「オタク」の検索結果

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2364件ヒット
けいそつだった

軽率だった

深く考えず、慎重さを欠いた行動をとってしまったという反省や後悔を表す言葉。本来は非難されるべき軽はずみな行いを指す。

超意訳

オタク界隈では『軽率に推しを増やす』のようにポジティブな意味で使われがちだが、結局のところ『衝動的にやってしまったけど、まあ楽しかったから許して!』という免罪符として使う便利なフレーズ。本当にやらかした時の謝罪にも使われるので、文脈を見極めないと命取りになる。

けいひな

けいひな

日本のタレント・TikTokerである景井ひな(かげい ひな)さんの愛称。ファンの間やSNSで本人を指す呼称として使用されている。

超意訳

「景井」を「けい」と略した、ファン目線での親しみ全開な呼び方。一瞬「経費なの?」と聞き間違えそうになるが、全く関係ない。推しをいかに短く呼ぶかという、現代オタクの効率化への執念が詰まったパワーワード。

けいひんおうりょう

景品横領

企業や団体が実施する懸賞、くじ、キャンペーンなどで配布される予定の景品を、従業員が立場を悪用して私的に持ち出し、転売や隠匿を行う不正行為のこと。

超意訳

「ちいかわ」ファンの心を折る現代の禁忌。苦労して回転寿司で皿を積み上げた客をあざ笑うかのように、裏でこっそり持ち出してフリマアプリで荒稼ぎするという、全オタクが最も憎むべき背信行為。もはやただの横領ではなく、夢と希望をメルカリに流す不届き者を指すパワーワード。

けっかいしのいちりんか

結界師の一輪華

クレハによる日本の小説作品。角川文庫から刊行されている、異能の力を持つ一族を舞台にした和風ラブファンタジー作品。

超意訳

ネットで「結界師の一輪華」と検索する人の大半は、アニメ化の発表で「え、これってあのアニメ化するやつ?」と慌てて内容を確認しようとしている、または推しのアニメ出演情報を必死に追っている人たち。要は、次に流行るかもしれない和風キュンキュン作品を今のうちにチェックしてマウントを取りたいオタクたちの必修科目。

けっこんしました

結婚しました!!!

男女またはパートナー同士が法的に婚姻関係を結んだこと、あるいは結婚式を挙げたことを周囲に広く知らせる報告の言葉。

超意訳

推しと推しが同じ空間に存在したり、1ミリでも絡みを見せたりした瞬間、オタクの脳内で勝手にチャペルが建ち、鐘が鳴り響き、架空の引き出物が発送された結果としてSNSに吐き出される、幻覚成分100%の限界オタク歓喜の叫び。

けっこんするのか

結婚するのか

漫画『ドラゴンボール』のキャラクターであるベジータのセリフが元ネタとなり、ネット上で定着したミーム。他人の結婚報告に対して、驚きやショック、哀愁をネタ的に表現する際に用いられる。

超意訳

推しや友人の結婚を知ったオタクが、脳内で『俺以外の奴と…』という身勝手な未練を付け足して絶望するためのセルフ失恋テンプレ。そもそも最初から付き合ってもいないという無慈悲な現実はスルーされる仕様である。

けっさのいちご

血鎖の一護

漫画およびアニメ作品『BLEACH』の主人公、黒崎一護の形態や血統に関する一部のファンやコミュニティにおける俗称、または特定の文脈で用いられる呼称。

超意訳

BLEACHのオタクたちが、黒崎一護の中に眠る複雑すぎる血統(死神・滅却師・虚)を無理やり要約しようとして混乱した末に生まれたパワーワード。もはや何が何だかわからないけど、とりあえず「血の鎖で縛られた最強の主人公」っぽい雰囲気を醸し出したい時に使われる。

けっしょうかーど

決勝カード

競技大会の最終段階である決勝戦において、対戦する二者(または二チーム)の組み合わせのこと。

超意訳

「誰と誰が最後に殴り合うのか」という、スポーツや大会のクライマックスにおける最も盛り上がる対戦カードのこと。オタクは「神カード」だの「エモい組み合わせ」だのと騒ぎ立てるが、要は最終決戦の対戦相手という至ってシンプルな概念。

けっせいじゅっしゅうねんおめでとう

結成10周年おめでとう

特定のグループや団体が結成されてから丸10年が経過したことを祝う言葉。主にアイドルグループやバンドなどの記念日に用いられる。

超意訳

「オタクの寿命を削って推しを支え続けたことへの自分へのご褒美」であり、「推しがまた一つ伝説を積み上げた瞬間」を共有するための儀式。言ったもん勝ちの幸福感と、10年という歳月の重みを爆速で共有して、SNSで同志たちと傷(愛)を舐め合うための魔法の言葉。

けつあつにひゃくにじゅうのにひゃくじゅう

血圧220→120

血圧が収縮期220mmHg、拡張期120mmHgという非常に高い数値を指す医学的指標。一般的に高血圧緊急症を疑うレベルの危険な状態であり、早急な医療介入が必要な数値を指す。

超意訳

ネット上の「オタクが推しの供給や激ヤバ展開を目撃した際に、興奮のあまり心拍数と血圧が爆上がりして瀕死状態であること」を表現するパワーワード。医学的な危険信号を通り越して、もはや情緒が爆発して物理的に体調を崩すほど「尊い」という異常なハイテンション状態を指す。

けむけむ

ケムケム

モロッコ東部からアルジェリアにかけて広がる、中生代白亜紀の地層(ケムケム層)を指す学術用語、または化学(Chemistry)に関連する愛称や固有名詞。

超意訳

ネット上の文脈では「なんか化学っぽい名前のブログ」や「古代の巨大な怪物が眠る地層」といった、硬派なのかふざけているのか境界線が曖昧な謎の響きとして愛されている言葉。特定の流行語というよりは、化学界隈や古生物オタクがニヤリとする呪文のようなもの。

けろろえいが

ケロロ映画

アニメ『ケロロ軍曹』シリーズの劇場版作品の総称、または2026年公開の『新劇場版☆ケロロ軍曹 復活して速攻地球滅亡の危機であります!』を指す言葉。

超意訳

「帰ってきたカエル」ことケロロ軍曹が、16年という長い冬眠(と書いてブランクと読む)から目覚めて映画館を占拠しに来た、オタクたちの情緒を狂わせるノスタルジーの暴力。

けろろおたく

ケロロオタク

漫画・アニメ『ケロロ軍曹』の熱狂的なファン、または幼少期に同作を視聴したことでオタクカルチャーへの適性を植え付けられた人々のこと。

超意訳

子供向けアニメのフリをした『ケロロ軍曹』という名のパロディ・サブカル英才教育をガチで浴び、無事に人生をオタク方面へと狂わされた大人たち。本家ガンダムやエヴァを見る前にケロロでパロディを先に履修してしまったため、本家を見たときに「これケロロで見たやつだ!」と叫んでしまう悲しき十字架を背負っている。

けろろしよう

ケロロ仕様

アニメや漫画の『ケロロ軍曹』のキャラクターや世界観、デザイン、あるいは作中の侵略計画になぞらえた特別仕様やコラボレーションのこと。

超意訳

「オタクの部屋が突然の宇宙侵略基地になる現象」。何でもかんでもケロロっぽく改造したり、緑色の物体や軍曹の顔がついているだけで「これはケロロ仕様だ」と主張し、無理やり日常に侵略を受け入れるファンの精神的余裕とネタ化のこと。

けんこうごさんけ

健康御三家

特定の分野において、最も代表的で権威があるとされる3つの要素や組織を指す「御三家」という言葉を、健康維持や改善のために重要とされる3つの要素に当てはめて呼ぶ名称。

超意訳

健康オタクが血眼になって追い求める「これさえやっておけば長生きできるはず」という3つの聖域のこと。大抵の場合、食事・運動・睡眠を指すことが多く、分かっちゃいるけど実際には一番守るのが難しい、意識高い系たちの三種の神器。

けんてぃーの

ケンティーの

タレント・俳優である中島健人氏の愛称「ケンティー」に所有の助詞「の」がついたもの。ファンの間で、彼の持ち物や発言、彼に由来するものを指す際に用いられる。

超意訳

「王子様キャラ界の絶対王者」こと中島健人の所有物、あるいは彼という存在そのものに対する絶対的な尊さを表す枕詞。オタクが推しの持ち物や関連情報を拝む際に、もはや宗教的な崇拝の念を込めて付与される接頭辞のようなもの。

けーえむちゃーと

KM CHART

韓国の音楽業界におけるK-POPアーティストや楽曲の選好度を測定するグローバルチャートシステム。ストリーミング、アルバム売上、ファンの投票などを総合的に集計して順位付けを行い、それに基づいた授賞式(KM CHART AWARDS)も開催される。

超意訳

K-POP界の『ガチ勢』たちが、推しの順位を上げるために血眼になって投票とストリーミングを回すための、冷徹かつエキサイティングな数字の戦場。ランキングを見れば、今誰が『ガチで勢いがあるか』が一目でわかってしまう、オタクたちの精神安定剤兼・殺し合い会場。

けーぴーえふ

KPF

福岡県北九州市で開催される、漫画・アニメ・ゲームなどのポップカルチャーをテーマにした九州最大級のイベント「北九州ポップカルチャーフェスティバル」の略称。

超意訳

「北九州といえばこれ!」なオタクの聖地巡礼的イベントのこと。入場無料で声優さんも来るし、とにかくオタクが北九州に大集結して熱狂する年に一度の激アツな2日間。

げきえろおねえさん

激エロお姉さん

二次元作品やネット上の創作物において、極端に誇張された性的魅力を持つ成人女性キャラクター、あるいはその特徴をパロディ化したミームのこと。過度なセクシーさを強調する「うっふ~ん構文」などを伴い、様式美として扱われることが多い。

超意訳

「現実には存在しないレベルで露骨に誘惑してくる、漫画やアニメに出てくるような都合の良いお姉さん」。実体というよりは、オタクの脳内で生成された『欲望を全力で受け止めてくれる装置』に近い存在。中身や文脈を問わず、とにかくエロければ正義とされる概念。

げきじょうばんじゅうたろう

劇場版じゅうたろう

俳優・山中柔太朗が出演する映画作品や、彼の出演作が公開される期間、あるいは彼が主演級の扱いを受けている作品群をファンが総称して呼ぶ際に使われる造語。

超意訳

推しの山中柔太朗がスクリーンでデカデカと映し出されるという、オタクにとっての「生存確認」兼「尊死確定」の儀式。特に主演映画においては、彼の美貌を浴びるための聖域として崇め奉られる状態のこと。

げきじょうばんじゅうたろう

劇場版 じゅうたろう

ボーイズラブ漫画を原作とした映画『純愛上等!』にて、俳優・山中柔太朗が主演を務めていることから、ファンやSNS上で主演作を親しみを込めて呼ぶ際の愛称的表現。

超意訳

「もはや本人そのものが一つの映画ジャンル」という意味を込めた、ファンの限界オタク発言。実質、推しがスクリーンで動いているという事実だけで世界が救われている状態を指す。山中柔太朗の美貌がもはや公共物であることを世に知らしめる際の枕詞。

げきだんはいきゅー

劇団「ハイキュー

古舘春一による漫画『ハイキュー!!』を原作とした演劇プロジェクトのこと。2015年から続いた「ハイパープロジェクション演劇」シリーズの精神を継承し、2023年に旗揚げされた新たな舞台製作チームおよび公演の名称。

超意訳

かつてバレーボールの試合を極限の身体能力とプロジェクションマッピングの魔法で再現してオタクを昇天させた伝説の舞台が、形を変えて帰ってきた「ハイキュー!!の亡霊(褒め言葉)を呼び戻すための装置」。チケット戦争という名のレシーブを繰り広げないと現地に辿り着けない過酷なエンタメ。

げげげのゆうえんち

ゲゲゲのゆうえんち

西武園ゆうえんちと、映画『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』がコラボレーションした期間限定のイベント名称。作品の世界観を体験できるアトラクションや、描き下ろしイラストを使用した限定グッズの販売、謎解きラリーなどが実施される。

超意訳

「ゲ謎」の沼にハマったオタクたちが、推しを浴びるために西武園ゆうえんちへ吸い寄せられ、期間限定の聖地で散財し、謎解きで脳をフル回転させながら全力を出す「オタクの生存確認および命の洗濯スポット」のこと。

げまげま

げまげま

スタンミ、らいじん、たぬき忍者、じゃすぱー、しゃるるの5名で構成されるストリーマーコミュニティおよびその活動グループの名称。

超意訳

「仲良し男子校のノリ」を煮詰めてYouTubeやTwitchに放流した、オタクと配信者界隈の癒やし兼騒音製造ユニット。集まるとだいたい何かが壊れるか、笑いが止まらなくなるか、飯を食っている。

げりらいんらい

ゲリラインライ

InstagramなどのSNSにおいて、事前の告知なしに突発的に開始されるライブ配信のこと。

超意訳

「今からやるよ!」という親切心を放棄し、オタクの生活リズムを破壊して全人類を即座に待機列へ並ばせる、推しからの理不尽かつ最高にスリリングな不意打ちテロ。

げんいんはきみにもある

原因は君にもある。

スターダストプロモーション所属の男性ダンス&ボーカルグループ「原因は自分にある。」が2022年にリリースした楽曲名。彼らのデビュー曲「原因は自分にある。」に対するアンサーソングとしての位置づけを持つ楽曲。

超意訳

「全部お前のせいだぞ!」と、オタクが推しに責任を押し付けて愛を叫ぶための免罪符。何かが上手くいかなかった時、あるいは推しが尊すぎて呼吸が止まった時に「これ私のせいじゃなくて、全部あなたが魅力的すぎるからでしょ?」と正当化するための最強の逆ギレ・パワーワード。

げんえいよだん

幻影余談

冨樫義博の漫画『HUNTER×HUNTER』に登場する盗賊集団「幻影旅団(げんえいりょだん)」の打ち間違い(タイポ)から生まれたネットスラング。または、同組織に関するストーリーの本筋とは関係のない雑談、考察、妄想などの「余談」を語る際に用いられる言葉。

超意訳

「幻影旅団」って打とうとしてスマホの予測変換に裏切られた哀しき誤変換。転じて、オタクたちが『旅団メンバーがオフの日に何してるか』といった、公式の本編には一切関係のないどうでもいい妄想や小ネタを熱っぽく語り出す時の枕詞。

げんかいえきすぽ

ゲンカイエキスポ

「限界」と「エキスポ(博覧会)」を組み合わせた造語。主に推し活やイベント参加において、体力・精神力・資金力が限界に近い状態で参加する様子、または過密スケジュールや過酷な環境下で行われるイベントを自虐的あるいは誇張して表現する言葉。

超意訳

「もはやこれ以上は無理!死ぬ!」という極限状態のオタクたちが、寝不足のまま聖地巡礼やライブ参戦に挑む地獄絵図のこと。博覧会という華やかな響きとは裏腹に、参加者のHPはゼロであるという悲哀を漂わせる自虐的パワーワード。

げんかいおたく

限界オタク

推し(好きなキャラクターやアイドル)への感情が昂りすぎて、語彙力を失ったり奇声を発したりなど、文字通り「限界」を迎えているオタクの状態。

超意訳

「推しが尊すぎて『尊い…無理…しんどい…』しか喋れなくなった、脳の処理能力が完全にバグったオタク」のこと。

げんかく

幻覚

ネットでは、公式ではない自分の妄想を、あたかも公式の事実であるかのように語るオタクの遊び。

超意訳

公式の供給が足りないオタクが、脳内で捏造したストーリーを網膜に投影して楽しむセルフサービス。

げんきくん

玄樹くん

元King & Princeのメンバーであり、現在は歌手、タレントとして活動している岩橋玄樹さんを指す呼称。

超意訳

ファンからは愛を込めて「玄樹くん」と呼ばれており、もはや説明不要の存在。彼の一挙手一投足にオタクの情緒が乱高下する、全肯定対象のエンジェル的存在のこと。

げんさくどおり

原作通り

小説や漫画、アニメなどのオリジナル作品の設定や物語の流れを忠実に再現していること。

超意訳

「オタクの信仰心が試される場所」。脚本家の謎解釈や監督の独りよがりな改変を許さない、原作至上主義者が繰り出す「これだよ、これ!」という合格判定スタンプ。

げんさくより

原作寄り

アニメや漫画などの原作作品の設定、ストーリー展開、キャラクターの性格を忠実に守って再現や制作を行うこと。

超意訳

「二次創作において、公式への愛が重すぎて一ミリの狂いも許さないオタクの美学」。キャラ崩壊なんて以ての外、背景のモブの配置まで原作に忖度して描かないと夜も眠れないという、過酷な自己規律のこと。

げんしんこらぼ

原神コラボ

オープンワールドRPG『原神』と他企業やブランドとの間で実施される、期間限定のタイアップ企画やキャンペーンのこと。

超意訳

オタクの財布の紐が秒で緩む魔法のイベント。推しキャラが描かれた限定グッズやパッケージを求めて、普段は行かないお店に大行列を作らせる、運営と企業の恐ろしい集金装置。

げんじつもたまにはうそをつく

現実もたまには嘘をつく

漫画家のにいち氏によってSNSやWEB上で連載されている、女装男子と引きこもり系女子を軸としたラブコメディ漫画のタイトル。誤解から始まった二人の「友達以上、恋人以上」という複雑な関係性を描いた作品。

超意訳

「嘘から出た誠」を地で行く、オタクの夢が詰まりすぎたラブコメ。女装したら性別もハードルも全部飛び越えちゃった、っていう全方位突破型の糖分高めな供給源。

げんじぶはうす

ゲンジブハウス

男性アイドルグループ「原因は自分にある。」(通称:ゲンジブ)のファンが、日常生活で起こる出来事や自身の感情などを、全てグループやメンバーの存在に起因すると見立てて表現する際に使う言葉。特に、推し活に没頭するあまり生じる行動や感情を、ユーモラスに正当化する文脈で用いられます。

超意訳

「今日の朝ごはんが美味しかったのも、仕事でミスったのも、全部ゲンジブのせい!」という、もはや一種の哲学にまで昇華された免罪符。推し活を言い訳に、どんなことでも乗り切るためのファン心理が生んだ、清々しいほどの責任転嫁ハウス。

げんばはげんかい

現場は限界

アイドルや声優、アーティストなどのイベントやコンサート(=現場)において、ファンの熱量や推しの尊さが最高潮に達し、集まったオタクたちの感情のキャパシティが限界を迎えて情緒が崩壊している様子を表現するオタク・ネットスラング。

超意訳

推しの顔面と極上ファンサの過剰摂取により、客席の全オタクが語彙力を失い尊さで窒息しかけている、幸せな阿鼻叫喚状態。「無理」「しんどい」と呻く生ける屍がドームやアリーナに大量発生している現場の様子。

げーむかたろぐ

ゲームカタログ

「ゲームカタログ@Wiki」という特定のゲーム紹介・批評サイト、またはPlayStation Plusのサブスクリプションサービスにおいて提供されるゲームの定額遊び放題リストを指す呼称。

超意訳

前者は「名作からクソゲーまで愛を込めて(時には辛辣に)レビューするオタクの聖域」、後者は「積ゲーを量産するためのサブスク魔法リスト」という二つの顔を持つ。ネットで言及される際は、大抵どちらかを指しているが文脈で判断しないと会話が噛み合わなくなる地雷ワード。

こいきーず

KO1KEYZ

サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN 新世界』(日プ新世界)から誕生した12人組グローバルボーイズグループのグループ名。

超意訳

サバイバルオーディション番組「日プ新世界」から誕生したグループ名。発表された瞬間、SNS上で「ポケモン?」「コイキングの進化系?」とオタクたちが大混乱&大爆笑し、一瞬でネットミーム化した愛すべき新グループ名。

こいとしんくう

恋と深空

Infold Gamesが提供する、近未来の世界を舞台にした3D恋愛シミュレーションゲーム。プレイヤーは主人公となり、深空ハンターとして戦いながら個性豊かなキャラクターたちとの恋愛や絆を深めていく作品。

超意訳

「もはやこれ、ただの恋愛ゲーじゃなくて極上のSF体験だよね」と沼ったオタクたちが叫ぶ、イケメンによる暴力的なまでの没入感供給装置。戦うヒロインが強すぎて、気づけば脳内で相手をハンティング対象に指定しがち。

こい!こい!こいきーず

KO1! KO1! KO1keyz

サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN 新世界』から誕生した、日韓合同のグローバルボーイズグループ「KO1KEYZ(コイキーズ)」を応援する際や、彼らの楽曲や番組の盛り上がりを表現するために使われるキャッチフレーズ。

超意訳

推しへの愛が溢れすぎて語彙力が消失したオタクの叫び。単なるグループ名の連呼に見えて、実は「早くデビューしてくれ!」「早くライブで見たい!」という飢えたオタクたちの魂の咆哮であり、界隈では挨拶代わりにも使われる呪文のようなもの。

こうかいぜんやさい

公開前夜祭

映画や演劇などの公開日前夜に行われる、宣伝や盛り上げを目的とした舞台挨拶付きの先行上映イベントや特別催事のこと。

超意訳

「明日公開だけど待ちきれないから、先にお祭り騒ぎしちゃおうぜ!」という、オタクの爆発する期待値を合法的に発散させるための公式承認済み前乗り宴会。

こうがくめいさい

光学迷彩

物体の背景をその物体に投影したり、光を制御したりすることで、対象を視覚的に透明化する技術のこと。

超意訳

『攻殻機動隊』で有名になった「存在しているのに見えない」というチート性能なSFガジェット。現実世界ではまだ「それっぽい加工」レベルが限界だけど、オタクの間では何かが消えたり見えにくくなったりした時に使う一種のロマン枠。

こうがにんぽうちょう

甲賀忍法帖

山田風太郎による伝奇小説、およびそれを原作とする漫画・アニメ作品『バジリスク 〜甲賀忍法帖〜』のタイトル。甲賀と伊賀の忍者たちが徳川家の世継ぎ問題を巡り、愛し合いながらも殺し合う悲劇的な忍術合戦を描いた作品。

超意訳

アニメファンやパチンコ・パチスロ愛好家の間では、主に陰陽座による主題歌のイントロが流れた瞬間に「脳が溶ける」「全てを察する」という多幸感の代名詞。オタクの脳内で勝手にパチスロの演出が再生されるBGMとして、もはや忍法というよりは脳内麻薬の一種。

こうしきがかいしゃくちがい

公式が解釈違い

アニメやゲーム、漫画などの原作における公式のストーリー展開やキャラクターの言動が、ファンが個々に抱いている「このキャラクターならこう動くはずだ」という理想像やイメージと食い違っている状態。

超意訳

「神(公式)が私の解釈を理解してない!」という、絶対的な支配者であるはずの運営をファンが説教する逆転現象。愛ゆえに地獄を見ているオタクの悲痛な叫びであり、尊いと同時に心が死ぬ瞬間のことを指す。

こうせきぽっぷこーん

鉱石ポップコーン

ポップコーン状の結晶構造を持つ方解石や、岩石の標本を指す用語。主に地学や鉱物収集の文脈で用いられ、見た目がトウモロコシが弾けた菓子に似ていることからそう呼ばれる。

超意訳

「食べられると思って噛んだら歯が砕ける」でおなじみの、地学オタクが愛する悪魔の石。見た目は美味しそうなのに、中身は数万年の時を経て固まった無機物という、視覚と知覚のバグを引き起こす鉱物界のフェイクスイーツ。

こうふんしてねむれない

興奮して眠れない

強い感情の高ぶりや精神的な興奮状態によって、脳が覚醒し睡眠が阻害されている状態。

超意訳

推しのライブ映像や深夜の神回アニメを見たあと、ドーパミンが脳内でパーティーを開いてしまい、明日も早いのに瞼がピクリとも閉じなくなるあの無敵かつ絶望的な状態のこと。

こうま

紅魔

同人サークル「上海アリス幻樂団」が制作する弾幕シューティングゲームシリーズ『東方Project』の第一作目『東方紅魔郷 〜 the Embodiment of Scarlet Devil.』の略称、あるいは同作品および関連作品に登場する「紅魔館」に関連する要素の総称。

超意訳

東方ファンがとりあえず「紅魔」と口走れば、そこにはレミリアお嬢様やフランドールといった吸血鬼姉妹の威光が漂う。弾幕シューティングの金字塔を指す言葉であり、二次創作界隈では「あぁ、例の紅い館の住人たちのことね」と通じ合える、オタクの共通言語的な呼び名。

こうまきょうりめいく

紅魔郷リメイク

同人サークル上海アリス幻樂団が制作する弾幕シューティングゲーム『東方Project』の第6弾にあたる『東方紅魔郷 ~ the Embodiment of Scarlet Devil.』を、最新の環境や技術に合わせて再構築・刷新することを指す言葉。長らくファンの間で「いつか出るのではないか」と語られていた伝説的トピック。

超意訳

「いつになったら出るんだ」とファンが約四半世紀もの間、神主(作者)に向かって呪文のように唱え続けてきた、東方界隈における最強の幻獣。もはや実在するかどうかすら怪しまれていたが、ついに実現したことで「人類には早すぎる」「これがあの伝説の…」と全オタクを震え上がらせた、歴史的イベントの代名詞。

こきゅうもままなりません

呼吸もままなりません

呼吸をすることが困難である状態。医学的には息切れや喘鳴など、呼吸機能に支障をきたしていることを指す。

超意訳

推しのビジュアルが良すぎて心臓が止まりそう、あるいはあまりの衝撃的な出来事に動揺して酸素が足りないという、オタクの「限界」を表現する情緒不安定なパワーワード。