急上昇ワード一覧

直近7日間でアクセスが急増している、今もっとも注目のネットスラングランキングです。

1
みずのみきまつり

水野美紀祭り

SNS(主にThreads)上で、女優の水野美紀さんの写真を投稿し、その写真に対して大喜利風のコメントやキャプションを付けて楽しむユーザー参加型の遊び。

超意訳

推しを愛でるのではなく、もはや素材として徹底的にイジり倒すSNSの悪ふざけ大会。大喜利のネタにされる本人の面白顔や絶妙な表情を見てみんなでニヤニヤする、「愛あるイジり」と「ただの迷惑」の境界線を綱渡りする危険なネット遊びのこと。

2
し いっしょにしのうとした

死一緒に死のうとした

相手に対して心中を提案する、あるいは実際に心中を試みるという意思決定をした状態を指す重い表現です。

超意訳

ネット上の悲痛な叫びや、極限状態のメンヘラ的コミュニティで散見されるワード。比喩的に使う場合もありますが、基本的には相手を道連れにしたいという重すぎる依存心や、あるいは「お前がいなきゃ無理」という極端な孤独感の最終形態を指します。現実で言われたら即通報レベルの破壊力を持つ言葉。

3
あんざいりゅうぞう

安齋竜三

Bリーグ・越谷アルファーズのヘッドコーチを務める日本の元プロバスケットボール選手および指導者。

超意訳

単なる人物名ではなく、バスケ界隈のネット掲示板やSNSにおいて、指導スタイルやクラブの去就、不祥事などに関連して議論の的となりやすい「愛憎入り混じった注目人物」の代名詞的な文脈で語られることがある名前。

4
えれべーたーのしたじきになった

エレベーターの下敷きになった

実際に発生したエレベーターの改修工事中における、作業員が重量物である巻き上げ機の下敷きとなり亡くなった悲劇的な労働災害事故を指す。

超意訳

ネット上の文脈で使われることはほぼないが、仮に誰かが使うとすれば「不謹慎な文脈」か「不可抗力でどうにもならない絶望的な状況」を極めてダークなニュアンスで表現する際に使われるかもしれない。ただし、本来は痛ましいニュースの見出しであり、軽々しく使うべきではない言葉。

5
ようじょせんき

幼女戦記

カルロ・ゼンによる日本の戦記ファンタジー小説、およびそれを原作とした漫画、アニメ作品。現代日本のサラリーマンが異世界に転生し、金髪碧眼の幼女ターニャ・デグレチャフとして過酷な戦場を生き抜く物語。

超意訳

見た目は可愛い幼女なのに、中身はゴリゴリの軍人気質で合理主義の元おっさん。戦場で敵を粉砕しつつ、神(存在X)に中指を立てて抗い続ける、愛すべき「おっさん幼女」のブラックすぎるサバイバル奮闘記。

6
あがわせんせい

阿川先生

漫画『サンキューピッチ』に登場するキャラクター、阿川美奈子の通称。作中における重要人物であり、物語の鍵を握る存在として読者から親しまれている。

超意訳

「先生を甲子園に連れてって♡」という健気な願いに対し、「テメェで行け!」「チャリで行け!」とネット民から愛ある(?)ツッコミを浴びせられまくる、本作の愛すべきいじられ枠。もはや聖母なのか鬼軍曹なのか判別不能な強烈キャラクター。

7
かわかみぷりんせす

カワカミプリンセス

2003年生まれの日本の競走馬、およびメディアミックス作品『ウマ娘 プリティーダービー』に登場するキャラクターのこと。実際の競走馬としては秋華賞やオークスを制した名牝であり、ウマ娘においては「お姫様」に憧れる、力持ちで庶民的な元気少女として描かれている。

超意訳

「プリンセス」と名前につきながら、中身はゴリゴリのフィジカルモンスター。可憐なドレスよりも「パワー!」を叫びながら物理で解決しそうな、お姫様というよりは「お姫様になりたいパワー系女子」というギャップ萌えの権化。

8
いんふぇるの

インフェルノ

イタリア語で「地獄」や「地獄のような業火」を意味する言葉。ダンテ・アリギエーリの叙事詩『神曲』の第一部「地獄篇」の原題としても知られる。

超意訳

「ただの炎上」じゃ生温い!という時に使う、ド派手な大炎上や、逃げ場のない極限の修羅場を指す厨二病全開のパワーワード。ネットでは「物理的な炎」か「SNSの炎上」のどちらかを指すことがほとんど。

9
かくかに

確カニ

「確かに」を、海の生き物の「カニ」とかけた駄洒落交じりの同意表現。

超意訳

会話の緊張感を一瞬で和らげる(あるいはスルーされる)お茶目な肯定。

10
ひぐらししんさく

ひぐらし新作

竜騎士07原作のサスペンス・ホラー作品『ひぐらしのなく頃に』シリーズにおいて、新たに発表されたアニメーションやゲームなどの制作物を指す言葉。

超意訳

「えっ、まだやるの?(歓喜)」というファンの悲鳴と期待が入り混じる魔法のワード。何回ループしても結局ここに戻ってくる、古参オタクにとっての心のふるさと兼終わらない雛見沢地獄への招待状。