急上昇ワード一覧

直近7日間でアクセスが急増している、今もっとも注目のネットスラングランキングです。

1
さいとうもとひこはひとごろし

斎藤元彦は人殺し

兵庫県知事・斎藤元彦氏のパワハラ疑惑や県職員の内部告発に関連し、告発者が亡くなったことに対して一部のネットユーザーや批判者が用いる、政治的な非難を含んだ表現。

超意訳

ネット上の感情的な罵倒が極まった姿。法的根拠や事実はさておき、SNSのタイムラインで「こいつのせいで誰かが死んだ」という強烈なレッテルを貼り、相手を社会的に葬り去るための感情的な武器。事実関係を飛び越えて、憎しみを爆発させる際に使われる強硬なフレーズ。

2
すてごろよが

ステゴロヨガ

対戦型格闘ゲーム『ストリートファイター6』に登場する新キャラクター「アルジュン」が使用する架空の格闘スタイル。ヨガの呼吸法や身体操作をベースにしつつ、実戦的な打撃(ステゴロ)を融合させた力強い戦法を指す。

超意訳

「癒やし」の代名詞であるはずのヨガが、ストリートファイターの世界で「素手でガチの殴り合い」に進化してしまった物理的矛盾の結晶。平和を祈るポーズだと思ったらそのまま拳が飛んでくる、ヨガの概念を暴力でねじ伏せるパワー系フィットネス。

3
くずえむびーてぃーあいしんだん

クズMBTI診断

本来のMBTI(16タイプ性格診断)の枠組みを悪用またはパロディ化し、性格の傾向を「どのようなクズ(人間的に欠落した部分)であるか」という視点で分類・診断するネット上の娯楽コンテンツ。

超意訳

「意識高い系診断」に飽きたインターネットの民が、どうせなら自分の欠陥を笑い飛ばしたいと生み出した、究極の自虐エンターテインメント。結果が出た瞬間に「あー、自分こういうところが終わってるんだな」と納得させられる、現代人のためのデジタルな罪悪感共有ツール。

4
ひょうごけんせいきしゃくらぶ

兵庫県政記者クラブ

兵庫県庁内に設置された、県政取材を専門とする報道機関各社の記者で構成される組織のこと。

超意訳

ネット界隈では単なる「県庁の取材拠点」という意味を超え、特定の知事の進退問題やSNSでの炎上騒動において、良くも悪くも「既得権益の象徴」や「ネット世論と対立する古いメディアの砦」として名前が挙がりがちな場所。SNSユーザーからは「真相を報じていないのでは?」と疑いの目を向けられやすい、ある意味で現代のネット論争の最前線。

5
せやよな

せやよな

「そうだよね」「その通りだよね」といった、相手の意見に対する強い同意を表す言葉。文法的には関西弁の「せや(そうだ)」と標準語の「〜よな」が混ざったような造語的表現。

超意訳

関西弁のフリをした「にわか関西弁」っぽさが逆に愛おしい、Mrs. GREEN APPLEの大森元貴氏発信のパワーワード。ガチの関西人からは「そんな言い方せえへんわ!」とツッコまれるリスクを孕みつつも、推しが使うならそれが正解になるという、ファン心理が生んだ最強の同意語。

6
あがわせんせい

阿川先生

漫画『サンキューピッチ』に登場するキャラクター、阿川美奈子の通称。作中における重要人物であり、物語の鍵を握る存在として読者から親しまれている。

超意訳

「先生を甲子園に連れてって♡」という健気な願いに対し、「テメェで行け!」「チャリで行け!」とネット民から愛ある(?)ツッコミを浴びせられまくる、本作の愛すべきいじられ枠。もはや聖母なのか鬼軍曹なのか判別不能な強烈キャラクター。

7
しゃどば

シャドバ

対戦型オンラインTCG(トレーディングカードゲーム)「Shadowverse(シャドウバース)」の略称。

超意訳

「スマホ一つで、世界中のプレイヤーとメンタルとロジックを削り合う、現代のデジタルカードバトルの代名詞」。

8
すとーんずのてがみ

すとーんずのてがみ

男性アイドルグループ「SixTONES(ストーンズ)」のメンバーが、ファンに向けて書いた手紙や、ライブの演出等で公開されたメッセージを指す表現。

超意訳

推しからの手書きメッセージという、オタクにとっての劇薬。文字を目にした瞬間に全感情が崩壊し、涙腺が決壊するイベント。普通の紙切れ一枚が、彼らの筆跡というだけで国家機密級の家宝に昇華する現象のこと。

9
せかいせん

世界線

SF作品における並行世界のこと。ネットでは、「もし別の現実があったら」という仮定や、あり得ないシチュエーションを指す言葉として日常的に使われる。

超意訳

現実の冴えない自分から目を背け、「別のルートを選んだハッピーな自分」を妄想するための、オタクの多次元SFライフハック。

10
いたいはいったい

遺体は一体

「遺体」という言葉と「一体(いったい)」という助数詞を掛け合わせた言葉。ニュースや報道において、発見された遺体の数を数える際に用いられる客観的な表現。

超意訳

「遺体」と「一体」という音が同じことを利用した、非常に不謹慎な日本語遊び。死体を見つけてしまった時の不穏な状況を、あえて言葉の響きだけで軽く流そうとする、ネット特有の救いようのない悪ふざけ。