「ごん」の検索結果

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はんそくそうどう

反則騒動

スポーツや競技において、選手がルールを著しく逸脱した行為を行い、それが社会的な波紋や批判を呼ぶ事態を指す。特に2007年のボクシング世界戦での出来事を指すことが多い。

超意訳

あの伝説の「内藤vs亀田」戦で起きた、もはやボクシングを超えてプロレスかコントの域に達したカオスな事件のこと。反則すぎて逆にエンタメとして語り継がれている、日本スポーツ史における『伝説の放送事故』に近いアレ。

はんたーはんたー

ハンター×ハンター

冨樫義博による日本の漫画作品。過酷なハンター試験を突破し、プロハンターとなった少年ゴン=フリークスが、音信不通の父を探す旅に出る冒険ファンタジー。

超意訳

「連載再開しただけでSNSがお祭り騒ぎになる伝説の漫画」。内容を忘れた読者が再履修しようとして休載の多さに絶望するまでが様式美。もはや読者にとっては漫画というより、いつか完結するかもしれないという希望を抱き続けるための「信仰」に近い何か。

はんたーはんたー

HUNTER×HUNTER

冨樫義博による日本の漫画作品。1998年から週刊少年ジャンプで連載されており、主人公のゴン=フリークスがハンター試験を経て父を探す冒険と、その後繰り広げられる複雑で緻密な能力バトルを描いた大ヒット作品。

超意訳

読者と作者の間で繰り広げられる「いつまで経っても終わらない連載」と「突然始まる長期休載」という名の高度な心理戦。ファンにとっては人生の一部であり、連載再開のニュースが出るたびに全人類が座禅を組んで祈り始める伝説的コンテンツ。

はんどるねーむ

ハンドルネーム

インターネット上で活動やコミュニケーションを行う際に使用する、本名以外の仮名やニックネームのこと。パソコン通信時代から使われている和製英語で、近年ではYouTubeなどのアカウント固有の識別子(@から始まるハンドル)を指すこともある。

超意訳

ネットの荒波を生き抜くために装着する仮面であり、第二のソウルネーム。かつては「†漆黒の堕天使†」のような黒歴史を量産する装置だったが、SNSやYouTubeが日常となった現代では「いかに検索されやすく、身バレせず、かつスベらないか」の高度なセンスが要求されるセルフプロデュースの戦場。

ばいおしっくす

バイオ6

カプコンが発売したサバイバルホラーゲーム『バイオハザード6』の略称。また、同作品を題材にしたパチンコ機種を指すこともある。

超意訳

ホラーゲームとして売られたはずが、蓋を開けてみれば『ほぼアクション映画』という超絶ド派手な体験をさせてくれる問題作。ネット上では「ホラー?何それ美味しいの?」と言われることもしばしばだが、ノリと勢いで楽しむ分にはこれ以上ないエンタメ。

ばいおしんさく

バイオ新作

カプコンの人気サバイバルホラーゲーム『バイオハザード』シリーズにおいて、現在発売されている最新のナンバリング作品や、その発表を心待ちにするファンの期待を指す言葉。

超意訳

「そろそろゾンビと追いかけっこがしたい!」という飢えたゲーマーたちが、公式の発表に一喜一憂し、ネットの海で考察という名の妄想を爆発させている状態。新作が出ると聞けば、既存のファンがこぞって「また心臓がいくつあっても足りないやつが来た……」と歓喜しながら地獄へ飛び込む合言葉。

ばいおのひ

バイオの日

8月10日を、数字の「8(バ)」と「1(イ)」「0(オ)」の語呂合わせから、ゲームシリーズ『バイオハザード』に関連する記念日としてカプコンなどが公式・非公式に盛り上げる日のこと。

超意訳

製薬会社が祝うような高尚な日ではなく、基本的にはゾンビゲーファンが「よっしゃ、今日はバイオやって騒ごうぜ!」と口実にして、新作情報の解禁や過去作への郷愁に浸り、キャンペーンでグッズをねだるためのカプコン公式謹製・祭り日。

ばいおはざーど

バイオハザード

カプコンが開発・販売している人気サバイバルホラーゲームシリーズの名称。架空の生物兵器が引き起こすバイオテロや、それに対抗する組織や個人の戦いを描く作品群のこと。

超意訳

単なるホラーゲームの枠を超え、SNSでは「あまりにも散らかった部屋」や「衛生状態が絶望的な場所」を見た際に発せられる悲鳴や罵倒の代名詞。ゾンビが徘徊していてもおかしくない汚部屋の別称。

ばいおはざーどあーるいーべろにか

バイオハザード RE:ベロニカ

カプコンの人気ホラーゲーム『バイオハザード』シリーズにおいて、ファンから長年リメイクが熱望されているタイトル『コード:ベロニカ』に対し、近年のリメイク作品に倣ってネット上で通称として呼ばれている名称。

超意訳

「いつ出るんだよ!」「いや絶対開発中だろ!」とファンが数年越しに擦り続けている、ある種のリメイク信仰というか、幻の未発表作に対する全知全能の愛称。カプコンが沈黙を貫くたびに、ファンの妄想と期待値だけが宇宙規模で膨らんでいる状態の代名詞。

ばいおはざーどふぁいぶ

バイオハザード5

カプコンから発売されたサバイバルホラーゲームの名称。また、それを題材にしたパチンコ・パチスロ機のシリーズの通称。

超意訳

ゲーム界ではクリスがムキムキになってゾンビをパンチで粉砕するアクション映画的ゲームの代名詞。しかし、ネット上で「バイオ5」と騒がれている場合、9割以上の確率で「スマスロ(パチスロ)」の話。諭吉を何枚溶かしたかの怨嗟の声や、天井到達時の絶望感を共有するための合言葉と化している。

ばいすしゅゔぁるつぶらう

ヴァイスシュヴァルツブラウ

株式会社ブシロードが展開していた、アニメやマンガなどのキャラクターを用いたトレーディングカードゲームのブランド。既存の「ヴァイスシュヴァルツ」をベースにしつつ、より初心者や幅広い層が遊びやすいように設計されたシリーズ。

超意訳

「ヴァイスシュヴァルツ」の弟分として爆誕した、推しを愛でるためのキラキラした紙束。カードを集めて愛を叫ぶゲーム……だったはずが、惜しまれつつもサービス終了が発表され、ファンの間では「推し活の聖域」として語り継がれることになった哀愁漂うコンテンツ。

ばかまじ

ばかまじ

エンタメ会社「STPR」が手掛ける公式アニメプロジェクト、およびそれを中心としたクリエイターユニットの名称。YouTubeを中心にドタバタなアニメ動画や企画コンテンツを展開している。

超意訳

すとぷりで知られるSTPRが仕掛ける、「バカたちがマジでアニメを作ってみた」的なテンションの公式ユニット。全力の悪ノリとエモいストーリーで、オタクの心をガッチリ掴んで離さない新時代のネットミーム&エンタメ兵器。

ばかんぶ

バカンブ

コンゴ民主共和国出身のプロサッカー選手、セドリック・バカンブ(Cédric Bakambu)の姓。各国のトップリーグや代表チームでストライカーとして活躍する人物を指す固有名詞。

超意訳

サッカー界における「移籍のドタバタ劇」の代名詞的存在。夢のクラブへの移籍が寸前で消滅したり、大金目当ての移籍で話題になったりと、何かとニュースに事欠かない『お騒がせストライカー』の呼称。ネットでは彼の名前を連呼することで、サッカー界の混沌とした移籍市場のシュールさを分かち合う。」

ばきどう

バキ童、彼女できました&卒業しました

お笑いコンビ「春とヒコーキ」のメンバーであるぐんぴぃが運営するYouTubeチャンネルの名称および、そのキャラクターや愛称。元々は「バキバキに折れたDT(童貞)」の略称であり、非モテを自称する動画コンテンツのアイコンとして広く親しまれている。

超意訳

数多の非モテ男子が神として崇めていた「童貞界のラスボス」ぐんぴぃが、まさかの彼女獲得&童貞卒業を宣言してファンを阿鼻叫喚の渦に巻き込んだ歴史的事件。彼が卒業したことで「自分もいつか…」という希望と「俺たちのバキ童が…」という喪失感が入り混じる、現代のネット恋愛歴史における一大ニュース。

ばきどう

バキ童

お笑いコンビ「春とヒコーキ」のぐんぴぃが、街頭インタビューにおいて自身の童貞であることを「バキバキの童貞です」と力強く回答したことが由来の愛称、およびその彼が運営するYouTubeチャンネルの通称。

超意訳

「バキバキに折れるほど童貞」という、もはや哲学的なまでの圧倒的童貞力の象徴。現在はチャンネルが巨大化しすぎて、もはや誰でも知ってるネット界の国営放送的なポジションに鎮座している、愛すべきキモカワ芸人の代名詞。

ばくまつしし

幕末志士

ニコニコ動画やYouTubeを中心に活動する、歴史上の偉人の名前を冠したゲーム実況者グループ。

超意訳

ニコ動の黄金期を駆け抜けた伝説のコンビ……だったはずが、色々ありすぎて今や「古のオタクの同窓会会場」と化しているグループ。坂本という男のトーク力と、歴史に残る名作実況の数々で、我々を長年狂わせ続けてきた罪深い存在。

ばくれつみっしょん

爆裂ミッション

5人組ダンスボーカルグループ「M!LK」がTBS系列のゴールデン帯で初めて冠を務めるバラエティ特別番組のタイトル。メンバーが困難なミッションに体当たりで挑む様子が描かれる企画。

超意訳

「とにかく過酷で派手なことに挑戦させられる」という、推したちが体を張って頑張る姿を拝むための眼福コンテンツ。ファンにとっては、彼らがどれだけ無茶な指令をこなせるかを見守る、愛と絶叫と感動の儀式。

ばぐってすき

バグって好き

歌い手グループ「シクフォニ」のメンバーである「みこと」によるソロ楽曲のタイトル。恋に落ちて正常な判断ができなくなっている状態を、コンピュータのバグに例えた恋愛ソング。

超意訳

「好きすぎて脳内の処理が追いつかず、愛の演算エラーが発生している状態」のこと。理性という名のOSがクラッシュするほど相手に狂わされている様を、ゲーマーやネット民が共感と共に叫ぶ、現代の特級呪物級の恋心。

ばざーるでござーる

バザールでござーる

1991年にNEC(日本電気)が開始した販売促進キャンペーン、およびそのCMに登場するサルのキャラクター「バザール・デ・ゴザール」のこと。

超意訳

90年代の日本の茶の間に突如現れ、独特の語尾と間抜けで愛らしい姿で一世を風靡した伝説のサル。バブルの名残を背負ったまま令和の世まで生き延びていたが、ついに2026年での引退が発表され、平成初期生まれのオジサン・オバサンたちの情緒を激しく揺さぶっているレトロ・アイコン。

ばっどふぉーえじゅけーしょん

Bad For Education

大友克洋原作のSF漫画・アニメ映画『AKIRA』の主人公・金田正太郎が着用している赤いジャケットの背中に、カプセルのイラストと共に描かれているフレーズ。「健康には良いが、教育には悪い(あるいは、身体に良い薬だが、教育上は良くない)」という意味を持つ。

超意訳

「体に良いけど親や学校には絶対に見せられないヤバいモノ」を指す、全中二病患者が一度は憧れる伝説のフレーズ。現代では、背徳感のある美味しい食べ物、不健全だけど最高に面白いコンテンツ、あるいは社会的なルールを無視して突っ走るパンクな生き様を肯定する時に好んで使われる。

ばとうえーえすえむあーる

罵倒ASMR

ASMR(自律感覚絶頂反応)の形式の一つで、演者が聴き手に対して罵倒や厳しい言葉を投げかける音声コンテンツ。バイノーラルマイクを使用して臨場感を高めた作品が多い。

超意訳

「褒められて伸びるタイプ」は即死する、現代社会に疲れたM属性の皆さんのための最終兵器。尊い推しに面と向かってクズ扱いされることで、逆にメンタルを癒やすという、一周回って高度な自尊心の回復儀式。

ばななおやじ

バナナおやじ

特定の文脈において、インターネット放送やSNS上のコンテンツ、または特定の地域でバナナ関連の事業や活動を行う人物を指す通称。

超意訳

「バナナおじさん」と混同されがちだが、ネット上のノリで生まれた愛称や、特定のキャラクター、あるいは奇特な活動をするおじさん全般をなんとなくバナナと紐付けて呼ぶときの、若干のネタっぽさと哀愁が漂う呼び名。

ばななまんさん

バナナマンさん

お笑いコンビ「バナナマン」の設楽統と日村勇紀に対する敬称。テレビ番組やメディアでの共演者やスタッフからの呼称、あるいは視聴者からの親しみを込めた呼び方。

超意訳

単なるコンビ名ではなく、テレビをつけたら絶対どこかで微笑んでいる、国民的「実家のような安心感」を象徴する存在。彼らに「さん」付けするのは、もはや日本人のDNAに刻まれた礼儀作法と言っても過言ではない。

ばななまんのばななむーんごーるど

バナナマンのバナナムーンGOLD

TBSラジオで毎週金曜深夜に放送されている、お笑いコンビ・バナナマンがパーソナリティを務める長寿ラジオ番組。

超意訳

おじさん2人が深夜にキャッキャと戯れているのを、全国のリスナーが「今週も平和だなあ」とニヤニヤしながら見守る、金曜深夜の精神安定剤的ラジオ。もはや放送というより、親戚の家の縁側で盗み聞きをしている感覚に近い。

ばななむーん

bananamoon

TBSラジオで毎週金曜深夜に放送されている、お笑いコンビ・バナナマンがパーソナリティを務める長寿ラジオ番組『金曜JUNK バナナマンのバナナムーンGOLD』の略称、または愛称。

超意訳

金曜の深夜に酒を飲みながら聴くのが正解の、仲良しオジサン二人がキャッキャしてるのを聴いて「あぁ、今週も終わったな…」と安心するための深夜の精神安定剤。

ばななむーん

バナナムーン

TBSラジオで毎週金曜日の深夜に放送されている、お笑いコンビ・バナナマンによる長寿ラジオ番組『金曜JUNK バナナマンのバナナムーンGOLD』の通称。

超意訳

深夜テンションで繰り広げられる、おじさん二人によるカオスで終わりのない雑談。リスナーにとっては金曜深夜の癒やしであり、これを聴かないと週末が始まらないという中毒性高めの「深夜の聖域」。

ばにーあんどばろん

バニー&バロン

トレーディングカードゲーム『Shadowverse(シャドウバース)』に登場するカード「リベリオンデュオ・バニー&バロン」の略称。ゲーム内の特定のクラスで使用されるキャラクターペアを指す。

超意訳

シャドバ民が愛してやまない、バニーとバロンという二人組のカードのこと。場に出た時のコンボ性能や、特定のデッキタイプにおいて「とりあえず入れとけ」的なポジションを確立しているカードペアを指す、オタク特有の省略呼称。

ばりあん

バリアン

バリ島をコンセプトにした、リゾートホテルスタイルの宿泊施設。カップル利用だけでなく、女子会や推し会など多様な用途で利用される複合型レジャーホテル。

超意訳

「ラブホなのにラブホっぽくない」を極めた、女子会の聖地。無料アメニティが山盛りすぎて、もはや何しに来たのか忘れそうになるバリ島風の天国。

ばるみりおす

バルミリオス

特撮テレビドラマ『ウルトラマンテオ』に登場する怪獣の名称。作中では「孤独怪鳥」という別名で呼ばれており、第6話および第7話に登場するキャラクター。

超意訳

ネット上では単なる怪獣名を超えて、誰にも理解されない独特の寂しさや、必死に仲間を探しているのに空回りしてしまう「空気を読み違えた孤独なオタクの精神的アイコン」として語られることが多い。

ばれるかーごぱんつ

バレルカーゴパンツ

樽(バレル)のような曲線を描く丸みのあるシルエットが特徴的な、ポケット付きのカーゴパンツのこと。特にユニクロ等のプチプラブランドから発売され、トレンドのボトムスとして人気を博しているアイテム。

超意訳

「履くだけでなんかオシャレな人になれる魔法のズボン」。太ももがパツパツでも樽型のシルエットが絶妙にカバーしてくれるため、下半身のコンプレックスを抱える全人類の救世主として崇められている現代の制服。

ばんてりんどーむさいしゅうせん

バンテリンドーム最終戦

プロ野球・中日ドラゴンズの本拠地であるバンテリンドーム ナゴヤにおける、そのシーズンのホーム最終戦、および試合終了後に開催される最終戦セレモニーのこと。

超意訳

チームのシーズン順位(多くはBクラス)に関わらず、ハリウッド映画のクライマックス級に壮大でエモい演出をぶち込み、ファンに『名作を一本見終えた』かのような謎の感動と錯覚を与える、実質的なシーズン最大のエンタメ。暗闇に揺れるペンライトの美しさは宗教画とも評される。

ばんどうえいじさん

板東英二さん

元プロ野球選手であり、現在はタレント、司会者、俳優として活動している人物。引退や消息不明説が度々報じられる中で、SNSなどで突如近況が明かされると話題になる存在。

超意訳

インターネット上で「あの人は今どうしてる?」と定期的に名前が挙がる、ある種の都市伝説的なアイコン。生存確認がされるたびに「生きていた!」とネット民をザワつかせる、日本の芸能界における究極の隠れキャラ的存在。

ばんなむかぶぬしそうかい

バンナム株主総会

株式会社バンダイナムコホールディングスが毎年開催する、株主に対して経営状況を報告し、重要事項を決議するための公式な会議。

超意訳

「お前たちの愛するコンテンツの未来、オタクの力で直談判してやるよ」という使命感に燃えるファンが、投資家という立場を武器に経営陣へ鋭い質問(という名のガチクレームや熱い要望)をぶつける、年に一度のガチンコ・バトル・イベント。

ばんまどの

万魔殿

本来は「万魔殿」と書き、悪魔たちが集まる宮殿や、すべての悪魔の住処を指す言葉(パンデモニウムの訳語)。ただし、オンラインゲーム『ドラゴンクエストX』においては、同名のバトルコンテンツ『万魔の塔(ばんまのとう)』と混同・誤用され、そのコンテンツ自体を指すネットスラングとして定着している。

超意訳

本来は厨二病全開の禍々しい悪魔の溜まり場を指すかっこいい言葉のはずが、ネット界隈ではもっぱら「毎週通わないといけない地獄の作業コンテンツ」の代名詞。プレイヤーにとっては悪魔の宮殿より、終わらないモンスターの掃討作業でストレスが溜まる場所として恐れられている。

ばーちゃるぼーい

バーチャルボーイ

1995年に任天堂から発売された、3D映像を赤と黒の単色で表示する据置型ゲーム機。当時の技術的限界からVR体験を完全に再現するには至らなかったものの、先駆的なコンセプトとして知られる。

超意訳

「時代を先取りしすぎて滑った伝説のハード」。黒歴史として語られがちだが、令和の時代になってまさかのサブスクや専用周辺機器で再評価(という名の供養)が始まっている、全ゲーマーが一度は「これ持ってる人いるの?」と突っ込みたくなる存在。

ばーびー

バービー

マテル社が製造・販売する世界で最も有名なファッションドールのこと。また、2023年に公開されたグレタ・ガーウィグ監督による映画作品や、その世界観を指すこともある。

超意訳

単なる人形の名前を通り越して、フェミニズムや多様性を象徴するアイコンになった存在。SNSでは、金髪でスタイル抜群の「いわゆるバービー的」な格好や、強烈なピンク色に染まった空間を指して「バービー感ある」「バービーごっこ」と呼ぶなど、もはや一つの生き様やファッションのジャンルと化している。

ぱいぱいいんふれ

パイパイインフレ

SNS上で特定の界隈や文脈において使用される造語であり、グラビアアイドルやコンテンツ等における胸のサイズや露出度のインフレ(過度な強調や大型化の傾向)を揶揄または形容する際に用いられる言葉。

超意訳

「世の中の胸の基準値がバグってる!」と言いたい時に使う魔法の言葉。供給過多で胸のサイズ感覚がインフレを起こし、もはや何が普通で何が大きいのか分からなくなったオタクの混乱と歓喜が入り混じった状態を指す。

ぱじゃぱ

ぱじゃぱ

メディアミックスプロジェクト『IDOLY PRIDE』に登場するアイドルユニット「ぱじゃパ!」の略称、または関連楽曲の通称。

超意訳

基本的には『IDOLY PRIDE』というコンテンツ内のユニット名を指す「ファン用語」ですが、字面がかわいいためノリで使われることも。ただのパジャマパーティの略だと勘違いして使うと、オタクたちの熱い眼差しが飛んでくるので注意が必要な界隈限定用語です。

ぱふぉーまんすびでお

Performance Video

主にアーティストやアイドルのプロモーションにおいて、ドラマ仕立てのストーリーや過度な演出を省き、ダンスや歌唱といった純粋な「パフォーマンス」の様子を正面から捉えることに特化した映像コンテンツ。

超意訳

「イメージカットやよく分からないドラマシーンはいいから、とにかく推したちの神がかったダンスと一糸乱れぬフォーメーションを頭の先からつま先までフルでじっくり見せてくれ!」というファンの切実な需要を120%満たしてくれる、実力勝負の眼福動画。

ぱられるわーるどふぁいぶ

パラレルワールド5

「パラレルワールド」という概念に数字の「5」が付与された表現ですが、現時点で物理学や一般学術用語として確立された定義は存在しません。主に、特定のコンテンツや文脈における並行世界の5番目のバリエーション、あるいは5つの並行世界を指す特殊な呼称として用いられます。

超意訳

「もしかして私たちが気づいていないだけで、現実は5層構造になってる?」という厨二病的な想像力を刺激するパワーワード。マルチバース系作品で「5つ目の世界線」が登場した際に、ファンが勝手に呼び始めたのが発端。要するに、既存のパラレルワールド理論を無理やり拡張して、考察勢が楽しむためのスパイスみたいなものです。

ぱわーたわー

パワータワー

主に行政や商業施設、ゲーム内コンテンツで使われる名称。遊園地のアトラクション名や、スマートフォン向けゲーム『トリッカル・リバイバル』内のコンテンツ、またはフィットネス器具の名称として使用される固有名詞。

超意訳

ネット界隈で「パワータワー」と言えば、多くの場合ゲーム攻略の話か、あるいは「なんかこう…力がみなぎりそうな名前のデカい建造物」という抽象的な概念を指すことが多い。響きが強そうなので、とりあえず何でも強そうなものにこの名前を付けがち。

ぱんでもにうむ

パンデモニウム

本来はジョン・ミルトンの『失楽園』に登場する地獄の首都(万魔殿)を指す言葉だが、現代のネット文脈では主に人気ゲーム『モンスターストライク』のキャラクター名、または『ファイナルファンタジーXIV』のレイドコンテンツの名称として定着している。

超意訳

「修羅場」や「大混乱」という本来の意味よりも、ゲーマーにとっては「またこいつの周回か…」という労働の記憶や、高難易度レイドで精神をすり減らしたトラウマを想起させる、ある種の「ゲーマー専用の呪文」のようなもの。

ぱーふぇくとはーもにー

パーフェクトハーモニー

特定のヒーリング団体や関連する商品、もしくは楽曲のタイトルなどに冠される名称。響きとしては「完璧な調和」を意味する言葉。

超意訳

ネット上の文脈でたまに見かける「意識高い系ワード」の一つ。キラキラした響きとは裏腹に、特定のコミュニティ特有の教義や、音声を聴いて癒される系のコンテンツを指すことが多く、一般層には「何となく怪しげなオーラを放つパワーワード」として認識されている。

ぱーふぇくとひゅーまん

PERFECT HUMAN

お笑いコンビ・オリエンタルラジオが率いるダンス&ボーカルユニット「RADIO FISH」による楽曲、およびその楽曲で歌われる「完璧な人間」というフレーズのこと。

超意訳

自分で自分を「俺こそが完璧な人間だ!」と盛大に褒めちぎる、強烈な自己肯定感の塊みたいなフレーズ。ナルシストを極めた結果、一周回って一周回ってエンタメとして昇華された、もはや現代の「どや顔」の代名詞。

ぱーふぇくとひゅーまん

パーフェクトヒューマン

お笑いコンビ・オリエンタルラジオが率いるダンス&ボーカルユニット「RADIO FISH」による楽曲、およびその楽曲内で中田敦彦が演じる「完璧な人間」というキャラクター。

超意訳

自意識が銀河系レベルまで肥大化した、究極の「自称・最強人間」のこと。SNSで自分がやたらとドヤ顔で何かを成し遂げた時や、誰かが過剰なナルシズムを炸裂させている様子を、皮肉またはネタとして指す際に使われる魔法のワード。

ぱーぷるでーもん

パープルデーモン

「紫色の悪魔」を意味する英語の直訳であり、特定のキャラクター名やゲーム内のボス、あるいは抽象的な悪の象徴として国内外の創作物で散見される名称です。

超意訳

ネット上の文脈では、何か怪しげな雰囲気を持つアイコンや、厨二病全開のネーミングをイジる際、あるいは特定のマイナーな界隈でだけ盛り上がっているキャラクターを指して「なんか強そうな名前つければいいと思ってるでしょ」という哀愁を込めて使われる言葉です。

ひかるげんじ

光GENJI

1987年から1995年まで活動した、日本の7人組男性アイドルグループ。ローラースケートを履いてパフォーマンスを行うスタイルで社会現象を巻き起こした。

超意訳

ネット上では単なる懐メロ枠を超え、一部の界隈では「あの頃の狂気的な勢いを現代に求める文脈」や「推し活のルーツを語る際の神格化された象徴」として、オジサン世代から若年層までが「令和の視点」で再評価するアイコンとなっている。

ひかれた

轢かれた

自動車などの車両に衝突され、身体が下敷きになること。

超意訳

本来は物理的な交通事故を指す言葉ですが、ネット上では「強烈なコンテンツや衝撃的な事実を目の当たりにし、精神的に完膚なきまでに叩きのめされた状態」を指して使われます。推しの供給過多で死んだときや、予想外の展開に脳が追いつかない際によく使われる悲鳴に近い表現です。

ひかわきよし

氷川きよし

日本の歌手。1977年生まれ。演歌歌手としてデビューし、現在は「氷川きよし+KIINA.」としてジャンルに縛られないアーティスト活動を行っている。

超意訳

単なる歌手という枠を突き抜け、ジェンダーの概念を軽々と飛び越えて「自分らしく生きる」ことのアイコンとなったカリスマ。ネット上では彼の発言や圧倒的なビジュアルの変化が、しばしば「令和の神」「美の暴力」として崇められ、もはや一つの伝説的な概念として扱われる。

ひがしぱそ

東パソ

テレビ東京系列で放送されている乃木坂46出演のバラエティ番組『東京パソコンクラブ』の略称。

超意訳

乃木坂46のメンバーが一生懸命プログラミングやゲームに挑む姿を、ファンが「今日も推しが可愛い」と愛でながら見守るための番組の呼び名。略すことでより親近感が湧き、番組愛をアピールできる魔法の合言葉。