オタク」の検索結果

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1369件ヒット
べいが

ヴェイガ

ポルトガル出身のプロサッカー選手、レナト・パウマ・ヴェイガ(Renato Palma Veiga)の姓。サッカー関連のニュース等で選手を指す際に用いられる名称。

超意訳

「え、それって誰?」状態になりがちだが、海外サッカー通の間では「あの守備も攻撃もこなせるポルトガルの有望株ね」という共有言語。ファン界隈で名前が出た瞬間に、推しクラブの移籍市場の明暗を分けるキーワードとして脊髄反射的に反応してしまう、サッカーオタクの脳内テトリス用ピース。

べきょん

ベッキョン

韓国の男性アイドルグループEXOのメンバーであり、ソロアーティストとしても活躍する歌手(本名:ビョン・ベクヒョン)を指す呼称。

超意訳

K-POP界の歌姫……ではなく歌王子。彼が画面に映るだけでオタクの寿命が3年延びると言われる、圧倒的ビジュアルと耳を溶かす歌声を持つ「人類の宝」。

べるぎーさん

ベルギーさん

ベルギーという国、あるいはベルギー人を指して敬意や親しみを込めて呼ぶ名称。文脈により国そのものや、そこに住む人々、あるいは特定のキャラクターや対象を指す。

超意訳

主にネット上で特定の文脈(特定のゲームやアニメのキャラクターの呼称、あるいはネット上の議論でベルギーという国を引き合いに出す際など)で使われる、独特の距離感を持った呼び方。単にベルギーと言うよりも、どこか擬人化や特定の手の届く存在として扱いたいというオタク特有の『解釈一致な呼び方』である。

ぺこまり

ぺこマリ

カバー株式会社が運営するVTuberグループ「ホロライブ」の3期生、兎田ぺこらと宝鐘マリンの2人によるコラボレーションコンビ、またはカップリングの愛称。

超意訳

野生の陽気なウサギと、常にフルスロットルな昭和のオタク海賊。お互いプロ意識が高く、時にビジネスライクでありながら、ふとした瞬間に限界突破した仲の良さ(てぇてぇ)を見せつけてファンを悶絶させる、ホロライブ3期生の黄金コンビ。

ぺるそなふぉーりばいばる

ペルソナ4 リバイバル

アトラスが開発・販売するRPG『ペルソナ4』をベースに、最新のグラフィックやシステムで再構築したリメイク作品。

超意訳

「令和の時代に、あのド田舎ミステリーが超絶綺麗になって帰ってきた!」という、オタクたちが待ちに待った懐かしくも新しい神ゲーのこと。推しとの再会に全財産を捧げる準備ができている信者が世界中に溢れている状態。

ほうかい

崩壊

建物や組織、秩序などがまとまりを失って崩れること。また、物理的に壊れること。

超意訳

「情緒が崩壊する」「生活が崩壊する」のように、オタクが推しの尊さに耐えきれず魂がバラバラになる様子や、社会人が忙しすぎて人間としての形を保てなくなった状態を指すパワーワード。

ほうかいぜんや

崩壊前夜

物事が壊れ去る、あるいは組織や体制が瓦解する直前の時期や状態のこと。

超意訳

単なる「やばい状況」をかっこよく表現した言葉。本来は深刻な事態を指すが、最近はSixTONESの神曲として認知されすぎた結果、オタク界隈では「SixTONESの曲聴いて情緒が崩壊する直前」という意味で使われることの方が多い。

ほうかいねくさすあにま

ネクサスアニマ

HoYoverse(miHoYo)が開発・運営を手掛ける「崩壊」シリーズの最新作として発表された、スマートフォンおよびPC向けの育成アドベンチャー戦略ゲームのタイトル。

超意訳

HoYoverseのオタク育成シミュレーション。可愛いアニマを愛でつつ、いつの間にか財布の中身が「崩壊」していく予感しかしない、全人類待望の新型集金兵器。

ほくとがくえん

北斗學園

SixTONESのメンバーである松村北斗が、FAMILY CLUB web(旧ジャニーズweb)内で連載している個人ブログのタイトル。自身の日常や考え、自ら撮影した写真や動画などを公開する、ファン向けのコンテンツである。

超意訳

SixTONESの松村北斗くんが「学園の先生」と称して、私たちファンを「生徒」に見立てて紡ぐ、愛と哲学とユーモアが詰まったブログ。更新のたびに「学園長、今日も最高っす!」と心の中で叫ぶ、オタクにとっての心のオアシス。たまに開催される「全校集会」と称する生配信は、まさにオンラインホームルーム。

ほぐわーつれがしー

ホグワーツレガシー

ハリー・ポッターの世界を舞台にした、オープンワールド型のアクションRPGゲームソフト。

超意訳

「ついに俺たちも魔法使いになれる!」という全オタクの夢を叶えるために作られた、現実逃避用・魔法学校ごっこシミュレーター。ホグワーツに入学して授業を受けるかと思いきや、基本は闇の魔法使いとド派手なバトルを繰り広げる「魔法界の警察」になるゲーム。

ほごたいしょう

保護対象

法的な管理や保護を受ける対象となる人、あるいは物や権利のこと。文脈により、個人情報や生活保護受給者、または特定の動植物や文化財などを指す。

超意訳

ネット界隈では、主に「推し」や「愛すべきバカ」など、オタクが勝手に『俺が一生面倒見て守らなきゃいけないんだ』と使命感に燃えている尊い存在のこと。法律の保護とは一切関係なく、ファンによる過剰な庇護欲の裏返し。

ほしかげのひと

星影の人

宝塚歌劇団雪組によって1976年に初演された、新選組の沖田総司を主人公とするミュージカル作品の演目名。幕末の動乱期を背景に、沖田の短くも切ない青春と恋模様を描いた日本物の名作。

超意訳

宝塚ファンにとっては、一度見たら涙腺崩壊間違いなしの「泣ける・しんどい・最高」の代名詞。特に沖田総司役を誰が演じるかでオタクの解釈が分かれる、古参も新規もひれ伏す歴史的傑作。要するに、見終わった後に「総司……!」と遠い目をしてスマホを閉じるやつ。

ほしがった

欲しがった

ある物や事柄に対して強い欲求を持ち、手に入れようとする様子。または、相手からそのような要望があったことを指す動詞の過去形。

超意訳

単なる過去形ではなく、SNS上では「推しが自分の欲しいものを身につけていた場合」や「運営や供給サイドに対して『もっとこうしてほしい』とオタクが念を送っている状態」を自虐的に呼ぶ際のパワーワード。欲しいという情熱が強すぎて、もはや渇望を超えた執念と化している様子。

ほぞんようこれはよびよう

保存用、これは予備用

購入した物品や作成したデータなどを、使用や閲覧のために使う本番用とは別に、劣化や紛失に備えて保管しておくための予備であること。

超意訳

「尊すぎて使うのが勿体ない」というオタクの狂気を正当化するための免罪符。二個買えば実質タダ、三個買えば永遠に不滅という独自の経済観念に基づいた、コレクション欲を肯定する魔法の呪文。

ほっぺすべすべ~って!!

ほっぺすべすべ~って!!

肌の質感が滑らかで、触り心地が良い状態を指す言葉。主に頬の肌触りを表現する際に使われる形容詞的な表現。

超意訳

推しの肌の綺麗さを拝んだオタクが、あまりの尊さに理性を失い、衝動を抑えきれずに放つ感嘆詞。もはや意味をなさない「語彙力消失」の末路。

ほねまでこなごにしてやりたい

骨まで粉々にしてやりたい

相手に対して非常に強い憎しみや怒りを抱いており、徹底的に打ちのめしたい、あるいは存在を抹消したいという過激な感情を表現する言葉。慣用句の「骨の髄まで」に似た過激な強調表現。

超意訳

物理的に骨を粉にするという意味ではなく、推しに対する「愛しすぎて尊すぎて狂いそう(概念として消滅させたい)」という重すぎる愛や、逆にアンチが対象に向ける怨念めいた殺意など、振り切れた感情をぶつける際に使われるヤバいフレーズ。オタク界隈では、あまりの尊さに理性が崩壊した際に「あ〜もう無理、骨まで粉々にしてやりたい(概念)」と、もはや意味不明な称賛として放たれることもある。

ほのけ

ほのけ

声優の黒木ほの香さんを指す愛称。ファンやリスナーの間で親しみを込めて使用される呼称である。

超意訳

もはや本人そのものを指す固有名詞。この三文字を見ただけで、一部のオタクたちの脳内には黒木ほの香さんの笑顔やボイスが再生されるという、いわゆる『推しの代名詞』。他人から見れば何のことかさっぱりだが、コミュニティ内では絶対的な通称。

ほのずや

ほのずや

VTuberグループ「にじさんじ」に所属するバーチャルライバー、伏見ガク(Fushimi Gaku)と葛葉(Kuzuha)の二人を指すカップリング、あるいは彼らが出演する配信内での独特な掛け合いや空気感を指す非公式な名称。

超意訳

「ほのぼのした葛葉」という概念が爆発して生まれた、ファンの妄想と供給が交差する地帯。普段は尖っている葛葉が、伏見ガクという太陽のような男を前にして急に「陽キャの空気」に飲まれ、素直に笑ってしまう様子を指す。「尊い」という言葉を具現化したような、オタクの精神安定剤的関係性。

ほぼしゃしんしゅう

ほぼ写真集

公式な写真集ではないが、内容やクオリティが非常に写真集に近いもの、あるいは写真集としての側面が強く強調されたコンテンツを指す表現。または、特定のテーマに沿った写真が集合した状態。

超意訳

「これもう実質写真集だろ!」とSNSで叫びたくなる、神ビジュアルを供給されたオタクの心の叫び。単なるSNSへの投稿やメイキング動画であっても、推しの供給が多すぎて「実質無料」ならぬ「実質写真集」と認定される、愛と執念のカテゴリー分け。

ほろこう

ホロ甲

女性VTuberグループ「ホロライブ」の所属タレントたちが、ゲームソフト『eBASEBALLパワフルプロ野球』シリーズの「栄冠ナイン」モードを用いて行う野球大会企画「ホロライブ甲子園」の略称。

超意訳

本家甲子園もびっくりの熱狂を届ける、オタクたちの聖戦。推しの監督が血眼になって選手を育成し、深夜まで悲喜こもごものドラマが繰り広げられる、もはやバーチャル界の国民的行事。

ほろどり

ホロドリ

カバー株式会社が提供する女性VTuberグループ「ホロライブプロダクション」初の公式スマートフォン向けリズム&RPGゲーム『hololive Dreams』の公式略称。

超意訳

ホロライブの推しをただ眺めるだけじゃ物足りないという強欲なオタクたちのために生まれた、推しを無人島でこき使い(という名の遊園地経営)、リズムゲームで叩きまくるための禁断のスマホアプリのこと。

ほろよいぼいす

ほろ酔いボイス

VTuber事務所「にじさんじ」が販売する、所属ライバーが「ほろ酔い」の状態を演じて収録した音声コンテンツのこと。

超意訳

推しが酒を飲んでちょっとロレツが回らないような、甘えたり絡んだりしてくる音声のこと。オタクにとっては合法的に摂取できる「アルコールなしの泥酔供給」であり、耳元で推しに絡まれる背徳感と癒やしを同時に味わうための課金アイテム。

ほんとうにつよくなった

本当に強くなった

以前と比較して、能力や権力、影響力などが著しく向上し、圧倒的な強さを獲得した状態を指す言葉。

超意訳

「もはや昔のアイツじゃない」という畏怖や感動、あるいは「推しが最強になってて無理」というオタク特有の過剰な供給過多による情緒不安定な状態のこと。主にキャラの性能強化や、いじめられっ子だったキャラの覚醒、あるいは課金勢が札束で殴り始めた時などに使われる。

ほんとうにほうせき

本当に宝石

希少価値が高く、美しい外観を持つ天然鉱物や宝飾品を指す言葉。

超意訳

推しの言動や尊い存在に対して「尊すぎて眩しい」「磨き抜かれた才能」という意味で使われるオタク特有の最大級の褒め言葉。もはや物理的な石の価値などどうでもよく、とにかく光り輝いて見える相手に対する感情の結晶化。

ほんにんじゅんかい

本人巡回

ネット上のコミュニティにおいて、著名人やクリエイター本人が、ファンによる投稿や言及(ファンアート、感想、考察など)を自ら検索・閲覧している状態。

超意訳

「壁打ちしていたら壁の向こうの住人が覗きに来た」というホラーかつ幸運な状態。推しに自分の投稿を見られるという、オタクにとっては歓喜と同時に「全裸待機してなくてよかった」という羞恥心が入り混じる、心臓に悪い神現象のこと。

ほんめいもかわいい

本名もカワイイ

推しやインフルエンサーなどの活動名(芸名やハンドルネーム)だけでなく、その人物の本名までが非常に魅力的で愛らしいこと。

超意訳

「完璧かよ!」というオタクの心の叫び。活動名が可愛いのは当然として、本名まで可愛かったらもはや神の造形物。ファンとしては「どこまで俺たちの性癖をぶち抜いてくるんだ」という感謝と絶望が入り混じる、推しのステータスにおける『SSR確定演出』のこと。

ぼくがかって

僕が勝って…

アニメ『ユーリ!!! on ICE』第7話における、主人公・勝生勇利がコーチであるヴィクトル・ニキフォロフに向けた懇願の台詞。自分の能力を誰よりも信じてほしいという、選手とコーチの深い信頼関係を象徴する言葉。

超意訳

メンタルが豆腐以下の主人公が、世界選手権を前に「僕の実力を誰よりも先に諦めるな!」とコーチに全力で縋り付くシーン。オタク界隈では、愛が重すぎて相手を窒息させるレベルの信頼(あるいは依存)を表明する際に使われる、究極のキラーフレーズ。

ぼくがかわいいくてきみがかわいいくて

僕がカワイくて君がカワイくて

男性アイドルグループ「なにわ男子」のアルバム『ND⁵』に収録されている楽曲のタイトル。ヒャダインこと前山田健一氏が作詞・作曲を担当した。

超意訳

「お互い尊すぎて無理、存在が罪」というオタクの叫びを、そのまま歌詞とタイトルに昇華させた、全人類承認欲求肯定ソング。自分も可愛いし君も可愛い、結局この世界全員可愛いという無敵の全肯定マインド。

ぼくたちがあらしです

僕たちが嵐です

日本の男性アイドルグループ「嵐」の櫻井翔が、グループの活動休止前のラストライブで語った言葉。「僕たちが、嵐でした。いや、僕たちは…嵐です」と過去形から現在形に言い換え、グループの絆や存在が未来永劫続くことを宣言した、ファンにとって非常に象徴的で感動的なメッセージ。

超意訳

「うわあああああああ、エモいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」と、全オタクが膝から崩れ落ち、永遠の誓いを心に刻んだ瞬間。グループの解散や活動休止といった悲しい現実を吹き飛ばし、「いや、俺たち、まだ生きてるし?なんなら永遠に嵐だし?」と、堂々と現在進行形であることを主張する、もはや哲学的な叫び。推しがグループの解散を匂わせた時、この言葉を胸に「いや、僕たちが〇〇です!」と叫べば、なぜかメンバーが戻ってくる魔法の呪文(※効果には個人差があります)。

ぼくたちがららしでした

僕たちが嵐でした

国民的アイドルグループ「嵐」が活動終了の際に残した、グループとしての歴史を締めくくるための挨拶。過去形を用いることで一つの時代の終わりを示しつつ、直後に現在進行形の絆を強調する言葉を添えることでファンへの敬意と永続的な繋がりを表現している。

超意訳

「終わっちゃったけど、俺たちの絆は永遠だからな!」という、全人類を泣かせに来る究極の情緒的キラーフレーズ。オタクにとっては「嵐は概念になった」ことを突きつけられる、一生忘れられないトラウマであり最高の置き土産。

ぼくのたいよう

僕の太陽

AKB48の5枚目のメジャーシングル表題曲であり、グループの劇場公演の演目タイトルとしても長年親しまれている楽曲。ファンやメンバーにとって非常に象徴的な存在。

超意訳

単なる歌や公演名という枠を超え、一部のドルオタにとっては『推しこそが自分の人生を照らす唯一の恒星(核融合炉)』であることを公言するための宗教的マントラ。これを聞くと、どんなに曇天の人生でも脳内でペンライトが光り出し、明日への活力が湧いてくるという、オタク専用の太陽光パネル。

ぼくはぼくをただこうしんして

僕は僕をただ更新して

自分自身の価値観や状態を、現状に満足することなく常に刷新し、成長や変化を繰り返していくという姿勢を表すフレーズ。

超意訳

「今のポンコツな自分じゃさすがに無理ゲーすぎない?」と気づいてしまったオタクが、深夜のテンションで自分をOSアップデートしようともがく時に使うエモい呪文。形から入るタイプの成長期。

ぼくらのたいよう

ボクらの太陽

2003年にコナミより発売された、ゲームボーイアドバンス用のアクションRPGシリーズ。本体のカートリッジに搭載された『太陽センサー』で、実際の太陽光を感知しゲーム内の太陽エネルギーとして利用するという極めて革新的なシステムが最大の特徴。

超意訳

「ゲーマーなら一度はベランダで日光浴を強制された思い出があるはず」という、令和の時代には物理的に再現不可能な伝説の「外に出ろ」系ゲーム。遊ぶために直射日光を浴びなければならないという、インドア派のオタクには過酷すぎる仕様が逆に神格化されている。

ぼこすからっしゅ

ボコスカラッシュ

ゲーム『ペルソナ4 リバイバル』にて導入された戦闘システムの一つ。バトル中のゲージが最大まで溜まると発動可能となり、一定時間、スキルコスト消費なしで敵の耐性を無視した連続行動が可能になる強力な特殊状態。

超意訳

「オラオラ!」と叫びながら敵を一方的にボコボコにできる最強のチートタイム。日常会話では「仕事や情報の処理に追われてキャパオーバーな状態」を指して使う、オタク特有の「情報ボコスカラッシュ(情報過多)」という表現も爆誕中。

ぼーいずらぶとーきょー

Boys Love Tokyo

2026年6月に東京・池袋サンシャインシティで開催される、史上最大規模のBL(ボーイズラブ)ジャンルに特化したリアル大型イベント。多数の作家の展示やオリジナルグッズの販売、サイン会などが実施される。

超意訳

BL(ボーイズラブ)を愛してやまないオタクたちが一堂に会し、尊さの過剰摂取で合法的に昇天するための史上最大の聖戦。略称は「BLT」だが、決して美味しいサンドイッチのことではなく、オタクの夢と妄想を極限まで詰め込んだ特濃のサンドイッチ(空間)のことである。

ぼーかろいど

ボーカロイド

ヤマハが開発した、メロディと歌詞を入力することで人の歌声を合成できる音声合成技術、およびその応用製品の総称。

超意訳

「人間が歌わなくても、パソコンさえあれば最強のシンガーを召喚できる魔法の杖」。調教次第で人間離れした超絶技巧も、切ない吐息混じりの歌声も思いのまま。もはやただのソフトではなく、彼ら(キャラクター)に人生を捧げるオタクたちの精神的支柱。

ぽけふた

ポケふた

株式会社ポケモンが地域活性化を目的として、全国各地の自治体に寄贈・設置している、ポケモンのイラストが描かれたオリジナルのマンホール蓋のこと。

超意訳

自治体が必死に考えた「ポケモンを置けば観光客が来るはず」という戦略と、オタクたちの「とりあえず設置されたらコンプリートのために全国行脚せねば」という使命感が合体した、歩く観光スタンプラリー。

ぽけみく

ポケミク

株式会社ポケモンとクリプトン・フューチャー・メディア株式会社によるコラボレーション企画『ポケモン feat. 初音ミク Project VOLTAGE』の略称。

超意訳

あの国民的モンスターと、世界を席巻する緑髪の歌姫が奇跡の融合を果たした結果、オタクの財布を空にするスピードがマッハになった最強の音楽コラボコンテンツ。

ぽけもんせんたーで

ポケモンセンターで

ポケットモンスター関連の公式グッズショップである「ポケモンセンター」という場所において、何らかの行動や出来事があったことを示す表現。

超意訳

「わざわざ聖地巡礼してまで散財してきました」という、オタクの承認欲求と諭吉が羽ばたいていった悲しみの二重奏。行く先々で財布の紐がガバガバになる魔法の場所。

ぽけもんなつまっく

ポケモン夏マック

日本マクドナルドの創業55周年とポケモンの30周年を記念して、2026年夏に実施される期間限定の大型コラボレーション企画の通称。

超意訳

「マックとポケモンが組めばオタクは財布を開く」という企業側の確信犯的ムーブ。とりあえずこれさえ食っておけばSNS映えするし、何より限定グッズでオタクの生存本能を刺激してくる、夏恒例の祭典という名の集金イベント。

ぽちたん

ポチタン

アニメ『名探偵プリキュア!』に登場する、時間と空間を超える能力を持つ妖精キャラクター。劇中ではキュアアンサーたちのお供として活躍し、商品展開としてお世話遊びができるぬいぐるみ玩具なども販売されている。

超意訳

プリキュア界隈の新たな「搾取対象」であり、愛でたり放置したりして遊ぶ電子ペット。特定の台詞「たちゅけて」がSNSで切り抜かれ、語尾の幼児退行的な破壊力によって全プリキュアオタクの母性をバグらせている、あざとさ特化型マスコット。

ぽっぷこーんばけっと

ポップコーンバケット

主に東京ディズニーリゾートなどのテーマパークで販売されている、ポップコーンを入れて持ち歩くためのキャラクターやモチーフのデザインが施された専用の容器のこと。

超意訳

パーク内の至る所でぶら下げている光景を目にする、実質的な「オタクのステータスシンボル」。中身のポップコーンを食べ終わった後、家の中でただ場所を占拠するホコリ被りのオブジェと化すことも多い、魔法の国が生んだ高額プラスチック容器。

ぽっぷこーんぼっくす

ポップコーンボックス

映画館やテーマパークなどで、ポップコーンを入れて提供される箱型の容器。主に紙製で、使い捨てのものを指すことが多いが、最近ではキャラクターや作品の限定デザインが施された高額なグッズとしても販売される。

超意訳

「ポップコーンが入っていない(中身ゼロ)」なのに数千円から一万円近くする、オタクの信仰心を試すためのただのプラスチックの塊。空っぽのまま棚に飾るのが正解とされる、現代の令和版・高くつく観賞用置物。

ぽにきゃん

ポニキャン

日本の大手エンターテインメント企業である株式会社ポニーキャニオンの略称。

超意訳

推しのライブチケットをめぐって血眼になる場所。または、オタクの財布の中身を魔法のように空っぽにする、アニメ・音楽業界の魔窟。

ぽにーてーるのひ

ポニーテールの日

1995年に日本ポニーテール協会によって制定された記念日。7月7日が七夕であり、織姫の髪型がポニーテールを連想させることや、浴衣姿に似合うヘアスタイルであることからこの日に定められた。

超意訳

七夕の影に隠れがちだが、オタクたちが推しのポニーテール画像をSNSに投下して生存確認をするための、年に一度の神聖なる「うなじ鑑賞会」の日。

まいんちゃん

まいんちゃん

2009年から2013年までNHK Eテレで放送された子ども向け食育番組『クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!』の主人公、および同役を演じた女優・福原遥の愛称。

超意訳

全インターネット住民を「実家の親」または「限界オタク」へと狂わせた、伝説の美少女子役の代名詞。大人になった今でも、彼女がメディアに露出するたびにネット上が実家のような安心感と後方父親面オタクの歓喜で満たされる現象そのもの。

まいんどふぉーす

マインドフォース

アメリカのニューヨーク州ハドソンバレー出身のハードコア・パンク・バンドの名称。また、文脈によってスター・ウォーズ作品におけるフォースの技(マインド・プローブ)と混同されるケースや、単なる誤記として扱われる場合がある。

超意訳

「マインドフルネス」と「フォース(力)」を無理やり合体させたようなパワーワード感があるが、実際は熱狂的なファンを持つ海外のハードコアバンドを指す。バンド名以外で使われている場合は、大体「マインドフルネス」か「セールスフォース」と言おうとして盛大に噛んだか、スター・ウォーズオタクが早口で何かを語ろうとしている可能性が高い。

まきむらのくせに

槇村のくせに

漫画『シティーハンター』の登場人物である槇村香やその兄・秀幸に関連し、特定のキャラクターの立場や能力を揶揄あるいは評価する際に用いられる、一部のファンの間で使われるフレーズ。

超意訳

「お前ごときがそのポジションにいるんじゃねえよ」という嫉妬や皮肉を込めた、愛ある(?)ディスり。「お前は所詮あいつの妹(または元相棒)だろ?」というマウントを取りたいオタクが、キャラの格差を突きつけるときに放つ、血も涙もない毒舌の極み。

まくどなるどしーえむ

マクドナルドCM

日本マクドナルド株式会社が制作・放映するテレビコマーシャル、またはそのWeb広告のこと。季節限定メニューや新商品の告知、キャンペーン訴求を目的に有名俳優やタレントが起用されることが多い。

超意訳

ただのCMなのに、ネット民が「この俳優の使い方は神」「キャスティングが刺さりすぎる」と謎の解像度で語りたがる対象。特にアニメや特定の層を狙ったコラボCMの場合、SNS上でオタクたちによる壮大な考察合戦や聖地巡礼の引き金となる、ある種の国民的エンタメ行事。

まけひろいんをかたせたい

負けヒロインを勝たせたい!!

ラブコメ作品において、主人公と結ばれることが確定しているメインヒロイン以外の、恋に破れた「負けヒロイン」たちを主役に据えたり、彼女たちの恋路を応援・成就させようとする物語のジャンルや願望のこと。

超意訳

本編で壮絶にフラれたヒロインを見て「解釈違いだ!こっちのほうが幸せになるべきだろ!」と憤慨したオタクが、二次創作やスピンオフを求めて暴走する、あるいはそうした慈愛の精神を掲げた新興宗教的なムーブメント。