オタク」の検索結果

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1362件ヒット
いちまるいちぽーず

101ポーズ

NHKの音楽番組『Venue101』の放送中、アーティストが番組の数字である「101」を指で表現するパフォーマンスのこと。

超意訳

推しの動きが速すぎて目が追いつかないファンを狂わせる、番組公式が仕掛けてくる地獄の「間違い探し」ミッション。放送を見返すまでがセットの、オタクの動体視力と執念が試される高難度コンテンツ。

いちもんじのりむね

一文字則宗

鎌倉時代に備前国で活躍した刀工、およびその作である日本刀。また、それを擬人化したゲーム『刀剣乱舞ONLINE』に登場するキャラクターのこと。

超意訳

歴史オタクや刀剣女子が愛してやまない、福岡一文字派のレジェンド。「菊一文字」の伝説を持つイケメン刀剣男士だが、ゲーム内では隠居生活を楽しむおじいちゃんキャラというギャップが最高にエモい存在。

いっしゅうかんでしぬとおもった

1週間で死ぬと思った

過酷な状況や心身の不調、あるいは重大なトラブルに直面し、物理的または精神的にあと1週間ほどしか生存できないのではないかと強く危機感を抱いた状態。

超意訳

仕事の修羅場やブラックな環境で、「あれ?これあと7日も持たずに物理的にHPゼロになるんじゃね?」という絶望的かつ自虐的な予感のこと。主に社畜やオタクが限界突破した際に使う、もはや挨拶代わりの生存報告。

いっしょうおせばいい

一生推せばいい

特定の対象を長期間にわたって熱心に応援し続けるべきである、という考え方や、それを肯定する表現。

超意訳

「浮気すんな」「他に行くな」という沼からの強制的な逃亡禁止令。推しに対する愛の重さを証明するための究極のコミットメントであり、あるいは自分自身に言い聞かせる洗脳の呪文。

いっしょにおふろにはいったなか

一緒にお風呂に入った仲

恋人や夫婦といった親密な関係にある二人が、一緒に入浴する習慣があること、またはその親密さの度合いを指す表現。

超意訳

ただの湯船共有という物理現象にとどまらず、羞恥心をかなぐり捨てて裸の付き合いができるほど「物理的にも心理的にも距離がゼロ」であるという、オタク界隈やSNSで「そこまで行ってるならもう結婚しろ」と揶揄されたり羨望されたりする最強のカップルステータス。

いっしょにくらすぬい

一緒に暮らすぬい

pattythree株式会社が販売する、手・足・首が可動するタイプのデフォルメぬいぐるみシリーズの名称。公式な略称として「いつぬい」とも呼ばれる。

超意訳

「オタクの自室を疑似的な共同生活空間に変えるための、非常に完成度の高い召喚アイテム」。ただのぬいぐるみと侮ることなかれ、着せ替え可能な服やポージング可能な関節によって、もはや「そこにいる」という実在感を強烈に放つ、推しとの同棲ごっこに特化した重課金必須の愛の結晶。

いったいいつから

一体いつから!?

漫画『BLEACH』の登場人物・藍染惣右介の台詞「一体いつから――鏡花水月を解いていないと錯覚していた?」を起源とするネットミーム。相手が信じ込んでいる前提や都合の良い現実を、根底からひっくり返して絶望・混乱させる際に使用される決まり文句。

超意訳

現実逃避しているオタクや勘違いしている人に対し、「それ、全部お前の妄想(幻覚)だけど大丈夫?」とドヤ顔で現実を突きつけるための最凶の煽りテンプレート。なお、給料日直後に「今月は金がある」と錯覚した自分に対してセルフで突き刺さることも多い。

いったんかふぇにしませんか

一旦カフェにしませんか

集英社のウェブサイト「少年ジャンプ+」で連載されている、mato先生による漫画作品のタイトル。

超意訳

「修羅場や深刻な話はもういいから、とりあえず甘いもの食べて落ち着こうぜ」という、限界社会人やオタクが心に秘めた『現実逃避の合言葉』。作品タイトルではあるが、推しが尊すぎて呼吸が止まりそうな時や、仕事が詰みそうな時の心の平穏を保つ魔法のフレーズとして重宝される。

いつからこんなにさっかーむずかしくなった

いつからこんなにサッカー難しくなった

現代のサッカー戦術が非常に複雑化・細分化しており、かつてのような純粋なテクニックや精神論だけでは説明がつかない状況に対する困惑を表現する言葉。

超意訳

「昔はボールを蹴って走れば良かったのになあ…」という、戦術オタクたちの高度な議論についていけなくなったオッサン勢の切実な悲鳴。頭脳プレーすぎて脳みそがショートした時に使う魔法の言葉。

いつぬい

いつぬい

pattythree株式会社が企画・販売しているぬいぐるみシリーズ『一緒に暮らすぬい』の略称。特定のキャラクターをモチーフにした、持ち運びや着せ替えが可能な人型のぬいぐるみを指す。

超意訳

「もはや推しを召喚した」と言わんばかりの愛着を注ぎ込まれる、オタクの精神的支柱。カフェに連れて行き、風景と共に写真を撮り、時に服を着せ替えることで、二次元の推しを現実世界へと引きずり出し、共に生活をするという強火オタクの執念が結晶化した存在。

いつまでもてをさしのべつづけるものがたり

いつまでも手を差し伸べ続ける物語

漫画『僕のヒーローアカデミア』を題材とした、バンダイスピリッツが提供するキャラクターグッズが当たる「一番くじ」のシリーズタイトル。

超意訳

ヒロアカ完結という名の、オタクの財布から最後の一滴までお布施を絞り出そうとする、愛と殺意に満ちたバンダイからの「さあ、いくら課金できる?」という挑戦状。

いなみらい

伊波ライ

ANYCOLOR株式会社が運営するVTuberグループ「にじさんじ」に所属するバーチャルライバー。2023年にデビューした男性ライバーであり、設定上は機械いじりが趣味のメカニック兼ヒーローというキャラクター。

超意訳

にじさんじ所属の「自称・他称ともに愛されるスーパーヒーロー」。オタクたちの推し事リストの常連であり、配信でのメカニックなトークと高い歌唱力でファンを沼に突き落とす機械仕掛けの陽キャ。推そうか迷っている時間すら無駄、とりあえずアーカイブを浴びて心拍数を上げろという教義がネットで浸透中。

いぬがみころねななしゅうねん

戌神ころね7周年

バーチャルYouTuberグループ「ホロライブ」所属のタレント、戌神ころねが活動開始から7周年を迎えたことを祝う記念イベントやそのハッシュタグ。

超意訳

推しの活動7周年という名の、オタクたちがこぞって「ころねさんおめでとう!」と愛を叫び、供給過多で寿命が縮む喜びを噛みしめる年に一度の祭り。

いのうえなぎ

井上和

日本の女性アイドルグループ・乃木坂46の5期生メンバー。2005年生まれ。グループのセンターを務めるなど、高い人気とパフォーマンス能力を誇る現役アイドル兼モデル。

超意訳

「見つかってしまった逸材」こと、乃木坂46の絶対的エース。その圧倒的透明感と顔面の強さから、ファン界隈では「歩く国宝」扱いされている。彼女のビジュアルを見た瞬間にオタクの語彙力が消滅し、SNSがただの叫び声で埋め尽くされるのは日常茶飯事。

いのちのゆーすてぃてぃあ

命のユースティティア

ボカロPのNeru氏が2013年に発表した、鏡音レンをフィーチャーしたVOCALOID楽曲。疾走感のあるロックサウンドと、正義や生をテーマにした文学的でシリアスな歌詞が特徴のボカロ界の金字塔的楽曲。

超意訳

「聴くと中二病心と全能感が爆速でチャージされる、深夜のテンションで聴きたくなるボカロの古典。これをカラオケで歌い切れると、その場のオタクたちが静かに頷き始めるという『古参アピール』の隠しコマンド的な曲。

いのちをかけてでもまもりたい

命をかけてでも守りたい

対象に対して強い愛情や責任を感じ、たとえ自分自身が危険や犠牲を伴う状況であっても、その対象の安全や存在を最優先に守り抜くという強い決意を指す言葉。

超意訳

オタク界隈における「推し」に対する重すぎる愛の最高到達点。「この尊い存在のためなら、たとえ我が身が灰になろうとも本望である」という、理性よりも感情が数千倍くらい先走ってしまった状態の狂気じみた宣言。

いぶらひむびんご

イブラヒムビンゴ

VTuberグループ「にじさんじ」所属のライバー、イブラヒムに関する特定の行動、発言、あるいは配信中の特徴的な出来事を並べたビンゴ形式のシートのこと。

超意訳

「石油王(元)」の面影とポンコツムーブの狭間で揺れ動く、彼のオタクたちが作った「イブラヒムを解像度高く観測するための狂気のスコアカード」。これを埋めながら配信を観ると、もはや修行の域に達する。

いまいみり

今井ミリ

イラストレーター、デザイナーとして活動する人物の氏名。主に自衛隊の装備品やキャラクターをモチーフにした「チヌたん」などの作品で知られ、ミリタリーとカワイイを融合させた独自のジャンルを確立している作家。

超意訳

「硬派な自衛隊兵器をいかに愛らしく擬人化するか」という、全ミリタリーオタクが一度は夢想する道を突き進んでいるレジェンド。戦車や戦闘機を見て「これ可愛いな…」と呟いた時点で、貴方は既に彼女の世界観の虜になっている。

いもうとざか

いもうと坂

乃木坂46の3期生メンバーである大園桃子、久保史緒里、山下美月、与田祐希の4名から構成されるユニットの通称。グループ加入初期の彼女たちが最年少メンバーであったことから「いもうと坂」とファンから親しまれた。

超意訳

「乃木坂の末っ子たち」という甘美な響きを背負わされた4人組の伝説。ファンの庇護欲を全方位から吸い上げ、気づけば全員がグループを背負う立派なエースへと成長し、最後の一人が卒業して神話となった「オタクの情緒を破壊する概念」の代名詞。

いろひ

イロヒ

オープンワールドRPG『Neverness to Everness(ネバエバ)』に登場する、異象管理局収容2課所属のキャラクター。公式トレーラー等でその存在が確認されている。

超意訳

ゲーム内で「推しキャラ」になりそうなポテンシャルを秘めた、プレイヤーたちの期待値を一身に背負う存在。声優予想やデザインの微調整に一喜一憂し、実機での実装を今か今かと待ちわびるオタクたちの精神安定剤(兼・課金対象)。

いわさきたいしょう

大昇

STARTO ENTERTAINMENT(旧ジャニーズ事務所)に所属するジュニア内のグループ「KEY TO LIT」(旧:美 少年)のメンバーである男性アイドル、タレント、俳優の固有名詞。

超意訳

ネット上のスラングではなく、ただの推しメンの名前。ネットの検索窓で「大昇」とだけ打つのは、オタクの「この尊い存在を検索するのにフルネームなど不要」という過剰な愛の表れか、単なる入力の手抜き。

いわたくん

岩田くん

三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEのメンバーであり、俳優やアーティストとしても活動する岩田剛典氏を指す通称、あるいは彼が登場する作品内の役名やファンによる親しみを含んだ呼称。

超意訳

ネット上の「岩田くん」は、ただの本人への愛称という枠を超え、LDH界隈でキラキラした王子様的立ち位置を確立している彼に対する、オタク特有の「親戚のおばちゃんが孫を見るような温かい眼差し」や「全人類の彼氏枠」としての神格化を指す尊称。

いんぐらんどさん

イングランドさん

「ヘタリア」という作品に登場する、英国(イギリス)を擬人化したキャラクターの愛称。

超意訳

眉毛が極太で、料理が壊滅的に下手くそで、妖精が見えるという設定の「残念なイケメン」。オタク界隈では、彼の名前を呼ぶだけで「また何かやらかしたのか?」という慈愛と嘲笑がセットになった感情が込み上げる不思議な呼称。

いんぐりっどまつり

イングリッド祭り

対戦格闘ゲーム『ストリートファイター6』において、新キャラクター「イングリッド」が追加実装される際、その参戦を祝してプレイヤーやファンがSNSで盛り上がったり、試遊イベントに参加したり、ゲーム内でキャラを使い倒したりする一連の過熱した動向を指す言葉。

超意訳

カプコンが放った「異次元の美少女」というパワーワードに全格ゲーオタクが脳を焼かれ、祭りと称してキャラを使いまくり、SNSがイングリッドのスクショと悲鳴で埋め尽くされる現象のこと。要するに、待望の推しが来たときのオタクの情緒不安定な騒ぎ。

いんそつきょうし

引率教師

アニメやゲーム、アイドルグループなどのファンコミュニティにおいて、自由奔放で個性的なメンバーや能力の低いキャラクターばかりが集まる中、1人だけ圧倒的な常識や実力を持ち、周囲をサポートしたりまとめたりするポジションのキャラクターや人物を指すスラング。

超意訳

周りが全員「幼児退行した野生動物」のようなカオスな状況において、強制的にストッパー兼介護役に仕立て上げられた唯一の常識人のこと。または、ソシャゲでレベル1の新人たちを従えて1人でボスをワンパン周回する、頼もしすぎるカンストお母さん(お父さん)キャラのこと。

うぇいばー

ウェイバー

アニメ・小説『Fate/Zero』に登場するキャラクター「ウェイバー・ベルベット」を指す固有名詞、あるいはビジネスや法律用語(権利放棄)などを指す言葉。

超意訳

基本的にはFateオタクが「ロード・エルメロイⅡ世かわいいよお!」と叫ぶ際の代名詞。ただし、文脈を読み間違えると「M&Aの財務制限条項解除」の話を突然始める無機質なビジネスマンと化すので、オタクの集まりで使う際は前後の空気を読んでね。

うえさかすみれ

上坂すみれ

日本の女性声優、歌手、タレント。ボイスキット所属。ロシア語が堪能であり、独自の趣味嗜好や世界観を持つことで知られるアーティスト。

超意訳

「声優界のロシア愛好家」であり「中野の申し子」。美貌と圧倒的な語彙力、そして時折漏れ出る重度のオタク属性が奇跡的なバランスで融合した、ファンから「すみぺ」の愛称で崇められる概念的存在。

うぉーるぺーぱーえんじん

Wallpaper Engine

Steamで販売されている、Windows向けデスクトップの壁紙をアニメーションや動画、Webサイトなどでカスタマイズできるソフトウェア。

超意訳

PCをゲーミング仕様に改造したいオタクたちの必須アイテム。美麗なライブ壁紙でデスクトップを彩るのが目的だが、実態は隠しコンテンツの保管庫やPCの処理能力を吸い取る吸血鬼アプリとしても有名。

うきしょ

浮所

STARTO ENTERTAINMENT所属のタレント、浮所飛貴(うきしょ ひだか)の名字。主にアイドルグループ『ACEes』のメンバーとして活動している人物を指す。

超意訳

ネット界隈では単に「浮所」と呼ぶだけで、もはや彼個人の代名詞。圧倒的な人懐っこさと、時折見せるあざといまでの可愛らしさから、オタクの間では「保護したい」「実家に連れて帰りたい」という感情のトリガーとなっている固有名詞。

うきなす

うきなす

旧ジャニーズ事務所所属のグループ「美 少年」のメンバーである、浮所飛貴と那須雄登の2人を指すコンビ愛称。

超意訳

同じグループで共にインテリ枠であり、ライバルでありながら仲良しという、全オタクが好物とする「エモい関係性」を煮詰めた最高のペア。2人が並んでいるだけで、ファンの血圧と幸福度が同時に爆上がりする概念。

うすはだ

薄肌

皮膚の角質層が薄く、バリア機能が低下している状態。乾燥しやすく、外的刺激に弱い、血管が透けて見えやすいといった身体的特徴を指す医学的・美容的な用語。

超意訳

美容オタクたちが繰り広げる「私の肌、防御力ゼロの紙装甲なんです」という過酷な生存戦略報告会。ちょっとした摩擦や乾燥ですぐにHPが削れるため、高級スキンケアへの課金が止まらなくなる沼の住人たち。

うすみゅ

薄ミュ

女性向け恋愛アドベンチャーゲーム『薄桜鬼』を原作としたミュージカルシリーズ、「ミュージカル『薄桜鬼』」の略称。主に2.5次元舞台のファンコミュニティや関連メディアで広く用いられている。

超意訳

乙女ゲーの金字塔『薄桜鬼』が舞台上でイケメン俳優たちによって具現化される、まさに『尊い』の具現化イベント。推しが次元の壁を軽々乗り越えて歌い踊り、時には切ない表情で抱きしめ合ったりする様子に、我々オタクは「もはや呼吸困難」状態に陥ることを『薄ミュ』という言葉が教えてくれます。一度観たら最後、財布の紐がぶっ壊れる魔法の舞台だと思っといてください。

うそのわーる

ウソノワール

アニメ『名探偵プリキュア!』に登場する怪盗団ファントムのボスキャラクター。世界を嘘で塗り替えて支配しようと企むヴィランであり、ノストラダムスの大予言やマコトジュエルといった物語の核心に関わる存在。

超意訳

プリキュア界隈を震撼させる、文字通りの『嘘を操るラスボス級イケボ怪盗』。アニメの作画やストーリー展開が良すぎて「情報量多すぎ」「疲れた」とオタクたちを歓喜の悲鳴と混乱の渦に突き落とす、2020年代中期を代表する推し兼ヘイト対象の筆頭。

うそぺこでしょ

うそぺこでしょ

バーチャルYouTuberグループ「ホロライブ」所属の兎田ぺこらが使用する、語尾に「ぺこ」を付与した「嘘でしょ?」を意味するフレーズ。

超意訳

信じられない事態に直面した際、驚きや悲しみを最大限にぺこらっぽく演出するための悲鳴。普通の「嘘でしょ」ではパンチが足りない時に使う、オタク専用の緊急回避・感情表現ワード。

うたげれすとらん

宴レストラン

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)にて、夏季限定のイベント『ワンピース・プレミア・サマー』期間中に運営されるコラボレーションレストランの名称。正式名称は「麦わらの一味の宴レストラン」。

超意訳

ワンピースファンが肉と酒を求めて殺到する、もはや「レストラン」というより「海賊たちの胃袋を満たすための聖地」。コラボメニューを食べるだけで、自分も麦わらの一味になった気分に浸れる、オタクの体力と諭吉を吸い上げる夢の空間。

うたってほしいきょく

歌ってほしい曲

カラオケや音楽の場において、その場にいる聴き手や特定の相手に対して選曲をリクエストしたり、特定の人物が歌う姿を期待する際のリクエスト曲のこと。

超意訳

「お前の声でその曲が聴きたい」という純粋なリクエストから、「これを歌えば絶対に場が盛り上がる(という圧)」、「お前がこれを歌う姿を見てオタクの私は死にたい」という願望までを包含する、一種の指名手配。選曲のセンスで推しの解像度を測るための踏み絵でもある。

うちにつれてかえりたいくらいだいすき

家に連れて帰りたいくらい大好き(笑)

対象となる人物やペット、キャラクターに対して、深い愛情や愛着を抱いており、ずっと自分のそばに置いておきたいという強い心理状態を表現する言葉。

超意訳

推しや可愛い生き物を見た時に発動する「保護欲と所有欲が爆発した末の、限界オタクによる尊さの極み表現」。物理的に誘拐して監禁したいわけではなく、自分の生活圏内に永久保存して愛で続けたいという、重たいほどの愛の告白です。

うちのおしがあつすぎて

うちの推しがアツすぎて

自分が応援している人物やキャラクター(推し)の魅力や活躍が非常に素晴らしく、その熱量や情熱を抑えきれない状態を表す言葉。特に、その魅力が他者にも伝わるほど際立っている場合に用いられる。

超意訳

「私の愛する推しが、もうとんでもなく最高すぎて、語彙力も理性も吹き飛んだ!このアツさを世界中に伝えたいけど、興奮しすぎて言葉にならない!」っていう、限界突破したオタクの叫び。

うちのこは

うちの子は

自分の子供のことを指して話す際に使われる言葉。親が自身の子供について、性格や特徴、エピソードなどを語る際に用いられる一般的な表現。

超意訳

SNSにおける「うちの子は」は、単なる親バカ報告の枕詞ではない。真の意味は「私の推しキャラ(または自作キャラ)を見てくれ!」という全人類に向けた強制プレゼン会への招待状であり、特にオタク界隈では、愛してやまない二次元のキャラや自作のキャラクターを「うちの子」と呼び、愛でる文化を指す。

うちはいたち

うちはイタチ

岸本斉史の漫画『NARUTO -ナルト-』に登場する架空のキャラクター。うちはサスケの兄であり、うちは一族を滅ぼし里を抜けたS級犯罪者として物語序盤に登場するが、その裏には深い葛藤と悲劇的な真実が隠されている。

超意訳

「世界で一番かっこいいお兄ちゃん選手権」の絶対王者。幼少期から過酷な労働(忍務)を強いられ、弟への愛が重すぎて最終的にメンタルが粉々になりながらも全てを背負って散った、全オタクを号泣させる「悲劇の天才」枠の代名詞。

うちゅうぽっど

宇宙ポッド

宇宙船において、乗組員が脱出や短距離の移動、あるいは特定の目的のために使用する小型の密閉型カプセル状の乗り物や装置のこと。

超意訳

主にドラゴンボールのキャラが乗ってくる球体のアレを指すことが多い。現代においては、物理的な乗り物というよりは、オタクが外界との接触を断ち、自分だけの殻に閉じこもって無限に引きこもりたいという強い意志や、狭い空間に押し込められた際の「閉所という名の聖域」を指す隠喩としても使われる。出社拒否や社会との隔離を求めたくなる現代人の切なる願い。

うちわけーす

うちわケース

コンサートやライブなどで使用する応援用うちわを、傷や汚れから守りながら持ち運ぶための専用カバーやケースのこと。クリア素材で中身が見えるものや、デコレーションが可能なものが多い。

超意訳

推しの顔が印刷された聖なる板(うちわ)を、会場までの道中で物理的に保護するための『推し用防弾チョッキ』。これを付けていないのは、推しの顔を雨風に晒して歩くのと同じ罪と見なされる、オタク界の絶対的マナー装備。

うつくしすぎてのうがとまりました

美しすぎて脳が止まりました

対象があまりにも美しいため、感動や衝撃のあまり一時的に思考が停止し、言葉が出なくなるほどの心理状態。

超意訳

あまりの推しの尊さや絶景を前にした結果、脳内メモリが完全にオーバーフローしてOSがクラッシュした状態。もはや語彙力という概念が消滅し、ただただ「最高」という感想しか出てこなくなる現象。

うづきもも

兎月もも

愛知県を中心に活動するアイドルグループ「君に、胸キュン。」に所属するメンバーの名前。白色担当。

超意訳

推しの沼に落ちたオタクたちから「今日も今日とて尊い…」と崇められる、君キュン界の絶対的なホワイト・ヒロイン。全人類を愛し、愛されるために生まれてきた存在。

うでにしるばー

腕にシルバー

アニメ『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』の第50話に登場する台詞「もっと腕にシルバー巻くとかさ!」の一部。主人公・武藤遊戯に対し、闇遊戯が千年パズルの紐を金属製の鎖に交換した際に放ったファッションに関する助言。その独特な言い回しがファンの間でネタとなり、ネットミームやスラングとして定着している。省略して「ウデシル」とも呼ばれる。

超意訳

ファッションに悩むオタクたちに、闇遊戯様が「とりあえず銀のアクセサリーでもつけとけ、話はそれからだ」と、めちゃくちゃ雑なアドバイスをくれるありがたいお言葉。ダサい奴を遠回しにディスりつつ、もっとイキってみろよ!と煽りたい時にぴったりの、汎用性の高いパワーワード。服のセンスに迷ったら、とりあえず腕にシルバー巻いとけ。

うでのはかいりょく

腕の破壊力

腕の筋肉量や筋力、あるいは腕の動きによって生じる物理的なパワーや影響力を指す言葉。文脈によっては、格闘技における関節技の威力や、特定の仕草が与える視覚的・心理的なインパクトを指す。

超意訳

「腕」と名がついていればとりあえず筋肉モリモリのパワー系かと思いきや、SNSでは「萌え袖から覗く華奢な腕の破壊力」といった具合に、もはや物理攻撃力とは真逆の「オタクを即死させる精神的クリティカルヒット」を指す隠語。鍛え上げられた上腕二頭筋か、あるいは骨ばった華奢な手首か、どちらに殺されたいかを選ばせる極めて罪深いパワーワード。

うぶらぶ

うぶらぶ

男性アイドルグループ「なにわ男子」のデビューシングル曲のタイトル。正式名称は「初心LOVE(うぶらぶ)」。

超意訳

「初心(うぶ)」で「LOVE(らぶ)」と読ませるという、全人類を悶絶させるキラキラ感満載のパワーワード。もはや曲名を超えて、初恋のときめきや、心臓が跳ね上がるような「尊い」感情そのものを指す概念としてオタクの語彙に刻み込まれた。

うまれてはじめて

生まれてはじめて

映画『アナと雪の女王』の劇中歌。長年閉ざされていた城の門が開き、外の世界との交流を期待するアナの高揚感と希望を歌い上げた楽曲。

超意訳

「人生初の体験でテンションが爆上がりしている様子」を指すフレーズ。本来の意味から派生し、SNSやオタク界隈では、推しの初イベント参戦や、長年切望していた何かが実現した時の「優勝したわ」「世界が開けた」的な昂ぶりを表現する際に、脳内でアナの声が自動再生される感覚で使われる。

うるとらしょっと

ウルトラショット

円谷プロダクションが主催するイベントなどで、ウルトラマンなどのヒーローと並んで記念撮影ができる有料撮影サービス、またはゲーム『スプラトゥーン3』に登場する強力な射程を持つスペシャルウェポンの名称。

超意訳

現実世界では「子供をダシにして自分も映り込むオタクの義務儀式」を指し、ゲーム世界では「遠くから一方的に敵を消し飛ばして快感を得るための、制御が難しいロマン砲」のこと。

うるとらまんねくさす

ウルトラマンネクサス

2004年に放送された円谷プロダクション製作の特撮テレビドラマ、およびその主人公であるウルトラマンの名称。暗くシリアスな世界観と連続性の高いストーリーが特徴。

超意訳

当時のお茶の間の子供をガチで震え上がらせた、トラウマ必至の闇鍋ヒーロー。ニチアサという枠組みに全力で殴り込みをかけた、大人向けすぎる鬱展開の金字塔。もはや特撮というよりは「毎週胃が痛くなる重厚なヒューマンドラマ」であり、オタクたちが語り出したら止まらない教養の一部と化している。