「オタク」の検索結果

合致するネットスラング一覧を表示しています。

2380件ヒット
ぱっけーじきーほるだー

パッケージキーホルダー

商品などの外装(パッケージ)をミニチュア化、あるいは実物を加工して作成されたキーホルダー。既製品として販売されるものや、お菓子の空き袋等を利用したDIY作品がある。

超意訳

「これ可愛くて捨てらんない!」というオタクやコレクターの未練を、物理的にぶら下げられる形に昇華させた禁断のアイテム。推しの概念を詰め込んだり、単に平成レトロなゴミをオシャレに再利用したと言い張るための免罪符的アクセサリー。

ぱらこれ

パラコレ

ゲーム『アイドルマスター シャイニーカラーズ』において、「パラレルコレクション」という名称で実装されたガシャシリーズの略称。アイドルの「if(もしも)の未来」を描いたストーリーやカードイラストが特徴。

超意訳

「もしもあの時、別の道を選んでいたら…」というオタクの深淵なる妄想を公式が具現化した、心臓への負担がデカすぎる期間限定ガシャのこと。推しの輝かしい未来を見せつけられて、全プロデューサーが情緒をバグらせるための課金装置。

ぱられるかいろう

パラレル回廊

『アイドルマスター シャイニーカラーズ』のプロジェクトである「パラレルコレクション」に関連した、アイドルの“ifの未来”をテーマにした期間限定のPOP UP SHOPの名称。

超意訳

「もしもあの時あっちの選択肢を選んでいたら…」というオタクの終わらない妄想を、公式が全力で具現化して財布の紐を物理的に破壊しにくる聖域。推しの別時空の姿を拝みに行くだけで終わらず、気づけば限定グッズという名の免罪符をカゴに入れさせられる地獄の回廊。

ぱりじぇんぬのおとなどんぎつねさんさいこう

パリジェンヌの大人どんぎつねさん最高

日清食品「どん兵衛」のCMにおいて、俳優の吉岡里帆が演じるキャラクター「どんぎつね」が、パリジェンヌをイメージした衣装を身にまとって登場した姿に対する賞賛の言葉。

超意訳

「どんぎつね」という概念が、きつね耳の可愛らしい癒やしキャラから、あろうことかフランスのエスプリを宿した「大人びたパリの女」へとジョブチェンジしたことに対する、オタクたちの圧倒的語彙力消失と限界突破の叫び。

ぱろう

PALOW.

日本のイラストレーター、キャラクターデザイナー。バーチャルシンガー『花譜』をはじめとする数々の人気VTuberやキャラクターデザインを手がけ、SSS by applibotに所属する著名なクリエイター。

超意訳

ネット界隈の推し活勢にとっては「この人の絵柄なら尊すぎて即死案件」でおなじみの神絵師。バーチャル界隈のビジュアルを爆上げした立役者であり、名前を見かけるだけで「あ、また神デザインが生まれるな」とオタクのIQを低下させる魔法の言葉。

ぱーとなーぽけもん

パートナーポケモン

ゲーム『ポケットモンスター』シリーズにおいて、物語の序盤でプレイヤーが最初に入手する3匹のポケモン(御三家)や、その後の冒険を通して最も深く絆を育んだ特別なポケモンのこと。

超意訳

単なる「手持ち」を超えた、いわば人生の相棒枠。最新の推しや戦闘で酷使した個体に対して、オタクが尊さをこじらせて「こいつこそが真の相棒(パートナー)!」と叫ぶ際に使われる、愛着と執着が入り混じったエモい呼称。

ひかるがしんだなつ

光が死んだ夏

モクモクれんによる日本の漫画作品。ある集落で育った幼馴染のよしきと、死んで『ナニカ』に入れ替わってしまった光を軸に、閉鎖的な村の日常と怪異が交錯するホラー・ミステリー作品。

超意訳

「幼馴染が好きすぎて、たとえ中身が未知のバケモノに入れ替わっていても気づかないフリをして愛し続ける」という、業の深すぎる百合(あるいはBL)オタク垂涎の沼系ホラー。エモと恐怖の配分が絶妙すぎて、読んだら最後、あなたの脳内も『ナニカ』に侵食されます。

ひかるきざし

光る、兆し

男性アイドルグループSixTONESが、ジュニア時代の2019年にモンスターストライクのCMソングとして発表した楽曲のタイトル。

超意訳

ネットスラングではなく、SixTONESのオタクたちが「この曲を聴くと当時の泥臭い努力を思い出して泣く」と情緒を爆発させるための聖典。聴けば誰でも、もがきながらも輝こうとする彼らの姿を幻視し、自動的に箱推しになるための呪文。

ひかれあうが決してむすばれることのないしゅくめい

惹かれ合うが決して結ばれることのない宿命

強い愛情で惹かれ合っていながらも、社会的な立場、身分、あるいは避けられない環境や運命などの不可抗力によって、結ばれることや一緒になることが物理的・精神的に不可能であるという、非常にドラマチックで悲劇的な関係性を指す言葉。

超意訳

「尊い……でも、これ絶対ハッピーエンド来ないやつじゃん!」という絶望とときめきを同時に摂取したオタクが、推しカプを拝みながら崩れ落ちる時に唱える呪文。要するに、ただのラブラブじゃ物足りない人たちが好む、最高級にエモい「地獄の片道切符」のこと。

ひかれた

轢かれた

自動車などの車両に衝突され、身体が下敷きになること。

超意訳

本来は物理的な交通事故を指す言葉ですが、ネット上では「強烈なコンテンツや衝撃的な事実を目の当たりにし、精神的に完膚なきまでに叩きのめされた状態」を指して使われます。推しの供給過多で死んだときや、予想外の展開に脳が追いつかない際によく使われる悲鳴に近い表現です。

ひがしでぃば

東ディバ

スマートフォン向け育成ゲーム『東京ディバンカー』の略称。

超意訳

「東京ディバンカー」という長い名前を打つのが面倒なオタクたちが、指先の節約のために編み出した究極の時短ワード。猫とグールとイケメンに囲まれて狂おしいほどの育成作業を強いられる日々を、たった5文字で表現できる魔法の呪文。

ひぐらししんさく

ひぐらし新作

竜騎士07原作のサスペンス・ホラー作品『ひぐらしのなく頃に』シリーズにおいて、新たに発表されたアニメーションやゲームなどの制作物を指す言葉。

超意訳

「えっ、まだやるの?(歓喜)」というファンの悲鳴と期待が入り混じる魔法のワード。何回ループしても結局ここに戻ってくる、古参オタクにとっての心のふるさと兼終わらない雛見沢地獄への招待状。

ひげそりまちれあすぎる

ヒゲ反町レアすぎる

俳優の反町隆史さんが、自身のトレードマークである無精髭(ヒゲ)を生やしている姿が極めて珍しい、あるいは非常に希少価値が高いという状況を表す言葉。

超意訳

「あの反町隆史が髭を生やしているだと…?」という全人類共通の驚きを言語化したもの。普段の清潔感溢れるダンディな姿とのギャップが凄すぎて、ネット民が思わず「尊い」と震え上がる現象を指す。要するに、反町隆史のワイルドすぎる髭面に全オタクが膝から崩れ落ちている状態のこと。

ひこうにんせんたああきばれんじゃあ

アキバレンジャー

2012年から放送された、スーパー戦隊シリーズを題材としたセルフパロディ特撮テレビドラマ作品のこと。東映が公式で制作した非公認の戦隊という、非常にメタ的でマニアックな設定を持つ。

超意訳

特撮オタクの、特撮オタクによる、特撮オタクのための濃厚すぎる爆弾。公認の皮をかぶった本気の悪ふざけであり、妄想こそが力という痛々しい教訓を教えてくれる、オタクの聖典的な深夜特撮。

ひだりてこっせつ

左手骨折

左手の手首や指などの骨が折れる怪我のこと。医学的には橈骨遠位端骨折や中手骨骨折などがある。

超意訳

「オタクが推しに夢中になりすぎて壁を殴ったり、テンション爆上げで暴れた挙句に自滅した状態」を指す隠語。あるいは、単に何らかの理由で左手が使えない状況を、自虐やネタとしてSNSで報告する際に使われるパワーワード。

ひっしょうおじさん

必勝おじさん

ネット上のファンコミュニティやSNSにおいて、推しのアイドル、キャラクター、カップリング(ケミ)などの尊い供給や好ましい展開を目にした際、その関係性の「勝利」や尊さを確信し、後方で満足げに見守るファンの姿やマインドを指すスラング。

超意訳

推しの神供給を浴びた瞬間、勝利を確信して脳内でガッツポーズをキメ、競馬で万馬券を当てたかの如くドヤ顔で後方腕組み頷きをしてしまうオタクの精神状態。たとえ10代の乙女であっても、この瞬間だけは心の中に熟練の「必勝おじさん」が降臨する。

ひととせむすび

ひととせ結び

ゲーム『アイドルマスター ミリオンライブ!』に登場する楽曲の一つ。物語や四季の移ろいを感じさせる情緒的な曲名として、作中で発表された。

超意訳

「アイドルが歌う最強の情緒エモ曲」。これを聞くと、オタクは四季の情緒を感じ取って涙腺が崩壊し、ひととせ(一年)の重みを噛み締めて尊死する運命にある楽曲のこと。

ひとのいきがいをわらうな

人の生きがいを笑うな

他人が大切にしている趣味や対象、人生の目的を軽んじたり、嘲笑したりしてはいけないという戒め。多様な価値観を認め合う寛容さを示す言葉。

超意訳

「お前が推し活に全力なのは痛いかもしれないけど、それでお前が息してるなら誰も文句言えなくない?」という、オタク界隈の相互扶助精神と自衛手段が合体したパワーワード。どんなにキモいと言われても、推しがいれば俺は最強であるという無敵の防壁。

ひとよりじょうずに

人より上手に

他者と比較して、ある物事を高い技術や能力を持って行うこと。または、他者よりも優れている状態を指す一般的な表現。

超意訳

「自分だけができない」「あの人の方が優秀だ」という劣等感の塊を煮詰めた言葉。VTuber夢追翔氏の楽曲名として広く認知されており、オタク界隈ではこの言葉を見るたびに情緒が崩壊しそうになる呪文のようなもの。

ひとりごちる

ひとりごちる

独り言を言うこと。古語の「独り言つ」が変化したものとされ、文章語や文学的な表現として用いられることが多い。

超意訳

「自分だけに見える設定」を書きたいオタクや、厨二病をこじらせた文豪気取りが愛用する、一言で言うと「独り言を言ってるのをオシャレに言いたい時のパワーワード」。使うと一気に『異世界転生モノ』や『シリアスなモノローグ』の空気が漂う魔法の言葉。

ひなくり

ひなくり

女性アイドルグループ・日向坂46が、例年12月に開催していたクリスマス・ライブイベントの略称。前身であるけやき坂46時代の『ひらがなくりすます』に由来する。

超意訳

日向坂46ファン(おひさま)にとっての聖夜の儀式。サンタ衣装に身を包んだ推しを拝み、一年の疲れを吹っ飛ばして幸福感で満たされる、いわばアイドル界の年末ジャンボ宝くじ。現在は恒例行事から少し形を変えているが、名前を聞くだけで古参オタクの涙腺が緩む魔法のワード。

ひなたざか

ひなた坂

女性アイドルグループ・日向坂46のアンダーメンバーによって構成されるユニット、およびその楽曲名のこと。

超意訳

表題曲の選抜に漏れたからといって落ち込むなかれ。むしろ「ひなた坂46」という別働隊として、推しの覚醒やガチ恋勢を量産する「アンダーライブという名の聖域」のこと。本家とは一味違う熱量でオタクを狂わせる装置。

ひなたざかふぉーてぃーしっくすごきせい

日向坂46五期生

女性アイドルグループ「日向坂46」の5期生として加入したメンバーたちの総称。2024年8月に11名の加入が決定し、お披露目特設サイトや各種メディア、イベントなどで活動を開始している。グループの未来を担う新戦力として、ファンからの注目度が高い。

超意訳

あの「日向坂46」に、期待とプレッシャーを背負って颯爽と現れたルーキー軍団のこと。フレッシュさと無限の可能性を秘めていると思いきや、バラエティ番組では早くも先輩やオタクを震撼させる『深すぎる関係性』を披露。沼落ち待ったなしの推しを見つける喜びと、人間関係の複雑さに頭を抱えるカオスな楽しみを提供する、オタクの新たな生き甲斐である。

ひなたざかよんじゅうろくごきせい

日向坂46 五期生

女性アイドルグループ「日向坂46」に、オーディションを経て新たに加入した第5世代メンバーの総称。

超意訳

「尊い」と「成長を見守らなきゃ」という強迫観念をオタクに植え付ける、運営が放ったキラキラした新人兵器。数年後には立派なアイドルに育ち、ファンの財布を魔法のように空にする未来が約束されている。

ひなたひ

日向ひ

文化放送で放送されているアイドルグループ・日向坂46の冠ラジオ番組『日向坂46の「ひ」』の略称。

超意訳

「日向坂のひ」を極限まで省略した、ファン界隈での呼び名。オタクは忙しいから、一文字でも減らすのが正義。X(旧Twitter)で番組の感想を垂れ流す際にこのハッシュタグを付けないと、推しへの愛が届かない(気がする)呪文のようなもの。

ひばちまな

緋八マナ

VTuberグループ「にじさんじ」に所属するバーチャルライバー。コメディアンを目指して上京し、とある理由でヒーローとして活動しているという設定のキャラクター。

超意訳

「ヒーロー志望のコメディアン」という謎のキャリアを歩む男。配信中の身振りがとにかくうるさく、オタクたちが「この動き一生見てられる」と腹筋を崩壊させられ続けている、にじさんじ界の動く騒音枠兼エンターテイナー。

ひぷすて

ヒプステ

音楽原作キャラクターラッププロジェクト『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』を原作とした、2.5次元舞台作品『Rule the Stage』の通称・略称。

超意訳

ラップと演劇を無理やり融合させた、浴びるほどの大音量と光を浴びて情緒を爆発させるための現場。推しがステージでマイクを握ってバチバチにラップする姿を拝み、チケット代という名の貢ぎ物を捧げて戦う、オタクたちの精神統一・昇華の儀式。

ひぷのたいず

HYPNOTIZE

催眠術をかける、人をうっとりさせて魅了する、あるいは夢中にさせることを意味する英単語。音楽業界ではXGの楽曲やザ・ノトーリアス・B.I.G.の名曲のタイトルとして知られる。

超意訳

推しのパフォーマンスやビジュアルに遭遇した際、あまりの尊さに「視界がジャックされて思考停止しました」「もはや催眠状態です」と限界オタクが情緒を捧げる際に使われる魔法の言葉。

ひぷまい

ヒプマイ

音楽原作キャラクターラッププロジェクト『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』の略称。

超意訳

美声のイケメンたちがマイクで殴り合うという、全オタクの鼓膜と心拍数を同時に狂わせるための多次元展開コンテンツ。もはやラップなのかドラマなのか、沼の深さが底なしの「推しが多すぎて財布が死ぬ」やつ。

ひぷむび

ヒプムビ

音楽原作キャラクターラッププロジェクト『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』の劇場版作品を指す略称。特に観客の投票によって物語の展開や結末が変化する「インタラクティブ映画」としての側面を指すことが多い。

超意訳

「オタクの清き一票がキャラの運命を左右する」という、投票という名の推しへの課金&ガチバトルが楽しめる映画。映画館がもはやライブ会場兼・修羅場と化した、ファンの熱量と緊張感が凝縮された体験型エンタメのこと。

ひみつのあいぷり

ひみつのアイプリ

タカラトミーアーツとシンソフィアが共同開発したトレーディングカードアーケードゲーム、およびそれを原作とするテレビアニメ。「プリティーシリーズ」の系譜を継ぐ最新作。

超意訳

表向きはキラキラ可愛い女児向けお着替え&ライブ作品だが、実態は登場人物たちの重厚すぎる関係性に大人オタクの情緒と人生を狂わせる、日曜日朝の劇薬コンテンツ。

ひめちゃん

姫芽ちゃん

スマートフォンアプリ「Link!Like!ラブライブ!」および関連メディアミックス作品「蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ」に登場するキャラクター、安養寺姫芽の愛称。

超意訳

ゲーム廃人かつ配信者気質な、我々の同志とも言える女子高生。あざと可愛い見た目に反して、ゲームへの熱量と早食いという謎スキルを持ち合わせているため、オタクたちから「推せる…というか、もはや自分では?」と親近感を持たれているアイドル。

ひゃくいちい

101位

オーディション番組『PRODUCE 101』シリーズにおいて、参加者101名のうち最も順位が低い、または選抜から漏れてしまった最後の一人を指す言葉。

超意訳

「あと一歩及ばず」どころか「最下位で脱落」という、オタクにとって一番見ていて辛いやつ。画面の端っこに映っている彼に全人生をかけていたオタクの絶望と、その順位がついた瞬間のなんとも言えない空気感をパッケージしたワード。

ひゃくきゅうじゅうにん

190人

「190人」は文字通り190の人数を示すが、特に『アイドルマスター シンデレラガールズ』において、ゲームに登場する多数のアイドル(初期は190名以上とされていた)の総数を指す言葉として、ファンコミュニティ内で認識されている。作品の歴史や規模、キャラクターの多様性を象徴する数字である。

超意訳

「190人」と聞いて「え、人数?」ってなる人はだいたいモグリ。オタク界隈、特にデレマスPにとっては「190人?!また全員分のグッズ出すんか!?」ってなる、愛と財布への試練の数字。190人分の推しを見つけられるってこと、これはもう沼じゃなくて海。

ひゃくとうきょーこはつはいしん

百灯キョーコ初配信

VTuber事務所「ホロライブ」所属のタレント「百灯キョーコ」が行った、自身のYouTubeチャンネルにおける最初のライブ配信のこと。

超意訳

「新しい推しが誕生した瞬間」を指す、全オタクが待機画面の前で正座し、全生命力を賭けて魂を捧げる儀式。画面の中のアイドルが実在することを証明する歴史的瞬間であり、初配信のチャット欄が速すぎて読めない現象はもはや様式美。

ひるどるぶ

ヒルドルブ

OVA『機動戦士ガンダム MS IGLOO -1年戦争秘録-』に登場する、ジオン公国軍が開発した試作モビルタンク。戦車とモビルスーツの中間的な特性を持ち、長距離からの砲撃能力に特化した兵器のこと。

超意訳

ガンダムオタク界隈では単なる兵器名を超え、「時代に取り残された悲しき過剰火力」の代名詞。戦車なのに変形して背伸びをする姿が妙に可愛らしく、ゲーム等では「硬いけどデカすぎて的になる」「ロマンはあっても使いこなすには愛が必要」という、強キャラと産廃の狭間で揺れ動く悲哀を背負った愛すべきポンコツ兵器として愛されている。

ひろあか

ヒロアカ

堀越耕平による漫画作品およびそれを原作とするアニメ『僕のヒーローアカデミア』の略称。

超意訳

「僕のヒーローアカデミア」とフルで呼ぶのが面倒くさい時の通称。言わずと知れたジャンプの超人気作であり、これを知らないと現代のオタク界隈の会話についていくのが少しばかり骨が折れる、一種の教養レベルのコンテンツ。

ひろーずすたいる

Heroes Style

主に株式会社colyが提供するスマートフォン向けゲーム『スタンドマイヒーローズ』において、キャラクターの特別なイラストやテーマを用いた一連のカードシリーズおよびグッズ展開の名称。

超意訳

運営からの「さあ、推しの新規絵で財布を空にしてください」という無言のプレッシャー。オタクのライフライン(課金)を維持するための定期的なお布施タイムであり、美麗な立ち絵を拝むために召喚の儀式(ガチャ)を強制されるイベントの代名詞。

ひーくん

ひーくん

アイドルグループSnow Manのメンバーである岩本照の愛称。ファンやメディアなどで広く親しまれている呼称。

超意訳

バッキバキの筋肉と甘いものが大好きというギャップ萌えの権化。ライブでファンを溶かしたかと思えば、チョコを頬張る姿で母性本能を爆速でくすぐってくる、全オタクの「保護したいけど抱かれたい」という矛盾した感情を一身に背負う最強のリーダー。

びこうするしかない

尾行するしかない

対象者の行動を把握するために、気づかれないように後をつけ続けること。主に探偵や警察、あるいはストーカーによる監視行為を指す言葉。

超意訳

「推し」や「気になる人」のあまりの尊さに、理性では止められず、もはや物理的にあとを追うというストーカー的衝動を、半ば自虐的に肯定するネット上のパワーワード。「合法的な探偵の手段」から「恋する乙女(やオタク)の暴走」まで、文脈を問わず『どうしても見届けたい』という執着を漂わせる際に使う。

びじゅあるすごい

ビジュアル凄い

視覚的要素、外見、あるいはデザインやグラフィックが非常に優れていたり、インパクトが強かったりすることを指す表現。主に推しの外見やコンテンツのクオリティを称賛する際に用いられる。

超意訳

「顔面国宝」や「神作画」の簡易版。推しが登場した瞬間のあまりの尊さに語彙力が死滅し、とりあえず『ビジュアルが凄い』としか言えなくなったオタクの断末魔。もはや褒め言葉のオールマイティカード。

びじゅか

ビジュカ

スマートフォン向けゲームアプリやアニメキャラクターなどの美麗なイラストを使用した「ビジュアルコレクションカード」の略称。主にコレクション用のトレーディングカードを指す。

超意訳

推しの神がかった顔面(ビジュアル)を物理カードとして手元に召喚し、無限に眺めるためのオタク向けコレクションアイテム。スマホ画面のスクショだけでは満たされない物欲と所有欲を満たす代わりに、財布に深刻なダメージを与える。

びじゅがいい

ビジュがいい

外見やビジュアル、見た目の完成度が非常に高いこと。

超意訳

顔面国宝、あるいはグラフィックの暴力。

びじゅつぶかのじょ

美術部カノジョ

「Girlfailure Art Club」という副題を持つ、オタク趣味を持つヒロインたちと交流する恋愛ノベルゲームのタイトル。特定の属性を持つ美術部員たちが登場する作品。

超意訳

「解釈一致」を求めるオタクたちが、自分の性癖に刺さる「どこかにいそうで絶対にいそうでいて、やっぱりそんなにいない」絶妙な距離感のオタク女子たちを愛でるための、現代の供給過多な恋愛シミュレーションのこと。

びたみんせぶん

ビタミン7

科学的な定義においては、一般的にビタミンK2の一種である「メナキノン-7」を指す際に用いられる呼称、あるいは栄養学的な文脈で特定の番号付けがされた成分の通称。

超意訳

「7」という数字が持つラッキーセブン的な響きや、サプリ界隈特有の「なんか凄そう」という成分の権威付けが合体したパワーワード。意識高い系界隈や成分オタクの間で、特定の高機能成分を指して「とりあえずこれ飲んどけば間違いない」という万能薬的ニュアンスで使われることがある。

びっちゅうたかまつじょう

備中高松城

戦国時代に現在の岡山県岡山市北区に存在した城。1582年、羽柴秀吉が毛利方の清水宗治を攻める際、城の周囲に堤防を築き、川の水を堰き止めて沈めるという「水攻め」を行った場所として歴史的に有名である。

超意訳

ネット界隈や歴史オタクの間では、城そのものというより「秀吉がやった前代未聞の爆速土木工事」の代名詞。戦う前に「周囲を海にして相手を降伏させる」という、令和の今で言うところの「圧倒的リソースの暴力によるハメ技」の歴史的成功例として語られがち。

びばんじゅうよんわ

VIVANT14話

2023年に放送され大きな反響を呼んだテレビドラマ『VIVANT』の続編シリーズにおいて、第14話という特定の回を指す呼称。

超意訳

「続編が作られるなんて聞いてないよ!」という視聴者の悲鳴と期待が入り混じった、もはや都市伝説級の盛り上がりを見せるドラマ回のこと。SNS上では伏線回収に必死なオタクたちの考察が飛び交い、実況が祭り化する現象。

びびあん

ビビアン

イギリスのファッションデザイナー、ヴィヴィアン・ウエストウッド(Vivienne Westwood)およびそのブランドの呼称。

超意訳

「ヴィヴィアン・ウエストウッド」と呼ぶのが面倒くさい、あるいはオタク界隈やファッション通気取りが親しみを込めて呼ぶ際の略称。これを身につけていると「私はパンクでエッジが効いた人間です」というマウントを空気感で出せる、一種のファッションのステータスアイコン。

びびこくほうきゅういけめんらんきんぐ

ViVi国宝級イケメンランキング

女性ファッション誌『ViVi』が半期に一度、読者投票やWEBアンケートなどを基に発表するイケメン芸能人の人気ランキング企画。

超意訳

年に2回、自分の推しを『公式認定の美男子』に仕立て上げるためにオタクたちが血眼になって投票ページを連打する、ネット上の熾烈な推し活総選挙。

びりーとまほうのはじまり

ビリーと魔法のはじまり

ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオが製作した、現代の高校生を主人公に据えたアニメーション映画の邦題。

超意訳

「ついにディズニーもJKを異世界転生させるのか」という驚きと、魔法使い界隈の複雑な家系図を追いかけるオタクたちの困惑が混ざり合った、近年の期待と混乱の象徴。