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おしせき

推し席

ライブやコンサートなどのイベントにおいて、自分の応援している対象である「推し」を観るのに最も適した座席、あるいは推し活グッズをディスプレイするために設けられた特定のスペースのこと。

超意訳

ライブなら「神席」と同義で、推しが自分をロックオンしてくれる魔法の椅子。グッズ界隈では「ここ以外に推しを置く場所なんて存在しない」という、推し専用の特等席を指す聖域のこと。

おしゃれくりっぷ

おしゃれクリップ

日本テレビ系列で毎週日曜日に放送されている、山崎育三郎と井桁弘恵がMCを務めるトークバラエティ番組のこと。ゲストが自身の「おしゃれ」や「内面」をクリップ(切り取る)し、素顔や新たな魅力を引き出すことをコンセプトとしている。

超意訳

「毎週日曜夜の癒やし」という名の、ゲストの激エモな素顔を合法的に摂取できるテレビ番組。ファンにとっては推しの知られざる一面を拝める聖域であり、深夜のコンビニスイーツのごとく、ついつい日曜の夜に手を出してしまう禁断のコンテンツ。

おじさんか

オジサン化

加齢や心身のケア不足、あるいは固定観念への固執などにより、外見や言動が中高年男性特有の傾向を帯びてくる現象。

超意訳

「もはや若手とは呼べない」という残酷な烙印。具体的には、絵文字の多用、武勇伝の語り出し、無意識の説教、そして鏡を見た時の「あれ、俺こんな顔だっけ?」という絶望感。実年齢よりも、アップデートを放棄した瞬間に発動する呪いのようなもの。

おじさんじーけー

おじさんGK

サッカーの試合において、年齢を重ねたベテランのゴールキーパー(GK)を指す言葉。特に国際大会などで、若手が多い中で奮闘する経験豊富な選手に対して使われる。

超意訳

「え、まだ現役でこんなに止めるの!?」と若手顔負けの反射神経を見せつける、サッカー界の頼れる渋いおじ様のこと。若い選手が圧倒的なフィジカルで勝負する中、長年培った『経験値』と『動じない心』というチート能力でゴールを鉄壁にする姿に、全サッカーファンが涙する。

おそうじじゃぱん

お掃除Japan

バラエティ番組等における企画名で、出演者が一般家庭や施設の大掃除を代行し、片付けや清掃を行うコーナーの通称。

超意訳

「アイドルだって泥臭くホコリを被る!」という尊い労働の姿を見せつけられ、母性が爆発するオタクたちのための癒やし系ガテン系コンテンツ。推しが必死にソファを持ち上げたり掃除機をかける姿に全人類が平伏す。

おたくがいこん

オタク街コン

アニメ、漫画、ゲーム、アイドルなどの共通の趣味を持つ参加者同士が出会うことを目的とした街コンや婚活パーティーのこと。オタコン、オタパなどとも呼ばれる。

超意訳

「説明しなくてもオタク特有の早口を許容してくれる奇跡の空間」。好きな作品の話をして引かれる心配がないため、非オタとの飲み会で感じるあの「申し訳なさ」を捨てて推しの素晴らしさを合法的に布教できる、オタクたちの最後の砦。

おたまとおーんぱくぱくほるだー

オタマトーン パクパクホルダー

明和電機が開発した電子楽器「オタマトーン」の頭部(シリコン製)をモチーフにした、マグネット式の小物ホルダー。本体の頬を押すと口が開き、ペンやメモなどを挟んで保持できるインテリア雑貨。

超意訳

あの独特な顔のオタマトーンが、ただの楽器から「口で何かを食らい続ける謎の壁面オブジェ」へと進化した姿。鍵やペンを食わせるたびに「こいつ…食ってるな…」という不気味かつ愛くるしい多幸感に包まれる、デスク周りの守護神。

おだっち

尾田っち

漫画『ONE PIECE』の作者である尾田栄一郎氏の親しみを込めた愛称。

超意訳

世界一忙しい漫画家でありながら、公式メディアやファンから愛着を込めて呼ばれる呼び名。神のような存在でありながら「っち」というポップな響きで呼ばれることで、巨大コンテンツの生みの親が身近な存在に感じられる魔法のワード。

おっどあいず

オッドアイズ

遊戯王オフィシャルカードゲームにおける、ドラゴン族モンスターを中心としたカードカテゴリーの総称。アニメ『遊戯王ARC-V』の主人公・榊遊矢のエースモンスター「オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン」を主軸としている。

超意訳

左右で目の色が違うという厨二心をくすぐる属性をドラゴンに搭載し、ペンデュラム召喚という複雑なギミックを引っ提げて登場した「遊矢の相棒」たち。遊戯王プレイヤーにとっては、愛着と苦労が詰まった、切っても切れない相棒であり、沼の入り口。

おとめふぇすてぃばる

乙女フェスティバル

平和より発売されたパチンコ機『CR熱響!乙女フェスティバル ファン大感謝祭LIVE』の略称。同社の人気コンテンツである『戦国乙女』、『南国育ち』、『麻雀物語』のキャラクターが一堂に会するクロスオーバー作品。

超意訳

平和というメーカーが繰り出す「可愛い女の子をたくさん並べておけばオタクは喜ぶだろ?」という慈悲深い戦略が炸裂した祭典。パチンコ台でありながら、楽曲のクオリティが謎に高いせいで、ホールで打つよりカラオケで歌う人が続出する事態を招いた伝説のライブ会場。

おにむしゃ

鬼武者

カプコンが開発・販売する戦国サバイバルアクションゲームシリーズの名称。戦国時代を舞台に、主人公が鬼の力を宿した刀を手に幻魔と戦う作品。

超意訳

現代のネット上では、単なるゲームタイトルを超えて「パチンコ・パチスロにおける脳汁製造機」としての側面が異常に強い。特にスマスロ版などは、一撃の出玉や演出の激しさから、プレイヤーにとっては「愛と憎しみの象徴」であり、財布の中身と精神力を削り合う戦場そのものを指す場合も多い。

おにむしゃうぇいおぶざそーど

鬼武者 Way of the Sword

カプコンが開発・発売する剣戟アクションゲーム「鬼武者」シリーズの最新作。2026年9月25日に発売予定のタイトルであり、シリーズの原点回帰ともいえる剣戟アクションと最新のグラフィック技術を融合させた作品。

超意訳

伝説のバッサリ感が令和の技術で蘇る、全ゲーマー待望の「とにかく斬って斬って斬りまくる」最強のストレス解消兵器。発売前からネット上で「一閃の音を聞くために生きている」と叫ぶファンが続出している、2026年最大の散財確定案件。

おにゃんこぽん

オニャンコポン

西アフリカ・ガーナのアシャンティ人に伝わる天空神の名前。日本では、人気漫画・アニメ『進撃の巨人』に登場するキャラクター名として広く知られています。その独特の響きから、競走馬や漫才コンビの名前にも採用されており、各方面で話題となることが多い言葉です。

超意訳

「オニャンコポン」という壮大な名前、元はアフリカの偉い神様なのに、日本ではなぜか『進撃の巨人』の頼れるイケメン(?)、競馬界を沸かせた馬、そしてM-1に出る漫才師と、まさかの多方面で大活躍。もはや「なんか響きが強そう」「ちょっと言ってみたくなる」という理由で、元ネタを知らない若者までフィーリングで使いがち。名前のポテンシャルだけでここまで来た感がある、謎の万能ワードです。

おのでぃー

小野D

日本の男性声優、小野大輔さんの愛称。

超意訳

声優界のイケメン代表であり、オタク女子からは「顔が良くて声も良いのに、やることが面白い(というか変)」という安心感の塊として親しまれている呼称。もはやただの愛称というより、彼が関わるコンテンツの「面白さの保証」を指す記号に近い。

おはまるまる

おは〇〇

「おはよう」の後に、自分の名前やコンテンツ名を掛け合わせたSNS上の朝の挨拶(例:おはツイ)。

超意訳

毎朝タイムラインに生存報告を流し、フォロワーとの繋がりを維持するための定期便。

おばたのおにいさん

おばたのお兄さん

吉本興業に所属する日本のお笑い芸人。俳優・小栗旬のモノマネや「まーきのっ」というフレーズでブレイクし、現在は運動神経の良さを活かした活動や子供向けコンテンツ、育児発信など多方面で活躍している。

超意訳

「小栗旬のジェネリック版」という愛称で親しまれる、もはや本家以上に「まーきのっ」のイメージが定着しすぎてしまった奇跡のモノマネ芸人。身体能力が高すぎて、最近は芸人というよりガチのアスリートかスーパーパパとしての側面が強い。

おぼろむらまさかいきたん

朧村正 怪奇譚

2026年に発表された、ヴァニラウェア開発の和風剣戟アクションRPG『朧村正』の全ダウンロードコンテンツを同梱したNintendo Switch用リマスター作品。

超意訳

長年「移植は絶望的」と噂され、オタクたちが半ば諦めかけていた伝説の神ゲーが、時を経てまさかの現代に蘇った「奇跡の復活劇」。昔遊んだおじさんゲーマーたちが、懐かしさと興奮で絶叫しながら財布を開く、愛すべき令和の遺物。

おぼろむらまさかいきたん

朧村正怪奇譚

2009年に発売されたアクションRPG『朧村正』の本編に、追加ダウンロードコンテンツ(DLC)である『元禄怪奇譚』全四篇を統合し、グラフィック等を高解像度化・最適化して現代のプラットフォーム向けに再構築したリマスター・移植作品のタイトル。

超意訳

伝説の神ゲー『朧村正』が、DLCを別売りで買い直す苦行を強いられたかつての悲しみを乗り越え、全部入りのお得パックとして降臨した姿。Vitaユーザーが涙を流して喜ぶやつ。

おみおくりげいにんしんいち

お見送り芸人しんいち

グレープカンパニー所属のお笑い芸人。2022年のR-1グランプリ優勝者で、ギターの弾き語りによる「皮肉や毒を込めたネタ」を得意とする。

超意訳

ネット上の「クズキャラ芸人」代表格。性格の悪さを全力でコンテンツ化し、誰かをイジったり嫌味を言ったりして炎上も厭わず突き進む、現代のネット社会と抜群に相性がいい「愛すべき(?)嫌われ者」の代名詞。

おみせみたいですてきすぎる

お店みたいで素敵すぎる

飲食店のような内装や盛り付け、接客のクオリティが高く、その洗練された空間や体験に対して、驚きと称賛の意を込めた表現。

超意訳

「自分の家なのにセンス良すぎん?」あるいは「こんな洒落た空間、プロの仕事やん!」という、SNSに投稿された映える自炊やインテリアに対する、最大限の褒め言葉兼ちょっとした嫉妬混じりの感嘆符。

おもんなばらえてぃ

おもんなバラエティ

「面白くないバラエティ番組」を指す言葉。特に近年、テレビ番組に対する批判的な文脈や、あえて「つまらなさ」をエンターテインメントとして昇華させる企画(例:真空ジェシカの番組など)を指す際に使われるスラング的表現。

超意訳

「見ていて虚無を感じるテレビ番組」の総称。コンプライアンスという名の防波堤に守られ、毒も個性も抜かれた「当たり障りのないやり取り」が延々と続く様子を、皮肉を込めて一言で切り捨てる際に使う。最近では、あまりのつまらなさを逆にネタにして「一周回って面白いのでは?」という地獄のようなポジティブ変換にも使われる。

おやすみしんせかい

おやすみ新世界

オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』や『PRODUCE 101 JAPAN 新世界』に関連して配信される、練習生たちがパジャマ姿でリラックスした様子を見せるスペシャルコンテンツのタイトル。

超意訳

推しのパジャマ姿という極上の供給を摂取し、興奮しすぎて逆に眠れなくなる呪いのコンテンツ。オタクにとっては「寝る前におやすみと言われる」という全人類待望のシチュエーションを叶えてくれるため、推し活の精神安定剤であり、同時に過激な夜更かしの原因となる劇薬。

おりえんす

オリエンス

VTuberグループ「にじさんじ」に所属する、赤城ウェン、緋八マナ、宇佐美リト、佐伯イッテツの4名で構成される男性ライバーユニットの名称。

超意訳

にじさんじ所属の男子4人組による「ヒーロー」をコンセプトにしたユニット。推し活に命を懸けるファンたちからは、彼らのボイスドラマや3Dライブが投下されるたびに「今日も今日とてオリエンスが尊い」と情緒をかき乱される供給過多な存在として親しまれている。

おりこんうぃーくりーいちい

オリコンウィークリー1位

音楽調査会社オリコンが毎週発表する、CDシングルやアルバムなどの週間売上枚数ランキングにおいて、最も多くの売上を記録した作品に与えられる称号のこと。

超意訳

推しのアイドルやアーティストを「数字」という暴力で殴って頂点に立たせるための、ファン界隈における最強のステータス。これさえ取れば「うちの推しは国民的(錯覚)」と胸を張ってマウントを取れる、課金戦士たちのゴール地点。

おりこんしじょうはつ

オリコン史上初

音楽ランキングなどを発表している株式会社オリコンが調査する集計において、過去のどのアーティストや作品も達成したことがない初めての記録であること。

超意訳

推しを神格化するための最高級の枕詞。この言葉がつくだけで「私の推しは伝説になった」とファンが狂喜乱舞し、SNSで大騒ぎするための免罪符として機能する最強のパワーワード。

おりじなるらべるかん

オリジナルラベル缶

企業やキャラクター、ライブイベントなどの特定のコンテンツとコラボレーションし、そのデザインが施されたラベルが巻かれた飲料缶のこと。主にサントリーの専用自動販売機やイベント会場などで限定販売される。

超意訳

推しの顔が印刷されているだけで、中身がただのジュースでも通常の数倍の価格で買ってしまう、オタクの「推しへの忠誠心」を試す錬金術装置。自販機でガチャを回すドキドキと、推しが出るまで買い続けるという狂気的な射幸心がセットになった課金コンテンツ。

おれがいなければおまえはけいむしょに

俺がいなければお前は刑務所に

ドナルド・トランプ氏がイスラエルのネタニヤフ首相に対して発したとされる、自身の政治的支援や影響力がなければ相手が刑事訴追を受けていたであろうという趣旨の威圧的な発言。

超意訳

「お前の今の立場があるのは誰のおかげだと思ってるんだ?」という、強者による圧倒的な恩着せがましさと、いつでも梯子を外せるというマウント全開のパワーワード。主にSNS上で、恩人ぶって相手をコントロールしようとする痛々しい関係性や、傲慢な態度を皮肉る文脈で使われる。

おれたちのはこねえきでん

俺たちの箱根駅伝

池井戸潤による長編小説、およびそれを原作とした2026年放送予定の日本テレビ系連続ドラマのタイトル。箱根駅伝に情熱を注ぐ選手たちと、それを中継するテレビ局スタッフの両面から、大会の舞台裏と人間ドラマを描いた作品。

超意訳

池井戸潤による「全員主役、全員ガチ勢」の箱根駅伝熱血コンテンツ。ドラマ化決定で祭りが始まっており、これから数年、駅伝シーズンが来るたびに「俺たちの箱根駅伝」という言葉がネットのトレンドを埋め尽くす未来が確定している状況。

おれってこんなによわいにんげん

俺ってこんなに弱い人間…

自分の意志の弱さや精神的な脆さを自覚し、その不甲斐なさに悩んだり、自分自身を卑下したりする心情を指す言葉。

超意訳

深夜のテンションで自分のクソみたいな現状をSNSに垂れ流す際の前置き。本気で悩んでいるフリをしつつ、実は「そんなことないよ」という共感と慰めを求めるかまってちゃんムーブのテンプレート。いわゆる「メンヘラポエム」の冒頭句として、TLの同情を釣るための必殺フレーズ。

おれのれああーす

俺のレアアース

ネット上のコミュニティ等で、特定の文脈において、他者には決して明かさない、あるいは自分だけの特別な価値を持つ「秘蔵の何か」を指して用いられる比喩表現。

超意訳

「誰にも教えたくない自分だけの隠しネタ」や「俺だけが価値を知っているニッチな推しコンテンツ」のこと。掘り出せば一攫千金(バズる)の可能性がある、あるいは自分の中でだけ異常に高値がついている、いわば『心の地下資源』を指すパワーワード。

おれはくみのもんだぞ

俺は組のもんだぞ!

暴力団等の反社会的勢力の構成員であることを背景に、自己の威力を示して相手を脅迫または威圧する際に用いられる言葉。主に警察や公共の場でのトラブルにおいて、自身の立場を誇示することで相手を萎縮させ、優位に立とうとする行為を指す。

超意訳

「自分はヤバい組織の一員だぞ」というアピールで無理を通そうとする、もはやコントみたいな時代錯誤のキレ芸。現代社会では警察のお世話になるための入場チケットであり、SNSでは「ダサい、迷惑、捕まって当然」という哀れなモンスターの代名詞として扱われるネットミーム。

おろかなかけ

愚かな賭け

十分な根拠や勝算がないにもかかわらず、リスクを顧みずに行ってしまう無謀な勝負や意思決定のこと。

超意訳

「今回はワンチャンいけるっしょ!」というノリで全財産やキャリアをぶっこんで爆死した際、後から冷静な第三者に「いや、どう考えてもそれナシでしょ…」と冷ややかな目で見られながら評される、最高に情けないやらかしのこと。

おわこん

オワコン

「終わったコンテンツ」の略。かつては大流行していたが、現在はブームが去り、世間から飽きられて需要がなくなったもの。

超意訳

「一時期は誰もが騒いでたけど、今はもう誰も話題にしてないよね」という、冷酷な流行の墓標。

おわこんせつ

オワコン説

ある特定のサービス、コンテンツ、産業、技術などが、時代の変化や競合の台頭により、かつてのような勢いや将来性を失ったと考える推測や論説のこと。

超意訳

「もうそれ時代遅れだよ、未来ないよ」というマウントをとりたい時や、自身の不安を他人に同意してもらうことで安心したい時に使われる、ネット上の便利な捨て台詞。実際にはまだ現役でも、とりあえず「オワコン」と呼んでおけば通っぽく見える魔法のフレーズ。

おんがくかたいぷしんだん

音楽家タイプ診断

MBTI(16性格診断)の仕組みを応用し、音楽の好みや活動傾向、性格特性をいくつかのタイプに分類して分析するWeb上の簡易診断コンテンツの総称。

超意訳

「自分はどんな音楽家タイプか?」という問いに対し、ネットが用意した数問の質問に答えるだけで、偉人や特定の音楽スタイルに例えてくれる自己満足系占い。結果をSNSにシェアして「わかる〜!」と盛り上がるためのツール。

おーどりーのおーるないとにっぽん

オードリーのオールナイトニッポン

ニッポン放送で2009年から放送されている、お笑いコンビ・オードリーがパーソナリティを務める長寿ラジオ番組。

超意訳

単なるラジオ番組の枠を超えた、深夜の「宗教」あるいは「精神安定剤」。リスナー(通称:リトルトゥース)たちは、毎週土曜の深夜に若林のネチネチした哲学と春日の奔放すぎるエピソードを摂取しないと、翌週の社会生活が送れなくなるほどの中毒性を誇る。

かいがいからほめられたいだけ

海外から褒められたいだけ

「日本すごい」といった番組やSNS投稿において、自国の文化や国民性が外国人から肯定されることを強く求めている状態、またはその心理を指す言葉。

超意訳

「とにかく他国の人に『日本って最高だね!』と言ってもらって、自尊心を満たしたいだけ」という、日本人の過剰な承認欲求を冷ややかに揶揄する際に使われるフレーズ。いわゆる『日本礼賛コンテンツ』に対する強烈な皮肉。

かいきぐみ

怪奇組

Webメディア「オモコロ」にて連載中のビューによる漫画作品『レッツゴー怪奇組』に登場する、人間を脅かす幽霊や妖怪たちを統括・管理する架空の組織。また、作品そのものの略称としても用いられる。

超意訳

人間を恐怖のどん底に陥れるはずの最恐お化け組織…の皮を被った、ポンコツで愛嬌たっぷりな妖怪たちによる超ハイテンション怪奇ギャグ集団。ホラー耐性ゼロの一般人を巻き込みながらドタバタ劇を繰り広げる、ネット民に大人気の愛すべきコンテンツ。

かいじゅう

怪獣

空想上の巨大な生物や、それに準ずる強大な存在を指す言葉。近年ではサカナクションの楽曲名やアニメ『怪獣8号』の影響で、創作における象徴的なモチーフとして再び注目を集めている。

超意訳

単なるデカい破壊神ではなく、現代社会において「社会の常識という名の鎖に縛られず、自分の衝動や本音を爆発させて暴れ回るヤバい自分」を指す隠喩。深夜にカップ麺を食べたり、理不尽な上司に心の中で怪獣化してファイナルフラッシュをかますような、誰の心にも住み着いている中二病的な破壊衝動のアイコン。

かいじょうげんていばん

会場限定盤

音楽CDや映像作品などの商品形態の一つで、特定のコンサートやイベントの会場でのみ購入可能な仕様のものを指す。

超意訳

「わざわざその場所まで足を運ばせ、オタクの財布から最後の一滴まで絞り取る」という、運営からの愛と容赦のない集金スキーム。ネットでは『通販がない絶望』と『現地参戦の証』という複雑な感情が入り混じる、一種の戦利品である。

かいぶつくん

怪物くん

主にYouTubeで活動する男性クリエイター。親の借金600万円返済を目標に、多岐にわたる企画動画を投稿していたことで知られる。一時的なブレイクを果たしたが、その後は「オワコン」と評され、複数の新チャンネル立ち上げを試みている。最近では書籍出版も行っている。

超意訳

「親の借金600万円をネタに頑張る姿を見てたはずなのに、いつの間にか違う意味で目が離せなくなっちゃったあの人」のこと。彼の人生がコンテンツそのもの。借金返済よりコンテンツ作りが本業なんじゃね?ってツッコミは野暮。

かいりゅう

カイリュウ

BMSG所属の8人組ダンス&ボーカルグループ「MAZZEL」のメンバー。メインボーカルを担当し、圧倒的な歌唱力と表現力を持つ人物。

超意訳

「MAZZELの魂の叫びことカイリュウ」を指す。歌い出すと急にそこがコンサート会場になる魔法使い。ファン(MUZE)からその美声と人柄で「歌の暴力」と呼ばれがちな、聴く者の心を強制的に掴んで離さない存在。

かかろっと

カカロット

アニメ・漫画『ドラゴンボール』シリーズにおいて、主人公・孫悟空のサイヤ人としての本名。また、その名を冠した人気ゲームソフト『ドラゴンボールZ KAKAROT』のタイトルとしても知られる。

超意訳

地球を救うヒーロー、孫悟空に、宿敵ベジータがイライラしながら呼びかける時の心からの叫び、それが「カカロットォォォッ!」。転じて、誰かに無理難題を押し付けたり、助けを求めたりする時に、ベジータになりきって相手を煽る時に使う言葉。または、単にゲームの『ドラゴンボールZ KAKAROT』に夢中になっている状態を表す。脳内再生されるのはベジータの声。

かかろに

カカロニ

グレープカンパニーに所属する、栗谷悟史とすがやによる日本のお笑いコンビ。

超意訳

「見た目が強烈すぎる栗谷」と「それを横で必死になだめるすがや」という、まるで走る地獄と平穏のコントラストを楽しむための芸人ユニット。特に栗谷の言動はネット界隈で「面白いけど関わりたくない」という奇妙なカリスマ性を放っている。

かがみ

加賀美

日本の苗字の一つ。また、特定の個人名や地名として用いられる名称。

超意訳

ネット界隈で単に「加賀美」と呼び捨てにされた場合、ほぼ100%の確率でVTuber事務所「にじさんじ」所属の「加賀美ハヤト」を指す。代表取締役という肩書きを持ちながら、時折見せるポンコツな一面やデュエマ狂いな性格により、ファンからは親しみと畏怖を込めて呼ばれる、界隈のアイコン的存在。

かげよこ

かげよこ

IMP.のメンバーである影山拓也と横原悠毅の二人を指すコンビ名、およびその愛称のこと。

超意訳

「この二人が揃えば一生面白くなる」というオタクの強い信頼と期待が詰まったケミ名。ビジネスライクな関係を超えた、絶妙な距離感とポンコツ愛が交差する瞬間に供給される過剰な尊さに、全オタクが頭を抱えてニヤニヤするための免罪符でもある。

かこのいっしーん

過去の1シーン

過去に存在した特定の場面や出来事、あるいは何らかのメディアコンテンツにおける断片的なシーンのこと。

超意訳

「あー、あの時のアレね」という共有された記憶の呼び水。ネットの海を漂う膨大な動画や画像の中から、特定の文脈でキリトリ線のように切り出された「エモい」あるいは「ネタになる」瞬間のこと。大抵は動画の切り抜きやスクショで保存され、オタク同士の会話でマウントを取ったり、懐古厨ごっこをするために使われる。

かずきそら

和希そら

元宝塚歌劇団雪組の男役スターであり、現在は舞台を中心に俳優として活躍する人物。

超意訳

「実力派」という言葉を擬人化したら彼女になった、宝塚界のコンパクトで高性能なスーパーコンピュータ。歌って踊れて芝居もでき、ファンの心を掴んで離さない「沼」の体現者。

かずれーざーさん

カズレーザーさん

お笑いコンビ・メイプル超合金のボケ担当であり、タレントとしても活躍する金子和令(かねこ かずのり)氏の愛称および芸名。知的なコメントや独自の視点を持つクイズ番組出演などで知られ、最近では俳優の二階堂ふみ氏との結婚が大きな話題となった人物。

超意訳

ネット上の「カズレーザーさん」は、単なる芸人の名前を超えて、もはや『全知全能の賢者』や『この世のバグを修正してくれる存在』として崇められるアイコン。特に二階堂ふみとの結婚報道以降、彼が何か発言するたびに「この人なら納得」「むしろ彼しかいない」という謎の説得力を持つ“ネットの守護神”ポジションを確立してしまった。賢すぎて何言ってるか分からないときも、とりあえず頷いておけばなんとかなる雰囲気がある。

かちくよりもひどい

家畜よりもひどい

人間によって飼育される動物(家畜)が受けている処遇や環境が、極めて劣悪、非人道的、あるいは残酷であることを形容する表現。

超意訳

「お前の扱いは、劣悪な環境で管理されている家畜以下だよ」という、相手を人間としてカウントしない究極の煽り文句。主にSNSなどで、誰かの不遇な境遇を揶揄する際や、特定の状況があまりにも悲惨すぎることを強調して「こんな仕打ちは家畜にもしないだろ!」と憤慨する際に使われる、破壊力抜群のパワーワード。