オタク」の検索結果

合致するネットスラング一覧を表示しています。

1367件ヒット
つつうらうらたび

ツツウラウラ旅

「津々浦々」という、国中のあらゆる場所や至る所を意味する言葉と「旅」を組み合わせた表現。主にJR東海とアニメ『ちいかわ』がコラボレーションした際の企画名として用いられる。

超意訳

ちいかわ界隈の住人が新幹線に乗せられて、日本全国の駅を巡礼させられるハメになる、実質的な「オタクの財産巻き上げプロジェクト」。ノベルティ欲しさに新幹線へ飛び乗るオタクたちの悲鳴と歓喜が入り混じる期間限定の過酷な修行イベント。

つないだおもい

繋いだ想い

誰かから受け継いだ感情や意志、あるいは特定の対象に対して抱き続けている愛着や決意を、途切れさせずに次へ継承していくこと。

超意訳

「尊い何かを背負っちゃいました」という文脈で使われる、主にアニメや推し活界隈の情緒ポエム。大抵の場合、公式が発表したエモいキャッチコピーに対してオタクたちが「あぁ〜!無理!尊い!」と天を仰ぎながら乱用する、情緒をぶちまけるための魔法のフレーズ。

つながった

つながった

離れていたもの同士が物理的または機能的に接合すること。また、通信回線が確立し、やり取りができる状態になること。

超意訳

推しと何らかの形で接点が持てた(と思っている)際の、ファン特有の全能感に満ち溢れた報告。あるいは、オタク特有の「あの件とこの件は同一人物の仕業ではないか?」という、数々の偶然をこじつけて真実にたどり着いた(と確信する)時の、名探偵ごっこ全開の決め台詞。

つみですよこれは

罪ですよ、これは

夏目漱石の小説『こころ』に登場する「恋は罪悪ですよ」という台詞を引用・改変したフレーズ。相手の言動や存在があまりに魅力的で、こちら側の理性を失わせるほど抗いがたい状況に対し、半ば称賛、半ば嘆きを込めて使われる表現。

超意訳

「尊すぎて直視できない!」「良すぎて死ぬ!」「あなたのせいで心拍数が異常!」という感情を、文学の香りを漂わせながらオシャレに誤魔化して伝えるオタク特有の『狂気の肯定』。相手を褒めているようで、実は「こっちの平穏な日常を壊さないでくれ」という切実な叫びでもある。

つめたくてあおいなつがきた

冷たくて青い夏が来た

ロッテの冷菓ブランド「クーリッシュ」と「爽」が、バーチャルシンガーの初音ミクとVTuberの星街すいせいを起用した、2026年夏の合同キャンペーンおよびCMのキャッチコピー。

超意訳

青をパーソナルカラーに持つ2大バーチャル歌姫のコラボにより、オタクの財布と脳をバグらせながら、猛暑を物理的(アイス)かつ精神的(尊さ)に冷やしにくるネットお祭り騒ぎのこと。

つやなんて

通夜なんて

「通夜」は故人と過ごす最期の夜に行う儀式のこと。「なんて」は軽視や否定、あるいは謙遜や諦めを表す副助詞。

超意訳

ネット上の「(推しのイベントや特定の状況が)通夜なんて」という文脈では、推しの死(引退・卒業・推しカプの解散など)を悲しむあまり、自分たちの精神状態がもはや葬儀レベルでどん底であることや、逆に「そんなのまだ序の口(もっと絶望的だ)」というオタク特有の過激な生存戦略的自虐として使われる表現。

つよくなりすぎた

強くなりすぎた

ある対象が、本来の想定や基準を超えて過度に強大な能力や状態を獲得してしまったこと。または、成長や進化が加速しすぎて制御不能、あるいは規格外の次元に到達した状態を指す。

超意訳

「もはや原作の敵がかわいそう」「バランス調整なんて知ったことか」というレベルで、主人公やキャラがチート級に覚醒した時のオタクの叫び。運営が放っておいたせいで生まれたバグレベルの強さや、積み重なるフラグの結果として「理不尽に強くなってしまった」様子を嘆き、あるいは賞賛する時に使う。

つらそうにうたってない

辛そうに歌ってない?

歌い手の歌声や表情、あるいは楽曲の持つニュアンスから、精神的な負荷や苦痛を感じながら歌唱しているのではないかと指摘、または疑問を呈する表現。

超意訳

「お前、感情込めすぎて魂削れちゃってない? 大丈夫?」という、心配なのか野次馬なのか分からない絶妙な距離感で相手をイジる、または考察するフレーズ。推しの病み要素を深読みするオタクの心境を言語化したもの。

つり

釣り

インターネット上で、嘘の重大ニュースや衝撃的なタイトル(餌)を用意し、それに釣られて驚いたり怒ったりした野次馬たちを見て楽しむ悪ふざけ行為。

超意訳

「有名人が結婚!」という嘘スレを開いたら「そんなわけないだろ」とだけ書かれており、見事に騙されたオタクが悔しがるネット上の心理戦。

てあししびれてふるえとまらなくて

手足痺れて震え止まらなくて…

寒さや極度の緊張、あるいは特定の疾患に伴って発生する、手足の震えやしびれといった身体的な症状の訴え。

超意訳

ネット上の「推しが尊すぎて呼吸困難」的な文脈で使われる誇張表現。実際に医学的な異常があるわけではなく、あまりの興奮や衝撃により「語彙力が消失し、物理的に手が震えてスマホを操作できない状態」をアピールする、全開のオタク・情緒不安定構文。

てぃーてぃーえふしー

TTFC

東映株式会社が運営する、仮面ライダーシリーズやスーパー戦隊シリーズなどの特撮作品を視聴できる公式定額制動画配信サービス、およびそのファンコミュニティアプリ。

超意訳

全特撮オタクの課金必須スマホ。これがないと推しの限定スピンオフや先行チケットという「特撮の呼吸」ができないため、実質的に特撮ファンとしての生命維持装置と化している。

てぃーてぃーえふしーならゆるされるのでは

TTFCなら許されるのでは

東映特撮ファンクラブ(TTFC)という東映特撮専門の定額制動画配信サービスであれば、内容がどれほどニッチであったり、あるいは尖った作風や型破りな企画であっても、コアなファンコミュニティによって受け入れられ、許容されるのではないかという心持ちを示す言葉。

超意訳

「一般人から見たら狂気じみた過激な特撮作品」や「あまりにニッチすぎて地上波ではまず放送できない企画」であっても、ここは特撮の聖域(聖地)だから大丈夫、と全肯定する魔法の免罪符。特撮オタクの甘やかし合いが生んだ治外法権の合言葉。

てぃーぴーおーふぉー

TPO4

TPO(時・場所・場合)と、人気ゲーム実況者グループ「TOP4」を掛け合わせた造語、あるいは単なる誤記。

超意訳

本来の「TPO」を守るべき大人が、推しへの愛が溢れすぎて「TOP4(キヨ、レトルト、牛沢、ガッチマン)」のイベント会場に赴くことを、もはやTPOの一部だと正当化してしまう究極のオタク論理。

てぃーわいはちじゅうご

TY85

SUBARU(スバル)が製造する、高出力・大トルクに対応した6速マニュアルトランスミッションの型番のこと。

超意訳

スバル信者が「これさえ積んでおけば全て解決」と拝み倒す、伝説の頑丈すぎる変速機の型番。高性能エンジンを受け止めるための最強の器であり、車オタク界隈ではこの名前が出るだけで酒が飲めるレベルの聖杯。

ていこん

帝コン

帝国劇場(帝劇)に関連するミュージカルコンサート、または「帝劇コンサート」の略称。東宝ミュージカルの人気キャストや名曲が一堂に会する特別公演を指す。

超意訳

ミュージカルオタク(観劇クラスタ)にとっての、盆と正月とクリスマスが同時に押し寄せたレベルの超お祭りイベント。チケット争奪戦は文字通りの聖戦となり、落選したファンはもれなく灰と化す。

ているずおぶ

テイルズ オブ

株式会社バンダイナムコエンターテインメントが展開する、人気ロールプレイングゲームシリーズの総称。1995年の第1作発売以降、30年近くにわたりファンに親しまれている長寿コンテンツ。

超意訳

「オタクの青春そのもの」と言い換えても差し支えない、特定の世代の脳内に直接語りかけてくるキーワード。新作の発表があるたびに、かつて深夜までコントローラーを握りしめていた大人たちが一斉にざわつき、思い出を語り出す「同窓会ホイホイ」的な響きを持っている。

てぇてぇ

てぇてぇ

「尊い(とうとい)」が訛った表現。VTuber文化などにおいて、キャラクター同士の関係性が極めて尊い、微笑ましい様子を絶賛する際に使われる。

超意訳

オタクが推しカプの尊さに悶絶しすぎて、まともな日本語が喋れなくなり「て、てぇてぇ…」と限界を迎えた状態。

てった

te2ta

日本の映像監督、クリエイター、DJとして活動する個人のアーティスト名義。主にダンスパフォーマンスビデオの演出や、音楽のMIX制作などを手がけている。

超意訳

推しのダンス動画のクレジットで名前を見かけると「あ、また神映像生み出したな?」とオタクをざわつかせる、界隈では知る人ぞ知る天才映像職人。彼が撮った映像はとりあえずシェアしとけば間違いないという、ダンス界隈の絶対的信頼感の代名詞。

てんこうさきのせいそかれんなびしょうじょがむかしだんしとおもっていっしょにあそんだおさななじみだったけん

転校先の清楚可憐な美少女が

ライトノベル、漫画、およびそれを原作とするアニメ作品のタイトル。都会に転校した男子高校生が、かつて男友達だと思っていた幼馴染と再会し、それが実は美少女になっていたことから始まるラブコメディ作品のこと。

超意訳

タイトルがもはやあらすじを通り越して「一冊の本の要約」になっている、最近のラノベ界隈の『文章題名長すぎ問題』の代表格。書店でこの本を買う際、店員さんにタイトルを読み上げさせるという、オタクにとってのチキンレースを強制する魔のタイトル。

てんさいさま

天才様

非常に優れた才能を持つ人、あるいは秀でた知能を持つ人物を敬ったり、皮肉を込めて呼ぶ際に用いられる言葉。また、特定の物語作品のタイトルやキャラクターの呼称として使われる。

超意訳

単に頭が良い人というよりは、「周囲とはレベルが違いすぎて何考えてるかわかんないけど、とりあえず崇めておけばなんとかなる存在」のこと。SNSでは、圧倒的な成果を出したオタクや、理不尽なくらいの強運を見せつけた強者に対して、敬意とちょっとした呆れを混ぜて「天才様降臨」のように使われる。ドラマのタイトルにもなっているけど、基本的には「常人離れしたムーブをかますヤベー奴」への尊称だと思えばOK。

てんしいやめがみ

天使…いや女神…

推しや愛する人物が、そのあまりの可愛さや尊さゆえに、単なる天使の域を超え、神聖で崇高な存在(女神)へと昇華した様子を表現する感嘆句。

超意訳

推しに対して「天使」と呼ぶだけでは語彙力が追いつかなくなったオタクが、さらなる語彙のインフレを起こして繰り出す最終防衛ライン。もはや尊すぎて人間界の住人として扱うことを諦め、拝む対象へと格上げした悲痛かつ幸せな叫び。

てんしにふれたよ

天使にふれたよ!

アニメ「けいおん!!」の劇中歌。卒業を控えたメンバーが、後輩である中野梓に向けて贈った曲として有名であり、絆や別れ、感謝をテーマにした名曲。

超意訳

全オタクを涙腺崩壊の刑に処す、破壊力バツグンの「卒業ソングの最終兵器」。聞くだけでその場にいないはずの「けいおん!」の幻影が見え、情緒が不安定になる。もはや曲名を見ただけで目から汗が止まらなくなる、オタク界隈の「聖域」的存在。

てんじょうにあたった

天井に当たった

ドーム球場などの屋内競技施設において、打球が天井や吊り下げられた設備に接触すること。野球のルールではその後のボールの挙動や落下地点により、プレー続行(ボールインプレイ)か、二塁打(エンタイトルツーベース)、あるいはファウルなどの判定が分かれる。

超意訳

ガチャやソシャゲ界隈で使われる『天井(課金の限界地点)』に達してしまい、爆死あるいは散財した結果、財布と精神が物理的にノックアウトされた状態を指す悲しきネットスラング。ドーム球場の打球と自分の口座残高を重ね合わせる、オタクの苦渋に満ちた表現。

てんにょですか

天女ですか?

相手の容姿や振る舞いが非常に美しく、人間離れした神々しい雰囲気を持っていることを、半ば信じられないというニュアンスで尋ねる疑問形。

超意訳

「人間界にこんな可愛い子が存在するわけない、あなたは天から降ってきた生物ですよね?」という、極度の尊さを前にした人間が発する混乱の極み。語彙力が消滅したオタクが、推しの美貌を前にして放つ最大級の賛辞。

てんぽとくてん

店舗特典

特定の書店、CDショップ、ゲーム販売店などで商品を購入した際に付与される、その店舗限定の付録や特典のこと。描き下ろしイラストカード、クリアファイル、限定グッズなどが一般的。

超意訳

「同じ本なのに中身一緒なのになんで店によっておまけが違うんだよ……」とオタクを苦しめ、全種類コンプリートさせるために複数の店をハシゴさせたり、フリマアプリで高額転売される様子を横目に涙をのませたりする、経済と収集欲をかき乱す悪魔の商法。

てんをつぐもの

天を継ぐもの

2026年に公開された特撮作品『仮面ライダーカブト』の20周年を記念したVシネクスト作品のタイトル。

超意訳

「おばあちゃんが言っていた」のフレーズで知られるあの伝説のライダーが、20年の時を経て帰ってきた!という全特撮オタクの脳汁を限界突破させたサブタイトルのこと。単なる映画のタイトルを超えて、ファンにとっては「俺たちの青春がまだ終わっていなかった」という尊すぎる事実を突きつける凶器である。

でぃるむっど

ディルムッド

ケルト神話の英雄「ディルムッド・オディナ」のこと。または、TYPE-MOON作品『Fate/Zero』や『Fate/Grand Order』に登場するランサー/セイバーのクラスのサーヴァントを指す。

超意訳

「不遇のイケメン騎士」の代名詞。圧倒的な武勇とイケメン顔を持ちながら、聖杯戦争ではことごとく不運なトラブルに巻き込まれ、本人の誠実さが仇となって報われない最期を迎えるため、ファンの間では「幸せになってくれ…」と親心ならぬオタク心をくすぐられる悲劇のヒーロー枠。

でぃーいーしーななひゃくよんじゅうさん

DEC743

JR西日本および嵯峨野観光鉄道が導入する、ディーゼルエンジンと発電機を備えた新型の電気式気動車(事業用車両)。主にトロッコ列車の牽引や保線業務を目的とした車両形式。

超意訳

鉄オタ界隈が新型車両の登場で沸き立っている時に使う「激アツ最新マシーン」の名称。実態はトロッコを引っ張る黒い働き者だが、ファンの間では「こいつが来れば神運用確定」的なテンションで語られる、鼻息荒いオタクたちの共有言語。

でぃーにじゅうさん

D23

ウォルト・ディズニー・カンパニーが主催する、世界最大規模の公式ディズニーファンイベントの名称。社名である「Disney」のDと、設立年である1923年の23を組み合わせたもの。

超意訳

ディズニーオタクたちの聖地巡礼であり、新作発表で全米(全世界)が沸く、財布の紐が秒で消滅する究極の貢ぎ物イベント。ファンにとってはディズニーから供給される最新情報を拝むための、年に一度の祭典。

でぃーめーる

Dメール

NTTドコモが提供するキャリアメールサービス「ドコモメール」の略称。また、一部の作品や文脈では、過去に送信するメッセージや特定の伝達手段を指す名称としても使用されることがある。

超意訳

ネット上の老人会(というか普通にキャリアメールユーザー)が使う「ドコモメール」の略称。最近は若者から見ると「え、まだキャリアメール使ってるの?」という絶滅危惧種的な香りがする。なお、アニメ『シュタインズ・ゲート』に出てくる未来へ送るメールの名称でもあるため、そっちの意味で使うと急にオタク語彙力が試される。

でじにの

デジにの

株式会社オフィスにのが提供する、二宮和也の最新情報を一元管理できる公式スマートフォン用アプリケーション。

超意訳

推しの動向を秒単位で追いたい狂信的ファン向け「ニノ直通ホットライン」。インストールした瞬間、二宮和也から直接メッセージが届くという、オタクの精神衛生を整えるための必須栄養素アプリ。

ですぎゃばん

デスギャバン

特撮テレビドラマ『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』に登場する、主人公ギャバンの対極に位置する敵対キャラクター。黒いボディを特徴とし、ギャバン・インフィニティと酷似した姿を持つ。「デス」という名の通り死を司るような悪の戦士。

超意訳

「いつものカッコいいヒーローがそのまま黒くなったやつ」という、オタクが大好きな「闇落ち・鏡合わせ」概念の極致。ヒーロー特有の希望溢れる輝きをすべて消し去り、深夜のテンションでデザインしたかのような禍々しさを纏わせた、ファンにとってのご褒美兼トラウマ製造機。

でぱぷり

デパプリ

2022年に放送された東映アニメーション制作のテレビアニメ作品『デリシャスパーティ♡プリキュア』の公式略称。

超意訳

日曜の朝、大きなお友達も童心に帰って(あるいは別の意味で熱くなって)視聴する、料理と絆をテーマにしたプリキュアシリーズの愛称。略しただけで急にこなれたアニメオタクっぽさが出る不思議な響きを持つ。

でびゅーおめでとう

デビューおめでとう

ある人物や団体が、芸能界や特定の活動分野において初めて本格的な活動を開始したことに対して贈る、祝福の言葉。

超意訳

「ついに社会(とオタクの視線)の海へダイブしたね!」という、推しの晴れ舞台に対する親心と、これから貢がれる側の覚悟を同時に祝う、愛と期待が詰まった定型文。

でびゅーけってい

デビュー決定

オーディション番組や育成プロジェクト等において、候補者が最終選考を通過し、プロのアーティストやグループの一員として正式に活動を開始することが確定すること。

超意訳

サバイバルオーディション番組(サバ番)に人生と財布を人質に取られたオタクたちが、数ヶ月におよぶ執拗な投票、怪文書による布教、親戚のスマホ強奪などの執念の末に勝ち取る、脳汁ドバドバの祝祭。転じて、SNSで誰か(またはネタ的なキャラクターや概念)が爆発的に脚光を浴びた際に、大喜利的に使われる祝福の言葉。

でびゅーこうやく

デビュー公約

オーディション番組等の練習生が、もしデビューメンバーに選ばれた場合に実行すると約束する公的な誓約や企画のこと。

超意訳

「選ばれたらマジでやります!」というファンへの前借り的な餌。推しが選ばれた瞬間にファンと一緒に楽しめるボーナスステージの予約券みたいなもので、推しがどんな恥ずかしいことを公約に掲げるかでオタクの心臓の強さが試される。

でびゅーななしゅうねんおめでとう

デビュー7周年おめでとう

アーティストやアイドル、キャラクターなどの活動開始から7年が経過したことを祝う言葉。

超意訳

推しが干されずに7年も生き残ってくれたという奇跡を噛み締め、オタクとしての命が延命されたことを全力で叫ぶための儀式。「まだ推せる!最高!」という血湧き肉躍る生存報告会。

でびゅーにしゅうねん

デビュー2周年

タレント、アーティスト、アイドル、VTuberなどが芸能活動を開始してから丸2年が経過したこと、およびその記念日を指す言葉。

超意訳

「オタクの推しが生存確認できた生存報告会」のこと。新人の初々しさが消え、現場の空気に慣れてきた頃の「これからの伸びしろと、沼に引きずり込んだ責任の重さ」を再確認する日。運営側から見れば、金銭的リターンが安定して計算できるようになった重要なマイルストーンでもある。

でゅふふ

デュフフ

オタクの独特な笑い声を表現した、2ちゃんねる発祥の伝統的なネットスラング。

超意訳

嬉しさとオタク特有の早口が融合して、気管から漏れ出た奇妙な排気音。

でるたるーん

デルタルーン

Toby Fox氏によって制作されたインディーゲーム『UNDERTALE』の世界観を共有する、続編・スピンオフとして発表されたRPG作品。

超意訳

「いつ完成するんだよ!」と全人類がヤキモキしながら、数年単位のアップデートを律儀に待ち続ける、愛と狂気のファンコミュニティを抱えた伝説の未完ゲーム。進捗報告が出るたびにオタクが寿命を削って歓喜する。

でれらじ

デレラジ

ソーシャルゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ』に関連する、インターネットラジオ番組の略称。出演声優がパーソナリティを務め、作品の最新情報やバラエティ企画を届ける番組。

超意訳

月曜の夜にプロデューサー(ファン)たちがスマホを握りしめて待機する、アイドルたちの供給源にしてオタクの精神安定剤。実質、月曜の憂鬱を吹き飛ばすための儀式みたいなもの。

でんげきかくとく

電撃獲得

「電撃」とは衝撃的、もしくは急激に行われることの比喩であり、「獲得」とは手に入れること。主にゲーム情報メディアである『電撃オンライン』やライトノベルレーベル『電撃文庫』が、読者プレゼントやキャンペーンで賞品やコンテンツを付与することを指して使われる言葉。

超意訳

ネット上の「電撃~」というフレーズは大抵、KADOKAWAのメディア媒体が絡んだ何かを指す。要は「電撃ブランドがお出しする景品や特典を、光の速さでゲーマーやオタクがかすめ取る(手に入れる)」こと。パチスロ用語の「天撃」と混同しがちだが、こっちは純粋に情報の速報性とブランド力の結晶である。

でゔぃっどばーん

デヴィッド・バーン

スコットランド出身のミュージシャン、音楽プロデューサー。ロックバンド「トーキング・ヘッズ」のリーダーとして、80年代のニュー・ウェイヴ・シーンを牽引した重要人物。

超意訳

時代を先取りしすぎて永遠にクールな、音楽界の「オシャレで変わり者な仙人」。何歳になっても奇妙な動きと抜群のセンスで観客を魅了する、全音楽オタクが一度は崇拝する生ける伝説のおじいちゃん。

でーもんのしょうかんえーえすえむあーる

デーモンの召喚ASMR

遊戯王カードゲームに登場する「デーモンの召喚」というモンスターカードを題材にし、VTuberの天宮こころ氏が企画したASMR(自律感覚絶頂反応を促す音響体験)コンテンツに関連するネット上のトレンド。

超意訳

レトロな決闘者が愛してやまない「デーモンの召喚」というカードと、本来なら癒やしを届けるはずのASMRという、相性最悪な組み合わせが生み出した狂気のミーム。召喚時のエフェクト音や重厚なボイスが脳内で勝手に再生される、遊戯王オタクたちの幻聴と混乱が渦巻くインターネットの怪現象。

とぅわいすみな

TWICE ミナ

韓国のアイドルグループ「TWICE」およびサブユニット「MISAMO」のメンバー。日本出身であり、その優雅なダンススタイルや落ち着いた気品のある佇まいから「ブラックスワン」という愛称で知られる歌手。

超意訳

「見ているだけで浄化される」とオタク界隈で噂の、現実世界に降り立った白鳥。インドア派でゲーム好きという意外すぎるギャップにより、オタクたちから「推すしかない」と全幅の信頼を寄せられているK-POP界の貴族。

とぅわいすらぶりーず

TWICE LOVELYS

アジアのガールズグループTWICEのメンバーが考案し、公式キャラクターとして展開されているマスコットシリーズのこと。各メンバーをモチーフにした個性豊かなキャラクターたちが、ガシャポンやゲームセンターの景品、コラボ商品として展開されている。

超意訳

ファンにとっては「推しの分身」であり、財布の紐を緩めさせる最強の課金装置。カバンにジャラジャラ付ければ付けるほど「私はガチ勢である」という謎のステータスが向上する、オタクの精神的安定剤兼アクセサリー。

とうきょうぱそこんくらぶ

東京パソコンクラブ

BSテレ東およびテレビ東京系列で放送されている、乃木坂46のメンバーが出演するバラエティ番組の名称。メンバーがプログラミングを学びゲーム制作に取り組む様子や、最新ゲームのプレイ体験などが放送される。

超意訳

「乃木坂ちゃんが真剣な顔してコードを打ち込んだり、最新ゲームでワーキャー言いながら遊んだりしている姿を拝むための、全オタク必修の極上癒やしコンテンツ。もはやプログラミングの勉強というより、推しの『ゲーム実況ガチ勢』な一面を愛でるための秘密結社。

とうしんだいあくすた

等身大アクスタ

アニメのキャラクターや実在のタレントなどの等身大(実際の身長と同等サイズ)で制作された大型のアクリルスタンドのこと。自立させて部屋に飾ることで、キャラクターがその場に実在しているかのような臨場感を楽しめる高額・大型のオタク向けグッズ。

超意訳

「推しと同棲したい」というオタクの狂気と執念が具現化した、部屋のスペースと預金残高をゴリゴリに削る巨大なアクリル板。届いた瞬間に「デカすぎて実質不法侵入」「夜中に目が合うとシンプルに怖い」「推しの存在感が強すぎて部屋の主導権を握られる」とSNSで毎年騒ぎが起きる、破壊力抜群の物理的幻覚装置。

とうじはかんけいせいよくなかった

当時は関係性よくなかった

過去のある時点において、当事者間での対人関係や相互理解が良好ではない状態であったこと。

超意訳

推しCPや有名人の過去を深掘りする際、「あの頃はマジで相容れなかったよね」とオタク特有の『解釈の一致』を語り合うために使われる枕詞。単なる過去の不仲報告ではなく、そこから現在に至るまでの『尊い関係性の変化』を強調するための伏線として機能する。

とうじょうのぞみ

東條希

メディアミックス作品『ラブライブ!』シリーズに登場する架空のキャラクター。スクールアイドルグループ「μ's」のメンバーの一人であり、生徒会副会長を務めていた高校3年生(作中設定)。占い師のような不思議な雰囲気と関西弁を話す特徴を持つ。

超意訳

「スピリチュアル担当」という名の元、メンバーの尻を容赦なく揉みしだく「わしわし」という独特のコミュニケーション(セクハラ)を繰り出すことで有名な、オタク界の聖母兼マッサージ師。彼女がいなければμ'sは結成されていなかったという、事実上の「μ'sの黒幕にしてラスボス」的存在。