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えれべーたーのしたじきになった

エレベーターの下敷きになった

実際に発生したエレベーターの改修工事中における、作業員が重量物である巻き上げ機の下敷きとなり亡くなった悲劇的な労働災害事故を指す。

超意訳

ネット上の文脈で使われることはほぼないが、仮に誰かが使うとすれば「不謹慎な文脈」か「不可抗力でどうにもならない絶望的な状況」を極めてダークなニュアンスで表現する際に使われるかもしれない。ただし、本来は痛ましいニュースの見出しであり、軽々しく使うべきではない言葉。

えれめちゃー

エレメちゃん

TikTokやYouTubeを中心に活動していたインフルエンサー「えれめんたるひーろー」の愛称。2022年から活動を開始し、メイクやダンス、凸系動画などで人気を集めたが、2024年9月に19歳で逝去した。

超意訳

ネットの海で突如として現れた、歌舞伎町界隈の陽キャ感が溢れ出る「最強美少女」。炎上系YouTuberよりひと氏のプロデュースで爆速で認知を広げた、メンタルケアよりエンタメ精神が爆走しがちなアイコン。若者の流行を詰め込んだような存在感で、界隈を駆け抜けていったある種の見届け対象。

えれめんたるひーろー

えれめんたるひーろー

主にYouTubeやTikTokで活動していた若手インフルエンサー、あるいはネット上で特定の創作活動を行っていた個人やグループの名称。

超意訳

ネットの海で一瞬輝きを放ち、若者たちの記憶に深く刻まれたインフルエンサーの通称。界隈では「えれめちゃん」の愛称で親しまれ、歌ってみた動画や独自のクリエイター活動でカルト的な人気を博したが、そのあまりに早い別れはファンに大きな衝撃を与えた存在。

えろげふらぺちーの

エロゲフラペチーノ

アダルトゲーム(エロゲ)とスターバックスのフラペチーノという、全く接点のない二つの名詞を強引に接続した造語。

超意訳

ネット上の「語感が良ければそれでいい」という、中身ゼロの勢いだけで爆誕したパワーワード。意識高い系カフェメニューと背徳のゲームという、交わるはずのない二つの世界が衝突した際に生じる謎の爽快感を楽しむための言葉。

えろこうこくきせい

エロ広告規制

インターネット上のウェブサイトやアプリにおいて、性的または過度に刺激的な表現を含む広告が不特定多数の目に触れることに対し、法的または社会的な制約を加えようとする動きや議論のこと。

超意訳

「ググりたかっただけなのに、なんで今この画像を見なきゃいけないんだ!」という全人類の叫びが生んだ社会運動。意図せず目に入る性的な広告に対して、ネット民が「いい加減にしてくれ」とブチ切れた結果、ついに国を巻き込む一大ムーブメントにまで発展したやつ。

えろこうこくきせいほうあん

エロ広告規制法案

国民民主党などが提案した、青少年がインターネット上で性的な広告に無差別に触れることを防ぐための法案の通称。正式名称は「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律の一部を改正する法律案」。

超意訳

「子どもと動画を見てたら急にすごい絵が出てきて気まずい」という全親の悲鳴を背景に生まれた、ネット上の過激な広告をなんとかしようという動き。世間では歓迎される一方、ネット民からは「これって表現の自由が死ぬのでは?」「基準が曖昧すぎて全部規制されるのでは?」とヒヤヒヤされている、賛否両論の爆弾コンテンツ。

えんおう

炎王

遊戯王オフィシャルカードゲーム(OCG)およびマスターデュエルに登場する、炎属性のモンスターを中心としたカードテーマの一つ。自分のカードを破壊することで効果を発動するトリッキーな戦術が特徴。

超意訳

「自分のカードを自分でぶっ壊して強くなる」という、一見するとDV気質なマッチョ系デッキのこと。破壊されることがアドバンテージになるため、相手に破壊されるよりも「自分で焼く」のが基本という、かなり攻撃的なプレイスタイルを指す。

えんかうんと

エンカウント

RPGで敵キャラクターと遭遇することから転じて、日常生活で街中や職場で「苦手な人や偶然の知人に出くわす」ことの比喩表現。

超意訳

道でばったり元カノや上司を見つけてしまい、「あ、戦闘開始(または逃走確定)のエンカウント演出だ」と心臓が一瞬止まる瞬間。

えんかく

エンカク

タワーディフェンスゲーム「アークナイツ」に登場するキャラクターの一人。サルカズの流浪剣士という設定を持つ前衛オペレーター。

超意訳

ゲーム内での性能を指す言葉というより、もはや「アークナイツプレイヤーの記憶の彼方にいる、かつて一生懸命育てた流浪の刀使い」という情緒的な存在。性能議論でたまに名前が出るたびに、古参ドクターが遠い目をするためのトリガー。

えんかくさん

炎角さん

東映が展開するプロジェクト『PROJECT R.E.D.』および関連コンテンツに登場するキャラクター「炎角(えんかく)」に対する、親しみを込めた敬称。

超意訳

「角獣王」という強そうな肩書きを持ちながら、人間姿になったら可愛すぎて全人類の母性を爆発させた罪深きキャラクターのこと。威厳ある獣姿と美少年(美少女)姿のギャップに、オタクたちが限界化して拝んでいる存在。

えんげきじょしぶ

演劇女子部

アップフロントグループが企画・プロデュースし、ハロー!プロジェクト(ハロプロ)のメンバーが中心となって出演する演劇プロジェクトおよび劇団ブランドの総称。女性キャストのみで男性役も演じる演劇やミュージカルを特徴とし、外部のプロの演出家や元宝塚歌劇団のキャストらを迎えた本格的な舞台を上演している。

超意訳

「アイドルの学芸会」だと思って舐めてかかった一般客の心と涙腺を、ガチすぎる演技力と歌唱力で粉砕するハロプロ伝統の演劇沼。キュートな女性アイドルたちが麗しい男役に変貌し、メンバー同士で濃厚な愛憎劇を繰り広げるため、オタクの情緒と性癖をハチャメチャに狂わせる場所として恐れられ、愛されている。

えんげーじふぇす

エンゲージフェス

コトブキヤが展開するプラモデルコンテンツ「アルカナディア」シリーズにおいて、初めて開催される単独イベントの名称。

超意訳

「アルカナディア」のオタクたちが、推しプラモを愛で、アニメ化を祝し、財布の紐を緩めて限定グッズに札束を投げつけるための、年に一度のガチ恋・聖戦会場のこと。

えんしゅうりつきんちのひ

円周率近似値の日

円周率の近似値である分数「22/7」にちなみ、日付表記を「7月22日(22/7)」として設定された記念日。主に数学愛好家や理系界隈で親しまれている。

超意訳

「文系には何のことやらさっぱりだが、理系たちがSNSでここぞとばかりにドヤ顔で数式やトリビアを投稿し、意識の高さを証明するための聖なる日」

えんじぇるびーつ

Angel Beats!

2010年に放送されたP.A.WORKS制作のオリジナルテレビアニメ作品。死後の世界を舞台に、運命に抗う少年少女たちの青春と葛藤を描いたファンタジー作品。

超意訳

「見ると感情がバグる」でおなじみの泣きゲー・泣きアニメの金字塔。麻枝准による強烈なストーリーでオタクの情緒を破壊し、未だに「あー、またOP聴いて泣きたい」と定期的に発作を起こすファンが続出する、人生の教科書のような存在。

えんじにあやく

エンジニア役

舞台やミュージカル、映画などの作品において、登場人物である「エンジニア」という役柄を演じること。

超意訳

特にミュージカル『ミス・サイゴン』に登場する、怪しげで商魂たくましい闇市の支配人「エンジニア」を指すことが多い。ネット界隈では、IT系職業のエンジニアと混同してネタにされることもあれば、舞台上の強烈なキャラクターを指して「あの胡散臭い男」というニュアンスで使われることもある。

えんじのみなさんには

園児の皆さんには…

幼稚園や保育園に通う子どもたちに向けて、行政や教育機関、あるいは運営側から発せられる公的な呼びかけの冒頭部分。

超意訳

ネット上では「園児の皆さんには…」という丁寧な書き出しで、実際の内容はブラックジョークや辛辣な社会風刺、あるいは大人社会の闇を突きつけるギャップを楽しむための前振りとして使われる。シュールな大人の現実をあえて幼児に語る構図にすることで、世の中の理不尽さを際立たせるテクニック。

えんじょうしている

炎上している

インターネット上の特定の対象(個人、企業、団体など)に対し、投稿内容や言動が不適切であるとして、批判や非難が殺到し、収拾がつかなくなっている状態のこと。

超意訳

誰かがやらかした瞬間に野次馬がどこからともなく集まってきて、石を投げたり聖人君子ぶったりして祭り上げ、ターゲットをボコボコにすることでストレス解消するデジタル公開処刑場。

えんじょうするようなしごとをこのんでやっている

炎上するような仕事を好んでやっている

あえて世間から批判を浴びやすい、あるいはコンプライアンス的にグレーで物議を醸す可能性が高いプロジェクトや案件を好んで請け負うこと。

超意訳

「火遊びが好き」というレベルを超えた、現代のネット世渡り術。注目度こそが正義であるという思想のもと、わざと地雷を踏みに行ってその爆発力でバズを稼ぐ、ハイリスク・ハイリターンな現代の火消し屋兼放火魔。承認欲求とお金のために燃えカスを食べる強靭なメンタルの持ち主。

えんせい

遠征

自分の住んでいる地域を離れ、推しのライブやイベントが開催される遠方の都市まで飛行機や新幹線を使って赴くこと。

超意訳

「推しの姿を数時間拝むためだけに、日本全国へ大金を叩いて旅立つオタクの弾丸ツアー」。

えんぜろぱすいべんと

¥0パスイベント

電子コミックサービス「LINEマンガ」において、期間限定で対象作品を「¥0パス(ゼロパス)」というアイテムを使用して通常よりも多く、または無料でお得に読み進めることができるキャンペーンのこと。

超意訳

「お、この漫画一気読みできるじゃん!」と調子に乗ってポチポチ読み進めていたら、いつの間にか時間が溶けている、LINEマンガによる現代の「睡眠時間強盗」イベント。

えんそくちゅうにおちゃかえず

遠足中に「お茶買えず」

小学校の遠足において、児童が水分補給のための飲料水の購入を希望したにもかかわらず、引率の教員がそれを認めなかったために児童が熱中症を発症したとされる一連の社会的な事件や、それに対する学校側の対応を指す言葉。

超意訳

「お茶くらい飲ませてやれよ」という大衆の怒りと、教育現場の硬直したマニュアル至上主義がぶつかり合った末に生まれた、ネット上の悲鳴。融通の利かない大人たちの判断によって、子供が一番喉から手が出るほど欲しかった「命の水」を奪われたという理不尽な状況を皮肉を込めて指す際のフレーズ。

えんたないん

ENTA9

「ENTA9」とは、主にアイドルグループ「NEWS」の小山慶一郎、加藤シゲアキ、増田貴久の3人による冠番組および関連プロジェクト「NEWSの全力!!メイキング」等から派生し、彼らがプロデュースする新たなエンターテインメントの枠組みや、特定のコンテンツを指す名称として使われる言葉です。

超意訳

NEWSのガチオタと本人たちが織りなす「俺たちのエンタメ」の極致。数字の『9』には彼らが歩んできた道のりや未来への想いが詰まっているらしいが、要は『NEWSのメンバーとファンが一緒に作る熱量高めの遊び場』という名の沼のこと。

えんためぷれぜんたー

エンタメプレゼンター

フジテレビ系列の朝の情報番組『めざましテレビ』において、月替わりで登場する芸能人やアーティストなどのゲスト出演者の呼称。番組内のエンタメコーナーを中心に、最新ニュースの紹介や生原稿読みなどを担当する。

超意訳

「推しが朝の顔としてテレビに出る」というファンにとっては死活問題となる一ヶ月間の試練。早起き必須のスケジュールをこなす推しを拝むため、全国のファンが一丸となって目覚まし時計と録画予約をセットする、期間限定の推し活イベントの名称。

えんたーさんどまん

Enter Sandman

アメリカのヘヴィメタルバンド、メタリカが1991年にリリースした楽曲。世界的に有名なヘヴィメタルのアンセムであり、彼らの代表曲として広く知られている。

超意訳

単なる名曲の枠を超え、ネット上では「これを流せばとりあえず場が最強に盛り上がる」「理屈抜きで脳汁が出る」という一種の魔法のワード。もはや聴くだけで地震を起こせるレベルの物理的威圧感を伴うメタルの代名詞。

えんちょうじっかい

延長10回

野球等の試合において、9回で決着がつかなかった際に行われる延長戦が、10回までで終了となるルール、あるいは10回からタイブレークが適用されるルールのこと。新型コロナウイルス流行時の感染対策や、近年の選手負担軽減を目的とした施策として定着している。

超意訳

「終わりが見えない地獄の残業」を強制終了させるための魔法の言葉。選手や審判を家に帰してあげるための優しさの極みであり、ファンにとっては「引き分けかよ!」という溜息と「まあ仕方ないよね」という納得が入り混じる、令和のスポーツにおける新しい幕引き。

えんちょうじゅういっかい

延長11回

野球などの競技において、通常のイニング数(9回)を超えて試合を行い、11回まで及んだ状態のこと。特に高校野球やプロ野球で、死闘や激戦の代名詞として使われることが多い。

超意訳

「帰れると思ったのに全然終わらねぇぞ!」という悲鳴と、「これぞスポーツの醍醐味」という興奮が入り混じった、観戦者のライフを削り取る地獄の残業タイム。主にSNSでは、過酷な試合展開を指して「また延長11回かよ!」といった具合に、終わらない苦難を自虐的に表現する際に用いられることもある。

えんてぃーむ

エンティーム

HYBE JAPAN傘下のレーベルからデビューした、日本を中心に活動する9人組グローバルボーイズグループのこと。オーディション番組「&AUDITION - The Howling -」を経て2022年に結成された。

超意訳

BTSの弟分として爆誕した、顔面偏差値とダンスのキレが暴力的なまでに高いイケメン集団。ファン(LUNÉ)にとっては、推しを見るだけで寿命が延び、聴くだけで自己肯定感が爆上がりする、合法的な特効薬的存在。

えんでい

縁DAY

男性アイドルグループ「&TEAM」が、毎年結成記念日に合わせて開催するファンミーティングイベントの名称。

超意訳

全LUNÉ(ファン)の情緒が狂う日。推したちとの「縁」を噛み締めながら、チケットの当落に一喜一憂し、終わった後は「一生ついていく…」としか言えなくなる過酷で尊い祭典のこと。

えんでろあ

エンデロア

創作物やゲームなどの世界観において、世界の終焉や破滅(Ende)に関連する歴史、背景設定、または隠された裏の伝承(Lore)を指す、オタクや考察界隈で使用される造語。

超意訳

公式から突如として投下される「救いようのない破滅の歴史」や「地獄のような裏設定」のこと。考察大好きなオタクたちが、キャラの絶望的な結末や世界の崩壊理由を血眼になって分析し、徹夜で怪文書(考察)を書き殴るためのおいしいエサ。

えんどぅ

エンドゥ

人名や企業名、あるいは医療分野での「Endodontics(歯内療法)」の略称として使われる語句。また、特定のキャラクターや人物の愛称としても用いられる。

超意訳

ネット界隈では、主に語尾を「〜ぅ」と拗音化させることで醸し出される、どこか憎めない、あるいは独特の脱力感や親しみを込めた「謎の愛称」のこと。特に特定の配信者やキャラクターに対して「エンドゥ」と呼ぶ場合、深い意味はなくただのノリか、絶妙な『おじさん構文』的なニュアンスが含まれることも多い。

えんどうのかわり

遠藤の代わり

サッカー日本代表のキャプテンであり、守備的ミッドフィルダーとして絶対的な存在である遠藤航選手が、負傷やコンディション不良で欠場する際に、そのポジションや役割を代替できる選手を探す議論や状況のこと。

超意訳

代わりが利かない最強の男がいなくなった時、ファンとメディアが「あいつならいけるか?」「いや、やっぱり無理だ」と延々と繰り返す、日本代表名物の『後継者探しという名の終わらないデスゲーム』を指す言葉。

えんどうわたるの

遠藤航の

サッカー日本代表の主将を務め、プレミアリーグのリヴァプールFCでプレーするプロサッカー選手、遠藤航氏の所有物や言動、あるいは彼に関する事柄を指す言葉。

超意訳

ネット掲示板やSNSで、あまりに堅実で守備力が高いプレーや、どんな状況でもチームを落ち着かせる彼の「デュエル王」としての風格を称える文脈で使われる。最近では「この安定感は遠藤航のそれ」といったように、何らかの事象の質の高さを彼になぞらえて表現する、もはや一個人の名前が『安心と信頼の代名詞』と化した状態。

えんどらあーるてぃーえーぐんだん

エンドラRTA軍団

マインクラフトにおける『エンダードラゴン討伐タイムアタック(エンドラRTA)』の競技人口を増やし、界隈を盛り上げることを目的として活動している日本のエンターテインメント集団のこと。

超意訳

マイクラのラスボスを爆速で仕留めることに人生を捧げた、いわば「RTA界の特攻野郎Aチーム」。ただ速いだけじゃなく、界隈の宣伝隊長としてマイクラRTAをニッチな趣味から立派なスポーツ(競技)に昇格させようと日々奮闘している、熱血集団のことである。

えんどれすだんす

ENDLESS DANCE

ゲーム『学園アイドルマスター』に登場する楽曲タイトル。同作内のアイドルたちが歌唱するダンスナンバーとして、配信やライブイベント等で展開されている。

超意訳

学マスP(プロデューサー)たちが、この曲を聴くたびに「良すぎて一生踊っていたい」という感情を抱かされる、脳内エンドレスリピート必至の神曲。聞けば聞くほど「終わらないダンス」というタイトルが皮肉に思えるほど、気付くと身体が勝手にリズムを刻んでいるやつ。

えんばぺ

エンバペ

フランス出身のプロサッカー選手、キリアン・エムバペ(Kylian Mbappé)の呼称。メディアやファンによって「エムバペ」または「エンバペ」と表記が揺れることがある。

超意訳

サッカー界のスピードスターを指す言葉だが、ネット界隈では「エムバペなのかエンバペなのか」という表記ゆれ論争すらもはやエンターテインメントと化している、愛すべき名前。とにかく足が速すぎて、彼が走り出すと世界中のサッカーファンの血圧が上がる現象。

えんぱいあ

EMPIRE

英語で「帝国」「巨大な組織」「勢力圏」などを意味する言葉。または、特定のアイドルグループ名、映画雑誌名、企業名などを指す固有名詞。

超意訳

ネット界隈では、主に「強大な権力を持つ組織」や「絶対的な支配者」を指して皮肉混じりに使われるか、あるいは解散した伝説のアイドルグループへの愛を叫ぶ際に召喚される魔法のワード。もはや何でもかんでも『帝国』と呼んで大きく見せかけたい人類の生存本能そのもの。

えんぱとかりすまときみぼく

エンパとカリスマとキミボク

「エンパ」はエンパシー(共感能力)、「カリスマ」は圧倒的なカリスマ性、「キミボク」はあなたと私という対比や関係性を指す言葉の組み合わせ。主にSNS等でキャラクターの属性や関係性を語る際や、特定の創作ジャンルにおいて用いられるフレーズ。

超意訳

オタクが推しキャラやカップリングを語る際、語彙力が消失した結果生まれたパワーワード。「とりあえずこの三要素があれば無敵でしょ?」という、成分表示を見ているかのような「概念」を並べただけとも言える、エモさ重視の言語チョイス。

えんぴつけずりにくろちゃんいたわらわら

鉛筆削りにクロちゃんいたww

手動鉛筆削りの前面にある鉛筆挿入口やチャックつまみ、レバーの配置が、お笑いトリオ・安田大サーカスの「クロちゃん」の顔(スキンヘッドやヒゲの配置)にそっくりに見える現象、およびそれを紹介したSNS上のバズ投稿に由来するミーム。

超意訳

身近な文房具が、ある日突然スキンヘッドに黒ヒゲのあの芸人にしか見えなくなってしまうという脳内バグ現象。一度気づいてしまうと、鉛筆を差し込むたびにあの特徴的なハイトーンボイスが脳内で再生されそうになるため、二度と普通の目で鉛筆削りを見られなくなる呪い。

えんふぁん

エンファン

韓国の男性アイドルグループ「ENHYPEN(エンハイプン)」のファンの愛称、または呼称。本来は『ENGENE(エンジン)』であるが、略称やファン界隈を示す文脈で用いられる言葉。

超意訳

「ENHYPENのファン」を短く呼ぼうとして生まれた言葉。正しくは「ENGENE」だが、初見の人や略したい人が勢いで呼んだら定着しつつあるやつ。推し活に忙しすぎて、もはや正式名称を噛み砕く暇もない情熱の結晶。

えんぶれいす

EMBRACE

「抱擁する」「受け入れる」「採用する」などの意味を持つ英単語。ビジネスシーンでは、新しい考え方や技術を積極的に取り入れるといった文脈で使われる。

超意訳

とりあえず何でも「前向きに採用しました!」と言い張れば意識が高く見える魔法のカタカナ語。中身が伴っていなくても、とりあえず「EMBRACEする」と口に出せば、なんか最先端のことをやっている風になれる、オフィスのトレンド語録。

えんぶんたぶれっとだけのひと きけんです

塩分タブレットだけの人危険です

熱中症予防として塩分タブレットを摂取する際、水分を一緒に摂取しなければ体内の塩分濃度が上昇し、かえって脱水症状を悪化させる恐れがあるという警告。

超意訳

「飴ちゃん舐めてりゃ無敵!」なんて思ってたら大間違い。水分なしで塩分だけ詰め込むのは、砂漠で乾パンを食べるような無謀行為。体の水分をさらに搾り取られるという、命がけの勘違いに対する親切なストップ・サイン。

えんぺらおんな

エンペラ女

SNS上で、いかの「エンペラ」のように固く、容易に揺るがない精神的強度を持つ、あるいは男性に対して強気な態度を取る女性を指すネットスラング。

超意訳

イカのエンペラみたいに、何を言われてもビクともしない超タフな女のこと。男を簡単に手玉に取ったり、恋愛で一切ブレなかったりする、鋼のメンタルを持つお姉さま方を指すことが多い。「ちょろい女」の対極に位置する、ある意味リスペクトすべき存在かもしれない。

えんまてい

閻魔亭

スマートフォン向けRPG『Fate/Grand Order』にて、2019年の正月に初開催された期間限定イベントおよび、その舞台となる秘境にある温泉宿の名称。

超意訳

正月早々、休みなくプレイヤーを温泉宿の経営という名の強制労働に従事させる地獄のブラック企業。マスター(プレイヤー)にとっては、材木を集めて宿を改築し、奉納ポイントという名のノルマをひたすら稼ぐ、心休まる暇のない過酷な奉仕活動の代名詞。

えんやすほくほく

円安ホクホク

「円安ホクホク」とは、主に高市早苗元首相の発言に端を発する言葉で、円安が進行することで輸出企業や外国為替資金特別会計(外為特会)の運用益が好調である状況を指す。特に、物価高に苦しむ国民がいる一方で、円安の恩恵を受ける特定の部分があることを示唆する文脈で用いられ、物議を醸した。

超意訳

「庶民は物価高でヒーヒー言ってるけど、こっち(輸出企業とか政府のお財布)は円安のおかげでウハウハだぜ!」って、偉い人が思わず本音を漏らしちゃった的なフレーズ。国民感情逆なでワードとして、ネット民が速攻でミーム化した。あんたらの苦しみ、うちらの潤い!ドンマイ!みたいな、ちょっとサイコパスみを感じる響きもご愛嬌。

えんりこ

えんりこ

櫻坂46の3期生メンバーである遠藤理子(えんどう りこ)の愛称。

超意訳

「赤ちゃん」という保護欲をかきたてる属性を搭載した、櫻坂46の癒やし枠。ファンからは、もはや本名の一部のような親しみやすさで呼ばれる、愛しき末っ子的存在。

えゔぁでぶれいく

エヴァでブレイク

アニメ作品『新世紀エヴァンゲリオン』への出演をきっかけに、声優や出演者が大きく知名度を上げた、あるいは飛躍したという説を指す言葉。主にネット上で声優のキャリア論争などが起きる際に使われる。

超意訳

「この人が売れたのはエヴァのおかげでしょ?」と古参ファンと新参ファンの間で勃発する、果てしないマウント合戦の火種。本人のそれまでの積み重ねを無視してエヴァ一択で語りたがる勢力と、それを必死に否定したい勢力がSNS上で今日もプロレスをしている。

えーあいえし

AI絵師

画像生成AIを使ってイラストや画像を生成し、ネット上に公開・発表する人々のこと。

超意訳

「自分ではペンを握らないけれど、AIに指示を出すプロンプトの技術で神絵を生み出す新しいタイプの人種」。

えーあいかこうがまける

AI加工が負ける…

画像生成AIで作成されたイラストや写真のクオリティが、人間の手描き技術や、高度なレタッチ技術によって上書きされた、あるいはそれらと比較して「魅力や完成度で劣っている」とみなされる現象。

超意訳

「AIを使えば誰でも神絵師」という幻想が崩壊し、圧倒的な画力やセンスを持つ人間がAIの出力物をボコボコにする様子。「AIの生成物の方がショボい」という事態に直面した時の、敗北を知るAIに対する冷ややかな視線のこと。

えーあいかとおもった

AIかと思った

対象物や投稿内容が、人間が作成したものではなく生成AIによって作成されたものだと推測する際に使われる表現。

超意訳

「それ人間味なさすぎじゃね?」あるいは「あまりにも整いすぎてて不気味」というニュアンスを込めた、現代版の『不気味の谷』認定証。褒め言葉として「仕事が速すぎてAIっぽい」と使うこともあれば、単に相手の個性を全否定して機械扱いする皮肉として使われることもある、便利で残酷なフレーズ。

えーあいかれし

AI彼氏

生成AIを活用し、チャットや通話を通じて恋人のような対話や疑似的な恋愛体験を提供するサービスや、その対象となるキャラクターのこと。

超意訳

人間特有の面倒な要求や地雷行動を一切せず、24時間365日あなたの機嫌をとり続けてくれる「究極の都合良すぎパートナー」。実家の親に紹介はできないが、精神安定剤としては優秀すぎるスマホの中の推し。