「同人」の検索結果

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50件ヒット
あかさあい

あかさあい

日本の人気イラストレーター、漫画家。主にホロライブ所属のVTuber「宝鐘マリン」のキャラクターデザインを担当していることや、自身の同人サークルでの活動で知られるクリエイターである。

超意訳

オタク界隈における「神絵師」の代名詞的存在。特にタイツや特定の属性へのこだわりが異常に強く、彼の描くキャラクターが発表されるたびに、全人類の性癖が歪められると噂される罪深い男。

あやしろさん

綾城さん

漫画『私のジャンルに「神」がいます』に登場する、圧倒的な実力とカリスマ性を持つ伝説的な同人作家のキャラクター。

超意訳

同人界隈における「推し」や「神」の象徴であり、圧倒的筆力で周囲の人間を狂わせる魔性の存在。その存在があまりに眩しすぎて、凡人の心を折ったり、逆に信者を過激化させたりする同人界の重力そのもの。

うみねこのなくころに

うみねこのなく頃に

同人サークル『07th Expansion』が制作した、伊豆諸島の孤島で繰り広げられる惨劇を描いたミステリー・ファンタジーノベルゲーム作品。

超意訳

「愛がなければ視えない」という甘い言葉を盾に、プレイヤーを狂気の論理パズルと膨大なテキストの海へ引きずり込み、精神的にボコボコにしてくる伝説級のオタクのバイブル。

えし

絵師

イラストレーターのことを親しみを込めて呼ぶネットスラング。特にSNSや同人活動で美麗なイラストを投稿するクリエイターを指す。

超意訳

神がかった画力で推しの尊いファンアートを量産し、ネット民の眼球とタイムラインを浄化してくれる、全オタクが崇める神聖な絵描き様。

おけけぱわーなかじま

おけけパワー中島

漫画家・真田つづるによる漫画作品『私のジャンルに「神」がいます』に登場するキャラクター。作中で主人公が属する同人界隈における「なんか鼻につく、けどなぜか神絵師と仲良くしている同人作家」の代名詞として定着した。

超意訳

同人界隈に一定数生息する「圧倒的実力はないくせに、神絵師の懐に潜り込むのが異常に上手い」「絶妙に腹が立つけど、完全に切り捨てることもできない」という存在を指すトラウマ的象徴。全同人女の心に住み着く忌々しいホムンクルス。

おけぱ

おけパ

真田つづる氏の漫画『私のジャンルに「神」がいます』シリーズに登場するキャラクター「おけけパワー中島」の略称。SNS上で他者(特に神絵師など)に対して、配慮に欠ける距離感や過度な馴れ馴れしさで絡んでしまう、同人界隈における「地雷系」ファンを象徴するキャラクター。

超意訳

SNSで「お、こいつ空気が読めてないぞ…」と思わせてくる、あのヒヤヒヤする痛々しいフォロワーの総称。公式や神絵師のメンション欄に現れては、本人より目立とうとしたりズレたリプライを送ったりする、全同人オタクが一度は目撃したことのある「お近づきになりたいだけのモンスター」のこと。

おつかれさまぼん

おつかれさま本

アニメやゲームなどの制作プロジェクトが完了した際、スタッフや関係者が労をねぎらうために作成する記念冊子のこと。主に制作秘話、描き下ろしイラスト、寄稿文などが収録される。

超意訳

「終わったー!みんな死ぬほど働いたね!」という戦友たちの絆を形にした墓標のようなもの。ファンにとっては公式設定資料集よりもレアな、クリエイターの愛と狂気と疲労が詰まった至高の同人誌。

おのおののねーむ

おのおののネーム

「各自のハンドルネーム(活動名)」、または同人活動等における「各自の漫画や小説の構成案(ネーム)」を指す表現。

超意訳

ネット上で集まったオタクたちが、お互いのハンドルネームを妙に他人行儀かつ大仰に呼ぶ時の言い回し。または、同人作家同士が「お互い自分の原稿(ネーム)を黙々とやろう」と、現実逃避を交えつつ進捗を煽り合う際に使われるユーモラスな表現。

おのがみ

オノガミ

クトゥルフ神話TRPG(CoC)向けの同人シナリオタイトル、もしくは歌手のメガテラ・ゼロが発表した楽曲のタイトルを指す固有名詞。

超意訳

界隈によって意味が全く違う二択問題。TRPG勢にとっては「闇バイト系でロスト確定演出に怯える地獄の1時間」、音楽ファンにとっては「メガテラ・ゼロが歌うアニメのOP曲」という、全く別の文脈で語られるワード。

からだがぶじなのがだいいちです

身体が無事なのが第一です

体調不良の人や、多忙・アクシデントなどにより心身に大きな負荷がかかっている相手に対して、何よりも健康や生命の安全を最優先にしてほしいと気遣う言葉。

超意訳

SNSで推しの絵師や配信者が限界を迎えている時、あるいは同人作家が修羅場で命を落としかけている時に、ファンたちが「生きてさえいれば、コンテンツの供給が止まろうが新刊が落ちようが何でもいい」という悟りの境地から送りつける、限界突破級の全肯定・免罪符テンプレ構文。

かんかくしゃだんあな

感覚遮断穴

落とし穴のような構造に体の一部が埋まり、その埋まった部分の感覚が遮断(麻痺や消失)されるという、成人向け同人作品等で用いられる架空のシチュエーションやタグのこと。

超意訳

「体はそこに残されているのに、自分ではどうなっているか全く分からない」という、無防備さと未知の恐怖が入り混じった、ちょっと背徳感マシマシな性的シチュエーションのこと。見えないところで勝手に何かされるドキドキ感を特化した、ある種のマニアックな極致。

きしだきょうだん

岸田教団

岸田が主宰する、同人音楽サークルから発展したロックバンド。東方Projectの楽曲アレンジやアニメ主題歌を多く手掛ける音楽ユニット。

超意訳

名前に「教団」とついているが、現実の政治や宗教とは一切関係のない、オタクの魂を昂らせる爆音ロック集団。ファンが熱狂的すぎて勝手に教団化しているだけで、信者になっても壺は買わされないから安心してライブに行ける。

ぐらでびんせん

グラデ便箋

同人誌即売会などのイベントにおいて、グラデーション印刷を用いた便箋のこと。主に単色のインクを二色重ねて刷ることで、グラデーションを表現する同人グッズ。

超意訳

「エモい」の極致。90年代オタクの血が騒ぐ、インクの魔術で紙面を七色に染め上げる同人界のレガシー。これをおまけで貰うと、その同人誌の価値が3割増しに見えるという魔法のアイテム。

こうま

紅魔

同人サークル「上海アリス幻樂団」が制作する弾幕シューティングゲームシリーズ『東方Project』の第一作目『東方紅魔郷 〜 the Embodiment of Scarlet Devil.』の略称、あるいは同作品および関連作品に登場する「紅魔館」に関連する要素の総称。

超意訳

東方ファンがとりあえず「紅魔」と口走れば、そこにはレミリアお嬢様やフランドールといった吸血鬼姉妹の威光が漂う。弾幕シューティングの金字塔を指す言葉であり、二次創作界隈では「あぁ、例の紅い館の住人たちのことね」と通じ合える、オタクの共通言語的な呼び名。

こうまきょうりめいく

紅魔郷リメイク

同人サークル上海アリス幻樂団が制作する弾幕シューティングゲーム『東方Project』の第6弾にあたる『東方紅魔郷 ~ the Embodiment of Scarlet Devil.』を、最新の環境や技術に合わせて再構築・刷新することを指す言葉。長らくファンの間で「いつか出るのではないか」と語られていた伝説的トピック。

超意訳

「いつになったら出るんだ」とファンが約四半世紀もの間、神主(作者)に向かって呪文のように唱え続けてきた、東方界隈における最強の幻獣。もはや実在するかどうかすら怪しまれていたが、ついに実現したことで「人類には早すぎる」「これがあの伝説の…」と全オタクを震え上がらせた、歴史的イベントの代名詞。

こしあんるーれっと

コシアンルーレット

主に特定の同人サークル名や、ネット上で語り継がれる昭和の漫画ネタを指す言葉。文脈により、和菓子の餡の種類をかけた言葉遊びや、特定のイベントの名称として使用される。

超意訳

「つぶあん派かこしあん派か」という不毛な争いにすら飽きた現代人が、ノリと勢いだけでつけたサークル名やハンドルネーム。昭和のギャグ漫画由来のレトロな響きに、謎の運試し要素をプラスした、もはや「字面のインパクト」だけで勝負しているパワーワード。

こみけたいきれつ

コミケ待機列

世界最大級の同人誌即売会であるコミックマーケット(コミケ)において、入場開始前や人気サークルの頒布物を求めて参加者が形成する長い行列のこと。

超意訳

「オタクたちの精神と肉体を極限まで追い込む地獄の強制収容所」。コミケの入場口で数時間、あるいはそれ以上、極寒や酷暑に耐えながら忍耐力を鍛える、選ばれしオタクの聖地巡礼儀式。

こみけふつかめ

コミケ2日目

世界最大級の同人誌即売会「コミックマーケット」における、開催期間中の第2日目のこと。ジャンルごとにサークルの配置日程が異なるため、特定の目的を持つ参加者にとっては重要視される特定の日を指す。

超意訳

「祭りの二日目」。初日の熱狂とカオスを経て、なお残る体力を削り出し、狙いの同人誌を求めて戦場と化した東京ビッグサイトへ向かう修行僧たちの集団。もはやただの買い物ではなく、己の欲望と物量との壮絶な殴り合いを楽しむ日である。

こみっくまーけっと

コミックマーケット

コミックマーケット準備会が主催する、世界最大規模の同人誌即売会イベント。毎年夏と冬に東京ビッグサイトで開催され、個人の創作物である同人誌の頒布を中心に、コスプレや企業ブース出展など多岐にわたる文化の発信地となっている。

超意訳

オタクの、オタクによる、オタクのための聖戦。もはやイベントというよりは、盆と正月に行われる「人混みという名の過酷なサバイバル修行」。推しへの愛を叫び、限定本を狩り、体力を削りながら戦利品を抱えて帰る姿は、もはやアスリートのそれである。

こめいじこいし

古明地こいし

同人サークル「上海アリス幻樂団」の「東方Project」シリーズに登場するキャラクター。地霊殿に住む妖怪「さとり」であり、古明地さとりの妹。自身の第三の目を閉じることで、読心能力を失った代わりに「無意識を操る程度の能力」を持つにいたった。

超意訳

人の心を読む能力に病んで自分の心を完全シャットアウトした結果、他人の意識に一切引っかからずに自由奔放に生きるようになった野生の妹。ネット上では5月14日の「こいしの日」に異常な盛り上がりを見せるほか、その「無意識」という設定の都合上、病み系・狂気系から超絶ピュア系まであらゆる二次元創作の玩具にされている愛されキャラクター。

さいしゅうきちく

最終鬼畜

東方Projectの楽曲アレンジ「最終鬼畜妹フランドール・S」の略称、または元ネタである弾幕シューティングゲーム『怒首領蜂』の「最終鬼畜兵器」というフレーズから派生した言葉。主に激しい楽曲や過酷な状況を指す際に使われる。

超意訳

ネットの歴史に刻まれた「人間がプレイすることを放棄したような暴力的な難易度」の代名詞。元々は同人音楽の超絶アレンジを指していたが、今では「もうこれ以上ないほど過酷・めちゃくちゃ・鬼のような何か」に対して使う、ネット民特有の語彙力崩壊表現。

さいはてけっと

最果てケット

北海道の礼文島で開催される、同人誌即売会(コミックマーケット等のイベント)の名称。日本国内で到達することが極めて困難な場所に位置することから「最も到達困難な同人誌即売会」と称されることがある。

超意訳

オタクの聖地巡礼レベルがカンストした猛者だけが辿り着ける、もはや修行に近い同人誌即売会。島に渡るフェリー代と宿泊費を溶かしてまで、最果ての地で推しの薄い本を頒布・購入するという、愛と物理的距離の暴力がせめぎ合う極限イベント。

さくらうちりこ

桜内梨子

メディアミックス作品『ラブライブ!サンシャイン!!』に登場する架空のキャラクター。浦の星女学院に通う女子高生で、Aqoursのメンバーとして作曲を担当する、ピアノが得意な少女。

超意訳

「お淑やかで清楚な美少女」という表向きの顔の裏に、実はガチガチのBL同人誌を嗜むという強烈なオタク趣味を隠し持っていることで有名なキャラクター。ネット上では彼女がその趣味を隠しきれずに露呈するシーンが度々ネタにされる。

さんかくちゃん

三角ちゃん

主にインターネット上の二次創作コミュニティ、特に腐女子文化圏において、特定の男性カップリング(BL)のファンアートやファンフィクションを創作・発表するクリエイターを指す際に用いられる愛称、またはその活動者を総称する呼称。

超意訳

簡単に言えば、ネットの深い沼で推しカプの妄想を爆発させ、漫画や小説を量産する神絵師・神字書き様のこと。あなたの心臓を狙って、萌えと尊みで爆破させるプロフェッショナル。「沼へようこそ」の先駆者。

さーくるちけっと

サークルチケット

同人誌即売会などのイベントにおいて、出展側(サークル)のメンバーが会場へ入場するために必要な通行証のこと。一般参加者とは別の専用入り口から入場できたり、設営時間に入場できたりする特典がある。

超意訳

「一般参加という名の地獄の行列」を華麗にスルーして、VIP気分で会場入りできる魔法のカード。これさえあれば、朝から震える足で並ぶ必要も、開場後にダッシュして息を切らす必要もない。ただし、うっかり忘れると「ただの一般人(しかも入場料を払う)」に格下げされるという、非常にスリリングな一品。

さーくるにゅうじょう

サークル入場

同人誌即売会などのイベントにおいて、出展者(サークル参加者)が一般の来場者よりも早い時間に指定された出入口から会場内へ入ること。

超意訳

「一般人の波に揉まれる前に、血眼で設営と会場の空気を吸い込む特権的タイム」。戦場に向かう兵士が早朝に基地に入るようなもので、当日の売り子としての命運をかけた、緊張と焦燥が入り混じる神聖かつ修羅場な朝の儀式。

しきしおーくしょん

色紙オークション

漫画家やイラストレーターが描いたサインやイラストが入った色紙を、競売(オークション)形式で販売する行為。チャリティ目的で行われることもあれば、同人イベント等で個人が転売益を狙って行うケースも存在する。

超意訳

推しの直筆色紙を巡る、札束と情熱の殴り合い。純粋な善意のチャリティか、はたまた二次創作のグレーゾーンを突いた錬金術か……。札束で殴り合う姿が美しくも恐ろしい、界隈の治安と熱狂が交差する地獄のオークション大会。

しゃんはいありするぷりーず

上海アリスReprise

東方Projectの原作ゲームのうち、現代のOS環境では動作が困難な古い作品を、最新環境でも遊べるように移植・調整するために結成された同人サークル。

超意訳

「おじいちゃん、昔のゲームが動かないよ!」という悲痛な叫びに応える救世主。神のごとき技術力で、過去の遺産(東方旧作)を現代のPCに召喚する、東方ファンにとってはまさに神サークル。

しょうぎょうおち

商業堕ち

同人活動や個人制作で評価を得ていたクリエイターが、企業と契約し商業作品の制作側に回ること。または、無料公開されていた作品が、加筆・修正を経て出版社から書籍化されること。

超意訳

「金のない場所で神絵を描いていたアイツが、ついに大人の事情と引き換えにメシの種を手に入れた」という複雑な心境を指す言葉。ファンにとっては「手の届かない存在になったようで寂しい」という親心と、「ようやく正当な評価とギャラを得た」という感動が入り混じる、オタク特有の情緒不安定な祝福の儀式。

しーはちじゅうよん

C84

2013年8月に東京ビッグサイトで開催された、世界最大級の同人誌即売会「コミックマーケット84」の略称。

超意訳

オタク界隈における『2013年夏の伝説』。当時の空気感や頒布された同人誌を語る際に使われるタイムスタンプ的な用語で、これを知っていると「古のオタク」としての解像度がグッと上がる魔法の呪文。

じんせいでいちばんおおきいぶー

人生で一番大きい『ブー』

同人誌即売会などを主催する企業「赤ブー(赤ブー通信社)」に初めて参加、あるいは深い思い入れを持って挑む際に使われる、ネット上のスラング的表現。

超意訳

ただのイベント参加じゃない。「赤ブー」という聖地に人生を賭け、推しへの愛という名の魂を捧げる覚悟を決めたオタクが、その重みを自虐と期待を込めて表現する言葉。もはやイベント参加そのものが人生のハイライトであり、終わった後の虚無感までセットで愛でるスタイル。

すたっふぼん

スタッフ本

アニメやゲームなどの制作に携わったスタッフが、自身の担当パートのラフ画、修正案、イラスト、対談などをまとめ、コミックマーケットなどの同人誌即売会で頒布する非公式または限定の資料集。

超意訳

「公式が供給してくれないので自分たちで作るわ!」というクリエイターたちの愛と執念が詰まった、一般流通ルートを全力で回避したマニア必見のプレミアム同人誌のこと。買えるか買えないかは運と並ぶ体力次第のレアアイテム。

せつえいかんりょう

設営完了

同人誌即売会やイベントにおいて、出展者(サークル)が自身のブースの飾り付けや商品の配置などの準備を終えた状態。

超意訳

「戦場へ向かう準備が整った」という一種の武者震い的な報告。これを呟くことで、フォロワーに対して「これから俺の愛の結晶(同人誌)を頒布するから覚悟しておけ」と暗に告げる、同人界隈における午前中の通過儀礼。

でんしゃででぃー

電車でD

同人サークル「地主一派」が制作している、電車を操作してバトルを行うWindows用同人ゲームシリーズ。漫画『頭文字D』のパロディ要素が強く、電車がありえない挙動でカーブを曲がる「複線ドリフト」などの演出が特徴的な作品。

超意訳

重い、長い、止まれないという鉄道の常識をすべてぶん投げた狂気のレースゲーム。「物理法則?そんなものは車両基地に置いてきた」と言わんばかりの超絶テクニックで、線路を物理的に無視して爆走する電車たちの日常(?)が味わえる。

とうほうこうまきょう

紅魔郷

上海アリス幻樂団が制作した『東方Project』のWindows版第1作目となる弾幕系シューティングゲーム。2002年に発表され、後の同人界隈における一大コンテンツ化の先駆けとなった作品。

超意訳

「古のオタクたちがこぞってインストールした伝説の弾幕ゲー」。今となってはWindows10以降で動かすためにエンジニア並みの環境構築が必要という、レトロPCの魔境と化した愛すべき沼。

とうほうにんきとうひょうにじゅうに

東方人気投票22

同人サークル「上海アリス幻樂団」が制作するゲーム作品群『東方Project』のキャラクター、楽曲、作品を対象とした、ファン主催による毎年恒例の非公式オンライン人気投票企画の第22回開催のこと。

超意訳

一年に一度、東方界隈のオタクたちが推しキャラに情熱(と票)を捧げ、順位の変動に一喜一憂し、終わった後には「なぜあのキャラがこの順位なのか」とネットの片隅で静かに(あるいは熱く)議論を戦わせる、もはや伝統芸能と化したオタクの体力測定イベント。

とうほうぷろじぇくとにんきとうひょう

東方project人気投票

同人サークル「上海アリス幻樂団」が制作するゲーム作品『東方Project』のキャラクターや楽曲を対象に、ファンがオンライン上で投票を行い、順位を決定する大規模な非公式の人気投票イベントのこと。

超意訳

推しキャラが何位なのかで一喜一憂し、ネットの片隅で静かに(時には激しく)繰り広げられる東方界隈の「聖戦」。古参も新規も入り乱れてランキングの変動を見守る、年に一度のガチなお祭り。

どうじんかいわい

同人界隈

同じ趣味や目的を持つ個人が、非営利で創作活動を行うサークルや作家、およびそのファンが集まるコミュニティやSNS上の交流圏のこと。

超意訳

独自のルールとローカルマナーで構築された、ネット上の「魔境」あるいは「実家」。居心地は最高だが、一度地雷を踏むと全方向からフルボッコにされるスリリングな村社会。

どうじんかつどう

同人活動

同じ趣味や目的を持つ個人が集まり、営利を主目的とせずに作品を制作・発表・頒布する活動のこと。漫画や小説、音楽などの頒布を指すことが多い。

超意訳

「愛こそすべて」を合言葉に、寝る間を惜しんで推しへの解釈を紙に叩きつけ、赤字を出しながらイベント会場の机に座り続ける、尊くて過酷な推し活の究極形態。

どうじんげーむ

同人ゲーム

営利目的ではなく、個人やサークルが自主制作し頒布するデジタルゲームのこと。開発資金や人員が限定的である反面、商業作品にはない尖ったコンセプトや自由な表現が可能なことが多い。

超意訳

「クリエイターの狂気と情熱が爆発した実験室」。大企業がコンプライアンスの壁で守ってくれない、開発者の性癖やマニアックなこだわりがそのままコード化された、愛おしくも玉石混交なデジタルおもちゃ箱。

なつこみ

夏コミ

毎年8月に東京ビッグサイトで開催される、世界最大級の同人誌即売会「コミックマーケット」の夏季開催分の通称。

超意訳

「夏の炎天下で死と隣り合わせになりながら、お目当ての薄い本を求めてオタクたちが東京ビッグサイトに集結する命懸けの修行イベント」。過酷な待ち時間と湿度の暴力に耐え抜いた者だけが戦利品を手にできる、聖地巡礼ならぬ聖地サバイバル。

ななひら

ななひら

日本の女性歌手、同人歌手、バーチャルシンガー。同人音楽シーンを中心に活動しており、独特のハイテンションな歌声や中毒性の高い楽曲で知られている。

超意訳

聴くドラッグとも称される超人的なテンションの歌声を持つ、同人音楽界の最終兵器。一度ハマると抜け出せない中毒性と、無限のスタミナでオタクの脳を溶かし続ける存在。

にじそうさく

全ての二次創作

既存の著作物(キャラクター、世界観、ストーリーなど)を元にして、別の人物が創作した作品のこと。原作の著作権者から許諾を得ていない場合、法的には著作権侵害となる可能性があるが、コミュニティ内ではガイドラインに従うことで黙認されているケースが多い。

超意訳

「愛ゆえの非公式コンテンツ」の総称。法律のガチガチなルールという高すぎる壁を、オタクの「描きたい!尊い!」という情熱だけでギリギリのバランスで飛び越えている、愛と法廷の綱渡りエンターテインメント。

にじそうさく

二次創作して

既存の著作物(キャラクター、世界観、ストーリーなど)を元にして、ファンが独自に創作した作品のこと。イラスト、漫画、小説、ゲームなど形式は多岐にわたる。

超意訳

「公式が描かないなら私が描く」という愛と執着の結晶。時に公式の設定を脳内でねじ曲げ、時に原作者の想像すら超える独自の解釈を爆誕させる、オタクたちの聖域にして無法地帯。大抵は「愛があれば許される」という暗黙の了解の上でギリギリの綱渡りをしている。

にじそうさくがいどらいん

二次創作ガイドライン

著作権者が自身の知的財産を用いて二次創作物を作成・公開する際、ファンに対して守るべきルールや許容範囲を明示した公式な指針のこと。

超意訳

「オタクが公式の地雷を踏み抜いて消されないための安全地帯マップ」のこと。これがないと推しへの愛を表現するたびに著作権の亡霊に怯えることになるため、運営が神対応で提示してくれるとオタクは涙を流して感謝する。

はくれいじんじゃ

博麗神社

同人サークル「上海アリス幻樂団」が制作する弾幕シューティングゲーム『東方Project』シリーズの舞台となる、作中の架空の神社。

超意訳

「賽銭が入らない」「常に妖怪に襲われる」「宴会が開かれすぎて酒臭い」でおなじみの、聖地巡礼ガチ勢の聖地。現実世界では「例大祭」という大規模同人即売会の名前としてその名を轟かせている。

はけん

覇権

ネットでは、そのクール(季節)で最も売れた、または圧倒的に話題になったアニメやゲームを指す。

超意訳

同人誌の数、SNSのトレンド、売上で他を圧倒し、その期の天下を取った無双コンテンツ。

ほよふぇあ

HoYoFair

HoYoverseが提供するゲーム作品(原神、崩壊:スターレイルなど)のファンコミュニティを対象とした、公式主催の非公式作品(同人作品)特別番組のこと。

超意訳

公式が「同人活動を全力でバックアップするからお前ら最高の二次創作を見せてくれ!」と焚きつける、愛と狂気が詰まったファンアートの祭典。公式のお墨付きを得た同人作品が爆速で流れるため、視聴者の語彙力は消失する。

ぼっちさんせん

ぼっち参戦

音楽ライブやコンサート、各種フェスティバル、同人誌即売会などのイベントに、友人などの同伴者を作らずに自分一人だけで参加すること。

超意訳

「一緒に行く人がいない寂しい奴」という偏見を乗り越え、他人に一切気を遣わず自分のペースだけで推し活をフルに楽しむ、極めて合理的かつ自由なソロプレイ。現場に一歩入れば全員が『同じ推しを愛する同志』なので、精神的には決して孤独ではないとされる。

めるぶら

メルブラ

TYPE-MOONの同人ゲームから始まった2D対戦格闘ゲーム『MELTY BLOOD』シリーズの略称。

超意訳

「月姫」ファンと格ゲー廃人が入り混じる、高速でガチャガチャ動くのが特徴の伝説的格ゲー。初心者が足を踏み入れると、気づかぬうちに空中でコンボを叩き込まれて終わるという、愛と暴力のハイスピードバトル。