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つぎにくるまんがたいしょうにせんにいじゅうろく

次にくるマンガ大賞2026

「次にくる」と期待されるマンガ作品を、読者による投票で選出するマンガ賞。コミックス部門とWebマンガ部門に分かれており、読者の投票が直接結果に反映される点が特徴である。

超意訳

「俺が発掘した天才作家」という自己満足を公式に認定してもらうための巨大祭典。ここでランクインした途端に爆速でアニメ化が決定したりするため、オタクたちが必死に推しの布教と組織票(という名の情熱)を注ぎ込む、マンガ界の紅白歌合戦的な生存競争イベント。

つくえさする

机さする

映画『ちいかわ 人魚の島のひみつ』のエンディングテーマ曲。作詞を原作者のナガノ、作曲をトクマルシューゴが担当し、ちいかわ役の青木遥が歌唱している楽曲のこと。

超意訳

ちいかわのオタクたちが、映画館でこの曲を聞いた瞬間に情緒をぐちゃぐちゃにされて現実に戻れなくなる、通称「退場曲」のこと。タイトルが地味なのに中身が強烈すぎて、聞くだけで人魚島での思い出が蘇り、とりあえず机をさすりながら静かに泣きたくなるというニュアンス。

つつごう

筒香

横浜DeNAベイスターズに所属するプロ野球選手、筒香嘉智のこと。日本プロ野球界を代表する長距離打者として知られる。

超意訳

単なる選手名という枠を超え、ネット上では「DeNAの象徴」や「帰ってきた救世主」、あるいは成績が不安定な際に「筒香どうした」と溜息をつかれる対象など、ファンの情緒をジェットコースターのように揺さぶる概念そのもの。

つつもたせ

つつもたせ

男女が示し合わせ、女性が男性を誘惑して肉体関係を持つ、あるいはそのように見せかけた上で、共犯の男性が夫や関係者を装って現れ、被害者から示談金や金品を脅し取る詐欺・恐喝行為のこと。

超意訳

「うっかり綺麗な子とワンチャンあるかも」という下心を全力で逆手に取られた地獄の罠。天国から地獄へ秒速で転落する、現代版・高額すぎるデート代。

つなぎめのむこうに

つなぎ目の向こうに

メディアミックス作品『BanG Dream!』発のバンド「MyGO!!!!!」によるライブイベントのタイトル。

超意訳

ファンにとってはただのライブ名ではなく、推したちが紡ぐ物語の先にある景色を見に行くための、過酷なチケット争奪戦を勝ち抜いた者だけが許される聖域へのパスポート。

つのだくん

角田くん

F1ドライバーの角田裕毅選手を指す呼称。元々は単なる選手名だが、ネット上ではファンや解説者が親しみを込めて「くん」付けで呼ぶことが定着している。

超意訳

世界最高峰のレースで暴れ回るサムライに対して、ネットの民が親しみを込めて「近所の速いお兄ちゃん」かのように呼ぶ際の呼称。実力はガチだが、無線でブチ切れる姿とのギャップが愛おしすぎて、ついつい保護者目線で見守ってしまう対象。

つばくろうせんせい

つば九郎先生

東京ヤクルトスワローズの球団マスコットキャラクター「つば九郎」に対する、敬意と親しみを込めた呼称。単なるマスコットの枠を超え、人生相談に乗ったり独自の毒舌を披露したりするキャラクター性から「先生」と呼ばれるようになった。

超意訳

見た目は可愛い鳥だが、中身はベテラン芸人顔負けの毒舌とブラックユーモアを使いこなす、球界最強のインフルエンサー。フリップ芸で球団の裏事情をバラしたり、下ネタを仕込んだりする様が「もはや人生の師匠」として崇められ、いつの間にか「先生」の尊称が定着した。

つぶれたのか

潰れたのか?

特定の企業や店舗、サービスなどが経営破綻、あるいは事業停止に至ったのかどうかを問う表現。主に企業の経営状態や存続に関する公的な確認や推測を指す。

超意訳

ネット掲示板やSNSで、サイトが重い、更新が止まった、あるいは急に店舗の明かりが消えた時に、すかさず「これ飛んだ?」「あ、これ逝ったな」というニュアンスで放たれる不吉な確認フレーズ。愛着のあるサービスが異変を見せた際の、野次馬根性と不安が入り混じった魔法の言葉。

つみとなつ

罪と夏

旧ジャニーズ事務所所属の男性アイドルグループ、SUPER EIGHT(旧・関ジャニ∞)が2016年にリリースした35枚目のシングル楽曲。夏の解放感と恋模様を描いた、グループの代表的なサマーチューン。

超意訳

夏が来ると狂ったように再生される、聴くだけで体温が2度上がりそうな関ジャニ∞の陽キャ全開楽曲。夏特有の「開放感」と「勢い」を詰め込んだ結果、聴く者すべてを強制的にサマーイベントの渦へ引きずり込む、ある意味で中毒性の高い「罪深き」夏ソング。

つよいどくがあり

強い毒があり…

生物や物質が、人体や動物に対して生命を脅かすほど強力な毒性成分を含んでいる状態を指す客観的な記述。

超意訳

ネット上で「この発言は強い毒があり…」のように使われる場合、物理的な毒ではなく、相手を深く傷つける過激な言葉、あるいは論理的に崩壊させるほど強烈な毒舌を指す。「関わるとこちらまで毒気に当てられて人生終了」という警告もセット。

つらそうにうたってない

辛そうに歌ってない?

歌い手の歌声や表情、あるいは楽曲の持つニュアンスから、精神的な負荷や苦痛を感じながら歌唱しているのではないかと指摘、または疑問を呈する表現。

超意訳

「お前、感情込めすぎて魂削れちゃってない? 大丈夫?」という、心配なのか野次馬なのか分からない絶妙な距離感で相手をイジる、または考察するフレーズ。推しの病み要素を深読みするオタクの心境を言語化したもの。

つるしせき

吊るし席

本来、会場の座席ではない場所や、バーチャル空間などの特殊な環境において、本来の客席エリア以外でライブやイベントを観覧する状態を指すネットスラング。特にVTuberのライブ配信等で、同時視聴やミラー配信を行っているリスナーをユーモラスに呼ぶ際に使われる。

超意訳

「天井から客を吊るして物理的に観戦させる」という狂気じみたデマが元ネタのジョーク用語。実際には「本会場には入れないけれど、配信で同じ時間を共有しているよ」という切ない連帯感を、あたかも極限状態の観客であるかのように自虐・ネタ化して楽しむスタイル。

てあかのてあかのついたことしかいわないかのじょ

手垢のついたことしか言わない彼女

HIJIKI氏によって制作された、インターネットで使い古されたありきたりなネタ(クリシェ)ばかりを口にする女子とのデートを描いたアドベンチャーゲームのタイトル。

超意訳

Twitterで見たような浅い知識や、擦られすぎたネットミームをさも自分の知見のようにドヤ顔で語る彼女とデートさせられる地獄。遊んでいるうちに「これ、今の自分じゃん…」と己の語彙力のなさに震える、全SNSユーザー必修の自省系ホラーゲーム。

てぃあひょう

Tier表

ゲームのキャラクターや武器の強さを、S、A、B、Cなどのランクに分けて一目で分かるようにした格付けランキング表。

超意訳

「今どれが一番強くて、どれがゴミなのかを、ネット民が独断と偏見で格付けした通信簿」。

てぃっしゅくじ

ティッシュくじ

漫画『賭博黙示録カイジ』に登場するギャンブル。空のティッシュ箱の中に当たりくじ1枚と大量のはずれくじを入れ、交互に引いて当たりを引いた方が勝つという単純なルールだが、箱の構造やイカサマの有無が勝敗を分ける心理戦である。

超意訳

人生のどん底で追い詰められた人間が、ティッシュの箱一つでさらに絶望に叩き落とされるという、全人類が一度は夢見た(?)地獄のデスゲーム。最近ではリアルイベントで景品をかけたお楽しみコンテンツとして再現されるが、本家のように「箱の裏に細工があるのではないか」という疑心暗鬼がスパイスとして加わる。

ていき

定期

インターネットの掲示板などで、特定のニュースやスレッドが、まるで定期刊行物のように何度も繰り返し書き込まれるお約束の状態。

超意訳

「またこの話題か」「実家のような安心感」と、ネット民が共通認識として持っている、何度も繰り返される定番のネタやツッコミ。

ていしょくやさんのおこさまめにゅーみたい

定食屋さんのお子様メニューみたい

色とりどりの人気おかずが少しずつワンプレートに盛られ、おもちゃや旗が付いているような、カラフルでワクワク感があり、どこか幼く愛らしいビジュアルやコーディネートを形容する表現。

超意訳

赤・黄・緑・茶色の原色がガチャガチャ盛り込まれた、チープだけど大好物だらけで無条件にテンションが上がる状態。「ごちゃごちゃしてて子供っぽいけど、それが最高に愛おしい」というニュアンス。

ていせいさせてください

訂正させてください

相手に対して、誤った情報を改め、正しい内容に修正することを許可するように求める丁寧な依頼表現。

超意訳

ネット上の「それ、違いますよ!」というマジレスを、バラエティ番組的な丁寧語に変換してオブラートに包んだやつ。SNSで勘違いしたままドヤ顔で語っている人に対して、冷ややかな視線を送りつつ正論を突きつける際の最強の枕詞。

ていねいだんし

丁寧男子

家事やインテリア、料理、自己管理などにこだわりを持ち、手間暇をかけた「丁寧な暮らし」を日々の生活の中で実践している男性のこと。

超意訳

朝から豆を挽いてコーヒーを淹れ、お気に入りの鉄フライパンを育て、部屋をオシャレ観葉植物で埋め尽くすような、生活力の偏差値が高すぎる男たち。ズボラ人間からすると眩しすぎて目が潰れそうになる存在。

ていねいなくらし

丁寧な暮らし

手間暇を惜しまず、オーガニックな食事を作ったり、部屋を整えたりして、上質なライフスタイルを送ること。

超意訳

「朝5時に起きて自家製スムージーを飲み、リネンの服を着て観葉植物に水をやる、都会の喧騒を忘れた(ように見せる)意識高い系ライフスタイル」。

ていらー

TAILOR

英語で「仕立て屋」「洋服職人」を意味する単語。また、特定のニーズに合わせて物事を調整・作成することを指す場合もある。

超意訳

ネット上の若者界隈では、主に香水や柔軟剤、あるいは「自分好みに仕立て上げる」というニュアンスを含んだライフスタイルブランドの呼称として使われる。意識高い系インテリアの片隅に置かれているだけでオシャレ偏差値が5上がる魔法の単語。

てがそーど

テガソード

特撮ドラマ『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』に登場する、戦士たちが使用する変身アイテム兼、人神一体して操作する巨大ロボットの名称。

超意訳

「大人のおもちゃ」の究極形態。子供が遊ぶにはあまりに高額(約1万7千円)なため、親の財布を瞬時に大破させる恐怖のアイテム。戦士が「人神一体」するように、大人の財布もこれ一つで物理的に「空っぽ」になる。

てきだけたのしそう

敵だけ楽しそう

アクションゲームや対戦ゲームにおいて、プレイヤー側には過酷な条件や制約が課される一方で、敵キャラクターや相手プレイヤーだけが自由奔放かつ有利に立ち回っているように見える状況を指す言葉。

超意訳

「こっちは必死にボタン連打して泥臭く戦ってるのに、お前らだけ優雅な舞踏会かよ!」とキレたくなる理不尽な戦闘バランスへの嘆き。特に高難易度ゲームで、敵だけ超反応・超火力・スタイリッシュなアクションを見せつけられた際の敗北感とツッコミの結晶。

てきとうにふででぺっぺっって

適当に筆でペッペッって

筆を使い、大雑把で適当な動作で作業を行う様子を擬音語を交えて表現した言葉。本来、丁寧に行うべき筆使いや作業を、無造作あるいは直感的に行うことを指す。

超意訳

神様が手抜きをしてデザインしたんじゃないかと思えるような「雑だけど、なんか味がある絶妙な仕上がり」に対して使う褒め言葉。「テキトーにやったら逆に奇跡的に上手くいっちゃった」という現象を指す、創造的かつ怠惰な魔法の呪文。

てとりすみたい

テトリスみたい

落ち物パズルゲームである「テトリス」のように、バラバラな形状のブロックや物体が降り注ぎ、それを隙間なく埋めたり積み上げたりして整頓していく状態のこと。

超意訳

「人生が詰んでいる」ことの究極の比喩。降り注ぐ面倒事やタスクを必死に消し込んでいるのに、一段消したそばから新しいゴミ(責任)が降ってきて、物理法則を無視してカオスに積み上がっていく地獄の状況を指す。要するに、心の中の「詰み」を可視化した状態。

てのひらくるー

手のひらクルー

それまで激しく批判や低評価をしていた対象に対して、状況や評価が変わった途端、手のひらを返したように大絶賛し始めること。

超意訳

昨日の敵は今日の神。自分の過去の発言の記憶をノータイムで消去し、多数派に便乗するネット民の華麗なローリング。

てれびきょくろうかでほかくした

テレビ局廊下で捕獲した

テレビ局という公共の場において、偶然有名人や知人に出くわしたことを指す、SNS等でのユーモアを交えた報告表現。

超意訳

野生動物を捕まえたかのように、有名人を「獲物」に見立てて確保した(=見つけた・遭遇した)という、強火のオタク心と少しの自虐を混ぜ込んだSNS特有のハイテンションな遭遇報告。

てんかい

天開

バーチャルYouTuberとして活動する個人勢のキャラクター名。主に「天開司」という名義で、麻雀やゲーム実況、企画配信など多岐にわたる活動を展開している。

超意訳

「借金を返済するために活動している」という設定の、界隈ではおなじみのバーチャル債務者。麻雀がめちゃくちゃ強くて企画力も凄いが、根底には常に「どうにかして金を稼ぎたい」という必死なオーラが漂っている、VTuber界の苦労人枠兼トッププレイヤー。

てんさいさま

天才様

非常に優れた才能を持つ人、あるいは秀でた知能を持つ人物を敬ったり、皮肉を込めて呼ぶ際に用いられる言葉。また、特定の物語作品のタイトルやキャラクターの呼称として使われる。

超意訳

単に頭が良い人というよりは、「周囲とはレベルが違いすぎて何考えてるかわかんないけど、とりあえず崇めておけばなんとかなる存在」のこと。SNSでは、圧倒的な成果を出したオタクや、理不尽なくらいの強運を見せつけた強者に対して、敬意とちょっとした呆れを混ぜて「天才様降臨」のように使われる。ドラマのタイトルにもなっているけど、基本的には「常人離れしたムーブをかますヤベー奴」への尊称だと思えばOK。

てんさいはだ

天才肌

生まれつき備わっている才能があるように見受けられる人。また、独特の感覚や思考回路を持ち、周囲とは異なる独自の感性で物事を捉えるタイプの人。

超意訳

「努力してるか知らんけど、なんか知らん間に全部できちゃうずるい人」という称賛と少しの嫉妬が混ざった呼び名。ゲームの世界では確率1%の激レアキャラを指す呪文と化している。

てんしすぎる

天使すぎる

形容詞「すぎる」を名詞「天使」に接続した表現で、その人物や対象が天使のように純粋で、形容しがたいほど愛らしく尊い様子を指す言葉。

超意訳

「可愛いの基準を軽々と超越して、もはや人界のルールすら無視しているレベルの尊さ」を表現する際の手抜きかつ最強の褒め言葉。要するに、語彙力を失うほど刺さるビジュアルに対して使われる定型句。

てんじょうにあたった

天井に当たった

ドーム球場などの屋内競技施設において、打球が天井や吊り下げられた設備に接触すること。野球のルールではその後のボールの挙動や落下地点により、プレー続行(ボールインプレイ)か、二塁打(エンタイトルツーベース)、あるいはファウルなどの判定が分かれる。

超意訳

ガチャやソシャゲ界隈で使われる『天井(課金の限界地点)』に達してしまい、爆死あるいは散財した結果、財布と精神が物理的にノックアウトされた状態を指す悲しきネットスラング。ドーム球場の打球と自分の口座残高を重ね合わせる、オタクの苦渋に満ちた表現。

てんにょですか

天女ですか?

相手の容姿や振る舞いが非常に美しく、人間離れした神々しい雰囲気を持っていることを、半ば信じられないというニュアンスで尋ねる疑問形。

超意訳

「人間界にこんな可愛い子が存在するわけない、あなたは天から降ってきた生物ですよね?」という、極度の尊さを前にした人間が発する混乱の極み。語彙力が消滅したオタクが、推しの美貌を前にして放つ最大級の賛辞。

できこん

デキ婚

結婚前に予期せぬ妊娠が判明し、それをきっかけに結婚すること。以前は「できちゃった結婚」という表現が使われたが、近年ではよりポジティブな意味合いを持つ「授かり婚」という言葉も使われるようになったことで、その対義語として、計画的ではなかった妊娠による結婚を指す際に用いられることが多い。

超意訳

結婚前にまさかのサプライズ赤ちゃん発覚!「結婚はまだ先で…」なんて言ってたカップルが、スピード入籍を余儀なくされるやつ。計画性ゼロでも愛があればOK…なのかは、当人たち次第。俗に「できちゃった結婚」の略だけど、最近は「授かり婚」ってオブラートに包むのが流行り。

でざいあ

ディザイア

英語で「欲望」「強い願望」「切望」を意味する名詞および動詞。マーケティング分野においては、消費者の購買行動を突き動かす根源的な欲求を指す指標や戦略として用いられることが多い。

超意訳

電通とか意識高いマーケターたちが「消費者の心の奥底にある、まだ本人も気づいていないギラギラした何かを刺激して財布を開かせようぜ!」という時に使う、ちょっとオシャレな響きのビジネス用語。単に「欲しい!」と言うより、なんか凄そうに見える魔法の言葉。

でざーとみたい

デザートみたい

甘い食べ物や菓子類のように感じられる様子、あるいはそれらと類似した性質を持つことを指す表現。

超意訳

「お前、甘すぎて直視できねぇよ…」という照れ隠しや、あまりの可愛さに血糖値が急上昇した時の心の叫び。単なる食べ物への感想を超えて、推しや恋人の尊さを表現する際に使われる、現代の甘すぎる修飾語。

でじたるたとぅー

デジタルタトゥー

インターネット上に一度公開された書き込みや個人情報、画像、動画などは完全に削除することが困難であり、タトゥーのように一生残り続けるという比喩表現。

超意訳

「若気の至りや悪ふざけでネットに晒した黒歴史は、就職や結婚の時にGoogle検索一発で掘り起こされる一生の呪いになる」という警告。

でっきびるどぱっく

デッキビルドパック

遊戯王オフィシャルカードゲームにおいて、特定のコンセプトに基づく3つの異なるテーマのカードが収録されており、そのパック内のカードを組み合わせるだけでデッキ構築が完結するように設計されたブースターパックのシリーズ名。

超意訳

「金さえ出せばとりあえず形になるものが手に入る」という、忙しい現代人のニーズに特化した救済系パック。とりあえず3箱買えばデッキの骨格ができるので、ゼロから構築する地獄を見ずに済むという、財布への優しさと精神的安定を両立させるための現代の錬金術。

でておいで

出ておいで

隠れているものや中にあるものに対して、外へ出るように促す言葉。「出で」と「おいで」の複合語で、本来は親しみを込めた命令形や勧誘表現。

超意訳

かくれんぼの鬼が言うようなガチの誘い文句から、最近だとSNSで「おい、いい加減本性を見せろよ」「隠れてないでこっち側に来いよ」と、相手のボロや本音を無理やり引きずり出そうとする時の煽りスキル。

でにーまけた

デニー負けた

沖縄県知事選挙において、現職の玉城デニー氏が対立候補に敗北した、あるいは敗北する見込みであるという状況を指す言葉。

超意訳

政治的な勝敗をスポーツのスコア速報のように消費するネット民たちの冷ややかな叫び。特定の政治的立場への支持・不支持を問わず、SNS上の「推しが負けた」「アンチが勝利した」という感情が混ざり合った、ネットの娯楽としての政治消費の極み。

でびゅーします

デビューします

ある分野や活動において、初めて公の場に出ること、あるいは活動を開始すること。特に芸能界において新しいタレントが活動を開始する際に用いられる。

超意訳

「ついに私、〇〇を始めました!」という、SNS上でのキラキラした自己開示。大抵は「量産型地雷メイクデビュー」「ジムデビュー」など、そこまで大袈裟じゃなくてもいいことを大層なイベントのように演出して、みんなからの「いいね」を稼ぐための儀式のこと。

でびゅーにしゅうねん

デビュー2周年

タレント、アーティスト、アイドル、VTuberなどが芸能活動を開始してから丸2年が経過したこと、およびその記念日を指す言葉。

超意訳

「オタクの推しが生存確認できた生存報告会」のこと。新人の初々しさが消え、現場の空気に慣れてきた頃の「これからの伸びしろと、沼に引きずり込んだ責任の重さ」を再確認する日。運営側から見れば、金銭的リターンが安定して計算できるようになった重要なマイルストーンでもある。

でんきひつじ

電気羊

フィリップ・K・ディックのSF小説『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』に登場する、本物の動物の代替品として作られた精巧な動物ロボットのこと。

超意訳

「ホンモノ」に憧れつつも、予算や現実の都合で「代わりのモノ」で妥協せざるを得ない切ない状況や、AIが人間のように心や夢を持つのかという哲学的問いをなんとなく賢そうに語りたい時に使われる呪文。

でんげきしゅうにん

電撃就任

事前の予告や兆候がほとんどない状態で、突然ある役職や地位に就くこと。

超意訳

「えっ、今その人が?」という驚きを演出するための、ニュースの見出しによく使われるパワーワード。実際の準備期間がどれだけ長くても、発表が唐突であればとりあえず「電撃」と付ければ劇的になる魔法の言葉。

でんげきたいにん

電撃退任

組織の役職者や監督などが、前触れもなく突如として辞任すること。

超意訳

「えっ、辞めるの?」と周囲がコーヒーを吹き出すレベルで、事前予告なしに突然いなくなること。まるで何かのバグ修正パッチが当たったかのように、組織のトップが忽然と姿を消す様子を表すドラマチックなワード。

でんせつてきでかんぺきなまなー

伝説的で完璧なマナー

RADWIMPSの楽曲「会心の一撃」の歌詞の一節「圧倒的で感動的な 理想的超えて完璧な」というフレーズがネット上で改変され、SNS等で用いられるようになった言葉。本来の楽曲の文脈とは異なり、何か素晴らしい行動や驚くべき対応を見た際に、皮肉や賞賛を込めて「伝説的で完璧なマナー」と呼ぶネットミーム的表現。

超意訳

元ネタの歌詞が持つ「圧倒的」というパワーワードが、ネット上の大喜利やツイートの中で進化(劣化?)したもの。「めちゃくちゃ行儀が良い人」や「逆に空気を読みすぎて怖い人」など、とにかく何でもかんでも形容する際に無理やり付け足す便利な魔法の言葉。とりあえずこれを言っておけば何となくそれっぽくなる。

でんぱじゃっく

電波ジャック

無線通信や放送の正規の伝送路を第三者が不正に乗っ取り、本来とは異なる内容を送信したり操作したりする行為。または、宣伝活動として特定の出演者が複数のメディア番組に立て続けに出演することを指す表現。

超意訳

元はサイバーテロの恐ろしい響きなのに、芸能人が朝から晩までワイドショーをハシゴして番宣することを指すようになった、言葉のインフレが著しいスラング。ファンにとっては推しを拝めるボーナスステージだが、一般視聴者には「またこの人か」と思われる諸刃の剣。

でんべれ

デンベレ

フランス出身のプロサッカー選手、ウスマン・デンベレ(Ousmane Dembélé)の姓。高い技術とスピードを誇る反面、怪我による離脱が多いことで知られる世界的なサッカー選手。

超意訳

サッカー界における「ガラスの天才」の代名詞。圧倒的なプレーでスタジアムを沸かせたかと思えば、次の瞬間には怪我で長期離脱し、サポーターの心をジェットコースターのように揺さぶる「愛すべきトラブルメーカー」的な存在。

でーとしてました

デートしてました

交際相手や異性と二人きりで会って過ごす行為が過去に行われたことを表す言葉。

超意訳

「誰と」「どこで」「どんな関係で」といった情報をあえて隠し、SNS等でマウントを取るかのように匂わせる際に使われる便利なフレーズ。「実は充実してますアピール」の最たるもの。

とうけつかいじょされた

凍結解除された

X(旧Twitter)において、利用規約違反等の疑いでアカウントが一時的または永久的に停止されていた状態から、運営側によって制限が解除され、再び利用可能になったこと。

超意訳

ネット上の「社会死」から奇跡の生還を果たした状態。無実の罪で投獄された囚人が、運営という名の気まぐれな神に赦され、ようやく娑婆の空気を吸えるようになった安堵感と、「またいつ消されるか分からない」という恐怖が入り混じった複雑な心境を指す。