において、アジア地域から出場したすべての国や地域代表チームが決勝トーナメントや特定のラウンドで敗退し、姿を消した状態のこと。

超意訳

「期待したアジアの代表チームが、世界という名の高い壁にボコボコにされて全員帰宅させられた」という悲しい報告。SNSでは、敗退が決まった瞬間にこのフレーズが飛び交い、日本を含むアジア勢への期待が綺麗さっぱり砕け散った絶望感を表現する定型文。

あじあぜんめつ

アジア全滅

スポーツ大会などで、アジアから参加した全ての国やチームが勝ち抜き戦から敗退し、姿を消した状態のこと。

超意訳

「世界という大舞台で、アジア勢がまとめてボコボコにされて帰国する」という悲劇的な状況を指す、スポーツファンの自虐と哀愁が入り混じったワード。ネット掲示板やSNSでは、敗退が決まった瞬間に「またか」「安定の全滅」といった諦めにも似た空気感と共に使われる。

あじあだいひょう

アジア代表

アジアサッカー連盟(AFC)に加盟する各国の代表チーム、または特定の国際大会においてアジアの国を代表する存在を指す言葉。主にサッカー日本代表が、アジア予選を勝ち抜く強豪であるという文脈で用いられる。

超意訳

「アジアの中では敵なし」という圧倒的強者感と、それゆえに背負わされる「アジアの看板を背負って世界と戦う」という、とんでもなく重たいプレッシャーのこと。要するに、アジア予選で無双している時の「王者の風格(と、たまに漂う慢心への戒め)」を指す、期待と重圧が入り混じった称号。

あじあのだいひょう

アジアの代表

アジア諸国を代表する存在、あるいは国際的な会議や競技大会においてアジア地域の代弁者として参加する主体や人物のこと。

超意訳

主にサッカーやスポーツの文脈で「アジア枠の盟主」を自称したり、ネット掲示板でアジア勢の代表として他の大陸と煽り合いをする際に使われるワード。実力はアジアでトップクラスであっても、世界大会で格上相手に大金星を上げた時や、逆に期待を裏切って散った時に、良くも悪くも「アジアの顔」としてネット民の賛否を一身に受ける背負わされがちな称号。

あじかん

アジカン

日本の4人組ロックバンド「ASIAN KUNG-FU GENERATION」の略称。1996年に結成され、多くのアニメ主題歌などを手がける国民的ロックバンド。

超意訳

青春時代をこのバンドと共に駆け抜けた30代〜40代にとっては、もはや音楽というより「共通言語」であり「実家」。聴くと無条件に当時のエモい感情と、メガネをかけたボーカルの後藤正文さんの顔が脳内に再生される、日本のロック界における「実家のような安心感」を体現する存在。

あじがしみててうまい

味がしみててウマい

料理において、煮込み時間が十分であり、具材の内部まで調味料やスープの旨味が浸透していて美味しい状態のこと。

超意訳

「お前、もうこれ以上語る必要ないだろ?」というレベルで完成されたコンテンツや人物、あるいは極限まで熟成されたオタクの深淵に対して使われるネット語。要するに、薄っぺらさが微塵もない“味わい深い”存在に対する、最大級の(しかし少し油っぽい)賛辞。

あじぱんだ

アジパンダ

味の素株式会社のコーポレートキャラクターであり、うま味調味料「味の素」の瓶のデザインや販促活動、グローバルアンバサダーとして親しまれているパンダのキャラクター。

超意訳

ネット上の若者文化やスラングというよりは、台所の調味料棚に鎮座している「味の素のあの赤い瓶のパンダ」。妙に愛嬌があり、限定ボトルが出るたびに一部のファンをザワつかせる、実はかなりの実力派営業マン。

あじみではんぶんなくなった

味見で半分なくなった

調理中の味見の段階で、料理が美味すぎるあまりに自制心が効かなくなり、食卓に並べる前に自分でつまみ食いをして大幅に減らしてしまった状態。ネット上のレシピ紹介やSNSで、料理の美味しさを最大級に誇張・ユーモラスに自虐する際の定番フレーズ。

超意訳

「味見(物理)」という免罪符を掲げた欲望の暴走。キッチンで立ち食いしている瞬間が一番美味いという真理を証明すると同時に、いざ食卓に出すときのおかずの少なさに絶望するまでがセットの様式美。

あすかすきん

アスカスキン

主にオンラインゲーム(特に『荒野行動』など)において、アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の登場キャラクター「式波・アスカ・ラングレー」をモチーフにした、ゲーム内キャラクターの着せ替え用アイテム(スキン)のこと。

超意訳

課金やコラボキャンペーンの地獄を潜り抜けた猛者だけが纏える、エヴァオタクの戦闘服。これをつけていると、「私はアスカ推しです(=財布の紐が緩い)」と全プレイヤーに無言の自己紹介をすることになる、ある種のステータスアイコン。

あすかたん

アスカタン

主にゲーム配信者、動画クリエイターとして活動する特定の個人を指す名称です。また、過去に存在した競走馬の名前としても記録されています。

超意訳

「誰のこと?」と思ったら大抵はネット界隈で活動する特定の配信者を指す固有のハンドルネーム。競走馬のデータベースに出てくる個体とは何の関係もないので、血統を調べて競馬新聞を読み込む必要はありません。ネットの海を漂う一人のクリエイターを示す固有名詞です。

あすかへん

アスカ編

アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズにおいて、登場人物であるアスカ(惣流・アスカ・ラングレーおよび式波・アスカ・ラングレー)を中心に描かれたエピソードや、関連する新作短編アニメーションの通称。

超意訳

エヴァファンが長年抱えてきた「あのアスカの結末は結局どうなったの?」というモヤモヤを解消する(またはさらに深くする)ための救済・掘り下げ特化枠。推しが幸せになれるかを確認するために胃をキリキリさせながら観る、ファン必修の精神修行コンテンツ。

あすとら

アストラ

OpenAI社が2026年9月に発表した、GPT-6を基盤とする最新のAIモデルの名称。従来のモデルと比較して、高度な推論能力とマルチモーダル処理能力が強化されている。

超意訳

「AI界の最新最強の切り札」のこと。これが出たことで、みんなが使っていた前のモデルが秒で「レトロゲー」扱いされるようになった、超高機能なデジタル・バケモノ。

あすとらえ・おらてぃお

アストラエ・オラティオ

NCとDynamis Oneが共同開発する新作RPG『アストラエ・オラティオ』の正式タイトル名。魔法が存在する現代の東京を舞台に、公務員である主人公たちが活躍する「新伝奇魔法RPG」として発表された作品。

超意訳

「魔法×行政」というパワーワードで我々の脳を破壊しにきたDynamis Oneの新作。要するに、魔法少女が書類仕事に追われたり、役所の手続きで世界を救ったりする光景が拝めるかもしれない、全オタク待望の「お役所魔法パニックゲー」。