「オタク」の検索結果

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2363件ヒット
えすえいちふぃぎゅあーつ

S.H.figuartS

BANDAI SPIRITSが展開する、可動・造形・彩色にこだわった手のひらサイズのアクションフィギュアシリーズ。

超意訳

オタクの懐事情を容赦なく狙い撃ちしてくる、沼の入り口にして終着駅。集め出したら最後、飾る場所とお金が無限に溶けていく悪魔のアイテム。

えすしーぴーざいだん

SCP財団

世界中のクリエイターが参加し、自然法則に反する異常存在(SCP)を『確保、収容、保護』するという架空の設定に基づいた、報告書形式で怪奇創作を投稿・共有する共同創作サイト、およびその世界観。

超意訳

「世の中にはヤバい怪物がたくさんいるから、秘密組織が必死に隠蔽・管理してます」という壮大な設定を、みんなで協力して「これマジな公文書なんですよ」という体(テイ)で作り上げる、巨大なオタクの秘密基地ごっこ。読み始めると寝不足になる劇薬。

えすびーあーる

SBR

荒木飛呂彦による漫画作品『ジョジョの奇妙な冒険』の第7部『STEEL BALL RUN』の略称。また、工業分野においては汎用合成ゴムであるスチレン・ブタジエン・ゴム(Styrene-Butadiene Rubber)を指す。

超意訳

オタク界隈で言えば「ジョジョ第7部」のこと。これ以外の場所で会話中にSBRと言われたら、相手は高確率でタイヤの原料の話をしているので、急に馬レースの話を始めると会話が死ぬ。

えたーなるこうぶん

Eternal構文

2012年に赤西仁と黒木メイサの結婚が発表された際、あるファンがネット掲示板に投稿した、独特な感性と熱量で書かれた長文のコピペ。特定の文末に「~だし」「~なんだよ結局は」といった強固な主張を置くことで、推しの結婚という現実を受け入れつつも独自の解釈で自分を正当化する独特な言説スタイルを指す。

超意訳

「私の推しは結婚しても、私との精神的な繋がりは永遠に不滅」という、オタク特有の強すぎる防衛本能が生み出した怪文書。推しの幸せを願いたいけれど自分の心も守りたい……そんな複雑な乙女心が暴走した結果、勢い余って「それがファンと〇〇とのEternalだし」と締めてしまう、一周回って一周回った挙句に一周回ってしまった悲しくも愛おしい精神的防壁のこと。

えたーにあ

エターニア

2000年に発売されたナムコ(現:バンダイナムコエンターテインメント)のRPG作品『テイルズ オブ エターニア』の略称。また、作中に登場する2つの世界が対面する架空の世界の名称。

超意訳

ネット上で「エターニア」と呼ぶ場合、それは単なるゲームタイトルではなく、懐古厨が当時のドット絵やバトルシステムを思い出して感涙にむせぶための『伝説の呪文』。最近ではリマスターの噂が出るたびに「まだか!?」「一生待ってる」と全人類が語り出す、古のRPGオタクの集合的無意識のこと。

えっ、いっしゅんで…

えっ、一瞬で…

非常に短い時間、またたく間という時間の経過を強調する表現。

超意訳

ネット上の「何かが起きた(大抵は爆速で消える、あるいは即座に結果が出る)」という状況に対する、オタク特有の「反応の速さ」や「呆れ」「驚き」をセットにした定型文。「お前ら、どんだけスマホ見てんだよ」というツッコミ待ち。

えっえっえっえっえっえっ

エッエッエッエッエッエッ

相手の発言に対して驚いた際や、動揺した際、あるいは言葉に詰まった際に発する擬音語的感嘆詞を連続させたもの。

超意訳

ネット上の煽り文句や、語彙力が消滅したオタクが「供給過多で死ぬ」という感情を表現するための鳴き声。あるいは、配信者の声がバグったかのように聞こえる瞬間の切り抜きコメント欄を制圧する、もはや言語ではない生命維持装置。

えでんぐみ

エデン組

VTuberグループ「にじさんじ」より2021年7月にデビューした、同期のライバー5名(アクシア・クローネ、ローレン・イロアス、レオス・ヴィンセント、オリバー・エバンス、レイン・パターソン)によるユニットの総称。

超意訳

「にじさんじ」所属の同期5人組のこと。デビュー直後から強烈なキャラの濃さとカオスな空気感でオタクたちを沼に突き落とした集団であり、もはや一つの生態系として扱われている。

えどがわくしゅっしん

江戸川区出身

東京都江戸川区で出生、あるいは育ったことを指す言葉。

超意訳

Snow Manの聖地巡礼地。推しと同じ空気を吸いたいオタクたちが血眼になって「区民の誇り」を語りたがる、一種のパワーワード。もはや江戸川区民であることはそれだけでアイデンティティであり、最強のステータス。

えにまが

エニマガ

ANYCOLOR株式会社が運営する、VTuberグループ「にじさんじ」の所属ライバーやユニット、イベント、番組、グッズなどの情報を様々な角度から発信する公式Webマガジン「ANYCOLOR MAGAZINE」の略称。

超意訳

にじさんじファン(リスナー)にとってのオアシス。配信だけでは見られないライバーの熱い想いやインタビュー、イベントの裏側など、オタクが最も欲している極上の「公式供給」をテキストと画像で届けてくれる、実質無料の神媒体。

えぬえすえぬだぶりゅ

NsNw

VTuberグループ・ROF-MAOの楽曲タイトルおよび、同楽曲を冠した初のワンマンライブの公演名。

超意訳

推しのライブに行く=宗教儀式に参加する、というオタクの決意表明。街角の風景が変わるほど、自分の世界観が推し一色に塗り替えられていくあの昂揚感のこと。

えぬてぃーわん

nt-1

OVA『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』に登場する、地球連邦軍のニュータイプ専用試作型モビルスーツ「ガンダムNT-1(通称:アレックス)」の型式番号のこと。

超意訳

ネット上で「NT-1」と出たら、それはオシャレな略語でも新手のスラングでもなく、ただの古参ガンダムオタクが語り始めた合図。チョバムアーマーを着るか脱ぐかで一生議論する人たちの聖域。

えぬばしり

N走り

アイドルグループ「CANDY TUNE」のライブパフォーマンスやSNS動画内で披露される、特定の振付や特徴的な走り方のこと。

超意訳

「令和走り」や「ドーニカコーニカ走り」と並び、なぜか名前が付いてしまった謎のムーブ。オタクたちが「これがN走りか…尊い…」と拝むための宗教儀式的ランニングフォーム。

えばみふ

えばみふ

ハロー!プロジェクト所属のアイドルグループ「Juice=Juice」のメンバーである、江端妃咲(えばた きさき)と川嶋美楓(かわしま みふ)の二人を指すコンビ名、または愛称。

超意訳

「尊い……」としか言えなくなるハロプロ界隈の公式公認最強ペア。セットでいるだけで供給過多になる二人組のことを指す、オタクにとっての心のオアシス。

えびすがくえんだんしぶ

恵比寿学園男子部

スターダストプロモーションに所属する男性タレント・アーティストで構成されたグループの総称であり、略称は「EBiDAN(エビダン)」です。超特急、DISH//、M!LKなど複数の人気グループを擁する集合体です。

超意訳

「スターダストのイケメンたちが集結した巨大な推し量産工場」。推しが多すぎて一人に絞れない現象や、ライブに行くと誰かしらに沼ってしまう「推し増し」の聖地としてオタク界隈を震撼させている存在です。

えびっぺいいんちょう

えびっぺ委員長

スターダストプロモーション所属のアーティスト集団「EBiDAN」の公式キャラクター。サンエックス株式会社によってデザインされた、EBiDANの活動を応援・先導する役割を持つキャラクター。

超意訳

EBiDANのオタクたちを沼の底へと導く、サンエックスの刺客。リラックマの仲間かと思いきや、実は推し活の最前線でファンを扇動する、エビの被り物をしたとんでもない有能キャラのこと。

えびつた

エビツタ

大阪のミナミ(道頓堀)に位置する、西日本最大級の旗艦店「TSUTAYA EBISUBASHI」の略称。多くのファンに親しまれている。

超意訳

関西のオタクやエンタメ好きたちが「戦場」と呼ぶ、道頓堀のど真ん中にある推し活の聖地。コラボカフェ、限定ポップアップ、サイン会などが頻繁に開催され、日々オタ活マネーが吸い込まれていく場所。2027年1月の閉店予告に全関西のオタクが咽び泣いている。

えびらいどうじしちょう

エビライ同時視聴

スターダストプロモーション所属の若手男性アーティスト集団『EBiDAN』の合同ライブ『EBiDAN THE LIVE(通称エビライ)』の配信映像を、ファン同士がSNS上で指定のハッシュタグを使い、実況しながら同じタイミングで視聴して盛り上がる企画やファンの行為。

超意訳

自宅の液晶画面の前で、全国の限界オタクたちとリアルタイムに「推しが尊い」という感情の絶叫をぶつけ合う、ネット上の大宴会。現地に行けなくても、ペンライトを振り回しながら実況ポスト(ツイート)を連投することで、凄まじい一体感とオタク特有の連帯感を得ることができる。

えびらいにーまるにーろく

エビライ2026

スターダストプロモーションに所属する若手男性俳優・タレントで構成されたアーティスト集団「EBiDAN(恵比寿学園男子部)」が開催する年に一度の大型合同ライブイベント「EBiDAN THE LIVE」の2026年開催分を指す略称。

超意訳

推しを浴びるために全オタクの魂と全財産を賭ける、EBiDAN界隈における夏の風物詩的戦場。推しグループだけでなく、普段は見られないコラボやシャッフルステージが拝めるため、チケット争奪戦はまさに血で血を洗う生存競争と化す。

えふえっくすふぁいぶ

FX5

三菱電機の産業用制御機器(PLC)である「MELSEC iQ-Fシリーズ FX5」というモデル名、またはソニーから発表が噂されている未発売のカメラモデルを指す名称。

超意訳

ネット上の文脈では、工場の自動化を担う「渋い三菱の機械」か、映像クリエイターが「まだかまだかと待ちわびているソニーの幻のシネマカメラ」のどちらかを指す言葉。前者は現場のエンジニアが血眼でマニュアルを読み、後者はガジェットオタクがリーク情報に一喜一憂する、ある種の人々にとっては命の次に大事な型番。

えふえふせぶん

FF7

スクウェア・エニックスが開発・販売するロールプレイングゲーム『ファイナルファンタジーVII』の略称。また、それに関連するリメイク作品群を含めたシリーズ全体を指すこともある。

超意訳

アラサーからアラフォーのオタクたちの「青春のバイブル」であり、現在進行形でリメイクを追いかけると財布と時間が溶ける沼。名前が出ただけで古参ファンが当時の思い出を語り始め、会話が終わらなくなる危険なワード。

えふしーめーる

FCメール

FAMILY CLUB(旧ジャニーズファミリークラブ)のファンクラブ会員向けに配信されるメールマガジンや、重要なお知らせが記載された通知のこと。現在ではアプリ版でも閲覧可能。

超意訳

推しからの重要事項を告げる伝令。ただし、ドメイン指定やGmailのセキュリティにことごとく弾かれ、多くのオタクを「なぜ私にだけ届かないのか」という絶望と血眼の再設定作業に追い込む、信頼と実績の「届かない通知」。

えぺまつり

えぺまつり

バトルロイヤルゲーム「Apex Legends」における、人気ストリーマーやプロゲーマーらが参加する大規模なカジュアル競技イベントの名称。

超意訳

「Apex Legends」という戦場で、推しの配信者がキャッキャウフフしながらドン勝つを目指す、オタクたちの聖なる祭典。ガチ勢の殺伐とした空気よりも「あのお祭り感」を楽しむための、実質的な推し活イベント。

えまってまってみちえださん

え待って待って道枝さん!?

「なにわ男子」のメンバーである道枝駿佑に対する、ファンによる非常に興奮した呼びかけや驚きの表現。

超意訳

「推し」が画面越しや現実で予想外のビジュ爆発を起こした際、語彙力を完全に消失したオタクが、脳内の防衛反応を無視して発する断末魔の悲鳴に近い賞賛の言葉。

えみりあたん

エミリアたん

ライトノベルおよびアニメ作品『Re:ゼロから始める異世界生活』に登場するメインヒロイン「エミリア」に対する、作中の主人公・ナツキ・スバルによる愛称。

超意訳

「エミリア」というキャラクターに対する、全オタクが抱く「尊い」「愛おしい」「守護りたい」という感情をすべて詰め込んだ究極の敬称。語尾に「たん」とつけるだけで、一気に狂気と情熱が混ざり合った信者レベルの愛情が伝わる魔法のフレーズ。

えむえっくすまつり

MXまつり

TOKYO MX(東京メトロポリタンテレビジョン)が主催する、音楽ライブやエンターテインメントを主軸とした大規模なイベントシリーズの総称。

超意訳

「テレビ局がノリと勢いで開催するお祭り騒ぎ」の代名詞。好きな推しが出演する時だけは「神イベント」と崇め、チケットが取れない時は「MXを許すな」とTwitterで叫ぶ、オタクたちの聖地巡礼的イベント。

えむえーじぇーにせんにおじゅうろく

MAJ2026

音楽人5000人が選出する、日本最大規模の国際音楽賞「MUSIC AWARDS JAPAN 2026」の略称。

超意訳

「誰が今年の音楽業界の頂点に立つのか?」という、音楽オタクや推し活勢が血眼になって投票結果を追いかけ、SNSでファン同士の仁義なき戦いを繰り広げる、年に一度のガチ音楽祭のこと。

えむしゃに

Mシャニ

アイドルマスターシャイニーカラーズの楽曲やコンテンツにおいて、特定のユニットやアイドルを強調する際に用いられるファンコミュニティ内の造語あるいは略称。

超意訳

「M」が何を指すのか解釈が分かれるという、古参オタク同士の暗号のようなスラング。文脈によって「マジで」「ムードメーカー」「魅力」などが脳内で変換されるが、結局のところ「シャニマスを愛する者たちによる、説明するのも面倒なほど深すぎる愛情表現の総称」ということに尽きる。

えむすて

Mステ

テレビ朝日系列で毎週金曜日に放送されている、日本の代表的な長寿音楽番組「ミュージックステーション」の略称。

超意訳

金曜夜9時、日本の音楽業界の通知表。推しが出る日は正座待機必須だが、たまにカメラワークや謎演出でオタクの悲鳴がX(旧Twitter)に溢れかえる、金曜夜の風物詩的エンタメ空間。

えむすてしゅつえん

Mステ出演

テレビ朝日で放送されている長寿音楽番組『ミュージックステーション』に、歌手やアイドルなどのアーティストがゲストとして出演し、楽曲を披露すること。

超意訳

アーティストにとっての「天下取り」の登竜門。ここに呼ばれるか呼ばれないかで、ネット民からの「格付け」が変わる。推しが初出演しようものなら、オタクたちは録画予約の確認から当日の実況ツイートまで、祭りのような騒ぎを起こす「音楽界のメジャーリーグ挑戦権」のこと。

えむすてまえ

Mステ前

テレビ朝日の音楽番組「ミュージックステーション」が放送される直前の時間帯、あるいは放送開始を控えて待機している状態を指す言葉。

超意訳

推しが今夜テレビに出るぞ!というオタクたちが、録画予約の確認を済ませ、正座待機し、SNSで「あと〇分で推しが拝める」とソワソワし始める、あの独特の聖なる緊張感を指すスラング。

えむびーいしょう

MV衣装

3Dモデルのキャラクターが登場する音楽ゲームやスマートフォンアプリにおいて、ゲーム内の「MV(ミュージックビデオ)」モードやライブパートで、キャラクターに着用させることができる専用のゲーム内衣装。

超意訳

推しを自分好みの服で歌って踊らせるために、オタクたちが血眼になってガチャを回し、ゲーム内素材を捧げて解放する超重要デジタル資産。着せ替えによる尊さの供給源であり、時に財布を空っぽにする魔のアイテム。

えむよんてんきゅう

M4.9

地震の規模(マグニチュード)を表す単位。マグニチュード4.9の地震が発生したことを指す。

超意訳

「Appleの最新チップが出たのかと思ったらただの地震だった」という、PCゲーマーやガジェットオタクが速報を見た瞬間に肩透かしを食らう、または肝を冷やす現象。

えむりーぐ

Mリーグ

2018年に発足した、競技麻雀のプロチーム対抗戦を行うナショナルリーグ。麻雀の健全なスポーツ化と普及を目的としており、AbemaTVなどを中心に放送され、多くのファンを抱えるプロ麻雀リーグ。

超意訳

「麻雀は賭け事」という昭和の偏見を、ド派手な演出とトッププロのガチバトルで完全に粉砕した現代のスポーツエンタメ。推しチームや推し選手の悲喜こもごもを肴に、夜な夜な酒を飲みながら「あー!そこ切るの!?」「裏ドラ乗れ!」と絶叫する、現代の麻雀オタクたちの生活の一部。

えもすぎておおなき

エモすぎて大泣き

非常に感情を揺さぶられるような情緒的、あるいは懐古的な体験を通じて、涙を流して激しく泣くこと。

超意訳

「エモい」という感情の奔流に耐えきれず、限界オタク化して号泣すること。尊すぎて情緒が死んでいる状態の極致。

えもるぎあ

エモルギア

特撮作品『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』に登場する、作中のキーアイテムである電池型の変身・武装ガジェットの総称。天面パーツを操作することで絵柄が変化するギミックを備えた玩具シリーズ。

超意訳

特撮オタクの財布を音速で空にする、無限に増え続ける収集地獄の具現化。ただの電池型アイテムかと思いきや、尻部分のギミックなど謎のこだわりが詰まっており、箱を開けるたびに「またこれか!」と叫ぶことになる現代の錬金術(散財装置)。

えれきおかりな

エレキオカリナ

任天堂のゲーム『ゼルダの伝説 時のオカリナ』に登場するアイテムをモチーフに、HORI社より発売が予定されている電子楽器。

超意訳

「オカリナなんて素朴な楽器でリンクごっこしてられるか!」という文明の利器を求めるオタクの夢を具現化した、令和のハイテク・ハイラル演奏グッズ。

えんかくさん

炎角さん

東映が展開するプロジェクト『PROJECT R.E.D.』および関連コンテンツに登場するキャラクター「炎角(えんかく)」に対する、親しみを込めた敬称。

超意訳

「角獣王」という強そうな肩書きを持ちながら、人間姿になったら可愛すぎて全人類の母性を爆発させた罪深きキャラクターのこと。威厳ある獣姿と美少年(美少女)姿のギャップに、オタクたちが限界化して拝んでいる存在。

えんげきじょしぶ

演劇女子部

アップフロントグループが企画・プロデュースし、ハロー!プロジェクト(ハロプロ)のメンバーが中心となって出演する演劇プロジェクトおよび劇団ブランドの総称。女性キャストのみで男性役も演じる演劇やミュージカルを特徴とし、外部のプロの演出家や元宝塚歌劇団のキャストらを迎えた本格的な舞台を上演している。

超意訳

「アイドルの学芸会」だと思って舐めてかかった一般客の心と涙腺を、ガチすぎる演技力と歌唱力で粉砕するハロプロ伝統の演劇沼。キュートな女性アイドルたちが麗しい男役に変貌し、メンバー同士で濃厚な愛憎劇を繰り広げるため、オタクの情緒と性癖をハチャメチャに狂わせる場所として恐れられ、愛されている。

えんげーじふぇす

エンゲージフェス

コトブキヤが展開するプラモデルコンテンツ「アルカナディア」シリーズにおいて、初めて開催される単独イベントの名称。

超意訳

「アルカナディア」のオタクたちが、推しプラモを愛で、アニメ化を祝し、財布の紐を緩めて限定グッズに札束を投げつけるための、年に一度のガチ恋・聖戦会場のこと。

えんじぇるびーつ

Angel Beats!

2010年に放送されたP.A.WORKS制作のオリジナルテレビアニメ作品。死後の世界を舞台に、運命に抗う少年少女たちの青春と葛藤を描いたファンタジー作品。

超意訳

「見ると感情がバグる」でおなじみの泣きゲー・泣きアニメの金字塔。麻枝准による強烈なストーリーでオタクの情緒を破壊し、未だに「あー、またOP聴いて泣きたい」と定期的に発作を起こすファンが続出する、人生の教科書のような存在。

えんせい

遠征

自分の住んでいる地域を離れ、推しのライブやイベントが開催される遠方の都市まで飛行機や新幹線を使って赴くこと。

超意訳

「推しの姿を数時間拝むためだけに、日本全国へ大金を叩いて旅立つオタクの弾丸ツアー」。

えんでろあ

エンデロア

創作物やゲームなどの世界観において、世界の終焉や破滅(Ende)に関連する歴史、背景設定、または隠された裏の伝承(Lore)を指す、オタクや考察界隈で使用される造語。

超意訳

公式から突如として投下される「救いようのない破滅の歴史」や「地獄のような裏設定」のこと。考察大好きなオタクたちが、キャラの絶望的な結末や世界の崩壊理由を血眼になって分析し、徹夜で怪文書(考察)を書き殴るためのおいしいエサ。

えんぱとかりすまときみぼく

エンパとカリスマとキミボク

「エンパ」はエンパシー(共感能力)、「カリスマ」は圧倒的なカリスマ性、「キミボク」はあなたと私という対比や関係性を指す言葉の組み合わせ。主にSNS等でキャラクターの属性や関係性を語る際や、特定の創作ジャンルにおいて用いられるフレーズ。

超意訳

オタクが推しキャラやカップリングを語る際、語彙力が消失した結果生まれたパワーワード。「とりあえずこの三要素があれば無敵でしょ?」という、成分表示を見ているかのような「概念」を並べただけとも言える、エモさ重視の言語チョイス。

えーじぇんとかぷせむ

エージェントカプセム

特撮テレビ番組『仮面ライダーゼッツ』の劇場版に登場する、映画限定フォームへ変身するための特別なカプセルアイテム。

超意訳

「映画館でしか拝めない激レア変身アイテム」のこと。ファンにとっては「財布の中身を消し去る魔法の小瓶」であり、ネット上では「これを手に入れるために何人のオタクが映画館をハシゴしたか」という熱狂の象徴。

えーじぇんとみなみ

エージェント美浪

特撮ドラマ『仮面ライダーゼッツ』のスピンオフ作品、およびその主人公であるキャラクターの名称。本編と連動したミッションに挑む万津美浪の活躍を描くミニドラマシリーズ。

超意訳

特撮オタクの供給過多に拍車をかける東映の極悪コンテンツ。本編を見るだけじゃ足りない飢えたファンに対して「これも見てね!」と突きつけられる、ファンクラブ課金必須のサブストーリーという名の追撃ミッション。

おいでよいしかわだいかんこう

おいでよ!石川大観光

蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブによる楽曲。石川県の魅力を歌ったご当地ソングであり、ファン(蓮ノ空ファン)の間で広く親しまれている。

超意訳

聴くだけで脳内が石川旅行モードに強制変換される魔法の曲。北陸新幹線に乗って聖地巡礼したくなる、オタクにとっての最強の石川県観光パンフレットこと、実質的な公式観光促進アンセム。

おうしゅうろく

欧州6

欧州(ヨーロッパ)諸国における6つの主要な国家、機関、あるいは特定の統計的グループを指す呼称。文脈によりEU主要国や特定の経済圏を指すことがあるが、一般的な国際政治・経済用語としては固定的な定義を持たない。

超意訳

ネット上の陰謀論や独自のランキング、あるいはオタク界隈の界隈用語として使われる「とりあえず6つ選出してみました」的な謎の括り。権威ある統計でもなんでもなく、誰かが勝手に「欧州の重要枠はこの6つだ!」とドヤ顔で言い出しただけの、ノリと勢いで形成された幻のセレクト。大抵は選ばれなかった国の人間と選ばれた基準で揉めるための火種になる。

おうじ

央路

「アイドルマスター シャイニーカラーズ」というゲーム作品に登場するキャラクターの一人。鈴木羽那(すずきはな)のシナリオ等に関わる男性キャラクター。

超意訳

「アイドルのファンが一番見たくないもの」の代名詞。特定の女性アイドルのシナリオに登場し、ネットのオタクたちを阿鼻叫喚の渦に巻き込んだ、いわゆる「夢女子や担当Pの精神を削るために実装されたのか?」と疑いたくなるレベルの破壊力を持つキャラ。

おうじとおうじ

王子と皇子

「王子」は国王の息子、「皇子」は天皇や皇帝の息子を指す言葉。どちらも読み方は「おうじ」であるため、同音異義語として使い分けられる。

超意訳

どちらも「尊くてイケメン」というニュアンスで使われがちだが、オタク界隈では推しが「どのランクの気高さを纏っているか」を主張するための面倒くさいこだわりワード。現実の歴史知識を振りかざしてマウントを取り合うための高級な武器と化している。