「オタク」の検索結果

合致するネットスラング一覧を表示しています。

2364件ヒット
がちむちゅう

ガチ夢中!

何かに本気で心を奪われ、熱中している状態を指す言葉。

超意訳

「オタクの辞書に中途半端という文字はない」と言わんばかりの、特定の対象に全リソース(金と時間と正気)を注ぎ込んでいる状態を指す情熱的なパワーワード。超特急の楽曲タイトルとして有名だが、日常会話では「推し活で生活が破綻しかけている人」のステータスとして使われる。

がっきょくこらぼ

楽曲コラボ

複数のアーティストやクリエイター、あるいは異なるブランドや作品などが協力して、一つの楽曲制作やタイアップ企画を行うこと。

超意訳

「お互いのファンを丸ごと取り込んでバズらせようぜ!」という、音楽業界における最強の集客ハック。大抵の場合、双方の持ち味が混ざり合って化学反応が起きるか、あるいは「誰得?」という物議を醸すかの二択で、結果として推しの新しい一面が見られるのでオタクは結局課金するしかないやつ。

がらがらでくさ

ガラガラで草

「人がほとんどおらず閑散としている状態」を指す「ガラガラ」という言葉と、ネットスラングの「(笑)」を意味する「草」が組み合わさった表現。

超意訳

店やイベント会場が驚くほど空いていて、もはや悲惨すぎて笑うしかないという状況。「客がいない」という切実な現実を、オタク特有の冷めた笑いでシュールに昇華させた哀愁漂う一言。

がんぐばれ

玩具バレ

アニメや特撮などのキャラクター関連の玩具・フィギュアの商品画像やギミックが、放送や公式発表よりも前に流出・判明してしまうこと。

超意訳

「まだ公式が隠している最強フォームや敵の正体を、フライング販売やリーク画像でうっかり知ってしまう」というオタクの悲しき事故。これを見た瞬間、その後の視聴体験が『あー知ってる、これおもちゃで見たやつだ』という冷めた目線に変わる呪い。

がんだむあれっくすぜろ

ガンダムアレックスゼロ

ガンダムシリーズの新作アニメーション作品『機動戦士ガンダムRG XARX-ZERO』の通称。2027年に展開が予定されているプロジェクトで、神山健治監督が手掛ける新たなガンダム作品。

超意訳

「またガンダムが増えるぞ!」と全オタクが戦慄した2026年夏の衝撃。アレックスの名を冠しつつも謎多き新プロジェクトであり、ファンたちが「俺たちの知ってるアレックス(NT-1)とは何が違うんだ?」と夜な夜な考察サイトを漁り、脳を焼き尽くすための最新型特製燃料。

がんだむしんさく

ガンダム新作

ガンダムシリーズにおける、新たに制作・発表されたアニメーション作品やその関連プロジェクトの総称。

超意訳

オタクの生存確認であり、供給がないと干からびるガンダムファンにとっての「命の水」。公式からの発表があるたびに、財布の中身と相談しながらプラモの置き場所を脳内でシミュレーションする儀式がセットでついてくる。

がんだむしんさくはっぴょう

ガンダム新作発表

ガンダムシリーズの新規アニメーション制作が決定した際に、公式によって情報解禁が行われる告知およびその放送のこと。

超意訳

全人類のオタクが深夜3時に寝不足確定してでもPC前に正座待機させられる、定期開催されるガンダム教徒の魂の儀式。発表された瞬間に株価とプラモの予約争奪戦が同時に勃発する経済圏の台風の目。

がんだむしーど

ガンダムSEED

2002年に放送を開始した、ガンダムシリーズのテレビアニメ作品、およびその後のシリーズ作品群の総称。遺伝子調整された人類「コーディネイター」と、自然のままの人類「ナチュラル」との対立を描くSFロボットアニメ。

超意訳

ネット上では単なる作品名というより、登場人物が極限状態で瞳が光り輝き、全知全能モードになって無双し始める「ブチ切れ覚醒状態」そのものを指す言葉。オタク同士で「今めっちゃSEED入ってるわ」と言えば、集中力MAXで爆速処理しているか、あるいは単に何かに激昂している状態を指す魔法の呪文。

がんだむぜろ

ガンダムゼロ

アニメ『新機動戦記ガンダムW』に登場する主役級のモビルスーツ「ウイングガンダムゼロ」の通称。作中において圧倒的な性能を誇り、物語の核心に深く関わる伝説的な機体。

超意訳

ガンダムオタク界隈の「ゼロと言えばこれ以外あり得ない」という絶対的な信頼の証。この名前を聞くだけで、背中の羽が翼のように広がる姿や、圧倒的な火力でコロニーを狙うシーンが脳内再生される、古参から新規までを沼に沈める罪深い天使(兵器)。

がんだむだぶりゅー

ガンダムW

1995年から放送されたサンライズ制作のテレビアニメ作品『新機動戦記ガンダムW』の略称。アフターコロニーという紀年法を採用した、ガンダムシリーズの中でも特にイケメンパイロットたちの悲劇的かつドラマチックな群像劇に焦点を当てた作品。

超意訳

「任務、了解」と言いながら自爆スイッチを押しがちな過激派少年兵たちが、情緒不安定な敵と戦う過激な平成の乙女ゲー(※個人の感想です)。ヒイロ・ユイの圧倒的サイコパス挙動を愛でる作品でもあり、今なお定期的に公式が供給を投下してくるため、オタクの精神的安定剤として機能している。

がんだむろーぐおーびっと

GUNDAM ROGUE ORBIT

2027年に発売予定のバンダイナムコによる機動戦士ガンダムシリーズの完全新作アクションゲーム作品のタイトル。

超意訳

「宇宙世紀のガンダムでエイリアンと殴り合う」という、もはや何でもありなガンダム界隈の新たな狂気。とりあえず新作が出るたびに財布を狙われるガンダムオタクたちが、発売日まで悶え苦しみながら待機する対象のこと。

がんばらないぼいす

がんばらないボイス

VTuberグループ「にじさんじ」が販売するコンセプトシチュエーションボイス。所属するバーチャルライバーたちが「がんばらない」をテーマに、聴き手を甘やかしたり、一緒にダラダラと過ごしたりする日常的でリラックスしたトーンの録り下ろし音声コンテンツ。

超意訳

日々の仕事や勉強でボロボロになった現代オタクのライフライン。推しから「がんばらなくていいよ」と全肯定されたり、推し自身がやる気なくグダグダしている姿を耳元で堪能したりできる、実質的な合法ドラッグ兼精神安定剤。

がん・ばるぜー

ガン・バルゼー

アニメ『だらさん』のエンディング主題歌「ガン・バルゼーのテーマ」のフレーズ。遠藤正明が歌唱を担当している。

超意訳

ネット上で「頑張るぜ!」と言いたい時に、ちょっとふざけたり、アニソンオタク特有のノリでテンションを上げたい時に使われる合言葉。とりあえずこれを言っておけば前向きな気持ちになれる気がする魔法の呪文。

きいろすぎ

黄色すぎ

対象の物の色が、客観的に見て非常に鮮やか、または濃い黄色であることを表す言葉。または、通常の色合いを超えて黄色が強調されている状態のこと。

超意訳

「もはやこれ黄色っていうか、光り輝くイエローの暴力じゃん」という、彩度への限界突破に対するツッコミ。オタク界隈では推しカラーの主張が強すぎて視覚を殴ってくる時や、何かを塗りすぎた失敗作に対して使われる「情緒よりも色味が勝ちすぎている状態」への愛ある(?)悲鳴。

きがす

希ガス

「〜という気がする」という意味の、2ちゃんねる発祥の古いネットスラング。

超意訳

化学の「希ガス(貴ガス)」とかけた、理系オタクのちょっとしたおちゃめ表現。

きき

KiiiKiii

STARSHIPエンターテインメント所属の5人組ガールズグループ。グループ名は韓国語で笑い声を意味する擬音から名付けられている。

超意訳

IVEの妹分として鳴り物入りでデビューした、今一番チェックしないと会話の輪に入れないK-POP界のニューカマー。名前の『i』の多さは、オタクの供給過多による悲鳴の数かもしれない。

ききこと

キキコト

特撮ドラマ『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』に登場するキャラクター、「祝喜輝(はふり きき)」と「高鳴寿(たかなる こと)」の二人組を指すカップリング・コンビ名。

超意訳

オタク気質なギャバン・ルミナスと、それに付き合う苦労人のツッコミ役という「情緒不安定と常識人の極端なバディ関係」のこと。特撮ファンの間で、尊いコンビ愛や合同捜査の息の合わなさを愛でる際に使われる、いわゆる公式供給が爆速な最強コンビの呼称。

きこくたい

鬼國隊

漫画作品『桃源暗鬼』に登場する、鬼機関の傘下に入らず独自に活動する8人の鬼による過激なはぐれ集団の呼称。

超意訳

「組織に縛られたくない!」という中二病的な魂を完璧に体現した、桃太郎ボコボコにするぞ集団。推しを見つけては「このメンバーで8分割画像作らなきゃ」という使命感に駆られるオタクたちの供給源。

きさらぎれん

如月れん

VTuber事務所「ぶいすぽっ!」に所属するバーチャルYouTuber。ゲーム配信を中心に活動しており、ストリートファイター6などの競技シーンでもプレイヤーとして注目を集めるタレント。

超意訳

「ぶいすぽっ!」のオタクたちが、今日も今日とて推しの配信をチェックするために召喚する呪文。クールな見た目と裏腹に、配信で見せる人間味あふれるポンコツ具合に、全人類が沼にハマる装置。

きしだきょうだん

岸田教団

岸田が主宰する、同人音楽サークルから発展したロックバンド。東方Projectの楽曲アレンジやアニメ主題歌を多く手掛ける音楽ユニット。

超意訳

名前に「教団」とついているが、現実の政治や宗教とは一切関係のない、オタクの魂を昂らせる爆音ロック集団。ファンが熱狂的すぎて勝手に教団化しているだけで、信者になっても壺は買わされないから安心してライブに行ける。

きじゃく

帰寂

ゲーム『崩壊:スターレイル』に登場する架空のキャラクター名。壊滅の星神ナヌークに仕える使令「絶滅大君」の一人として物語の重要局面で深く関与する存在。

超意訳

推しが敵側に寝返ってたり、かつては別の名前だったり、設定が複雑すぎて考察勢の脳をパンクさせる元凶。公式が3Dモデルを出すたびにSNSのTLが「待ってました!」「顔がいい……」とオタクの断末魔で埋め尽くされる、我々の感情をぐちゃぐちゃにしてくる壊滅級の美形キャラ。

きずなあいはいにせんじゅうろく

キズナアイ杯2026

バーチャルYouTuberの草分け的存在であるキズナアイが主催する、総勢10名の豪華ゲストを招いたゲーム実況大会の名称。

超意訳

推しと推しが画面越しにバチバチにやり合う、オタクの供給過多で寿命が縮まる祭り。もはやただのゲーム大会という名の、人類(とAI)の奇跡の交差点。

きせきのふたり

奇跡のふたり

非常に稀で運命的な組み合わせや、偶然とは思えないほど相性の良い二人の関係性を指す言葉。物語や現実のカップル、名コンビなどに対して使われる。

超意訳

「神様がうっかりマッチングしちゃったレベルの激レアコンビ」のこと。基本的には推し同士の尊い関係性を見つけた際、オタクが叫ぶときに使う情緒過多なフレーズ。

きたうじこうこうすいそうがくぶ

北宇治高校吹奏楽部

京都アニメーション制作のテレビアニメ『響け!ユーフォニアム』シリーズに登場する、物語の舞台となる高校の吹奏楽部。主人公たちが全国大会を目指して切磋琢磨する、青春ドラマの中心地。

超意訳

単なる部活動の枠を超え、オタク界隈において「ここに入るために人生をやり直したい」「なぜ自分の学生時代にはこんなエモい人間関係が存在しなかったのか」と視聴者を苦悩させる、聖地巡礼と情緒の過剰摂取を誘発する場所。

きたかこのよでいちばんうまいめしが

きたか…この世で1番美味い飯が…

「ついに待望していた至高の食事が現れた」という期待感や高揚感を表現する言葉。

超意訳

空腹という名の地獄からついに解放される瞬間の、オタク特有の「重厚な独り言」。ただの食事なのに、まるで伝説の聖剣を抜くかのような大げさな演出で自分の食欲を最高潮まで引き上げるための魔法の呪文。

きたこれ

きたこれ

予想通りの良い展開や、待ち望んでいた状況が到来した時に使う2ちゃんねる発祥のセリフ。

超意訳

自分の読みが完全に当たって、脳内でガッツポーズを決めているオタクの勝利宣言。

きたにたつやえーえぬえぬぜろ

キタニタツヤANN0

シンガーソングライター・キタニタツヤがパーソナリティを務めた、ニッポン放送『オールナイトニッポン0(ZERO)』の番組タイトルおよびその略称。

超意訳

深夜のテンションでオタク知識やサブカルへの愛を爆発させる、月曜27時(火曜午前3時)の「睡眠不足製造機」。リスナーとキタニタツヤが共に「持続可能(サステナブル)」を掲げつつ、結局は濃ゆいトークで夜を溶かした伝説の深夜ラジオ。

きたれりるーと

きたれりルート

音楽家・長谷川白紙がリリースした楽曲タイトル。バーチャルライバーの月ノ美兎がボーカルとして参加している。

超意訳

ネット上の「オタクが語彙力を失うほどの最高な楽曲」を指す隠語。もはや曲名というより、聴いた瞬間に脳がバグる未知の領域への招待状。神曲すぎて一周回って概念化した何か。

きちゃ

きちゃ

「来ちゃった」「来た」の略。待ち望んでいた展開やアイテムが登場した時の歓喜の表現。

超意訳

待ち焦がれた瞬間、脳内からドーパミンがドバッと溢れ出たオタクのショートカットキー。

きっくほっぱー

キックホッパー

特撮テレビドラマ『仮面ライダーカブト』に登場する、矢車想が変身する仮面ライダー。相棒のパンチホッパーと共に「地獄兄弟」と称される。

超意訳

「お前はもう俺の光だ」と言いながら、人生の泥沼を這いずり回る絶望系ライダー。社会に疲れたオタクたちが「もう何もかもどうでもいい」というネガティブなシンパシーを感じ、事あるごとに崇拝したり「地獄へ道連れ」されたい時に召喚される存在。

きっさてんってめにゅーみただんかいで

喫茶店ってメニュー見た段階で

喫茶店に入店し、提供されているメニュー表を見た時点で、その店が期待していたものかどうかが分かってしまうという心理状況や感想のこと。

超意訳

「入る前から勝負は決まっていた」という直感のこと。メニューのフォント、ラインナップ、あるいは価格設定を見た瞬間に「あ、ここ自分に合うわ(あるいは合わない)」と0.5秒で判定を下す、意識高い系カフェ巡り女子やこだわり強めな喫茶店オタクたちの心の声。

きっさとはまだ

喫茶と濵田

男性アイドルグループWEST.のメンバーである濵田崇裕さんが、各地の魅力的な喫茶店を巡り、その魅力を紹介するYouTubeチャンネル「WESTube」内の人気冠企画。

超意訳

濵田くんがただ美味しそうにコーヒーを飲んだりパフェをつついたりする様子を、オタクが「尊い…」と拝むための眼福コンテンツ。もはや喫茶店紹介という名の濵田崇裕生態観察日記であり、ファンにとっては聖地巡礼の地図そのもの。

きてれつでびゅー

キテレツ デビュー

5人組アイドルグループ「KEY TO LIT(読み:キテレツ)」が、今冬にユニバーサルミュージックよりメジャーデビューすることが決定したというニュースのこと。

超意訳

「キテレツ」という独特なグループ名のインパクトが強すぎて、デビュー発表の瞬間に全オタクの脳内をジャックした現象。増上寺で発表された神聖さと、名前のクセが強すぎるギャップで、一生忘れられないデビュー報告となった様子。

きどあいらくばんこくきょうつうばーんいっとあっぷ

喜怒哀楽万国共通

ゲーム『アイドルマスター SideM』に登場するユニット「神速一魂」が歌う楽曲のタイトルです。

超意訳

ヤンキー魂を胸に刻み、魂の熱量で全人類をブン回すための「神速一魂」の必殺技のような楽曲。聴くだけで血が沸き立ち、思わず「押忍!」と叫びたくなる、SideMのオタクにとっての心の栄養ドリンクであり、アドレナリン放出スイッチです。

きどうせんしがんだむあるじー

機動戦士ガンダムRG

BANDAI SPIRITSが展開するガンプラのブランド「RG(リアルグレード)」と、2027年より展開予定の完全新作アニメーションプロジェクト「機動戦士ガンダムRG」を指す言葉。

超意訳

プラモのシリーズ名だと思っていたら、いつの間にか壮大なアニメプロジェクト名まで乗っ取ってしまったバズワード。ガンプラオタクとアニメファンが「それどっちのRGのこと?」と混乱する姿までがセットの最新トレンド。

きどうせんしがんだむふくしゅうのれくいえむ

機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム

2024年にNetflixで全世界独占配信された、ガンダムシリーズの新作アニメーション。Unreal Engine 5を使用して制作されたフル3DCG作品であり、一年戦争中のヨーロッパ戦線を舞台に、ジオン公国軍の視点から描かれる全6話の物語。

超意訳

ガンダム界の最新の実験場。これまでのアニメ表現を捨て、ゲームのカットシーンのような超リアルCGで殴りかかってくる作品。「いつもの日本アニメ的なガンダム」を期待すると火傷するが、最新技術でぬるぬる動くザクの重厚感と、連邦のガンダムが放つ「マジで怪物感」を堪能するための、オタクの視力検査的な映像美体験。

きぶんはじょうじょう

気分は上々

非常に気分が良い状態や、物事が順調に進んでいることを表す言葉。また、過去に放送されたバラエティ番組『ウンナンの気分は上々。』のタイトルとしても知られる。

超意訳

基本はポジティブなドヤ顔で使うやつ。最近だと懐かしの番組が復活してオタクたちが「情緒がやばい」と大騒ぎしている時に使われがち。とりあえずテンションが高い状態を指す魔法の言葉。

きぼうのけはいがする

希望の気配がする

ランドリンの新CMにおいて、平野紫耀を起用し「香りがもたらす高揚感や、日常が前向きに満ちていく感覚」を表現したキャッチコピー。香りが人生を肯定し、背中を押してくれるような前向きな兆しを意味している。

超意訳

平野紫耀の圧倒的なビジュアルと神がかった演出により、「とりあえずこの洗剤を使えば推しと同じ空間にいける気がする」というオタクの生存本能を刺激するパワーワード。絶望的な日常でも、いい匂いを嗅ぐだけで「なんか良いこと起きそう!」と脳内麻薬を分泌させる魔法の呪文。

きみしぬ

きみ死ぬ

「君、死ぬ」という言葉の省略形。文脈によって、相手に対する極端な感情的攻撃、もしくは特定のキャラクターや事象に対する過激な愛着や強い執着を表現する際に用いられる、SNS上の感情的なフレーズ。

超意訳

SNS特有の「重すぎて相手が引くレベルの愛」や「どうしようもない程の推しへの感情爆発」を、あえて物騒な表現で言い換えたもの。文字通り受け取ると通報案件だが、実際は「尊すぎて死ぬ」「存在が罪すぎる」というオタク特有の語彙力崩壊の末に産み出された、愛ゆえの狂気的称賛。

きみのこえがうぃずてんふぃーと

君の声が with 10-FEET

俳優・生田斗真と、京都出身のロックバンド10-FEETがコラボレーションした楽曲のタイトルです。生田斗真が以前から憧れを抱いていた10-FEETと共に制作し、配信リリースされた音楽作品を指します。

超意訳

「俳優がガチの音楽オタク心を発動して、大好きなバンドと夢の共演を果たしちゃいました」という、ファンにとっての供給過多案件。推しが推しと繋がるという、全オタクが夢見るシチュエーションをリアルに実現させた尊い楽曲のことです。

きみのすきはむてき

君の好きは無敵

2026年7月よりTBS系列の火曜ドラマ枠で放送される、松本若菜と佐野勇斗が共演するラブコメディ作品のタイトル。

超意訳

「オタクの推し活への情熱は法をも超える(かもしれない)」という全人類の総意をドラマのタイトルにしたような、圧倒的肯定感の塊。何かに熱狂している人間は誰にも止められないし、そのエネルギーこそが最強の武器だということを、ドラマの視聴者層に刺さる言葉で表現したエモいフレーズ。

きみはとしでんせつ

キミは都市伝説

男性ダンス&ボーカルグループ・BUDDiiS(バディーズ)がリリースしたメジャー1stシングルの表題曲。

超意訳

「君の存在、ぶっちゃけ都市伝説級に謎で実在してるか怪しくない?」という、推しへの愛と困惑が混ざり合った、ネット時代の全肯定&全否定ギリギリのラブソング。オタクが推しに向かって「実在してんの?」と聞く時の、あのどうしようもない感情を曲にしたやつ。

きみはぼくのもの

君は僕のもの

相手に対して所有欲や強い愛情を伝える、あるいは特定の曲名や物語のタイトルとして使われる表現。基本的には「君は自分にとってかけがえのない存在である」という意味で用いられます。

超意訳

一見すると重度の束縛、あるいは独占欲の塊みたいなパワーワードですが、実際はSnow Manの楽曲名としてバズりまくっているフレーズ。推しへの愛が重すぎて「一生養いたい」「自分のものにしたい」というオタクの狂気を合法的に表明するための免罪符として機能しています。

きみはもういちどたねになる

君はもう一度タネになる

指原莉乃氏が作詞を手掛けた、特定の楽曲の歌詞の一節または楽曲そのものを指すフレーズ。主にアイドルグループの楽曲やプロデュース作品に関連する文脈で使用される。

超意訳

「失敗してもまたゼロからやり直せるよ」というエモいメッセージ……のはずが、オタクの間では歌詞の感動と同時に「で、結局どの曲のどの部分だっけ?」という記憶の曖昧さと戦うための合言葉。情緒に浸るつもりが、歌詞検索の旅に出るハメになる呪文。

きみゆき

君雪

アイディアファクトリー(オトメイト)より2021年に発売されたNintendo Switch用ゲームソフト『君は雪間に希う』の略称。ファンコミュニティ内で広く使用される。

超意訳

オトメイト沼にハマった乙女たちが、長〜いタイトルを打つ手間を省くために生み出した愛の結晶。略して『君雪』。もはやタイトルを知らなくても『君雪』だけで通じる、オタク界隈の合言葉みたいなもんですわ。

きむちくら

キムチクラ

韓国のソウルで開催される、日本のアニメソングをメインとしたDJイベントおよびアニソンフェスティバルの通称。正式名称は「KIMCHIKURA」。

超意訳

「韓国のキムチ」と「アニソンクラブイベント」を強引に合体させた、オタクの異文化交流最前線。わざわざ海を渡って韓国でサイリウムを振り回し、本場のオタクたちとアニソンで魂を通じ合わせるための聖地巡礼的イベントのこと。

きむらちゃん

木村ちゃん

アニメ『夜のクラゲは泳げない』に登場する、主人公グループ「JELEE」の楽曲制作を裏で支える謎の作曲家のキャラクター。

超意訳

ネット上の陰キャ作曲家代表。表舞台には出ないくせに、実はめちゃくちゃ有能で主人公たちのピンチを救っちゃう、まさに「推しの人生に欠かせない隠れキャラ」的な存在。オタクが理想とする「いい感じの裏方」そのもの。

きめつのやいばはろうぃん

鬼滅の刃 ハロウィン

アニメ『鬼滅の刃』において、ufotable Cafe等のコラボレーション施設で毎年恒例として開催されるハロウィン期間限定のイベントや、そこで販売される描き下ろしイラストを用いた限定グッズのこと。

超意訳

推しが狼とかカボチャの着ぐるみを着て現れる、オタクの財布を強制開放させるための期間限定の収穫祭。結局、毎年恒例の「散財お祭り」のこと。

きゃえー

キャA

「キャA」という言葉は、特定の一般名詞や固有名詞としては存在せず、文脈やジャンルによって略称や型番として使われる可能性がありますが、広辞苑や一般的な国語辞典には掲載されていない表現です。

超意訳

SNSのオタク界隈で見かける「推しのキャクターがAランクの活躍をした」とか「キャッチコピーのA案が採用された」みたいな、その場限りの爆速略称。文脈なしで使うと高確率で「は?」と返される、いわゆる伝家の宝刀ならぬ伝家の雑略称です。

きゃくせきからもみたかった

客席からも見たかった

舞台やステージなどの演者視点ではなく、観客側の視点からもその空間やパフォーマンスを体験したいという感想。

超意訳

推しのライブや舞台において「ステージの上からだと全体像は見えても、オタクが群がるあの地獄のような、あるいは天国のような客席の風景を客観的に拝むことは不可能」という、全知全能の神の視点を切望するオタク特有の強欲な願い。