「マジ」の検索結果

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997件ヒット
じぇにゅいん

ジェニュイン

「本物の」「正真正銘の」「心からの」「誠実な」を意味する英単語。マーケティングやSNSの文脈では、偽りなく信頼できる存在やコンテンツを指す。

超意訳

ネットの「加工・映え・嘘くささ」に疲れた大衆が、「こいつは作り物じゃなくてマジモンだ!」と神格化して安心するための免罪符的ワード。要するに、令和版の「裏表がないいい人」認定スタンプ。

じくうこえてゆにばーす

時空超えてユニバース

時空(時間と空間)を超越した広大な宇宙の広がりを指す言葉、またはそうした規模感を表現する際に用いられる表現。

超意訳

「え、これマジで次元違くない?」というレベルの圧倒的なスケール感や、時空の歪みを疑うほどの激ヤバな出来事に遭遇した際、脳の処理が追いつかない状態で思わず口走ってしまう、エモい響きを重視した語彙力消失系ミーム。

じごくにおちるわよ

地獄に堕ちるわよ

かつてテレビ番組などで一世を風靡した占い師・細木数子が、相談者に対して放っていた決め台詞。現在はその半生を描いたNetflixドラマのタイトルとしても広く知られている。

超意訳

「あんた、そんな生き方してるとまじでヤバいことになるよ?」という究極の余計なお世話。相手の人生の岐路に対して、愛があるのかないのかよく分からない強烈なプレッシャーを与える際に使われる、平成レトロなパワーワード。

じそうさ

自操作

ゲームにおいて、コンピューター(AI)による自動操作ではなく、プレイヤー自身がコントローラー等を用いて直接キャラクターや乗り物を動かすこと。

超意訳

「CPUに任せると高確率でやらかすから、俺がやったほうがマシ」という強い意志。特にパワプロの栄冠ナインにおいては、大事な場面で勝手にバントしたりクソ走塁をしたりする選手にキレて、結局自分で操作する羽目になること。

じたくにあるふぃー

自宅にアルフィー

THE ALFEEのコンサート会場やイベントなどで販売されている、メンバーを模したアクリルスタンドやフィギュア、あるいは関連グッズを自宅に置いている状態を指すネット上の表現。

超意訳

「家に帰ったら、あの方々が待っている」という尊さと、生活空間の至る所にTHE ALFEEの面々が侵食(という名の彩り)を始めているファン(アル中)の微笑ましくも狂気的な日常。もはや同居人レベルの存在感を放つ彼らとの生活を指す愛あるフレーズ。

じだいげきのさつえいげんばみたい

時代劇の撮影現場みたい

時代劇の撮影所やロケ地に見られるような、特定の時代を模したセットや、殺伐としていたりあるいは歴史的な雰囲気が漂う場所や状況のこと。

超意訳

主にSNSで「殺伐としすぎてて草」「人が死にそうなレベルで修羅場」な状況や、「現実離れした威圧感・張り詰めた空気」を自虐的に表現する際のマジレスを超えたネット特有の比喩。要は「今ここ、ヤバい空気が流れててリアルに終わってる」を、京都の撮影所にあるオープンセットの非日常感に例えて誤魔化す大人の言い回し。

じつはじゅうななきろふとった

実は、17キロ太った…

体重が17キログラム増加したという事実を告白すること。

超意訳

SNSにおける「告白という名の自虐・同情を誘う儀式」。単なる健康管理の失敗報告に見えて、その実「これだけ太っても生きてる私のメンタル強すぎ」「誰か痩せろって言って(または励まして)」という、承認欲求と自己防衛が複雑に絡み合った悲鳴。

じてんしゃではしゃぐりくりゅうぺあ

自転車ではしゃぐ、りくりゅうペア

フィギュアスケートのペア選手である三浦璃来と木原龍一(通称:りくりゅう)が、広告撮影のメイキング映像などで、仲睦まじく自転車に乗って楽しんでいる様子や、その動画自体を指す言葉。

超意訳

氷の上ではストイックなアスリートなのに、カメラの前で見せる「カップルか?」と見紛うばかりの無邪気な等身大の大学生のような姿に、全人類が「尊い…」と限界オタク化する現象のこと。もはや癒やしの塊。

じひびきみたい

地響きみたい

地震などの地盤振動によって引き起こされる、大地が低い音を立てて揺れ動くような現象や、それに近い感覚を表現する言葉。

超意訳

推しのライブ会場や重低音マシマシのフェスで、床が物理的に震えて鼓膜を突き破りそうになる時や、周囲が熱狂で荒ぶっている様子を形容する際にも使われる「身体で感じるヤバい圧」のこと。

じぶんじゃないみたい

自分じゃないみたい

自分の心身や周囲の現実とのつながりが希薄になり、自分を第三者の視点から眺めているかのような感覚に陥ること。医学的には離人感や現実感消失と関連づけられる精神的な症状を指す。

超意訳

「え、これマジで私?」「なんか画面越しに自分を見てる気がするんだけど」という、人生という名のRPGを操作しているプレイヤーがログアウト寸前になっている状態。あまりにも現実離れした状況やストレスで、脳が一時的に『この現実、私の担当じゃありません』とシャットダウンを試みているヤバいバグ状態のこと。

じみんとうせいじをおわらせよう

自民党政治を終わらせよう

政権与党である自由民主党による長期政権を終焉させ、野党勢力による政権交代や新しい政治体制の構築を目指すという政治的スローガン。

超意訳

選挙のたびに野党の皆さんが唱える定番の「おまじない」。言霊の力で政権交代を祈願するものの、なかなか物理的な交代までは至らず、もはや政治界隈の「定期イベント」と化している悲哀漂うフレーズ。

じみんとうのせい

自民党のせい

日本の政権与党である自由民主党の政策や運営に、社会の諸問題や不都合の原因があると帰属させること。ネット上では、政治とは全く無関係な個人的な不幸や理不尽な出来事に対して、ユーモアや皮肉、あるいは思考放棄のネタとして「すべての元凶」に仕立て上げるネットミームとして定着している。

超意訳

「ガチャで爆死した」「目覚ましが鳴らなかった」「ポテチの袋がうまく開かない」など、日常生活で発生するあらゆる不条理や自分の不手際を、すべて国家権力のせいにして精神の安定を図る究極の責任転嫁システム。

じめんしにだまされた

某地面師に騙された

不動産取引において、土地所有者になりすました詐欺グループ(地面師)によって偽の売買契約を結ばされ、多額の金銭を騙し取られる被害に遭うこと。

超意訳

「お前、どんだけお人好しなの?」と言いたくなるレベルで、誰がどう見ても怪しいペーパーカンパニーや嘘の権利証にホイホイ引っかかって、数億円単位の金をドブに捨てる悲劇的かつ滑稽な状態。転じて、ネット上では「あまりに初歩的あるいは間抜けなミスで、自業自得な騙され方をしたとき」の自虐や煽りとして使われる。

じゃぱんあいをかんじました

Japan愛を感じました

日本という国や日本文化、あるいは日本の製品やサービス、国民性に対して深い愛着や敬意を感じた際に用いられる表現。

超意訳

主に外国人観光客が日本で過剰なサービスを受けたり、コンビニの接客に感動したりした際、もしくはネット上で日本マンセー的な書き込みを見かけた際に使われる褒め言葉。要は「日本最高!」「ジャパン・バンザイ!」のフォーマル版。

じゅういちおくえんがとうせんした

11億円が当せんした

身に覚えのない携帯電話のSMSやメールに届く、高額当選を偽ったフィッシング詐欺やスパムメッセージの定型文。および、それを自虐や現実逃避のネタとして用いるSNS上のミーム。

超意訳

「おめでとうございます!」の言葉と共にやってくる、100%嘘と断言できる胡散臭い当選連絡。月曜日の朝に「これが現実なら仕事辞めるのに」と妄想を膨らませたり、届いた迷惑メールをSNSで晒して大喜利するためのネタとして使われる。

じゅうごせんちきりました

15㎝切りました

髪の毛などの長さを15cm短くカットしたこと、または物を15cmの長さに切断したことを示す報告。

超意訳

SNSで「私、イメチェンしました!」とアピールするための報告スタイル。主に美容院帰りの自撮りとセットで使われ、「これだけ切ったぜ!」というドヤ顔が透けて見える、承認欲求と爽快感が同居したフレーズ。

じょいふるはーとめーかー

JOYFUL HEART MAKER

ゲーム『アイドルマスター SideM』に登場するユニット「High×Joker」による楽曲のタイトル。彼らの爽やかでエネルギッシュな個性が凝縮された、青春パンク風の疾走感溢れるポップチューン。

超意訳

聞くだけで全細胞が「青春」を浴びて浄化される、オタクの精神安定剤。ライブ会場でイントロが流れた瞬間、オタクたちが一斉にペンライトを振り回し、ありったけの魂を叫びに変えてぶつけるための「多幸感強制供給マシン」。

じょいぼーい

ジョイボーイ

少年漫画『ONE PIECE』に登場する、約900年前に実在したとされる謎の人物。「空白の100年」に関わり、魚人島との約束や、世界の真相を知る上で重要な存在として描かれている。

超意訳

『ONE PIECE』ファンを常にモヤモヤさせ、寝不足にさせる元凶であり、考察班の人生を狂わせるラスボス的存在。その正体が明かされるたびに、読者は「え、マジで?」「鳥肌立った!」とSNSで叫び散らす。最終章のキーパーソン、たぶん。

じょんまんおんど

ジョン万音頭

TBS系の朝番組『ラヴィット!』の企画から誕生した、Snow Manの宮舘涼太が作詞・作曲・振り付けを担当した楽曲。歴史上の人物であるジョン万次郎をテーマにしたコミカルな音頭。

超意訳

朝のバラエティ番組から生まれた「洗脳力が凄まじい電波ソング」。一度聴いたら脳内でジョン万次郎が踊り狂い、一生離れない呪いのような中毒性を誇る、舘様(宮舘涼太)による破壊力抜群の音頭のこと。

じよういっぱい

滋養いっぱい

体や健康を維持するために必要な栄養が十分に含まれている状態のこと。主に食品や食生活に対して使われる。

超意訳

ネット界隈で「なんかこれ食えば健康になれそう」「とりあえず体に良さそうなもの全部ぶち込みました」というノリを指す言葉。主にエナドリやスタミナ系飯に対して、オタクが勝手に健康を確信して使う、免罪符のような便利な形容詞。

じらーち

ジラーチ

ゲーム『ポケットモンスター』シリーズに登場する、エスパー・はがねタイプの幻のポケモン。千年に一度目を覚まし、願いを叶えてくれるという伝承を持つ。

超意訳

「仕事も人生も全部神頼みしたい時に脳裏をよぎる、伝説の便利屋。千年に一度しか働かないため、現代人の切実な願いを処理しきれないコスパの悪い星の化身。

じんるいには

人類には

「一般の人々や人類全体の能力・理解力・許容範囲の限界」を指す表現。主に「人類には早すぎる」という文脈で使われる。

超意訳

「こんな凄まじいもの、普通の人間が理解できるわけないだろ!」という叫び。天才的な技術、あるいは狂気的な概念を目の当たりにした時、己の矮小さを棚に上げて「文明レベルが足りてないだけ」と開き直るための言い訳フレーズ。

じーあーるえむえぬかろーら

GRMNカローラ

トヨタ自動車のモータースポーツ部門であるTOYOTA GAZOO Racingが手掛ける、カローラの高性能スポーツモデル「GRカローラ」をベースに、さらなる軽量化や剛性強化、エンジンチューニングを施した、極めて希少かつ高性能な最上位限定モデルの通称。

超意訳

庶民には手の届かない価格と、数台しか買えない運ゲーのような抽選倍率で、ただの車好きを絶望させつつ興奮させる「トヨタのガチ本気マシン」。公道を走れるレーシングカーという名の『札束の殴り合い』に参加するためのチケット。

すおうさんご

周央サンゴ

ANYCOLOR株式会社が運営するバーチャルライバーグループ「にじさんじ」に所属する女性バーチャルライバー。2020年にデビューし、主にYouTubeで配信活動を行っている。

超意訳

志摩スペイン村をあまりにも熱烈に布教しすぎて、本来閑散としていたテーマパークに若者を大挙して押し寄せさせ、経済を回しすぎた伝説を持つ「歩く観光大使」。もはや彼女を語ることはスペイン村を語ることと同義であり、ネットの民からはその凄まじい影響力と愛ゆえに崇め奉られている。

すぎしたうきょう

杉下右京

テレビ朝日系列の長寿刑事ドラマシリーズ『相棒』に登場する主人公のキャラクター。警視庁特命係に所属する警部で、高い知能と深い洞察力を持ち、事件の真相を解明する人物。

超意訳

「おや、おかしいですね」と小首をかしげただけで、周囲の人間を戦々恐々とさせる歩く捜査機関。どんなに大きな組織も権力も無視して、己の正義を突き通すため、上層部からは『特命係の厄介者』として煙たがられている、ある意味で最強のフリーランス警察官。

すぐけっこんしちゃう

すぐ結婚しちゃう

出会ってから結婚までの期間が極端に短いこと。あるいは、恋愛関係において結婚に至るまでの展開が非常に早い状態を指す。

超意訳

「交際期間?なにそれおいしいの?」と言わんばかりの超特急婚。勢いと若さとノリで婚姻届を提出する、まさに愛のジェットコースター。周りが引くほど爆速でゴールインを決める、恋愛界のF1マシン。

すごいわざましん

すごいわざマシン

スマートフォン向けゲーム『Pokémon GO』において、ポケモンが覚える技を任意のものに変更できる希少なアイテムのこと。通常はランダムで決定される技を、コミュニティ・デイ限定技などを含め、プレイヤーが選択して確定で習得させることができる。

超意訳

「ガチャの理不尽な運ゲーにトドメを刺す最強の課金(あるいは激レア報酬)アイテム」。一生手に入らないと諦めていた過去の限定技を無理やり叩き込めるため、トレーナーたちの間では「絶対に失敗できない究極の選択」として、使うたびに心臓をバクバクさせる緊張の源でもある。

すごくぎんたまいずむをかんじました

すごく“銀魂イズム”を感じました

空知英秋による漫画・アニメ作品『銀魂』に特徴的な、メタ発言、シュールなギャグ、毒気のあるパロディ、シリアスとコメディの激しい落差などの作風や精神性。

超意訳

一言で言えば「ハチャメチャでやりたい放題なカオス感」。大真面目なシーンの直後にメタ発言で空気をぶち壊したり、ギリギリのパロディをブッ込んでくるような「秩序なき自由」を感じる時に使われる、便利で雑な誉め言葉。

すごすぎるぐうぜん

すごすぎる偶然

確率的に極めて低い事象が、予測や意図を超えて発生すること。または、その事象に対する驚きを表す言葉。

超意訳

「え、これマジで運命じゃない?」と脳がバグを起こしている状態。実際はただの確率論やこじつけなのに、あまりに都合よく物事が重なったときに、自分の人生が映画の主人公になったかのような錯覚を抱かせてくれる魔法のフレーズ。

すさまじいちからだ

凄まじい力だ

非常に強大で圧倒的な力を持っている状態を指す言葉。主に物理的なパワーや、驚異的な影響力・性能などを表現する際に用いられる。

超意訳

主にゲーム『グレイブヤードキーパー』のアイテム「凄まじい力のゼリー」が元ネタ。ゼリーごときになぜそんな力が…という困惑と、いざ使ってみると案外あっさりした効果だったりするシュールさが混ざり合い、ネット上では「大げさな表現をあえて使う時のツッコミ待ちフレーズ」として定着した。

すずしいぽいんと

涼しいポイント

気温が低く、快適に過ごすことができる場所や、涼しさを感じさせるような気象条件を満たす地点のこと。

超意訳

SNSで「ここ、マジで涼しいポイントだわ」とドヤ顔で投稿する際は、もはや物理的な気温の話ではなく「混雑していない」「映える」「エアコンがキンキンに効いている」という三拍子が揃った、選ばれし者のオアシスを指す。灼熱の地獄から生還するための命綱。

すたーりっしゅ

ST☆RISH

ゲーム・アニメ作品『うたの☆プリンスさまっ♪』シリーズに登場する、架空の男性アイドルグループの名称。一十木音也、聖川真斗、四ノ宮那月、一ノ瀬トキヤ、神宮寺レン、来栖翔、愛島セシルの7名で構成される。

超意訳

世界をハッピーにする破壊力抜群の7人組。彼らのライブを浴びると、明日への活力が湧き出るか、あるいは推しへの愛が溢れて財布の紐が秒で崩壊する。乙女たちの心のオアシスであり、沼に落ちたら最後、二度と戻れない「マジLOVE」の住人たち。

すてま

ステマ

「ステルスマーケティング」の略。消費者に広告であることを隠して、中立的な口コミや感想を装って商品を紹介する行為。

超意訳

「これマジでオススメ!」と純粋な善意を装っておきながら、裏では企業からしっかりお金を貰っている、お小遣い稼ぎのサクラ行為。

すでにないてる

すでに泣いてる

現時点ですでに涙を流している状態。感情の高ぶりや悲しみ、あるいは感動によって涙が止まらない様子を指す。

超意訳

「もはや我慢の限界を超えて決壊しました」という報告。ライブの推しが尊すぎて呼吸を忘れている時や、あまりの理不尽にメンタルが終了した時などに使われる、現代人の情緒不安定のバロメーター。

すぷれましー

supremacy

「最高位」「至高」「圧倒的な優位性」を指す英単語。ネット上では「~が至高である」「~こそが最強」という対象を崇拝する文脈で使用される。

超意訳

「これこそが真理、これ以外はゴミ」と主張する際のマウントアイテム。推しを「〇〇is supremacy」と呼ぶことで、その存在が宇宙の頂点であることを誇示する、オタク特有の過激な全肯定スタイル。

すべてかわいい

全てかわいい

対象のすべてが愛らしく、好ましい状態であること。肯定的な評価が対象の全体に及んでいる状況。

超意訳

「もはや論理や客観性など不要。推しの寝顔も、失敗した料理も、変な髪型ですら全部ひっくるめて愛おしい」という、語彙力を完全に放棄した無敵の全肯定モードのこと。オタクが深淵を覗いた結果、脳内が糖分で溶けて「尊い」すら通り越した境地。

すぺいんかった

スペイン勝って

サッカーなどのスポーツ競技において、スペイン代表チームが試合に勝利したという事実や状況を指す言葉。

超意訳

単なるスポーツの試合結果報告ではなく、ネット上では主に「あのスペインに勝った日本代表ってマジで奇跡だったんだな」と、過去の偉業を噛みしめるための合言葉。強豪国相手に勝利した時の日本代表の異常な強さを再確認しては、深夜のSNSでしみじみと酒を飲むための情緒的デバイス。

すむーじーはんがく

スムージー半額

セブン-イレブンが「スムージーの日(6月10日)」等に実施する、店舗のスムージー全品を半額で提供するキャンペーンのこと。

超意訳

「たった半額でドヤ顔できる」と民がこぞって駆け込み、レジ前をカオスな大行列に変える社会実験イベント。マシンが悲鳴を上げ、店員が涙目になるまでがセットの期間限定お祭り騒ぎ。

すーぱーめかごじら

スーパーメカゴジラ

映画『ゴジラvsメカゴジラ』に登場する、対ゴジラ用メカ「メカゴジラ」に、飛行支援機「ガルーダ」が合体した強化形態のこと。

超意訳

「メカゴジラだけじゃ勝てないから、とりあえず合体させてスペック爆盛りしとけ!」という、男のロマンが暴走した結果生まれた、火力マシマシのデラックスロボット。合体したことで強そうになったけど、それでもやっぱりゴジラには苦戦する悲しきロボ。

ずっとこどくをかんじてきました

ずっと孤独を感じてきました

幼少期や過去から現在に至るまで、長期にわたって社会的なつながりや心理的な支えが欠けているという主観的な寂しさや孤立感を抱えている状態。

超意訳

「誰といても、何をしてても、心のどこかに常に『ぼっち』という名の巨大な虚無が居座っている」という、現代人特有の魂の迷子状態。SNSで賑やかなタイムラインを眺めながら、自分だけが別次元にいるような感覚に陥ることを指すエモい定型文。

ずっとまよなかでいいのに。

ずっと真夜中でいいのに。

ACAねを中心とした日本の音楽ユニット。顔出しをせず、メンバー構成やプロフィールも非公表なミステリアスなスタイルで活動している。通称「ずとまよ」。

超意訳

「夜ふかしして聴く曲が一番エモい」という現代の若者のライフスタイルを体現したような、中毒性が高すぎる音楽ユニット。聴き始めるとマジで夜が明けるまで止まらなくなる、寝不足の元凶。

ずとまろっしゅ

ずとマロッシュ

音楽ユニット「ずっと真夜中でいいのに。」とカンロ株式会社が販売するマシュマロのような食感のグミ「マロッシュ」がコラボレーションした商品の名称。

超意訳

ずとまよファンが推しを噛み締めるための甘酸っぱい布教アイテム。もはやグミではなく、界隈の民が「エモい」と叫びながら爆買いする、摂取できるファンアートのこと。

せいしゅんさぶりみなる

青春サブリミナル

指原莉乃プロデュースの女性アイドルグループ「=LOVE(イコールラブ)」が2020年にリリースした8枚目のシングルの表題曲。青春の儚さや恋心をサブリミナル効果(意識下に潜在的に刷り込まれるような強い印象)に例えて表現した楽曲。

超意訳

イコラブを代表するキラキラ王道アイドルの神曲。聴くだけで「私の青春、これに全部詰め込みました」という錯覚に陥るため、オタクにとっては脳内に直接刷り込まれる劇薬。もはや楽曲というより、全人類の甘酸っぱい思い出を捏造してくるレベルの概念。

せいじょうなざんこくさがおしえてくれる

正常な残酷さが教えてくれる

俳優の東出昌大が山暮らしや狩猟体験を通じて語った、自然界における生命の連鎖や、生きるために他者の命を奪うことの厳粛さを指す言葉。人工的な人間社会における誹謗中傷や蹴落とし合いといった「不条理な残酷さ」とは対照的に、生きるために不可欠な摂理を指す。

超意訳

「文明の利器に頼りすぎて思考停止している現代人、ちょっと山に行って獲物を解体してみろよ。スーパーの肉パックじゃ見えない『命を食う』っていう物理的なエグさを肌で感じれば、SNSで誰かを叩くみたいなチマチマした残酷さがどれだけ低レベルか気づくはずだ」という、意識高い系の究極系みたいな説教くさいポエム的フレーズ。

せいちょうしましたね

成長しましたね

他者の能力や精神面、技術などが以前よりも向上したことに対して、肯定的な評価や感銘を伝える言葉。

超意訳

SNS等において、特に関係のない第三者が「古参ファン」や「見守り役」のポジションを勝手に気取り、後方で腕を組みながらニヤニヤと上から目線で他人の進歩を評価する、いわゆる『後方理解者面(後方プロデューサー面)』をするためのオタク的ミーム。

せいゆうちん

声優陣

アニメーション作品やゲーム、吹き替え映画などの配役に参加している声優たちのグループ全体を指す言葉。

超意訳

「金のかかってそうなメンバーが揃いましたね」という制作陣の無言の圧力と、オタクたちの「このメンツなら円盤買うわ」という推し活への覚悟が交差する、豪華さのバロメーター。

せいゆうのけっこん

声優の結婚

声優が結婚の事実を報告すること。ファンやメディアに向けて、自身のSNSや所属事務所を通じて公表されることが多い。

超意訳

推しが結婚してファンが阿鼻叫喚する現象のこと。おめでたいはずなのに、一部のファンにとっては推しの「独身という幻想」が崩壊する、いわゆる『推し事』における大規模なメンタル防衛戦。最近では「数年前から実は結婚していました」という後出し報告がトレンドで、ファンをさらなる混乱の渦に突き落とすのが様式美となっている。

せいろすせいきょうかい

セイロス聖教会

『ファイアーエムブレム 風花雪月』に登場する、フォドラ全土に大きな影響力を持つ宗教団体。聖者セイロスを教祖とし、女神信仰を基盤にフォドラの歴史と秩序を維持している。ガルグ=マク大修道院を拠点とする。

超意訳

『FE風花雪月』の世界で絶大な権力を握る、いわば「フォドラ大陸のボス」。表向きは女神様の教えを広める平和な組織だけど、その裏にはちょっぴり闇深い秘密や、歴史の真実を隠しているんじゃないかと疑われている、考察班の燃料投下場所でもあるよ!ルートによっては、マジでラスボス感出してくるから気をつけろ!

せかいいちい

世界1位

ある分野や特定の基準において、世界中で最も優れたもの、あるいは最も高い数値や記録を持っているもの。

超意訳

ネット上の「何でもかんでも1位にしちゃう選手権」のこと。ちょっとしたバズりや異常な現象に対して、過大評価や皮肉を込めて「これマジで世界1位だろ」と大げさに称えるときに使う、特大の主観的称号。

せかいがおわりました

世界が終わりました

シンガーソングライター・優里による楽曲のタイトル。竹内涼真主演のドラマ『再会〜Silent Truth〜』の主題歌として制作されたバラード曲を指す。

超意訳

「地球滅亡」のことではなく、推しが結婚したとか、ログインボーナスを獲り逃したとか、あるいは単にめちゃくちゃセンチメンタルな気分の時に、大げさに自分の絶望を表現するためのパワーワード。要するに、現代人の「語彙力消失による情緒の爆発」を象徴するフレーズ。