オタク」の検索結果

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1367件ヒット
とうとい

尊い

元々は崇高で価値が高いことを意味する言葉だが、オタク文化において「推しが素晴らしすぎて神聖である」「言葉にできないほど魅力的だ」と絶賛する表現。

超意訳

「神様仏様推し様!生まれてきてくれてありがとう!」という、全細胞が歓喜している時のオタクの最上級の褒め言葉。

とうぶをはかい

頭部を破壊

ゲーム等の戦闘において標的の頭部パーツや部位を物理的に損壊させること。転じて、ネット上では公式による衝撃的なストーリー展開や、あまりにも尊いシチュエーションの供給によって、ファンが精神的に許容量を超えた多大なショック(脳破壊)を受ける様子を誇張して表現したネットスラング。

超意訳

「脳破壊」の上位互換。公式からの凄まじい『尊さ』の波状攻撃や、感情を限界まで狂わせる展開を食らったオタクが、思考能力を完全に失って消し飛ぶこと。頭に直接ビームを撃ち込まれたレベルで脳がバグり、言葉を失っているオタクの悲鳴としてよく用いられる。

とうほうこうまきょう

紅魔郷

上海アリス幻樂団が制作した『東方Project』のWindows版第1作目となる弾幕系シューティングゲーム。2002年に発表され、後の同人界隈における一大コンテンツ化の先駆けとなった作品。

超意訳

「古のオタクたちがこぞってインストールした伝説の弾幕ゲー」。今となってはWindows10以降で動かすためにエンジニア並みの環境構築が必要という、レトロPCの魔境と化した愛すべき沼。

とうほうしんきとぅうぇんてぃーす

東方神起 20th

韓国の男性デュオ・東方神起が日本デビューから20周年を迎えることを記念して開催されている一連のライブツアー、展示会、ドキュメンタリー映画などの祝賀プロジェクトの総称。

超意訳

オタク界隈における「推しが20年も生き残ってるなんて奇跡」という全人類共通の感極まり案件。財布の中身をZONE(領域)に捧げ、赤いペンライトの海に沈むことが推奨される、ファンにとっての精神的聖域。

とうや

冬弥

セガのスマートフォン向けリズムゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』に登場するキャラクター「青柳冬弥(あおやぎ とうや)」の略称。ストリートユニット「Vivid BAD SQUAD」のメンバー。

超意訳

一見するとクールな超絶イケメンでありながら、中身はびっくりするほど世間知らずで天然ポンコツな愛すべきクラシック育ちの男の子。その圧倒的な顔面の良さとギャップで、オタクたちの感情と財布を絶えず揺さぶってくる存在。

とおさかりん

遠坂凛

TYPE-MOONのゲーム『Fate/stay night』をはじめとするFateシリーズに登場する主要な女性キャラクター。魔術の名門・遠坂家の次期当主であり、学園では才色兼備の優等生として振る舞う一方、魔術師としては卓越した才能を持つ天才肌のヒロイン。

超意訳

「ツンデレ」という属性を世に知らしめた、オタク界の永久機関。学校では完璧な美少女、家ではだらしのないガサツな性格、しかも極度の機械音痴というギャップ萌えの塊。数多のオタクの初恋を奪い、今なおFateシリーズの顔として君臨し続ける、まさに「魔性のヒロイン」。

とおりかかるさいはかならずなでなければならない

通りかかる際は必ずなでなければならない

特定の場所や対象物のそばを通る際に、物理的に触れてなでる行為を義務付けるという趣旨の文章。

超意訳

主にSNS上で、猫や犬などの動物、あるいは特定のキャラクターや推し活対象のぬいぐるみ等に対して、「かわいすぎて素通りなんて無理!」というオタクの狂気を強制力のあるルール風に言い換えたパワーワード。

ときおかりめいく

時オカリメイク

任天堂から発売された名作アクションアドベンチャーゲーム『ゼルダの伝説 時のオカリナ』が、Nintendo Switch 2向けにグラフィックやシステムを刷新して再構築されること。

超意訳

「ついに来たか!」という全オタクの悲願が成就する瞬間。往年のファンは懐かしさで泣き、未プレイ勢は歴史的名作を最新環境で拝めるという、全人類が幸せになる最強の再生産のこと。

ときめきえもーしょん

ときめきエモーション

「学園アイドルマスター(学マス)」に登場するユニット「REVERSI(葛城リーリヤ・紫雲清夏)」によって歌唱される楽曲。ゲーム内のイベントやガシャと連動して実装された、初星学園のアイドルたちによるデュエット曲。

超意訳

学マスP(プロデューサー)たちの心をかき乱す、合法的に摂取できる「尊い」の結晶。清夏とリーリヤの対比が完璧すぎて、聴くたびに「感情(エモーション)が爆発して心臓が持たない」とオタクが語彙力を失う魔法の楽曲のこと。

ときめきめもりある

ときめきメモリアル

コナミから発売されている、恋愛シミュレーションゲームの金字塔的作品シリーズ。プレイヤーは主人公となり、高校生活を通じて学業や部活動に励みながら、好みのキャラクターと交流を深め、卒業式の日に伝説の場所で告白されることを目指す。

超意訳

画面の中の二次元美男美女に全人生を捧げ、現実の恋愛を完全に置き去りにしたオタクたちの聖典。数十年経っても推しへの愛が消えないため、ファンは皆、永遠の青春という名の沼から一生抜け出せない。

とくべつよこく

特別予告

通常予定されている予告の枠組みを超えて、特別な発表や重要なお知らせがあることを事前に示す告知のこと。

超意訳

ネット上の「匂わせ」の進化系。ただの予告じゃ物足りない運営が、オタクの心拍数を上げるために出す「全裸待機案件」のこと。これが出た瞬間、ファンの脳内では勝手に壮大なBGMが流れ出し、考察班が徹夜を始めるという儀式が発生する。

とっぱつはいしん

突発配信

事前に告知やスケジュールの設定を行わず、配信者のタイミングで突発的に開始されるライブ配信のこと。

超意訳

「今、暇だから喋っちゃおう」という配信者の気まぐれにリスナーが振り回される、オタクにとっては心臓に悪いサプライズイベント。通知が来た瞬間に全予定をキャンセルして駆けつけるのが正装。

とっぷおぶりりーふれぐらんす

トップオブリリーフレグランス

「リリー(百合)」の香りを基調としたフレグランス製品の中で、特に最高峰や頂点に位置づけられるもの、または極めて高品質で洗練された百合の香りを指す呼称。

超意訳

「この百合の香りは格が違う」というオタク特有の過剰な礼賛。単なる良い香りという次元を超え、もはや香りを嗅いだ瞬間に聖域へとトリップできるレベルの「究極の百合」を崇める際に使われる、香水界のパワーワード。

とつぜんのごほうこく

突然のご報告

関係者やファン、フォロワーに対して、事前の告知なく突発的に重要事項や個人的な出来事を公表すること。

超意訳

SNSでこの文字列を見たら9割は「結婚しました」「独立します」「事務所辞めます」のいずれか。ファンの心臓を物理的に止めるための儀式であり、前後の文脈が一切ない状態で爆弾を落とすため、通知を見た瞬間にオタクは五体投地か絶叫を余儀なくされる。

とどます

とどます

女性向け恋愛シミュレーションゲーム『金色のコルダ3』に登場するキャラクター、如月響也(きさらぎ きょうや)と如月律(きさらぎ りつ)の兄弟を指すカップリングタグ(腐女子向け用語)。

超意訳

「トドさんすう」という教育アプリとは1ミリも関係ない、オタク女子たちの熱い情熱が生んだ兄弟愛の産物。本来は教育的アプリを検索したい親御さんが迷い込み、思わぬ兄弟の尊さに動揺する事故が多発するインターネットの迷宮。

とべばんみに

とべばんmini

芸能事務所TOBEの公式YouTubeチャンネルで配信されている番組『とべばん』の派生・スピンオフコンテンツ。主にTOBE所属の若手アーティストや研修生が出演し、バラエティ企画や舞台裏に密着する内容である。

超意訳

推したちの供給が足りないオタクたちの飢えを癒やすための、栄養価高めな短尺動画シリーズ。本家『とべばん』が豪華なお弁当なら、これは「推しを愛でるための極上スイーツ」。若手のわちゃわちゃを浴びて、全オタクが尊さで昇天するための特設会場。

とりたつたばーがー

鶏竜田バーガー

ケンタッキーフライドチキン(KFC)が販売する、鶏モモの一枚肉を使用した竜田揚げスタイルのバーガーメニュー。開発に8年を要したという謳い文句で話題となった。

超意訳

「8年もかけて何してたの?」とツッコみたくなる開発期間と、期間限定復活のたびにオタクたちが狂喜乱舞して争奪戦を繰り広げる、KFC界の伝説的期間限定メニュー。食欲をそそるネーミングとジューシーさで、ダイエット中だろうがなんだろうが「今すぐケンタに走れ」と思わせる魔性のカロリー爆弾。

とれんどいちい

トレンド1位

X(旧Twitter)などのSNSプラットフォームにおいて、特定のキーワードやハッシュタグが一定期間内に最も多く投稿され、ランキングの首位に表示されている状態のこと。

超意訳

推しの布教やイベントの成功を祝うための「オタク界の金メダル」。これが取れるとオタクたちは一斉に「俺たちの力で世界を動かした」という謎の全能感に包まれる儀式的な数値。

とれんどいちい

トレンド一位

SNSや検索エンジンにおいて、特定のキーワードが一定期間内に最も注目を集め、ランキングの1位に表示される状態のこと。

超意訳

推しの誕生日や炎上、あるいは予期せぬ奇跡の重なりによって「今、日本で一番みんなが同じ画面を見つめている」という状態。オタクにとっては推しの生存確認や布教成功の証であり、企業にとっては冷や汗をかくかガッツポーズをするかの境界線。

とれんどにい

トレンド2位

X(旧Twitter)などのSNSプラットフォームにおいて、特定のキーワードやハッシュタグが話題性に基づいたランキングで2番目の位置にある状態。

超意訳

1位にあと一歩届かなかった惜しいやつ。オタク界隈では「推しを1位にするために全力でツイートしなきゃ!」という使命感に駆られるか、「とりあえず銀メダル取れたから今日は寝るか」と自分を慰めるための免罪符。

とろとろ

とろとろ

液体や半固体が粘り気を持ち、柔らかく溶けかかっている様子。または、意識が朦朧としたり、動作が鈍かったりする状態。

超意訳

「まったりしてて最高」な状態や、オタク界隈で萌えキャラの挙動や特定のシチュエーションに対して「溶けるほど尊い…」という限界オタクの心の叫びを表現する擬音語。最近では単に心地よい時間や、甘美な体験を形容する際にも使われる魔法の言葉。

とんでもないしあい

とんでもない試合

予想を大きく上回る展開や結果であり、常識の枠組みでは測れないほど衝撃的、あるいは非常に高いレベルで行われた競技のこと。

超意訳

「語彙力が消滅したオタクが、とりあえず目の前の出来事に圧倒された時に出る魔法の言葉」。何が起きたか具体的に説明する能力が奪われるほど、心が震える名勝負やカオスな展開に対して使用される。

どうかあいつを

どうかあいつを

相手に対して「あの人(あいつ)を何とかしてほしい」「どうかあいつを救ってほしい・助けてほしい」と懇願する際に用いられる、文脈依存の定型的な祈りや願いの言葉。

超意訳

ネット上の悲劇や不憫なオタクたちの姿を見て「頼むから救済してやってくれ…!」と天に祈る際の叫び。だいたいの場合、救われないとわかっていてあえて盛り上げるためのエンタメ的悲鳴。

どうじへんしん

同時変身

アニメ、特撮、漫画などのフィクション作品において、複数の登場人物が同時に変身シーンを行う演出のこと。

超意訳

オタクの脳汁がドバドバ出る瞬間。単なる変身の足し算ではなく、掛け算の興奮を生む「合わせ技一本」的な演出。これを見ただけでオタクは勝ったと確信し、その回は神回認定される。

どうたんきょひ

同担拒否

アイドルやキャラクターのファンにおいて、自分と同じメンバーを応援している他のファンとの交流や存在を拒絶する姿勢。

超意訳

「推しは私だけのものだから、同じ人を好きな奴らは全員ライバルであり敵、話しかけないで」という独占欲の塊。

どうぶつのこえ

動物の声

ヒト以外の動物が発声器官を用いて出す音のこと。コミュニケーションや求愛、威嚇などの目的で発せられる。

超意訳

基本的には「ニャー」とか「ワン」のことだが、ネット上では推しの配信中に背景で聞こえる謎の物音や、語彙力が低下したオタクが発する「アッ…」「ウッ…」という呻き声をあえて「動物の声」と呼ぶことがある。

どかめろれつでん

ドカメロ列伝

ラジオ番組等の企画において、特定の人物の魅力や「沼」にハマった瞬間のエピソードを、リスナーが語り合うコーナーやメッセージテーマの呼称。

超意訳

「この人のこと、うっかり好きになりすぎてしまった」という、推しに対する情緒不安定な告白大会。恥ずかしいエピソードをあえて公の場で供養・展示する、推しへの愛が重すぎるオタクたちの地獄絵図。

どききゅん

どきキュン

心拍数が高まるようなときめきや、胸が締め付けられるほど可愛らしい感情を指す言葉。主にSNSや動画投稿サイトでの楽曲タイトルやキャラクターの愛称として、ポジティブで幸福感のある文脈で用いられる。

超意訳

「心臓がうるさいレベルの爆速ときめき」のこと。理屈じゃない、ただただ「かわいい!」という感情を圧縮して脳内にぶちまけるための魔法のワード。もはや情緒が不安定になるくらいの可愛さやイベントに対して使うと、オタクたちの共感を得やすい。

どきゅーとぷち

どきゅーとぷち

株式会社タイトーが展開する、全高約60cmのキャラクター特大ぬいぐるみブランド「どきゅーと」の派生シリーズ。従来の特大サイズ(約100cm)に比べ、家庭で扱いやすいサイズ感に調整されたラインナップを指す。

超意訳

部屋の面積をいい感じに圧迫しつつ、推しが巨大な塊として鎮座する喜びを教えてくれる「お値段以上の存在感を持つ高級クッション」。抱き心地は最高だけど、生活空間を推しに捧げる覚悟があるオタクだけが召喚を許される聖域の住人。

どきれいすぎ

ド綺麗過ぎ

「綺麗」という形容動詞に、接頭辞の「ど」を付けて強調し、さらに「すぎる」を接続することで、程度が甚だしく、常識的な範囲を超えて美しい状態であることを表す表現。

超意訳

「ただ綺麗」というレベルを超えて、もはやバグレベルに美しい様子。「目が潰れるほど眩しい」「非現実的で画面から突き抜けてきそう」というオタクの語彙力崩壊時に発せられる、最大級の賛辞兼悲鳴。

どとうのこうげき

怒涛の攻撃

激しい勢いで繰り返される連続的な攻撃や、圧倒的な数で押し寄せる攻撃のこと。

超意訳

ネット界隈では、主に推しへの愛が強すぎて通知欄を埋め尽くしたり、SNSのタイムラインを一つの話題で強制的に塗り替えたりする「オタクの必殺技」のこと。もはや物理的な破壊力すら感じる勢い。

どべかす

ドベケス

主にプロ野球において、最下位に低迷しているチームを揶揄する目的で使用される蔑称。各球団の頭文字を並べた際に偶然「ドベ(ビリ)」と「カス」という侮蔑的な響きが生じることから、特定のチームに対する罵倒として使われる。

超意訳

「お前らそんなに順位が低いのかよ!」という悪意の塊を煮詰めたような言葉。ただの最下位チームに対する「負け犬」というレッテル貼りを、ネットのオタクたちが面白がって特定の球団に向けて投げつけているだけの、清々しいほどに性格が悪い煽り文句。

どべけすおうこく

ドベケス王国

アーケードゲーム『Wonderland Wars』において、新キャラクター「ロゼ」の出身地として設定された架空の国。

超意訳

響きが絶妙にダサくて最高な、突如としてオタクの語彙に殴り込んできた謎の国。公式設定なのにどこか漂うB級ファンタジー臭が愛おしく、もはや口に出すだけで面白い魔法のワード。

どらいなどうきのできあいぐせ

ドライな同期の溺愛癖

碧依ぺき氏によって執筆されている、女性向け電子コミック作品のタイトル。普段は冷淡で無表情な同期社員が、心の中では主人公に対して過激な愛情を抱いているというギャップを描くオフィスラブコメディ。

超意訳

「仕事中はクールな仮面を被っている癖に、内心ではヒロインへの愛と煩悩を爆発させている変態同期」という、全オタクが泣いて喜ぶ「ギャップ萌え」を具現化した最高のご褒美。表面上のドライさと心の声の重たさの落差が激しすぎて、読んでいるこっちの情緒がバグる作品。

どらくえしゃんぷー

ドラクエシャンプー

ヘアケアブランド「エイトザタラソ」と人気RPG「ドラゴンクエスト」がコラボレーションした、ホイミスライムのデザインが施された限定のシャンプー・トリートメントセットのこと。

超意訳

髪のダメージを「ホイミ」で回復するというパワーワードでオタクの心を鷲掴みにし、バスルームをスライムの巣窟に変えてしまうための魔法の液体。限定品ゆえに即完売する、実質的な装備品。

どりーむおるごーる

ドリームオルゴール

主に小中学校の図工や美術の授業における卒業制作などの教材として広く用いられる、オルゴール機械およびオルゴール付き木製収納箱の製作キットのこと。

超意訳

平成から令和にかけて、多くのオタクや元学生たちの精神を破壊し続ける「実家発掘型・黒歴史起動デバイス」。当時の痛々しい自分語り的な彫刻デザインと、当時流行していたボカロ曲やアニソンのチープなメロディが組み合わさることで、数年後に恐るべき殺傷能力を発揮するトラップアイテム。

どりーむだんすきかく

DREAMダンス企画

TBS系列の大型音楽特番『音楽の日』にて毎年行われる、複数の芸能事務所やアーティストが事務所の垣根を越えて集結し、ダンスパフォーマンスを披露するコラボレーション企画のこと。

超意訳

普段は推しグループしか見ない層を「このメンツが同じ画面にいるとか正気か?」と狂喜乱舞させ、事務所間の壁をぶち壊してオタクたちの情緒を限界突破させる、夏恒例の脳汁ドバドバ案件。

どんなかたちでもつれてかえりたい

どんな形でも連れて帰りたい

対象がどのような状態であっても、自分の居場所や本来あるべき場所に連れ戻したいという切実な願い。

超意訳

推しやペット、あるいは愛着のあるものへの狂気じみた執着心のこと。たとえボロボロであろうが、肉塊であろうが、概念であろうが「とにかく自分のテリトリーにぶち込みたい」という全肯定かつ独占欲MAXな感情。

ないかんみせてしまってだいじょうぶ

内観見せてしまって大丈夫?

建物の内部空間の様子を公開したり、心理療法の一種である「内観法」の記録やプロセスを他者に開示することに関する懸念や問いかけ。

超意訳

「自分のガチで痛々しい反省ノートや、散らかり放題の部屋の全貌を人に見せちまって、社会的あるいは精神的に死なない?」という、プライバシーと羞恥心の境界線で揺れ動くオタク特有の杞憂。

ないとえっくす

騎士X

STPR所属の4人組歌い手グループ。ばぁう、てるとくん、しゆん、タケヤキ翔のメンバーで構成される「YouTuber×歌い手」をコンセプトにした2.5次元ビジュアル系音楽ユニット。

超意訳

歌い手の爆発力とYouTuberのバラエティ力を混ぜて煮詰めた、推しの供給が多すぎてオタクの財布と情緒を破壊してくる恐ろしい存在。聴けば沼るが、一度ハマるとライブやグッズで貢ぎ続けるエンドレス・課金・ロードが待っている。

なおとむ

ナオトム

ダンス&ボーカルグループMAZZELのメンバーであるNAOYA(ナオヤ)とHAYATO(ハヤト)のコンビを指す愛称。二人の名前の「ナオ」と「トム(HAYATOの愛称)」を組み合わせた呼称。

超意訳

グループ内でも特に仲良しで、ファンの間では「尊い」が加速してバグり散らかした結果生まれた魔法の言葉。顔面偏差値の暴力で殴りかかってくる二人の供給を浴びた時に、オタクが尊さで昇天するために唱える呪文のようなもの。

なかがわしょうこ

中川翔子

日本のタレント、歌手、俳優、声優。1985年生まれ。愛称は「しょこたん」。2000年代以降、オタク文化に精通したタレントとしてブログやSNSを通じて高い発信力を持ち、イラスト、漫画、ゲーム、アニメなどの幅広い分野で活動している。

超意訳

ネット黎明期からインターネットの荒波を泳ぎきった「元祖インターネットアイドル」。かつてブログに投稿していた独特な日本語や「ギザ」などの語尾は、当時のネットオタクたちの共通言語となっていた。現在ではママタレとしての顔も持つが、ネット民にとっては「一生懸命すぎてたまに心配になるほどオタク全開の憧れのお姉さん」という枠が定着している。

なかじまっすー

なかじまっすー

元Sexy Zoneの中島健人と、NEWSの増田貴久という二人のアイドルを指す愛称・組み合わせの呼称。主に日本テレビ系『ぐるぐるナインティナイン』の人気企画「ゴチになります!」での二人の共演関係や、プライベートでの仲の良さ、ファンからの親愛を込めた呼び名として定着している。

超意訳

「なかじま」と「まっすー」を合体させただけの極めてシンプルなパワーワード。要するにこの二人が一緒にいるだけで世界が平和になるというファンにとっての栄養剤。尊さのあまり語彙力を失ったオタクが、二人の仲良しエピソードを報告する際に使う魔法の言葉。

なかじまよしき

中島ヨシキ

日本の男性声優。神奈川県出身、81プロデュース所属。アニメ『ヒナまつり』や『あんさんぶるスターズ!』などの人気作品に出演し、声優業のほか歌手やラジオパーソナリティとしても幅広く活動している人物。

超意訳

ファンからは「推し」の代名詞的存在。イケメンボイスと親しみやすいキャラクター、そして時には狂気すら感じるほどのトーク力で、オタクの生活リズムを完全に崩壊させる罪深き声優。SNSで名前が流れてくると、オタクたちは脊髄反射で反応せざるを得ない。

なかむらゆういちが

中村悠一が

日本の人気男性声優である中村悠一氏を主語にした文章、または彼に関する動向やニュースを指す言葉。

超意訳

オタク界隈における「中村悠一が何かすると全部面白おかしくなる現象」のこと。彼がゲームをすればバズり、彼が何かに言及すればトレンド入りし、挙句の果てには彼の一挙手一投足すべてがコンテンツとして消費される、もはや歩くトレンドメーカー状態を指すパワーワード。

ながつまれお

長妻怜央

日本の俳優、モデルであり、ボーイズグループ7ORDERのメンバーとして活動する人物。元ジャニーズ事務所所属で、現在は多方面で活躍中。

超意訳

「高身長イケメンなのに、中身はとんでもないポンコツ愛されキャラ」というギャップの暴力でオタクを全滅させる茨城の最終兵器。顔面偏差値は爆裂に高いのに、時折見せる天然行動や独特な感性で「結局こいつが一番面白い」とファンに確信させる存在。

ながのせんせい

ナガノ先生

『ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ』や『ナガノのくま』などの代表作で知られる、日本の人気イラストレーター・漫画家である「ナガノ」氏に対する敬称。

超意訳

我々の情緒を狂わせる「ちいかわ」の生みの親であり、作品内で繰り広げられる過酷なディストピアと平和な日常のギャップに、オタクたちが勝手に抱く「神」あるいは「概念」のような存在。ファンからは感謝と畏怖、そして「一体どういう脳みそをしてるんだ」という困惑の眼差しを一身に受けている教祖的存在のこと。

ながのまーけっと

ナガノマーケット

漫画家・ナガノ氏が手掛ける『ちいかわ』をはじめとしたキャラクターたちの公式グッズを取り扱うオンラインストアおよび実店舗のこと。

超意訳

オタクたちの給料を吸い上げる巨大な聖域。新作が出るたびにサイトが重くなり、争奪戦に敗北した民がXで阿鼻叫喚する姿までがセットのエンターテインメント空間。

なぐさ

ナグサ

スマートフォン向けゲーム『ブルーアーカイブ』に登場するキャラクター「御稜ナグサ」の呼称。百鬼夜行連合学院の「百花繚乱紛争調停委員会」に所属する副委員長であり、ゲーム内における高い攻撃性能を持つプレイアブルキャラクターを指す。

超意訳

ブルアカの運営が突如として投下した「実装されるかわからない」枠から、まさかのプレイアブル化で全先生(プレイヤー)を狂わせた張本人。自尊心低めな性格と、そのギャップ萌えを求める限界オタクたちの供給源。とりあえず編成に入れておけばボス戦で敵を溶かしてくれる、現代の救世主。

なぜそんふんみんをこうたいさせた

なぜソン・フンミンを交代させた?

サッカーの試合において、スター選手でありチームの象徴でもあるソン・フンミン選手が、予想よりも早い時間帯や不可解なタイミングで途中交代させられたことに対する、ファンやメディアからの疑問や反発の意見。

超意訳

推しをベンチに下げられたオタクの「いやいやいや、なんで今下げんねん!仕事帰りの私の唯一の楽しみを奪わないで!」という、理不尽な交代策に対する理不尽な絶叫。監督の采配に対する全人類共通の解像度の高いブチ切れワード。