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えいがいちりっとるのなみだ

映画 1リットルの涙

木藤亜也によるノンフィクション書籍および、それを原作とした映像作品のタイトル。難病である脊髄小脳変性症と闘う少女の姿と、それを取り巻く家族や友人の絆を描いた物語。

超意訳

全人類の涙腺を物理的に破壊しにくる最終兵器。見終わった後に目が腫れて翌日の予定が全てキャンセルされること請け合いの、情緒をボコボコにされる感動巨編。

えいがいちりっとるのなみだ

映画1リットルの涙

木藤亜也による闘病記を原作とし、難病を患いながらも懸命に生きた少女と家族や周囲の人々の姿を描いた作品。2027年に錦戸亮主演で公開予定の映画版を指す。

超意訳

「人生で流す涙の総量を、映画館で使い果たせ」と言わんばかりの、涙腺破壊兵器。20年前のドラマ版のファンが、大人になってから再びボロ泣きするための人生のデトックス装置。

えいがさき

えいがさき

アニメプロジェクト『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』の劇場版シリーズ(完結編)を指す略称。

超意訳

推したちの勇姿を巨大スクリーンで見届け、オタクたちが涙とペンライトで劇場を埋め尽くすための魔法の呪文。正式タイトルが長すぎて呼吸困難になるのを防ぐための生命維持用ワードでもある。

えいがたんぷり

映画たんプリ

2026年9月18日に公開された、アニメ『名探偵プリキュア!』の劇場版作品の略称。

超意訳

「名探偵プリキュア!」を限界まで縮めたオタクの愛称。正式名称を言うのが面倒な時や、SNSで検索避けをしたい時、あるいは「私、古参なので愛称で呼んでますけど?」というマウントを取りたい時に使われる、魔法の三文字。

えいがちいかわ

映画ちいかわ

ナガノ氏による人気漫画『ちいかわ』を原作とした、2026年7月24日公開予定の長編アニメーション映画『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』のこと。

超意訳

かわいい顔してたまに精神を破壊しにくる「ちいかわ」たちが、ついにスクリーンデビューするという特大ニュース。公開が決まっただけで全国の民が「エッ…すごいッ」と動揺し、SNSのタイムラインがちいかわの供給で埋め尽くされる現象のこと。劇場がかわいいの暴力で制圧されるのは確定事項。

えいがちいかわ

『映画ちいかわ

イラストレーター・ナガノ氏による人気漫画作品『ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ』を原作とした、2026年7月24日公開の初の劇場版アニメーション作品『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』の通称。

超意訳

ちいかわの日常である「可愛さと理不尽な過酷さ」が、ついに映画館という逃げ場のない大スクリーンで展開される儀式。ファンにとっては、可愛いキャラが動くのを拝みつつ、いつものような「精神的ダメージ」を大音量で浴びに行くという、愛と恐怖が入り混じった一大イベントのこと。

えいがどろぼう

映画泥棒

映画館での映画本編上映前に流れる、映画の盗撮防止を呼びかける啓発CM「NO MORE 映画泥棒」の通称。カメラの頭部を持つ「カメラ男」とパトランプ頭部の「パトランプ男」が登場するキャラクターのことも指す。

超意訳

映画館に行くと必ず会える、日本で最も有名な(そして動きがキレッキレな)お巡りさんと盗撮犯。もはや映画の予告編より本体になりつつある、映画界の愛すべきストーカー。本編が始まる前の精神統一的な存在であり、ネット上ではそのシュールな動きが度々ネタにされる。

えいがのわんしーんみたい

映画のワンシーンみたい

映画の劇中の一場面のような、絵画的でドラマチック、あるいは情緒的な雰囲気や光景であること。

超意訳

「現実の何気ない風景や自分の姿が、フィルター加工や構図の魔法で、なんかエモくてカッコよく見えちゃってる状態」を指す自画自賛ワード。要は『現実を盛って、まるで物語の主人公になったかのような錯覚を楽しんでいる』こと。

えいがはちばんでぐち

映画8番出口

2023年にリリースされたインディーゲーム「8番出口」を原作とし、川村元気が監督、二宮和也が主演を務めて制作・公開された実写映画作品のこと。

超意訳

「異変があったら引き返せ」というゲームの鉄則を、スクリーンという現実(?)でどこまで再現できるかに挑戦した、二宮和也の無限ループ地獄耐久レース。観終わったあと、ふとした瞬間に自分の日常にも異変がないか確認したくなる、軽いトラウマ製造機。

えいがまっちんぐ

映画マッチング

2024年に公開された土屋太鳳主演、内田英治監督によるサスペンス・スリラー映画。マッチングアプリでの出会いをきっかけに巻き込まれる恐怖を描いた作品。

超意訳

「マッチングアプリは怖すぎる」という教訓を、土屋太鳳と佐久間大介(Snow Man)のガチ演技で全国民に叩き込んだトラウマ映画。恋活・婚活中の人が見ると、スマホの通知音でビクッとするようになる魔法のツール。

えいがめいたんていぷりきゅあ

映画名探偵プリキュア

東映アニメーションが制作する人気アニメ『プリキュア』シリーズと、『名探偵』というミステリー要素を掛け合わせた劇場版アニメ作品のタイトル。

超意訳

「プリキュアが事件を追う」という、お友達のキラキラした夢と事件現場の物々しい空気が融合した、ニチアサキッズの脳がバグるレベルの異色コラボ。犯人もプリキュアに物理で解決される運命しか残されていない。

えいきゅうほぞんばん

これは永久保存版!

出版物や映像作品、記録などが非常に価値が高く、将来にわたって長く保管しておくべきもの。また、内容が網羅的で信頼性が高いため、資料として価値があることを強調する際に用いられる言葉。

超意訳

「これを読めば全部わかるから二度と調べなくていいよ!」という、書き手の自信の表れ。実際にはネットの海に沈んで数日後には忘れ去られることが大半の、情報商材やブログ界隈における「釣りのキャッチコピー」の代名詞。

えいぎょうきんし

営業禁止

法律や条例、あるいは企業などの組織内規定により、特定の場所や時間、または特定の業種において経済活動を行うことを禁じられること。

超意訳

推し活やアイドル文化において、運営側から「特定のファンを店に入れるな」「特定の子と話すな」という『立ち入り禁止令』を食らうこと。あるいは、特定のオタクが店内でやらかして出禁になる事案を指す、いわゆる現場での『ペルソナ・ノン・グラータ(好ましくない人物)』宣告のこと。

えいく

EIKU

ダンス&ボーカルユニット「ONE N' ONLY」のメンバーである山下永玖の活動名。

超意訳

「ワンエン」ことONE N' ONLYのメインボーカルにして、甘いマスクと力強い歌声でSWAG(ファン)の心を鷲掴みにする、界隈の人間国宝的な存在のこと。

えいこうちゃん

英孝ちゃん

お笑い芸人である狩野英孝の愛称。ファンや共演者から親しみを込めて呼ばれる呼称であり、現在ではYouTuberやゲーム実況者としての活動を通じ、視聴者からも広く定着している呼び名。

超意訳

神出鬼没なミラクルを起こすことでおなじみの、ネット界の天然記念物。本人が意図せずとも周囲を笑顔にする「持ってる」男への尊称。最近はもはや芸人というより、癒やし系ゲーム実況お兄さんと認識されている。

えいごきんし

英語禁止

特定の場所、会議、あるいはゲームやSNS上の企画などで、英語の使用を禁止するルールや命令のこと。日本語のみの使用を義務付ける制約を指す。

超意訳

「意識高い系ごっこ」から「極限の縛りプレイ」まで幅広く使われる呪い。英語を一言でも発したら即アウトという、ルー大柴も真っ青の過酷な環境を自ら作り出すドMな遊び。ビジネスの場では「グローバル化の逆行」と揶揄されることもあるが、ネット上では単なる「おふざけ」として消費されがち。

えいしょうだけ

詠唱だけ

ゲームや物語において、本来なら攻撃の威力を高めたり付加価値を与えたりするために必要な「呪文の読み上げ」という手順のうち、攻撃そのものや戦略的な要素を省き、ただ呪文を唱える行為のみを指す表現。

超意訳

「中二病をこじらせて、中身(実力)が伴わないのに格好いいセリフだけ吐いて満足している状態」のこと。オンラインゲームでは、ギミックを理解せずエフェクトだけ派手な技を出し続けるプレイヤーを指すこともあります。

えいしょうはき

詠唱破棄

ファンタジー作品等において、魔法や術を発動する際に本来必要とされる呪文の詠唱(言霊)を省略して、即座に技を発動させる技術のこと。

超意訳

「前置きが長いの面倒くさいんで、とりあえず結論から言いますね」という、手っ取り早く結果を求めるせっかちな現代社会の象徴。仕事のメールで要件だけ送るのも、ある意味リアル詠唱破棄です。

えいしーずかん

えいしーず館

STARTO ENTERTAINMENT所属のジュニアグループ「ACEes(エイシーズ)」のメンバーが執筆する公式ブログの名称。

超意訳

推しの日常を覗き見できるという名の、ファンにとっては課金必須かつ脳が溶ける神聖なデジタル聖域。更新通知が来るたびに全オタクがスマホを投げ出し、即座にログインして全速力で読みに行くための「精神安定剤兼エナジードリンク」のこと。

えいしーずでびゅー

ACEes デビュー

STARTO ENTERTAINMENT所属のジュニア5人組グループ「ACEes(エイシーズ)」が、正式にCDデビューやメジャーデビューを果たすこと、またはその発表を指す言葉。

超意訳

「いつデビューすんの?」「まだなの?」とファンが毎日首を長くして待ち続け、運営の出し渋りや謎のカウントダウンに一喜一憂し、ネット掲示板で答えのない考察を繰り広げ続けるあの終わりの見えない聖戦のこと。デビュー発表の瞬間はファンにとっての命の更新儀式。

えいじくん

エイジくん

主にYouTubeで活躍したクリエイターユニット「アバンティーズ」のメンバーである故・エイジ氏を親しみを込めて呼ぶ名称。また、文脈により特定の作品やコンテンツ内のキャラクター名を指すこともある。

超意訳

「アバンティーズのあの人」を指す、ファンの間での愛称。今となっては彼への追悼やリスペクトを込めた、かつての青春の代名詞的な響きを持つ名前。

えいじれすぼーいず

エイジレスボーイズ

ABEMAで配信されているアンチエイジングをテーマにしたバラエティ番組のタイトル。年齢を感じさせない「エイジレス」な魅力を持つ人々の秘密を掘り下げる番組。

超意訳

「いつまでも若々しくて羨ましい!」という心の叫びを、美容強者たちと共にお届けする番組。結局のところ、金と努力で抗う美の執念を拝むための視聴コンテンツ。

えいちおーしんだん

HO診断

テーブルトークRPG(TRPG)のシナリオにおいて、プレイヤーに提示される「ハンドアウト(HO)」と呼ばれる役割やキャラクター設定の中から、自分のプレイスタイルや好みに合ったものを診断する行為、またはその診断ツールを指します。主にWeb上の診断メーカーや専用サイトを利用して行われます。

超意訳

TRPG沼にハマったオタクたちが、「このシナリオ、どの立ち位置が一番最高にエモいかな?」とか「推しキャラで遊ぶならどのHOがしっくりくる?」って時に使う、まるで運命の相手を探すかのような儀式。診断結果によっては、自分のキャラがとんでもない宿命を背負わされることもあり、それがまた醍醐味だったりする。「私のHO、絶対これ!」ってなったら、もうそのキャラしか見えなくなる呪いにかかる可能性大。

えいちてぃーびー

HTB

北海道を放送対象地域とするテレビ朝日系列のテレビ局「北海道テレビ放送株式会社」の略称。

超意訳

「水曜どうでしょう」を世に送り出し、全国の藩士(ファン)たちを狂喜乱舞させ、大泉洋という逸材を全国区に押し上げた、北海道が誇る聖地にしてテレビ局のラスボス的存在。

えいちぴーぜろ

HP0

ゲーム等のキャラクターが持つ体力(ヒットポイント)がゼロになった状態を指す略称。転じて、極度の疲労や精神的な消耗により、何もできない状態を指す。

超意訳

「あと一歩も動けない」「もはや魂が肉体から離脱しかけている」という、現代人の限界突破した疲労困憊具合を表現するステータス異常。スマホのバッテリー残量より先に自分の体力が尽きた時に使う魔法の言葉。

えいちゅーぶ

えいtube

主にSNS(Xなど)で特定のグループやクリエイターが配信する動画コンテンツや、ファンがそれらをまとめたリストを指す際に使われるハッシュタグ。

超意訳

推しの動画を浴びるためのオタク用ドラッグ。これを見ればメンタルが回復し、明日も生きられるという栄養剤的なサムシング。ファン同士で情報を共有して共依存を深めるための「聖典」のこと。

えいとじゃむふぇす

エイトジャムフェス

テレビ朝日の音楽番組「EIGHT-JAM」が主催する音楽フェスティバル。番組と縁のあるアーティストが集結し、ライブパフォーマンスを披露するイベント。

超意訳

番組の「音楽愛」をそのまま野外やスタジアムにぶちまけて、オタクの喉と体力を全回復させる(あるいは枯渇させる)ための年に一度のお祭り。推しと推しが番組のノリで共演する、まさに奇跡のドリームマッチ会場。

えいむあしすとじゃくたいか

エイムアシスト弱体化

FPSやTPSなどのシューティングゲームにおいて、コントローラー使用時に自動補正される照準支援機能(エイムアシスト)の効き目が、アップデート等により意図的に引き下げられること。

超意訳

「PAD(コントローラー)を使えば誰でもプロ並みに弾が当たるなんてズルい!」と主張するマウス・キーボード勢と、「いや、エイムアシストがないとキャラコンできないし」と譲らないPAD勢が、ネットの海で繰り広げる果てしない宗教戦争の火種のこと。

えいゆうのあかし

英雄の証

ゲーム作品『モンスターハンター』シリーズのメインテーマ曲のタイトル、またはスマートフォン向けゲーム『モンスターストライク』において、キャラクターの能力を強化するために付与する特殊なアイテムや権利のこと。

超意訳

モンハン勢にとっては『これを聞かないと狩りが始まらない伝説のBGM』、モンスト勢にとっては『愛するキャラを最強にするために素材を捧げる苦行の証』のこと。どちらもファンにとっては血と汗と涙の結晶である。

えいようまんてんだしかわいい

栄養満点だし可愛い

「栄養が豊富に含まれている上に、見た目やパッケージなどが可愛らしい」という意味の言葉。SNS等で、健康に配慮した食品やサプリメント、あるいは可愛らしいお弁当などを紹介する際に用いられる。

超意訳

「意識高い系のご飯を自慢したいけど、ダサい投稿にはしたくない」という欲求を、魔法の言葉で中和するやつ。体に良いものを食べている自分への承認欲求と、女子力(あるいは愛嬌)を同時にアピールできる、インフルエンサー御用達の必殺フレーズ。

えいらじ

えいラジ

主にFM愛知(FM AICHI)で放送されているラジオ番組『AIラジ』、あるいはAI関連のラジオコンテンツを指す略称として使われることがある名称。

超意訳

「AI(人工知能)について語るラジオ番組」の略称。リスナーが最新の技術トレンドに乗り遅れないよう、AIの波に必死にしがみつくための聴取推奨番組。略すと響きが少し可愛くなるため、AIの冷徹さを中和する効果がある。

えいりあんへっどばっと

エイリアンヘッドバット

週刊少年ジャンプで連載されていた犬居彰による漫画作品。プロレス技を武器にエイリアンと戦う物語だが、短期間で連載終了(打ち切り)に至った。

超意訳

「ジャンプの宿命」を背負わされた悲しき漫画。ネット上では作品の内容そのものよりも、「どれだけ早く畳まれるか」という打ち切りレースの文脈で語られる、ある種のスラング的な記号と化した残念なタイトル。

えいれいがくそう

英霊学装

スマートフォン向けRPG『Fate/Grand Order』の周年記念イベントにおいて、毎年恒例で配布される特定のテーマを持った記念概念礼装のシリーズの一つ、あるいはその名称。

超意訳

毎年恒例「今年はどんな衣装で推しが課金(または配布)を煽ってくるのか」という、FGO運営が繰り出すオタクの財布と情緒を削るための儀式。正装、旅装、夢装、祭装など、毎年漢字二文字が変わるだけで中身は「最高にイカした衣装を着た推し」なので、全プレイヤーが血眼になって確保するアレのこと。

えいれいせいそう

英霊正装

スマートフォン向けRPG『Fate/Grand Order』のサービス開始2周年を記念して実装された、特別なイラストが描かれた概念礼装の総称。全48種が存在し、当時メモリアルクエストの報酬として入手可能だった。

超意訳

推しが普段の戦闘服を脱ぎ捨てて、死ぬほど気合の入ったおめかし姿で登場する期間限定の「眼福テロ」。プレイヤーにとっては性能云々よりも「この推しの私服(?)をいかに拝むか」という、全財産を注ぎ込みたい衝動と戦うための聖なる報酬。

えうろぺ

エウロペ

ギリシャ神話に登場するテュロス王の娘。フェニキアの王女であり、ゼウスに誘拐されクレタ島へと運ばれた神話上の人物。また、この名を冠したゲームキャラクター(グランブルーファンタジーやFate/Grand Orderのキャラクター)を指すことが多い。

超意訳

オタク界隈では、神話の話よりも「ソシャゲで引くべき強キャラ」または「推しのサーヴァント」を指す名前。木星の衛星「エウロパ」と混同しがちだが、それを指摘すると「解釈違い」と言われかねないので、空気を読んでガチャの結果報告か性能談義に参加するのが賢い立ち回り。

ええ

えぇ!!!

驚きや感動、または同意を表す関西弁の感嘆詞。標準語では「ええっ!?」や「すごい!」などに相当する。

超意訳

単なる感嘆詞の枠を超え、関西のアイドルグループ「Aぇ! group」のファン界隈で多用される、もはや挨拶代わりの魔法の言葉。何かに驚いた時、あるいは彼らの名前を呼ぶ時、とりあえず「えぇ!!!」と言っておけば愛と驚きが伝わるという万能感溢れるワード。

ええええ

ええええ!?

相手の発言や事態に対して、強い驚きや困惑、あるいは信じられないという感情を表す感嘆詞。

超意訳

文字通り「え」の連打。心の準備ができていない時に口から漏れ出る、思考停止の産物。ネット上では「そんなことある?」という疑念や、過剰なリアクションを演出するためのスパイスとして機能し、多ければ多いほど動揺の大きさをアピールできる便利な記号。

えええだれかわからなかった

えええ!!! 誰か分からなかった

ある人物の容姿や雰囲気が、以前の記憶やイメージと大きく変化していることに驚き、本人であると即座に認識できなかったことを示す感嘆の表現。

超意訳

「お前誰だよ案件」の丁寧語版。芸能人の激変ショットを見た際に、脳内のデータベースが更新されず「え、これマジで本人?合成じゃないの?」と困惑するオタクの心の声。

ええぐるーぷのきゅーあんどええ

Aぇ! groupのQ&Aぇ!

フジテレビ系列で放送されている、アイドルグループ「Aぇ! group」による関東初の冠バラエティ番組のタイトル。視聴者からの疑問や世間の気になることを、メンバーが体を張って検証し解決していく内容。

超意訳

「Aぇ! group」の「Aぇ!」と「Q&A」を掛け合わせた、関西ノリ全開のネーミングが眩しい番組。アイドルなのに汚れ仕事も辞さない彼らの必死さが、深夜の視聴者の笑いと涙を誘う、いわば彼らの「ガムシャラ度」を測定するライフログ的な存在。

ええー

えぇー!

相手の発言に対する驚き、疑念、あるいは不満や納得がいかない心情を表す感嘆詞。

超意訳

「えー」の音を伸ばしただけの原始的なリアクション。基本的には「嘘でしょ?」という拒絶反応だが、ネットの民はこれを連打することで、いかに自分がその事実に動揺しているかを誇張し、承認欲求を満たすための手軽な飛び道具として使用する。

ええ!!!!!!

Aッ!!!!!!

STARTO ENTERTAINMENT所属の男性アイドルグループ「Aぇ! group」が歌唱する、グループの代名詞とも言える楽曲タイトル。

超意訳

「ええ」と叫びたおすことによる情緒不安定気味なテンションの爆発。または、Aぇ! groupのオタクがこのタイトルを見るだけで、ライブの思い出が走馬灯のように駆け巡り、感情の制御を失い「アッ!!!!!!」と奇声を上げる状態のこと。

えおかあさま

え?お母さま?

アニメ、ゲーム、VTuber、あるいは実在の配信者の「母親」が登場した際、またはその姿が公開された際に、その魅力に衝撃を受けた視聴者やオタクが発する、驚愕と興奮が入り混じったリアクション。

超意訳

推しの母親のビジュアルや声が良すぎた瞬間、秒速で「義理の息子(娘)」の人格を起動させ、勝手に脳内で結婚の挨拶を始めるネットオタクたちの限界突破ワード。お義母さんと呼びたい衝動を理性でギリギリ抑えた結果の「え?お母さま?」である。

えかはらともみさん

え?華原朋美さん?

TikTokやX(旧Twitter)などのSNSにおいて、特徴的なメイクや顔立ち、または独特のハイテンションな言動をしている動画投稿者に対し、視聴者が「歌手の華原朋美に似ている」と大喜利的にツッコミを投げかける定型のコメントおよびミーム。

超意訳

ネット上で「ちょっとふくよか」「目元がそれっぽい」「情緒のアップダウンが激しそう」な配信者を見つけた際、とりあえずコメント欄に投下してバズを狙う、身も蓋もない「そっくりさん(大嘘)」いじりテンプレ。

えかばちゃん

え? KABA.ちゃん?

タレント、振付師、俳優として活動する人物の愛称。2016年に戸籍上の性別を女性に変更し、現在は龍イチカの名義でも活動している。

超意訳

ネット上の文脈では、誰かが急に予想外の変貌を遂げたり、あるいは「え、それ本人?別人じゃん!」と驚きを隠せない状況で発せられるフレーズ。かつてのバラエティ番組での強烈なキャラクターイメージと、現在の姿とのギャップを突くツッコミとして使われることがある。

えかわいすぎない

え?!可愛すぎない?!

相手や対象が自分の想像や期待を大きく超えて魅力的である際、その感情が高まりすぎて「あまりに可愛いのではないか(とんでもなく可愛い)」と自問自答、あるいは同意を求める表現。

超意訳

理性という名のブレーキが完全に故障したオタクが、推しや愛猫、あるいは尊い対象を前にして発する「語彙力消滅の叫び」。もはや客観的な分析など不可能であり、可愛すぎて心臓が止まりそう、あるいはバグが起きていることを報告する儀式のようなもの。

えがおのれしぴ

笑顔のレシピ

指原莉乃プロデュースのアイドルグループ「=LOVE(イコールラブ)」の楽曲で、リーダーである山本杏奈の初の単独センター曲。ファンやメンバーとの絆、笑顔でいられることの尊さを歌った、ポップで前向きなメッセージソング。

超意訳

「今日も推しが尊い……」と疲れ切ったオタクのメンタルを、極上のキュートさとポジティブパワーで強引に回復させるための、アイドルという名の魔法薬(処方箋)。ライブでこれを聴くと、日頃のストレスが文字通り「レシピ通り」に笑顔へと変換されてしまう、精神安定剤的一曲。

えがしらさん

江頭さん

お笑いタレントでありYouTuberである江頭2:50の愛称。テレビ番組や自身のYouTubeチャンネル『エガちゃんねる』での活動を通じて、多くの視聴者から親しみを込めて呼ばれる名称。

超意訳

地上波では「危険人物」扱いだったのに、YouTubeという大海に放たれた途端、誰よりも真面目で漢気あふれる姿を見せつけ、全人類を「江頭ファン」という名の信者にしてしまった稀有な存在。彼を指すときは、ただの芸人というよりは、もはや「生ける伝説」や「現代の聖人」的なニュアンスが含まれる。

えがちゃんせかいでびゅー

えがちゃん世界デビュー

お笑いタレントの江頭2:50が、自身のYouTubeチャンネル「エガちゃんねる」において、自身の活動が海外にまで波及し、グローバルな認知や展開を得ることを指して使用される表現。

超意訳

「世界のEGA」になるという壮大な(かつ無謀な)野望を掲げた江頭2:50が、海外の反応や海外を意識した企画に挑戦した際に、ファンが愛とツッコミを込めて使うフレーズ。実際には、日本の誇る「伝説のブリーフ芸」が世界に通用するのか、あるいは世界が引いてしまうのかを見守るエンタメ・ムーブメントのこと。

えきすぱんしょんぱっく

エキスパンションパック

ゲームソフトなどのコンテンツにおいて、追加されるシナリオや機体、アイテムなどをまとめた有料または無料の拡張データセットのこと。

超意訳

「お布施してね」というメーカーの願いと、「もっと遊び尽くしたい!」というゲーマーの欲望が交錯する、ゲームの寿命を無理やり延ばすためのドーピング剤。基本料金とは別に財布を開く儀式。

えきたいむひ

液体ムヒ

池田模範堂が製造販売する、かゆみ止め成分と清涼成分を配合した液体状の医薬品のこと。

超意訳

日本の夏の風物詩であり、蚊に刺された瞬間に「これさえあれば勝てる」と全幅の信頼を寄せる、一家に一本常備されるべき国民的液体。ちいかわ等のコラボパッケージが出るたびにオタクがドラッグストアを駆け巡る対象でもある。