「オタク」の検索結果

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2364件ヒット
かぷせるもんすたーちぇす

カプセル・モンスター・チェス

漫画『遊☆戯☆王』の初期エピソードに登場する、カプセルに入ったモンスターを盤上で動かして戦う架空のボードゲーム。近年、遊戯王OCGでフィールド魔法カードとしてOCG化された。

超意訳

「え、それ知ってるの…?」という古参オタクの古の記憶が、突如として最新カードとして蘇ったことで全デュエリストがざわついた懐かしの黒歴史兼神ゲー。遊戯王はカードゲームになる前は、実はボードゲームの戦いだったんだよという教訓。

かぷせるれぼりゅーしょん

カプセルレボリューション

VTuberグループ「にじさんじ」において開催された、所属ライバーたちが出演する3Dライブイベント、およびそれに付随するプロジェクトの名称。ファンコミュニティの間でライブの興奮や感想を共有する際に頻繁に用いられるオタク用語。

超意訳

推しの美しすぎる3Dモデルと神セトリを前にして、全感情と語彙力を吸い取られたオタクたちが「最高」以外の言葉を失う、脳内物質ドバドバの狂宴。チケット代以上の精神的栄養素を強制摂取させられるイベントのこと。

かみあにめ

神アニメ

数あるアニメ作品の中でも、作画・ストーリー・演出・音楽などのクオリティが極めて高く、視聴者の満足度が非常に高い作品を指すネット上の評価表現。

超意訳

「観てないとか人生損してるレベル」という強烈な圧を感じる、オタクたちの最強の褒め言葉。要は「俺の推し作品を今すぐ拝め」という布教活動の常套句。

かみあーと

神アート

タカラトミーが展開するトレーディングカードゲーム『デュエル・マスターズ』の公式オンラインショップ限定で販売される、イラストに特化した高付加価値なカードセットシリーズ。

超意訳

「カードをプレイする」ことよりも「美麗イラストを愛でる・飾る」ことに全振りした、オタクの財布の紐を物理的に破壊しにくる芸術品。受注生産という名の『今買わないと後で高額転売されるぞ』というプレッシャーがセットで付いてくる。

かみおかけ

神岡家

VTuberの猫又おかゆと椎名唯華が、同じイラストレーター(神岡ちろる氏)を「母親」に持つことから、二人が姉妹という設定で行っているコラボ配信やそのコンビの呼称。

超意訳

「同じママから生まれた」というVTuber界特有の家族ごっこ。「神絵師の絵柄というDNAを共有している姉妹」という最強の血筋を盾に、オタクたちが尊死するための公式供給ライン。

かみかわいい

神かわいい

「神」という接頭辞を付け、既存の「かわいい」という感情を極限まで強調した表現。非常に魅力的で素晴らしい状態を指す。

超意訳

「かわいい」という言葉だけでは、推しへの愛が溢れて爆発しそうな時、語彙力が消滅したオタクが使う最強の形容詞。拝むレベルで尊い存在に対して、人間ができるせめてもの言語的供物。

かみがたゆずり

カミガタ譲

STARTO ENTERTAINMENT所属の関西出身グループによるプロジェクト『KAMIGATA BOYZ』のライブやフェスにおいて、SNS(主にX)上でチケットの譲渡(譲る)相手を探す際に用いられる検索用タグ・取引ワード。

超意訳

「チケットが重複した」「急に行けなくなった」という建前のもと、なんとかしてチケットを現金化したいオタクたちによる、魔の取引市への招待状。

かみながたいが

神永タイガ

ANYCOLOR株式会社が運営するVTuberグループ「にじさんじ」所属のバーチャルライバー。2026年8月にデビューした音楽ユニット「RhyZyGy(リジジー)」のメンバーであり、ヴァイオリン演奏を特技とするキャラクターとして設定されている。

超意訳

「人生イージーモード」を体現する、ヴァイオリンとルックスでオタクの心を鷲掴みにする公式の暴力。要するに、音楽スキルという最強の武器を携えてやってきた、供給過多な新時代の貴公子。

かみやまくん

神山くん

日本のアイドルグループ「WEST.」のメンバーである神山智洋を指す愛称。ファンから親しみを込めて「神山くん」「神ちゃん」と呼ばれている。

超意訳

ただのアイドル名と思いきや、オタク界隈では「万能すぎてマジで神」という畏怖と愛情が入り混じった敬称。作詞作曲からダンスまでこなす姿に、ファンがひれ伏しながら呼ぶ名前。

かめらみてにやっ

カメラ見てニヤッ

TikTokをはじめとするSNSのショート動画において、被写体がカメラ(レンズ)に向かって視線を合わせ、あざとく、あるいは確信犯的にニヤリと微笑む仕草、およびそれを捉えた動画ミームのこと。

超意訳

視聴者を一瞬で「限界化」させるために繰り出される、プロのあざとさ全開のファンサービス。カメラ目線からの不敵な笑みで、画面の前のオタクたちのライフを容赦なくゼロにする必殺技。

かめんらいだーけい

仮面ライダーケイ

映画『シン・仮面ライダー』に登場する、組織SHOCKERの構成員。特定のキャラクターを指す場合や、過去の漫画作品などで描かれたキャラクターや関連する作家名を文脈に応じて指し示すことがある。

超意訳

ネット上では「仮面ライダーケイ」という独立したライダーがいるわけではなく、映画の特定のキャラや、過去の特撮関連の二次創作、あるいは誤解から生まれた幻のライダー。検索しても「マイス」とか「ゼッツ」みたいな公式情報が出てこない時、ネットの海を彷徨う特撮オタクたちが「えっ、誰それ?」と困惑する様子までがセットになった都市伝説的なワード。

かめんらいだーぜっつ

仮面ライダーゼッツ

東映が制作・放送する特撮テレビドラマ「仮面ライダー」シリーズの一作品であり、明晰夢をモチーフとした能力を持つ主人公・万津莫が変身するヒーローの名称。

超意訳

夢と現実の境界をガン無視して戦う、2025年スタートの新時代ライダー。胸にベルトを巻くというパワー系スタイルで、夢の中では無敵というチート性能を引っ提げた特撮オタクたちの新たな推しコンテンツ。

かめんらいだーまいす

仮面ライダーマイス

特撮ドラマ「仮面ライダー」シリーズにおいて、令和ライダー第8作目として2026年に放送予定のテレビシリーズ最新作。仮面ライダー生誕55周年を記念した作品である。

超意訳

毎年恒例、特撮オタクたちの阿鼻叫喚と考察合戦を加速させる令和ライダー最新作。タイトル発表の瞬間にトレンドを席巻し、数ヶ月前からスーツのデザインやモチーフについて妄想をこじらせるのが、この界隈の「たしなみ」である。

かめんらいだーむとん

仮面ライダームトン

特撮テレビドラマ「仮面ライダーマイス」に登場するキャラクター。十二支同盟の「未(ひつじ)」をモチーフにした仮面ライダーで、俳優の長谷川かすみが演じる。

超意訳

「キングオージャー」のモルフォーニャ役で有名だった長谷川かすみが、ついに念願の変身を遂げたことでオタクたちが「実質モルフォーニャのライダー化だ!」と勝手に盛り上がっている尊い存在。

からすやさぼう

烏屋茶房

日本の作曲家、作詞家、編曲家、映像作家。ボカロPとしては「カラスヤサボウ」名義で活動し、VOCALOID楽曲の制作や、人気ゲーム、アニメ、アイドルへの楽曲提供を幅広く行っているクリエイター。

超意訳

「この曲エモすぎない?」「あ、これ烏屋茶房か!」と、ボカロオタクの情緒を絶妙に揺さぶり、無意識のうちにプレイリストを占拠してくる音楽の錬金術師。聴くと高確率で頭から離れなくなる中毒性製造機。

からだがぶじなのがだいいちです

身体が無事なのが第一です

体調不良の人や、多忙・アクシデントなどにより心身に大きな負荷がかかっている相手に対して、何よりも健康や生命の安全を最優先にしてほしいと気遣う言葉。

超意訳

SNSで推しの絵師や配信者が限界を迎えている時、あるいは同人作家が修羅場で命を落としかけている時に、ファンたちが「生きてさえいれば、コンテンツの供給が止まろうが新刊が落ちようが何でもいい」という悟りの境地から送りつける、限界突破級の全肯定・免罪符テンプレ構文。

からだじゅうはれました

身体中腫れました

体全体が腫れること。医学的には浮腫、炎症、アレルギー反応などによって皮膚や組織に水分が溜まる状態を指す。

超意訳

ネット上の文脈においては、主に自分の推しや尊いものに触れた際、あまりの尊さに心身が感極まって「物理的に体がパンパンに膨れ上がるほど衝撃を受けた」という、限界オタク特有の誇張表現。

からふるちあふるとれじゃー

カラフルチアフルトレジャー

ゲーム『アイドルマスター SideM』内のイベントやガシャにて登場した衣装名称「カラフルチアフルトレジャー」を指す固有名詞。特定のキャラクターが着用する衣装や関連する楽曲、ビジュアルコンセプトを指す。

超意訳

ネットのトレンド欄に突然降臨した謎の文字列。一見するとキラキラした何かだが、実際はアイドルの衣装名。たまにトレンド入りしているのを見て「これ何の呪文?」と検索する人々を大量生産する、特大の『概念』であり、オタクの脳内をハッピーにするエネルギーの塊。

からまりじゅうしゅうねん

カラマリ10周年

女性向け恋愛アドベンチャーゲーム『Collar×Malice(カラー×マリス)』が、発売から10周年を迎えたことを祝う言葉。

超意訳

沼落ちしたオタクたちが、推しへの愛と「時の流れの速さ」に対する絶望を同時に叫ぶ儀式。10年経ってもなおイケメンとの恋に狂える幸せを噛みしめ、財布の紐を緩めてグッズを買い漁るための免罪符。

からーぱいしんだん

カラーパイ診断

トレーディングカードゲーム『マジック:ザ・ギャザリング』に登場する5色の理念(白・青・黒・赤・緑)に基づき、その人の性格や行動特性を割り当てる性格診断のこと。

超意訳

「自分をカードゲームの属性で例えるなら何色か?」というオタクの自意識をくすぐる遊び。本来はゲーム内の思想を指すが、最近は自己分析の一環として「お前の思考は黒寄りだな(利己的だな)」というふうに、性格の癖をマニアックに言い当てるために使われる。

かりすまべすと

カリスマBEST

トレーディングカードゲーム「デュエル・マスターズ」から発売される拡張パックの名称。過去の人気カードなどが再録される「BEST」シリーズのラインナップのひとつ。

超意訳

デュエマオタクたちの財布をダイレクトアタックしてくる悪魔の再録祭。パックの名前からして強そうなカードが詰まっている予感しかせず、発売日には全国の決闘者たちが争奪戦という名の地獄絵図を繰り広げる確定イベントのこと。

かりんちゃん

夏鈴ちゃん

櫻坂46のメンバーである藤吉夏鈴の愛称。ファンやメディア、他のアイドル仲間などから親しみを込めて呼ばれる名称。

超意訳

「アイドル界のミステリアスな猫」こと藤吉夏鈴さんを呼ぶ際の必須ワード。その独特な世界観と爆発的なパフォーマンスのギャップに、オタクたちが日夜「夏鈴ちゃん尊い…」と画面の前で崩れ落ちるための魔法の呪文。

かるぱ

カルパ

サンスクリット語で「劫(こう)」を意味し、ヒンドゥー教や仏教における非常に長い宇宙の時間単位。また、スマホ向け音楽ゲームのタイトルや、インドの地名、メキシコの大道芸などを指す言葉としても使われる。

超意訳

文脈によって意味が激しく揺れ動く言葉。ゲーマーなら音ゲー、歴史オタクなら仏教用語、ニッチな旅行好きならインドの秘境と、話が噛み合わないこと必至な「文脈ガチャ」ワード。

かれしかんがはんぱない

彼氏感がハンパない

写真や動画に写る人物から、まるで恋人と親密な時間を過ごしているかのような雰囲気やリアリティが強く感じられる様子。

超意訳

「え、これ付き合ってたっけ?」という脳内の錯覚を強制召喚する魔法の言葉。実際には赤の他人や推しがカメラ目線でくつろいでいるだけで、孤独なオタクの情緒を限界まで高ぶらせる諸刃の剣。

かれしけっていせん

彼氏決定戦

特定のVTuberや配信者が、自身のファンであるリスナーや視聴者の中から、ゲームプレイや企画を通じて「最強の彼氏」の座を競わせる参加型イベントの名称。

超意訳

推しに「彼氏面」していい許可が出る夢のチケット。FPSなどのゲームスキルで推しを守り抜き、栄光の座を勝ち取るという、全オタクの承認欲求と独占欲を刺激する命がけの推し活バトルのこと。

かれしでした

彼氏でした

主にSNS(TikTokやXなど)において、自分の推しであるアイドルやキャラクター、あるいは好みのイケメンの画像や映像を投稿する際、あたかも過去に自分が交際していた恋人であるかのように紹介する妄想やジョークを交えた投稿スタイル、およびネットミーム。

超意訳

推しへの愛がこじれて脳内に『存在しない記憶』を爆誕させたオタクたちが、現実逃避と尊さのあまり「過去に付き合っていた」ことにする高度な集団幻覚。言うまでもないが、交際していた事実は1ミクロンもない。

かわいいおてて

可愛いおてて

幼児や子供、あるいは可愛らしい容姿の人物や動物の、小さくて愛らしい手のこと。

超意訳

推しの手や赤ちゃんの手を見た時に、理性が崩壊して思わず「尊い…」と語彙力を失ってしまうオタク特有の言語活動。もはや手の骨格や血管などどうでもよく、ただそこに存在するだけで世界を平和にする存在感を示す魔法の言葉。

かわいいがだいじゅうたい

可愛いが大渋滞

一つの空間や写真、映像の中に、魅力的な人物や愛らしい動物などの「可愛い」要素が過剰なほどに詰め込まれ、見る者の処理能力を超えるほど溢れかえっている状態を指す表現。

超意訳

推しグループの集合写真や、子猫が群れる動画などを見たオタクが、視覚情報としての「尊さ」を処理しきれずに脳内フリーズした時にあげる悲鳴。要するに「どこを見ても顔が良いし、眼福すぎて目が足りない」という限界状態のこと。

かわいそうなめ

可哀想な目

同情や哀れみを誘うような目つき、あるいは実際に不憫な境遇にある人物の目元を指す表現。

超意訳

主にSNS上のオタク文化において、キャラクターの目が「今にも泣き出しそう」「酷い目に遭わされて困惑している」といった、見ていて庇護欲をかき立てる(あるいは逆にいじめたくなる)独特の潤んだ瞳や虚ろな表情を指すネット用語。また、特定の界隈では「あえて解釈違いの事態に見舞われた時の虚無の眼差し」を指す際にも使われる。

かわにしたくみ

川西拓実

日本の男性アイドルグループ「JO1」のメンバー。オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』を経てデビューした人物。

超意訳

顔面偏差値が高すぎて全人類をひれ伏させる、JO1のビジュアル担当にして「国宝級のイケメン」。元・四輪バギー開発エンジニアという経歴を持ちながら、今はステージでオタクたちの心を猛スピードでかっさらう、ギャップ萌えの権化。

かわよ

かわ余

VTuberグループ「ホロライブ」所属のタレント、百鬼あやめが自身のことを指して用いる一人称「余」と「可愛い」を掛け合わせたファン界隈独自の造語。対象が非常に可愛らしい状態を指す。

超意訳

「可愛い」だけじゃ足りない!と主張したいオタクが、推しの語尾や口癖を無理やりねじ込んで爆誕した造語。これを叫ぶことで、推しの愛らしさを全肯定しつつ「自分は百鬼あやめガチ恋勢です」という重たい愛を周囲にアピールできる魔法の言葉。

かんがえるのをやめた

考えるのをやめた

荒木飛呂彦の漫画『ジョジョの奇妙な冒険』第2部に登場するキャラクター「カーズ」が、宇宙空間に放り出され、地球への帰還を諦めて思考を停止した状態のこと。

超意訳

キャパオーバーで現実逃避したい時に使う魔法の言葉。理不尽な状況や面倒な現実に対して「もう知らん!これ以上は俺のCPUが焼き切れる!」と精神的シャットダウンを決め込む際に、オタクが好んで使う敗北宣言の最高峰。

かんこくふぇす

韓国フェス

韓国で開催される音楽フェスティバルや、韓国文化をテーマにしたイベントのこと。主にK-POPアイドルや韓国のアーティストが出演するライブイベントを指すことが多い。

超意訳

推しに会うためなら国境も海も越えていく熱狂的なファンダムの聖地巡礼的イベント。チケット代より渡航費と宿泊費の方が高くつくのがデフォだが、現場の空気と高画質な推しを拝めるなら安いもんだという「オタクの業」が渦巻く場所。

かんさいでびゅーび

関西デビュー日

STARTO ENTERTAINMENT(旧ジャニーズ事務所)に所属する関西ジュニア出身のグループが、正式にCDデビューを果たした記念日のこと。

超意訳

推しがようやく下積み生活という名の暗黒期を抜け出し、晴れて「メジャーデビュー」という名の戦場へ送り出された、オタクにとっては命日兼・祭りの日。通帳の残高が猛スピードで消えていく聖なる記念日。

かんせい

慣声

アイドルグループ「SixTONES」が2023年に開催したライブツアー『慣声の法則』に由来する造語。物理の「慣性の法則」と彼らのアルバム『声』を掛け合わせたもので、コロナ禍における声出し制限の緩和に伴い、「ファンが声を出すことが習慣(慣習)となるように」という願いが込められている。

超意訳

SixTONESのライブにおける「爆音・地鳴り・お祭り騒ぎ」を象徴するオタク用語。彼らの圧倒的なパフォーマンスを前にして、ファンが本能的に大歓声を上げてしまう現象、あるいはその凄まじい熱量を指す。もはや物理法則レベルで抗えないファンの本能を表した言葉。

かんせいとうより

管制塔より

VTuberグループ「ホロライブ」所属の博衣こよりがリリースした楽曲タイトル。また、同名のバンド名や楽曲も存在する固有名詞。

超意訳

推しの歌声という名の電波を受信して、全オタクが着陸態勢に入るための合図。もはや管制塔からの指示ではなく、我々の精神の高度調整を司る聖域。

かんぜんえいしょう

完全詠唱

アニメや漫画『BLEACH』に登場する攻撃技「鬼道」において、術を発動するために定められた全ての詠唱文を省略せず、最初から最後まで唱えきること。詠唱破棄(言葉を省略して術を放つこと)と比較して、威力や効果が大幅に増大する。

超意訳

「手を抜かずにフルパワーでぶん殴る」という意志表示。日常会話では、相手を言い負かす際や、こだわりを爆発させて長文で返信を送るなど、「面倒くさいけどあえて全部言う」というオタク特有の面倒くささと情熱が同居した状態を指す。

かんぜんしんさくすとりー

完全新作ストーリー

既存の作品の総集編や再編集版ではなく、原作者や脚本家が書き下ろした、その作品の物語としては初めて語られる新しい内容のこと。

超意訳

アニメやゲームのファンが「総集編じゃなくてよかった!」と胸をなでおろすための魔法の言葉。これさえ付いていれば、オタクは財布を開く準備を整え、映画館へ走らざるを得ない最強の販促ワード。

かんぜんせいさんげんていばん

完全生産限定版

生産する数量があらかじめ決められており、一定数に達した時点で製造が終了する商品のこと。基本的には追加生産や再販は行われない。

超意訳

「今買わないと一生後悔するぞ」という公式からの強烈な脅迫状。一度逃すと中古市場で数倍の価格に跳ね上がるため、オタクにとっては実質的な『参加資格』や『信仰の証』。在庫が尽きると、ファンは血の涙を流しながら転売ヤーの財布を潤すことになる。

かんぜんせいさんげんていばん

完全生産限定盤

音楽CDや映像ソフトなどの商品形態の一つで、生産数に上限が設けられており、在庫がなくなり次第販売終了となるもの。原則として追加生産が行われない商品を指す。

超意訳

「今買わないと一生後悔するよ」というレーベルからの強烈な脅迫状。オタクの収集欲を刺激し、財布の紐を強制的に緩めさせるための、再販という概念を消し去った悪魔の販売戦略。

かんたんっ

簡単ッ

物事を行うのに手間や時間がかからないこと。また、その様を表す際に強調として「ッ」を加えた表記。

超意訳

「簡単」と言いつつ全然簡単じゃない無理ゲーな状況に対し、強気なオタクが自分を鼓舞するために使う魔法の呪文。ジョジョの奇妙な冒険の擬音っぽいニュアンスで、とりあえずこれを言えばなんか強そうな感じになれる。

かーとりっじきーほるだー

カートリッジキーホルダー

ゲームソフト(特にレトロゲームのROMカセット)の形状を模して作られた、装飾用のキーホルダーのこと。主にアクリル素材やラバー素材で作られ、ファンによるハンドメイドやキャラクターグッズとして流通している。

超意訳

「懐古厨の心に刺さるミニチュア玩具」のこと。実際にはゲームはできないただのプラスチックの塊だが、アラサー・アラフォー世代がカバンに付けると「こいつ、さてはあの頃のゲーマーだな?」と即座に身元がバレる、オタク界隈の身分証のようなアイテム。

かーびぃかふぇ

カービィカフェ

任天堂の人気ゲームシリーズ『星のカービィ』をテーマにした、公式のキャラクターカフェ。東京や博多、大阪などに展開しており、ゲームの世界観を再現したフードやドリンク、限定グッズが販売されている。

超意訳

全人類の推しであるカービィが店長(という体)で出迎えてくれる、オタクの精神的聖地。かわいすぎて食べるのが忍びないメニューを前に「かわいい!」を連呼し、散財必至のグッズ売り場で財布の紐が宇宙の彼方へ消え去る、一種の宗教施設。

かーびぃのえあらいど

カービィのエアライド

2003年にニンテンドーゲームキューブで発売された、星のカービィシリーズ唯一のレースゲーム作品。シンプルで直感的な操作性が特徴。

超意訳

「続編が出るぞ!」と何十年もオタクを騙し続けてきた伝説の「いつか出るかもしれない枠」の代名詞。最近はついに新作の噂で界隈がざわついている、全人類の魂を狂わせる麻薬級の娯楽。

がいねん

概念

ネットでは、特定のキャラクターやカップリングを連想させる色・デザイン・雰囲気そのものを指す。

超意訳

公式グッズではない、ただの市販の雑貨や風景の中に「推しの幻影」を見出すオタクの高度な妄想力。

がくえんさいのおうじさま

学園祭の王子様

コナミより発売されている恋愛シミュレーションゲーム『テニスの王子様 学園祭の王子様』およびそのリマスター版の通称。プレイヤーが運営委員となり、キャラクターたちと交流しながら合同学園祭を成功させるゲームを指す。

超意訳

「テニプリ」キャラたちと甘い青春を疑似体験し、推しに学園祭の準備を手伝わせたり、一緒にサボったりして心臓を捧げる、オタクの精神的聖域。もはやゲームというより「推しとの距離感バグり体験機」。

がくにいれます

額に入れます

絵画や写真、賞状などを額縁に入れ、壁などに飾れる状態にすることを指す言葉。美術品や思い出の品を保護し、美しく見せるための作業のこと。

超意訳

「尊すぎて崇める対象」「推しの供給や神絵師のイラスト」などに対して使われる、もはや物理的な額縁の有無などどうでもいいレベルの最大級の称賛表現。「保存用と鑑賞用を分ける」というオタクの業を一行で表した、愛の深さを物理的に証明しようとする強火の感情。

がすとれあ

ガストレア

ライトノベル『ブラック・ブレット』の世界に登場する、人類に寄生・侵食して怪物化させるウイルス性寄生生物の総称。

超意訳

一言で言えば「人類を絶望の淵に追いやる、とんでもなくタチの悪いゴキブリ以上の怪物」。作中では、かわいそうな女の子たち(イニシエーター)を肉壁にして戦わないと勝てないという、オタクの精神に深い傷と萌えを同時に植え付けるトラウマ製造機。

がちかぞくしゃしん

ガチ家族写真

ネット上の活動者グループ、VTuber、アイドル、アニメのキャラクターなどの集合写真やイラストが、メンバー間の圧倒的な仲の良さや信頼関係により、まるで本当の家族であるかのような温かい雰囲気を醸し出している状態を指す言葉。

超意訳

他人同士であるはずの推しグループが、信じられないほどの距離感の近さと実家のような安心感を発揮した結果、完全に「お盆に里帰りした親戚一同」や「幸せな一般家庭の記念写真」にしか見えなくなってしまった、オタクを尊さで窒息させるための一枚。

がちこいぜい

ガチ恋勢

ファンとしての枠を超えて、本気でその有名人やキャラクターに恋をしている人々の集まり。

超意訳

「画面越しの推しが、他の異性と結婚したらショックで生活が破綻する、本気度200%の恋するオタクたち」。