「二次創作」の検索結果

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53件ヒット
あかくそまる

赤く染まる

ある対象が赤色に変化すること。紅葉の風景や、羞恥心による顔の赤らみ、あるいは血液による着色などを指す。

超意訳

「紅葉だね」という風情ある言葉の皮を被りつつ、SNS上では主に激しい怒り、推しへの愛で沸騰する心、あるいは二次創作における血生臭い展開を指して使われる、情緒と暴力が同居したマルチ用途ワード。

あべほし

アベ星

スマートフォン向けゲーム「崩壊:スターレイル」のファンコミュニティ内で使用されるカップリング名の一つ。キャラクターの「アベンチュリン」と、プレイヤーが操作する主人公(通称「星(ほし)」)の組み合わせを指す。二次創作活動などで用いられることが多い。

超意訳

崩壊スターレイルに登場する、すべてをギャンブルにかける美しき詐欺師「アベンチュリン」と、プレイヤーの分身である銀河の旅人「主人公ちゃん(orくん)」のカップリングのこと。公式からの供給を待ち望んだり、自ら生み出したりと、ファンがそれぞれの愛の形を表現する際に使われる。え、公式はこれ以上どうしろと? 十分に供給過多? ごめん、オタクは欲張りなんだ。

え、ちょ、がちこうしき!?

え、ちょ、ガチ公式!?

推しや企業、または番組などが自身の想定を超えるようなクオリティや意外な形でのコラボ・発表を行った際、信じられないという驚きと喜びを込めて発せられる感嘆句。

超意訳

「嘘でしょ!?」と「最高!」を混ぜた悲鳴。自分の妄想や二次創作だと思っていたネタが、公式の手によって現実のものとして殴りかかってきた時の全オタクの反射神経的リアクション。

おきたそうご

沖田総悟

空知英秋による漫画およびアニメ作品『銀魂』に登場する架空のキャラクター。真選組の一番隊隊長を務める剣術の天才であり、副長である土方十四郎の座を虎視眈々と狙う腹黒い青年。

超意訳

見た目は爽やかな美少年だが、中身は極度のドSという、ギャップ萌えを通り越してただのサイコパス歩兵。日常的にバズーカを持ち歩き、気に入らない相手を物理的に爆破する狂犬。ファンからは「総悟」と呼ばれ、その圧倒的毒舌と冷徹さで二次創作界隈の覇権を握り続ける、全銀魂ファンを狂わせた罪深き男。

おそろいのつみ

おそろいの罪

法的な定義は存在しない造語であり、文脈により「二人で同じ罪を犯すこと」や「特定の関係性において共有される背徳的な秘密」などを指して使われる表現。

超意訳

主にSNS上の二次創作や情緒的な文脈で使われるポエムチックなフレーズ。犯罪という重々しい言葉を使いつつ、実際は「運命共同体」や「共犯関係」といった、甘酸っぱくも退廃的なニュアンスを醸し出すための装飾。リアルの犯罪行為とは一切関係がなく、ただの厨二心とエモをこじらせた結果の産物。

おんおら

おんおら

人気ゲーム実況者グループ「ドズル社」に所属するメンバー「おんりーチャン」と「おらふくん」の二人組を指す非公式の愛称。ファン同士の交流や創作活動(ファンアート、小説など)において、この二人のコンビや関係性を表現する際に用いられる。

超意訳

「ドズル社」のおんりーとおらふくん、略して「おんおら」!ファンからは、そのコンビ愛が尊いと崇められ、時には二次創作のインスピレーション源となる、まさに“推しと推しのカップリング”を意味する究極の呼び名。公式も公認(?)しているフシがあり、もはや彼らを表す固有名詞と化している。

かいしゃくちがい

解釈違い

公式の描写や他人の二次創作が、自分が脳内で思い描いていたキャラクターの設定や関係性の理想と食い違っていること。

超意訳

「私の愛した推しはそんなこと言わないし、そんな顔しない!」という、オタクの心に深い傷を負わせる地雷現象。

かめんらいだーけい

仮面ライダーケイ

映画『シン・仮面ライダー』に登場する、組織SHOCKERの構成員。特定のキャラクターを指す場合や、過去の漫画作品などで描かれたキャラクターや関連する作家名を文脈に応じて指し示すことがある。

超意訳

ネット上では「仮面ライダーケイ」という独立したライダーがいるわけではなく、映画の特定のキャラや、過去の特撮関連の二次創作、あるいは誤解から生まれた幻のライダー。検索しても「マイス」とか「ゼッツ」みたいな公式情報が出てこない時、ネットの海を彷徨う特撮オタクたちが「えっ、誰それ?」と困惑する様子までがセットになった都市伝説的なワード。

きょうきもーど

キョウキモード

ゲームソフト『スーパーダンガンロンパ2×2』に搭載されている、メインシナリオとは異なる被害者や犯人の組み合わせで展開される新シナリオモードのこと。

超意訳

「いつものメンツじゃ物足りないから、犯人も被害者もシャッフルして地獄絵図を見せちゃおうぜ!」という、製作者の狂気とファンへのファンサービスが結晶化した、公式による二次創作めいたエクストラコンテンツ。

げへなかっぷ

ゲヘナカップ

スマートフォン向けRPG『ブルーアーカイブ -Blue Archive-』における、ゲヘナ学園所属のキャラクターに関連したイベント報酬や、特定のゲーム内アイテム、またはファンコミュニティ内で独自に企画されたノベルティグッズを指す造語。

超意訳

「ゲヘナ学園」という混沌と無法の巣窟で、日々血で血を洗う戦い(あるいは派手な爆破事故)を繰り広げる彼女たちのための、お茶会用マグカップか何か……と思いきや、実はただのアイテム名や二次創作のノベルティ。とりあえずゲヘナとついていれば、理屈抜きで「なんかヤバそうだけど強そう」という空気を醸し出す便利なパワーワード。

げんさくより

原作寄り

アニメや漫画などの原作作品の設定、ストーリー展開、キャラクターの性格を忠実に守って再現や制作を行うこと。

超意訳

「二次創作において、公式への愛が重すぎて一ミリの狂いも許さないオタクの美学」。キャラ崩壊なんて以ての外、背景のモブの配置まで原作に忖度して描かないと夜も眠れないという、過酷な自己規律のこと。

こあくま

小悪魔

東方Projectの第6弾『東方紅魔郷』に登場する、パチュリー・ノーレッジに仕える図書館の悪魔。正式名称はなく、あくまで力の弱い悪魔の総称とされるキャラクター。

超意訳

「名前?そんなもんないよ」という潔すぎる設定を逆手に取り、二次創作で無限にキャラ付けが遊ばれる図書館の管理人。今日も今日とてパチュリー様の影でひっそり(あるいはガッツリ)働く、東方界隈の健気な愛されモブ枠。

こうま

紅魔

同人サークル「上海アリス幻樂団」が制作する弾幕シューティングゲームシリーズ『東方Project』の第一作目『東方紅魔郷 〜 the Embodiment of Scarlet Devil.』の略称、あるいは同作品および関連作品に登場する「紅魔館」に関連する要素の総称。

超意訳

東方ファンがとりあえず「紅魔」と口走れば、そこにはレミリアお嬢様やフランドールといった吸血鬼姉妹の威光が漂う。弾幕シューティングの金字塔を指す言葉であり、二次創作界隈では「あぁ、例の紅い館の住人たちのことね」と通じ合える、オタクの共通言語的な呼び名。

こっきむすめ

国旗娘

国の象徴である国旗を擬人化し、キャラクター化した創作物のこと。アニメ、マンガ、ゲームの文脈で用いられることが多いジャンルの一つ。

超意訳

「この国のデザインを女の子にしたらどうなる?」というオタクの飽くなき探求心が産んだ、歴史と地理の教科書を破壊して萌えに変換する究極の二次創作。もはや国旗を見ても地形しか浮かばなくなる呪い。

さんかくちゃん

三角ちゃん

主にインターネット上の二次創作コミュニティ、特に腐女子文化圏において、特定の男性カップリング(BL)のファンアートやファンフィクションを創作・発表するクリエイターを指す際に用いられる愛称、またはその活動者を総称する呼称。

超意訳

簡単に言えば、ネットの深い沼で推しカプの妄想を爆発させ、漫画や小説を量産する神絵師・神字書き様のこと。あなたの心臓を狙って、萌えと尊みで爆破させるプロフェッショナル。「沼へようこそ」の先駆者。

さんふり

サンフリ

インディーゲーム『Undertale』に登場するキャラクター「サンズ」と「フリスク」のカップリング、またはその二次創作作品を指す呼称。

超意訳

骨のキャラクターと無口な子供の、深すぎる沼。公式のようで公式じゃない、ファンが勝手に妄想を爆発させて描く尊い関係性のこと。解釈違いで血圧が上がっても自己責任の聖域。

しきしおーくしょん

色紙オークション

漫画家やイラストレーターが描いたサインやイラストが入った色紙を、競売(オークション)形式で販売する行為。チャリティ目的で行われることもあれば、同人イベント等で個人が転売益を狙って行うケースも存在する。

超意訳

推しの直筆色紙を巡る、札束と情熱の殴り合い。純粋な善意のチャリティか、はたまた二次創作のグレーゾーンを突いた錬金術か……。札束で殴り合う姿が美しくも恐ろしい、界隈の治安と熱狂が交差する地獄のオークション大会。

すぴきいくせい

スピキ育成

スマートフォン向けゲーム『トリッカル(Trickcal Re:vive)』のファンが制作した、同作のキャラクター「スピキ」を題材とする非公式のブラウザMMORPG。開発元であるEPID Gamesからサーバーサポートやスマートフォン対応などの公式公認を受けたことで、SNSを中心に大きな話題となった。

超意訳

画面中が「スピキ」だらけというシュール極まりない空間で、プレイヤーたちが「チョワヨ」「アーウ」といった謎の鳴き声を上げながら装備を集めていくファンメイドの狂気。ファンが作った二次創作ゲームなのに、まさかの開発公式からサーバー代の支援とスマホ版配信の「お墨付き」を貰ってしまった奇跡のミームゲーム。

そてぃす

ソティス

任天堂のシミュレーションRPG『ファイアーエムブレム 風花雪月』に登場する、主人公の夢の中に現れる記憶を失った謎の少女。物語の鍵を握る存在として描かれる。

超意訳

見た目は幼女だが中身は古の神(時を超えた存在)という、ギャップ萌えの権化。プレイヤーからは「先生の脳内シェアメイト」や「毒舌保護者」として親しまれ、その崇高な立ち位置と可愛らしさのせいで二次創作でも愛され続けている。

そのつみも

その罪も

ある犯罪事実や過失に関連する行為、あるいはそれに付随する責任を指す法学的・叙述的な表現。

超意訳

本来は厳格な法的文脈で使われる言葉ですが、ネット上では推し活や二次創作界隈で「この尊すぎる罪(重罪レベルの供給)も、私が全て背負う覚悟です」といった過剰なまでのオタク的自意識を表現する際に、あえて大仰な言い回しとして使われることがあります。

たべられちゃう

食べられちゃう

「食べられる」の受身形・可能形に「〜てしまう」の短縮形である「ちゃう」が合わさったもの。本来の意味は「何者かに食事として摂取される」ことや、物理的に食されることを指す。

超意訳

ネット、特に推し活界隈や二次創作で使われる際、物理的に食われるわけではなく「可愛すぎて心の臓が止まる」「尊すぎて限界化する」といった、感情のキャパシティがオーバーして情緒がメチャクチャになる状態を指す。要するに「推しに愛を吸い取られて消滅しそう」というオタクの断末魔。

だんしょうかいしゅんのかこ

男娼買春の過去

歴史的・文脈的に、かつて男性の性労働者が売買春に関与していた事実、あるいは創作物において登場人物が過去にそうした境遇にあったという設定やストーリーを指す言葉。主に時代劇や小説、歴史ドキュメンタリー等の文脈で使用される表現。

超意訳

「えっ、あの子そんな裏設定あるの!?」という、オタク特有の『推しの背負わされた重すぎる過去』に対するフェティシズムと驚きが混ざったワード。ドラマの悲劇的演出や、二次創作でキャラを闇落ちさせる際のお家芸として重宝される、いわゆる「業(ごう)」を背負わせるための便利なセットメニュー。

ちいぎゃく

ちい虐

人気キャラクター「ちいかわ」が、作品の本来の世界観とは異なり、作中でひどい目に遭ったり、身体的あるいは精神的な苦痛を受ける様子を描いた二次創作ジャンル。

超意訳

「可愛らしいキャラがボロボロになって泣き叫ぶ姿に萌える」という、人間の闇と嗜虐心が産み落とした歪なエンターテインメント。公式の「ちいかわ」が醸し出す不穏さを、これでもかとばかりに煮詰めて劇物にしたような世界。

ちゅんせんせい

チュン先生

『イキヅライブ! LOVELIVE! BLUEBIRD』という二次創作作品に登場するキャラクター。かつてスクールアイドルμ'sが所属していたとされる国立音ノ木坂学院にいる、スクールアイドルについて詳しいとされる謎多き先生。特徴的な鳴き声のような喋り方をする。

超意訳

ラブライブ!の世界観を斜め上にぶっ壊しにかかった衝撃作『イキヅライブ!』に突如現れた、どう見てもあの鳥なスクールアイドル指南役。チュンチュン鳴きながら、ラブライバーたちの脳内をバグらせ、今日も元気に世界線に爪痕を残していくよ!その存在自体がミーム。

ちょうにんぎょひめ

超人魚姫

アンデルセン童話の『人魚姫』をベースに、特定の文脈やキャラクター性、あるいは過剰な演出を強調する際に使われる造語的表現。

超意訳

「ただの人魚姫じゃ満足できない!」という欲求が爆発した姿。もはや海には帰れないどころか、現代社会の荒波を物理的・精神的に無双して泳ぎきる、強すぎる姫のこと。または、ネット上の二次創作や悪ノリで生まれた、解釈違いギリギリのハイテンションな人魚姫を指すパワーワード。

どいつさん

ドイツさん

Webコミックおよびアニメ作品『ヘタリア Axis Powers』に登場するキャラクター「ドイツ」の通称、または擬人化されたドイツ連邦共和国を指す呼称。

超意訳

史実の軍人気質や規律正しさを「真面目すぎて苦労人」というキャラ付けに昇華させた結果、ファンから親しみと愛着を込めて呼ばれるようになった呼称。二次創作界隈では、周囲の個性的なキャラ(主にイタリアや日本)に振り回される「おかん枠」や、苦労が絶えない常識人として愛でられている。

どうじんかいわい

同人界隈

同じ趣味や目的を持つ個人が、非営利で創作活動を行うサークルや作家、およびそのファンが集まるコミュニティやSNS上の交流圏のこと。

超意訳

独自のルールとローカルマナーで構築された、ネット上の「魔境」あるいは「実家」。居心地は最高だが、一度地雷を踏むと全方向からフルボッコにされるスリリングな村社会。

どくちーばくん

毒チーバ

千葉県のマスコットキャラクターである「チーバくん」の形を模した、あるいはそのイメージを悪用・改変して作成されたキャラクターやパロディ表現を指すネット上の俗称。主にSNS上で特定の状況や皮肉を込めて使用されることがある。

超意訳

可愛い千葉のゆるキャラが、何らかの理由で闇落ちしたり、毒々しい変貌を遂げた姿を指すネットの「いじり」用語。公式とは無関係な民草が勝手に生み出した、カオスな二次創作的ポジションのキャラクター。

なのふぇい

なのフェイ

アニメ『魔法少女リリカルなのは』シリーズに登場する「高町なのは」と「フェイト・テスタロッサ」のカップリング(百合)を指す略称。

超意訳

「尊い」という言葉の概念図。もはや公式すらも公認していると言わんばかりの、二人のイチャイチャを拝むための全人類共通言語。オタクが血眼になって二次創作を探し求め、神絵師の更新を待機する際の合言葉。

にじそうさく

全ての二次創作

既存の著作物(キャラクター、世界観、ストーリーなど)を元にして、別の人物が創作した作品のこと。原作の著作権者から許諾を得ていない場合、法的には著作権侵害となる可能性があるが、コミュニティ内ではガイドラインに従うことで黙認されているケースが多い。

超意訳

「愛ゆえの非公式コンテンツ」の総称。法律のガチガチなルールという高すぎる壁を、オタクの「描きたい!尊い!」という情熱だけでギリギリのバランスで飛び越えている、愛と法廷の綱渡りエンターテインメント。

にじそうさく

二次創作して

既存の著作物(キャラクター、世界観、ストーリーなど)を元にして、ファンが独自に創作した作品のこと。イラスト、漫画、小説、ゲームなど形式は多岐にわたる。

超意訳

「公式が描かないなら私が描く」という愛と執着の結晶。時に公式の設定を脳内でねじ曲げ、時に原作者の想像すら超える独自の解釈を爆誕させる、オタクたちの聖域にして無法地帯。大抵は「愛があれば許される」という暗黙の了解の上でギリギリの綱渡りをしている。

にじそうさくがいどらいん

二次創作ガイドライン

著作権者が自身の知的財産を用いて二次創作物を作成・公開する際、ファンに対して守るべきルールや許容範囲を明示した公式な指針のこと。

超意訳

「オタクが公式の地雷を踏み抜いて消されないための安全地帯マップ」のこと。これがないと推しへの愛を表現するたびに著作権の亡霊に怯えることになるため、運営が神対応で提示してくれるとオタクは涙を流して感謝する。

はるのおわりにきみをまつ

春の終わりに君を待つ

スマートフォン向けRPG『Fate/Grand Order(FGO)』において、2026年7月上旬より開催された期間限定イベントのタイトル。

超意訳

FGO運営がまたしても我々の情緒を狂わせるために仕込んできた、開催前から既に「あ、これ絶対泣くやつじゃん」と全マスターが察知した死の宣告。イベント名だけで二次創作が捗る、全人類切ない気持ちになりがちなやつ。

はんけんもと

版権元

ある著作物やキャラクターなどの権利を管理・保有している主体(著作権者やライセンサー)を指す言葉。

超意訳

「このキャラを二次創作していいの?」と震えるオタクたちが、法的に殴られるリスクを避けるために必死に特定しようとする『絶対的な支配者』。神様のような存在。

ひふう

秘封

東方Projectの関連作品や音楽CDシリーズに登場する、宇佐見蓮子とマエリベリー・ハーンの二人が所属するサークルの名称「秘封倶楽部」の略称。

超意訳

幻想郷というヤバい世界に憧れて、深夜のテンションで境界を越えようとしちゃう理系女子と文系女子の二人組のこと。ファンにとっては「尊い」の代名詞であり、二次創作ではとにかく百合の波動を浴びるための聖域。

ぷちほろのむら

ぷちホロの村

カバー株式会社が展開する二次創作ゲームブランド「holo Indie」からリリースされた、VTuberグループ「ホロライブ」のメンバーが多数登場するスローライフRPG『ぷちホロの村 – 剣とお店と田舎暮らし』の略称。

超意訳

推しであるホロライブメンバー(ぷちキャラ)たちと夢の田舎暮らしやお店経営、冒険を楽しめる、ファンにとってはたまらない合法の電子桃源郷。スローライフと言いつつ、推しの好感度アップや素材回収のために、血眼になって時間を溶かすプレイヤーが続出している時間泥棒ゲーム。

ほよふぇあ

HoYoFair

HoYoverseが提供するゲーム作品(原神、崩壊:スターレイルなど)のファンコミュニティを対象とした、公式主催の非公式作品(同人作品)特別番組のこと。

超意訳

公式が「同人活動を全力でバックアップするからお前ら最高の二次創作を見せてくれ!」と焚きつける、愛と狂気が詰まったファンアートの祭典。公式のお墨付きを得た同人作品が爆速で流れるため、視聴者の語彙力は消失する。

ほんにんしゅつえん

本人出演

カラオケの背景映像に歌手本人が登場していること、またはネット上のパロディやミーム、二次創作などのコンテンツに、元ネタとなった当事者や公式の関係者が実際に登場・参加すること。

超意訳

ネット民が勝手に擦り倒していたネットミームやパロディ動画に、まさかの「ホンモノ(公式)」が降臨して自らネタに乗っかるファンサービス。あまりの衝撃と贅沢さに、視聴者が「本人出演は草」「公式が最大手」と平伏す様を表す言葉。

ほんものよりせいのうよさそう

本物より性能よさそう

ファンが作成したファンメイド作品や、非公式の製品、またはAI等によって生成された模造品が、公式のオリジナル(本物)よりもデザインやクオリティ、機能面で優れているように見える状況を指すネット上の表現。

超意訳

公式が「どうしてこうなった」と言いたくなるような迷走をしている横で、有志や怪しい中華メーカー、果てはAIが超ハイクオリティな二次創作や代替品を叩き出した時に使われる、公式への最大級の皮肉と非公式への称賛が入り混じった言葉。

まおまおのあとりえ

マオマオのアトリエ

人気作品『薬屋のひとりごと』の主人公である猫猫(マオマオ)が、薬学の知識を活かして調合や研究を行う様子を、人気ゲームシリーズ『アトリエ』に見立ててファンが呼称する二次創作的なフレーズ。

超意訳

「もし猫猫がRPGの錬金術師だったら?」という妄想の具現化。毒と薬の知識で後宮を無双する彼女が、なぜか大鍋を前にして素材集めに奔走させられる、オタク特有の「推しをゲームジャンルにぶち込みたい」欲求が生んだパワーワード。

まけひろいんをかたせたい

負けヒロインを勝たせたい!!

ラブコメ作品において、主人公と結ばれることが確定しているメインヒロイン以外の、恋に破れた「負けヒロイン」たちを主役に据えたり、彼女たちの恋路を応援・成就させようとする物語のジャンルや願望のこと。

超意訳

本編で壮絶にフラれたヒロインを見て「解釈違いだ!こっちのほうが幸せになるべきだろ!」と憤慨したオタクが、二次創作やスピンオフを求めて暴走する、あるいはそうした慈愛の精神を掲げた新興宗教的なムーブメント。

ましろくん

ましろくん

VTuberグループ「にじさんじ」所属のライバー「ましろ爻」を題材とした、週刊少年チャンピオンで連載されているホラーオムニバス漫画作品。

超意訳

推しのホラー配信を「摂取」するという、ファンたちの怪奇な日常を切り取った漫画。もはや本人以上に「令和の怪談」を背負わされている、愛と恐怖が入り混じった二次創作の究極系。

みずぎきさき

水着キサキ

スマートフォン向けゲーム『ブルーアーカイブ -Blue Archive-』に登場するキャラクター「竜華キサキ」が、水着を着用した姿を指す言葉。現時点では公式未実装の状態であり、主にファンによる二次創作イラストや「いつか実装されてほしい」という願望を込めたミームとして扱われる。

超意訳

「いつ実装されるんだ!」と全先生(プレイヤー)が飢え死に寸前で拝んでいる幻の衣装。公式実装前にあまりに二次創作が流行りすぎて、もはや集団幻覚の一歩手前まで到達している尊い概念。脳内で再生される水着姿は、もはや国宝級の解像度。

みずぎさつき

水着サツキ

ゲーム『ブルーアーカイブ』に登場するキャラクター「サツキ」の水着を着用した姿、あるいはそれをモチーフにした二次創作イラストを指す言葉。公式キャラクターとして存在する「サキ(水着)」と混同されやすい名称。

超意訳

「えっ、あの子の水着実装?」と全先生(プレイヤー)が色めき立つも、実は二次創作のファンアートや勘違いから生まれた幻影。ブルアカのサキと名前が似ているせいで、検索するたびに心が乱されるトラップワード。

みやこせんせい

都子先生

特定の教育機関に所属する教員、または特定の作品やコンテンツに登場する「都子」という名前のキャラクターや人物に対する呼称。

超意訳

主にSNSや界隈で「このキャラの解釈が神」「先生の教え(という名の激アツ供給)が刺さる」と崇められている人物のこと。ただの教師役を超えて、オタクの精神的支柱や二次創作の供給源として「先生」と呼ぶことで、尊さを噛み締めるための魔法の言葉。

やかんのかぞくだぞ

やかんの家族だゾ!

コカ・コーラ社の飲料「やかんの麦茶」とアニメ「クレヨンしんちゃん」がコラボレーションした、実写版ショートムービーのタイトル。未来の野原一家を描いた物語。

超意訳

「クレヨンしんちゃんが実写だと?しかも未来?」という全人類のツッコミを華麗にスルーして爆誕した、謎のシュールさと勢いだけで突っ走るWeb CMシリーズ。もはや麦茶の広告なのか、しんちゃんの二次創作なのか境界が曖昧なところが逆に中毒性を生んでいる。

やめなさいよ

やめなさいよ

相手に対して行いを止めるよう促す、禁止や制止を表す表現。丁寧語の「なさい」に終助詞「よ」を付けることで、忠告や促しのニュアンスを強めたもの。

超意訳

ネット上では単なる制止の言葉としてだけでなく、誰かが暴走した際や、恥ずかしい言動を目撃した時に、あえて「お母さん」や「厳しいツッコミ役」のロールプレイを演じて制止する際に使われる定型文。特にオタク界隈で二次創作キャラがキャラ崩壊した時や、SNSでイタい投稿を見た時の反射的な反応として定着している。

ゆーじーしーそんぐ

UGCソング

YouTubeなどの動画投稿サイトにおいて、ユーザー自身が作成・投稿した「踊ってみた」「歌ってみた」「切り抜き」などの二次創作コンテンツで頻繁に使用され、拡散されている楽曲のこと。

超意訳

「誰かが勝手に作ってくれた動画のおかげで、本人がプロモーションしなくても勝手に流行っちゃう最強のバズり曲」のこと。ビルボードなどのチャート指標としても重要視されており、今の音楽業界は「いかに一般ユーザーに遊んでもらえるか」という、ある意味で他力本願な盛り上がりが全てを決める戦場と化している。

よんじゅうはちわまっど

[48話]MAD

「48話」は漫画やアニメなどの物語における第48話のエピソードを指し、「MAD」は楽曲に合わせてアニメ映像などを編集した二次創作動画、あるいは大鳥雄介による少年ジャンプ+の漫画作品『MAD』を指す言葉です。

超意訳

ネット界隈では、主に『少年ジャンプ+で連載中のハードなSF漫画の最新話』か、ニコニコ動画的な『ニコニコ技術部が魂を削って作った狂気の動画』の二択で語られることが多いキーワード。文脈を読み違えると、ハードボイルドな世界で命を懸ける主人公の話をしていたはずが、突然変な音声が切り刻まれた動画の話にすり替わる、インターネットの闇鍋状態です。

らんすろっと

ランスロット

アーサー王物語に登場する円卓の騎士の一人。王妃グィネヴィアとの不倫関係や、武勇で知られる伝説上の人物。また、ゲームや漫画等のフィクション作品において、この人物をモデルにしたキャラクター名として広く用いられる。

超意訳

単なる歴史上の騎士の名前だと思って油断していると、推しのソシャゲキャラや強キャラカードの名前として突然現れるやつ。現代ネットにおいて「ランスロット」と言えば、だいたいガチャで当てるか、対戦相手としてボコボコにされるか、二次創作でドロドロの恋模様を演じさせられているかのどれか。

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