「オタク」の検索結果

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2380件ヒット
はなびぼいす

花火ボイス

ブラウザゲーム・アプリ『刀剣乱舞ONLINE』をはじめとするソーシャルゲームや各種コンテンツにおいて、夏の季節イベント(「夜花奪還作戦」など)や限定キャンペーン時に、キャラクターが花火を背景に語りかけてくれる特別な専用ボイスのこと。

超意訳

「私の推しはいつになったら一緒に花火を見てくれるの?」と、未実装リストを見つめるオタクたちの夏の終わりの切なさを象徴する風物詩。推しのボイスを聴きながら画面を眺める時間は、実際のどんな花火大会よりも価値がある脳内特等席となる。

ははになる

母になる

女性が出産や養子縁組などを経て、子供の母親という立場や役割を持つようになること。またはそれを題材としたドラマ作品のタイトル。

超意訳

ドラマのタイトルとしては有名ですが、SNS上では「推しやペットを溺愛するあまり、自分の中に母性が芽生えて勝手に母親を自称する」というオタク特有の過剰な愛情表現として使われます。「あー尊い、私、もうこの子の母になるわ…」といった具合に、もはや生物学的な関係性を超えて心の距離をゼロ距離まで詰めに行く限界オタクの常套句です。

はぴぬい

はぴぬい

STARTO ENTERTAINMENT(旧ジャニーズ事務所)所属のアイドルを模した、公式のぬいぐるみシリーズの名称。Happinessとぬいぐるみを掛け合わせた造語。

超意訳

推しのアイドルが手のひらサイズになって降臨した尊い存在。お出かけ先に連れて行って写真を撮る「ぬい撮り」が捗る、オタクの精神安定剤兼、公式による「貢がせアイテム」の決定版。

はみくま

ハミクマ

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)のハロウィーン・イベントに登場する、内臓がはみ出している不気味で可愛いゾンビのクマのキャラクター。

超意訳

見た目は完全にホラーなのに、なぜかキレのいいダンスと哲学的な死生観(?)を語り出すせいで、オタクから「狂気的に愛おしい」と崇め奉られているUSJのハロウィーン覇者。グッズが転売屋に狙われがちで、ファンをハラハラさせることでも有名。

はむ

ハ(8)ム(6)

数字の8(ハチ)と6(ム)を組み合わせた語呂合わせ。主にはハムスターや、それに関連するキャラクター、あるいは特定の文脈で「ハム」という言葉を強調したい場合に使われる表現。

超意訳

「86」を無理やりハムと読ませる、ネット特有の強引な語呂合わせ。主にSNSでハムスターの画像と共に投稿されたり、単に「ハム」と言いたいがために数字を添えてオタクっぽさを演出したりする際の、一種のパワーワード。

はむざ

ハムザ

アラビア語における声門閉鎖音を表す文字(ء)のこと。また、人名として広く使われるアラビア語起源の名前。

超意訳

海外の自己啓発系YouTuber「Hamza」を指すことが多いネットスラング。彼が提唱する「ドーパミン断食」や「脱オタク・自分磨き」という文脈で、意識高い系界隈の若者たちが崇拝したり、逆に「説教くさい」とネタにしたりする時に使われる用語。

はやおきえいちえる

早起きHL

「早起きHL」とは、主にVTuberやライバーの配信界隈で使われる用語であり、朝早くに配信を行う「早起き」の枠(放送)を指す隠語的表現です。「HL」は「High Level」や「Health Life」、あるいは単純な配信枠の略称として文脈的に使われます。

超意訳

「朝から推しと繋がれるなんて人生イージーモードか?」というオタクの歓喜の叫び。夜更かし配信で死にかけているオタクを、朝の爽やかな声で強制的に蘇生させる、推しによる慈悲の儀式のこと。

はやてちゃん

はやてちゃん

アニメ『魔法少女リリカルなのは』シリーズに登場するキャラクター「八神はやて」の愛称、または同名のペットや個人の呼称。

超意訳

物語の中でどんどん成長し、いつの間にか「年齢非公開」という大人の事情を抱えたお局様ポジションに。オタク界隈では、昔の面影と今の権力者のギャップに情緒を破壊されがちな、全人類の守護神兼総督のお姉さん。

はらはらちゃぼす

ハラハラちゃぼす

旧ジャニーズ事務所(現:FAMILY CLUB)に所属するタレント、原嘉孝さんの公式ブログタイトルの名称。彼のパーソナルな日常や活動の裏側を綴った日記コンテンツの愛称としてファンに親しまれている。

超意訳

推しの生活をのぞき見できるという背徳感あふれる日記のタイトル。ファンの間では「今日もブログが更新されたか?」と一喜一憂し、ときには尊すぎて情緒がハラハラとかき乱される、そんなオタクの日常そのものを指すワード。

はりのまじょ

針の魔女

アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』シリーズに関連するゲームや関連作品に登場する架空の魔女。PSP版ゲーム等で登場し、性質は「敬愛」とされる。

超意訳

「まどマギ」の古参ファンなら『ああ、あのトラウマのやつね』となる存在。見た目の刺々しさと、その悲劇的な設定がオタクの感情を乱高下させる、考察班を常に悩ませる因縁深きキャラクター。

はりべる

ハリベル

漫画『BLEACH』に登場するキャラクター「ティア・ハリベル」の通称。破面(アランカル)組織・十刃(エスパーダ)の一人で、第3十刃(トレス・エスパーダ)の称号を持つ女性キャラクター。

超意訳

BLEACH界の「褐色肌×金髪×姐御肌」という全オタクの性癖をぶち抜くために生まれたような姉さん。強くてかっこいいのに、登場するたびにそのナイスバディなビジュアルで我々の理性という名の防壁をいとも簡単に破壊してくる罪な存在。

はるかせんせい

遥香先生

TOKYO FMのラジオ番組『SCHOOL OF LOCK!』内のコーナー「乃木坂LOCKS!」にて、パーソナリティを務める乃木坂46の賀喜遥香さんが生徒(リスナー)から呼ばれる際の呼称。

超意訳

ラジオの中の学校の先生という体裁だが、実態はファンから「先生」という崇高な役職を与えられた推しのこと。生徒の悩みに優しく寄り添う姿を見て、オタクが勝手に教壇に立たせて尊んでいる状態。

はるとひかり

春と光

気象用語としての「光の春」と混同されやすいが、SNSやファンコミュニティにおいては、アイドル育成ゲーム「学園アイドルマスター(学マス)」に登場するキャラクター、花海佑芽の楽曲タイトルを指す。

超意訳

「え、なにそれエモい季語?」と勘違いしてはいけない。これは純粋に学マスの供給を受けた限界オタクが、推しの新曲を浴びて情緒を破壊された際に発せられる悲鳴の一種。日常会話でうっかり使うと、オタク仲間に「お前も学マスやってるのか?」と即座に同志認定される罠ワード。

はるとらくん

春虎くん

漫画家・あめきり氏によるBL漫画作品『ちょっと待とうよ、春虎くん』の登場人物、またはその作品自体を指す略称。一途な後輩男子・春虎と、気遣い屋の先輩・粋による寮生活での恋模様を描いた物語。

超意訳

「ちょっと待とうよ」というタイトルが日常の会話やツッコミで使われているわけではなく、単にBLオタク界隈で「春虎くん」というパワーワードが供給された際に、ファンが尊死しそうになりながら叫ぶ対象。書店から消えがちな人気作のため、ネットで見つけた瞬間に「確保!」となるレアキャラ。

はろるどともーど

ハロルドとモード

コリン・ヒギンズによる映画および戯曲作品。死に魅せられた少年ハロルドと、生きることを謳歌する老女モードの交流を描いたブラックコメディかつヒューマンドラマ。日本では近年、特定の人気俳優を起用した舞台公演が恒例となっており、ファンの間ではチケット入手が困難な人気公演として知られている。

超意訳

本来は名作映画のタイトルだが、今やネット界隈では「推しが主演する、チケット戦争必至の激戦舞台」の代名詞。この名前が出ると、内容云々よりも「とりあえず先行抽選に全通で申し込まないと死ぬ」というオタクの悲痛な叫びと物欲がセットで連想される。

はんぎゃくのものがたり

叛逆の物語

アニメーション作品『魔法少女まどか☆マギカ』の劇場版作品(新編)のサブタイトルであり、物語の核心に迫る展開を描いた作品の正式名称。

超意訳

「観た直後はオタク全員が情緒を破壊されて暫くまともに会話できなくなる」というデバフ効果を持つ伝説の映画。愛が重すぎるあまり、もはや物理法則よりも個人の執念が勝つという、人類には早すぎる尊い感情の殴り合い。

はんぎょる

ハンギョル

韓国出身の男性アイドル。PRODUCE X 101への出演や、アイドルグループ「X1」「BAE173」などのメンバーとして知られる人物。

超意訳

アイドル界の「転校生」こと、事務所移籍や再デビューを繰り返すことでファンの情緒をジェットコースターに乗せる男。もはやデビューがライフワークと化しており、その経歴の複雑さはオタクの記憶力を試す試練になっている。

はんけんもと

版権元

ある著作物やキャラクターなどの権利を管理・保有している主体(著作権者やライセンサー)を指す言葉。

超意訳

「このキャラを二次創作していいの?」と震えるオタクたちが、法的に殴られるリスクを避けるために必死に特定しようとする『絶対的な支配者』。神様のような存在。

はんそくわざぐらいかわいい

反則技ぐらいかわいい

対象の可愛らしさが既存の基準や許容範囲を大きく逸脱しており、理屈抜きで心を奪われる状態を強調する表現。

超意訳

もはや可愛すぎて「それはもう合法じゃない、ルール違反だろ!」と叫びたくなる、抗う術を失ったオタクが放つ降伏宣言。可愛さという暴力に対する唯一の防御姿勢。

はんたーばとる

ハンターバトル

アニメや漫画『HUNTER×HUNTER』に関連する作品やゲーム内における、ハンター同士の戦いや競技を指す言葉。特定のゲームタイトルや作中のイベントなどで使用される。

超意訳

基本的には「ハンターハンターのキャラで殴り合う何か」を指すバズワード。新作ゲームが出るたびに「お、今度のハンターバトルはこれか?」と期待と不安が入り混じるオタクたちの合言葉であり、公式イベントや対戦動画を指す際にも便利に使われる便利な箱庭的名称。

はんらんきけんすいい

氾濫危険水位

河川の堤防が越水や決壊を起こす危険性が極めて高い状態を示す水位のこと。気象庁や自治体が発表する河川水位情報の基準の一つで、レベル4に相当する危険度を指す。

超意訳

ネット上では本来の意味とは別に、キャパシティを超えてパンク寸前である様子や、限界突破して理性が決壊しそうな状況を指す比喩として使われる。「推し活」で供給が多すぎて情報量に溺れそうな時や、メンタルが限界を迎えた時の感情の激流を指すパワーワード。

はーとおぶいんぱくと

ハートオブインパクト

特撮番組『仮面ライダーゼッツ』の劇中に登場する架空のアイテム「カプセム」の一種。物語の結末において主人公が手にする、記憶と絆の力を象徴する重要なキーアイテムのこと。

超意訳

特撮オタクたちが「え、これ買うしかないじゃん…」と財布を開く音を確定させる、最終回限定の最強(という名の販促)ガジェット。思い出補正という名の重たい愛を物理的に投げつける、感情が過多なアイテム。

ばいおはっきんぐ

バイオハッキング

科学的根拠やテクノロジー、生活習慣の最適化を用いて、自身の身体能力の向上や健康管理、長寿を目指す取り組みのこと。ライフスタイルの改善から、テクノロジーを利用した肉体改造まで幅広い概念を含む。

超意訳

「自分という名のポンコツマシン」を最新のログとライフハックで魔改造して、人間卒業を目指すガチ勢の遊び。意識高い系サプリメント摂取から、マイクロチップ埋め込みという「実写版サイバーパンクごっこ」まで、グラデーションが激しい健康オタクの進化系。

ばいおろいど

バイオロイド

SF作品やゲーム等に登場する、生物由来の組織や生体素材と機械を融合させて作られた人造人間やアンドロイドの総称。

超意訳

「機械の体を持つ美少女キャラ」を指すための、オタク界隈における免罪符的ワード。特に『ラストオリジン』などのゲーム文脈では、もはや「生体要素がある便利な愛玩兵器」という尊い存在の代名詞として愛でられている。

ばかまじ

ばかまじ

エンタメ会社「STPR」が手掛ける公式アニメプロジェクト、およびそれを中心としたクリエイターユニットの名称。YouTubeを中心にドタバタなアニメ動画や企画コンテンツを展開している。

超意訳

すとぷりで知られるSTPRが仕掛ける、「バカたちがマジでアニメを作ってみた」的なテンションの公式ユニット。全力の悪ノリとエモいストーリーで、オタクの心をガッチリ掴んで離さない新時代のネットミーム&エンタメ兵器。

ばくし

爆死

ゲームのガチャで大金を費やしたにもかかわらず、目当てのキャラクターが全く出なかったこと。または、映画やアニメの興行成績が大惨敗すること。

超意訳

「期待を胸に全財産を突っ込んだ結果、手元にはゴミしか残らなかった時のオタクの精神的死亡状態」。

ばくなき

爆泣き

激しく泣くこと、あるいは非常に強く感情が揺さぶられて涙を流すこと。

超意訳

感動したり、あまりの尊さに情緒が崩壊して限界を迎えたオタクが、もはや物理的に涙が止まらない状態を指す。「泣く」というより「涙が噴射している」というニュアンス。

ばくまつしし

幕末志士

ニコニコ動画やYouTubeを中心に活動する、歴史上の偉人の名前を冠したゲーム実況者グループ。

超意訳

ニコ動の黄金期を駆け抜けた伝説のコンビ……だったはずが、色々ありすぎて今や「古のオタクの同窓会会場」と化しているグループ。坂本という男のトーク力と、歴史に残る名作実況の数々で、我々を長年狂わせ続けてきた罪深い存在。

ばくれつほーむぱーてぃー

爆裂ホームパーティー

男性ボーカルダンスユニット「M!LK」が2026年に開催したファンクラブ会員限定イベント「み!るきーず感謝祭2026」のサブタイトル。

超意訳

「爆裂」という物騒な単語と、「ホームパーティー」という温かい単語を無理やりくっつけたパワーワード。実際は爆発もしないし家でもないが、ファンからすれば推しと過ごす濃密な時間が『爆裂』するほど最高という意味。推しと距離が近いイベントへの期待感が凝縮されたオタク界の情緒不安定なキャッチコピー。

ばくれつめつでゆうじょうぱわー

爆裂滅で友情パワー

ダンスボーカルグループM!LKの楽曲タイトルである「爆裂愛してる」と「好きすぎて滅!」、そしてファンやメンバーの間で語られる友情や絆という概念を組み合わせた、特定の文脈を持たない造語的表現。

超意訳

推しへの感情が激しすぎて「爆裂」して「滅」する勢いの愛と、その狂気じみた情熱を共有するオタク同士の絆(友情パワー)を合体させた、勢いだけで乗り切る最強の魔法の呪文。

ばたーおし

バター推し

特定の商品やブランド、または食材(特にバター)に対して、熱烈な愛着を持ち、積極的に推奨・応援する対象のこと。

超意訳

単なる美味しいバターの話かと思いきや、推し活という免罪符でバターを愛で倒す行為。要するに「カロリーも背徳感も気にせず、このバターこそが私の人生の主役です」という、食欲とオタク精神が融合したパワーワード。

ばちばちすたー

バチバチSTAR

テレビ朝日系列で放送されている、デビューを目指すジュニアたちが様々な企画に挑戦し、スターへと成長していく姿を追うバラエティ番組のタイトル。

超意訳

「バチバチ」と体を張りつつも「STAR」を目指してキラキラする、推しを愛でるための供給過多なテレビ番組のこと。ジュニアたちが必死に爪痕を残そうとする姿に、オタクたちの情緒がバチバチに破壊される土曜の午後。

ばっかーの

バッカーノ

成田良悟による日本のライトノベル作品。イタリア語で「大騒ぎ」を意味し、不死者を巡る群像劇を描いた人気作。

超意訳

「登場人物が多すぎて最初は誰が誰だかマジで分からんが、最後には全部繋がって最高にハイになれるアニメ」の代名詞。視聴者に「とりあえず3話まで黙って観ろ」と強要しがちなオタクたちの必修科目。

ばとーる

ヴァトール

ゲーム等の特定キャラクターの名前や、学校法人などの固有名詞を指す言葉です。文脈により、アクションRPG『Bloodborne』の登場人物「連盟の長、ヴァルトール」、あるいはシミュレーションRPG『無期迷途』のキャラクター「ヴァトゥール」などを指して使用されます。

超意訳

ネット上の「ヴァトール」は、大抵の場合、推しキャラの愛称か、難関ボスキャラの通称です。読み方が揺れがちですが、オタクのコミュニティでは「推しの名前を呼ぶだけで尊い」という空気感の中で連呼される、ただの情緒不安定な愛称です。

ばなーじ

バナージ

アニメ『機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)』の主人公である架空のキャラクター名。「バナージ・リンクス」の略称。

超意訳

オタク界隈で、何かと「それでも!」と叫びながら運命に抗おうとする、あるいは精神的に成長・消耗していくガンダム主人公の代名詞。最近では文脈によって、真面目すぎる若者や、巻き込まれ体質の象徴として名前が挙がることも。

ばにーあんどばろん

バニー&バロン

トレーディングカードゲーム『Shadowverse(シャドウバース)』に登場するカード「リベリオンデュオ・バニー&バロン」の略称。ゲーム内の特定のクラスで使用されるキャラクターペアを指す。

超意訳

シャドバ民が愛してやまない、バニーとバロンという二人組のカードのこと。場に出た時のコンボ性能や、特定のデッキタイプにおいて「とりあえず入れとけ」的なポジションを確立しているカードペアを指す、オタク特有の省略呼称。

ばぶみ

バブみ

年下、あるいは大人の男性・キャラクターに対して、赤ちゃんのような可愛らしさや母性本能をくすぐる要素を感じること。

超意訳

「この人可愛すぎて、私がママになってよしよししてあげなきゃ!」と思わせる謎の幼児性オーラ。

ばめんかっと

場面カット

アニメやドラマなどの映像作品において、本編の一部を切り出した静止画のこと。特に放送・配信前に公開されるものは「先行場面カット」と呼ばれ、物語の内容を予想する材料として用いられる。

超意訳

「公式がくれる最高のご褒美」または「来週まで死ねない理由」。オタクにとっては、たった数枚の静止画からキャラの表情や背景を拡大して、ありもしない伏線を血眼で探すための格好の餌場。

ばらのくさり

薔薇の鎖

1974年に発売された西城秀樹の8枚目のシングル楽曲。たかたかし作詞、鈴木邦彦作曲による歌謡曲であり、当時のヒットチャートを賑わせた代表作の一つ。

超意訳

昭和の熱きスターがマイクスタンドをバシバシ回しながら魂の叫びをぶつける、往年の歌謡曲界における伝説のパワーワード。現代では、昭和歌謡を愛する層やオタク界隈で、特定の強い繋がりや決して切れない縁をあえて大げさに表現したい時に召喚される「重たい愛」の代名詞。

ばるでぃっしゅ

バルディッシュ

16世紀から18世紀の東ヨーロッパで主に歩兵が使用した、長い柄の先に巨大な刃を備えた長柄武器(ポールウェポン)の一種。戦斧の発展系である。

超意訳

ネット上の「バルディッシュ」は、主にアニメ『魔法少女リリカルなのは』に登場する超高性能な変形デバイスの代名詞。あるいはファンタジーゲームにおける「とにかくデカくて強そうな斧」を指す、オタクのロマンが詰まった単語。時々アパートの物件名として現れ、オタクを「異世界転生物件か?」と困惑させる存在でもある。

ばるみりおす

バルミリオス

特撮テレビドラマ『ウルトラマンテオ』に登場する怪獣の名称。作中では「孤独怪鳥」という別名で呼ばれており、第6話および第7話に登場するキャラクター。

超意訳

ネット上では単なる怪獣名を超えて、誰にも理解されない独特の寂しさや、必死に仲間を探しているのに空回りしてしまう「空気を読み違えた孤独なオタクの精神的アイコン」として語られることが多い。

ばんぎらす

バンギラス

ポケットモンスターシリーズに登場する、いわ・あくタイプの「よろいポケモン」。高い種族値を持ち、強力な特性や技で長年にわたり対戦環境のトップメタに君臨する、600族ポケモンの代表格。

超意訳

「山を一つ崩すパワー」を持つと言われる、ポケモン界の怪獣枠。対戦オタクにとっては「砂起こし」で天候を荒らす常連であり、育成ゲーマーにとっては「厳選と育成の苦行」の代名詞。見た目は完全にゴジラだが、格闘技というたった一つの弱点(4倍)に怯えながら今日も砂嵐の中で仁王立ちしている。

ばんなむかぶぬしそうかい

バンナム株主総会

株式会社バンダイナムコホールディングスが毎年開催する、株主に対して経営状況を報告し、重要事項を決議するための公式な会議。

超意訳

「お前たちの愛するコンテンツの未来、オタクの力で直談判してやるよ」という使命感に燃えるファンが、投資家という立場を武器に経営陣へ鋭い質問(という名のガチクレームや熱い要望)をぶつける、年に一度のガチンコ・バトル・イベント。

ばんぷしょうぐん

ヴァンプ将軍

くぼたまことによる漫画・アニメ作品『天体戦士サンレッド』に登場するキャラクター。世界征服を企む悪の組織「フロシャイム」の川崎支部幹部でありながら、極めて温厚で、優れた主夫力と高いコミュニケーション能力で地域社会に溶け込んでいる特異な悪役。

超意訳

世界征服を企む悪の組織の幹部という肩書きを引っ提げながら、実態は家事全般・料理・ご近所付き合いを完璧にこなす「フロシャイム川崎支部のオカン」。敵である正義の味方に晩ご飯を振る舞ったり、体調を気遣ったりする姿は、全オタクが一家に一台欲しがる理想のカリスマ主夫そのものである。

ばーてっくすふぉーす

バーテックスフォース

2026年10月から放送開始予定の、高村和宏監督による完全新作オリジナルテレビアニメ作品のタイトル。

超意訳

まだ始まってもいないのにオタクたちが「神アニメの予感しかしない」と騒ぎ立て、制作会社や監督の名前だけで脳内補完して盛り上がっている、次世代の「とりあえず名前だけは覚えとけ枠」の最前線。

ばーとうきょうどーむ

BAR東京ドーム

東京ドームホテル内にあるメインバー「2000」や、東京ドームシティ周辺に点在するバー・飲食店を指す名称、あるいは「東京インターナショナル バーショー」のような施設で開催されるイベントの通称。

超意訳

推しのライブや野球観戦で東京ドームに集まったオタクたちが、戦い終わりに「聖地」の余韻に浸りながら、あるいはチケット落選の傷を癒やしながら酒をあおる場所の総称。要するに『祭りの後の打ち上げ会場』であり、アルコールで脳内をドーパミン漬けにして現実逃避する神聖なる空間のこと。

ばーひで

バー秀

「Dining Bar 秀」や「BAR 秀」など、日本各地に存在する「秀(ひで)」という名称の飲食店やバーの略称、または固有名詞。

超意訳

検索結果が全部ただの「街の飲食店」であり、ネットスラングとしての要素が皆無。オタクが隠語として使っているわけでもなく、ただのおいしいランチや夜の飲み屋を指す名称。つまり、これをスラングだと思って検索したあなたの負け。

ぱいぱいいんふれ

パイパイインフレ

SNS上で特定の界隈や文脈において使用される造語であり、グラビアアイドルやコンテンツ等における胸のサイズや露出度のインフレ(過度な強調や大型化の傾向)を揶揄または形容する際に用いられる言葉。

超意訳

「世の中の胸の基準値がバグってる!」と言いたい時に使う魔法の言葉。供給過多で胸のサイズ感覚がインフレを起こし、もはや何が普通で何が大きいのか分からなくなったオタクの混乱と歓喜が入り混じった状態を指す。

ぱしふぃっくりーぐにつれてって

パシフィック・リーグに連れてって

乃木坂46の野球好きメンバーで構成されるユニット「乃木坂野球部」による楽曲で、2026年パシフィック・リーグ(パ・リーグ)公式コラボソング。野球の楽しさや球場の熱気を伝える応援ソングとなっている。

超意訳

アイドルオタクとプロ野球ファンの境界線を消し去り、双方をそれぞれの沼へと引きずり落とすための合法的な魔曲。このフレーズが聞こえたら、週末は推しメンの始球式を見届けるために球場へ連行される覚悟を決めるべきである。

ぱじゃぱ

ぱじゃぱ

メディアミックスプロジェクト『IDOLY PRIDE』に登場するアイドルユニット「ぱじゃパ!」の略称、または関連楽曲の通称。

超意訳

基本的には『IDOLY PRIDE』というコンテンツ内のユニット名を指す「ファン用語」ですが、字面がかわいいためノリで使われることも。ただのパジャマパーティの略だと勘違いして使うと、オタクたちの熱い眼差しが飛んでくるので注意が必要な界隈限定用語です。