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うたげれすとらん

宴レストラン

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)にて、夏季限定のイベント『ワンピース・プレミア・サマー』期間中に運営されるコラボレーションレストランの名称。正式名称は「麦わらの一味の宴レストラン」。

超意訳

ワンピースファンが肉と酒を求めて殺到する、もはや「レストラン」というより「海賊たちの胃袋を満たすための聖地」。コラボメニューを食べるだけで、自分も麦わらの一味になった気分に浸れる、オタクの体力と諭吉を吸い上げる夢の空間。

うたごえまでも似てる

歌声まで似てる

ある歌い手やアーティストの歌声が、別の特定のアーティストの歌い方や声質と極めて似通っている状態を指す言葉。

超意訳

「え、これ本人じゃなくて本人公認のコピーロボット?」と疑いたくなるレベルで、推しの声質を完全にインストールしてしまった歌い手に対する最大限の敬意と、少しの困惑が混ざった褒め言葉。本人が歌っていると錯覚して脳がバグる現象。

うたってほしいきょく

歌ってほしい曲

カラオケや音楽の場において、その場にいる聴き手や特定の相手に対して選曲をリクエストしたり、特定の人物が歌う姿を期待する際のリクエスト曲のこと。

超意訳

「お前の声でその曲が聴きたい」という純粋なリクエストから、「これを歌えば絶対に場が盛り上がる(という圧)」、「お前がこれを歌う姿を見てオタクの私は死にたい」という願望までを包含する、一種の指名手配。選曲のセンスで推しの解像度を測るための踏み絵でもある。

うたであえたら

うたであえたら

「歌の中で出会えたら」という仮定や願いを表す言葉であり、主に楽曲の歌詞やタイトル、SNSでの投稿において、音楽を通じて誰かや何かと繋がり合いたいという心情を表現する際に用いられる一節です。

超意訳

「現実世界で出会うのはハードルが高いけど、せめて推しの歌や音楽ストリーミングサービスの中だったら、私たち運命で繋がれるよね?」という、推し活やサブスク時代特有の切実かつロマンチックな妄想を詰め込んだポエム的ワード。

うたのぷりんすさまっ♪

うたの☆プリンスさまっ♪

株式会社ブロッコリーが展開する、女性向け恋愛アドベンチャーゲームを起点としたメディアミックス作品群。通称『うたプリ』。

超意訳

乙女ゲーム界の絶対王者にして、ファン(通称:プリンセス)の心とお財布を軽やかに掌握し続ける巨大コンテンツ。楽曲のクオリティがガチすぎて、気づけば音ゲーにのめり込み、気がつけば一生抜け出せなくなる底なし沼の異名を持つ。

うたぷりじゅうろくしゅうねん

うたプリ16周年

2010年6月24日に発売されたゲームソフトを第一作とする、人気女性向けコンテンツ「うたの☆プリンスさまっ♪」シリーズが、2026年に誕生から16年目を迎えたことを祝う記念すべき期間や関連イベントを指す言葉。

超意訳

「もはや親戚の子供の成長を見守るレベル」で推しを愛でる、乙女ゲーム界のレジェンドが16歳という高校生デビューを果たした奇跡のお祭り騒ぎ。ファンの間では「16年も現役でアイドルし続けるなんて、この人たち一体どんなサプリ飲んでるの?」という驚愕と尊さが入り混じった、年に一度の盛大な推し活の証明書。

うたまくろす

歌マクロス

2017年から2022年まで配信されていた、『マクロス』シリーズの楽曲を題材としたスマートフォン向けのリズムゲームアプリ『歌マクロス スマホDeカルチャー』の通称。

超意訳

かつて銀河を歌で救っていた歌姫たちをスマホの中に閉じ込め、ひたすらリズムゲームという名のライブを強要し続けた懐かしのコンテンツ。現在はサービス終了の憂き目に遭い、オタクたちの記憶の中でだけ銀河を駆け巡っている伝説のアプリ。

うたりれー

歌リレー

複数の配信者や参加者が、順番に楽曲を歌う配信をバトン形式でつなげていく企画のこと。主にVTuber界隈などで、各配信者のチャンネルをリレー形式で巡りながら長時間行うイベントを指す。

超意訳

推しの歌声に一生浸っていたい限界オタクのためのノンストップ・フィーバータイム。参加者たちは「次は誰が何歌う?」という緊張感と、「次はあっちの配信に飛ぶぞ!」というブラウザ移動の忙しさで、トイレに行く暇さえ奪われる魅惑の耐久レース。

うちだゆき

内田有紀

1975年生まれの日本の女優、歌手。90年代にアイドルとして絶大な人気を博し、現在は高い演技力と変わらぬ美貌を誇るベテラン俳優としてドラマや映画で活躍中。

超意訳

「加齢とは何なのか?」という哲学的な問いに対する人類の回答。時が止まっているかのような奇跡のエイジングを見せつけ、アラフィフ世代に「あれ、私たちが歳を取っているだけで、彼女はあの時のままなのでは?」という錯覚を抱かせる概念。もはや単なる固有名詞ではなく、年齢という概念を破壊する「美のバグ」として崇められている。

うちではよくある

うちではよくある

自分の所属する組織や家庭、コミュニティにおいて、日常的または反復的に発生している事象や状況のこと。

超意訳

「常識が通用しない無法地帯へようこそ」の意。異常事態を『日常茶飯事』として片付けることで、精神の平穏を保つための魔法の呪文。言った側は達観しているが、聞いた側は「この職場(家庭)ヤバいな」と悟るシグナル。

うちとったかたちにはなりましたけど

打ち取った形にはなりましたけど…

野球などの競技において、投手や守備側が打者をアウトにするのに適した打球を打たせたものの、守備のミスや不運なバウンド(イレギュラー)によって結果的にアウトにできなかった状況を指す、投手が自分を正当化または慰める際に用いる言い回し。

超意訳

「完璧なコースに投げたし、普通ならアウトだろ!俺の責任じゃないからな!」という、投手側の悲痛な心の叫びをオブラートに包んだ言い訳フレーズ。SNSでは仕事や私生活で「プロセスは完璧だったのに、外部要因で台無しにされた時」の皮肉として使われる。

うちなるこえ

内なる声

自分の心の中で自問自答する際の思考や、本心から生じる感情や直感のこと。内言とも呼ばれる。

超意訳

頭の中で勝手に喋り出す、自分自身による自分自身への厳しい実況中継のこと。メンタルが安定している時は良きアドバイザーだが、追い詰められると大抵ただの口うるさいクレーマーになる脳内住人。

うちぬけかなた

撃ち抜けかなた

VTuberグループ「ホロライブ」に所属するタレント・天音かなたが、2025年8月13日に有明アリーナで開催した自身初のソロライブ『Amane Kanata 1st Solo Live "LOCK ON"』の公式ハッシュタグ。

超意訳

「握力50kgの天使」こと天音かなたの初ソロライブにおいて、彼女の圧倒的な歌唱力とパフォーマンスによって物理的・精神的にハートをハチの巣にされたファン(へい民)たちが、SNS上で熱狂と感動を叫ぶための合言葉。

うちのおしがあつすぎて

うちの推しがアツすぎて

自分が応援している人物やキャラクター(推し)の魅力や活躍が非常に素晴らしく、その熱量や情熱を抑えきれない状態を表す言葉。特に、その魅力が他者にも伝わるほど際立っている場合に用いられる。

超意訳

「私の愛する推しが、もうとんでもなく最高すぎて、語彙力も理性も吹き飛んだ!このアツさを世界中に伝えたいけど、興奮しすぎて言葉にならない!」っていう、限界突破したオタクの叫び。

うちのおーびーをいじめるな

うちのOBいじめるな

サッカー韓国代表監督の洪明甫(ホン・ミョンボ)氏が、W杯敗退後に激しい批判を浴びている状況に対し、かつての所属先である日本のサッカークラブのOB(元選手)であることを理由に、一部の政治家などが擁護した発言。

超意訳

「お前らがボコボコに叩いてるその人、俺たちのチームにいた奴なんだけど?お手柔らかに頼むよ」という、身内意識全開の謎の庇護発言。界隈では「なぜ今、その人がその発言を?」という困惑とツッコミのニュアンスでミーム化している。

うちのこは

うちの子は

自分の子供のことを指して話す際に使われる言葉。親が自身の子供について、性格や特徴、エピソードなどを語る際に用いられる一般的な表現。

超意訳

SNSにおける「うちの子は」は、単なる親バカ報告の枕詞ではない。真の意味は「私の推しキャラ(または自作キャラ)を見てくれ!」という全人類に向けた強制プレゼン会への招待状であり、特にオタク界隈では、愛してやまない二次元のキャラや自作のキャラクターを「うちの子」と呼び、愛でる文化を指す。

うちのははおやぎしにちょっといやみなこと

うちの母親、義姉にちょっと嫌味なこと…

自分の実母が、息子の配偶者の姉(義理の姉)に対して、棘のある皮肉や不快な言動を投げかけている状況を指す言葉。

超意訳

「家庭内冷戦の火種」の別名。平和なはずの親族の集まりを、一瞬で地獄のデスゲームに変える魔法の呪文。お互いにニコニコしながら神経を逆なでし合う、血よりも濃い因縁のプロレスが繰り広げられている状態。

うちはいたち

うちはイタチ

岸本斉史の漫画『NARUTO -ナルト-』に登場する架空のキャラクター。うちはサスケの兄であり、うちは一族を滅ぼし里を抜けたS級犯罪者として物語序盤に登場するが、その裏には深い葛藤と悲劇的な真実が隠されている。

超意訳

「世界で一番かっこいいお兄ちゃん選手権」の絶対王者。幼少期から過酷な労働(忍務)を強いられ、弟への愛が重すぎて最終的にメンタルが粉々になりながらも全てを背負って散った、全オタクを号泣させる「悲劇の天才」枠の代名詞。

うちやまさうまが

内山壮真が

東京ヤクルトスワローズに所属するプロ野球選手、内山壮真(うちやま そうま)の名前を主語にしたフレーズ。

超意訳

ヤクルトファンの界隈において、彼が何かすごいプレーを見せたり、逆に予期せぬやらかしをしたりした際に、その事象を神格化あるいはネタ化して語り出すための「全ての始まり」の呪文。ファンの間では「内山壮真が〇〇した!」という文脈で、期待と絶望が入り混じる感情の受け皿として使われる。

うちやませんせい

うちやま先生

YouTubeやSNSで小顔矯正や若返りマッサージなどの美容整体に関するセルフケア情報を発信する、美容整体師の内山友吾氏を指す通称。

超意訳

「これやるだけでマイナス10歳」という魅惑のパワーワードを武器に、YouTubeのアルゴリズムを支配し、ほうれい線を消し去りたい国民の救世主として降臨した整体界のカリスマ。動画を見れば若返ると信じさせる、圧倒的説得力を持つおじさま。

うちゅうにいくの

宇宙に行くの?

相手に対して宇宙へ行く予定があるのかを問う、文字通りの質問。

超意訳

SNSでやたらと壮大な野望や、浮世離れした奇抜すぎる格好・言動をしている人に対して投げかけられる皮肉。「お前、地球のルール捨ててどこの銀河に行くつもりだよ?」というツッコミを、あえて優雅かつシュールに表現した煽り文句。

うちゅうねこ

宇宙猫

背景に宇宙や銀河の画像が合成された猫の表情を見て、あまりの衝撃や不可解な出来事に理解が追いつかず、脳がフリーズしている状態を表すミーム。

超意訳

常識の斜め上をいくカオスな状況に直面し、思考回路がショートして宇宙の真理を彷徨い始めた現代人の顔。

うちゅうぽっど

宇宙ポッド

宇宙船において、乗組員が脱出や短距離の移動、あるいは特定の目的のために使用する小型の密閉型カプセル状の乗り物や装置のこと。

超意訳

主にドラゴンボールのキャラが乗ってくる球体のアレを指すことが多い。現代においては、物理的な乗り物というよりは、オタクが外界との接触を断ち、自分だけの殻に閉じこもって無限に引きこもりたいという強い意志や、狭い空間に押し込められた際の「閉所という名の聖域」を指す隠喩としても使われる。出社拒否や社会との隔離を求めたくなる現代人の切なる願い。

うちゅくしい

うちゅくしい

「美しい」の赤ちゃん言葉風の表現。TikTokの美容系インフルエンサーの独特なイントネーションから流行。

超意訳

「あまりにも綺麗すぎて、語彙力が幼児退行しちゃうくらい可愛くて魅力的なもの」を絶賛する言葉。

うちわうけものまね

内輪ウケものまね

特定のグループやコミュニティ内でのみ共有されている独特の行動、癖、または人物像を模倣するエンターテインメント企画。共通の文脈を持つ者同士でしか理解できないが、その分熱狂的な笑いを生むのが特徴。

超意訳

「一般人には意味不明だが、身内なら爆笑必至」という、究極のコミュニティ選別装置。他人が見たら「え、誰?何してんの?」となるようなニッチすぎる観察眼をあえて晒すことで、信者同士の結束を無理やり高める儀式のこと。

うちわうけものまねたいしょう

内輪ウケものまね大賞

乃木坂46の冠番組『乃木坂工事中』において定期的に開催される企画。メンバー同士の間でしか通じない楽屋での癖や、スタッフの特徴を捉えたマニアックなものまねを披露し合い、その面白さを競う大会のこと。

超意訳

「誰だよそれ!」と視聴者を置き去りにすることに全力を注ぐ、究極の身内ノリエンタメ。推しが爆笑していればそれでいい、というファンと演者の共犯関係によって成り立つ、公共の電波を使った盛大な「楽屋のノリ」の再現イベント。

うちわけーす

うちわケース

コンサートやライブなどで使用する応援用うちわを、傷や汚れから守りながら持ち運ぶための専用カバーやケースのこと。クリア素材で中身が見えるものや、デコレーションが可能なものが多い。

超意訳

推しの顔が印刷された聖なる板(うちわ)を、会場までの道中で物理的に保護するための『推し用防弾チョッキ』。これを付けていないのは、推しの顔を雨風に晒して歩くのと同じ罪と見なされる、オタク界の絶対的マナー装備。

うっかりあかはじ

うっかり赤っ恥

不注意や油断によって、周囲の人々の前で大いに恥をかくこと。

超意訳

「完璧にキメた!」と思った瞬間に盛大にコケる様。SNSでドヤ顔投稿をした直後に致命的な誤字脱字や勘違いがバレて、画面越しに顔を真っ赤にして溶けて消えたくなる、デジタル時代特有の公開処刑イベント。

うったえたこともありました

訴えたこともありました

過去に民事訴訟などを起こした経験があることを指す日本語の文章。

超意訳

ネットの掲示板やSNSで、相手の煽りに対して「余裕ですよ」「やる時はやりますよ」と匂わせるために放たれる、最強の『法的なマウント』。実際に裁判をしたかどうかはさておき、とりあえずこれを言うだけで「こいつはガチで開示請求まで持っていく面倒な奴だ」と思わせるための防壁呪文。

うっわ

うっわ!!

驚き、嫌悪、不快感、あるいは予想外の事態に直面した際に発せられる感嘆詞。感嘆、蔑み、動揺など、状況に応じて多種多様な感情を表現する。

超意訳

「やべぇものを見た」時のフィルターなしのリアクション。褒め言葉として「最高すぎて引くわ」という意味で使われることもあれば、地雷を踏んだ瞬間の「終わった」という絶望を表現する際にも使える、まさに思考停止した現代人の感情のダダ漏れスイッチ。

うつぎさん

宇都木さん

スマートフォン向けリズムゲーム『アイドリッシュセブン』に登場するキャラクター、宇都木士郎(うつぎ しろう)の通称。作中のグループ「ŹOOĻ」のマネージャーを務める人物。

超意訳

アイナナ界隈における「有能すぎる苦労人枠」。爆弾を抱えた爆走グループであるŹOOĻを全力で支え、今日も明日も胃薬を片手に走り回る、全マネージャーからの同情と称賛を一身に浴びる聖人君子。

うつくしいいもうと

美しい妹

容姿端麗な実の妹、あるいは物語のキャラクターとしての魅力的な妹を指す言葉。

超意訳

二次元や創作物において、血の繋がりがあるにもかかわらず主人公が抗いがたい魅力を感じてしまう「属性の暴力」。また、芸能人のSNS投稿などで、その美貌を強調して紹介する際の褒め言葉としても機能する、家族間リスペクトという名のマウントの一種。

うつくしいおうしつふぁみりー

美しい王室ファミリー

スウェーデン王室をはじめとする、容姿が非常に整っておりモデルのような華やかさを持つ欧州の王室一家を指す表現。メディアやSNSでその美貌が称賛される際に用いられる。

超意訳

もはや王族というより『実写版ディズニー映画』。あまりの顔面偏差値の高さに、公務というよりファッションショーを見せられている気分になる。国民の税金が全て彼らのスキンケアとスタイリストに注ぎ込まれているのではないかと錯覚するレベルの圧倒的ルックス。

うつくしくせいちょうしました

美しく成長しました

幼少期や未熟な状態から時を経て、容姿や内面、あるいは成果物などが理想的な姿へと発展・洗練された様子を指す言葉。

超意訳

「親戚のおばちゃんかよ!」とツッコミたくなるような、激変した推しや知人に対する圧倒的な『優勝』宣言。見た目が垢抜けた時だけでなく、技術や精神面が見違えるほどレベルアップした際にも使われる、全方位的な称賛の定型句。

うつくしすぎてのうがとまりました

美しすぎて脳が止まりました

対象があまりにも美しいため、感動や衝撃のあまり一時的に思考が停止し、言葉が出なくなるほどの心理状態。

超意訳

あまりの推しの尊さや絶景を前にした結果、脳内メモリが完全にオーバーフローしてOSがクラッシュした状態。もはや語彙力という概念が消滅し、ただただ「最高」という感想しか出てこなくなる現象。

うつてんかい

鬱展開

アニメや漫画などのストーリーにおいて、救いがなく、悲惨で絶望的な出来事が連続する胸糞の悪い展開のこと。

超意訳

「作者のドS心が爆発して、主人公や視聴者を精神的にボコボコにして絶望のどん底に叩き落とす展開」。

うつのひと

鬱の人

医学的にうつ病と診断されている、あるいはうつ状態にある人のこと。

超意訳

ネット界隈では、メンタルが病んでいることを自称したり、他者を揶揄したりする文脈で使われることもある非常に繊細なワード。本来は医療用語ですが、SNSでは文脈によって「本当に苦しんでいる人」から「病んでいるアピールをする人」まで、指す範囲が雑に広がりがちなので要注意。

うつるんです

写ルンです

富士フイルムが製造・販売する、レンズとフィルムが一体化した使い捨てカメラ(レンズ付きフィルム)の商標。撮影後にカメラ本体ごと現像所に預け、フィルムを現像・プリントして写真を得る仕組み。

超意訳

タイパ重視のデジタルネイティブたちが、あえて「現像という手間と待ち時間」を楽しむためのレトロエモい魔法の小道具。撮ってすぐ見られない不便さを「エモさ」という概念で全力で正当化し、デジタル加工とは一味違うザラついた質感の写真をインスタに上げてマウントをとるための必須アイテム。

うづきこう

卯月コウ

「卯月コウ」は、VTuberグループ「にじさんじ」に所属するバーチャルライバー。2月2日生まれ。有名企業のCEOを父に持ち、イギリスと日本のハーフという設定を持つ。無愛想でクールな印象だが、心を開くと年相応の一面を見せる。主にYouTubeでのゲーム配信や歌ってみた動画で活動している。

超意訳

ネットの海を漂うインターネット老人会会長(自称)。独特の感性と空気感をまとい、まるで昔のネット掲示板を彷彿とさせるシュールな配信は、一度ハマると抜け出せない沼。コメント欄もまた独自の文化を形成しており、彼に関するあらゆるものが「なんか面白い」で片付けられるミームの宝庫。クールに見えて実は「普通の男の子」なギャップが、一部の視聴者の心を鷲掴みにしているとかいないとか。

うづきもも

兎月もも

愛知県を中心に活動するアイドルグループ「君に、胸キュン。」に所属するメンバーの名前。白色担当。

超意訳

推しの沼に落ちたオタクたちから「今日も今日とて尊い…」と崇められる、君キュン界の絶対的なホワイト・ヒロイン。全人類を愛し、愛されるために生まれてきた存在。

うててよかったです

打ててよかったです

球技(主に野球)において、バットでボールを捉えて安打や本塁打などを放つことができたという報告や、その結果に対する安堵・喜びを表現する言葉。

超意訳

「おかわりくん」こと西武ライオンズの中村剛也選手が、どんなに凄いホームランを打っても必ずこれしか言わないことから定着した「謙虚の極み」的フレーズ。ネット民からは、あまりの淡白さに「もはや定型文すぎて感情があるのか?」と逆に愛されているパワーワード。

うでくんでるみたい

腕組んでるみたい

自分の腕を胸の前で交差させているかのような様子や姿勢を指す言葉。

超意訳

ネット上の集合写真や採用サイトでよく見かける「威圧感満載の社長の腕組みポーズ」を揶揄したり、ライブ会場の最前列で無表情に腕を組んで仁王立ちするファンのスタイルを指す皮肉めいた表現。主に「圧が強い」「余裕ぶっている」というネガティブなニュアンスで使われることが多い。

うでどけいがたかめら

腕時計型カメラ

腕時計の盤面に超小型レンズを内蔵したカメラ機器のこと。隠し撮りや証拠収集などの目的で使用されることが多い。

超意訳

007ごっこが捗る秘密兵器。見た目は普通の時計なのに、実は周囲をこっそり録画しまくっているという、ワクワクとゾワゾワを同時に提供するガジェット。取り扱いを間違えると友情も信頼も一瞬で消し飛ぶ魔法のアイテム。

うでどけいせっとう

腕時計窃盗

高級腕時計を標的として店に押し入り、短時間で強奪して逃走する犯罪行為、あるいはその事件そのものを指す言葉。特に近年、SNS等で拡散される衝撃的な防犯カメラ映像と共に社会問題化している。

超意訳

「お前の腕にあるそれ、今日から俺のな」を物理で実行する、超短時間・高額案件の強奪ミーム。平和な日本でまさか映画みたいな強盗が日常茶飯事になるとは思わなかった我々への、強烈な現代風刺パンチ。

うでにしるばー

腕にシルバー

アニメ『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』の第50話に登場する台詞「もっと腕にシルバー巻くとかさ!」の一部。主人公・武藤遊戯に対し、闇遊戯が千年パズルの紐を金属製の鎖に交換した際に放ったファッションに関する助言。その独特な言い回しがファンの間でネタとなり、ネットミームやスラングとして定着している。省略して「ウデシル」とも呼ばれる。

超意訳

ファッションに悩むオタクたちに、闇遊戯様が「とりあえず銀のアクセサリーでもつけとけ、話はそれからだ」と、めちゃくちゃ雑なアドバイスをくれるありがたいお言葉。ダサい奴を遠回しにディスりつつ、もっとイキってみろよ!と煽りたい時にぴったりの、汎用性の高いパワーワード。服のセンスに迷ったら、とりあえず腕にシルバー巻いとけ。

うでにふぉーく

腕にフォーク

とあるメディアのインタビューにて、今福太郎プロデューサーが「緊急時に地面を掘るため」という独特な理由で腕にフォークを巻いていた、あるいはそのように見えた光景から生まれたネット上のミーム的表現。

超意訳

「なぜそうした?」とツッコまざるを得ない謎の行動や、文脈が斜め上すぎて理解が追いつかないシュールな状況を指す言葉。「理屈は一応聞いたけど、納得は全くできない」という混乱を表現したい時に最適。

うでのはかいりょく

腕の破壊力

腕の筋肉量や筋力、あるいは腕の動きによって生じる物理的なパワーや影響力を指す言葉。文脈によっては、格闘技における関節技の威力や、特定の仕草が与える視覚的・心理的なインパクトを指す。

超意訳

「腕」と名がついていればとりあえず筋肉モリモリのパワー系かと思いきや、SNSでは「萌え袖から覗く華奢な腕の破壊力」といった具合に、もはや物理攻撃力とは真逆の「オタクを即死させる精神的クリティカルヒット」を指す隠語。鍛え上げられた上腕二頭筋か、あるいは骨ばった華奢な手首か、どちらに殺されたいかを選ばせる極めて罪深いパワーワード。

うどんぷりん

うどんプリン

讃岐うどん専門店「丸亀製麺」が開発・販売する新感覚のスイーツ。プリン生地にうどんを30%以上使用しており、独自の「ぷるもち」食感が特徴。きなこなどの和風フレーバーや、ブルーハワイ、マンゴーといった洋風のラインナップも展開されている。

超意訳

「うどんが…まさかの…プリンに大出世!?」と、発表当初はSNSを騒がせた丸亀製麺のドリームスイーツ。その名の通り、プリンの中にうどんが30%以上も練り込まれているという、常識を覆す発想。最初は「罰ゲームか?」と思った人も多いはず。しかし、実際に食べてみると「え、意外とアリじゃね?なんなら美味い!」と手のひら返しする人が続出。もはや「うどん」という概念の限界を超えてきた、まさに現代のミーム飯。とりあえず「ネタで食ってみた」とSNSに投稿するのがお約束。

うながっつ

ウナガッツ

プロ野球選手である小笠原慎之介投手を指す愛称。かつて中日ドラゴンズに在籍した小笠原道大選手(愛称:ガッツ)と、顔がうなぎに似ているという特徴を掛け合わせたネットスラング。

超意訳

「小笠原道大のガッツ」と「顔がうなぎっぽいこと」を強引に合体させた、語呂の悪さと愛嬌が混在する中日ファン界隈のパワーワード。もはや選手名なのか魚類なのか判別不能なカオスな響きが魅力。

うなぎだいばけつ

うなぎ大バケツ

バラエティ番組の企画等で用いられる、大量のうなぎが入った巨大なバケツのこと。主にリアクション芸や罰ゲームとして、タレントが頭から被るなどの演出で使用される。

超意訳

「うなぎの蒲焼のタレ」ならぬ「うなぎが泳ぐ生ぬるい水」を浴びるという、視聴者的には爆笑、本人には地獄、うなぎ的には大迷惑なバラエティ界の最終兵器。見た目のインパクトだけで食卓の風物詩を台無しにするパワーワード。