同人」の検索結果

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23件ヒット
あやしろさん

綾城さん

漫画『私のジャンルに「神」がいます』に登場する、圧倒的な実力とカリスマ性を持つ伝説的な同人作家のキャラクター。

超意訳

同人界隈における「推し」や「神」の象徴であり、圧倒的筆力で周囲の人間を狂わせる魔性の存在。その存在があまりに眩しすぎて、凡人の心を折ったり、逆に信者を過激化させたりする同人界の重力そのもの。

えし

絵師

イラストレーターのことを親しみを込めて呼ぶネットスラング。特にSNSや同人活動で美麗なイラストを投稿するクリエイターを指す。

超意訳

神がかった画力で推しの尊いファンアートを量産し、ネット民の眼球とタイムラインを浄化してくれる、全オタクが崇める神聖な絵描き様。

おけけぱわーなかじま

おけけパワー中島

漫画家・真田つづるによる漫画作品『私のジャンルに「神」がいます』に登場するキャラクター。作中で主人公が属する同人界隈における「なんか鼻につく、けどなぜか神絵師と仲良くしている同人作家」の代名詞として定着した。

超意訳

同人界隈に一定数生息する「圧倒的実力はないくせに、神絵師の懐に潜り込むのが異常に上手い」「絶妙に腹が立つけど、完全に切り捨てることもできない」という存在を指すトラウマ的象徴。全同人女の心に住み着く忌々しいホムンクルス。

おけぱ

おけパ

真田つづる氏の漫画『私のジャンルに「神」がいます』シリーズに登場するキャラクター「おけけパワー中島」の略称。SNS上で他者(特に神絵師など)に対して、配慮に欠ける距離感や過度な馴れ馴れしさで絡んでしまう、同人界隈における「地雷系」ファンを象徴するキャラクター。

超意訳

SNSで「お、こいつ空気が読めてないぞ…」と思わせてくる、あのヒヤヒヤする痛々しいフォロワーの総称。公式や神絵師のメンション欄に現れては、本人より目立とうとしたりズレたリプライを送ったりする、全同人オタクが一度は目撃したことのある「お近づきになりたいだけのモンスター」のこと。

こうま

紅魔

同人サークル「上海アリス幻樂団」が制作する弾幕シューティングゲームシリーズ『東方Project』の第一作目『東方紅魔郷 〜 the Embodiment of Scarlet Devil.』の略称、あるいは同作品および関連作品に登場する「紅魔館」に関連する要素の総称。

超意訳

東方ファンがとりあえず「紅魔」と口走れば、そこにはレミリアお嬢様やフランドールといった吸血鬼姉妹の威光が漂う。弾幕シューティングの金字塔を指す言葉であり、二次創作界隈では「あぁ、例の紅い館の住人たちのことね」と通じ合える、オタクの共通言語的な呼び名。

こうまきょうりめいく

紅魔郷リメイク

同人サークル上海アリス幻樂団が制作する弾幕シューティングゲーム『東方Project』の第6弾にあたる『東方紅魔郷 ~ the Embodiment of Scarlet Devil.』を、最新の環境や技術に合わせて再構築・刷新することを指す言葉。長らくファンの間で「いつか出るのではないか」と語られていた伝説的トピック。

超意訳

「いつになったら出るんだ」とファンが約四半世紀もの間、神主(作者)に向かって呪文のように唱え続けてきた、東方界隈における最強の幻獣。もはや実在するかどうかすら怪しまれていたが、ついに実現したことで「人類には早すぎる」「これがあの伝説の…」と全オタクを震え上がらせた、歴史的イベントの代名詞。

こみっくまーけっと

コミックマーケット

コミックマーケット準備会が主催する、世界最大規模の同人誌即売会イベント。毎年夏と冬に東京ビッグサイトで開催され、個人の創作物である同人誌の頒布を中心に、コスプレや企業ブース出展など多岐にわたる文化の発信地となっている。

超意訳

オタクの、オタクによる、オタクのための聖戦。もはやイベントというよりは、盆と正月に行われる「人混みという名の過酷なサバイバル修行」。推しへの愛を叫び、限定本を狩り、体力を削りながら戦利品を抱えて帰る姿は、もはやアスリートのそれである。

さいしゅうきちく

最終鬼畜

東方Projectの楽曲アレンジ「最終鬼畜妹フランドール・S」の略称、または元ネタである弾幕シューティングゲーム『怒首領蜂』の「最終鬼畜兵器」というフレーズから派生した言葉。主に激しい楽曲や過酷な状況を指す際に使われる。

超意訳

ネットの歴史に刻まれた「人間がプレイすることを放棄したような暴力的な難易度」の代名詞。元々は同人音楽の超絶アレンジを指していたが、今では「もうこれ以上ないほど過酷・めちゃくちゃ・鬼のような何か」に対して使う、ネット民特有の語彙力崩壊表現。

しゃんはいありするぷりーず

上海アリスReprise

東方Projectの原作ゲームのうち、現代のOS環境では動作が困難な古い作品を、最新環境でも遊べるように移植・調整するために結成された同人サークル。

超意訳

「おじいちゃん、昔のゲームが動かないよ!」という悲痛な叫びに応える救世主。神のごとき技術力で、過去の遺産(東方旧作)を現代のPCに召喚する、東方ファンにとってはまさに神サークル。

しょうぎょうおち

商業堕ち

同人活動や個人制作で評価を得ていたクリエイターが、企業と契約し商業作品の制作側に回ること。または、無料公開されていた作品が、加筆・修正を経て出版社から書籍化されること。

超意訳

「金のない場所で神絵を描いていたアイツが、ついに大人の事情と引き換えにメシの種を手に入れた」という複雑な心境を指す言葉。ファンにとっては「手の届かない存在になったようで寂しい」という親心と、「ようやく正当な評価とギャラを得た」という感動が入り混じる、オタク特有の情緒不安定な祝福の儀式。

じんせいでいちばんおおきいぶー

人生で一番大きい『ブー』

同人誌即売会などを主催する企業「赤ブー(赤ブー通信社)」に初めて参加、あるいは深い思い入れを持って挑む際に使われる、ネット上のスラング的表現。

超意訳

ただのイベント参加じゃない。「赤ブー」という聖地に人生を賭け、推しへの愛という名の魂を捧げる覚悟を決めたオタクが、その重みを自虐と期待を込めて表現する言葉。もはやイベント参加そのものが人生のハイライトであり、終わった後の虚無感までセットで愛でるスタイル。

すたっふぼん

スタッフ本

アニメやゲームなどの制作に携わったスタッフが、自身の担当パートのラフ画、修正案、イラスト、対談などをまとめ、コミックマーケットなどの同人誌即売会で頒布する非公式または限定の資料集。

超意訳

「公式が供給してくれないので自分たちで作るわ!」というクリエイターたちの愛と執念が詰まった、一般流通ルートを全力で回避したマニア必見のプレミアム同人誌のこと。買えるか買えないかは運と並ぶ体力次第のレアアイテム。

せつえいかんりょう

設営完了

同人誌即売会やイベントにおいて、出展者(サークル)が自身のブースの飾り付けや商品の配置などの準備を終えた状態。

超意訳

「戦場へ向かう準備が整った」という一種の武者震い的な報告。これを呟くことで、フォロワーに対して「これから俺の愛の結晶(同人誌)を頒布するから覚悟しておけ」と暗に告げる、同人界隈における午前中の通過儀礼。

とうほうこうまきょう

紅魔郷

上海アリス幻樂団が制作した『東方Project』のWindows版第1作目となる弾幕系シューティングゲーム。2002年に発表され、後の同人界隈における一大コンテンツ化の先駆けとなった作品。

超意訳

「古のオタクたちがこぞってインストールした伝説の弾幕ゲー」。今となってはWindows10以降で動かすためにエンジニア並みの環境構築が必要という、レトロPCの魔境と化した愛すべき沼。

どうじんかいわい

同人界隈

同じ趣味や目的を持つ個人が、非営利で創作活動を行うサークルや作家、およびそのファンが集まるコミュニティやSNS上の交流圏のこと。

超意訳

独自のルールとローカルマナーで構築された、ネット上の「魔境」あるいは「実家」。居心地は最高だが、一度地雷を踏むと全方向からフルボッコにされるスリリングな村社会。

どうじんかつどう

同人活動

同じ趣味や目的を持つ個人が集まり、営利を主目的とせずに作品を制作・発表・頒布する活動のこと。漫画や小説、音楽などの頒布を指すことが多い。

超意訳

「愛こそすべて」を合言葉に、寝る間を惜しんで推しへの解釈を紙に叩きつけ、赤字を出しながらイベント会場の机に座り続ける、尊くて過酷な推し活の究極形態。

なつこみ

夏コミ

毎年8月に東京ビッグサイトで開催される、世界最大級の同人誌即売会「コミックマーケット」の夏季開催分の通称。

超意訳

「夏の炎天下で死と隣り合わせになりながら、お目当ての薄い本を求めてオタクたちが東京ビッグサイトに集結する命懸けの修行イベント」。過酷な待ち時間と湿度の暴力に耐え抜いた者だけが戦利品を手にできる、聖地巡礼ならぬ聖地サバイバル。

にじそうさく

全ての二次創作

既存の著作物(キャラクター、世界観、ストーリーなど)を元にして、別の人物が創作した作品のこと。原作の著作権者から許諾を得ていない場合、法的には著作権侵害となる可能性があるが、コミュニティ内ではガイドラインに従うことで黙認されているケースが多い。

超意訳

「愛ゆえの非公式コンテンツ」の総称。法律のガチガチなルールという高すぎる壁を、オタクの「描きたい!尊い!」という情熱だけでギリギリのバランスで飛び越えている、愛と法廷の綱渡りエンターテインメント。

にじそうさく

二次創作して

既存の著作物(キャラクター、世界観、ストーリーなど)を元にして、ファンが独自に創作した作品のこと。イラスト、漫画、小説、ゲームなど形式は多岐にわたる。

超意訳

「公式が描かないなら私が描く」という愛と執着の結晶。時に公式の設定を脳内でねじ曲げ、時に原作者の想像すら超える独自の解釈を爆誕させる、オタクたちの聖域にして無法地帯。大抵は「愛があれば許される」という暗黙の了解の上でギリギリの綱渡りをしている。

にじそうさくがいどらいん

二次創作ガイドライン

著作権者が自身の知的財産を用いて二次創作物を作成・公開する際、ファンに対して守るべきルールや許容範囲を明示した公式な指針のこと。

超意訳

「オタクが公式の地雷を踏み抜いて消されないための安全地帯マップ」のこと。これがないと推しへの愛を表現するたびに著作権の亡霊に怯えることになるため、運営が神対応で提示してくれるとオタクは涙を流して感謝する。

はけん

覇権

ネットでは、そのクール(季節)で最も売れた、または圧倒的に話題になったアニメやゲームを指す。

超意訳

同人誌の数、SNSのトレンド、売上で他を圧倒し、その期の天下を取った無双コンテンツ。

ほよふぇあ

HoYoFair

HoYoverseが提供するゲーム作品(原神、崩壊:スターレイルなど)のファンコミュニティを対象とした、公式主催の非公式作品(同人作品)特別番組のこと。

超意訳

公式が「同人活動を全力でバックアップするからお前ら最高の二次創作を見せてくれ!」と焚きつける、愛と狂気が詰まったファンアートの祭典。公式のお墨付きを得た同人作品が爆速で流れるため、視聴者の語彙力は消失する。

ぼっちさんせん

ぼっち参戦

音楽ライブやコンサート、各種フェスティバル、同人誌即売会などのイベントに、友人などの同伴者を作らずに自分一人だけで参加すること。

超意訳

「一緒に行く人がいない寂しい奴」という偏見を乗り越え、他人に一切気を遣わず自分のペースだけで推し活をフルに楽しむ、極めて合理的かつ自由なソロプレイ。現場に一歩入れば全員が『同じ推しを愛する同志』なので、精神的には決して孤独ではないとされる。