「オタク」の検索結果

合致するネットスラング一覧を表示しています。

2364件ヒット
おうじとおうじ

王子と皇子

「王子」は国王の息子、「皇子」は天皇や皇帝の息子を指す言葉。どちらも読み方は「おうじ」であるため、同音異義語として使い分けられる。

超意訳

どちらも「尊くてイケメン」というニュアンスで使われがちだが、オタク界隈では推しが「どのランクの気高さを纏っているか」を主張するための面倒くさいこだわりワード。現実の歴史知識を振りかざしてマウントを取り合うための高級な武器と化している。

おうどうあいどる

王道アイドル

アイドルのなかでも、清楚で可愛らしい容姿や衣装、キャッチーで王道なポップス曲、ファンへの真摯な対応など、伝統的かつ正統派なスタイルを貫くアイドルの総称、またはその方向性のこと。

超意訳

フリフリの衣装を着て、満面の笑みでウインクを決め、オタクの脳を溶かす「これぞアイドル」というファンタジーを完璧に体現する存在。なお、その裏にあるドロドロの序列争いや血の滲むような努力、大人たちのビジネスの思惑には全力で目を瞑るのが紳士の嗜みとされる。

おうふくやぶへびひめ

王伏やぶ蛇姫

遊戯王OCGに登場する罠カード「やぶ蛇」を軸とした戦術や、その強力なリクルート効果を連想させるキャラクター・プレイヤーの通称。特定のデッキタイプや展開パターンの文脈で使用される。

超意訳

「やぶ蛇」という相手に触らせたくない罠カードをセットし、まんまと踏ませて超強力なモンスターを呼び出し、相手を地獄へ叩き落とす様を形容するネットスラング。その強引かつ悪辣なプレイスタイルを「姫」のように崇める、あるいは揶揄するオタクたちの狂気が凝縮された言葉。

おうりつうちゅうぐん

王立宇宙軍

1987年に公開された、アニメ制作会社ガイナックスの長編アニメーション映画『王立宇宙軍 オネアミスの翼』のこと。架空の惑星を舞台に、宇宙開発という困難なプロジェクトに挑む兵士たちの姿を描いた作品。

超意訳

「オタクの教養として履修済みであってほしい」という古参からの無言の圧力を感じる伝説的アニメ。映像のクオリティが高すぎて制作会社が死にかけたというエピソード込みで語られる、高尚なオタクの証明書のようなタイトル。

おおきくなりましたねえ

大きくなりましたねえ

相手の成長や変化に対して、驚きや感慨深さを込めて投げかける挨拶や感想の言葉。親しい関係性において、時間の経過を感じた際に用いられる。

超意訳

「お前、昔はもっとひよっこだったのに急に背伸びしやがって…」という、親戚の集まりで酒を飲んだ叔父さんが言いそうな、ちょっとしたマウント混じりのノスタルジー。最近ではネット上で、VTuberの成長や推しの変化に対して、オタクが親心(あるいは保護者ヅラ)全開で使う定型文として機能している。

おおさかろまねすく

大阪ロマネスク

SUPER EIGHT(旧関ジャニ∞)の代表曲の一つ。2006年に発表された楽曲で、大阪の風景や恋愛模様を抒情的に描いた名曲として広く親しまれている。

超意訳

ファンにとってはただの楽曲を超え、もはや「大阪の国歌」とも言えるレベルの精神的支柱。イントロが流れただけでオタクが情緒不安定になり、なぜか大阪に住んでいなくてもエモい気持ちになれるという魔法のフレーズ。

おおさわるりのさん

大沢瑠璃乃さん

「蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ」に登場するキャラクターの一人で、103期生として活動した高校三年生のスクールアイドル。アメリカ帰国子女であり、明るく活発な性格でファンから深く愛されている。

超意訳

オタクたちの心の太陽であり、その一挙手一投足に全霊で沼らされる存在。ただの二次元キャラかと思いきや、その言動の破壊力が強すぎて、ファンからは畏敬の念を込めて「さん」付けで呼ばずにはいられない、尊みの概念そのもの。

おおたにしょうへいとけっこんしたくない

大谷翔平と結婚したくない

メジャーリーガーである大谷翔平選手との結婚を、あえて望まないという意思表示、またはそのような境遇に対する複雑な感情の吐露。

超意訳

「高嶺の花すぎて逆に無理」「自分みたいな凡人が隣にいたら大谷さんの聖人性が汚れる気がする」という究極の謙虚さと、あまりの完璧な存在ゆえに現実味が湧かず、結婚という概念を想像することすらおこがましいと感じるオタク特有の『解釈違い』ならぬ『幸福すぎて眩しすぎる拒絶反応』。

おおつぼまの

大坪茉乃

ハロー!プロジェクト所属のアイドルグループ「BEYOOOOONDS」の新メンバーとして加入した人物。元ハロプロ研修生。神奈川県出身で、チアダンスや新体操を得意とする。

超意訳

アイドル界の「大型新人」枠に突如として降臨した、オタクたちの情緒を爆速で狂わせる期待の星。ハロプロ研修生時代からそのポテンシャルでザワつかせていたが、BEYOOOOONDS加入という最強のジョブを得て、今まさに箱推し勢の視線を独占している「次世代の顔」。

おおにしさおり

大西沙織

アイムエンタープライズ所属の日本の女性声優。多くのアニメ作品で主要キャラクターを担当し、ラジオパーソナリティとしても高い人気を誇る人物。

超意訳

単なる声優の名前ではなく、インターネット上の特定の界隈における「面白エピソード製造機」や「ラジオでの奇行・爆笑トーク」の代名詞。特定の相方とセットで語られることが多く、オタクからは親しみを込めてその独特な立ち振る舞い(ポンコツ疑惑や豪快な笑い声など)が常に観察・イジり対象となっている、愛すべき「声優界のバラエティ担当」。

おおはしかずやがあたまを

大橋和也が頭を…

なにわ男子のリーダーである大橋和也に関する、頭部や髪型、あるいは番組内での独特の言動やエピソードに関連するSNS上の話題や投稿の断片。

超意訳

ネットの海で散見される、推しの尊いビジュや謎の行動を目撃したオタクたちの「供給過多で脳が追いつかない」という絶叫に近い独り言。主語が強すぎるゆえに、オタクたちの間では「その先は言わなくても察せよ」という共通認識で成立している怪文書の一種。

おおはしくん

大橋くん

アイドルグループ「なにわ男子」のメンバーである大橋和也さんを指す愛称。

超意訳

キラキラアイドル界の癒やし枠。ニコニコ笑顔と裏腹なバキバキのダンス、そして独特のハスキーボイスでオタクを狂わせる「沼の住人」。とりあえず可愛い、尊い、食べさせたいという全人類の保護欲を刺激する存在。

おかねがないっ

お金がないっ

篠崎一夜原作・香坂透作画による、日本のボーイズラブ小説およびそれを原作とした漫画作品のタイトル。

超意訳

単なる金欠の嘆きかと思いきや、ネット検索すると高確率で「金融ヤクザに拾われる大学生」という過激な展開のBL作品がヒットする罠。推し活や買い物で財布が空になった時に使うと、周囲に猛烈なオタクの気配を漂わせることになる魔法のワード。

おかわりあいどるぱわー

おかわりアイドルパワー

5人組ダンスボーカルグループ「M!LK」の楽曲『アイドルパワー』において、ファンの反響や要望に応えてパフォーマンスや楽曲再生を繰り返し行う、またはその状況を指す言葉。

超意訳

推しの曲を浴びるほど聴きたい、あるいはライブでアンコール的にフルサイズ披露されたときのアレ。ご飯を何杯でもいけるように、推しのエナジーを無限ループでキメて過剰摂取したいオタクたちの叫び。

おがわあや

小川彩

日本の女性アイドルグループ・乃木坂46の5期生メンバー。2007年生まれ、千葉県出身。グループ最年少メンバーとして加入し、その透明感あふれるルックスと愛らしいキャラクターで多くのファンから支持を集めている。

超意訳

乃木坂オタク界隈における「保護すべき人類の宝」。その圧倒的な愛くるしさから、ファンは親心や孫を見守るような慈愛の眼差しを向けがち。彼女の成長を見守ることは、もはやファンにとってのライフワークであり、宗教的行事に近い。

おくぎ

オクギ

スマートフォン向けタワーディフェンスゲーム『アークナイツ:エンドフィールド』に登場する架空のキャラクター名。応龍特殊部隊の隊長という設定で、ゲーム内のプレイアブルキャラクターとして実装されている。

超意訳

ゲームオタク界隈の「推し」。強キャラとしての性能を期待され、ガチャで引けたか引けなかったかでフォロワーのテンションが左右される、戦場のデキる上司。名前の響きが独特すぎて、初見だと「何かの技術用語かな?」と混乱しがちだが、結局のところ「私の最強の部隊長」という名の愛着の対象。

おくだいろは

奥田いろは

乃木坂46に所属する日本のアイドル。2022年に5期生としてグループに加入し、その歌唱力やギターの弾き語り、独特のキャラクター性で注目を集めている人物。

超意訳

「乃木坂の隠し玉」枠。一見するとおっとりしているが、歌い出すと急にプロの顔になるギャップ萌えの権化。ファンの間では「いろはちゃん」と呼ばれ、その予測不能な言動と圧倒的な歌唱力に沼るオタクが続出している、推し甲斐のある存在。

おけぱ

おけパ

真田つづる氏の漫画『私のジャンルに「神」がいます』シリーズに登場するキャラクター「おけけパワー中島」の略称。SNS上で他者(特に神絵師など)に対して、配慮に欠ける距離感や過度な馴れ馴れしさで絡んでしまう、同人界隈における「地雷系」ファンを象徴するキャラクター。

超意訳

SNSで「お、こいつ空気が読めてないぞ…」と思わせてくる、あのヒヤヒヤする痛々しいフォロワーの総称。公式や神絵師のメンション欄に現れては、本人より目立とうとしたりズレたリプライを送ったりする、全同人オタクが一度は目撃したことのある「お近づきになりたいだけのモンスター」のこと。

おこさまばってりー

お子様バッテリー

VTuberグループ・ホロライブ所属のロボ子さんと、同じくホロライブ所属(FLOW GLOW)の水宮枢さんのコンビ名およびカップリング名称。

超意訳

「ロボットだから充電が必要」という推しへの愛おしさと、二人が並んだ時の尊さが融合した限界オタク御用達の用語。推し同士の仲良しっぷりを見て、エネルギーチャージされたいオタクが「今日も供給ありがとうございます!」と拝むための宗教的呪文でもある。

おさななじみとはらぶこめにならない

幼馴染とはラブコメにならない

三簾真也による日本の漫画作品。幼馴染であるヒロインたちとの甘酸っぱい関係性を描いたハーレムラブコメディであり、2026年にTVアニメ化が決定している人気作品。

超意訳

「幼馴染という最強のアドバンテージがあるはずなのに、なぜか恋愛対象として見られず、永遠に友情止まりの距離感で生殺しにされる悲しきモンスターたちの叫び」を体現した作品タイトル。アニメ化で爆発的な知名度を得たことで、オタク界隈では『幼馴染特有の煮え切らない関係』そのものを指すパワーワードとして定着しつつある。

おざわあいみ

小澤愛実

指原莉乃プロデュースのアイドルグループ「≒JOY(ニアリーイコールジョイ)」のメンバー。かつてはラストアイドルの一員として活動していた経歴を持つ。

超意訳

アイドル界のガチの苦労人であり、ファンからは「人生二週目か?」と疑われるほどの強靭なメンタルと安定感を誇る、全オタクが保護欲と尊敬の念を同時に抱いてしまう奇跡の存在。

おしおん

オシオン

韓国のボーイズグループ「NCT WISH」のリーダーである、オ・シオン(Oh Sion)を指す愛称。または、ファンが自分の「推し」であるシオンを指して用いる言葉。

超意訳

単なるメンバー名の呼び方を超え、シズニ(ファン)が愛と情熱を込めて唱える呪文。もはや「オ・シオン」という存在そのものが癒やしであり、信仰の対象。彼を見れば自動的に「オシオン!」と叫びたくなる、オタクの反射神経の一部。

おしかつきゃんせるほけん

推し活キャンセル保険

アイドルやアーティストなどの「推し」に会うための遠征計画が、イベントの中止や延期、自身の体調不良、交通機関のトラブルなどによりキャンセルせざるを得なくなった際に発生する交通費や宿泊費などのキャンセル料を補償する少額短期保険。

超意訳

推しに会うために気合を入れて組んだ遠征が、まさかのイベント中止や自分自身の体調不良、交通機関の乱れでパーに!高額なホテル代や交通費が文字通り飛んでいく絶望から、オタクの財布を守るために生まれた救世主。推しに会えない精神的ダメージは補償されないけど、金銭的ダメージは最小限に抑えられる、まさにオタクの護符!

おしかつてんしびびあんちゃん

推活天使ビビアンちゃん

ゲーム『ゼンレスゾーンゼロ』の公式オンラインイベント「HoYoFair」にて発表された、キャラクター「ビビアン」のテーマソングおよびその楽曲タイトル。ファル公が作詞作曲を手掛け、マスタードとビートまりおが参加したMVは、中毒性の高いリズムと映像でネット上で大きな話題を呼んだ。

超意訳

「オタクの魂を直接殴ってくる電波ソング」。推しへの愛を叫びすぎてバグった脳内をそのまま音源にしたような楽曲で、一度聴くと「推しのためなら何でもするし、むしろさせてくれ」という狂気と多幸感が同時に押し寄せてくる、推し活戦士たちの聖歌です。

おしかめら

推しカメラ

音楽番組やライブ配信において、グループ全体ではなく特定のメンバー1人だけを最初から最後まで追い続けて撮影・配信する映像形式。韓国発祥の言葉で「チッケム」とも呼ばれる。

超意訳

「もはや全体図など不要」という狂おしいほどの愛が詰まった、推し以外は背景と同化させる究極の追尾システム。全人類の目線が自動的に推しだけを追うようになる、全オタク待望の神機能。

おしがしぬ

推しが死ぬ

自分が応援している対象(キャラクターや実在の人物)が、劇中で死亡する、あるいは現実で死去すること。オタク文化において、推しの死は精神的なダメージや物語上の大きな転換点を意味する。

超意訳

全人類の共通敵である「脚本家」や「作者」によって、愛してやまない存在を強制的に抹消されるという理不尽な悲劇のこと。また、あまりにも推しがよく死ぬ運命を辿るため、もはや「推しの死亡はデフォルト設定」と諦念しつつも、心臓を削りながら推し続けるオタクの業を指すこともある。

おしがとうとい

推しが尊い

自分の大好きな推しが、言葉にできないほど素晴らしく、神聖で魅力的であることを最大級に絶賛するフレーズ。

超意訳

「推しが同じ空気を吸って存在してくれているだけで、私は生きていけるというオタクの愛の讃歌」。

おしせいゆう

推し声優

自分が特に応援しており、活動を熱心に追っている声優のこと。

超意訳

「この声を聞くだけで白飯3杯いける」というレベルで人生の彩りを担当してもらっている、もはや生活必需品枠の推し。声帯への感謝が止まらないオタクの魂の拠り所。

おしたび

推し旅

自分の好きなアイドル、キャラクター、アーティストなどの「推し」に関連する場所へ訪れる旅行のこと。特にJR東海が展開する、新幹線の車内コンテンツやコラボ企画を活用した推し活のための旅行スタイルを指すことが多い。

超意訳

単なる移動時間を「推しとの尊い時間」に錬金する魔法。新幹線に乗るだけで推しの限定ボイスが聴けたり、聖地巡礼が捗ったりするため、推しの供給のために全財産を投げ打って遠征するオタクたちのライフライン。

おしにあうときはみにすかーとです

推しに会う時はミニスカートです

推し活において、憧れの対象や熱心に応援している相手(推し)と直接対面する際、自分の魅力を最大限に引き出し、気合を入れるためにミニスカートを着用するというファッションのこだわりやマインドセットのこと。

超意訳

「神に謁見するのに寝巻きで行くバカがいるか?」というオタクの極めて真っ当な論理。推しという尊い存在の前で少しでも可愛く見られたいという健気な乙女心と、「私の本気を見てくれ」という無言のプレッシャーを物理的な布面積の減少で表現する究極の勝負服戦術。

おしににんち

推しに認知

熱心に応援している特定の対象(推し)から、一ファンとして個別に顔や名前を覚えられている状態のこと。

超意訳

「ただの群衆の一部」から「あ、あいつね」という認識対象へとランクアップする、オタクにとっての最高にして最大の承認欲求満たしイベント。これを目指して、イベントのたびに必死で目立つ工夫を凝らすさまは、さながら現代の恋の駆け引き。

おしは

推しは

自分が特に応援している対象(推し)について、その特徴や現状、あるいは魅力などを提示する際に使われる表現。文脈によって、推しの定義や推しに対するスタンスを説明する導入として用いられる。

超意訳

「私の愛する推し様がいかに尊いか」を語るための枕詞。オタクがプレゼン資料を読み上げたり、あるいは推しへの愛を語り尽くして呼吸が止まりそうなときに、とりあえず対象を提示して精神を落ち着かせるための呪文。

おしへん

推し変

これまで応援していた「推し」から、別の新しい「推し」に対象を切り替える(乗り換える)こと。

超意訳

「今まで君が世界一好きだったけど、ごめん、別の子に一目惚れしちゃったから心機一転あっちに行きます」というオタクの心変わり。

おじさんはかわいいものがおすき

おじさんはカワイイものがお好き

漫画・ドラマ・アニメのタイトルであり、そこから転じて、外見や社会的な立場からは想像できないほどカワイイものを愛でる男性、特に中高年男性の姿や、そのギャップ萌えを指す言葉。秘密の趣味として、周囲に隠れてカワイイキャラクターグッズなどを収集・愛好する様子を表す際にも用いられる。

超意訳

「仕事はできるし見た目も渋いけど、実は部屋がちいかわグッズまみれ」みたいな、予想外の可愛げを見せるおじさんのこと。そのギャップがたまらない!と一部の界隈で熱狂的に支持される、オタク文化が生んだ尊い萌え属性の一つ。世を忍ぶおじさんの推し活、そこに痺れる憧れるゥ!

おすたーぷろじぇくと

OSTER

日本の音楽プロデューサー、OSTERによるソロ音楽プロジェクト。VOCALOID黎明期から活動し、『恋スルVOC@LOID』などのヒット曲で知られる。

超意訳

ボカロ界のレジェンドであり、ネットの海を漂う古参オタクの情緒を狂わせる「実家のような安心感」を供給する音楽クリエイター。もはや名前を聞くだけで2007年にタイムスリップできる。

おそうじじゃぱん

お掃除Japan

バラエティ番組等における企画名で、出演者が一般家庭や施設の大掃除を代行し、片付けや清掃を行うコーナーの通称。

超意訳

「アイドルだって泥臭くホコリを被る!」という尊い労働の姿を見せつけられ、母性が爆発するオタクたちのための癒やし系ガテン系コンテンツ。推しが必死にソファを持ち上げたり掃除機をかける姿に全人類が平伏す。

おそまつさん

おそ松さん

赤塚不二夫の漫画「おそ松くん」を原作とし、大人になった6つ子たちの日常を描いた日本のテレビアニメシリーズ。

超意訳

かつての子供向けギャグアニメが、大人になった結果「クズニートの日常」という地獄のメタモルフォーゼを遂げた伝説的アニメ。推し松(お気に入り)を見つけてしまい、沼にハマると抜け出せないオタク製造機のこと。

おたかつ

オタ活

オタク活動の略。自分の好きな趣味、アニメ、アイドル、ゲームなどに時間とお金を費やして全力で楽しむ活動全般。

超意訳

「自分の魂と脳に栄養を与えるための、最優先の趣味時間」。

おたぎゃる

オタギャル

月刊コミックゼノンにて連載されている、のりしろちゃん原作・魚住さかな作画による漫画作品『オタクに優しいギャルはいない!?』の略称。

超意訳

「オタクに優しいギャルなんてこの世に存在しない!」という全オタクの切実な悲鳴をタイトルにした作品の略称。現実は非情であるという真理を突きつけられつつも、フィクションの中では夢を見たいと願うオタクたちの精神安定剤的な役割を果たしている。

おたくかいわい

オタク界隈

アニメ、漫画、ゲーム、アイドルなどの特定のコンテンツや趣味を深く愛好し、熱心に活動している人々の集まりやコミュニティ、あるいはその特定のジャンルの文化圏のこと。

超意訳

「同じ沼に落ちた同志たちが集結する聖域」のこと。狭いようで広いこの村社会では、独自のルールや専門用語が飛び交い、ひとたび足を踏み入れると、推しへの愛と引き換えに財布の紐が緩み、睡眠時間を削るという過酷かつ極上のエンタメ修行が待っている。

おたくがいこん

オタク街コン

アニメ、漫画、ゲーム、アイドルなどの共通の趣味を持つ参加者同士が出会うことを目的とした街コンや婚活パーティーのこと。オタコン、オタパなどとも呼ばれる。

超意訳

「説明しなくてもオタク特有の早口を許容してくれる奇跡の空間」。好きな作品の話をして引かれる心配がないため、非オタとの飲み会で感じるあの「申し訳なさ」を捨てて推しの素晴らしさを合法的に布教できる、オタクたちの最後の砦。

おたくこうぶん

オタク構文

オタク特有の早口や過剰な反語、誇張表現を用いた独特の文章表現。

超意訳

語彙力を限界までドブに捨て、「無理」「尊い」に全ステータスを振ったオタクの咆哮。

おたくそつぎょう

オタク卒業

特定の趣味や分野(特にアニメ、漫画、アイドル、ゲームなど)に対する熱狂的な活動、または特定の人物(推し)への応援活動を、時間的・金銭的な負担、興味の変化、環境の変化などを理由にやめること。

超意訳

かつては人生を賭して推しを追いかけ、貢ぎまくっていた猛者が、時間と財力の限界を迎えて「ごめん、もう無理!」と白旗を揚げること。麗しい「卒業」という言葉の裏には、「もうついていけねぇ…」という悲痛な叫びが隠されていることも。ただし、すぐに次の沼にダイブする「転職組」も多数存在するので、その「卒業」が本物かどうかは注意深く見守る必要がある。

おたくにやさしいぎゃるはいない

オタクに優しいギャルはいない!?

のりしろちゃん原作、魚住さかな作画による漫画作品。女児向けアニメが好きな男子高校生が、クラスのギャルたちと交流を持つ中で繰り広げられるラブコメディ。

超意訳

全オタクが死ぬほど抱いている「クラスの可愛いギャルが突然話しかけてきて、俺の趣味を全肯定してくれるのでは?」という身の程知らずな妄想を、あえて「そんな現実はねえよ」とタイトルで釘を刺しつつ、全力でその夢を見せてくる残酷かつ最高なエンタメ。

おだくらせんせい

小田倉先生

バラエティ番組「そこ曲がったら、櫻坂?」の企画内において、櫻坂46のメンバーである小田倉麗奈さんが先生役となり、他のメンバーに対して的確な指摘や提言を行うキャラクター、またはその役割を指す呼称。

超意訳

普段はおしとやかで育ちの良さが漏れ出ている小田倉さんが、急に「毒舌指導者」へと覚醒してメンバーを論破(という名の愛のムチ)する時の姿。清廉潔白な外見と、鋭すぎる洞察力というギャップが刺さるオタク続出のパワーワード。

おちゃめきのう

おちゃめ機能

ゴジマジP(ラマーズP)が制作し、2010年に発表したUTAU音源「重音テト」による楽曲。ニコニコ動画等で大きな人気を博し、UTAU楽曲として初のミリオンを達成した伝説的なボカロ系楽曲。

超意訳

ボカロ界隈の「聖典」の一種。聞くと無条件で古参オタクの涙腺が刺激され、陽気なメロディに反して歌詞の健気さに全人類が膝をつく名曲。最近ではプロセカ等のリズムゲームへの収録で若者にも伝染し、時を超えてインターネット老人会とZ世代が肩を組んで踊るためのキラーチューンとなっている。

おっさんずらぶ

おっさんずラブ

2016年からテレビ朝日系列で放送されている、モテない独身男性が、ピュアな乙女心を持つ男性上司と男性後輩から同時に告白され、三角関係に翻弄される恋愛コメディドラマシリーズ。

超意訳

日本中に「おっさん同士のピュアな恋愛、尊すぎでは…?」という感情を叩き込み、社会現象にまで上り詰めた伝説のBL(ボーイズラブ)コメディ。おじさん達が全力で恋をして嫉妬して泣き叫ぶ姿に、オタクから一般人までが全方位でキュン死にさせられた底なし沼コンテンツ。

おっどなんばー

オッドナンバー

2022年に設立された、オリジナルIPの企画・開発やメタバースコンテンツ制作を手掛ける日本のスタートアップ企業名。

超意訳

「ラブライブ!」の新しいスマホアプリを手掛けていることで、オタク界隈から「おっ、なんかすごい会社が来たぞ」と一目置かれているエンタメ系スタートアップ。略して「オッドナ」と呼ばれることもある。

おつかえぼいす

お仕えボイス

VTuberグループ「にじさんじ」などが販売する、執事やメイド、主従関係などをテーマにしたキャラクターシチュエーションボイス(音声コンテンツ)の総称。

超意訳

推しが自分のためだけに忠誠を誓い、甲斐甲斐しく世話をしてくれるという全方位型「主従関係妄想」を合法的にこじらせることができる、全オタクの精神安定剤的ボイス。

おててあわせてる

おてて合わせてる

両手を胸の前で合わせる動作をしている状態。感謝や祈り、あるいは可愛らしいポーズを指す表現。

超意訳

「尊すぎて拝みたい」「あまりの可愛さに浄化されそう」という感情を、あえて幼児語的な響きで表現することで、その破壊力をよりマイルドかつ強烈に伝えるオタクの悲鳴。