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だいさんかいきゃらくたーにんきとうひょう

第3回キャラクター人気投票

漫画『葬送のフリーレン』において、読者投票によって最も支持されているキャラクターを決定する公式のイベント。第3回が実施され、キャラクターのランキングが発表された。

超意訳

推しに課金する勢いで愛を叫ぶ、オタクたちの仁義なき血戦。もはやキャラ愛というよりは「どれだけ組織票を叩き込めるか」「いかにネタ枠を上位に送り込めるか」という、ガチ勢による現代の代理戦争。

だいさんきせいさくけってい

第3期制作決定

アニメやドラマなどのシリーズ作品において、第3シーズン(第3期)の制作が正式に発表された状態。

超意訳

オタクにとっての「実質的な寿命の延長」。推しへの課金が報われ、また生きる理由が供給されるという、全宇宙の摂理の中で最も幸福度が高い瞬間。ただし、放送まであと一年以上ある場合は、単なる「地獄の待機時間の始まり」と同義でもある。

だいさんくーる

第3クール

テレビアニメなどの番組において、1年を4分割した3か月単位の放送期間(クール)のうち、3番目の期間を指す用語。あるいは、長期間放送される作品において、3番目のまとまった放送ブロックを意味する。

超意訳

アニメオタク界隈における「体力の削り合い」の第3ラウンド。物語が中だるみするか、怒涛の展開を見せて視聴者のライフをゼロにするかの運命の分かれ道。特に「分割3クール」と言われると、もはや放送期間の概念が崩壊し、いつ終わるのか誰にも分からないミステリーへと進化する。

だいさんのたんぱくしつ

第3のたんぱく質

生物の主要な構成要素である三大栄養素のたんぱく質とは別に、比喩的あるいは文脈的に「重要な第三の要素」を指して用いられる言葉。学術的定義ではなく、特定の界隈での造語。

超意訳

「炭水化物と脂質に並ぶ、筋肉界隈の教祖的存在」という意味を勝手に拡張した、意識高い系トレーニーや健康オタクが使う、謎のパワーワード。要するに「お前、それ以上何を目的にしてるんだよ」というツッコミ待ちのフレーズ。

だいざすかい

Dye the sky

ゲーム『アイドルマスター シャイニーカラーズ』の全体曲の一つ。過去や未来に囚われず、自分たちの意志で「空を染め上げる」という強い決意を込めた、アイドルたちの成長と変化を象徴する楽曲のこと。

超意訳

シャニマスオタクにとっての「聖歌」。ライブでこのイントロが流れた瞬間にオタクたちが一斉にペンライトを掲げて昇天し、人生の全てをこの曲に捧げ始める現象。聞くだけでプロデューサーとしての責任感とエモさが爆発し、泣きながらサイリウムを振る義務が発生する。

だいじょうぶいちゅーばー

大丈VTuber

にじさんじ所属のVTuber、周央サンゴが自身の配信内やSNSで使用する独特な造語および挨拶や状態を指すフレーズ。特定の文脈や冗談めかした状況で用いられる。

超意訳

「大丈夫」と「VTuber」を強引に合体させた、ファンの間での合言葉。推しに対して「お前、本当に大丈夫か?(良い意味でも悪い意味でも)」と心配しつつも、結局は尊さで全てを許してしまうオタクの精神状態を擬人化したような言葉。

だいだめ

だいだめ

MBSドラマフィル枠で2024年に放送されたテレビドラマ『女の子が抱いちゃダメですか?』の略称。累計60万部突破の人気コミックスを原作とした、ジェンダーロールに立ち向かう新感覚ラブコメディである。

超意訳

現代社会に蔓延する「男らしさ」「女らしさ」という古臭い固定観念に「ダメだめ!」と突きつける、パワフル&キュートなドラマの愛称。「タイトルがちょっと長ぇんだよな~」ってツッコミを入れたい時に、オタクがSNSで手軽に感想を共有するために編み出した魔法の呪文。気軽に「だいだめ」って言えば、同じ沼にハマってる仲間には一発で通じるんだよね。

だいにかーる

第2クール

テレビアニメなどの放送期間を3ヶ月単位(1クール)で区切った際の、2番目の区分。通常は半年(2クール)放送される作品の後半期間を指す。

超意訳

アニメオタクにとっての「お楽しみの後半戦」。前期で風呂敷を広げた物語が、ここから加速して面白くなるか、あるいは失速して地獄を見るか、視聴者の胃がキリキリする運命の分かれ道。

だいにきせいさくけってい

第2期制作決定

テレビアニメなどの番組において、第1期の放送終了後、引き続き物語や企画の続きとなる第2シーズン(第2期)の制作が正式に決定したという告知のこと。

超意訳

オタクの寿命を延ばす最高のドーパミン供給源。「お前らの課金と応援が届いたぞ!」という制作陣からのメッセージであり、当面の間は生きる理由を確保できたと狂喜乱舞する合図。

だいにのがっきー

第二のガッキー

国民的俳優である新垣結衣のような、透明感や清純さ、高い人気を兼ね備えた次世代の若手女優に対する期待を込めた呼称。

超意訳

「次のガッキー枠は俺たちが決める」という、芸能界のスカウト気取りなオタクやメディアが使う便利ワード。要は『清純派で透明感があって、とりあえずガッキーっぽくしておけば間違いないだろ』という、新しい才能への安直かつ最大限の賛辞であり、本人にとっては重すぎる看板。

だいにんきけーぽっぷ

大人気K-POP

韓国で制作・発信される大衆音楽ジャンルである「K-POP」の中で、非常に多くのファンを持ち、高い売上や世間的な認知度を獲得しているアーティストや楽曲のこと。

超意訳

「とりあえず有名って言っておけば間違いなし」という、音楽オタクを自認する人がたまに使う、思考停止気味の枕詞。実際には再生数やランキングという数字で殴り合えるレベルの、国家プロジェクト並みに洗練された資本主義の極地。

だいやのえーす

ダイヤのA

寺嶋裕二による日本の野球漫画、およびそれを原作としたテレビアニメ作品。青道高校野球部の主人公・沢村栄純が甲子園を目指して奮闘する姿を描いた物語。

超意訳

少年たちの汗と涙と、監督の理不尽な采配と、読者のメンタルがボコボコにされることで有名な野球界の「心臓がいくつあっても足りない」系エモアニメ。最新シリーズが出るたびにオタクが寿命を延ばして喜ぶ供給過多の権化。

だいやもんどでいず

ダイヤモンドデイズ

女性アイドルグループ「SWEET STEADY」がリリースした楽曲のタイトル。グループの代表曲やシングルCDの収録曲として知られ、可愛らしさと疾走感のあるアイドルポップスとして展開されている。

超意訳

「尊い推しの供給で人生が煌めき出した!」というオタクの叫びを体現するようなキラキラ曲。聴くだけで脳内がパステルカラーに染まり、明日への活力がチャージされる魔法の処方箋的なアレ。

だかーぽ

ダ・カーポ

音楽用語で「最初に戻る」を意味するイタリア語(da capo)。また、日本のフォークデュオのグループ名や、長寿美少女ゲームシリーズのタイトルとしても知られる。

超意訳

ネット界隈やオタク界隈だと、もはや「また最初からやり直しかよ!」という絶望的状況や、特定の恋愛アドベンチャーゲームシリーズそのものを指す固有名詞。日常会話で使うと、音楽に詳しいのかギャルゲーに詳しいのか、あるいはただの人生ハードモードな人なのかを試されるワード。

だぞーんかっぷ

DAZNカップ

2026年に国立競技場(MUFGスタジアム)で開催される、Jリーグの選抜選手によるオールスターゲーム(特別大会)。DAZNが冠スポンサーとなり、ファン投票によって出場選手が決定される大型イベントを指す。

超意訳

要はDAZNが札束で殴って実現させた、サッカー界の夢のオールスター戦。普段は敵同士の選手が同じチームでワイワイやるので、推しが選出されるかどうかに全オタクの命運と推し活ポイントがかかっている「地獄の投票祭り」の別名でもある。

だてこじ

だてこじ

男性アイドルグループ・Snow Manのメンバーである宮舘涼太(みやだてりょうた)と向井康二(むかいこうじ)のペア・コンビを指す、ファンの間での愛称およびファン用語。

超意訳

気品あふれるロイヤル貴族(宮舘)と、関西の賑やかなお祭り男(向井)という、本来交わるはずのなかったパラレルワールドが融合した奇跡のコンビ。二人が見せる異常な距離の近さや微笑ましい絡みに、オタクたちが限界化して沼から抜け出せなくなる、依存性の高い実質的エンタメ成分。

だてさく

だてさく

男性アイドルグループSnow Manのメンバーである宮舘涼太と佐久間大介の2人を指すコンビ名。2人の名字から「だて(宮舘)」と「さく(佐久間)」を組み合わせて呼ばれる。

超意訳

同じグループ内で、片や貴族のような優雅さと色気を振りまく舘様こと宮舘涼太と、片やアニメオタクでハイテンションな佐久間大介という、対極にあるはずの二人が放つ「この二人、相性良すぎじゃない?」という尊い化学反応のこと。ファンの脳内をバグらせる供給過多な関係性。

だてさゆり

伊達さゆり

日本の女性声優、歌手。主に『ラブライブ!スーパースター!!』の澁谷かのん役として知られ、ソロアーティストとしても活動する人物。

超意訳

推しという名の聖域。彼女が画面に映れば全オタクのHPが全回復し、その圧倒的透明感と親しみやすいキャラクターで全国民を沼の底へ引きずり込む力を持つ、令和のエンジェル兼・仙台が生んだ奇跡。

だてらう

だてラウ

男性アイドルグループ「Snow Man」のメンバーである宮舘涼太とラウールの2人を指すカップリング(コンビ)の呼称。グループ内の最年長に近い年齢層のメンバーと最年少メンバーという年齢差や、異なる個性が共鳴する様子をファンが楽しむ際の用語。

超意訳

「国王」こと宮舘涼太の優雅なロイヤルオーラと、最年少・ラウールの自由奔放な末っ子気質という、一見すると異種格闘技戦のような二人が織りなす「保護者とペット」的距離感の尊さに、オタクが勝手に悶絶し供給を求めてさまよう沼のこと。

だぶるしゅじんこう

ダブル主人公

一つの物語や作品において、中心となるキャラクターが二人存在し、どちらも主人公としての役割を担っている構成のこと。

超意訳

「一人じゃ視聴率(or売り上げ)が取れないかも…」という大人の事情と、「二人並べたら萌え・燃えの相乗効果で最高じゃん」というオタクの欲望が奇跡の融合を果たした、物語の最強のバディシステムのこと。

だぶるぷらちな

ダブル・プラチナ

日本レコード協会が定めるゴールドディスク認定基準の一つで、CD等の累計出荷枚数が50万枚、またはストリーミングの累計再生回数が2億回を超えた作品に与えられる称号。

超意訳

推しのCDがとんでもない枚数売れた時にオタクが叫ぶ「数字の暴力」の称号。ゴールド?プラチナ?いやいや、うちは50万枚単位で数えるレベルだからっていう、札束と情熱の証明書。

だみーがーる

ダミーガール

特定の文脈(主にアイドル育成ゲーム『アイドルマスター シャイニーカラーズ』に登場するキャラクター、樋口円香の楽曲名)として使用される固有名詞。

超意訳

「本物になんてなれないし、なる気もない」という、全オタクの情緒を絶妙に削り取っていく樋口円香という女の解像度が極限まで高まった結果生まれた概念兵器。オタクはこの曲を聴くたびに「これだよ、これ!」と叫びながら心の中でスタンディングオベーションしつつ、同時に精神的なダメージを負ってバグる。

だるせれ

ダルセレ

モバイルゲーム『プロ野球スピリッツA』において、ダルビッシュ有投手が現役・OB問わず独自の視点で選出した選手たちが登場する期間限定のスカウト(ガチャ)イベントのこと。

超意訳

プロスピ界隈における「推し変」ならぬ「ダル選」。ダルビッシュという名の野球オタクがガチで選んだ最強選手たちがガチャにぶち込まれるため、ユーザーの全財産(エナジー)を根こそぎ持っていく、別名:プレイヤーの財布の特攻イベント。

だれかとおもったら

誰かと思ったら…

相手の容姿や言動から、最初は誰か分からなかったが、特徴を確認して特定の人物であると認識した際に発する言葉。

超意訳

ネット上では「激変した推し」や「変な方向に突き抜けた配信者」を見た時、心の中の冷静なツッコミ役が思わず出てしまうセリフ。皮肉を含めつつ、結局その人のことをよく見ているという愛情(または呆れ)が隠しきれないオタク特有の挨拶代わりの煽り文句。

だれかとおもっちゃった

誰かと思っちゃった

相手の容姿や服装、あるいはアイコン画像などが、知っている特定の誰かに似ていたことで、その人本人だと誤認してしまった状態。

超意訳

「え、推しじゃん!?」と一瞬心拍数が爆上がりした直後に「あ、違ったわ……」と現実へ引き戻される、オタク特有の儚い期待と絶望のハイスピード往復運動のこと。

だんこたるそち

断固たる措置

政府や当局が、通貨の過度な変動や経済的な危機的状況に対して、為替介入などの強制力のある手段を辞さない姿勢を示す公式な定型句。

超意訳

「いい加減にしねーと、マジで物理(介入)で殴るぞ?」という財務省からの強烈な威嚇。言えば言うほど市場が「はいはい、口先介入乙」とスルーし始めるため、近年ではオタク界隈や投資クラスタで「また言ってる」「結局何もしない定期」というネタ枠として愛されている言葉。

だんしぷりきゅあ

男子プリキュア

アニメ『プリキュア』シリーズにおいて、男性または男の子のキャラクターが変身したプリキュア。あるいは、男子高校生たちがプリキュアとして活躍する初の舞台作品『Dancing☆Starプリキュア』The Stageに登場するキャラクターたちの総称。

超意訳

「プリキュア=女の子の特権」という長年の常識を公式が全力でアップデートしにきた概念。幼少期にプリキュアを夢見ていたかつての男の子たちや、その多様性の爆発に興奮を隠せないオタクたちを歓喜の渦に包み込んだ、令和を象徴する頼もしすぎる存在。

だんしょうかいしゅんのかこ

男娼買春の過去

歴史的・文脈的に、かつて男性の性労働者が売買春に関与していた事実、あるいは創作物において登場人物が過去にそうした境遇にあったという設定やストーリーを指す言葉。主に時代劇や小説、歴史ドキュメンタリー等の文脈で使用される表現。

超意訳

「えっ、あの子そんな裏設定あるの!?」という、オタク特有の『推しの背負わされた重すぎる過去』に対するフェティシズムと驚きが混ざったワード。ドラマの悲劇的演出や、二次創作でキャラを闇落ちさせる際のお家芸として重宝される、いわゆる「業(ごう)」を背負わせるための便利なセットメニュー。

だんだーら

ダンダーラ

SUPER EIGHT(旧関ジャニ∞)がリリースした楽曲のタイトル。DAMのCMタイアップソングとして使用され、歌詞の中では「一年365日がダンダーラ」といったフレーズが登場する、彼ららしいポジティブでエネルギッシュな楽曲。

超意訳

要するに「明日なんて知らん!細かいこと全部抜きにして、とりあえず騒いでぶち上がれ!」という、限界社会人やオタクが明日への活力を無理やり捻り出すための最強の魔法の言葉。深い意味を探すな、リズムに乗れ。

だんとつであいして

ダントツで愛して

ハロー!プロジェクト所属のアイドルグループ、OCHA NORMA(オチャノーマ)による6thシングルの表題曲。ファンへの真っ直ぐな愛情や、アイドルとしての強い覚悟を表現したアップテンポな楽曲。

超意訳

「誰よりも圧倒的な一番」でありたいという、全オタクが涙腺崩壊間違いなしの超ド直球な愛の押し売りソング。推しがステージで歌うことで「はい、私が一番愛されてます」という全肯定感を摂取するための、オタクにとっての心の栄養剤であり、依存性の高い最強の合法ドラッグ。

だーしー

だーしー

主に「東京ディズニーシー」を略した呼称、または特定のアカウント名や愛称として使われる名称。

超意訳

「東京ディズニーシー」を限界まで省略した、オタク界隈の「あそこに行くよ」感を凝縮した呼称。夢の国というよりは、もはや近所の公園感覚で呼び捨てにする強者たちが好んで使う。

だーりんめらんこりー

ダーリンメランコリー

VTuberローレン・イロアスによる楽曲タイトル。依存や切なさを表現した情緒的な歌詞が特徴のオリジナル楽曲を指す。

超意訳

推しに感情をグチャグチャにされたオタクが、夜な夜な聴いては「これ私のことじゃん…」と深夜のテンションで深く潜り込むための、致死量の甘さと切なさが詰まった摂取必須の栄養剤。

ちいかわ えいが にゅうじょうとくてん

ちいかわ 映画 入場特典

映画『ちいかわ』を劇場で鑑賞した際、入場時に先着順または数量限定で配布されるノベルティグッズのこと。

超意訳

「オタクの血が騒ぐ生存競争チケット」のこと。もはや映画の内容以上に、ランダム封入されたミニフィギュアを自引きするために、社会人が朝から映画館で並んだり、複数回鑑賞(追撃)してガチャを回し続けるための「実質的な布教用交換券」を指す。

ちいかわくじ

ちいかわくじ

漫画『ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ』のキャラクターを題材にした、ハズレなしの抽選形式のグッズ販売のこと。オンラインくじや一番くじなどで展開され、限定グッズがランダムに当たる仕組み。

超意訳

「ちいかわ」という癒やしを装った暴力的なまでの集金装置。推しのグッズを当てるために財布の中身を空にするまで引き続けてしまう、愛と執着のギャンブル。祭壇を作るために今日もオタクがコンビニに並ぶ。

ちいかわこらぼきゃんぺーん

ちいかわコラボキャンペーン

漫画作品『ちいかわ』と企業やブランドが提携し、期間限定でオリジナルグッズの配布や限定メニューの販売などを行うプロモーション活動のこと。

超意訳

「ちいかわ」という魔法のワードを付ければ何でも売れるという経済のバグ現象。オタクたちが限定アイテムを求めてレシートを握りしめ、松屋やコンビニへ巡礼する、ある種の信仰儀式のようなもの。

ちいかわのみゅーじかる

ちいかわのミュージカル

歌手の平原綾香氏がブログ等で「ちいかわのミュージカルをやりたい」と提案したことをきっかけに、SNS上で大きな話題となった言葉。ファンタジーでありながらどこかダークで不穏な『ちいかわ』の世界観や個性的な劇中歌を、舞台上でどう表現するのかという期待と困惑が入り混じった議論を指す。

超意訳

「あのダークメルヘンな世界を、生身の人間が歌って踊るの!?」というネット民の困惑と興奮が爆発したミーム。平原綾香というガチすぎる歌姫からの提案に、「ハチワレの『なんとかなれー!』がソプラノ美声で響き渡るのか」「人魚やキメラなどの討伐・拷問シーンはどう演出するんだ」など、勝手に脳内ミュージカルを開演させるオタクが続出している状態。

ちいかわまーけっと

ちいかわマーケット

漫画やアニメで人気のキャラクター「ちいかわ」の公式オンラインショップのこと。

超意訳

オタクたちの財布を秒で空にする危険な魔境。新作が出るたびにサーバーが悲鳴を上げ、アクセス戦争が勃発する現代の戦場。

ちいかわりあたい

ちいかわリアタイ

アニメ『ちいかわ』が放送される時間に、録画や見逃し配信ではなく、リアルタイムで視聴すること。

超意訳

「今日の労働の過酷さを癒やす聖域」を、たとえ数分でも神聖な気持ちで拝むという、現代社会を生き抜く全オタクに課せられた極めて重要な儀式のこと。

ちぇこせんせい

チェコ先制

スポーツ競技、特にサッカーにおいてチェコ共和国代表チームが対戦相手よりも先に得点を決めた状態のこと。

超意訳

「格上相手でも先制しちゃえばこっちのもん(なお、その後逆転されるまでが様式美)」という悲哀や、番狂わせへの期待が混ざったオタクの悲しき性。チェコが点を取った瞬間にすべてを察するスポーツ観戦勢の合言葉。

ちぇんじんぐかーど

チェンジングカード

レンチキュラーレンズという特殊な加工が施され、見る角度を変えることによって絵柄が切り替わったり、動いて見えたりするカードのこと。

超意訳

オタク界隈の「推しが消えたり現れたりする魔法の紙」。眺めながら首を左右に振る怪しい動きを誘発する罪なアイテム。推しの供給が足りない時、これ一枚で二度美味しい思いができるという、人類が到達した視覚的娯楽の極致。

ちきゅうさいごのこくはくを

地球最後の告白を

2012年に動画投稿サイトにて公開された、ボカロP・kemu氏による人気楽曲。絶滅に向かう世界の中で、主人公が相手への想いを告白する様子を描いた物語性の高いボカロ曲。

超意訳

ボカロ界の伝説的一曲。聴くたびに「世界が滅ぶ前に推しへの愛を叫びたい」というオタクの業とセンチメンタリズムが刺激され、古参ボカロファンが定期的に情緒を破壊されるための儀式用BGM。

ちぐさくん

ちぐさくん

株式会社STPR所属の2.5次元歌い手グループ「AMPTAKxCOLORS」のメンバー。YouTubeチャンネル登録者数が100万人を超える人気配信者であり、グループのリーダーを務める。

超意訳

「なかよくしてにょ!!」の精神でオタクを虜にする、STPRの特攻隊長。小柄で中性的なビジュアルと、一度聴いたら忘れられない中毒性ボイスで、全方位の情緒を破壊しにくるYouTube界の愛され系重戦車。

ちばくんだったの

千葉くんだったの?

ドラマ『私の町の千葉くんは。』に由来する、初恋の相手や探し求めていた人物が、実は別の「千葉くん(兄弟)」であったという衝撃の真実が明らかになった状況を指す言葉。SNSなどでは、ずっと勘違いしていた物事の真相を知って大混乱・驚愕した際などに使われる。

超意訳

「初恋のイケメン兄貴だと思ってたら、目の前の生意気な弟のほうだった」という都合の良すぎる恋愛ドラマの超展開に対する、オタクの脳内パニックと尊死寸前の叫び。転じて、日常生活で『ずっと勘違いしてたけど、本命(または元凶)はお前だったのか!』と衝撃の事実に気づいた時に使われる全力のツッコミ。

ちびぐるみ

ちびぐるみ

BANDAI SPIRITSのバンプレストブランドが展開する、デフォルメされたミニサイズのぬいぐるみシリーズ。クレーンゲームの景品として人気を博している。

超意訳

推しをバッグにぶら下げて一緒に旅行し、飯を食わせ、現場の映え写真に写り込ませるための、現代オタクの生活必需品兼マスコット。もはやぬいぐるみというよりは、推しの分身を装備して歩くための社会インフラ。

ちびぬい

ちびぬい

「ちびっこいぬいぐるみ」の略称。特にバンダイナムコグループのブランドである「ちびぐるみ」や、関西ジャニーズ(現:STARTO ENTERTAINMENT)所属タレントの公式グッズを指すことが多い、手のひらサイズのぬいぐるみの総称。

超意訳

「持ち歩ける推しの分身」。カフェや絶景スポットに連れ出し、食事や風景と一緒に写真を撮ってSNSにアップするための、現代オタクにおける必須の「撮影用同行者」。あまりの可愛さに、部屋がぬいぐるみで埋め尽くされるという沼の入り口。

ちゃっとぼーい

Chat Boy

STARTO ENTERTAINMENTによるプロジェクト『エスドラ』の第4弾作品のタイトル。人型AIをテーマにしたドラマ作品を指す。

超意訳

「AI彼氏とか最高じゃん!」という夢を詰め込んだ結果、Travis Japanの川島如恵留がAI役を演じることになった禁断の供給。推しがAIだったら何でも言うこと聞いてくれるはず…という全オタクの野望を映像化したような案件。

ちゃやまちおしふぇす

ちゃやまち推しフェス

毎日放送(MBS)が主催する、大阪・梅田の茶屋町エリア一帯で開催されるアニメ、ドラマ、アイドルなどの「推し」コンテンツをテーマにした関西最大級のイベント。

超意訳

梅田のど真ん中が「推し」への愛でカオスに染まる2日間。オタクたちが大義名分を掲げて堂々と集結し、グッズを買い漁り、推しに魂を捧げるための宗教的儀式にも似た巨大フェス。

ちゃやまちおしふぇすてぃばる

ちゃやまち推しフェスティバル

MBS毎日放送が主催し、大阪・梅田の茶屋町エリア一帯で開催される、アニメ、ドラマ、声優コンテンツなどの「推し」をテーマにした大規模な街回遊型エンターテインメントイベント。

超意訳

オタクの聖地が梅田に一時的に錬成される二日間。街全体が推しへの愛で溢れかえるため、全人類が「尊い」という感情を共有し、推しへの散財が加速する危険な経済圏。推しのためなら多少の雨や混雑も厭わない猛者たちが、茶屋町のいたるところで幸せそうな顔をして徘徊する光景が見られる。

ちゃんといいたいよ

ちゃんと痛いよ

アニメ『きみが死ぬまで恋をしたい』の第2話のサブタイトル、あるいは清竜人の楽曲やその心情表現を指す言葉。感情的な痛みや、隠しきれない心の内側の苦しさを認める際の表現。

超意訳

「ごまかして強がってるけど、実はメンタルが削られて限界です」という、深夜のSNSでつぶやきたくなる情緒不安定な自覚症状のこと。痛みを認めることで逆に救われようとする、オタク特有のセンチメンタルな自戒。

ちゅうごうかいぎ

柱合会議

漫画・アニメ『鬼滅の刃』に登場する、鬼殺隊の最高位の剣士である「柱」が一堂に会して行われる重要会議。転じて、ネット上では、特定の分野における実力者や強いこだわりを持つオタク、あるいは家族などが集まって行われる、緊張感のある話し合いや意思決定の場を比喩的に指す言葉として使われる。

超意訳

各界隈のクセが強すぎる実力者や面倒なオタクたちが集まって行う、一触即発のピリついた会議のこと。実家でのお小遣い交渉からSNSでのオタク同士のガチ議論まで、重苦しくて妥協の許されない話し合いはだいたいこれに例えられる。