「マジ」の検索結果

合致するネットスラング一覧を表示しています。

997件ヒット
たちばなしでよいのでじつげんをもさく

立ち話でよいので実現を模索

公式な会談や面会を行う時間的・状況的余地がない相手に対し、廊下などでの立ち話(プルアサイド)という極めて短時間かつ非公式な形であってもいいから、接触の機会をなんとか作ろうと奔走・調整する様子を表す言葉。

超意訳

相手にまったく相手にされていない、あるいは優先順位を最下位にされているにもかかわらず、「お願いだから一瞬だけでも視界に入らせて!」と必死にしがみつく、涙ぐましくも悲壮感漂うすがりつき行為。

たにんごとですね

他人事ですね

SNSの炎上や誹謗中傷、他人の揉め事に対して過剰に感情移入せず、自分とは無関係な事柄としてドライかつ合理的に距離を置く姿勢、またはそれを象徴するネット上のトレンド表現。漫画・ドラマ『しょせん他人事ですから』の主人公のスタンスが元ネタとなっている。

超意訳

「他人の炎上やレスバにマジになって首を突っ込むの、人生の無駄遣いすぎない?」という、ネットの荒波をスマートにスルーするための最強の塩対応メンタル。共感疲労で自滅しないために唱えたい、冷徹かつ究極の自己防衛呪文のこと。

たみおう

民王

池井戸潤による小説作品、およびそれを原作とするテレビドラマシリーズのタイトル。総理大臣の心と身体が他人と入れ替わってしまうという設定のコメディ作品。

超意訳

遠藤憲一の顔面が毎週いろんな人と入れ替わって大忙しになるドラマのこと。もはや総理大臣というよりは、職業・遠藤憲一による「おじさんがいろんな人生を体験するコスプレバラエティ」と化している。

たむらまさかずさんと

田村正和さんと…

日本の俳優である故・田村正和さんについて言及する際に用いられる導入フレーズ。主に彼の出演作品や、彼が演じたキャラクターの印象的なセリフ、佇まいについて会話を始める際や、追悼の文脈などで使用されます。

超意訳

「古畑任三郎」のような独特の言い回しや雰囲気を真似する際の免罪符。文頭にこれを付けるだけで、どんなに理不尽な理論や雑なモノマネを披露しても「まあ、レジェンドへのリスペクトだから」という空気感に持ち込める便利なマジックワード。

たるもごいふ

タルモゴイフ

トレーディングカードゲーム『マジック:ザ・ギャザリング』に登場する、非常に強力かつ歴史的に著名な緑のクリーチャー・カードのこと。

超意訳

かつて「このカードが入っていない緑のデッキはデッキじゃない」とまで言わしめた、MTG界の伝説的ヤバい奴。墓地が肥えるほど巨大化するその姿は、環境破壊の象徴であり、プレイヤーの財布と精神を削り取る古のトラウマメーカー。

だいしゃとおります

台車通ります

主にゲームセンター「中野TRF」の格闘ゲーム(『北斗の拳』など)のコミュニティにおいて、一方的な即死コンボやハメ技、強力な突進技などによってキャラクターが画面端までなぎ倒されたり、画面内を激しく往復したりする様子を形容するネットスラング。

超意訳

格闘ゲームで「これからお前を一方的に轢き殺す(ハメ殺す)からそこをどけ」という慈悲なき処刑宣告。画面内を凄まじい勢いで往復する世紀末的なコンボに対する、身も蓋もないお片付けコール。

だいじょうぶそう

大丈夫そう?

ある物事や状況に対して、問題がないか、あるいは良好な状態であると推測される様子。

超意訳

「お前それマジでヤバいけど、一応聞いてやるよw」というスタンスで相手を煽る魔法の言葉。純粋な心配のフリをして、相手のボロを見つけて追い込む際の、高度なコミュニケーション・プレッシャーツール。

だいのだいぼうけんがねさげされて

ダイの大冒険が値下げされて

このフレーズは、主に日本のSNS(特にX、旧Twitter)で流行したインターネットミーム(コピペ)です。元々は、あるユーザーが別のゲームの値下げについて言及した際に、全く関係のない「ダイの大冒険」のゲームが値下げされたという情報を、やや唐突に、あるいは意図的な誤解を伴って返信したことから広まりました。文脈とは関係なく、突然このフレーズを挿入することで、シュールな笑いや、相手の話を聞いていない、あるいはピントがずれている状況を表現する際に用いられます。

超意訳

「ダイの大冒険が値下げされて」は、もはや「ダイの大冒険」が値下げされたかどうかより、そのフレーズを言うこと自体が面白いという謎の領域に突入したインターネットミーム。他人の話を聞いていないフリをしたい時、突然話の腰を折って自分の言いたいことだけ言いたい時、あるいは「ダイの大冒険」のゲーム評価が思わしくなかったことを遠回しにイジりたい時に便利。特に深い意味はないが、言われるとちょっとニヤッとしてしまう、そんな魔力を持つ言葉。

だてこじ

だてこじ

男性アイドルグループ・Snow Manのメンバーである宮舘涼太(みやだてりょうた)と向井康二(むかいこうじ)のペア・コンビを指す、ファンの間での愛称およびファン用語。

超意訳

気品あふれるロイヤル貴族(宮舘)と、関西の賑やかなお祭り男(向井)という、本来交わるはずのなかったパラレルワールドが融合した奇跡のコンビ。二人が見せる異常な距離の近さや微笑ましい絡みに、オタクたちが限界化して沼から抜け出せなくなる、依存性の高い実質的エンタメ成分。

だぶりゅーはいはまんまみーあ

W杯はマンマミーア

サッカーのワールドカップ(W杯)において、イタリア代表の不振や予選敗退、あるいは劇的な試合展開に対して、イタリア語の感嘆詞である「マンマ・ミーア(なんてことだ!)」を組み合わせて使われるネット上の言い回し。

超意訳

イタリア代表がW杯に出場できなかった時や、ありえない大波乱が起きた時に「おいおいマジかよ!」「信じられねえ!」という絶望と驚きを、マリオブラザーズみたいなノリで表現するパワーワード。要するに、サッカーファンが感情を爆発させる時の魔法の呪文。

だぶるいえろー

ダブルイエロー

モータースポーツにおいて、コース上に危険な状況があり、マシンが停止する可能性が高いため、大幅な減速と停止準備が義務付けられるフラッグ(旗)の提示状態。通常2本の黄色い旗が振られる。

超意訳

F1ファンにとっての「絶対にアクセル踏んじゃダメなゾーン」。これを無視してタイムアタックを強行すると、審判から即座にタイム抹消やペナルティという地獄のお仕置きが待っている。もはや「黄色い旗を見たら死ぬと思え」レベルの強制力を持つ絶対的なルール。

だむきんきゅうほうりゅう

ダム 緊急放流

洪水時において、流入量がダムの貯水容量を超過する恐れがある際、ダムの崩壊を防ぐためにゲートを全開にして流入量と同量の水を放流する「異常洪水時防災操作」のこと。下流地域に重大な浸水被害をもたらす可能性がある極めて緊急性の高い操作。

超意訳

「ダムが耐えきれず限界突破しそうなので、下流に住んでいる人は今すぐ逃げないとマジでヤバいことになるよ!」という、大自然からの最終警告。ネットやSNSでは、比喩的に「これ以上抱え込めないほどストレスや事態が限界に達し、周囲を巻き込んで破滅的な放出(告白、爆発、怒り、大量投下など)を行うこと」の代名詞として使われることもある。

だれかとおもいました

誰かと思いました

相手の容姿や雰囲気が大きく変わった時、あるいは久しぶりに会った際、誰であるか一瞬分からなかったと伝える丁寧な挨拶表現。

超意訳

「えっ、整形した?」「垢抜けすぎてて別人なんですけど」をオブラートに包みすぎて、逆に「それ、褒めてるの?貶してるの?」という絶妙な緊張感を生む社交辞令の究極形。

だれかわからなかった

誰か分からなかった

相手の容姿や服装の変化、あるいは整形やメイクの変化などにより、その人物が誰であるかを即座に認識できない状態のこと。

超意訳

「え、これマジで本人?」という衝撃を指す定型句。主にSNSで、垢抜けた友人や劇的なメイク動画、整形後の変化を見た際に、もはや別人レベルで変貌を遂げた相手に対する「褒め言葉を通り越した困惑」を表現する時に使う。

だれかわかりませんでした

誰かわかりませんでした

面識がない人や、その人物が誰であるかを確認・特定することができなかった状態を表す一般的な日本語表現。

超意訳

SNSで「DMやリプを送ってきた相手が誰だかさっぱり見当がつかない」時や、「久しぶりに会った同級生が変わりすぎててマジで誰かわからなかった」という事態を報告する際に使う、ある種の『人見知り・記憶力への敗北宣言』的フレーズ。最近は配信者やインフルエンサーに対し、名前を名乗らずに失礼な絡み方をしてくる相手を冷ややかに突き放す文脈でも重宝される。

だれやねん

誰やねん

「誰であるのか」を問う疑問形。関西弁において、相手が誰であるか、あるいは見知らぬ人物に対して問いかける際に用いられる。転じて、特定の対象に対して「一体何者なんだ」「心当たりがない」と驚きや不信感を強調する際にも使われる。

超意訳

SNSで突然流れてきた謎のインフルエンサーや、身に覚えのないDM、あるいは全く文脈を無視した主張をぶちかましてくる輩に対する「お前、マジで何者?誰だよ?」という、愛と殺意が入り混じった標準的なツッコミ定型句。

だんこたるそち

断固たる措置

政府や当局が、通貨の過度な変動や経済的な危機的状況に対して、為替介入などの強制力のある手段を辞さない姿勢を示す公式な定型句。

超意訳

「いい加減にしねーと、マジで物理(介入)で殴るぞ?」という財務省からの強烈な威嚇。言えば言うほど市場が「はいはい、口先介入乙」とスルーし始めるため、近年ではオタク界隈や投資クラスタで「また言ってる」「結局何もしない定期」というネタ枠として愛されている言葉。

ちいかわべーかりー

ちいかわベーカリー

人気漫画・アニメ『ちいかわ』のキャラクターをモチーフにしたパンやグッズを販売する、コンセプトカフェ・ベーカリーの常設店舗。2024年に東京都の東急プラザ表参道「オモカド」にオープンしました。

超意訳

「可愛すぎて食べるのが可哀想」という葛藤を、課金によってねじ伏せるための聖地。推しの顔面パンを前にして、我々は今日も今日とて行列に並ぶという名の修行をしているのである。

ちいさなすきまからはいりこんでいく

小さな隙間から入り込んでいく

非常に狭い空間や建物のわずかな隙間を利用して、害虫や小動物などが内部へ侵入する物理的な現象を指す言葉。

超意訳

「お前んち、マジでセキュリティ緩すぎだろ」という皮肉。転じて、空気読めないやつが会話の合間や相手のプライベートにヌルッと割り込んでくる様子を指す、SNS時代の『無自覚な侵略者』を揶揄する表現。

ちからがほしいか

力が欲しいか

物語や作品において、悪役や謎の存在が主人公や追い詰められた者に対し、何らかの強大な力や能力を授ける代わりに、代償や忠誠を求める際に発せられる決まり文句。

超意訳

「お前、今のままじゃ詰んでるよね?なら、魂とかプライドを売って俺の言いなりになるなら、チート級の無双パワーやるよ?」という、あからさまに怪しすぎる闇バイトの勧誘のようなセリフ。中二病心をくすぐる究極の誘惑。

ちべんがくえんも

智弁学園も

奈良県にある私立学校法人「智辯学園」が、高校野球などの競技大会や特定の話題において、他校と同様あるいはそれに続いて特定の状況(勝利や敗退、あるいは何らかの現象)に該当している状態を指す記述。

超意訳

「えっ、あそこも負けたの? マジかよ」という高校野球ファンの絶望と驚きが混ざった悲鳴。名門校が揃って敗退したり、波乱の展開が続いたりする際に、ネット民が「お前もかよ!」とツッコミを入れるための便利な枕詞。

ちゅうごくぐんみんりょうよう

中国 軍民両用

軍事目的と民生目的の両方に転用可能な技術や製品(デュアルユース)のうち、中国政府が安全保障上の理由から日本など特定の国に対する輸出を規制している対象物やその概念を指す。

超意訳

「お前の国にこれ送ったら兵器作れるだろ?だから売らないよ」という中国流の『武器としての輸出規制』のこと。普通に使ってる民生品も、政治的なごたごたで急に「あ、それ軍事転用できるんでダメです」と言われる可能性がある、企業にとってはマジで心臓に悪いワード。

ちゅうごくふぇんたにるそしき

中国フェンタニル組織、

合成麻薬であるフェンタニルを米国へ密輸するために、日本国内(主に名古屋など)を拠点として活動しているとされる組織のこと。メディア報道によってその存在と密輸ネットワークへの関与が取り沙汰されている。

超意訳

「日本の治安ってマジで大丈夫か?」と全国民を震撼させた、あまりにも物騒すぎるパワーワード。善良な町・名古屋がまさかの国際麻薬物流のハブになっていたという、ドラマか映画でしか見ないような展開にネット民がざわついたやつ。

ちゅにじあのかたが

チュニジアの方が

北アフリカに位置する共和制国家「チュニジア」という国名を主語にした比較構文の断片。

超意訳

「〇〇の方がマシ」「〇〇の方がまだ理解できる」といった、比較対象を極端な遠方や異文化に飛ばすことで、現状の悲惨さや絶望感を相対化するためのネット大喜利フレーズ。文脈に関係なく唐突にチュニジアを召喚するのがポイント。

ちゅにじあのかんとく

チュニジアの監督

ワールドカップ等の国際大会期間中に、チームの指揮官が解任されるという異例の事態に見舞われたチュニジア代表の監督のこと。あるいは、その極めて短期間での交代劇を指す言葉。

超意訳

「え、今?マジで?お前ら試合中だぞ?」という全世界のサッカーファンが突っ込みを入れたくなる、あまりの理不尽さとドタバタ劇の代名詞。計画性のなさが生んだ悲劇的かつお笑い要素のある状況。

ちょうばつこうたい

懲罰交代

スポーツ、特にプロ野球において、選手が目立つようなミスを繰り返したり、集中力を欠いたプレーをしたりした場合に、監督がその選手を試合の途中であえて交代させること。単なる戦術的な交代とは異なり、選手への戒めや叱責といった意味合いが強く含まれる。

超意訳

「お前、今日のプレー、マジでふざけてんのか?反省しろ!」と監督がブチギレて、選手をベンチに強制送還する公開処刑。世間には『喝!』、当人には『墓場まで持っていくレベルの屈辱』を味合わせる、監督からの愛ある(?)鉄槌のこと。

ちょっとあしひねりましたね

ちょっと足ひねりましたね

足を捻挫した際に、その状況を客観的または淡々と表現する言葉。一般的には医療的な診断や事実報告として使われる。

超意訳

ネット上の大喜利界隈や一部コミュニティで発生している、深刻な事故や失敗をあえて「ただの捻挫です」という体で過小評価し、冷めた視点で状況を俯瞰する際に使われるパワーワード。相手が絶望的な状況に陥っている時に、あえて情緒を排除して「あらら、やっちゃいましたね」と突き放す冷徹な優しさ(あるいは煽り)を含んでいる。

ちょんどぅくくっきー

チョンドゥククッキー

韓国語で「もちもちとした」「粘り気のある」を意味する「チョンドゥク(쫀득)」と「クッキー」を組み合わせた言葉。サクサクしたクッキー生地の中に、マシュマロなどを使用して弾力のあるもちもちした食感を加えた韓国発のスイーツ。

超意訳

「クッキーを食べているはずなのに、なぜか奥歯が全力で抵抗してくる」という、脳がバグる新食感スイーツ。サクサク派とモチモチ派の仁義なき戦いを強制的に和解させた、韓国トレンドの刺客。

ちーむにめいわくかけた

チームに迷惑かけた

集団で取り組む活動や業務において、自身のミスや能力不足、あるいは不適切な行動により、他の構成メンバーに対して余計な負担や精神的・実質的な損害を与えてしまった状態を指す謝罪の言葉。

超意訳

「やっちまった」という自己嫌悪のフルコース。自分のせいで場が凍りついたり、誰かの残業が確定したりした瞬間に発動する、社会人としてのHPがゴリゴリ削れるマジカルワード。大抵は謝ることで許してもらおうとするが、実際は「もう二度と合わせる顔がない」という逃亡願望との闘いである。

ちーむのちからになれずにもうしわけありません

チームの力になれずに申し訳ありません

ビジネスシーンにおいて、相手からの依頼や期待に対して、自身の能力不足や状況的制約により対応することができない旨を丁寧に伝える謝罪表現。

超意訳

「ごめん、まじで無理ゲーすぎて役に立てんわ」を、社畜の鎧を着せて極限まで丁寧にした定型文。これを送れば相手も「こいつじゃ無理か」と察して矛を収めてくれるという、現代社会を生き抜くための魔法の防壁。

ついにことばをはなしました

ついに言葉を発しました!

これまで発言しなかった、あるいは沈黙を守っていた人物や動物、あるいはAIなどが、初めて明確な意思を持って言葉を紡いだ状態を指す表現。

超意訳

「ついに沈黙を破ったか…!」という過剰な演出を込めた大げさな実況。推しが急に喋り出した時のオタクの絶叫や、今まで無口だったキャラが物語の核心で急に饒舌になった時、またはAIが予想外の賢い回答をした時に「神降臨」感を出して使うフレーズ。

つうほうしました

通報しました

警察や行政機関、あるいはWebサイトの運営者などに対して、違法行為や違反報告、不適切な情報の申告を行ったことを伝える言葉。

超意訳

ネット上の煽り文句として、「お前の言動はアウトだぞ」というニュアンスを込めた必殺技的フレーズ。実際に通報しているかはさておき、相手を動揺させたり、議論を強制終了させるために放たれる「ネット界の裁判官ごっこ」ツール。

つきがかわってしちがつよ

月が変わって7月よ

暦が変わり、6月から7月になったことを伝える定型的な表現。主にSNS上で、新しい月の始まりや季節の移り変わりを報告・共有する際に用いられる。

超意訳

「えっ、もう半年終わったの?」という焦燥感を隠しつつ、とりあえず夏への期待感や「下半期もなんとか生きていこう」という生存報告をオシャレにキメたい時に使う、季節の風物詩的なネットのおまじない。

つないだおもい

繋いだ想い

誰かから受け継いだ感情や意志、あるいは特定の対象に対して抱き続けている愛着や決意を、途切れさせずに次へ継承していくこと。

超意訳

「尊い何かを背負っちゃいました」という文脈で使われる、主にアニメや推し活界隈の情緒ポエム。大抵の場合、公式が発表したエモいキャッチコピーに対してオタクたちが「あぁ〜!無理!尊い!」と天を仰ぎながら乱用する、情緒をぶちまけるための魔法のフレーズ。

つよいききかん

強い危機感

現状のままでは重大な損失や危険を招く可能性があると判断し、深刻に受け止めて警戒する心理状態のこと。

超意訳

本来は真面目なビジネス用語や警告だが、ネット上では「お前、それマジで詰んでるぞ」という煽りや、極端な状況に対してわざと大袈裟に使う皮肉たっぷりの定型文。特に「強い危機感を持って(対応にあたる)」という政治家の定型文を茶化す際に多用される。

つーでらっくす

IIDX

コナミアミューズメントが開発・稼働しているアーケード用音楽ゲーム「beatmania IIDX(ビートマニア ツーデラックス)」の略称。7つの鍵盤と1つのターンテーブル(スクラッチ)を用いて、音楽に合わせてノーツを処理するDJシミュレーションゲーム。

超意訳

音ゲー界の元祖にして、全プレイヤーの指と手首、そして関節の寿命を削り続ける「鍵盤シバきマシーン」。筐体の前で神がかり的な手さばきを見せる職人(DJ)たちが、超高難易度曲の暴力的なノーツを前に、日々打鍵の雨を降らせている。

てぃがだーく

ティガダーク

特撮作品『ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY』などに登場する、主人公ウルトラマンティガが本来持っていた闇の巨人の姿。黒と銀色のボディが特徴。

超意訳

「闇堕ちした元カレ」感が凄まじい、ティガさんの過去の黒歴史モード。光の戦士として就職する前の、バリバリの武闘派&暗黒時代の姿であり、ファンからは「やっぱり根はヤンキーだったのか?」とイジられつつも絶大な人気を誇る元・極道。

ていせいさせてください

訂正させてください

相手に対して、誤った情報を改め、正しい内容に修正することを許可するように求める丁寧な依頼表現。

超意訳

ネット上の「それ、違いますよ!」というマジレスを、バラエティ番組的な丁寧語に変換してオブラートに包んだやつ。SNSで勘違いしたままドヤ顔で語っている人に対して、冷ややかな視線を送りつつ正論を突きつける際の最強の枕詞。

ていたいおんだんしらしいです

低体温男子らしいです

特定の漫画作品およびその実写ドラマ化作品である『低体温男子になつかれました。』というタイトルに由来する表現。作品内の設定である、感情表現が控えめでクール、あるいは体温が低く寒がりの男性を指す言葉として使われる。

超意訳

「体温もテンションも平熱低めな年下男子に、なぜか懐かれて尊い状況」を指す、全人類が一度は夢見る『塩対応男子のデレ待ち』状態を自慢したい時に使う魔法の言葉。

ていひょうかぼたん

低評価ボタン

YouTubeなどの動画投稿プラットフォームにおいて、視聴者が動画に対して不満や否定的な評価を示すために押すインターフェース上のボタン。

超意訳

ネット上の「この動画、マジで時間の無駄だったわ」という無言の罵倒を物理的に送りつけるボタン。現在は数字が非表示になったことで、投稿者のメンタルを守るための「心の防弾チョッキ」と化している。

てぇてぇ

てぇてぇ

「尊い(とうとい)」が訛った表現。VTuber文化などにおいて、キャラクター同士の関係性が極めて尊い、微笑ましい様子を絶賛する際に使われる。

超意訳

オタクが推しカプの尊さに悶絶しすぎて、まともな日本語が喋れなくなり「て、てぇてぇ…」と限界を迎えた状態。

てきをこぶ

敵を鼓舞

相手(または自分)を励まし、意欲や勇気を持たせて奮い立たせること。

超意訳

本来の意味から逸脱し、ネットの対人ゲームやSNSの煽り文句として「あえて敵を称賛したり強気な言葉を投げかけて、相手を調子に乗らせて油断させる(あるいは煽る)」という高度な心理戦やネタ行為を指す。または、単に敵キャラを強化するバフスキルの通称。

てきーらかんらんしゃ

テキーラ観覧車

観覧車を模した専用のスタンドに、テキーラなどのショットグラスを複数並べて提供する飲食店の演出アイテム。LEDライトで装飾されていることが多く、一度に多くのグラスを提供することで場を盛り上げるために用いられる。

超意訳

「今からこれ回しますよ!」という合図とともに、客の財布と肝臓を同時に破壊する物理的な兵器。SNS映えという甘い言葉で誘い、最終的にその場にいる全員を「陽キャの極み」か「急性アルコール中毒予備軍」のどちらかに変えてしまう罪深いマシーンのこと。

てくさすいずぐっど

Texas is good

大規模なイベント(ワールドカップ等)やSNSにおいて、アメリカ・テキサス州の圧倒的な土地の広さ、道路の規模、スタジアムの巨大さ、料理のボリュームなどを称賛し、面白がる際に使われるミーム・フレーズ。

超意訳

「テキサス最高!マジで何もかもがデカすぎる!」という、脳のIQを5くらいまで下げてアメリカの圧倒的な物理的デカさを力技で全肯定するパワーワード。ステーキのサイズから高速道路の車線数まで、スケールがバグっているものを見た時に叫ぶと気持ちよくなれる言葉。

てんねんこうもん

天然肛門

手術によって腹部に造設された人工的な排泄口(人工肛門)に対し、生まれつき備わっている本来の肛門を指す言葉。

超意訳

「人工肛門の人と一緒にお風呂に入って大丈夫なのか?」という議論の中で、あえて自分たちの肛門を「天然もの」と呼称することで、その衛生観念や公衆浴場の利用ルールを皮肉まじりに語る際に用いられるパワーワード。

でぃーいーしーななひゃくよんじゅうさん

DEC743

JR西日本および嵯峨野観光鉄道が導入する、ディーゼルエンジンと発電機を備えた新型の電気式気動車(事業用車両)。主にトロッコ列車の牽引や保線業務を目的とした車両形式。

超意訳

鉄オタ界隈が新型車両の登場で沸き立っている時に使う「激アツ最新マシーン」の名称。実態はトロッコを引っ張る黒い働き者だが、ファンの間では「こいつが来れば神運用確定」的なテンションで語られる、鼻息荒いオタクたちの共有言語。

できんのかばんちょう

できんのか番長

TBSテレビで放送されている番組『ひらめけ!うんぴょこちゃんねる』内の人気コーナーおよびそのキャラクター。様々な困難なチャレンジに挑む企画や、それを行う番長という立ち位置の存在を指す。

超意訳

「お前、マジでそれやんの?」と視聴者がハラハラ見守る、愛すべきポンコツ挑戦枠。成功すれば歓喜、失敗してもそれがエンタメになるという、とにかく全力で空回りと健闘を繰り返す熱血キャラの代名詞。

でてこいおくたに

出てこい奥谷

政治団体「NHKから国民を守る党」(現・NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で)の党首である立花孝志氏が、兵庫県議会議員の奥谷謙一氏に対し、その自宅兼事務所前などで拡声器を用いて繰り返し呼びかけた言葉。2024年兵庫県知事選挙期間中に発生し、脅迫や名誉毀損などの容疑で立花氏が書類送検、逮捕されるなど、一連の騒動の中でメディアやネット上で広く知られることとなった。

超意訳

「おい、ちょっと表出ろや!」を、政治家が拡声器使って自宅前でガチでやっちゃったやつ。要は「隠れてないで堂々と俺と対峙しろ!」という、かなり強めの公開喧嘩状ですね。SNS時代のリアルタイム公開リンチとも言えるその過激さが、良くも悪くも注目を集めた結果、ネット民の心に深く刻まれてしまいました。何かトラブルで相手が雲隠れした時に、心の中で叫びたくなる呪文。

でびゅーこうやく

デビュー公約

オーディション番組等の練習生が、もしデビューメンバーに選ばれた場合に実行すると約束する公的な誓約や企画のこと。

超意訳

「選ばれたらマジでやります!」というファンへの前借り的な餌。推しが選ばれた瞬間にファンと一緒に楽しめるボーナスステージの予約券みたいなもので、推しがどんな恥ずかしいことを公約に掲げるかでオタクの心臓の強さが試される。

でびゅーします

デビューします

ある分野や活動において、初めて公の場に出ること、あるいは活動を開始すること。特に芸能界において新しいタレントが活動を開始する際に用いられる。

超意訳

「ついに私、〇〇を始めました!」という、SNS上でのキラキラした自己開示。大抵は「量産型地雷メイクデビュー」「ジムデビュー」など、そこまで大袈裟じゃなくてもいいことを大層なイベントのように演出して、みんなからの「いいね」を稼ぐための儀式のこと。