かおぱす

顔パス

辞書的な意味
顔認証システムを活用し、IDカードやチケットを提示することなく、顔をカメラにかざすだけで本人確認、入退室、決済などを自動的に完了させる仕組みのこと。本来は店員や受付係との馴染みの関係を指す比喩表現であったが、現在は技術用語として定着している。
イミシン流 【超意訳】
「店員さんと仲良すぎて、名前を言うだけで通してくれるVIP特権」という昭和の古き良き人間関係を、無慈悲なデジタルカメラが代わりにやってくれる文明の利器。もう会員証を探してカバンをガサゴソやる必要もなければ、忘れ物をして顔を真っ赤にすることもありません。ただし、寝起きで顔がむくんでいても本人として認識してくれるかは、また別の話。
日常での使用例
最近のオフィスはセキュリティが厳しくて、入館も退館も全部顔パスだから社員証を家に忘れても余裕なんだよね。

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