」の検索結果

合致するネットスラング一覧を表示しています。

403件ヒット
しあわせでありますように

幸せでありますように

相手の幸福を心から願い、未来の良好な状態や平穏が続くことを祈念する際に用いられる丁寧な敬語表現。

超意訳

「もうこれ以上何も言わないでくれ、とりあえず今は平和であれ」という、現代の過酷なインターネット環境で生き残るための、全人類に対する究極の生存確認であり、防御魔法の詠唱。

しあわせないそがしさ

幸せな忙しさ

仕事や用事などが多く、休む暇もないような状態であるが、それが自身にとってやりがいを感じるものや、好ましい成果に繋がっているため、精神的には充足感や幸福感を得ている状態のこと。

超意訳

「忙しい=心を亡くす」という古い教訓を華麗にスルーして、「これだけ必要とされてる私って凄くない?」という自己肯定感をドバドバ分泌させるためのポジティブ変換。要するに、キャパオーバー寸前で白目を剥きながらも、SNSで充実感をアピールせずにはいられない現代人のための高度な呪文。

しいなゆいか

椎名唯華

ANYCOLOR株式会社が運営するバーチャルライバーグループ「にじさんじ」に所属するVTuber。ゲーム実況や雑談を中心とした配信活動を行っている。

超意訳

にじさんじ所属の霊能力者(設定)でありながら、その実態はゲームで遊ぶのが大好きな自由気ままな女子高生。独特な脱力感と関西弁による「マイペースすぎる配信スタイル」で、ファンの生活リズムを狂わせる魔性のVTuber。

したしみやすくてほんとうにいいこ

親しみやすくて本当にいい子

周囲に対して温和で接しやすく、性格が素直で道徳的な良識を備えている人物を指す表現。対人関係において高い好感度を持ち、信頼を寄せられる状態。

超意訳

「裏表が全くなくて扱いやすい」「大人の顔色を伺うのがプロ級」「地雷を踏まない生存戦略の天才」という名の、褒め言葉の皮を被った「都合のいい奴」判定。だいたい飲み会や職場で見かけると、みんなから可愛がられる代わりに、一番面倒な雑用を笑顔で引き受けさせられている悲しきモンスター。

しっぽにかくしきれないかんじょうが

尻尾に隠しきれない感情が…

言葉や表情では平静を装っていても、無意識のうちに身体的な反応や態度が漏れ出てしまい、隠しきれない心理状態。

超意訳

「ポーカーフェイスしてるつもりでも、全身から好きとか焦りがダダ漏れだよ」という状態を指す。犬がうれしいときに尻尾をブンブン振るように、本人の必死な取り繕いを横目に、周囲からはバレバレで微笑ましく見守られている残念な状況。

しにかるもるこ

シニカルモルコ

ドラマ『君の好きは無敵』に登場する、社会現象的な人気を博しているキャラクター。冷笑的なデザインと「そういうの、フッ」というキメ台詞が特徴で、声優はアーティストのあのが務める。

超意訳

「冷めてる私、ちょっとオシャレじゃない?」を地で行く、皮肉屋キャラ界のニューウェーブ。可愛げがあるようでいて、心の底では冷めた目で見ているような、令和の拗らせ女子に刺さるマスコットキャラのこと。

しねん

しねん

「私念」あるいは「思念」と書かれることが多いが、ネット上では主に特定のキャラクターや作品に対する深い愛着や執着、あるいは「死ね」という強い否定的な感情をあえて平仮名で表記することで、角を立てずに(あるいは隠語として)攻撃性を忍ばせた言葉。

超意訳

「〇〇しねん」と書く場合、本来の意味以上に「もうお前が好きすぎて死ね」という狂おしい愛情か、あるいは変換すら面倒なほど投げやりに「消えてくれ」と言い放つ時の両極端なネットの深淵を表す呪文。文脈を読まないと事故るやつ。

しゅうじつこうてい

終日公邸

内閣総理大臣が公邸から一歩も外に出ず、公務や面会などの予定が一切入っていない状態で一日を過ごすこと。主に新聞やニュースの「首相動静」欄で用いられる表現。

超意訳

「今日の首相は、誰とも会わず、どこにも行かず、家から一歩も出てませんよ」という状態を指す、ネット民が大好物の「推し(あるいは政敵)の休日監視用ワード」。実態は休息なのか、一人で猛烈に仕事をしているのか、あるいはただの引きこもりなのかは本人にしかわからない、謎のプレミアム休暇。

しゅつえんりょうは

出演料は…

タレントや俳優などがテレビ番組やイベント、CMなどに出演した際に支払われる報酬やギャランティーのこと。

超意訳

誰かが大金を稼いだり、逆に無償で働かされていたりする時に「結局、この案件でいくら抜いてるの?」という金の亡者的な好奇心を刺激するパワーワード。特に炎上案件や不可解な契約内容の際に、オタクやネット民が「それはさておき、出演料はいくらだったのか」と下世話な正論を突きつける時に使われる。

しゅんぱつてきにこいしよう

瞬発的に恋しよう

岡村靖幸と中島健人がコラボレーションした楽曲のタイトル。TVアニメ「ガンバレ!中村くん!!」のオープニングテーマとして制作された楽曲であり、音楽作品としての正式名称。

超意訳

「じっくり愛を育む?そんなの待ってられない!」という現代的なせっかちさと、一目惚れした瞬間に脳内で火花が散るような衝動を、岡村ちゃん節全開で言語化したパワーワード。深く考えずにノリと勢いで恋に落ちていく、まさに「秒で好きになる」状態を指す、聴くだけでステップを踏みたくなる魔法のフレーズ。

しらかみふぶき

白上フブキ

ホロライブプロダクションに所属する、白髪ケモミミのキャラクターデザインを特徴としたバーチャルYouTuber。ホロライブ1期生兼ホロライブゲーマーズの一員として活動するトップVTuberの一人。

超意訳

ネットの海を回遊する、最強にして最古参の「オタク狐」。全人類を自身のキツネ好き属性に染め上げようと画策する、可愛い見た目をしたホロライブのラスボス的アイドル。

しるくのかくご

しるくの覚悟

アニメやドラマなどの物語において、特定のキャラクター(家入しるく等)が重大な決断を下す際のエピソードや展開を指す言葉。

超意訳

「オタクが大好きな『あのキャラが、ついに腹をくくって修羅の道へ進む回』のタイトル」。これが出た時点で、視聴者はティッシュの箱を抱えて涙腺を崩壊させる準備をする必要がある。

しんえつかがくれああーす

信越化学 レアアース

信越化学工業が日本国内のサプライチェーン強化を目的として、福井県にレアアース(希土類)の製錬・生産設備を新設する一連の経済ニュースのこと。中国への過度な依存から脱却し、供給の安定化を図る動きを指す。

超意訳

「中国頼みはもう限界!」という日本の悲痛な叫びを、信越化学が工場建設というハードウェアで解決しようとしている一件。ネット界隈では『中国の規制リスクを回避できる日本の数少ない希望』として、株クラや経済好きから熱い視線を浴びているニュースのこと。

しんざん

新参

その分野やアイドルを、最近好きになったばかりの新しいファンのこと。

超意訳

熱量はあるが、古参の無言のプレッシャーに怯えるネットの新規入居者。

しーえむいり

CM入り

テレビ番組の放送において、番組本編からコマーシャルメッセージ(CM)へと切り替わるタイミングのこと。

超意訳

「トイレに行くなら今!」「飲み物を取りに行く好機!」という全視聴者に与えられた公式の休憩時間。YouTubeでいうところの「広告ブロックまでのカウントダウン」を肉眼で行う儀式。

しーくれっとしねま

シークレットシネマ

映画館などが開催する、上映作品のタイトルを当日まで公表せずに鑑賞するイベントの総称。

超意訳

「映画館まで足を運んだのに、何を見るのか当日まで教えないよ」という、映画ファンの好奇心を逆手に取ったロシアンルーレット的なエンタメ。ハズレを引く恐怖と、思わぬ名作に出会えるワクワク感を混ぜ込んだ、映画館側の「とにかく来てくれ!」という必死さが伝わる博打型上映会。

じここうていかん

自己肯定感

自分のありのままの姿を好意的に受け止め、自分の存在意義や価値を肯定的に捉える感情。

超意訳

「私は私だし、今のままで十分天才で最高!」と思えるメンタルの強さのバロメーター。

じむしゃに

ジムシャニ

「アイドルマスター シャイニーカラーズ 事務的光空記録」の略称。人気アイドル育成ゲーム『アイドルマスター シャイニーカラーズ』の世界観を、283プロダクションの事務員たちの視点から描く公式スピンオフWeb漫画作品である。

超意訳

アイドルを影で支える事務員さんたちの「縁の下の力持ち」な日常を描いたシャニマスの漫画!アイドルたちのドタバタ劇の裏側で、電話対応や経費精算に追われるはづきさんたちの奮闘がコミカルかつリアルに描かれていて、ファンからは「これこれ、こういうのが見たかった!」と大好評。本家とは一味違う、地味だけど愛おしい世界観が沼らせポイント。

じめんしにだまされた

某地面師に騙された

不動産取引において、土地所有者になりすました詐欺グループ(地面師)によって偽の売買契約を結ばされ、多額の金銭を騙し取られる被害に遭うこと。

超意訳

「お前、どんだけお人好しなの?」と言いたくなるレベルで、誰がどう見ても怪しいペーパーカンパニーや嘘の権利証にホイホイ引っかかって、数億円単位の金をドブに捨てる悲劇的かつ滑稽な状態。転じて、ネット上では「あまりに初歩的あるいは間抜けなミスで、自業自得な騙され方をしたとき」の自虐や煽りとして使われる。

じゃぱんあいをかんじました

Japan愛を感じました

日本という国や日本文化、あるいは日本の製品やサービス、国民性に対して深い愛着や敬意を感じた際に用いられる表現。

超意訳

主に外国人観光客が日本で過剰なサービスを受けたり、コンビニの接客に感動したりした際、もしくはネット上で日本マンセー的な書き込みを見かけた際に使われる褒め言葉。要は「日本最高!」「ジャパン・バンザイ!」のフォーマル版。

じゅうごーる

10ゴール

サッカー等の試合において、1試合の間に得点した数が10点に達すること。または、一連の期間やランキング内で10個のゴールを決めること。

超意訳

単に得点数が多いことを指すだけでなく、圧倒的な実力差や、もはやギャグに近いレベルでボコボコに点を入れまくっている状況を指すスラング的ニュアンス。SNSでは「今日の俺、10ゴールくらい決めたわ(=仕事も遊びも完璧にこなして絶好調)」といった、過剰な達成感を表現する比喩として使われることもある。

じょじせんぱい

女児先輩

主に女児向けのアニメやゲーム、玩具などを熱心に愛好する、未就学児や小学生の女児を指す呼称。その分野における「先輩」として敬意を込めて使われることが多い。

超意訳

「お前ら、分をわきまえろ。俺たちがいくら課金して最新筐体でマウント取ろうが、このコンテンツを純粋な心で享受しているのはこの子たちだ。この子たちこそが真のメインユーザーであり、俺たちにとっては拝むべき対象である」という、古参オタクの自嘲と崇拝が入り混じった切ない称号。

じらいけいじょし

地雷系女子

黒やピンクを基調とした病み可愛いファッションを好み、精神的な不安定さや強い束縛心を持つ女性の総称。

超意訳

「見た目は最高にドーリーで可愛いけれど、付き合ったらスマホを毎日チェックされる覚悟が必要な女子」。

じーあーるえむえぬかろーら

GRMNカローラ

トヨタ自動車のモータースポーツ部門であるTOYOTA GAZOO Racingが手掛ける、カローラの高性能スポーツモデル「GRカローラ」をベースに、さらなる軽量化や剛性強化、エンジンチューニングを施した、極めて希少かつ高性能な最上位限定モデルの通称。

超意訳

庶民には手の届かない価格と、数台しか買えない運ゲーのような抽選倍率で、ただの車好きを絶望させつつ興奮させる「トヨタのガチ本気マシン」。公道を走れるレーシングカーという名の『札束の殴り合い』に参加するためのチケット。

すきいっしゅ

好きish

「好き」という感情に、英語の接尾辞「-ish(~っぽい、~のような)」を組み合わせた表現。完全に大好きと言い切るには自信がない、あるいは特定の対象に対して「好みの傾向がある」「好感を持っている気がする」といった曖昧さや謙遜を含ませた感情表現。

超意訳

「告白するほどの勇気はないけど、なんとなく惹かれている」「執着するほどじゃないけど、嫌いではない」という、現代のコスパ重視・保険かけまくりな恋愛観や推し活文化が生んだ、非常に「煮え切らない」情緒不安定な二文字+α。要するに、責任を取りたくない大人のズルい表現です。

すきすきせいじん

スキスキ星人

ナユタン星人が作詞・作曲し、すとぷりが歌唱する楽曲のタイトル。TikTokなどの動画配信プラットフォームにおいて、ダンス動画のBGMとして爆発的に流行した楽曲であり、特定のキャラクターや人物を指す言葉としても転用されることがある。

超意訳

相手が好きすぎて、もはや理性を捨ててストーカー一歩手前までテンションが振り切れている生物のこと。または、好きな対象に対して重すぎる愛をぶつけてしまう「メンヘラ気質」や「過剰な承認欲求」を併せ持つ人々を指す自虐的・揶揄的な称号。

すきすぎてめつ

好きすぎて滅!

ダンスボーカルグループ「M!LK」が発表した楽曲のタイトル。愛するあまりの感情の高ぶりや、限界を超えた熱量を比喩的に表現したもの。

超意訳

好きすぎて自我が保てなくなり、もはや自分の存在ごと物理的に消滅(滅!)してしまいそうなほど重い愛を指す、現代の「愛の暴走族」的パワーワード。

すきですよあなた

好きですよ、あなた。

相手に対して親愛の情や恋愛感情を抱いていることを丁寧に伝えるための日本語の定型表現。

超意訳

ネット上の文脈においては、あえて「昼ドラ」や「昭和のドラマ」のような過剰にキザで重たい雰囲気を演出するために使われる定型句。主にSNSで、わざとらしく愛を語るフリをして「あ、いま自分ちょっとドラマの主人公になっちゃった」という茶番を楽しむネタとして消費されることが多い。

すきなひとがいること

好きな人がいること

特定の人物に対して恋愛感情を抱いている状態。あるいは、それを題材にしたドラマや小説のタイトルを指す。

超意訳

単なる「恋してる状態」のことだが、ネットやSNSではドラマの影響で「キラキラした青春」や「胸キュンシチュエーション」の代名詞として使われる。現実はドラマみたいに甘くなくて、ただのメンタル不安定な状態を指していることの方が多い。

すきになってもいい?

好きになってもいい?

相手に対して恋愛感情を抱いてもよいか、または好意を伝えてもよいかと相手の許諾を求める、慎重かつ控えめな表現。

超意訳

「好きになってもいい?」なんて聞いてくる時点で、もう相手のことが沼のように好きで仕方がない状態の自覚があるくせに、最後の一線を自分から踏み越える勇気がないチキンハートが繰り出す、極めてあざとい生存戦略。

すきぴ

好きピ

「好きなピープル(people)」の略。恋人、片思いの相手、あるいは推しなど、自分が好意を寄せている人のこと。

超意訳

「私の大好きなあの人」を、重くならないようにポップかつキャッチーに表現した甘えん坊ワード。

すこ

すこ

「好き」という意味のネットスラング。ニコニコ動画でのタイポ(打ち間違い)が発祥とされる。

超意訳

「好き」と言うのがちょっと照れくさいオタクが、ネットのノリでライトに愛を伝えるための3文字。

すべてかわいい

全てかわいい

対象のすべてが愛らしく、好ましい状態であること。肯定的な評価が対象の全体に及んでいる状況。

超意訳

「もはや論理や客観性など不要。推しの寝顔も、失敗した料理も、変な髪型ですら全部ひっくるめて愛おしい」という、語彙力を完全に放棄した無敵の全肯定モードのこと。オタクが深淵を覗いた結果、脳内が糖分で溶けて「尊い」すら通り越した境地。

すぺいんか

スペインか

「スペインなのか?」と問いかける言葉、または特定の状況をスペインの特性や文化に例える際に用いられる表現。

超意訳

「もしかしてここってスペインなの?」という純粋な疑問ではなく、主にネット上で誰かが予想外の情熱的な行動を見せたり、昼寝を好むようなのんびりした空気を醸し出したりした際に、「お前、中身スペイン人かよ!」とツッコむための魔法のフレーズ。熱量が高すぎるか、逆に極限までだらけているかの二択で使われがち。

すぺいんひきわけ

スペイン引き分け

サッカーのワールドカップや国際試合において、強豪国であるスペイン代表チームが対戦相手と引き分けること。特に番狂わせや予想外の結果として報じられることが多い。

超意訳

「無敵艦隊」と呼ばれながらも、大事な場面で勝負強く勝ちきれずに「お前らそんなにドローが好きなのか?」と全人類からツッコまれる現象のこと。勝ち点3を計算していたファンを地獄に突き落とす、あるいは格下相手に健闘したチームを歓喜させる複雑な記号。

ずっとまよなかでいいのに。

ずっと真夜中でいいのに。

ACAねを中心とした日本の音楽ユニット。顔出しをせず、メンバー構成やプロフィールも非公表なミステリアスなスタイルで活動している。通称「ずとまよ」。

超意訳

「夜ふかしして聴く曲が一番エモい」という現代の若者のライフスタイルを体現したような、中毒性が高すぎる音楽ユニット。聴き始めるとマジで夜が明けるまで止まらなくなる、寝不足の元凶。

ずっとらぶらぶのおふたり

ずっとラブラブのお二人

付き合ってから長い期間が経過しても、交際当初のように愛情表現が豊かで、良好な関係性を保っているカップルや夫婦を指す言葉。

超意訳

SNSでノロケ報告をするカップルに対し、周囲が「はいはい、ごちそうさま」「いつまで続くか見ものですね」という嫉妬とやっかみを込めて、あえて丁寧語で冷ややかに実況する際の定型句。主にコメント欄で生存確認を行う際に使われる。

せいてきしこうやいせいかんけいのこうもくも

「性的嗜好」や「異性関係」の項目も

個人の性的指向や恋愛・交際に関するプライベートな情報を指す言葉。主にニュース記事などで、調査や個人情報収集の対象として言及される文脈で用いられる。

超意訳

「お前のプライバシー、丸裸にしてやんよ」と言わんばかりの、あまりにもデリカシーのない個人情報収集項目を指すネットのパワーワード。主にニュース等のタイトルで「えっ、そこまで聞いてくるの?」という驚きや憤りを含んだ文脈で使われる。

せいばー

セイバー

剣士や刀剣を意味する英語「saber(sabre)」に由来する言葉。主に創作作品における剣士のクラス名や、航空券の割引運賃種別、特定のキャラクター名称などを指す。

超意訳

オタク界隈で「セイバー」と言えば、だいたい『Fate』シリーズのアルトリア・ペンドラゴンを指すか、あるいは『仮面ライダーセイバー』を指すかの二択。初対面で「セイバーが好き」と言うと、相手が剣道の経験者なのか、それとも徹夜でガチャを回すマスターなのかで会話の雲行きが大きく変わる地雷ワード。

せおくん

瀬尾くん

木原あざみによる小説および漫画作品『勘違いだよね?瀬尾くん。』に登場する、主人公の後輩キャラクターの名称。無愛想で塩対応なモテ男子という設定。

超意訳

「おじさんに好かれる」という超特殊体質を持つ主人公の秘密を握ってしまった、令和の塩対応イケメン代表。ただのクール系後輩かと思いきや、物語を通して読者を沼らせるための装置として機能している、女子の「理想のツンデレ成分」を煮詰めたような存在。

せかいいちかっこいい

世界一カッコいい

世界中の誰よりも容姿や振る舞いが優れており、格好が良いこと。最上級の賞賛を表現する言葉。

超意訳

推しに対する語彙力が消失した際の最終兵器。もはや客観的なランキングなどどうでもよく、「今この瞬間の自分にとって、銀河系で一番イケてる存在」という強い信仰告白。

せきてった

関哲汰

スターダストプロモーション所属の日本の歌手・俳優。ダンス&ボーカルグループ「ONE N' ONLY」のメンバー(ボーカル担当)として活動している。

超意訳

「ONE N' ONLY」の歌声担当。ファンからは「TETTA」の名で親しまれており、キラキラしたステージ上の顔と、サウナや美容が大好きな人間味あふれる素顔のギャップで全SWAG(ファンの総称)をメロメロにする、スタダ期待のイケメンボーカリスト。

せとさおり

妻・瀬戸サオリ

元お笑いトリオ・ジャングルポケットの斉藤慎二氏の妻であり、タレントやモデルとして活動する人物。夫の不祥事報道の際にSNSで発信したコメントが大きな議論を呼んだ。

超意訳

夫が起こした大事件の際、妻の立場で繰り出した「擁護とも取れる声明」が世間の逆鱗に触れ、ネット上の好感度ゲージが爆速でマイナスに振り切れた人。もはや単なる芸能人の妻という肩書きを超え、ネットニュースのコメント欄で「この人はどうなの?」と常に監視対象にされる、炎上騒動における最前線の生存者。

せふ

セフ

「セーフ」の略称。また、建設・工事業界で用いられる株式会社TJMデザイン(タジマ)の工具着脱システム「セフ(セフシステム)」の略称。

超意訳

ネット上の文脈で「セフ」と言った場合、十中八九「セフレ(セックスフレンド)」の略。ただし、工具好きの現場職人同士の会話で「セフ」と言ったらそれは腰道具の着脱ホルダーのこと。文脈を読み間違えると、現場で「セフレ最高ですよね!」と熱弁してしまい、職人たちの間で伝説になるから気をつけろ。

せんたくばさみをつかったらいふはっく

洗濯ばさみを使ったライフハック

本来の用途である洗濯物を干すこと以外に、日常の些細な不便を解消するためのアイデアや工夫として洗濯バサミを活用すること。

超意訳

「洗濯バサミ=服を挟む道具」という固定観念を捨て、家中のありとあらゆる場所を挟み倒して強引に解決する、ズボラ主婦やDIY愛好家による脳内バグ改善術のこと。

ぜつぼうてきにださい

絶望的にダサい

単にセンスが悪いという状態を超え、救いようがないほど洗練されておらず、見るに堪えない格好や状況を指す強い否定表現。

超意訳

「センスがない」なんてレベルじゃない、もはや人類の進化の過程で何かを置き忘れてきたレベルの圧倒的な野暮ったさ。その人の存在そのものが、見る人の視覚情報を物理的に攻撃してくるような破壊的なダサさを指す、ネット界の容赦ない罵倒語。

ぜんおたく

全オタク

特定のジャンル、作品、あるいは推し活に従事しているすべてのオタク層を総称する表現。特定のファンコミュニティ内での意見の一致や、事象に対する反応の普遍性を強調する際に用いられる。

超意訳

「オタク全員が絶対にこう思うはずだ」という強い確信を伴う、いわばオタク界の『全会一致の幻想』を具現化した言葉。実際には個々の嗜好はバラバラなのに、推しの供給があった瞬間にだけ現れる、団結力を誇示するための便利な免罪符。

そうしそうあいばってりー

相思相愛バッテリー

二人の間柄が深く、互いに愛し合っているような密接で良好な関係性や、特定のキャラクター同士の絆の強さを野球用語の「バッテリー(投手と捕手のペア)」になぞらえて表現した言葉。

超意訳

「この二人、解釈一致すぎて尊い!」というオタクの叫びをスポーツのバッテリーに変換した概念。主に推し同士の相性が最高すぎて、もはや運命共同体に見える時に使われる、全人類が一度は言いたいパワーワード。

そのかっこうはやばい

その格好はヤバい

身につけている服装が、一般的な基準から大きく外れていたり、場にそぐわないほど目立っていたりして、驚きや不信感を抱く様子。

超意訳

「お前、鏡見てきた?」という強烈なファッション警察からの通告。褒め言葉として使われることは稀で、大抵は「センスが崩壊している」「TPOを完全に無視している」という、本人には絶対に言えない辛辣な心の声が漏れ出た状態。

そりゃしにんでる

そりゃ死人出る

過酷な労働環境や劣悪な状況、あるいは極めて危険な行為に対して「これでは死人が出てもおかしくない」と状況の深刻さを指摘する慣用表現。

超意訳

「もはやデスゲーム会場かよ」というツッコミ。物理的に死人が出るかどうかの議論を超えて、メンタルが壊れる、あるいは極限状態で誰も耐えられないブラックすぎる現場を形容する際のパワーワード。ネット民が大好物の「惨状への全肯定(皮肉)」です。