「青春」の検索結果

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144件ヒット
あおず

青酢

漫画『テニスの王子様』に登場する乾貞治が考案した自家製ドリンク(乾汁)のバリエーションの一つ。または、同作に登場する青春学園中等部のキャラクター4人による声優ユニットの名称。

超意訳

飲むと一瞬で白目を剥いて昏倒する、テニプリ界に君臨する伝説の罰ゲーム用毒物(栄養ドリンク)。現代ネットにおいては、自分で作った健康目的のスムージーや野菜ジュースが「毒々しい青緑色で、飲んだら命の危険を感じるほど不味い」という絶望的な状況を自虐する際に使われるワード。

あおとなつ

青と夏

日本のロックバンド、Mrs. GREEN APPLEが2018年に発表した楽曲。映画『青夏 きみに恋した30日』の主題歌として書き下ろされた。疾走感のあるメロディと夏の情景を描写した歌詞が特徴で、夏の定番ソングとして広く親しまれている。

超意訳

「夏が来た!」という情緒を脳髄に直接流し込んでくる、聴くだけで強制的に青春の1ページを捏造させられる劇薬ソング。毎年夏になると、SNSや街中から一斉に流れてくることで「あ、今年もこの季節が来たんだな」と大衆に季節の到来を突きつける、もはや夏の季節風物詩レベルのアンセム。

あおのすみか

青のすみか

キタニタツヤによる楽曲。TVアニメ『呪術廻戦』第2期「懐玉・玉折」のオープニングテーマとして制作され、疾走感のあるサウンドと青春の追憶を描いた歌詞が特徴。全世界でのストリーミング再生数が数億回を超えるヒット曲。

超意訳

聴くだけで五条悟と夏油傑の狂おしいほど尊い青春と、それが崩壊していく様を脳内でリプレイして情緒を破壊されるための装置。爽やかなメロディの裏に隠された「戻れないあの日」への執着に、オタクが勝手に傷ついて昇天するためのアンセム。

あおのはこ

アオのハコ

週刊少年ジャンプで連載されている、三浦糀によるバドミントンとバスケットボールを題材にした青春ラブストーリー漫画作品および、それを原作とするアニメ作品のこと。

超意訳

「尊い」という言葉を具現化したような、ピュアすぎて大人が見ると胸が締め付けられて悶絶する、現代の聖書(バイブル)。

あじかん

アジカン

日本の4人組ロックバンド「ASIAN KUNG-FU GENERATION」の略称。1996年に結成され、多くのアニメ主題歌などを手がける国民的ロックバンド。

超意訳

青春時代をこのバンドと共に駆け抜けた30代〜40代にとっては、もはや音楽というより「共通言語」であり「実家」。聴くと無条件に当時のエモい感情と、メガネをかけたボーカルの後藤正文さんの顔が脳内に再生される、日本のロック界における「実家のような安心感」を体現する存在。

あたらしいがっこうのりーだーず

新しい学校のリーダーズ

「歌い踊るセーラー服、青春日本代表」を掲げる、日本の4人組ダンス&ボーカルユニット。独特なダンススタイルと高い身体能力、個性的な楽曲で国内外から注目を集めている。

超意訳

「優等生?何それ美味しいの?」と言わんばかりにセーラー服を翻し、キレッキレのダンスで全世界の視線を奪っていく、いい意味で「型破り」という言葉が似合いすぎる破天荒な令和の青春代表。

あだちいの

あだちいの

STARTO ENTERTAINMENTに所属するジュニアの「阿達慶」と「千井野空翔」による2人組のコンビ名。ファンの間で広く定着している愛称であり、公式のSNSや雑誌のグラビアなどでも使用される。

超意訳

ジャニーズ(ジュニア)界隈における、尊さの過剰摂取で命の危険を感じさせるほど破壊力のある若手コンビ。「尊い」「永遠であれ」と全オタクが膝から崩れ落ちるような、青春の結晶そのもののような二人のこと。

あのかみひこーきくもりぞらわって

あの紙ヒコーキ くもり空わって

1999年にリリースされたフォークデュオ「19(ジューク)」の代表的な楽曲のタイトル。作詞を326(ミツル)が担当した青春ソング。

超意訳

30代後半から40代のミレニアル世代にとって、聴くだけで当時の甘酸っぱい青春の記憶と、なぜか強烈な恥ずかしさが同時にフラッシュバックする「青春の特効薬的楽曲」。今の若者には「親の青春ソング」枠だが、実はめちゃくちゃ名曲。

あふたーぐろー

Afterglow

「夕焼け」「残照」を意味する英語。一般的には日没後の空の明るさや、光が消えた後に残る光を指す。

超意訳

もっぱらメディアミックスプロジェクト『BanG Dream!』に登場する女子高生バンドの名前。オタクの語彙力において「Afterglow」と言えば夕日よりも先に「美竹蘭ちゃんたちがいる青春の5人組」という解釈が即座に発動する、実質的に彼女らの代名詞。

あらしけっせいにじゅうななしゅうねん

嵐結成27周年

日本の男性アイドルグループ「嵐」が結成から27年を迎えたことを指す言葉。2026年の活動終了に伴い、ファンの間での感謝や振り返りの文脈で使用された。

超意訳

「青春のすべてがここにあった」という全世代の涙腺を物理的に破壊する魔法の呪文。活動終了という現実を突きつけられ、全ファンがスマホを握りしめながら過去のライブ映像を漁って号泣する、切なさと多幸感が入り混じったエモ感情の集大成。

あらしにかんしゃをこめて

嵐に感謝を込めて

国民的アイドルグループである「嵐」の活動終了に際し、長年の功績やファンへの献身に対して、感謝の意を表明するために用いられる定型的な表現。

超意訳

「青春のすべてを捧げた推し」に対する最大級の敬意と、同時に押し寄せる「もう二度とライブには行けないんだ」という現実を受け入れるための、涙腺崩壊必至の儀式用フレーズ。

あんこくじぇーけー

暗黒JK

映画や小説などのフィクション作品において、清廉潔白とは対極にあるような、ドロドロとした人間関係や悪意、または退廃的な側面を持つ女子高生像を指す言葉。特にミステリーやサスペンスジャンルで用いられることが多い。

超意訳

キラキラした青春とは無縁。SNSの裏垢で毒を吐き、クラスメイトを精神的に追い詰め、あるいは嘘と策略で人を操るような「闇を煮詰めたJK」のこと。眩しすぎて直視できないリア充JKたちのアンチテーゼであり、もはや一周回ってそのドス黒いカリスマ性に惹かれてしまう人々もいる。

うぃんひろ

ウィンヒロ

TVアニメ『WIND BREAKER』を原作とするスマートフォンおよびPC向けゲームアプリ『WIND BREAKER 不良たちの英雄譚』の略称。

超意訳

推しの不良たちが画面の中で暴れ回るのを見守り、ガチャに財布を捧げ、ひたすら育成に励むための「青春殴り合いRPG」のこと。ウィンブレファンが更なる沼に沈むための必須ツール。

うぉーくまんせいぞうしゅうりょう

ウォークマン製造終了

ソニーが長年展開してきた携帯音楽プレーヤー「ウォークマン」シリーズの生産および販売活動が終了すること。2026年に現行モデルの出荷が完了し、ひとつの時代の終焉を象徴する出来事として注目を集めた。

超意訳

「持ち歩く音楽」という文化の代名詞が、スマホという巨大な怪物に食い尽くされてついに力尽きた悲報。かつてカセットやCDを入れてワクワクしていた全世代が「え、マジで?俺たちの青春が…」と膝から崩れ落ちる、デジタル時代の残酷な引き際。

うつらないんです

写らナイんです

週刊少年サンデー(サンデーうぇぶり)で連載中の、コノシマルカ氏によるオカルト青春漫画のタイトル。霊媒体質の少年と霊感ゼロの少女を中心に繰り広げられるコメディ作品。

超意訳

タイトルロゴの「写らナイんです」という文字列が示す通り、本来ならバッチリ心霊写真が撮れるはずの状況でも、なぜか一切「写らない」という切ない悲劇とオカルト要素が入り混じったタイトル。カメラマンの苦労が偲ばれる一台。

うぶらぶ

初心LOVE

男性アイドルグループ「なにわ男子」のデビューシングル表題曲。初恋の感情を表現した楽曲であり、疾走感のあるポップなダンスナンバー。

超意訳

全人類の脳内に強制インストールされる「キラキラの甘酸っぱすぎる青春」の具現化。聴くだけで体内の糖分が急上昇し、気づけば「うぶらぶダンス」を踊り出したくなる、いわゆる「合法的な多幸感摂取キット」。

うらのれぽーと

ウラのレポート

週刊少年ジャンプに掲載された、漫画家・沼駿先生による読切作品のタイトル。平凡な男子高校生と陽気な鬼の女子高生が織りなす観察系青春コメディ。

超意訳

ただの漫画のタイトル。一部のネット民が「URA(大学のリサーチ・アドミニストレーター)」や「裏のレポート」という一般的な単語と勘違いして検索汚染を引き起こしがちな、ジャンプ愛読者以外には「え、何のレポート?」と二度聞きされること必至の作品名。

うるわしのよいのつき

うるわしの宵の月

やまもり三香による日本の少女漫画作品。女子生徒から「王子」と呼ばれる主人公の滝口宵が、同じく「王子」と呼ばれる男子生徒・市村琥珀と出会い、関係を深めていく青春ラブストーリー。

超意訳

「王子」と「王子」が付き合うという、全人類が待ち望んでいた目の保養すぎる尊い関係性。二人が並んでいるだけであまりの眩しさに目がつぶれるため、サングラス必須で拝むべき国宝級の胸キュン供給源。

えいじくん

エイジくん

主にYouTubeで活躍したクリエイターユニット「アバンティーズ」のメンバーである故・エイジ氏を親しみを込めて呼ぶ名称。また、文脈により特定の作品やコンテンツ内のキャラクター名を指すこともある。

超意訳

「アバンティーズのあの人」を指す、ファンの間での愛称。今となっては彼への追悼やリスペクトを込めた、かつての青春の代名詞的な響きを持つ名前。

えふえふせぶん

FF7

スクウェア・エニックスが開発・販売するロールプレイングゲーム『ファイナルファンタジーVII』の略称。また、それに関連するリメイク作品群を含めたシリーズ全体を指すこともある。

超意訳

アラサーからアラフォーのオタクたちの「青春のバイブル」であり、現在進行形でリメイクを追いかけると財布と時間が溶ける沼。名前が出ただけで古参ファンが当時の思い出を語り始め、会話が終わらなくなる危険なワード。

えんじぇるびーつ

Angel Beats!

2010年に放送されたP.A.WORKS制作のオリジナルテレビアニメ作品。死後の世界を舞台に、運命に抗う少年少女たちの青春と葛藤を描いたファンタジー作品。

超意訳

「見ると感情がバグる」でおなじみの泣きゲー・泣きアニメの金字塔。麻枝准による強烈なストーリーでオタクの情緒を破壊し、未だに「あー、またOP聴いて泣きたい」と定期的に発作を起こすファンが続出する、人生の教科書のような存在。

えーすちょうかん

ACE長官

ロックバンド「聖飢魔II」の元ギタリストであり、構成員の一人であるACE(エース)の敬称。悪魔教を布教するバンドの世界観に基づき「長官」と呼ばれている。

超意訳

「おじさんたちが一生青春してる伝説の悪魔教のギター担当」のこと。教祖様(デーモン閣下)に次ぐカリスマであり、魔界から帰還するたびに信者たちが狂喜乱舞する、アラフィフ世代の神様的存在。

おじりーぐ

おじリーグ

格闘ゲームの有名プレイヤーや関係者であるベテラン世代(いわゆる格ゲーおじさん)が中心となって開催される、ストリートファイターシリーズを用いた招待制の対戦格闘ゲーム大会のこと。

超意訳

かつてゲーセンで青春を燃やした、反射神経が衰えつつあるおじさんたちが、若者に負けじと意地とプライドをかけてガチバトルする祭典。もはや試合内容よりも、おじさん同士の煽り合いや哀愁漂うガチンコ勝負を楽しむ、全盛期を知るファンによる同窓会的なプロレスイベント。

おつきみりさいたる

オツキミリサイタル

じん(自然の敵P)が手掛ける「カゲロウプロジェクト」の楽曲の一つ。2013年に公開され、YouTubeやニコニコ動画を中心にミリオン再生を達成。アニメ「メカクシティアクターズ」の挿入歌としても使用され、リズムゲーム「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク」にも収録されるなど、幅広い層に親しまれている。特に、登場人物の友情や前向きなメッセージが多くのファンに支持されている。

超意訳

「カゲロウプロジェクト」の中でも特に「わかる…(泣)」ってなる友情アツアツソング。なんかちょっと落ち込んでても、友達が一緒にいてくれるだけで「もういっか!」って前向きになれる、超青春ソング。歌詞がいいから、思春期に聞くと泣いちゃうやつ。プロセカ勢はたぶんみんな何回かフルコンしてる。

おどるだいそうさせんえぬいーだぶりゅー

踊る大捜査線 N.E.W.

2026年に公開された、フジテレビの人気刑事ドラマシリーズ「踊る大捜査線」の劇場版最新作。正式タイトルは『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』。織田裕二演じる青島俊作らが再び集結する。

超意訳

あの伝説の刑事たちが29年の時を超えて帰ってきた!もはや同窓会なのか国家プロジェクトなのか分からないレベルの期待を背負った、我々世代の青春が全部詰まった特大爆弾。

おもいでずっとずっと

思い出ずっとずっと

嵐の楽曲『Love so sweet』の歌詞に含まれる一節。過去の美しい思い出や、愛する人との絆が永遠に心に残り続ける様子を表現したフレーズ。

超意訳

ネット上では「嵐の歌詞の空耳」や「ふと口ずさみたくなる国民的フレーズ」として定着している。特にジャニーズの歴史や青春時代を語る際、オタクたちの情緒を一瞬で爆発させる魔法の呪文として機能する。

おんがくしつから

音楽室から

主にTikTokなどのSNSにおいて、放課後の学校の音楽室でピアノの弾き語りや歌唱を行う様子を撮影した動画に付けられるハッシュタグ、およびそこから派生した動画トレンドのこと。青春の象徴的なワンシーンとして若者の間で広く親しまれている。

超意訳

眩しすぎて一般人の網膜を焼き尽くす、選ばれし陽キャたちによる「圧倒的青春見せつけフェスティバル」。なぜかピアノが爆ウマな男子と歌がプロ級に上手い女子が自然発生し、クラスメイトたちがエモいエフェクトの中で大合唱している、フィクションの世界を具現化したかのような放課後空間のこと。

かいじゅうのはなうた

怪獣の花唄

日本のシンガーソングライター・Vaundyが2020年に発表した楽曲。疾走感のあるサウンドと青春を想起させる歌詞が特徴で、ストリーミング累計再生回数が10億回を超えるなど、現代の日本を代表する大ヒット曲として広く親しまれている。

超意訳

「とりあえずこれ流しとけば場が持つ」の代名詞。令和のカラオケにおける「とりあえずビール」みたいな存在で、老若男女誰の前で歌っても滑らない、全人類の共通言語と化した無敵のバズソング。

かおるはな

薫る花

三香見サクによる日本の漫画作品『薫る花は凛と咲く』の略称。隣接する底辺男子校と進学校の女子生徒との交流や成長を描いた青春ラブストーリー。

超意訳

「尊すぎて脳が溶ける」と評判の、心が浄化される系青春漫画のこと。殺伐としたネット社会で汚れた我々にとっての、唯一無二の清涼飲料水であり、読み終わった後は間違いなく誰かに優しくしたくなる魔法の書物。

かぜをつぐもの

風を継ぐもの

アニプレックスが制作・配給する、幕末の京都を舞台にした新感覚の本格時代劇オリジナルテレビアニメーション作品。記憶を失った隊士を中心に、激動の時代を生きた若者たちの青春を描く。

超意訳

「え、それって実在するアニメの話?」と聞かれたら「はい、実在します」と答えるしかない、SNSでバズり散らかした幻のアニメ……ではなく、普通にめちゃくちゃ期待されている大型タイトル。新選組的な雰囲気と豪華キャストで、オタクたちが放送前から「概念」として摂取し始めている推し作品。

かながわけんりつ

神奈川県立

神奈川県が設置・運営を行っている公立の機関(学校、図書館、病院など)であることを指す名称。主に県立高校を指す際に用いられる。

超意訳

ネット上では単なる施設名ではなく、「神奈川県立〇〇高校」という特定の学校のやんちゃな生徒のステレオタイプを指す形容詞として使われることがある。「神奈川の県立」と言えば、一部界隈では青春を全てパチンコとバイクとタバコに捧げたような、強烈なキャラの生徒が多い場所という愛ある(?)偏見が含まれている。

がくえんさいのおうじさま

学園祭の王子様

コナミより発売されている恋愛シミュレーションゲーム『テニスの王子様 学園祭の王子様』およびそのリマスター版の通称。プレイヤーが運営委員となり、キャラクターたちと交流しながら合同学園祭を成功させるゲームを指す。

超意訳

「テニプリ」キャラたちと甘い青春を疑似体験し、推しに学園祭の準備を手伝わせたり、一緒にサボったりして心臓を捧げる、オタクの精神的聖域。もはやゲームというより「推しとの距離感バグり体験機」。

きさらづきゃっつあい

木更津キャッツアイ

2002年に放送された宮藤官九郎脚本、岡田准一主演の日本のテレビドラマ作品。千葉県木更津市を舞台に、地元の青年たちが昼は野球や遊び、夜は怪盗団として活動する青春群像劇。

超意訳

「観て育った世代の青春そのもの」という強烈なフィルターがかかった、2000年代サブカルの金字塔。これを通ってきたか否かで、当時の深夜テンションへの理解度が測られるリトマス試験紙のような作品。

きたうじこうこうすいそうがくぶ

北宇治高校吹奏楽部

京都アニメーション制作のテレビアニメ『響け!ユーフォニアム』シリーズに登場する、物語の舞台となる高校の吹奏楽部。主人公たちが全国大会を目指して切磋琢磨する、青春ドラマの中心地。

超意訳

単なる部活動の枠を超え、オタク界隈において「ここに入るために人生をやり直したい」「なぜ自分の学生時代にはこんなエモい人間関係が存在しなかったのか」と視聴者を苦悩させる、聖地巡礼と情緒の過剰摂取を誘発する場所。

きになってるひとがおとこじゃなかった

気になってる人が男じゃなかった

新井すみこ氏による漫画作品。CDショップで働くミステリアスな「おにーさん」に恋をした女子高生が、その正体が実はクラスメイトの地味な女子だったことを知るところから始まる、音楽と青春の物語。

超意訳

「推し」だと思って追いかけていた相手が、実は隣の席の女子だったっていう、全人類が『尊い…』と言いながら頭を抱えるしかない破壊力抜群の百合作品。全編通してエモの致死量が高い。

きみはなつのなか

君は夏のなか

古矢渚による人気ボーイズラブ漫画作品。映画好きの男子高校生、佐伯千晴と戸田渉の二人が聖地巡礼を通じて互いの距離を縮めていく、瑞々しく繊細な青春恋愛ストーリー。

超意訳

単なる青春モノかと思いきや、読者の情緒を夏の日差し以上にジリジリと焼き尽くす、BL界隈の「最高に湿度が高い名作」。これを読み終わった後は、誰でも無性に炭酸飲料を飲みながら、一生終わらないでほしい夏休みを追体験したくなるという業を背負うことになる。

きょうすき

今日好き

ABEMAで配信されている、現役高校生が運命の恋を見つけるまでの過程を追う日本の恋愛リアリティ番組『今日、好きになりました。』の略称。

超意訳

「青春を全部ABEMAに捧げた」と言っても過言ではない、推しの恋を全力で見守り、成立した瞬間に画面に向かって「おめでとう!」と叫ぶまでがセットの、全人類必修の高校生恋愛ドキュメンタリー。

きられぼ

きらレボ

中原杏による少女漫画作品『きらりん☆レボリューション』の略称。月島きらりがアイドルを目指して奮闘する様子を描いた作品で、2000年代にアニメ化もされ社会現象を巻き起こした人気コンテンツ。

超意訳

あの頃のJSたちが「アイドルになりたい!」と叫び、ミルフィーカードを全種類集めるために小遣いを全投入した青春の墓標。現代では、アラサー世代が懐かしさで震えながら、当時の自分と重ね合わせて語るための聖典と化している。

きるあお

キルアオ

週刊少年ジャンプで連載された、藤巻忠俊による漫画作品およびそれを原作とするテレビアニメ。伝説の殺し屋である39歳の男が、身体が中学生の姿になってしまったことで、学校生活と殺し屋としての任務の両立に奮闘するコメディ作品。

超意訳

「おっさんが魂だけ中学生になって青春をやり直す」という全男子の背徳的な夢を具現化した作品。殺し屋というハードな設定と、中学生のピュアで面倒な人間関係が混ざり合う、大人の事情と中二病が入り混じったハイブリッドコメディ。

きんてつぱっせ

近鉄パッセ

近鉄百貨店が運営していた、名古屋駅前にあったファッションビル。若者向けの店舗が多く入居し、長年名古屋のトレンド発信地として親しまれていた商業施設。

超意訳

「名古屋駅のあの場所といえばここ!」というくらいJKからバンギャまでが通い詰めた、青春と服とプリクラの聖地。閉店ニュースには名古屋中が泣いた。今や伝説の場所となってしまったため、かつての思い出を語るだけでその人がどれだけ名古屋のサブカルに浸かっていたかがバレるリトマス試験紙。

ぎすどり

ギスドリ

メディアミックスプロジェクト『BanG Dream!(バンドリ!)』シリーズにおいて、劇中のキャラクターやバンド内の人間関係が険悪、あるいはギスギスしている状況を揶揄または形容するファンスラング。

超意訳

キラキラした青春バンドものかと思いきや、中身は胃に穴が開きそうなほどのドロドロ人間ドラマ。仲良しごっこなんて幻想だとばかりに衝突する少女たちを見て、オタクが「あ、今日も元気にギスってんな」とニヤニヤしながら摂取するヒリつきコンテンツのこと。

ぎんなんぼーいず

銀杏BOYZ

日本のロックバンド。2003年にGOING STEADYの元メンバーを中心に結成され、峯田和伸をフロントマンとして活動。疾走感のあるパンクサウンドと、切実で赤裸々な歌詞が多くのファンの支持を集めている。

超意訳

「青春のすべてを全力でぶん投げて玉砕し、それでもなお立ち上がる」という、聞く者の胸をかきむしる痛さと熱さの結晶。聴き終わった後に、なぜか無性に夜の街を走り出したくなる症状を引き起こす伝説のバンドのこと。

くうそうふぉれすと

空想フォレスト

じん(自然の敵P)による『カゲロウプロジェクト』関連楽曲の一つ。元々は『想像フォレスト』として発表された楽曲が、アルバム『メカクシティデイズ』収録にあたりリアレンジされたバージョン。動画サイトではミリオン再生を達成している人気曲で、作品世界の重要な位置を占めるキャラクターの物語を描いている。

超意訳

「あ〜、これこれ!昔のボカロ曲ってエモいよな!」ってなる、まさに青春の1ページを飾った名曲。目隠し少女が孤独な日常から一歩踏み出す、ちょっと甘酸っぱい奇跡の物語。思春期の心に直撃する、あのじんさんのメロディと歌詞が爆発してた時代、みんなカゲプロに沼ってたよね?カラオケで歌うと、あの頃のキラキラした記憶とちょっとした痛みが蘇る、そんな存在。

くぼがっきゅう

久保学級

乃木坂46の久保史緒里が開催したイベント「乃木坂46のオールナイトニッポン presents 久保史緒里の青春文化祭 in 横浜アリーナ」において、参加するファン(リスナー)をひとつのクラスに見立てて呼称したもの。

超意訳

推しという名の担任教師に課せられた宿題(イベント)を全力でこなす、ある種の狂気すら感じる結束力を誇るファン集団のこと。ライブTシャツを「クラスTシャツ」と呼び、一体感を強制的に演出される、ファンという名の生徒たちの総称。

くるまでふたりでおおなきしたことも

車で2人で大泣きしたことも…

密室である車内という空間において、特定の相手と二人きりの状況で、何らかの深い悲しみや感動、あるいは激しい葛藤により涙を流し合ったというエピソード。

超意訳

「エモい思い出」のテンプレート。元々はドライブデートや別れ話、深い悩み相談といった重い文脈だが、SNSでは「密室・二人・泣く」という要素を組み合わせて、切ない青春や忘れられない絆を過剰に演出するためのパワーワードとして使われる。言うだけで自分がドラマの主人公になったような気になれる魔法のフレーズ。

くれたく

クレタク

1980年代にホンダから発売されたスクーター「タクト」と、フランスのファッションブランド「クレージュ」がコラボレーションした特別仕様車「タクト・クレージュ」の略称。また、一部の文脈ではゲーム「クレイジータクシー」の略称として使われることもある。

超意訳

バイク好き界隈では「80年代の青春を詰め込んだ伝説の原付」のこと。白を基調としたお洒落なデザインで、当時のヤンキーや若者たちに爆発的人気を博したカリスマ的バイク。現在では旧車會のカスタムベースとしても崇められているが、たまにゲームの話題と混ざって検索結果がカオスになる二面性を持つバグみたいな言葉。

ぐれいとふるでいず

Grateful Days

1999年にリリースされたDragon Ashの5枚目のシングル曲。降谷建志、ACO、ZEEBRAが参加し、日本のヒップホップシーンを大きく前進させたと言われる楽曲です。

超意訳

平成の金字塔。アラフォー世代がカラオケで入れると、サビで全員が当時の青春を思い出してエモい空気になる、魔法のジュークボックス的存在。

けろろぐんそう

ケロロ軍曹

吉崎観音による日本の漫画作品、およびそれを原作としたアニメ作品。ガマ星雲第58番惑星から地球侵略にやってきたケロン星人の主人公・ケロロ軍曹が、日向家を拠点に騒動を巻き起こすSFコメディ。

超意訳

単なるギャグアニメの枠を超え、今のネット界隈では「かつて子供時代に浴びるように摂取した懐かしのコンテンツ」の代名詞。最近の再始動・新作発表で、アラサー・アラフォー世代が「俺たちの青春が帰ってきた!」と一斉に情緒を乱すための燃料。

げきじょうばんといさん

劇場版遠井さん

すとぷりのメンバーであるジェルが企画・原作を手掛ける、YouTube発のショートアニメ動画シリーズ『遠井さん』を原作とした劇場公開アニメーション作品。

超意訳

YouTubeで中毒性の高いギャグを垂れ流し続けた結果、ついに銀幕デビューまで果たしてしまったバグ級の爆速コンテンツ。普通の映画館の常識が通じない、もはやファンとジェルによる巨大な同窓会と化したカオスな青春エンタメ。

こいきーず

コイキーズ

特定の文脈を持たない名称、あるいは架空の集団や特定の店舗名、キャラクターの呼称として偶発的に用いられる言葉。

超意訳

「コイキーズ」という言葉自体には、残念ながら現在のネット界隈で共通言語として成立している特定のミームや若者言葉としての定義はありません。響きはなんとなく陽気で80年代の青春映画に出てくる不良グループや、どこかのお店の常連客っぽい感じがしますが、検索しても閉店したお店や無関係な固有名詞ばかりヒットする、いわば「インターネットの迷宮で迷子になった言葉」です。

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