むせる

むせる

辞書的な意味
飲食物や唾液などが気管に入るのを防ぐために激しく咳き込む生理現象。ネットコミュニティにおいては、1983年放送のロボットアニメ『装甲騎兵ボトムズ』のオープニングテーマ『炎のさだめ』の歌詞(炎のにおい しみついて むせる)に由来し、泥臭くハードボイルドな世界観、ミリタリー要素、または同作ファン(最低野郎)の歓喜を表現するミームとして用いられる。
イミシン流 【超意訳】
①気道が異物を拒絶する生命の神秘。②硝煙と鉄の臭いが漂う男臭いコンテンツに直面したオタクが、興奮のあまり酸欠状態に陥ること。赤く塗られた肩のロボットや、使い捨てされる兵器の山を目の前にした時、彼らの鼻腔には『炎のにおい』が染み付き、むせび泣くように歓喜する。
日常での使用例
「この新作SF小説、退廃的なミリタリー感が最高にむせる仕様でたまらん」「また推しが過酷な戦場に放り込まれてる……あまりにもむせる」

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